ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

柴咲コウ

映画「どろろ」☆☆☆

 「どろ(泥)ソース」が提携してCMしてます(^^;;;)
さすが関西、ストレート。

 さておき、「どろろ」です。
天下を狙う武将:醍醐が、魔物との取引に我が子を差し出したせいで身体48箇所を失って生まれ、捨てられて育った青年。魔物を一体仕留める毎に身体を一箇所取り返せる…。原作は子供の頃何度も読みました。怖かった(^^;;;)

 で、もしつまらなくても妻夫木くんが観られればいいやーと出かけた映画館。
どろろ@柴咲コウってのが心配だったわけですが、始まっちゃえば意外や悪くない。

 ていうか戦国武将がいるのにビキニダンサーズかよ!…という無国籍?っぷりに驚いてる間に見慣れてしまえば、終始暗い目をした妻夫木@百鬼丸と元気な柴咲@泥棒どろろはいいコンビでした。
 なにより、殺陣がいい!!

 刀の両腕を振らずに(肩を揺らさずに)走る百鬼丸。
ワイヤーアクションで跳ぶ回る以外にも、敵の刀を受け流すちょっとした手業や、敵を倒して着地する決めポーズが美しくて、毎回の戦いを次はどんな動きだろう?とワクワク観ることが出来ました(^^)
 どろろもちょこちょこ、アクション頑張ってたよね。

 旅の道連れになり、戦い→腕再生、戦い→声再生 と繰り返すあたりでは、一体何年一緒に旅してるンじゃいと呆れつつも、2人が仲良さそうでねぇ。
敵を倒す度、身体の部分が戻る痛みにもだえる百鬼丸もセクシーでうふふ。
(ああでも、暴れちゃ腕の刃物で自分切っちゃうよ。どろろも近寄っちゃ危ないよ^^;;;)

 そうそう、この「どろろ」「百鬼丸」という名は途中、自分たちでつけあっています。あまり素敵な由来ではない名前だけれど、嬉しげに呼び合う名前。

 それが後半、家族と出会うと「百鬼丸」を捨てた母は彼を「多宝丸」と呼ぶのです。同じ名の弟(瑛太!)の目の前で。
 母が、自分を呼ぶ度に失った兄を想っていたと知った弟の戸惑いと怒りが哀しかったです。 素敵な名前だったのに。

 そして、どろろが討ちたいと願っていた仇が百鬼丸の父。一族郎党を皆殺しにしたいのなら、百鬼丸も仇。
自分を捨てた親なのに、血縁で縛られるなんて可笑しいような正しいような。
「育ての親がいる」
ときっぱり言えた頃よりも、生きる力を失ってしまう百鬼丸も哀しかったです。
 だから元気などろろが傍に必要なんだよね。

 最後の戦い全員集合では、一国のお館さまと国母に世継ぎの君が、揃ってふらふらしてちゃダメじゃんとちょっとツッコミ入れたくなりましたが。まぁいいか。
全ての元凶だった父:醍醐(中井貴一!)が、最後まで後悔したり百鬼丸に詫びることなく散っていくのはかえって潔くて良かったです。
あれは、ある意味責任はとった…のかな。 長男の額に、自分と同じ傷を残して。
 
 魔物48体のうち、24体をやっつけ残して物語終了。
百鬼丸とどろろのロマンスは、あったようなないような。続編は妄想するほうが楽しそうなので作ってくれなくていいですよ。

「Drコトー2006」最終回 ☆+☆☆

 うわ、やられた。最終回でこれって。

 今シリーズはずっと見てましたけど、笑っちゃうことも多い失礼な視聴者でした。
 それも、和田さんとミナちゃんが「ワシ等が居ます!」とコトー先生を東京へ送り出す……みたいな笑いどころじゃなくて、誰か倒れこむ緊迫した場面で。
『また??』って。
 末期癌は治っちゃうし、出産もどんと来い、手術はどうせ成功でしょ。ミナちゃんのDV旦那が胸おさえて倒れた時なんて吹き出しちゃったもんね。

 そんなわけで最終回も、普通に楽しく見ている家人の横で、コトー先生のスーパージェッターもとい(^^;;;)スーパードクターぶりを見るか、と斜に構えていたというのにここに来てあれよあれよと引き込まれました。その分の+☆☆。

 術中のアクシデントに狼狽えて我を忘れる先生。
患者の身元を忘れろ!と恫喝され立ち直りはするものの、プライドずたずたで、術後に実家に電話して泣いちゃったりして(家族いたんだ、先生)

