ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

染谷将太

「危険なビーナス」~最終回 ☆☆☆

 ああ、燃えちゃった……。
フラクタルで暗号の鍵になるとか、そんな世界への重要性よりもまず、伯朗(妻夫木聡)に父が遺したから大事だった絵『寛恕の網』は燃えさかる実家と共に灰になってしまいましたよ……。そこに駆けつけた明人(染谷将太)え、明人?? そしてバタバタと判明する真実w なんだよ、安全なところにいたのかーい!

 殺害計画を未然に防ぐため、警察に匿われた、といっても自宅で作戦会議したりしていた明人君orz
「教えてくれたら良かったのに!」
と当然の抗議をする伯朗さんですが、う、うーん。実弟としてあの隠し事の出来なさを知っていたら、そりゃ隠すわw しかし拘束され脅迫されていたミスリード画面は何だったのか?? 誘拐偽装は内緒だとしても『妻の楓を頼む』ぐらいの動画、いくらでも送れたじゃないですかいな!

 と、明人の失踪or誘拐に関してはモヤモヤが残りましたが、犯人が数学者の叔父憲三(小日向文世)だったことは6話までの弊レビューで予想してたので鼻高々w(まあ小日向文世が演じてる時点で重要ですからね!)そして、伯朗が最後まで伯朗だったことになんだか感激しましたわ。
 そう、ザックリまとめると『伯朗がとても迷惑する』ドラマだったわけですが……。それでも、明人を救おうと駆け回る中でずっと誤解していた義父の想い、亡父の想いを知り、母や弟との絆を思い出し、改めて随分と救われたと思います。義父に疎まれ母(斉藤由貴)も幼い弟に取られたと思っていた、そんな中でよくもまあこれだけ善良に育ったものです。
神矢家を憎むあまり全員に毒を盛るつもりだった波恵さん(戸田恵子)ですら、思いとどまらせるほどの善良さ。むしろ初めは傷を癒やそう隠そうと纏った鎧だったかもしれない善良さでしたが……それを貫き通す強さもまた伯朗は持っていたのでしょうねえ。負け犬じゃないのよ。

 というわけで、そんな伯朗を愛した助手さん(中村アン)と結ばれてめでたしめでたし。
……となっても、全然私は良かったんですけどねえ。実は警察の人だった楓(吉高由里子)がやっぱり忘れられなかった伯朗。それを見透かした助手さんに再会をお膳立てされての終わりでした。君って何者??としばしば思わせてしまっていたあたり、潜入捜査員としてはかなりのポンコツで、しかも潜入先で恋に落ちたとか職場に知られたら問題では??(事件後も、私物スマホで連絡出来てるしw) でもまあいいや、2人が幸せなら!
恒例、伯朗妄想劇場が最後の最後で本当になっての終わりには大満足でした(^^)

「危険なビーナス」7,8 ☆☆☆

 フラクタル図形!! 後天性サヴァン症候群!!

 相変わらず明人(染谷将太)の安否はほったらかしのまま、謎遺産の正体だけはとりあえず、脳医学の研究成果らしいと分かってきます。脳腫瘍治療の副作用で、天才的な能力を発揮する場合がある……例えば伯朗父(R指定)が超絶技巧フラクタル図形を描き始めた様に(画家のこの人じゃなかったら、脳裏に浮かんだそれを再現できずに終わったのかも……現代ならパソコンで描き出すのかな)
 しかしその過程でも、とにかく伯朗(妻夫木聡)がちょろいw 徹頭徹尾w
科学者の胡乱な叔父が訪ねてくればホイホイ家にあげ、一方の楓(吉高由里子)には勇磨(ディーンフジオカ)が接触しやっぱり家に上げているのに、楓の口からは
「もちろん追い返しましたよ!」
で疑わない。急に楓を明人の妻と認めて援護する勇磨の態度も、楓に言いくるめられてそのまんまですよ。疑わないと言えば、母(斉藤由貴)の同級生だったという佐代(麻生祐未)さんにお話を聞きにいって怒られ、交換条件……と言われたらホイホイとなんでもまあ喋る喋るorz 聞かれてもいないことをあらかた教えちゃってから向こうのターンで、言うこと無~いだって知らないもん、ですってよ。そういう時は相手に先に喋らせるんですよ!

