ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

桐谷健太

「まんぷく」~最終回 ☆☆☆

 うわー、終わっちゃって寂しいです。

 まさかの鈴さん生前葬w
いつだって目立ちたくて中心にいたくて、でも切り札「武士の娘ですよ」を言うほどスルーされ、入院&手術ですら婿の頭からヌードル開発を吹き飛ばすことは出来なかった鈴さんが、やっと思い切りちやほやされたのが自分の葬式だったとは。そりゃ、生きてる間にやって全部聞けて、お礼も言えて、良かったですよねえw
そして、売り出せどイマイチ世間に浸透しないまんぷくヌードルが、やっとヒットしたのが最後の週の最終回直前というひっぱり具合~。そうか、歩行者天国で売れたんですねえ。もうちょっと進んで、50代視聴者なら覚えがあるプールサイドの自販機で買って食べたあの夏の日を描いてくれたらもっと良かったんですけど!それでもやっと無事に売れて、ホッとしましたw なんなら放送が始まった週から
「で、いつカップラーメン売るの?」
と言っていた半年前が懐かしいですw
ただ小さめのエビ入れたねと思ってただけのアレが、何百種も試した挙句のファイナルアンサーだっただなんてー(はい、まんまと久しぶりに買って食べましたよw)

 ただし不満もあって、元々は忙しい主婦を助けるアイディアだった即席麺なのに、忙しい描写どっかに消えましたよね。終盤克子宅が描かれるたびに特に、お茶の間で座ってるだけ(^^;;;;) むしろ主婦バカにしてんのかと。更には、福子のスーパーアイディアワイフ化! 最初から隠れた助け舟役だったならまだしも、ずーっと関係なく「あなたになら出来る」しか言わずに来た福子だったのに。突然、ナッツの蓋を思い出し、若者にこそ売れと宣託して
「お前のおかげだ、福子」
と抱きしめる場面が繰り返されますよw イチャイチャは何歳でも歓迎とはいえ、これはなんか違う…。おまけに神部も岡も親戚になっちゃう家族経営……。そこは別に他と縁づいてもいいじゃないですか。まあ「半分青い」で抱いた不満に比べたらなんてことありませんけどね。
 
 BS朝は「べっぴんさん」と続けて放映。会議でも親子ゲンカでも静かに語り合う「べっぴんさん」に比べ、何をしてをやかましい「まんぷく」でしたけど、そこも愛しかったです。そして「べっぴんさん」後半、子供が育って大人の役者になったらもう、パッと見の親子関係がわやくちゃになりまして。その点「まんぷく」は安藤サクラのおばちゃんっぷりがいいわあと思ってましたが、よく考えるとそもそも30代の安藤サクラ40代の長谷川博己は源や幸役の役者さんより普通に年が上だったのでしたw 物語始まりの10代、20代の頃に上手く若く見せていたというべきなのでしょう。
そしてまさかの、最終週にもいた咲ねえさんw 2週目で死んだのに、ずっとレギュラーで全ての引越し先にご登場w 亡くした家族を忘れることなどないのね、と思うと私も人の親、涙腺がゆるみますが。いつでもその時の最新ファッションをまとった咲ねえさん、万博にも行っちゃったんですから可笑しかったですよね。
 ああ、半年楽しかったー!

「まんぷく」134~139 ☆☆

 カップらーめん、もといカップヌードルの容器開発&具問題。

 魚屋の発泡スチロールの箱がいいんじゃないか、と福子が会社に電話!いくら主人公でもそこまでしゃしゃるかとびっくりで(家で伝えるの、待てないほどの大発見新素材ですか?)、もう試した、と源が言うんでホッとしましたよ。でも実際は、素材箱をかき回して再考することに(^^;;;;;) で、丁度いい厚さでカップに加工してもらうと……臭! あの薬品臭ね~。

 久しぶりに、ちょいちょい萬平と福子の寝室が映されたわけですが……なんだろうドキドキしない。言ってることにあまり納得できないせいもありまして。その寝室での福子の助言を受け、週初めには、ゆっくりでいいと社員の士気を気にしていた萬平さんでしたが、結局は君たちは何をしているんだと怒るじゃないですか。
開発の苦労も、萬平ならノートにびっしり記録をつけて温度変えながら麺を揚げてる描写がありましたけど。開発チーム側は何を探し取り寄せてどう試したかが抜けているので『苦労=社長に怒られたこと』になっちゃってるのが困ったところです。
 

 特に家でも一緒の源はキツイのに、弱音を吐くとまたヤル気がないと怒られるし。夜の2時に叩き起こされて

「アメリカ製のカップは臭くない!」

と原因追求することにw 明日の朝まで待てないんですよ。そして輸送法を調べて、臭い抜きは立花家で完了w もうこの成功体験に胸を張る偉大でマッドな父と、いつ息子が対決か、つぶれちゃうのかとハラハラしていたのですが。案外ポンと仕事の虫になってきたじゃないですか……。そして『フリーズドライ』加工法を見つけたのは、源!いい頃合いで成果が出てホッとしました。正直、なんでも苦労したら必ず結果がでるってわけじゃありませんものねえ。もしくは、また福子が発見したらどうしようかと!
(カップの直径違いを山ほど作るだなんて、それこそ初期にチームがしておくことなのに。家で福子がする!!!) 


 その合間にも世良はやかましく、鈴さんも面倒くさく、幸ちゃんとレオナルドとの恋は……なんとただの片思いだったんですよ!家まで送ってハグまでしたおいて!幸がいるから日本が好き、とまで言っておいて!←でもそんな気もしてましたw 洋風の具開発に、協力してくれるのかと思ってたのにー。

 克子の家の茶番は、もういいわ……。まさか傷心の幸とあの見習い君がくっつくとか、ないよねー

「まんぷく」104~127 ☆☆

元のお家に戻ってこられたんですね!胸熱!

ついに開発できた即席らーめん。夫婦の名をとって「まんぷくらーめん」と名付け、包装は忠彦さんの絵で。ああ、画風の変更がここに役立ちましたね(^^) 最初はお金がないから、源や幸まで働かせての一族総動員。いや、そろそろ鈴さんを働かせるのは酷なんじゃ……と心配してたら倒れたのは福ちゃんでしたよw どんだけ丈夫なのか鈴さん。

デパートの実演販売は、見込みほど売れず。
ダネイホンだって、誰も知らない商品だから萬平さんのポスターと福子のレコードを全国の商店街にばらまいたじゃないですか~。その時のノウハウが全く生かされずやきもきしましたよね。試食でも3分の間を持たすために語るのが、苦労話だけでなく実際の作り方って!それ企業秘密でしょ!!
後々、贋作が出回った時に特許出願済みと胸張ってくれてホッとしましたが、この時はまだわからないじゃないですか。またぞろ、悪事にうとい夫婦がのほほんとしてるのかと思いましたって。当世風だったのは、TVコマーシャル!貧しい萬平宅にはTVないんだから、気がつけなくても仕方ないw 克子姉ちゃんのところでお茶して良かったですよねえ。で、子供達も出演して
「美味しい~」「一家に5袋、まんぷくらーめん!」
これ級友には夢のように羨ましいことじゃないですか?家でもまんぷくらーめん買ってくるでしょ!以前はバカにしてごめん、美味しいねって言われる場面を待ってたんですけど……ないのねーorz
喫茶白薔薇でも、宣伝のため「まんぷくらーめん」を原価で出してくれてます。以前声高に悪口言ってたおばちゃんたちが食べて褒めてくれてたら溜飲下がるのにね。出禁かなw そして、休憩に来てる神戸くんたち。君らはちゃんとカレーやら頼まなきゃダメですよw 白薔薇の売り上げに貢献してよw(完成した週は、我が家もおもわずチキンラーメン袋買い!売り場がほぼ空っぽになっていて「まんぷく」効果だと思いますよ~)