 もちろんその前に、冷酷に見えたナルミ先生(堺雅人)の真実の姿がありまして…。
「俺が治せなくて誰が治す」
と意気込んで執刀した妻は意識が戻らず5年。もしかして今回の様に、アクシデントに冷静に対応できずミスを重ねるようなこともあったのかもしれませんね。
 そして、毎日自分の技量の結果を突きつけられながら暮らすんですね、家族ですから。
応答もない家に「ただいま」と言って戻る律儀さ、辛かったです。

 この辺、「身内は切るな」とか「人間だと思ったら切れない」とか、医療ドラマでは良く聞く台詞。それでも、コトー先生ナルミ先生双方の演技にやられてしまいました。10話かけて描かれてきたキャラクターイメージがくつがえる衝撃も大きかったかも。
 となると、途中ずっと笑わされていたスーパージェッターぶりや奇跡も、このためにあったかと思えば贅沢な伏線を張ってくれるものです。
(ただ、去り際にコトー先生が口にする「奇跡」はやはり、安易に言ってくれるなと気持ちが冷めましたが。)

 患者をただ患者として接する道を選んだナルミ先生。家族の様に愛おしむ道を選んだコトー先生、弟子の三上先生(北の果てから代診!! 山崎樹範好きなんだよね)
 本当に医者って何なんでしょう…っていうか、中庸の道が普通かと思います(^^;;;)

 続編もスペシャルもやる気満々て感じでラスト。
いーかげんアヤカさんとの仲は見ていて歯がゆいので、もう次では途中跳ばして赤ちゃんいたらいいと思うよ。和田さんとミナちゃんが先でしょうか。

「Drコトー診療所2006」〜7 ☆

 見てます。

 ・・って一応ご報告まで(^^;;;)
だって何も言うことないんですものー。家族が見るから見てるけど。コトーが万能スーパードクターなのは今に始まったことじゃないわけだし。
島の人が次々と怪我したり火傷したり大病したりするのを直してくれてますよ。

 漁協の泉谷しげるがコトーのところで眠り込んで
「オレの老後を頼むよ」と背中でつぶやいたりと、時々ある いい場面は結構グッと来ます。
(赤ん坊を抱いて「これが命の重さ」は、逆にやりすぎでは。余命宣告で不安定な人に新生児持たせるなんて。窓から投げちゃったらどうしようとドキドキしましたってば)

 東京で1人闘病するアヤカさんはどうなっちゃうんでしょう。
それとも最終回にはタケヒロ家か、ダークホースでコトー先生本人が癌で倒れちゃったり・・・しないか(^^;;;)

「Drコトー診療所2006」2,3 ☆☆

 良くできたイイ話。

 つまり、ほのめかしたコトは必ず起きるワケで
ろうそく=火事
ヒミツの場所に行く=行方不明の時はそこ
疲れている=事故る
 etc
やっぱりねぇ、と物語が進んでいくのが、慣れていくととても心地よいかも。

 病弱な娘に執着する母親に『ミュンヒハウゼン症候群だったりして』(=周囲の気を引くために子供をわざと悪化させたりする)なんて心配しましたけど、この優しい世界で、そんな分かりにくいことは起こらない起こらない。

 そして、家族は南の島の風景が気持ちよくて見ているというのですが私は、声! コトー先生のベルベットボイスが聞きたくて見ています!!
 柔らかく優しい声に惚れ惚れ(前シリーズでは何も思わなかったのになぁ。私疲れているのでしょうか ^^;;;)
 メスを逆さに差し出し、気絶一歩手前という役立たずのナースも決して声を荒げず、むしろ彼女を励ましながらの緊急手術ですよ。どれだけ心が広いんですか先生!
 ああ、あんな声で愛をささやかれたい。

「アヤカさんは・・・僕にとっても大事な人なんですから」キャーッ
なのに速攻で「医者として」なんて付け加えちゃって、コトー先生!!腰が引けすぎですよ!!

「Drコトー診療所2006」1☆☆

 出たっ癒し系ミラクルドクター再び!!