 それでも『価値あるもの』を母がもらった説は、佐代さんが母から直に聞いたことと判明しました。さすが佐代さん、それが愛とか家族、息子でないことだけはその場で確認済みです。良かったー死屍累々の最終回で『それは、愛』などとなったら目もあてられませんから! でもその『価値あるもの』、母を殺して入手できる様なものなのか(明人の天才っぷり、実験台にされたせいだったりして) また伯朗父も明人父に殺されていたのか?(もしそうでも、今更何&この段階で佐代さんが口にするならいかにもミスリードですけどねw)

 と、利用されただけ的な情報交換をまたバカ正直に楓に告げる伯朗お兄様。するとまた、ベタベタと許しません!手料理食べさせて!とぶりぶり可愛い返しをする義妹ちゃんなわけですが。やりとりの途中で分かりやすく言いよどみ表情を変える伯朗orz 明人は牡蠣が嫌いだったのに! って、1話か2話で思い出してよ!8話で愕然とすること?? しかもただの好き嫌いとは。去年も嫌がってました!と言われましても、アレルギーで死ぬわけでも無かったら、ベタ惚れの嫁の手料理に入ってても黙ってよけて食べるんじゃね??

 とはいえ、楓も否定せず。風呂上がりの楓の後ろから勇磨まで出てきて「失せろ、負け犬」とは。え、最初からこの2人ぐる? 明人を拘束した上で、脅す情報を探ろうと伯朗を利用してたの?? いやいや、伯朗の様子から明人失踪を推理してたじゃないですか! 

 そんなこんなの間にも、伯朗妄想劇場は相変わらずでねえ……。そんな伯朗だから観ている部分もあり、いい加減にしろと呆れる部分もありw 近隣のペットと飼い主のためにも伯朗には幸せで仕事に精出していて欲しいので、調査の中で、父が伯朗を息子だと誇っていたと知れたのは良かったです(楓が勝手に連れてきた関係者談。丸っと仕込まれたエキストラな可能性もありますけどねえ)

 最後はめでたく明人を助け出して(小日向文世が怪しいのではw)、遺産は受け取らずとも兄弟の絆を取り戻し。院長の養子になって動物病院を継いで、助手の彼女(中村アン)に叱られながらラブラブの新婚生活を、妄想……じゃなかった!ってな幸せなエンドだといいなあと思っておりますよ。そこに楓さんも居た方が幸せかなあ。小型犬飼っていそうではありますw

「危険なビーナス」~6 ☆☆☆

 満を持しての明人くん!キターーーー!

 祥子おば(安蘭けい)が失踪、実は旦那(田口浩正)の浮気に怒っての家出というか里帰りだったり。復縁ついでに瀕死の康治さん(明人の父)殺害計画が進行したり。その計画、盗聴合戦であちこちから見抜かれていたにもかかわらず、証拠さえ握っておけば康治(栗原英雄)の生死はまあ……と騒ぎにならないとは、さすが矢神家です。
そんなこんな騒動は続くなか、明人(染谷将太)情報はまったく増えず……。楓さん(吉高由里子)が口にする以外は、伯朗(妻夫木聡)もたいして思い出しもせず。
それが、伯朗母(斉藤由貴)の死も殺人!と言われた途端、にわかに明人の存在感が増しましたよ。皆のアリバイを確認していたという明人。そういえば葬式でも、母死亡時どこに居たかを聞かれたっけ、僕も疑われていたのか……と落ち込む伯朗ですが、違うから~。もっとよーくよーく思い出してみれば、続く会話で明人は、2人の血のつながりを強く大事に語っていたじゃありませんか。しっかりして、お兄ちゃん!