粗悪品の偽物が多いなか、ちゃんと似た味の「本家まんぷくらーめん」はスパイを引き抜いていました(宣伝のポスターまで福子のニセモノw) これまた偽ダネイホンの時よろしく、世良に連れられて談判に行った真一さんが、ブチ切れて暴れたのはびっくりでした! 開発の苦労を踏みにじる輩には、あれほど怒れる人だったんですねえ、それとも新たな嫁と連れ子との生活が大声に慣れさせたのかw (弁護士、東太一先生の再登場をちょっと期待しちゃいましたが、それは無し)
申請した特許がおりても、「本家」にはスルーされw それなら、と特許を解放して使用料を入れてもらうことにしたのに、やっぱりそれも響かず。正直この辺は、大阪弁ばりばりの商人さん相手に、萬平さんが標準語でもちかけるのがあかん気がするのですが、どうでしょう。
そこで世良に頭を下げに来た福ちゃん。何をどう頼むのかと思いきや、説得でも喧嘩でもなく『世良さんにしかできないことで助けてほしい』と……。萬平さんを鼓舞するのと同様に、あなたになら出来る!と無茶振りで持ち上げてやる気にするスタイルです。ここ、ONE PIECEでルフィが「俺は嘘はつけねえ!」と仲間のウソップの特技wを評価してたのを思い出してしまいましたw それぞれの得手不得手がありますよね。
応えた世良のアレンジは、食糧庁のお偉いさん(安藤さくら実父w)と会合w なるほどw
自社の儲けより食の安全。示唆された『即席らーめん協会』を立ち上げ、協会員には製法を無料で教えると決意する萬平さんなのでした。それが長い目でみたら、業界の隆盛につながる。うん、それこそ福ちゃんが思い描いていたいつもの萬平さんですね。ホッとしました。

福子の旦那はたいした人だ、と改まって萬平を褒める鈴さん。それが土曜日だっただけに、最後に何が起きるのか、不幸の前振りなのかと構えてしまいましたが、鈴さん倒れずw 警察が踏み込んできて逮捕されることもありませんでしたよ。ああ良かったー。
翌週の予告にはカップラーメンがありましたよ!ついに! で、そのヒントは福子が夢にみた、野呂さんのらーめん缶だったりするでしょうかw その時は偽らーめん騒ぎで忙しくて、萬平さんに伝えられてないですもんね。亡くなってる咲ねえちゃんと一緒に野呂さん出てくるから、え、野呂さんいつ死んだの?とお茶の間ざわつきましたってw

「まんぷく」92~97 ☆☆

この頃の家事って本当に大変。特に、特に、洗濯機なしで手洗いして干してから、福ちゃんはお仕事に行っているというのに。無職の萬平さんのお昼ごはんまで支度して行くの?いや、自分でどうにかしろよ、むしろ洗濯は萬平がしろ、と思ってしまいましたが(^^;;;;)
そこで家事をまかせてしまっていたら、洗濯機の乾燥機能やら、電子レンジやらルンバの登場が早まっただけで『インスタント食品』が生まれなかったかもしれないのですから。うわ、怖い。福ちゃん偉いぞ。
でも、お子さんがいじめられてるのに『笑ってやりすごせ』は酷い。せめて怪我させたことぐらいはきっちりねじ込んで。うちの旦那は憲兵にもGHQにも喧嘩売ってきたんだぞと脅してきて下さいよ……。

そんなわけで、無職で暇な萬平さんに、どの家事が一番大変か、と尋ねられた福子。なんと「毎日の献立が大変」と答えます。まあ確かに……。考えるの嫌になる日がありますわ。つい慣れた4、5品のローテーションになりがちw 冷蔵庫がない立花家では食材も限られ予算もそうなく。
ここで『今日の夕飯のオススメはこれ!』とレシピを提示する方向の思いつきもアリっちゃアリなはずですが。ダネイホンを作った萬平さんですから、
「何故、ここ(家)でラーメンが食べられないんだ!」
と雷に撃たれたように天啓を受けますw ぱぱっと手軽に、誰でも今すぐにラーメン!

まずは条件を箇条書きです。
☆美味しい
☆手軽
☆経済的
☆安全
☆保存がきく 

これじゃ雲を掴もうにも、まだ霧もない感じw そして食べ歩き……ってさ。元になるラーメンは素人の自分が作らずに、泉大津のほら世話になったお店とか。プロに頼む方に何故いかないのかな(^^;;;;) 自分は普段から料理しないくせに。で、台所を預かる福ちゃんの漬物講座から、「たくあんよりは、一夜漬け」なラーメン……案がでますが、みんな説明を聞いてもそれだけお手軽、とは受け取らず『塩に漬けるの?』となってしまうのは何故なのか。完成品を知ってる私たちとは理解が違いますよねえ。

それでも、お湯を注ぐとろろ昆布を見て「それだー!」
さあ、だんだん正解に近づいていくのですが、まずは庭の畑をつぶして、研究所を製作です。う、うん。家の台所を使いすぎると夕飯が遅くなるからね。って、平日の昼だけ研究じゃだめですか(^^;;;;) ほら、夜に手伝いに来たい神部くんはタカちゃん妊娠で、来られませんよ?

喫茶店からはメチャ調味料を借りるなど世話になりまくり。そこでカレー食ってる世良が「ダメダメ」しか言いませんが、今に売らせてくれと頼むんだぞ~と福ちゃんw うん、そうなるよね!

とりあえず名前だけは
「即席ラーメン」
で決まりです。反対派の鈴さんが命名してくれる不思議w

「まんぷく」55~60 ☆☆

ええ、もう釈放? 全員?

先週金曜、たちばな塩業にMPが踏み込んで男どもが全員逮捕と相成りました。
そして動揺のままの月曜日、とりあえずは普通の暮らしをするしかない残された家族(鈴さんの愚痴がうるさいw) 弁護士に依頼は軒並み断られ、姉夫婦が駆けつけてくれても出来るのはダネイホンと塩の出荷だけ……。新聞には暴動を先導だとか嘘っぱちを書かれてそのうち世良まで逮捕され、心配がつのりますよね。

でも視聴者には、憲兵の時と違って心配の少ない週でしたよ。だって拷問はないしみんな一緒だし。
もちろん罪状がどうなるのか……という不安や、してない知らないといくら言っても聞いてもらえない不満は募りましたが。無実の証拠と同様に、『手榴弾で漁をした』以上の悪事の証拠もでてこないでしょう?

