ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

柳葉敏郎

「パンドラ」7 ☆☆☆

強気に出ました、鈴木さん!!
でもどこまで人がいいのかと呆れるのは、面目丸つぶれな扱いをしておきながら、相手を信じていること(爆)
預けておいたカギを返してください、って言って、すんなり本物を渡してくれるわけがないって思わないんですね。そこに未曾有の大発明がしまってあるなら尚更です。

そんなわけで’パンドラ’、世に出ようという前に悶着が起きまくりな回でした。
投与する相手を選びたいという鈴木さん、曰く「子供が優先」。
総理大臣相手には気が進まないものの「考えておきます」 って! 

いちおうの予防線に、構造は記録せず頭の中にだけしまってあるそうで、太田黒が盗んでいった薬も案外なにか仕掛けがあるのかもしれませんが(あって欲しいなー、持ち込んだ先でまた恥かいて欲しいなー) いままでのぬけっぷりをみるだに不安です。
あとはえみの身体の中にあるだけなのに、
「この先、どうやって生きたらいいのかな」なんて言ってるそばからえみちゃん轢かれちゃうし。……そうでなくても、そのうち大臣秘書に消される可能性ばりばりでした。
国家規模の陰謀に巻き込んでしまった以上、自分のそばから離すだけじゃだめだってこと、いまひとつ分かってませんよ鈴木先生は。

逆にすり寄ってきた元妻はきっぱりお断りに。
本当に恨んでたら、太田黒みたいに一度は受け入れておいて、切って捨てる最悪のタイミングを待ちかまえたりするわけですから。不愉快なだけでそんなに嫌いじゃないのかな奥さんは。自分の言葉は信じてくれずに、報道を見てからだったことで傷ついたんでしょうか。

俺もガンだ、と鈴木に打ち明ける的場刑事。
証拠は持ち去る容疑者はかくまうとやりたい放題なのは、もう長生きして出世を考えたり出来ないからなのか元からそういう人で悶着起こしてるのか。
奥さんのこと、所内で毛嫌いされてること、それも伏線で絡んでくるのかと思ってずっと待っていたのですが、アウトローだって位置づけ以上のことは今更でてこなさそうですね。

ああもう時間がない、夢の新薬が幻で終わってしまいそうな展開でびくびくですー。

えみちゃんせっかく健康体になったのに。
夏の服なんて鈴木に山ほどねだったら良かったのに。
あんな親に金なんてやらなくて良かったのに……いやでも弟妹に罪はないか。

「パンドラ」5,6 ☆☆☆☆

「大丈夫、ガンになったって治るんだから」
と、禁煙を辞めた大臣。そういう経済効果まであるのね(笑)
的場刑事も癌患者。
だからといって鈴木の味方でもなく。逆に、そんな薬の前では人間は平等じゃなくなる……という説はもっともでした。
謎なのは元鈴木妻の携帯。
7年前に離婚した旦那ならまだしも、その上司がナンバー知ってるって一体(こういう時、家の電話なら何も不思議じゃないんだけどね)

騙し騙され、と思っていたのに結局は公安の手のひらの上だった前回。
おかげさまで今回は、事件の概要を的場刑事と記者がおさらいし、薬の特徴は鈴木医師と太田黒学部長が復習するという親切な解説から始まりました(^^)

国家権力に素直に服従して実験を再開するダーク鈴木。心配する’共犯者’鈴木えみにも冷たい冷たい。逆に何か企んでいるかと、いつメモを渡すのか、いつ連れて逃げるのかとハラハラしたのですがそういう展開でもない……のか、これからなのか。
太田黒に渡したアンプルも、もしかして偽物とかー。まだまだ疑ってます。

緑川先生の死、予告では「私たちが殺した」とささやく鈴木医師がメチャかっこいい場面だったのに、通してみると謎でした。もっと激論で興奮して発作ならともかく、勝手に発作おこして勝手に死んだみたいな?
診療拒否も、ハイそうですかって見殺しにしていいものなのか、とか(^^llll)
でも恩師の死で壊れてしまった女医さんはギャップで可愛かったですよ。あんなにあくどかったのに、心根は医師だったのね。ツンデレ(笑)