 例によって急病人が出て、電話(無線?)で指示することになったコトー先生。
慌てる相手をなだめる声の穏やかで脱力なこと。本当に、コトー先生はこの人しかいないなぁと毎回思いますね。

 でも同時に、どうしてこう万能ドクターにしちゃうんだろう、とも思います。
実は島の看護婦:柴咲コウが乳ガンに。
結局それをコトー先生が治療しちゃうらしいですよ??えええええー。

 看護婦って、自分の勤務先で絶対に見てもらわないといけないんですか?『オレの腕を疑うのか』ってなるんですか?
 盲腸ぐらいの病気ならともかく、乳ガンなら臨床例の多い都会の専門医にかかりたくてもいいじゃないですか。機材も技術も最新鋭で人手のあるところで!
 加えて、若い女の子が身近な男性(いくらそれがオスの匂いのしないコトー先生でも)に身体を見られたくないって思うのも、普通かと。

「そんなこと思っちゃう自分がイヤ」
と泣いて砂浜を走るコウちゃんですが。彼女の気持ちを大切にするなら、上京予定の東京の先生にまかせちゃってもいいじゃないですか。
それとも、僕に任せて欲しい、という言葉が言外にプロポーズに・・・・は、なりそうもないから余計に納得できないんだよなぁ。

 新任のナースがダメ子ちゃんなのには、イライラしました。3ヶ月も経てばこの子も、立派にミラクルナースでしょうか。

「オレンジデイズ」最終回 ☆☆

「いってらっしゃい!!」 沙絵、可愛いっ可愛すぎるっ!!

 先週の「そんな哀しいセリフ」より、このラストが反則です。幸せになっちゃったじゃないですか。ここ何週分かの不満はなんだったのっ

 実際、再会の場面では「日本かよ!」とツッコんでしまいましたし(^^;;;)、冒頭から”風月堂のゴーフル”だ”かぐや姫”だと北川女史、筆が滑りすぎ。
 『追いかけてこなかった』
とか逆ギレカマしてくる沙絵姫の言い分が変なのにはもう慣れましたが・・・・・沙絵も櫂も黙するばかりで、真帆姉さんが櫂の苦悩を、茜が沙絵の胸中を「きっと**だと思う」と代弁するのはいかがなものかと思います。
 百の推測よりも、たったひとつの謝罪と愛の言葉を聞きたいんじゃありませんか(『怖かったんだ』と吐露するカイ、見たかったわ・・・・・・)

 しかもノートで済んじゃうなんて。誰も読まなかったらどうしたの?(っていうか、みんなのノートなのに最後は私物化かいっ)
 チャットでもメールでもなく、アナログにノートにしたのはこの「置き去りのノート」を使いたかったのかと変に納得してしまいましたわ。それでも、追いかけてカイが走ってくれるるとホッとするんですけどね。

 「唯1人の人なら、許せないかな」 と、櫂に訊ねる翔平。
行動を示した友人の助言はこれだけでしたよね。サスガ翔平君大人♪(そして彼も、お母さんを許す・・・となったんだと思いますよ。書かれてないけど ^^;;;)

 これ、1話から見直したらどうなるんでしょう?
1話冒頭の、いかにも味気ない社会人生活を予感させるナレーション、このハッピーハッピーなエンドにつながりゃしません。途中で方向変えたのか忘れちゃってるのか。かといって、2人のこの先が順風満帆かどうかはまったく保証無し(結婚となると家族の反対がありそうだしー)

 考え出すととても納得がいかないのですが・・・ま、いっか。
終わりよければ全て良し。 楽しかったです。

「オレンジデイズ」10 ☆

「ふざけるな、萩尾沙絵!!」 まったくです。

 走るバスを追うカイ。リアウインドウから、手話で謝り続ける沙絵。名場面でした。
ここでこの「ふざけるな」を言わせるために逆算された沙絵の行動だとしたら、実に見事なふざけっぷりでしたよ。ワケ分かんないもん。

 『学生時代だけの恋』?すまんけど、親兄弟友人私の周りは、その学生時代の恋でゴールインしたカップルだらけです。国際遠距離恋愛なんのそのよ。
 カイみたいな忠犬タイプ、『待て』させておいたらいつまででもちゃんと待っていそうじゃない?遠恋でも心配要らないタイプでしょう。

 でもきっと、自然消滅の可能性に怯えたりするの耐えられないんだろうなーお姫様は。

 そして、自分を振った女に「振られた」と相談する謎の男、カイ。こんな時ぐらいエイタを思い出してあげようよー。

 最後に来ていたエアメール、なんでしょう。結婚の報告??
とにかく死んで終わりじゃなさそうでそれだけでもホッとしています。沙絵の行動は本当にワケ分からないのだけれど、私が納得するような地味な選択は絶対ドラマにならないし。こうなったら来週は、どれだけワケが分からないかを見届けるぞ!!