そして金曜あたりからは続々と、お友達が登場して証言。
牧☆善之介は歯科医師会のトップに!出世してますねえ。加地谷は……え、チンドン屋? 妻の友人の夫だいい人だ、元同僚だいい人だ、というばかりでまったく聞くだけ無駄(^^;;;;) そういう奴ほど裏の顔が、と捜査のABCを説きつつ、『福ちゃん』を呼びだす頃には、もう噂の夫婦の片割れに会ってみたくなってるだけじゃないのかとw
それでもちゃんと手榴弾漁の再実験を、時間を変えてしてくれるあたりMPさん話がわかるわ(そして世良ナイス指摘)


そして土曜にスピード釈放って。
ドラマ内では何日だったのかな。でも結局弁護士もたてず大物も動かずに素人がやいやい言うだけで解放してくれるなんて楽勝で、肩透かしというか。実行犯3人と社長の萬平ぐらいは来週まで牢にいてもいいのにと思ってしまいましたw MPさん、いつかまた出て写真の奥さんの話でもしてくれますかね。チャーリー田中(岡崎体育)だって、あれだけじゃ惜しいキャラでしたよ。

塩軍団は、案外牢では休養と食事が満ち足りて健康になって帰ってきたのではw 新入りの真一さんも、いきなり雑魚寝で親睦深めてきましたよね。

これからのたちばな塩業の食事は、おかずを漁に頼らずきちんと買ってくださいね。そして女中も雇おうよ。


そうそう、タカちゃんと神部に交際の…どころか結婚のお許しが出ましたけどw これからまだタカちゃんの気が変わる方に一票かな。そして、そんな予言をした真一さんだって、新しい恋をしたっていいのよ……。

来週はダネイホンの偽物が出回るとか。そっちの方が美味しかったら笑いますw 


「まんぷく」49~54 ☆☆

ダネイホン、完成!しかし売れません!
そりゃそうでしょう……、怪しいわ美味しくはないわ。あれを路上で試食付きで売って、むしろ3本も売れたほうがびっくりです。

リストラにあったという真一さんを訪れ、たちばな塩業入社を頼む福子。そこで咲姉さんの入院生活を思い出し……
「病院に売り込んだらどうかしら」
それが大当たりで、福子大手柄ですが、いやいや。そこを考えてから製品化するものでしょう普通w どうしてこういつも行き当たりばったりなのかw そして何度も何度も、舵をとるのは君であるべきと、福子に助言してくれる人が現れるのに……その度、考えてみると返事はするのに……結局福子が選ぶのは内助の功。ついに萬平本人まで、社長は福子にしたほうが…と言いだしても
『みんな貴方を慕って、ついてきてくれるんやから』
と、萬平の尻を叩く方を選ぶのです。う、うん。今回はどうにかなりましたが……。

研究開発、楽しいダネイホン。地道な肉体労働がきつい塩づくり。
「社員に不満が」
と最初の助言では、むしろ塩組の負担を増やす方に仕事の割り振りを変えちゃったじゃないですか。なのに手柄顔w そして相変わらず食材不足は釣りに頼り、飯炊きは身内に頼りっぱなしで女中を雇わない。だから手榴弾で爆弾漁を始めちゃうし(ストレス解消も兼ねてたねw) 真一さんが来てくれて経理の仕事が減っても、むしろ『飯炊き女』でしかなくなった鈴さんは文句たらたらなんじゃないですか。投資の3万円(と1500円w)の行方に世良もいちゃもんつけてましたが。あれを有効活用、出来てるのかなんなんだかw

妊婦の時にはあれほどデレデレだった萬平さんが、研究に夢中になったら全く家族を顧みず顔も見ずになり怒鳴り散らし、でも福子が『もっと文句を言う!』と決めたところには笑顔ほくほくで現れて源ちゃん構うしで、機嫌の良し悪しがいつも向こうの都合。決して話し合った結果や、家族の悲しみに気づいての変遷でないところがもやもやしましたわ。
その全てに不満は言うだけ言って、娘夫婦の喧嘩に喜び、社員の不穏には気づいてもいなかった鈴さんw ドラマの息抜きにはなりますが、事態を何も助けないのよね…orz あ、神部の恋に釘さしたのはGJでした。

そうそう、生臭かったダネイホン。
栄養学の先生と含有量を話し合うだけで、普通の料理の観点がすっぽり抜けていてソワソワみてました。牛骨の臭みをネギや生姜で取るとか、あるでしょうに。最終的に、真一さん手土産のすももで味が整いましたが、それって季節限定。そこそこ値も張るのに使うんですか?その辺スルーで、突然全国に売る話になっちゃってびっくりですよー(公式にレシピ載っているそうで、作った方いわく美味しいらしいので試してみたいです!)←追記:公式ではないようですが、まとめに載っていたのがこちら

それでも、月火水と高まる不満が土曜には治っている構成で、なんかすっきり見てしまいます。日に日に育つ源ちゃんは可愛いしね! 寝返りうったり、夫婦の会話にいちいち発言者の方を向いたりw 髪の生え具合が違う子役さんが3人ぐらいいるけどみんな可愛いよね!
あと、お金借りてたお友達に改めて礼を述べてすっきり返済が分かったり。真一さん来訪時、不倫疑惑は福子が説明した&目撃組はもう忘れてたwとナレーション入ったり(ちょっとくどいw)気になる点をスルーしない作りは歓迎です。すももの件もそのうちフォロー入るのかもw 実は泉大津の名産で落果が手に入るとか、和歌山からくず梅もらうことにしたとかなんとかw
あと塩づくり、海水運びが天秤棒で効率よくなってましたよねー。そういうの大事です。

そしてMPが踏み込んで、来週へ! おお、憲兵来た時みたいですね。

「まんぷく」37~42 ☆☆☆☆

初めて、見ているのが辛かった週でした。特に月曜、火曜、水曜……その苦しさが土曜に解決されて、ああスッキリ!

泉大津まで様子見に現れた世良さんが、専売公社への塩の納品に車を出してくれると言い出します。それも萬平さんの同行を『君は仕事してろ』と言いくるめて一人で。怪しさ満点じゃーんと思ったら、3000円の売り上げを1500円と報告って、半分もちょろまかしやがったんですよ!嘘でしょ、世良め~!!(もう呼び捨てw)
3000円、今でいう100万円の売上を当て込んでいた分、食卓は貧しくなり福子や鈴さんは1日2食だわ、従業員の給料は雀の涙でなんばの酒屋で暴れられちゃうわ、気落ちも激しいのですが。それにしても、受領書を要求するなり専売局に電話で問い合わせるなり、そもそも頑として同行するなり、手はあった筈。そもそも、世良抜きでどう納品するつもりだったのか。ガソリン代や、一人でかますを運ぶ世良の労働にもどう礼をするつもりだったのか。その辺もお花畑に丸投げだから、よーし半分ごまかしても気づかないなと舐められるのよ、と萬平福子への気持ちももやもや。