怪しい大臣秘書、公安に顔を見られたくないのかと思っていたのですが、今回での回想シーン&展開でやっと得心。見られたくなかったのは、水野えみに、だったのねー。事件に深く関与……どころか、そもそもの発端はお前だったのかー!
(援交場面の指舐めるに背筋凍りました。  する方もされる方も役者ですね)

しかし、ツレは後半爆睡。面白いって言って見たがるのに寝ますねー。疲れてるのももちろん原因ですけど、彼曰く『音楽にインパクトがない』 そうかも。淡々と続くよね。 エンディングの曲も作中では使われない、その辺ちょっともったいないのかもしれません。

「パンドラ」4 ☆☆☆☆

愛の逃避行(嘘)

いきなりムチャ始めましたね、鈴木先生。理事長を騙し、女医さんを騙し、不法侵入までしてエミと逃走!これまでが罠にはまりっぱなしだっただけに、やればできるんじゃなーいと、ちょっと見直しました。
でも、水野エミが目覚めたら突然ダメダメ(笑)

嘘までついて二人きりで逃げるのは
『私が好きだから?』
……と若い娘が聞いてくるなら、それらしく手でも握ってムード出しておけばいいものを。(逃がしたくないなら、目指せ”ストックホルム症候群”ですよね)生真面目に困ってしまって怒らせちゃいますよ。
そこで騙したり適当に抱いたりしないのが鈴木先生のいいところでもあるわけですが。大事にしてくれるのは、体の中のベクターだかなんだかを分析したいからでエミちゃんの人格関係なし。セックス目当てのオヤジと一緒と言われても返す言葉もございませんよ。
その後の海辺の場面でも、どうみても人間よりヒトデが大事そうです(^^;;;)
こんなに素晴らしい研究が完成しそうなのに、どうしてみんな邪魔をするんだ!とか、本気で悲しんでいるらしくて困ったものです。

そして女医さんは、まさか鈴木が自分を騙すとは、そして自分に惚れてる新聞記者もどんなにないがしろにされようと裏切らない、と思ってた様子で、賢い人達はどこまで自己チューなのかと(^^ )
太田黒に問い詰められているところに、理事長は来る警察は来る。あしらってきたバカ共がバカ故に、最悪のタイミングで要らないこと言って彼女の隠していたカードがめくられてしまうところ、ゾクゾクしました!

ゾクゾクといえば、元女子アナ官房副長官さまも素敵。前立腺から人事まで(笑)

来週は急転直下、抗ガン剤の存在が世に明かされて鈴木さんは一躍ヒーローに?もう逃げなくてもいいんですか?
(それともまた予告に騙されるのか??)
本当にエミが関わってた殺人事件はどうなる? 更に罪を重ねた彼氏は? ずっと背景だったなんとか訴訟が、ここにきてもっと本筋に関わってくるのか?

途中で20分ほど寝ちゃってたらしい家族に、あちこち展開を説明するのが大変。録画でもwowow再放送でも観てよ!こんなに面白いのに寝ないでよ!

「パンドラ」3 ☆☆☆

彼氏、弱!!
たかが棒持っただけの中年にこてんぱんって、ありえなーい。イヤありえないと言ったら”全てのガンに効く特効薬”の方がずっとありえない筈なんですが、だからこそこんなところでひっかかりたくない。
一発目は、縛ってると安心して背中を向けたところに攻撃して欲しかったですよ。(しかし、とどめを刺しちゃったのは刑事サンかも。コンクリに寝てる意識ない人を、あんな高さから放り出しちゃだめ ^^;;;)

そんなわけで、予告で観せた鈴木医師の事故はミスリード。
水野エミも自分の意志で出て来てるし、病院長は、何かある、一枚噛もうと必死なだけでいざとなったらちゃーんと女医さんのところに連絡して来てくれたわけで。口封じで殺し合いみたいなことはありませんでした、ああ良かった。

でも<裏切り>はそこここで。
結婚の約束、盗んだデータが不完全と知った途端にほごになっちゃいましたよー。
学部長太田黒(國村隼)と女医さん、狸と狐の化かし合いも見応えありました!