 ちょっと不毛落ち込み

「オレンジデイズ」9 ☆

 また来ましたよ、手話のできる美男ピアニスト! ドイツから?幼なじみぃ??

 ・・・よりによってコンクールの最中に、高音の聴覚が失われて演奏を中断する沙絵。なんて不運。
 うろたえるママンを後目に客席からステージに上がってきたカイがその場を収拾します。いやでもそれって、ママンと一緒に舞台袖にいた筈の彼(沢村一樹)の出番ちゃうんですか?
「全く聞こえなくなったの、初めてじゃないんだろう?」だって、
「僕が審査員なら、キミが大賞だ」だって、
いいところ全部カイに言わせちゃうなら、なんの為のゲストなんですか。

 違う意味で何のためにいるのかわかんないエイタくんといい、久しぶり翔平の妹(&全然出てこないカイの妹)といい、人物配置が雑すぎませんか。
 それに、いきなりドイツだチベットだって・・・何なんだーっ??


 沙絵とカイの仲良くしている場面は可愛いのだけれど、それだけ。なんだか今回は、ツッコミが絶え間なく口をついて出て、見ていて忙しくて困りました。
 翔平と茜、もうお泊まり。先週の我慢がもう限界になっちゃったのねー。

あ、 「声を出して笑っていたあの子を返して」と泣くお母さんは良かったです・・・。でも恋の前に母心はあまり理解されて無くて、倍不憫。

「オレンジデイズ」8☆☆

 体育の代返は無茶でしょう。
『2人とも単位停止だ!』と、体育教師のツレが横で怒っております(^^;;;)
 それでなくともこのドラマ、授業って相談事やおしゃべりの背景としてしか出てこないよね。それをみて沙絵が怒る・・・んじゃなく沙絵も手話で私語してるし。世の大学生ってこんなものってこと?

 ともかく。
「いつかカイ君に嫌われるなら、今,酷いこと言って自分から嫌われたい」
という、複雑骨折な心の持ち主:沙絵ちゃん。
 彼女に腹を立てていたカイ君ですが、こんなこと聞かされちゃ怒ったままでいられないよねぇ。まんまとはめられて海へ。そして愛の大告白ですよー。
(手話を笑われてる、っていってた時には居たでしょう親子連れも。なのに押し倒してキスですかい!!百倍恥ずかしいって)

 そんなわけで無事結ばれちゃって(きゃー)るし、2人をはめようと協力した茜と翔平もいい感じになってきたし。ラブラブです。
 よーく考えると、永井大とのコトを誰も気にしてないのかとか、先生地獄耳とか、年上の元彼女とは学内ですれ違うこともないのかとか、耳のデカイ子可哀想とか、海にまで自転車持っていくのかよとか、気になることはたくさんあるんだけど、ラブラブです。

 ・・・・なのに、突然のめまいに襲われる沙絵。

 たーのーむーかーらー、この上事故で指がとか、死んだとか、そう言うのやめて下さいね落ち込み

「オレンジデイズ」7 ☆☆

 カイって下僕。

 姫の暴力に耐え、勝手な呼び出しに息を切らして駆けつけてくる下僕。しかも、他に恋人ができそうだと身を引く。
『近すぎて』カイが好きかどうか分からないという沙絵ちゃんですが、幼なじみでもあるまいし? ここまで書いていて「春琴抄」を思い出してしまいましたよ。
(そうかー、その昔から障害は恋愛を盛り上げて来てたんだ)

 そんなわけで、永井先輩との恋は砕け散り、傷心の沙絵が打つメール。翔平を呼べばいいのにね。なぐさめに一晩抱いてくれたりして(^^;;;)
『好きでもない男取り合って喧嘩するの、よそうよ』
どころじゃなく、揉めるでしょうけどねえ。
 純愛路線日9ドラマでは、下僕君が駆けつけて来るのでした。

(右手に握った恋が空だったのなら)
「左手を開いてみて・・・そこに僕はいない?」

 うおー、見てるるこっちもこっぱずかしい!!!
カイ君たら、妹の少女漫画でも読んで育ったんでしょうか? いいからさっさとつき合っちゃいなさいって!!(このセリフまで、恋愛抜き発言だったら怒るゾ)