 既に更地にされているという母実家。
ところが現地に行くと家が……ある!ここが、BGMも相まってこのドラマ始まって一番怖い場面でした(^^;;;;) 殺人現場として保存しようと父康治と明人で決めて、周囲には更地にしたと、合成写真まで送っていたんですねえ。普通に考えて、自分の実家でもある母妹の順子さん(坂井真紀)がふらっと来ちゃいそうなものですが、遺体発見がトラウマだそうで来ないと踏んだか。
さて『おばあちゃんの家』に上がり込んだ伯朗が、楓さんとアルバムをめくって思い出すのは明人と過ごした幼少期。銃のおもちゃで襖に穴をあけ、捨てられそうになって押し入れの天井にかくしたっけ……。懐かしくて取り出してみれば、そこに明人からのメッセージ。お兄ちゃんなら、伯朗なら、ここに来たらこの箱を開けると分かっていたんですよ(><)
 それだけでも十分に胸熱でしたのに。
場面変わって、なんと生きている明人!拘束され、『受け取ったものを渡せ』的な文章を読まされても怯まずに言い返す言葉は、兄さんが必ず真実にたどり着く!と。こんなに篤い信頼を寄せられていましたよっ なのに当の伯朗が、明人の無事を信じなくてどうするんですかっ

 さて、おばあちゃん家の床をきしませる人影は? 犯人か? 憲三おじさん(小日向文世)か?
現在犯人候補筆頭は勇磨(ディーンフジオカ)と佐代(麻生祐未)親子でありますが、一番怪しい人がそのまま犯人ではないかなー。となると怪しくない憲三(小日向文世)も怪しいですw そして探されている『価値のあるもの』とは一体? 人類の未来ですってよ。

「危険なビーナス」1 ☆☆

 タイトルださっ
え、東野圭吾原作?このまんまのタイトルで? ええええー

 しがない獣医手島伯朗(妻夫木聡)の元に突然現れた美女 楓(吉高由里子)は、異父弟矢神明人(染谷将太)の妻だと名乗る。お義兄様☆と懐かれてデレる伯朗は、楓の素性を疑いつつも、失踪した明人探しと矢神家遺産相続に巻き込まれて行く……。

 金も余裕も住環境も良くないと都会でペットは飼えない、確かにw そんなプチセレブ女子を狙うも相手にされない、くたびれた獣医に妻夫木聡くんがはまっています。雇われとはいえ獣医。普通ならたいしたものの筈なのに、起業してタワマン高層階が新居の弟や、迷うほどの大邸宅にお宝が唸る矢神家の前では貧乏人なのねorz

 その矢神家に、跡取り息子との再婚で入った母(斉藤由貴)と伯朗がどんな辛い目にあったか。母方の親族(小日向文世、坂井真紀)が庶民的で気さくなだけに、両家の違いが際立ちます。母の事故死など、伯朗が矢神と縁を切った経緯も少しずつ分かってきて、正直明人の行方より伯朗の人生に興味津々ですね。なのにそんな伯朗を連れ回し、歓迎されない矢神家にも笑顔で踏み込んでいく楓が、なるほどただ者じゃありません(^^;;;;)

 伯朗の義父&明人の実父である矢神家当主康治(栗原英雄)は余命わずか。
財産を取り仕切るその姉波恵(戸田恵子)と腹違いの弟牧雄(池内万作)、先代の養子に麻生祐未とディーンフジオカ、その他にまだ後妻の子に配偶者にって、ええええい! 公式HPにも、相関図と別に家系図が載っている煩雑さですw
その全員に金目当てだと白い目を向けられていた幼少期。特にディーンフジオカにいじめられ、おかげで終盤、楓が閉じ込められた地下室に心当たりがあって切ないです。そして生まれた『矢神家の子』明人は、肩身の狭かった母の身分を保障する大事な存在だったわけで。俄然、明人をひっくるめ楓さんを守る!と騎士気分が盛り上がってしまう展開に無理が無かったです。