なのに独り、他人を疑うことを知らない真っ正直な鈴木医師(><)
「キミと太田黒にしか言ってない」
んなら、横の美人さんが悪いに決まってるじゃない!!

刑事さんとも、エミ探しに共闘しようとパトカーに乗る為に両手を差し出す鈴木。手錠をはめなくちゃ……ってもうホント馬鹿正直で可愛いわー。その間にも太田黒は、製薬会社にネズミのベクター解析させてるし、特許申請を受け付けない様に工作してるし。着々と邪魔が準備されてる事態がまったく分かってなーい(><)
あちらこちらで進んで行く企みにくらくらしながらの一時間でした。

なのに、危篤におちいるエミ。
予告ではいきなり鈴木と恋人モード。愛がどうしたって??
またミスリードでしょ?と思いながらも、そうなっても不思議じゃない淋しい境遇の2人。予測がつかない方向に話が行きそうでまたワクワクです。

刑事の奥さん、電話で登場。たどたどしい日本語。不法滞在とかの事件がらみで知り合ったってことでしょうか。
医者・政治家側が浮き足だつ中、関係なく日常業務をこなしている刑事サン。鈴木の発見がどうなろうと彼には関係ないのね……。それとも思いがけないところでつながってくるのか??

「パンドラ」2 ☆☆☆☆

あーあー、もう。されたい放題。

18年間変人扱いに甘んじただけあって、鈴木医師ったら世渡り下手にも程があるだろーって状態です。
末期がんだった女の子、せっかく治してあげたのに感謝もされずに逃げられて。
医学部長のありがちな申し出も、ハイハイ答えときゃいいじゃないですか。特許申請なんて隠れてしちゃうとか。
「金なんかいりません!」
は立派ですけど、断った時に相手がどう出るか。大成功と信じるなら尚更、ちゃんと考えなくっちゃいけませんて。(まあ、相手が落第しそうな女子学生なら個室のドアは開けておくの鉄則ですが。男同士でアレされるとは思いませんかねー)

その合間に漁夫の利を狙う美人さん。愛が安いぞ!
「結婚してあげる。子供も産んであげる。」
それが交換条件ってどんだけ自分見積もり高いんですか(笑)しかしパスワードさえしっかりしてれば、こんなことには。鈴木先生!!(『パンドラ』にはまだ変えてませんでしたか 笑)

舞い上がって電話かける先が、恩師と別れた妻(吉瀬美智子)だけってところも泣けました。
しかも再婚済みの妻からはアルツハイマーなイタ電ってことで誤摩化されて。せめてこの人にだけは、ガン特効薬が完成したとはっきり宣言して見直させてあげて欲しかったです。(ケータイ教えてもらってただけでもマシ?)
しかしダメ男好きとしては、鈴木医師がドツボにハマればハマる程ワクワク……(^^;;;)

ホント来週が待ち遠しいです。
治験者を失い、データを盗まれ、医師免許剥奪どころじゃ無い展開になりますか? でもそれじゃ人類の未来は(><)
後は柳葉刑事の奥さんが犯罪者、という揶揄がどういうカードになるのかも気になるところ。
地味にナレーションの山本耕史もこれから活躍か?

「パンドラ」1 ☆☆☆☆

三上博史、挙動不振すぎ(笑)下手するとコントですよ(インパルス板倉に似てませんか。 ファンの欲目? ^^;;;)

でも『癌の特効薬』が!それもタイプを選ばずの画期的新薬が完成したんですから、興奮するのも無理ありません。なのにちっともまともに取り合ってもらえないのでは、自棄になるのも更に無理ないです。
治験はね。ややこしいよね。
現実にも今週エイズの新ワクチン治験が、治療効果どころかエイズ大量感染を引き起こしちゃった報道があったばかり。ドラマ内でも副作用の責任問題が問われてるまずいタイミングでした。
それでなくても新薬を、霊長類とばしてネズミ→人間で試そうだなんてコワいコワい。(増殖抑制が通常細胞に働いちゃったらどうなるー??)まあ、焦るなとなだめる方がまともでしょう。

ところがドラマですから。末期がんな上に身寄りがない美少女(谷村美月)が現れ、面白半分欲得半分でサポートする美人女医(小西真奈美)が現れ、違法な治験がこっそりスタート。場所を提供した医院の人は何か気づいている様子。
殺人事件を追う刑事(柳葉敏郎)、美少女の彼氏、報道記者(山本耕史)、大臣も秘書(相島一之)も渋く豪華キャストでこの先話に絡んでくるのが楽しみー!