 予告の、海辺の告白が楽しみです。ワクワク笑い

「オレンジデイズ」6 ☆☆

 何様だこの女。

 いえ、沙絵は可愛いですよ。
恋文男の『俺、どうかな』に返答に困るの、可愛かったわ。
 同じラウンジでピアノ弾くなら、絶対こんなカワイコちゃんですよ。女の私だってそう思いますよ。クロゼットにごっそり、デートにだって凄すぎるだろうってドレスが並んでいたって(ステージ衣装?)似合うからいいですよ。

 でも、平穏な夕焼けを健康に見上げる幸せを莫迦にしちゃいけません。カイ君も『君は特別』みたいに肯定しちゃいけませんって(若い子はこういう存在に憧れるんでしょうか。私は平凡な日常の幸せがいい)

 主人公2人が微妙な距離のままライバル?永井大登場!の間に、別の恋はメチャ進行しましたよ?

「私が好きなのはあなたなの」
茜から告白するんかーい!!
「マクドナルドのシェイクみたいに人の心かき回して」
爆笑。翔平のこの台詞は格好いいんですか??
 その前に、即答で誰かフラれてましたけどまあいいや。

「君があんまり可愛くて、手話みてなかった」
そんな天然コロシ文句に同意しながらも・・・ねぇねぇ、沙絵の授業って誰かサポート入ってるんですか?実はまだ真帆さんが横でワープロ打ってくれてたりしたら怖いです(笑)

「オレンジデイズ」5☆

「暗くて手話が見えないよ」
って、暗くなって困るのはむしろ読唇のできなくなる沙絵だと思います。

 キャンプですよ、キャンプ!青春だね!!
 貧しい翔平は、これに参加するためにまたホテル行ったのかとか。チェアからクーラーボッククスからテーブルから、一式揃ったキャンプ道具は誰のだとか、高い自転車なら持ってくるなよ沙絵とか、いろいろツッコミつつも。
 青春の缶蹴りはいいですよねー。
確かに『こういうとき便利』ですよね、離れて隠れながら相談のできる手話って。 『これって私のため??』なんて気を回している沙絵も可愛い。

 暗闇の中、翔平と茜は手をつなぎ、カイと沙絵の仲も一歩前進。オバサンは嬉しいわっ。知らずに恋文書いてるイイヒト君は、ネット上か文通サークルで恋人探した方がいいと思います(^^;;;)

 泣き顔みられて開き直るカイと、狼狽えちゃう沙絵も良かったなぁ。
 真帆姉ちゃんとも別れて、なんの障害もなくなったカイと沙絵なのに・・・つきあうって言葉が賭けのタネの冗談みたいにしか出てこないところが、また胸キュン(死語?)ですよね。
 しかし、自転車に2人乗りする沙絵の独白。やっぱり声に違和感です(いまだトヨエツにも、喋られると慣れていない私^^;;;) いっそ独白も字幕にしましょうよ。

 それから先週の携帯投げ。
「メールしろ」とドラマ内でも言われてました。ホントだよ。 その前のカイの『君を救う」もそうだったし、
”素敵だけどチョイ待て”
な場面にはこうしてフォローを入れていく方針なんでしょうか??

「オレンジデイズ」4☆☆

 茜の文章に共感ゼロ。こちとら学生時代いつだって燃えてたもん。文系なら学園祭、体育会なら全国大会だっ炎 これに共感する人って、サークルも入ってなかったわけかい?

 で、あのオレンジノート(げげっ)の文章、カイじゃなくて翔平ですよね??
チャラ男と思いきや、実は・・・・これ、少女漫画の鉄則ですから! 優等生の茜ちゃんが、反撥しながら惹かれて行くのも鉄則ですね!!
 しかし、就活していたホテルで「まだ寝ない」だの大声でいうの、止めなさい(^^;;;)

 白石美帆、嫌いじゃないんですけど・・・喧嘩を売るのにいちいちアゴあげて”つーん”って効果音つきそうな演技には大笑いでした。この2人の恋がメインだったら、見ているの辛いでしょうねぇ。でも脇のアクセントとしては楽しませてもらってます。誤解の解ける日が楽しみだ!

 で、カイ君ですよ。
『何かを捨てる覚悟じゃなきゃ、言っちゃダメ』と、
先日の『君を救う』発言に早速クギ刺されてました。そうだよね。

 もう沙絵が切なくて、可愛くて。 そのうえピアノまで弾けちゃってもいいや、許す。
 カイへの恋心自覚してて、でも卒業したら別れるんだからとただの友達でいるつもり。そんな沙絵なのに・・・『僕のこと好きなわけ?』じゃないぞ、カイの莫迦!!