次は絶対、最高級の塩を作るぞ!と工程を増やし、生産量を落とした萬平さんの職人気質。そして足りないお金は
「私がなんとかします」
と言いながら、地主さんへの土下座しか金策手段がない福子(^^;;;;) さすがの優しい地主夫婦にも、それじゃ将来がないと釘を刺されてしまいます。

なのに!
また世良が現れて納品を申し出たら、ホイホイとお任せしちゃう能天気夫婦。しかも闇市で売る提案を、断ったばかりなのに?さすがに二度めは、世良より夫婦に怒りが向いてきますよ~。姉一家の一大事には駆けつける、その意気でなんで大事な製品の品質を確かめないの~!先週からだんだん正論になってきた鈴さんの小言が、ここに来てまったく同意しかない状態に。
そしてついに出た、闇市での世良目撃情報。
『俺の友達を疑うのか』
とかまだ言ってる萬平さんですが、専売公社に鈴さんが電話。2度めの世良のピンハネが露呈しましたよ~!ああ、やっと!
(ただし初回と違って、闇市で儲けた分からちゃんと『全部公社に納めたら、受領したはずの金額』をたちばな塩業に納めているのが、ましといえばましでしたw)

さあこれで、さすがの盲信萬平さんもキュッと世良を絞めてくれるかと思いきや
『奥様が、男と歩いてました』
という従業員の密告で、途端に 浮気? で頭がいっぱいにw いやただの真一さんだから! 一言聞けばいいだけなのに!
『裏切られても世良さんを憎めない……』
という福子の言葉に同意しながら、それを福子に重ね
「つらい…」
と苦しんでます。いやだから、聞いてw 忠彦さんにとってのタカちゃんが『浮世離れした美人』と判明した後だけに、萬平さんにとっての福子がソレなんでしょうけど、ちゃんと確認してw せめてピンハネが立証された最新情報ぐらい共有して(^^;;;)

そんな夫の胸中は知らない福子さん、やっと翌日事態を把握。キャパオーバーの萬平をよそに冷静に対処にあたります。
まずは情報集め(自分で闇売り始めるのかと思ってすみませんw) 買い取った商売人をみつけ、値を聞き出して、世良のピンハネ代を割り出します。そして某所で会議の世良を追い……。例の商工会の会長さんの眼の前で、さあ世良と対決だーと思いきや。あれれ。まずは改めて過日の、憲兵から萬平さんを救ってもらったお礼と。立花萬平の近況と。世良の告発はしませんよ。

ただ、塩業は未来の発明の資金稼ぎといいつつも、なら低品質で増産を勧める翁の案はきっぱりと否定。
『たちばな塩業は、最高品質の塩しかつくりません!』
それを面白がった会長がサクッと3万円の投資を決めてくれました(現代の約1000万円~!!) え、いくら投資、儲けたら倍で返せといいつつも担保も無しに! 肩揉んで同席の世良に、たちばな塩業どうなのか聞くこともなくw 太っ腹で驚きですが、会長にははした金なんでしょうか~。
帰路の福子を必死に追いかけ、自分もその投資と金を出し、失地回復を図る世良w 闇流し事情も全部ばれたと察してか、ピンハネ分きっちりを出してくるところがある意味義理堅いのかなw そこから初回に本当に損した1500円だけ受け取って、4000円は突き返す福子。闇のお金は受け取らない、その矜持です。うんうん。

やっと本当の意味で福ちゃんのプレゼン能力で「なんとか」し、これからの主人公らしい活躍に期待が湧いてきましたね!あーほっとしました。地主さんへの借金も返せそう。
赤ちゃんもできたし!←さらっと懐妊3ヶ月w 
鈴さんの説得と、妊娠の喜びで浮気疑惑ふっとんでましたけどね。世良のピンハネは即否定なのに妻の浮気は疑っちゃった萬平さんのその自信のなさ、またどっかで顔を出しそうで怖いですねえ。

そうそう、タカちゃんが知らせてきた一大事は、忠彦さんの過労でした。食事も休息も取らずに描き続け、倒れてもまだ書き続ける。戦争で失われた分を取り戻す、と鬼気迫る忠彦さんを止めようにも『萬平くんだって』と言われてはぐうの音も出ず。やはり真一さんもいてくれてやっと、身体を大事にという家族の想いに我に返るあたり、咲姉が亡き後も真一さんは家族なんだとしみじみしましたよ。
それだけに、他の人と所帯をもってもいいのに…という福子の言葉は辛いし『咲を忘れたら』と応えてる様では、まだ全然忘れられてないし←こんな会話中の二人が、浮気に見えた従業員、ちょっとそこに正座しなさいw

水曜には『慰労会』もあったんでした……。
タカちゃんのハーモニカは学芸会w 福子の「りんごの唄」英訳バージョンで、奥様英語ができる設定を思い出させたのはいいですが、確かに一緒に歌えない~。「チャウチャウちゃう!」の夫婦漫才に至っては、朝から延々見るには憲兵の拷問よりも拷問……(^^;;;;) なんと鈴さんの『国定忠治』が一番上出来で、受けも良いというまさかの出来でした!鈴さんに意外な才能が〜。
従業員からも、元寿司職人赤津が鈴さんの手下に任命された様に。塩メンそれぞれの特技が明らかになっていくのでしょうか。


今の所分かるのが、岡と赤津と、ランニングシャツでタカちゃんファンの子と、帽子と、髭と……。

みな戦争帰りで、家族を亡くして行くところがなくて。安月給に文句は言っても、社長夫婦が気を使ってくれてるのも分かってる。声をかけてくれた神部には感謝してるんです。海釣りしながら、述懐する場面、心温まりました。でも、神部がリーダー面する理由にはなってないそうですよw

さあ来週も楽しみです(^^) 


「まんぷく」25~30 ☆☆

終戦。
疎開先から東京に戻ったものの家も萬平の会社も実家も全焼、無事だった克子の家に身を寄せることになる3人です。

焼け残った根菜切断機や振袖を金に換え、竹の子生活(懐ワードw)をしつつも慈しみあう福子と萬平は、まあ一杯のらーめんを分け合っていちゃいちゃ、買い出しの満員電車でらぶらぶ、闇市を歩く時にも基本腕にしがみついていてお暑いことで、あてられっぱなしです。仲良きことは美しきかな(^^)
なのに、居候を嘆く鈴さんの八つ当たりは子供を作れ、萬平仕事しろw 自分の着物は売り渋るし、地方への買い出しも『誰にでもできること』とディスりつつ、早く何か考えろ!と責めまくりですよ。しかし、それを諌める福子の
『萬平さんなら、きっと何か大きなことを』
という盲信も、プレッシャー掛けてる点では同じなのかも。似た者親子に飴と鞭で追い詰められ、再会した世良にもはっぱをかけられる萬平さん。福子の世間話からついにピンときたのは…… 判子作りでした!
 

子供らが木を切り、福子が判面を平らに、鈴が字を書き、克子と長女タカ(岸井ゆきの)萬平の3人で字を彫る家内制手工業があっという間に誕生です。←正直、効率を重んじる萬平が手彫りかと発明不足を感じましたがw よーく見れば判木の固定や拡大鏡の据え付けが工夫されてますw
全てを失った人にも身分証明に必要だったハンコは、注文殺到。黙々作業の克子、文句たらたらの鈴に対し『画数が多い方が楽しい』と萬平、しりとりで場を和ませる福子とそれぞれを描写しつつ作業をこなし、やっと大所帯の食べ物をまかなえるようになったのでした~!