「あの遠心機いいなー」とかいいながら見てた研究者の同居人。音楽がちょっと弱いとか言ってました。確かに、「白い巨塔」の様に音楽とともに印象に残る場面はなかったかな。
でも途中CMなしで続く1時間があっという間でしたよ。一話は無料でリピート放映する模様。力入ってるよねwowow!

「ナースあおいsp」☆

うーん、今回のあおいちゃんは極端だよ!
そんなに24時間看護して、患者の私生活に踏み込みたいのなら無医村とか離島がオススメ。
(ハムごはん・・・てっきり飼ってるハムスターのエサかと思って超あせりました^^;;; 仏壇の供え物で良かった?)

 病院ものって結局は、そこに入院したいかどうかだと思うのです。
で、桜川病院はっていうと・・・・イヤダー!
 残業に継ぐ残業で疲れ切った『やる気はある』スタッフ
VS自分の勉強と休養はしっかりの『人情なし』スタッフ。
時には患者の枕元で両者が口喧嘩(^^;;;)

 自分の親族の担当がおあいちゃんなら、親身な世話と尽力に感謝するとは思うけど、説教もされそうです。自分の担当は絶対イヤ。とにかくちゃんと寝てくれ、頼むから。

 ゲストにあおいちゃんがときめくソーシャルワーカー(山崎樹範!)登場で、ミュージシャン小僧がやきもきするあたりは面白かったかなー。結局、小僧が資格目指したのも、桜川で残業するのも、あおいちゃんいればこそだものね。
 なので、高樹先生が、田所元副院長の誘いを断って桜川病院に残るのもなんしか恋心だったりするなら分からないでもないのですが。単なる『仲間』への愛着としか描かれていなくて、さっぱり共感できません。それこそ洋行帰りの女医さん曰く
「仲良し倶楽部ですか?ここは」

 もっとも、高樹先生が抜けたら本当にまともな医者がいませんから。
見捨てては行かれないというなら、ちょっと納得(怖)

 ところで、ワインフェアで食中毒・・・・っててっきり、行くといってた新人看護婦の中からも患者が出ると思ったのですが、その辺スルーでしたね。

 お目当ての西村さん@田所先生は変わらずダンディで、ホテルのティールームがお似合い♪
高樹先生との男の友情にクラクラ! と、そこだけは文句無く楽しかったです (^^;;;)

連ドラ時のレビューまとめはここ

「N'sあおい」最終回 ☆☆

 命を救うためならば、何をしてもいいの?

 看護士の身では違法な気管挿管、結局またやっちゃいましたよあおいちゃんは!!しかもハンガーだのレンチ使用のサバイバル式ですよー(><)
 それで、総師長が助かったんだからいいじゃんかって「処分無し」、怖すぎる(^^;;;) 助ける為に開頭手術が必要ならば植木用ノコギリで切るぞこの子は。せめて謹慎して欲しいです。

 結局、ぎりぎりで立ち位置を変えてあおいと高樹をかばった田所副院長が、責任をとって辞任。
今更のようにスタッフはうち解けるわ、高樹と田所は違う方法で同じものを目指してたんだとかフォローはいるわ。そうそう、その前に副院長の御母堂急逝で、屋上で泣き言を洩らす場面などあったりして!!
「出世することが親孝行だと思ったのに」
ああ西村さ・・じゃなかった田所先生!!