 それにしても矢神家には明人の失踪は伏せ、海外からまだ戻れないので自分が代理だと強気の楓。その上で
「全てを明人に」
と言い遺したまま保留だった祖父の遺産も、現当主父からの分も、まるっと譲り受ける!と宣言した件が、明人の意思どころかアドリブだとはw その方が誘拐犯が動いて明人が見つかるはず、と楓。いやいや、楓ごと殺したくなるのでは(^^;;;;;)
 脳科学者ならしい牧雄叔父がずっと『もっと価値のあるもの』を欲しがっておりまして、ああいう人が言うならそれは金銀財宝でなく知識系、むしろ普通では全く必要ないものじゃないかと思うんですけどねえ。そんな牧雄も、またもや
「それが何か分かった」
とホラを吹いた楓に呼び出された挙げ句、事故に遭いましたよ。
 楓が事故や相続人減らしに関わっているかはさておいて、疫病神ですよね(^^;;;)  明人が、手島家の写真に隠していた鍵はどこかのコインロッカーかな。それとも?? 

 いろいろ気になるので次も観ます。

「麒麟が来る」~17、18 ☆☆☆

 お、叔父上~!!!!
宴会芸は披露損orz お家のため土地のため、とにかく気を遣って生きてきた光安どの(西村まさ彦)でしたのに。斉藤家親子断裂となれば、きっぱり道三(本木雅弘)のために出陣するのですね。それも甥とは別行動。普段から道三にはたてついてばかりの、それに息子高政(伊藤英明)と親しいはずの十兵衛(長谷川博己)に選択の自由を残しておいてくれる。そんな時まで気遣いの人でしたよ。 そしていよいよ城を捨てようという時には十兵衛を上座に据えて「家督を譲るのが夢だった」と。なんて欲のない、叔父上~(嫁とったら譲るんじゃなかったんですか…… 十兵衛がすぐ使いっ走りで家を空けるから延びてましたか)

 今年の大河、前代未聞の撮り直しで放送開始が遅れたかと思ったら、今度は未曾有の緊急事態宣言で撮影中止。生活もバタバタする中で、家族のマスク縫いながらも毎週楽しみに見てはおりましたがなかなか文章をまとめられず。
 尾張では信長(染谷将太)がやたら魅力的&不安定で目が離せませんでした。将来十兵衛がこれに振り回される布石と分かってはいても、信長を主人公で見たいと思ってしまいましたよ。帰蝶(川口春奈)もそんな旦那を操縦すべく大嘘を吐き、金で兵集めと大活躍ですよね。一方の十兵衛の嫁熙子(木村文乃)だって何かしそうに登場したのに……嫁いできたらすっかり姑(石川さゆり)とセットで家で待つだけの人になってしまって……残念な限りです。

 そんな信長を道三がすっかり気に入り、そのことが高政との溝を益々深めていく皮肉。
 そういえば主君道三に「どちらかと言えば嫌いです」と面前で言い放った十兵衛。気が利かないにもほどがありましたがw 「我が父は土岐頼芸」と標榜しだした息子の嘘を嘆く道三としては、なるほどそのバカ正直故に十兵衛を重用したなら筋が通っておりましたw そして十兵衛も、ケチだが決して嘘はつかない道三を、好きではなくとも主君としては尊敬していた由。返す刀で土岐頼芸は「人として尊敬できたことがない」とバッサリw 
「敵は……高政殿!」
(って皆が皆、いつか言う「本能寺にあり」を思いましたよね)
と家督を握る高政に楯ついて、籠城をするつもりでいたのに光安どのには逃げろと言われる。
「私も後を追うから」
いや来ませんよね、叔父上orz

<18話>
 そして城は落ち(叔父上~!)、帰蝶の手配で一行は越前へ(市場にカニw)
朝倉義景(ユースケサンタマリア)がくれるという金を断って、廃屋に落ち着きます。父の形見の数珠が生活費に化けるところを良妻が、「質屋というところを見てみたい☆」とお使いに同行し、こっそり自分の帯を代わりにして数珠を守るという機転をみせますよ。熙子の出番という意味でも良かった良かった。その前に、お駒(門脇麦)の命の恩人が十兵衛父だと母にも認められてめでたしめでたし。

 しかしなにより強烈だったのは、信長の涙でしょう……。
見舞いに来た弟信勝と、互いに相手が憎かったのだと心情を吐露し合う。分かりあい歩み寄ったかに見えたのに、結局は信勝死亡。兄信長への見舞いの水が、やはり毒でしたよね……。
「おまえが飲め」
と詰め寄る信長の鬼の形相orz そこはほら、器の方に仕込むぐらいの知恵もないのに暗殺など企んでは駄目でしたのよ。←道三か(^^;;;;)

 そりゃ十兵衛も光安の死に心を痛め、亡父が望んだ麒麟=太平の世を想い、戦いを厭うと口に出す大事な場面がありましたがね。やはり陰が薄いです。
さあ、次回の十兵衛は義景のために使いっ走りかな?