しかしそうなると、益々気になるのが夫の消息……と泣く克子を慰めてたら、なぜか「子供つくれ」と怒られる若夫婦w いや、お義母さんと枕並べててそれは、となると逆ギレる鈴さん、布団運んで一人アトリエで寝ることになり……そのアトリエに深夜、忍び込んだ人影は。
忠彦か?と思わせて、土足で上がり込んだのは泥棒神部(瀬戸康史)で。
後日またアトリエの鍵が開き……神部?と思わせて、今度は靴を脱いで上がったのは忠彦という2段落ちw それを連日鈴さんが発見、やっと本当に武士の娘らしく麺棒つきつけて凄むところは見所でしたねえ。それでも、神部を拘束出来たのは萬平という男手あったからで、女所帯だったら逃げられていたでしょうけど。

泥棒なのに愛嬌のある神部。しかも戦地帰り天涯孤独という彼を、萬平が無下にできないのは生来のお人好し故だけでなく、出征できなかった引け目からとは切ないですね……。たらふく食べさせ警察も呼ばず、一旦は追い出すものの、忠彦さん帰還祝いのどさくさで結局住みついちゃいますよw 突然二人も増えた人出でハンコ増産かと思いましたが、土曜にはもう同業林立ダンピングでそんな必要もなくなりましたねー。

闇市で加地谷に再会する萬平と福子。
死んだも同然と自嘲する加地谷に、それでも喰ってかかる福子を『憲兵に捕まったおかげで結婚できたようなもの』となだめて去る萬平です。いつか福子が恵さんに『ちっとも恨んでないって』と言っていたの、ここまで本気だったとは。恨みを力に生き抜くたちではない萬平。むしろ皆の、加地谷の、力になれたと思えることの方が彼には大事なのでしょうか、神様かなw
そんな萬平が、神部に託して届けさせたものは。
金じゃないんですよ『自分の人生を生きて』という励ましを添えた<加地谷>の判子なんです。やられたー、このための今週の判子騒動だったかと膝をポンと打ちましたね。そして3文字の変わった姓がそもそも、この伏線だったのかとw 自分を罠にはめた男の名が<田中>や<林>でなく、字数も画数も多くて、萬平さんたらちょっと楽しく彫ったのかと微笑ましい気持ちになったりします(^^)

真一さんも無事帰国。牧夫婦や同級生とも再会し、まんぷくファミリーは欠けずにハッピーに行くようでホッとします(缶詰の野呂さんや、工作社の竹原くん?も元気だといいですね~)
そして世良さんの斡旋で、怪しい倉庫を買った萬平。福子と二人で新天地……のはずが、鈴となぜか神部までついて来て、来週からの舞台は泉大津だそうですよ。

個人的に衝撃だったのは、4兄弟の勉強を誰がみる……の話題で候補にあがらず押し黙る萬平さん。発明して図面引いて賢い人なのに、学歴がないってこういうことなんですね(それを分かってるだろうに『うちの子はちゃんと進学させた』と胸を張る鈴さん。安定の無神経です) それと戦場で目をやられ、色が分からなくなった忠彦さん。もう描かないと鳥の絵を諦めたのにまた筆をとり、ではモノクロかそれとも光そのものを描くのか?と思いきや……描いたのは 魚 !(「もう絵は描かないの?」から、『やっとまともに働くのね』と言い出す鈴さんも凄かったですw)

そしてやたら風呂に入る萬平さん。眼福ですね(^^)
福子さんがまだまだ印象薄いので早くもっと活躍して欲しいです! 


「まんぷく」1~18 ☆☆☆☆

いやあ、ハマってます。朝ドラ「まんぷく」!
大阪が舞台で、ロケ地にも馴染みがあって……。でも五代さんも「わろてんか」も結局見てないんですから、それだけじゃ理由になりませんよねえ。我が家的に今回は、子役時代なしが大きかったかと。

18才のヒロイン福子(安藤サクラ)と未来の旦那萬平(長谷川博己)が1週目にして早速出会い、3年後の再会から一気に惚れられて職場で大告白になった土曜日6話ではもうすっかり前のめりでキュンキュンしてました。

福子の母鈴が松坂慶子。姉二人が内田有紀に松下奈緒ですよ。まあ美形家族に囲まれて一人地味……とつい心配したのにw 可愛がられて育った末っ子、まっすぐ育っています。「私は武士の娘です」を口癖に見栄を張る母が、貧乏になっても通わせたお嬢様学校で、堂々と貧乏弁当を開いて食べていた福子ちゃん。得意の英語を活かしてホテルに就職。電話取次ぎオペレータとして、慣れない仕事でうっかり違う電話を外人さんにつないでしまいますが、謝罪に行った英語を褒められて受付に昇進です☆
なかなかやる子じゃないですか。それに『受付はべっぴん、そうでない子がオペレータ』という先輩のからかいが、きちんと否定されて気持ちが良かったです。
更に、その外人さんに繋がれちゃった電話をかけたのが未来の旦那様。立花商会の立花萬平さんなんですよ~。まさに運命。

その後も、長姉咲(内田有紀)の結婚披露宴の出し物にと、当時は珍しい幻灯機を借りに行って顔を合わせる福子と萬平。
親族関係者が集う結婚披露宴に技師として立ち会った萬平同様、視聴者も家族に親しみを増し、マシントラブルの間アドリブで繋いだ福子の機転に感心したり、家族の絆に心温まったり。宴後に福子が渡そうとした礼金を、『いいものを見せてもらった』からと受け取らず笑顔で去っていく萬平は、人の良さと儲け心のなさを強く印象づけていきました。もう、どの場面をとっても楽しい上に無駄がなく後のために必要で、主人公たちをどんどん好きになるんですよ。ここまででまだ4話、木曜日!
金曜には3年後。
協同経営者加地谷(片岡愛之助)と共に商工会議所のパーティでホテルを訪れた萬平は、しっかりお仕事中の福子と再会します。これも、朝ドライメージなら失敗したヒロインが飲み物ぶっかけて、しかも乾かす間にズボン焦がしそうですが、今作はこぼすの萬平だしw すかさず別室でアイロンをあてる福子さん、あの結婚式の時の方、と世間話をしながらもきちんとお仕事。焦がしませんよ!お仕事できる子ですから! むしろ、もう営業そっちのけで福子の方ばかり見て、結婚はまだと聞いてあからさまにホッとする萬平さんこそ、まさに朝ドラヒロインで……可愛いすぎるでしょう…。
そして土曜、日米開戦の報を聞いて思わず、職場のホテルに飛び込んで福子を探し『おつきあいしてください!』って!!えええええー!