 どれもこれも急展開。
とくに杉田かおるの田所評は口開くたびに180度違うんだから、いいかげんです。普段からいい加減な人がそれなら構いませんけどねぇ。反撥→和解を盛り上げるためにキャラをテキトーにされちゃあ・・・・。
 それに、医療の領分に何かと踏み込む主人公あおいが、結局医者になりたいようにしかみえません。看護士でいる自分をどう思うのかもっときっちり描いてほしかった・・・・・・
 とかプチプチいいつつも。
 西村ファンとしては 突然の見所満載に心拍数増大!いや〜ん素敵!とTVにかぶりつきでした♪

 地元に戻る田所先生。実は見送るスタッフ達。
お別れで変に涙なんかみせることなく、ぎこちないながらも和やかに、仕事があるんだから短く。スタスタと去っていく背中がまた素敵でイイ場面でした。
(手土産に「番長」のおいなりさん持たせてあげたら良かったのにー)

「桜川は良い病院だ」

 そう、ドラマ開始には、入院したら殺されるとまで看護士に言わせた桜川病院も、3ヶ月で見事に立派に・・・・えーっと研修医が1人で挿管出来るようになって、でも稼ぎ頭のドクターが1人減って・・・。電子カルテ化もまだ遠く。
 いくらやる気で補っても戦力ダウンな気がするのですが。その辺適当にごまかして盛り上がる最終回でした。

 桜舞い散る春。
健康が何より大事です。

「Ns’あおい」10 ☆☆

 医者2人参加で花見。・・・って、ヒマなんですかー?

 止めると見せかけて「外出許可」をバーンと出したり、硬い花芽の横に一枝だけほころぶ桜があったりと、相変わらずのベタドラマっぷり。その度に
『その前に殴られてたらどうする!』
『早咲きの品種探せば3月でも満開なのに』
とツッコミいれつつ、まぁ安心して観てられますね。

 厳しかった総師長が、実は昔あおいの母を看取った看護婦さんで、あおいは左遷でなく引き抜きで異動されていた、という展開も感動的にベタ。
 その後の脳出血、脱輪、『あおいが挿管するしかないのか??』・・・で来週、最終回です。
だからあおい、挿管できる資格とりなってば。

 実は原作をまとめて読んだところなので、あの事件をこの人で、これはこっちと原作のエピソードを実に分かり易く配置し直して人物整理をしたもんだと感心しきり。ベタはベタとして、きっちり作るには腕が要るんだなーと思ったりします。
 来週も安心して大団円をみせてもらえますよね?

 今週は、総師長にやりこめられちゃった田所副院長。
でも、振り返り際の表情など西村さんの細かい演技を堪能でした。スーツもコートも白衣も、背中のラインがピシッと美しくてうっとり。
総師長の危機に、来週はここぞとばかりに嵩に掛かってくるのでしょうか?それとも最後は味方になるのか?
その辺だけはハラハラしています(^^;;;)

「Ns’あおい」9 ☆☆

 やっぱり資格だね!
看護にやりがいを見いだしたバイト小僧が、カバンから取り出してみせたのが看護士学校の申込書(?)とにかくなんか資格を取るんだそうです。前に民間救急車のドライバーさんもそんなこと言ってたし。
 手に職あるのが一番だよねー。

 そして仕事への熱意は人生を救う、ということで。
 昏睡のつづく花屋さんが、奇跡的に反応をみせた。
きっかけになったのが「音」。花市場の競りの雑踏音だったんですねー。

 ちょっとうるっと来ると同時に、考えちゃいました。私を呼び起こすのは何の音だろう、それだけ深く愛するものは今あるだろうかって。

 で、その昏睡患者を邪魔者扱い、看護も無駄だと言ってた田所副院長。覚醒の兆しを聞くなり宗旨替え。「私が指導した」とかインタビューされてますよー(^^;;;)
 嫌なやつなんだけど、ちゃらちゃらバイト君にきっちり意見するところなんかは、やっぱり素敵です。

「Ns’あおい」8 ☆☆☆

 回想シーンで微妙に増毛。分かり易い!

 西村氏としては定番の役作りですから、ここはツッコむよりも『過去なんだな』と心にきざみましょう。サラサラの前髪で、ぐぅりぐりと相手の傷口に塩をすりこむ田所先生。ステキー!
 副院長に就任後は、ますます尊大で威圧的。
元副院長「私を誰だと思っているんだー」
田所新副院長「君・・・誰?(ニヤリ)」ステキー!