「麒麟がくる」8、9 ☆☆☆

 そうかぁ、十兵衛はこういう不思議ちゃんが好みだったのね。十兵衛を導きたがる帰蝶さま(川口春奈)にも駒ちゃん(門脇麦)にもときめかないわけです。


 とは言っても男の子。わざわざ駒を送る好意はあったのですから、あんな裏読みで
『帰蝶さまを見送らなかったのは好きで別れが辛いから。私との別れは平気だから来る』
などと決めつけず、『私が好きだから来たのね!』と押せば案外言いくるめられて、それなりの進展があったかもしれなかったのにねw

 父と昔行ったお城に、米のお届け。

実は用事は米より十兵衛(長谷川博己)の縁談で、叔父光安(西村まさ彦)の心算ではそちらの城主が姫(木村文乃)によろしく引き合わせてくれる筈が、関係ない園芸の話が延々続く酒宴だったとかw でも大丈夫、若者同士は勝手に出会っていましたよ。子供相手にかくれんぼ。子鬼に花びらを撒き散らす様子に、子供の頃同じように遊んだ思い出や「オレの嫁になれ」と言っていた件など甘酸っぱくも色々蘇って、持ち帰った花びらを見つめて物思いに耽る十兵衛ですよ。帰蝶の昔話や、駒との同衾には平然としていた十兵衛が随分と浮ついているじゃないですか。恋よ、恋(^^)

 一方、淡く想っていた十兵衛の説得ならばと尾張へ嫁いだ帰蝶さま。なのに祝言をすっぽかされて、こりゃダメかと思いきや…。やっと現れた信長(染谷将太)は、キラキラした目で「もののけ」だ「村人の気持ち」だと語り続ける不思議な魅力ある青年でしたよ。端々に支配者としての才気も感じさせつつ、どこへ向くかわからない話に引き込まれます。そして差し出された「干しダコ」を分けて食べ、一気に打ち解ける2人。海のない美濃から来た色白の嫁が、常に波の音が寄せては返すこの城で、ついに海のものを口にして尾張の人間になっていくんですね。
初対面時の小汚い格好だけで嫌うでなく、鉄砲を勧められたら喜んで撃つ帰蝶w 女らしくしろ大人しくしていろ、などと言わない信長とはベストマッチで良い夫婦になりそうじゃないですか!(また、撃ち方指南で自然に寄り添うのも胸キュン ^^)

 しかしこの信長の魅力、実父(高橋克典)には全く通じないどころかマイナス評価です。
忍んできた松平一行を皆殺しにさせていた信長。更には松平広忠(浅利陽介)の首を『祝言の引き出物です☆』と、ご馳走を入れる器に入れて笑顔で渡しますか…orz  喜んでもらえると思ったのに、じゃないんですよーorz  渡し方が頭おかしいのも問題なら、今揉めたら戦力的にあれこれまずい。その辺の父の考えなど、もっと情報共有ができたらよかったのに。母もきちんとした次男の方を推している様子で、なかなか厳しい立場の信長くん…。
 その中で、人質竹千代は次男より優秀な信長に懐いている様ですが、その人お父さんを躊躇なく殺した人なのよ…orz  後々のあんなことこんなことに色々繋がる、興味深い信長像になりそうです。