あまりのスピードに、いつ惚れたんだと我が家で家族会議でしたが。3年前、当時設定18歳の福子は印象は良くてもあまりにお子様だったんでしょうねえ。萬平は10歳年上ですし。それが21歳の働く女性として大人になって目の前に現れたら一目惚れだったのでは←どうでもいい考察w 厨房の缶詰くれる兄さんなど対抗馬も(馬に乗ってくる歯科医もw)いつつ、結婚相手は発明家の萬平で将来チキンラーメン作ると、分かっているので恋愛ライン早いのは無駄がなくていいですね。

2週目は、大公開プロポーズしたくせに「忘れてください!」と去った萬平が、また同僚も通る職員通用口で朝から「結婚を前提におつきあいを」とせまり、福子も即答「はい」ですよ、きゃー☆
火曜には嬉し恥ずかし初デート。ぎこちなさすぎて途中から互いの身上を語り出しているところも微笑ましく&視聴者に優しく、かつ相手を気遣ってラーメン食べる箸を止めたり、どうぞ食べてと勧めたり、性格描写にもなっているところがまたまた無駄がない脚本、素晴らしいです。そして3年前の間違いオペレータが福子と判明し、縁がありますねと浮かれる萬平氏、また可愛い!福子も、当初あんなに地味に見えたのにどんどん可愛く見えてくるじゃないですか。
こんなに幸せなのに、咲姉が結核で倒れ『治るまで会わない』と誓うことになり、皆の願い虚しく亡くなって(涙)福子と萬平まで会えなくなり……。でもむしろ愛妻を亡くした義兄真一(大谷亮平)から背中を押されて再び萬平に会いに行き、ああ、やっと相思相愛に~とドキドキ見守る中で踏み込んできた憲兵に連れ去られる萬平氏。横流しってなんですかー!

いやまだ12話、2週目なのに、どっぷり物語に浸かってるんですけど。そして、物資を横流しして金を稼ぐだなんてあの立花萬平に限って絶対にありえないと確信してるw 素晴らしいw

3週目は憲兵の拷問(><) 痛めつけられながらも無罪を訴え続ける萬平さん。『大切な人のために生きろ』と牢仲間に励まされ、思い浮かべるのは福子……!!
一方、目の前で萬平が連れ去られ抜け殻の福子は深刻でありつつも、姉を亡くした悲しみと思い込む母と話が食い違い、求婚合戦に悩む同僚恵さん(橋本まなみ)とも食い違いと、ほの可笑しさは忘れません。そのうち、同級生×2と恵さん、恵さん求婚者缶詰野呂&歯科医牧善之介の計5人とと福子応援隊は膨れ上がり、泣くばかりの福子をつれて実家に押し寄せてはくれますが、母の反対にも萬平の苦境にも、助けにはならず。萬平の共同経営者加地谷にも、自称親友世良(桐谷健太)にも憲兵にたてつくのはと断られ、なんと大阪商工会議所のトップ三田村(橋爪功)相手に『立花萬平は大阪経済の宝」と大演説をぶつ福ちゃん(^^;;;;)
接客中のホテル従業員という薄い縁ながら、まず会長を褒め、世相のやりとりで褒められと距離の詰め方が素晴らしいですしw 福子と再会したパーティで、ズボン濡らす前にちゃんと萬平が会長にプレゼン出来てたからこそ『ああ、根菜切断機の…』と誰だか分かってくれましたし。いつも通り会長にすり寄りに来た世良が、またまた手のひら返して、萬平救出に尽力を約束してくれる下りはいっそ清々しかったですw(「一緒にラーメン食った親友や」から、「ラーメン食っただけや」と逃げてたくせに~)
そして萬平さんは釈放され、憲兵と組んで萬平を犯人に仕立てた真犯人加地谷は行方知れずの逃亡者に……。でもそんな加地谷を恨みもしない萬平は
「世良さんは命の恩人です」
と言わせに毎日くる世良と、毎日弁当持ってくる福子の看病で日に日に元気を取り戻し……ぎこちなくも愛を確かめ合い☆ ついに母の許しも勝ち取って、見事夫婦になったのでした~!

ああ、濃いい18話でした。芸達者な演者たちと巧みな脚本に翻弄されながら、月曜から土曜まで毎日幸せです。

嬉し恥ずかし新婚生活はかなりすっとばして1年後から始まった4週目ですが、それでも破壊力充分で毎日ニヤニヤさせられていますよ。そして土曜にまとめて見る旦那とは、また初めて見るような顔で一緒に見てキャッキャうふふしています(^^)
みんな大好き萬平さん。福子や世良は言うまでもなく、萬平を殺しかけた加地谷ですら動機は、才能が眩しくて思い通りに動かせずに妬ましい…と、要は好きすぎたという(^^;;;) 唯一、義母となった鈴が、会社員じゃない自分が選んだ相手じゃない身体が丈夫じゃないと敵対していますが、そのうちほだされていくんじゃないでしょうかw

今度撮影場所になった同志社に行くんだ〜♪ 

「きみが心に棲みついた」最終回 ☆☆

結婚式に呪いの祝電w あの夫婦の未来に心配しかないです(^^;;;)

パワハラ星名は出向元に戻されて謹慎→退社。母親の訃報にも連絡つかない状態……なのを心配するところまでは分かるけど。せっかく軌道にのってる仕事を抜けて、思い出の場所を捜索に行ってしまうのは何故なの今日子! 吉崎さんが「結婚する」と嘘までついて、星名を今日子から遠ざけておこうとした努力も水の泡ですよね(逆に執着が増す可能性もあったかと思いますけども)
そして星名を見つけたのが、大学の『あの部室』で。窓には目張り、練炭が燃える七輪が3台。こんなところで自殺されたら学生さんに迷惑だからー!

ついに父親殺しを打ち明ける星名。そうかー、回想では平然と見えますが、その後大学で泣いたんですね。そして今日子に
『俺のためだけに生きろ』
と縋った。同じことをまたねだる星名ですが、さすがに今日子も、もう即うなづく小娘じゃない。星名のために生きも死にもしない、でも助けにきたんだよ……などとグダグダなだめているうちに、酸欠で倒れてしまう二人。危機一髪、吉崎さんとバーテン(どの面下げてこいつw)が駆けつけましたが……これ心中にも見えますからね。 自分が助けたと言わないでほしい、と女性陣に後を頼んだ吉崎さん。その真意は本当に八木が言う様に
「それは、言うてくれ いう意味やろ」
なのか、今度こそ愛想が尽きたのかw ほんともう、可哀想だから縁切れてあげてほしいと思うのに。

1年後、ドラマ化も好評の『俺に届け 響け!』が大きな賞を受賞したパーティの帰り。
心に棲みついた、忘れられない人がいる……と歌い出す鈴木先生から、ふと目を逸らした吉崎がみつけた片方だけのハイヒールw 拾うともう一足w その先には漫画と一緒に転がる今日子が、いたーw どうしてまた出会っちゃうかな そして結婚までこぎつけちゃうのかなあ(^^;;;)

式場で、あの大物狙い飯田が鈴木先生にアタック始めたのはちょっと愉快。鈴木先生の可愛さを好きになれるならwin-winなんですけど! そして八木も堀田もいい人みつけたらいいんじゃないの? 例の今日子母も、一応式にはきたんじゃない。
ただ、届いた花に添えられたメッセージ「キョドコのくせに」が不気味な上に、明らかに新婦今日子、星名に気持ちが行っちゃってますからー!お願いだから、きちんと失踪したままでいてください。


「きみが心に棲みついた」9 ☆☆☆

飯田の逆襲、きたー!!!