 しかし、やっと明かされたギバ先生と田所先生の因縁、ちっともピンときませんでした。
自分の娘より、治療中だった危篤患者を優先した・・・って、当たり前じゃん? ナースと浮気中だったとかいうならともかくも。
 家を出たのは娘さん発作前だし、救急車で病院ついた時には他のお医者さん(田所先生)居たんだし。
 逆に、治療中の患者さんをほったらかしてやって来たら、追い返すのが医者の妻じゃないんでしょうか・・・・。なのに『もう娘には会わせない』と離婚かぁ。
 ちょっと前「海猿」の奥さんといい、そういう因果な商売と分かっていて結婚した割に我慢が足りないぞ。家でヒマなら働くなり、ブログでも開設するなりしなさいって。

 さておき、元気に成長した娘さんのバイオリン発表会。
やっぱり患者急変で見られず、駆けつけた空港で・・・・父親を見つけて駆け寄る代わりに、ちょっと離れたところで会釈して娘さん、や、やっぱりだーっパパ1人だけ観客の発表会だーっ(実際は空港中響き渡ってると思われます ^^;;;)
 おまけに〆は何故か、娘が昔書いた作文「パパだいすき」だーっ

 録画分を夜中に観賞後、地上波に戻るとちょうど映ったのが某バラエティの「ベタドラマ」コーナー。
そうこのドラマも、キタキタキターっていうベタドラマな香りがするんですよ・・・。ベタにすらならないよりは見やすいですけどね。

 ラスト、病室の花がぽとりと落ちて患者急変。あー、ベタドラマーっ

「Ns’あおい」6・7 ☆☆

「あいつの好きなアニメキャラは、ナースエンジェル!」
って、その本人が生死の境をさまよってる時に笑わせないで(^^;;;)

 前の回、危篤のお偉い議員さんを前にして
「出来るわけないじゃん!」
と叫んだ担当医:八嶋さんには
そーだよなー、初めて人間相手に挿管するの怖いよなー
しかも死んだら自分のせいときたらますます怖いよねー
と、ちょっと同意したりしたもんですが。

 今回の杉田かおるナースといい、ヒロインあおいちゃんお得意の
「絶対あきらめない!」といい、このドラマ、
一刻を争う時に信条を語り出すことが多くてハラハラしてしまいます。まぁ医療ものってそういうこと多いのかな分かり易くするために。

 そんなわけで、見習い八嶋はちょっと株があがり、杉田かおるナースは入院。
柳葉医師の離婚・親子問題の後はどんな話で締めくくるんでしょう。

 毎回これでもかというぐらい田所先生:西村さんがカッコイイので、にやけながら見ています。ワルい西村さんいいなー。次期副院長ですってー。治療する手元も素敵ー。
 ハッあおいが活躍すると田所先生の昇進が危ないなんてことは・・・

「Ns’あおい」4・5 ☆☆☆

 あおいちゃんはアレだ、医者になればいいと思うよ。

 例え資格がなくても、死に瀕した人がいれば救いたい。出来る限りのことがしたい。それは一理あるのだし。
 だから、その覚悟がないくせに医者ですってやっつけ仕事するマヌケが許せないのもわかるし。
 ・・・でもその一方で、あんたどれだけ完璧やねん。それで死んだらどうすんの、という正論もごもっとも。

 なので4話、過去の事件を告白してのせっかくの問題提起が、次々と現れるあおい肯定派で軽くなっていくのはもったいなかったですよ。
 あおいの無資格医療に立ち会っちゃったドライバーが
「救命士になりたいんです」
はいいけど、何故それを杉田かおるに伝言頼むかな(^^;;;)
でさ、聞いたあおいちゃんは感激してたけど、やっぱり君も、それをして許される立場に立つためには資格だよ。医者だよ。でも何故あえてナースなのか。そこのところを(お金がない、とかじゃなくてさ)はっきりさせてほしいかもです。

 そして5話の医療ミスは、6億円かけて電子カルテ導入したら防げた話ですって。せちがらい・・・でもそれが現実かぁ。自分で稼いで予算を生み出す田所先生が、職場のメンツと信頼を守ろうとするのはやっぱり責められないよ(演じる西村さんがカッコイイから、じゃなくて ^^;;;)