 しかも、彼女に振られるなんて晴天の霹靂みたいな顔してますよ。原因は自分でしょうに。

「オレンジデイズ」3 ☆☆☆

「風の音を忘れてしまった」
と独白する聞き慣れない声。あ、柴咲コウの声忘れてた(笑)

 いやもう、今回も画面に釘付け。だって、字幕読まなくちゃだもん(^^;;;) 出ましたね、中途失聴なのに喋らないわけ。ラスト、カイの胸で泣きながら《変な声で泣いてない?》ですからね。”笑われた”という変哲もない理由を見事に料理してくれました。

 沙絵ったら可愛いのよ。おおっぴらにはカイの悪口を並べ立てているのに。 背を向けたカイを見つめながら
「でも、好き」と手話で繰り返す・・・きゃ〜。
 対するカイは・・・ヘレン・ケラーとサリヴァン先生のつもり。ってまずいよ??
「僕が 君を 音の闇から 救う」
だなんて、恋故じゃなかったら傲慢じゃない??

 つまりは真帆さんもカイ君も、大して違わないよね。沙絵が本人を好きか嫌いかが分かれ道なだけ(わー、セクハラかどうかと一緒じゃんそれ)

 もちろん、バイオリンを売った意味を考えずに安物を用意し、喋らない意味を考えずに
「喋ってみれば?」
と言ってみる真帆さんも、かなり不用意なんですが・・・・。
 だからって、
「どうして貴方が行くの??」
まったくです。でもそれ以上に変なのは、プレイボーイ君に渡すノート。どうして白石美帆に頼むのよ(笑)また白石も頼まれてるし(「ああ、あのボーっとした」人だから・笑)

 更にもう一つの「どうして」は、割れた鉢の片付けしてるカイ君(^^;;;)
 そりゃ、カイ君が帰っちゃってたらラブシーンも名台詞もなくなっちゃいますけどね?。 初対面のお客さんにそんなコト頼んで、お母さん!!!
 
 ・・・で、カイを止められなかった傷心を他の男で埋める真帆さん。
 そっちの方がお似合い・・・とかは置いといて(っていう手話は、ジェスチャーゲームのと同じなんだウインク
 3年もつき合ってたら、成宮くん言うところの相性とかなんとか、そっちの絆があるじゃないですか?。どうしても行くっていうなら沙絵の家までカイ君送っていって、その後朝まで過ごすとか、あるでしょう。色々。
 ”色気担当”成宮くん以外は、お付き合いしていても清いのかしらウインク

「オレンジデイズ」2 ☆☆☆

 いやー、1時間アッという間。手堅いですな。
 1日デートしてキスした(された・笑)相手と今カノ(小西真奈美)が一緒にいて、焦る妻夫木クン笑顔 キスの手話に焦るところもカワイイ!
 そして”怒ってる手話”は、意味分からず見ていても剣呑ですね(笑)

 例の手話の出来る年上彼女が、サエ(柴咲)ちゃんのサポート係とやらに就任。すると早速、いらないお世話をあれこれしだしてモメまくりです。お互いに相手を、合わない、変わってると評すところで笑っちゃいました。そんなもんよね。

 どれも、サエ本人がイヤだと伝えればすむ話。親切心をそう悪く書かなくってもなぁ・・・・とは思うものの、その事件ひとつひとつがカイ(妻夫木)とサエを近づけていく、その過程はお見事です(結局、カイの対応も不愉快ってのもいいよね)
『電気を消して暗くなったら、話も出来ない』と泣くサエ。
いっそ暗闇にして抱きしめてやりたかった、と独白するカイ。
 恋だよ、恋!!

『後ろで噂してる』その内容を聞いて、間髪いれず殴りかかるカイも凄かった。お姫様と騎士だわね!惚れちゃうよ!!
 最初、サエの焦り方でウソかと思ったのですが・・・テーブル間違い(^^;;;)いやその前に、天下の美女・柴咲コウを「あんなの」呼ばわりとは。そんな目の悪い奴ほっておけ!

 カイも、サエも「耳が聞こえないからつき合えない」という方向じゃないから・・・つきあってる彼女さえいなかったら全然OKっていう順調な状態です。

「僕が好きなのは真帆だけだよ」
なんて台詞は、相手に触れながら言わなくちゃ不安なままなんだよ、カイ君。そういう手慣れてないところが魅力なんだけど。

 来週は、揉めるのかな。ワクワク。
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