 そして、鉄砲繋がりで「従兄弟」十兵衛のことを帰蝶が語り、面白くなさげに聞く信長。さて信長と十兵衛はどう出会うのでしょうね。

<光安どの>
 ラブリー! 例によって囲碁は劣勢w  息子の縁談が心配な母牧(石川さゆり)に急かされながらも、既に手は打ってあるとしたり顔です。そして十兵衛が立派に娶れば、亡き兄上に誓った様に家督を譲ると本当に嬉しそうに語るじゃないですか。下克上も辞さない世の中に珍しい穏やかなお方です…。自分には妻子がいないこともありますか。 
帰蝶の輿入れを道三と共に喜びつつ、自分の手柄もちゃっかり売り込んでますけどお茶目お茶目。土岐になんて、嫌われたっていいんだから…(ちょっと悔しい)

「聖☆おにいさん」1 ☆☆☆☆

「エヴァンゲリオンかい!」×2
いやあ松山ケンイチも染谷将太も生き生きとだらだらしてますね! Tシャツの文字も見ものです。

 コンビニ行って、陶芸/漫画描きしてとぼろアパートで日々過ごす青年二人。でも実は彼らはイエスと仏陀、休暇中の救世主だったのでした~w 愉快愉快w
原作漫画ファンです。原作漫画出るたび買って、アニメも見ましたけどね。『外国人青年の立川ライフあるある』な趣だったアニメ映画より、なんなら再現度高いのかもしれません。まったく外に出ないこと「面白南極料理人」レベルw 3部構成の3エピめなんて、だるーい二人が転がったまま、出前を取るか取らないか延々揉めてます。
知らない人(料理人&配達人)を2度信じなくてはならないシステム!そうだけど!!

 今回は徹頭徹尾ふたりしか登場してませんが、そのうち使徒は出るんでしょうか。監督の山田孝之もどっかで出たりとかw パンチとロン毛の漫才も見たいですが、すると商店街に行かなくては。しかしイエスのジョニーデップ似はそのままでしたが、仏陀が「欅坂46の平手ちゃんに似てる」と言われるのは染谷将太だからでしょうがw ←画像検索しちゃいました。似てるw

 いやあだらだらといつまでも見ていられそうです。しかし実写ともなると、アニメや漫画は見ないガチ信者さんの目にも触れてしまいそうでちょっと心配です。amazon製作の「グッド・オーメンズ」並みに製作中止署名が集まってしまいそうよ。そしてまたNetflixに苦情がw(配信はピッコマTVやYouTube、もう第三紀なそうです)
その他実写ならではの感想といえば、イエスの荊の冠が寝てると痛そう……、それ漫画では思ったことなかったなあw

「予兆 散歩する侵略者」最終回 ☆☆☆

愛、それは人類の弱点なのか?

わけがわからないまま逃げ惑う人たち。主人公夫婦もとりあえず町を出るのですが、辰雄が腕が痛むと錯乱するので仕方なく、悦子は真壁を連れて戻ることに。痛みの原因だし。医者だし。……でもねえ、せっかく拘束されてた危険物を世に放つとは。代わりに「愛」を教えろと人妻に迫るじゃないですか。一般的な意味とは違うけどw それに辰雄は、真壁をシャベルで殴り倒したまま捨てて逃げたのでは。

ほら、再会するなり殴り返されてるじゃないですか。
追い詰められ、お互いをかばい合う夫婦に愛を看破したと唱う真壁。曰く、愛とは『痛み止めのようなもの』、本当の痛みを忘れて一時の嘘の安らぎにひたることができる、無意味で必要のないもの。人類の弱点だとさえ……。あくまで外からの判断、自分に向けられた愛でも湧き上がる思慕でもありませんけれど、映画版と大きく違うところです。
ところで、痛い痛いと騒ぎながらも実は仕掛けを済ませていた辰雄。
『いっそ腕を切り落としてくれ』
と懇願し、鉈を取りに行った真壁の上に大量の鉄パイプが落ちてくる……筈が。そこから色々(やっぱり寄生獣を思い出させながらもw)人類vs宇宙人が続きます。
自分の死を予感して初めて、人類の語る死の恐怖を悟る真壁。だから共存を申し出ていたのかと、やーっと理解するわけですから、概念だけ手に入れてもね。まして観察だけして知ったつもりの愛への理解も推して知るべしです。