「病院が悪いんです」
って泣き崩れるナース、イヤですよ(怖) そして、廊下でもナースステーションでも大声でコワイ話。頼むからヤバイ話は密室でして下さい。

「Ns’あおい」2、3 ☆☆☆

 いや〜ん、田所先生@西村雅彦大活躍♪(と、まぁそういう視点で楽しんでおります)

 2話では、内視鏡で腸穿孔のポカをやらかした挙げ句に、患者より議員が大事だった田所先生・・・・。でも3話でもそのまま偉そうに説教垂れるナースあおいを
「看護士ごときに何がわかる」と一蹴。

 あおいの見立てた腸閉塞じゃなくて、実は重症急性膵炎。専門設備のあるところへの移送は正解だったんですよっ てっきり、幼馴染みの昔話(うんこたれのたれ坊って・笑)がイヤって風に見えましたけど。
 ・・・だとしたら一言「これは膵炎」って言ってやれば、あんな罵詈雑言浴びなくて済んだのに(^^;;;) 

 事実を知って「見事なご判断でした」と頭を下げるあおい。
「先生ともっと一緒にお仕事がしたいです!」これってもう告白かと(違)
降りしきる雪を見上げながらの一時の語らい。ホームレスが幼馴染みだったかの真偽には触れないものの、教授になった同期生に媚びる自分を笑う田所先生は、少しうち解けたかに見えました。
 裏の店のおいなりさんも食べに行ったし。

 なのに、一晩あけたらすっかり悪人に戻っていたのは、何故ー?
ホームレスの治療なんかイヤだからよそに送ったって言ってますよっ

 そしてやっと、あおいちゃんが何をして左遷になったかが・・・・来週明かされます。まだまだひっぱるのね。
 どうやら『患者を助けるために』何か、看護士の資格を超えたことをした模様。だったらそんな、イケナイことじゃない気がするのですが。そういう私の倫理観は間違っているのでしょうか。

 とにかく、西村さんが素敵で好演(公式サイトのインタビュー出てました♪)アウトロー高樹ギバちゃんとは娘さんを通じた因縁がある模様。
 高橋ひとみの婦長や脇のダメ医者八嶋智人も楽しいし、キャラがはっきりしていて分かり易い。これは原作がある強みですよね。
良いときに雪が降ってくれた天気も味方に付けて、いい感じです。

「黒革の手帖sp 白い闇」☆☆

じゃらららーらら、ららっらら♪
米倉涼子の生意気顔にあのテーマソングがかぶったら、もうそこは懐かしの「黒革の手帖」ワールド!

 ちゃっかり京都で店出してママしてる元子。
スケベ医者は来ちゃうし、ライバル釈ママとも鉢合わせだし、葬式には仲村トオル代議士来ちゃうし!続編らしいオールスターズを楽しませてもらいました。
 元子の母親が死んだって訃報欄に載るでもないのに、誰が代議士に知らせたんだなんて野暮はこの際言いッこなし。

 ただ話がねー。
 原作:松本清張「白い闇」 これは、あの元子の後日談の話なんでしょうか?それとも、適当な殺人事件ものをヒロイン元子で翻案したんでしょうか??

 ホテル王にプロポーズされるまではそれなりに、株主総会なんか出ちゃって経済の話らしかったのですが、死体だ殺人だとなってきたところでもうぐだぐだ。元子が容疑者?ええっ名探偵??
 愛しの西村さんはその殺人事件を捜査する刑事さんですから、事件ないと出てこないのが痛し痒しです(^^;;;) 現場が十和田湖なので、東北弁でしたよー。
 殺される小沢真珠も、その兄吹越満さんも熱演だっただけに、もったいない感いや増しでした。

 ただ、事件解決の後日談はなかなかいい感じ。

 もし犯人逮捕の十和田湖のほとりでエンドクレジット流れてきたら、続編はきっと2時間サスペンス
「クラブのママは名探偵!宝石の影に潜む悪意とは?? 琵琶湖のほとりにたたずむ元子の手には、黒革の手帖・・・」
だったと思うのですが(^^;;;)
 後日談のおかげでどうにか、銀座に復帰して続きそうなラストにもちこんでました!

 ・・・そうなると続編には西村さん出ないんですけどね。
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