今日子がマンションから出てきたときにはまだ未練たらたらだったのに。殺人で服役した人と知っても星名母に会い、星名が整形だと知ってもなお「前の顔も好き」などと危険なワードで迫ってたのに。
「あなたの全てを受け入れる」
と更なる地雷を踏み抜いて、かつての今日子と同じ、顔の横にハサミぶっ刺しの刑にorz
……でも実はここで、入れていたんですよね録音機のスイッチを!

自分から仕事の話をふって「どうでもいい」と星名に言わせ、「愛してくれていたのでは」で「言ったろ、愛のないセックスほど興奮するって」の応答を引き出すとはとんだ策士です。整形の話題で部屋にあげさせたのも、初めからこの録音が狙い? それとも、もし受け入れてくれるのなら見逃して愛し合うつもりも少しは……いや、怪文書出回った時点でもう出世もないし、復讐一択かな。強いなあ。

星名のセクハラパワハラを告発した怪文書のため、開かれた査問委員会にてその録音を暴露する飯田さん……。近づいたのは自分からだよね、とちょっと思いますけどw 今日子も、録画録音する知恵があったらね、社内で首絞められたり脅されたりしてたのを堂々と責められたのに! 調査側から下着で歩いた件を尋ねられると、なんと星名の命令を否定する今日子。ええええ? 
『自分が断ればよかったので』
じゃないよ、そもそもしちゃダメな命令なんだってば。 自罰的な今日子としては、星名の罪をあげつらうより過去の自分を罰したかったのかもしれませんが……、星名をかばったようにみえてしまうのにね。

星名にきっちり別れたいと言えた。
親にも『嫌だった』と伝えてきた。

本人にとっては大きなことを続けて成し遂げ、ついでに星名が切ったネックレスも修理され、晴れ晴れと吉崎に会いにくる今日子。褒めてもらえると思ったんでしょうけど……。吉崎はもう別れを決意していましたよ。
元からかなり無理めの案件w 不安定だわ過去はあるわ、それでも付き合おうって言ってるのに嘘をつく、元カレをかばう。嫉妬で狂いそう、なんて吐露する吉崎さんは可愛かったけど、これじゃ『君は俺のことなど好きじゃないんだ』と、まあ思うよねえ。

来週が最後のようでどうなるんでしょう。
両親に否定され、無視されて育った今日子。実は不義の子で、殴られ続けて育ち幼くして整形を強要された星名。可哀そう勝負なら実は星名の勝ちで、刃物で脅しても辱めてもついてくる今日子は逸材だったのに。その今日子を優しく愛せずにいたぶってしまうところが闇なんでしょうねえ。
なんだかんだ吉崎とくっつき直すのなら、もうそれは吉崎さんお可哀そうにとなるし。恋愛的にうっとりできる展開は本当になくてむしろサスペンスでしたよねえ。 もう今日子を道連れに死のうとする星名ともみ合って、星名だけ落ちたらいいのかな。

えーっと鈴木先生が幸せになれますように!

「きみが心に棲みついた」7、8 ☆☆☆

ついに今日子がネジネジを外したー!!! 
ら、普通だw 常に首回りがネジネジしているヒロイン、思ったより目立ってたんですねえ。

吉崎と無事つきあい始めるも、成川女史との浮気を疑ったり、過去のストリップ映像を吉崎に見られちゃったりと星名が仕掛けるあれこれにまんまと動揺しまくりの今日子。もう絶対嫌われるー!!って、まあ今日子じゃなくてもそう思うけどね。ところが見事にいい人な吉崎さんは逃げたり別れたりせず、星名の根城のバーに乗り込んで叩きつけたのは誓約書なのです!問題の動画を消去し、二度と今日子につきまとわないこと。そうきたかー!大人だー!
そしてついに、ネジネジを外した吉崎の求めに応じ二人は結ばれ!翌日から今日子は首元すっきりで出社するのでしたー。うわ、恥ずかしいw

星名が危険、と認識したデザイナー達からもサポートされ、星名が仕掛ける嫌がらせ人事にもちゃんと反抗できて、今日子も段々しっかりしてきたんですけどねえ。どうして
「じゃあ最後に1日つきあって」
に応じてしまうんでしょう。嫌ですって言えよ。無理にキスされた野球場で突き飛ばして帰れよ、吉崎に迎えにきてもらって帰れよー!そんなだからつけ込まれるし、飯田さんが壊れるし、吉崎とニアミス鈴木さんに目撃され、果ては密会映像が吉崎に届いちゃうんじゃないですか(もう星名が画策すらせずに、悪い方に転がってて頭いたいですw)
星名の母親が人殺しだとかいうのは、暴力をふるってた父親じゃなくて、ずっと母の浮気相手だった星名の遺伝上の父親が死んだんですねえ……えーと刺したの母なの?星名なの? そしてもう関わらないと手紙をよこす母と、もう離れたいと宣言する今日子を重ねて逃がしたくない様ですよ。飯田さんならすがってきてるんだから
「本気で逃げたいのなら、俺を殺せ」
と嘯く星名。できるならとっくにしてる、じゃなくてさ、せめて二人っきりになるなというのに。

今日子を1日振り回すも、肉体関係は拒否されて惨めに泣く星名。うっかり可哀想になっちゃうじゃないですか。それも今日子が煮え切らないからじゃん!

メデタイことは、鈴木さんの漫画がドラマ化!
でも制作サイド要望のキャラ変更に怒る鈴木先生。今日子の発案で吉崎が「新進女優売り出しは、ドラマオリジナルキャラで」と提案できての和解は、良かったですよねえ。主演女優も意中の人で、喜ぶ鈴木先生の可愛いことw そして成川先生はぼくに惚れてる、と確信する鈴木先生も可愛いw 鈴木先生はホントにこのドラマの癒しです(^^)

そして、あの程度の鎖切れに2週間も必要って一体。 

「きみが心に棲みついた」6 ☆☆☆

え、成川先生ラノベ作家なの?
そして飯田さんも、星名沼に捕まりましたよ「絶対に別れない」じゃなくて全力で逃げるが吉なのに。

めでたく吉崎とつきあうことになり浮かれる今日子。でも今度は八木が、部長(杉本彩)の横やりでプロジェクトから外れるか、補佐デザイナーに回るのかを迫られることに。原因は10年前、部長の元カレと社内恋愛しちゃったせい……ってなんなのこの会社(^^;;;) しかもまだ引きずるって、部長もどんだけその後に幸せないんでしょう。
最終プレゼンに向けて残業続き、でも星名の言葉攻めも暴力もないので平穏な日々です。
 

むしろ部長を星名の根回しで罠にかけ、おそらく失脚。新ブランドはデザイナー2人で進めることでまとまって、ラーメン食べに行っちゃて昔話なんかして和やかですよ。そんな気を許してると、ホラ吉崎への不安を植え付けられちゃってますよ。
元カノのインスタ写真に写りこむ吉崎のジャケット、自分が贈ったバレンタインプレゼント。自分が残業続きの間に、吉崎の部屋で二人で!
って、それぐらい妬かないのー。