そして聞こえてくる侵略の音色。さあ共に生き残れるのか、愛し合う二人は。

「予兆 散歩する侵略者」4 ☆☆☆

大混乱w

ついに侵略は次のフェイズに?
実は事態に気付いていた政府も乗り出し、厚生労働省だの防衛庁だのがわさわさ。せっかく辰雄が殺人の自首をしたのにないがしろです。電話を続けたまま、ちょっとこれに住所氏名書いといて、後で連絡するからってw 酷すぎw
(痛む腕を切り離す〜〜〜と騒ぐ辰雄には「寄生獣」を思い出してしまいましたw)

酷いといえば、悦子の友人も。訳のわからない相談にのってくれ、心配してくれるいい人かと思っていたのに、元凶の真壁に単身会いに行き、直談判どころか
『悦子にできることなら自分が代われる筈』
という謎な交渉をもちかけます。侵略すると聞いても生返事。そんなことより、自分は悦子より上、悦子より特別でなきゃ……って、そんな関係だったんですね。多分そのまま何か概念を抜かれ、倒れているところをみつけた悦子は『きちんと説明しておくんだった…』と呟きますが、身近な人が実は宇宙人で侵略を目論んでるから気をつけて、なんて普通言えませんってorz


もう真壁が通りすぎるだけでバタバタと、周囲の地球人が倒れていく異常現象。
工場で悦子が別の宇宙人(ガイドな上司の妻)に襲われた時も同様に、従業員バタバタと倒れていました。あれは奪っているのか、気絶するような衝撃を放っているのか。で、妻宇宙人もやはり悦子からは何も奪えず。更に、もう院内に真壁がいないことを確信する悦子。彼らが放つ何かを察知する能力まであるようで……。

それをいつの間に政府側は知ったのか。捕縛された真壁との、交渉を頼まれる悦子。確かに悦子以上の適任者はいませんよね!


「予兆 散歩する侵略者」3 ☆☆

精神科の医師も宇宙人側だった!工場の上司もガイド!侵略は着々と進んでいます(それにしてもあの工場、従業員の無駄口に寛容……)

対決に来た悦子に、侵略についてペラペラと語る真壁医師。追いつめ、概念を奪おうとするものの弾かれます。なんと!悦子からは奪えない!
すごい、侵略後もサンプルとして生かそう!
と、悦子に逃げられても上機嫌の真壁は夫婦の自宅にまで押し入り、仕事を休んでいた辰雄を連れてまた概念狩りに精を出します。

わざわざ穴を掘り、縛った被害者を埋めることで<恐怖>を引き出したいのだとか。でも、でも、脅すだけでいいのに。恐怖の概念を奪ったあとは穴から出せばいいのに。きっちり埋めちゃうってどういうことー? そして、死の恐怖を奪って味わったことでぼーっとしている宇宙人真壁医師。もしや地球人の恐怖を知ることで、自らの死が怖くなったりしたの?

そこをすかさず殴り倒し、置き去りのまま逃げる辰雄。え、待って、真壁の方こそきっちり縛って埋めないとダメじゃん?


逃げ帰った家で「人を殺してしまった」と泣きじゃくる辰雄を、「私が守る」と抱きしめる悦子、男前です。

全4話か5話なのでそろそろ終焉。どう終わらせるつもりなのでしょう……。 

「予兆 散歩する侵略者」2 ☆☆

挙動不審の夫くん、宇宙人東出医師の「ガイド」だったんですね。
しかもガイド認定時に痛い目にも合わせられてて。染谷将太と東出昌大の圧倒的体格差が、そのまんま二人の力関係に見えて絶望的です。

しかし、タイトル通りふらふらと散歩しては勝手に<概念>をもらう映画版と違って、こちらの宇宙人はガイドの辰雄が選んだ人からしか奪いません。じゃあ行きずりの人にするとか、病院勤務ですから死期の近い重病人からとかいろいろ選択肢はあるじゃないですか。ところが辰雄はきっちり私怨から選択します。不倫に誘う女社長、中学時代から恨んでいた教師……。

しかし彼らの被害を喜べるタイプでもなくて、突然妻に

「明日地球が終わるとしたら」

と問いかけてしまったりと、挙動不審は増すばかり。真壁医師に違和感を覚え、夫の変化も心配する聡い妻悦子の詮索に苛立ち、つい手を上げてしまうのですが……。


「二人きりでいいから生き残りたい」

と意気込む妻の愛はどこへ向かうのか。悦子の同僚から<家族>を奪ったのは誰、もといどの宇宙人なのか?