吉崎と今日子が付き合いだしたことは、バーテンから星名に漏れました。
ドラマって同じ店に行きすぎーってなること多いのですが、この場合は鈴木先生が「デビュー作からファンです」と言ってくれたバーテンに新刊プレゼントに来てるんですもんね。仕方ない。なのにその本、ゴミ箱に捨てられてしまうという……ああまた鈴木先生が可哀想です。
「星名は人殺しの子」
とは、企画を盗られた彼が飯田さんにぶちまけましたが、想い詰めたあまりキモい接近になってしまって逃げられます。彼のせっかくの心配も注意も全スルーに(^^;;;) こっちもこじれそう?
嵐の前の静けさみたいな回でした〜。 


「きみが心に棲みついた」4、5 ☆☆☆

ついに!星名と今日子の関係に周囲が気づき出した。そのきっかけが、罵詈雑言浴びせてた八木ってのがいいですね。

「担当漫画家の、一番の味方でいたい」
という吉崎に感銘を受け、デザイナー八木の為に東奔西走しコンペでも八木を全力でフォローする今日子。それでも飯田が出してきた生地は更に安価で素材も上質。もう星名に脅されていたように外される、両チーム飯田が担当になるんだと諦めかけた今日子を、こいつとしか組まない!と守ってくれたのはなんと八木でした。ううう。それに、親戚の工場で余ってた生地で新製品コストダウンじゃ、大ヒットしても頭打ちなのは確かにw

4話は星名の暴力もない比較的穏やかな回でした。
ショーで脱いだのに無視されてる今日子は必死でお仕事。星名の気をひく為……から、次第に純粋に仕事に熱中してしまうあたり、やっぱりランジェリー好きなのねえ。そして、怒涛の連絡ラッシュが来なくなった吉崎は、かえって今日子が気になるし、裸足で走り去って置いてったハイヒールもあるし、元カノとのキスも弁明したいし←これもう、今日子が好きってことじゃんね 
今度は吉崎主導で距離が近づく二人。ああ、微笑ましい……と見ていたら、発動する星名の罠w

『いい人吉崎さん』の正体を暴いてやる、んだそうですよ。そう言って脅すと、今日子が必死に止めるのもまた、星名を煽りますよね。そして絞めた首の跡に、八木が気づく!(そっかー、ランジェリー試着中でねじねじマフラーが無かったからw)
八木も、下着姿の部下と男性上司を二人きりにして部屋出ちゃダメだと思うんですけどね。まあ戻ったらいちゃいちゃしてたならともかく、赤くなってる首と否定する今日子の挙動不審はさすがに違和感でしょう。瀬戸朝香にリサーチの結果、トラウマ先輩が実は星名では……となりますが、同窓なだけでは『まさか』ですよねえ。
でも星名の友人たちまで今日子に辛くあたるのをみたら、まさかが『もしや』に格上げされるのでは。

別の場面でとうとう登場した姉は、端正な弟に似ても似つかないだらしない風貌で、金の無心。整形にあてこすり。母はムショ帰り、暴力を振るってた父を殺したのかな。星名は星名で、ぶっ殺す、と姉を脅す殺伐さで『素敵な星名さん』の裏の顔が見えるところですが……。そっちは星名も必死で隠すでしょう?

星名企画のBBQ。そこに星名が呼んだ友達=今日子の先輩たちは、オシャレなんですけどね。
編集部や下着チームの面々が動きやすい格好で炊事する中、汚せない白いコートの女はキョド子キョド子と今日子の悪口ばかり。止めもせず否定もしない星名。どっかに消えてるバーテン(←昔のストリップ映像で今日子脅し中) ほら感じ悪い。あー、八木がいたらボロクソ喧嘩売ってくれたでしょうに。
そしてまんまとショックを受けて倒れた今日子は、探しにきた吉崎に介抱されるも
「先に帰ります」
とメールだけして、山奥のバーベキュー場から姿を消してしまうのでした。

うん、普通ならほっといてさっさと帰る。吉崎も、もう少し前なら帰ったかも。でもすでに『よくわかんないけどほっとけない』沼に陥っているので星名に止められても探すし、みつけた今日子に嫌がられても「好き」と泣かれてももう、困惑しつつも抱きしめてキスですよ。全力で寄りかかる女と、助けてやりたい男とが、危険に共依存。
星名も、吉崎の止め方を間違えましたよね。『手に負えない女』なのはとっくに承知、俺の女だとでも言えば良かったかな。それとも吉崎の行動は想定内で、嫌がらせにはまだ先があるとか?
出向で来た人が、星名に企画を盗まれて恨んでいるのに何故か低姿勢な謎。こっぴどく脅しでもしたのでしょうか……。そっち方向でも次回もめそうでワクワクです。

ところで鈴木先生、初回の合コン以来、今日子と話したことないんですって。そ、そういえば。
なのに吉崎からアレコレ聞いて想像は膨らむばかり、寝坊したBBQにも頑張って来たのにやっぱりすれ違いw 和むわ可哀想だわ。バーテンがファンですとデビュー作を挙げた時にも感涙してて可愛かった先生、お近付きになる材料だったことは知らないままだけれど、やはり可哀想。 ラストまでに、鈴木先生には是非いいことが起きてほしいです。

「きみが心に棲みついた」3 ☆☆

キョド子、ナイスバディ!
星名の罠にみすみす飛び込み、同僚の前に下着姿を晒す今日子。でもそもそも、会社が仕切ってるただのファッションショーな上に、着てるの自分チームのデザインですらない。いち社員が脱いでも受注できるわけでもなんでも。星名が命令したと知らない同僚たちには訳わからない行動ですよね。しっかしその今日子の下着姿がスタイル良すぎて!堂々と歩きさえすれば、おや日本人のモデルもいたのねレベルでしたよ!……ガクガクブルブルの末に転びましたけどね。
それをショーの司会も社員も傍観、みかねた吉崎が乱入フォローする羽目になるという星名にとっては面白くない形でお楽しみの終わりでした(その後の社員が、ひそひそはするけど『前から変人だったよね』とスルー気味なのが優しいんだか酷いんだかw)

学生時代にだって、脱いでも星名の心は手に入らなかったのに。なんでまた繰り返すかなあ。ライバル飯田女史と張り合ってるのかなあ。彼女も彼女で、星名が泊まっていったと今日子に嘘をつき、星名は今日子にみせつけるために彼女に部屋の鍵を渡すのですが。深入りすると危険なのにね……。
プロジェクトの方は、着心地だナチュラルだのお題目から離れ『男が抱きたい下着』がいいと言い出す今日子。え、あ、うん、斬新かな。でも買いにくいよそれ。アダルトショップに並べるんでもなかったら(^^;;;)

そしていつの間にか、今日子からの連絡を心待ちにしてしまっている吉崎。逆転現象が起こってるぞー。
なのに元カノ(中村アン)との路上チューを今日子に見られてしまって、来週に続く! 


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