淡々とした演出に惹かれて観ていますが、旦那にはいい子守歌に(日本語字幕がないせいもあるんですよ…)

「予兆 散歩する侵略者」1 ☆☆

字幕がない! wowowドラマ字幕つくんじゃなかったの?

暗めの画面で、仏頂面が続く夏帆と染谷くん夫婦には「みんな!エスパーだよ!」の2人とはテンション違いすぎてなんだか笑えました(^^;;;) そして全編地味、第1話ではほぼ何も起きません。
劇場公開中の本編なら、3分もしたら女子高生が血まみれでトラックが吹っ飛びますよ? 10分したら記憶喪失だし15分20分で宇宙人で侵略目的ってワードが出てきてるんじゃないでしょうか。なのに1話丸ごと、何か変だけど気のせいかもレベルで押し通してしまうとは。宇宙人、ガイド等の言葉は予告編でやっと初出ですよ!
訳がわからず飽きかける旦那の興味を引き続けるのが大変でした(私だけ映画見てきてることは旦那には内緒なのでw)

この淡々さこそ映画向きでは……と思ったり、いやいや劇場に入っちゃえば淡々が続いても集中してみるけれど、まず劇場に足を運ばせるための宣伝が……と思ったり。

この1話で完成披露試写のイベントをしたそうでマジかと。どうせ1話は無料放映なのだし、足を運んだならせめて2話まで見せて欲しいですよねw


そんなわけで、工場で働く悦子(夏帆)は同僚から
『家に幽霊が居る』
と相談を受けるものの、実はそれは同僚の実父。男手ひとつで育ててきたのに無視されると父親は肩を落とすのですが、それどころか父を見るだけで悲鳴をあげ逃げまどう同僚を、悦子は夫辰雄(染谷将太)が働く病院に連れて行きます。
どうやら<家族という概念>を失った様だと語る心療内科の医者。
不安な気持ちで待つ廊下で、辰雄に会うも様子が変。紹介された新任医師真壁(東出昌大)は、もっと変。

この街で何が起ころうとしているのか。
ーつづくー

東出くんは映画では牧師さんで愛を説いてましたけど、同じ役柄ではないのね?
悦子と辰雄の暮らすアパートが壁が緑で、お洒落ですが何か不安にさせられます。色より、ずっと画面が暗いのと、2人がちっとも幸せそうじゃなく笑顔がないからかも。
いったい何がどうなっちゃうのか。

「火花」~最終回 ☆☆☆☆

「俺たちは、まだ続いている」
不覚にもこのラストで泣きそうに。挑戦し、夢破れてもまだ明日があり笑っていられる……素晴らしい青春譚でした。
正直原作はそこまで琴線に触れず、10話も話がもたないと思ってましたよ。挙句こんなラストだったけとめくってみたらほぼそのまんますぎてびっくりw そのまんまなのに全然違うんですよ。映像化の力、脚本構成の力を感じましたね(そしてドラマ化を企画した人たちにはあの原作がこう見えていたわけで、それを読み取れなかった我が不明を恥じるばかり)

スパークス、売れそうな時もあったのになあ。
特に徳永の銀髪は大正義でした。キャラ立ち大事よねw でも売れ始めても構成作家によいしょもできず、ヒマな神谷に酒つきあって収録に遅刻って。神谷は神谷で、コンビあほんだらもコンテストでちゃんと笑いを取ってたのに、わざと2度同じネタを繰りかえすようなお遊びを仕掛け、取れた勝負をドブに捨てる。そんな『放送事故か!』て揺さぶりも含めて、おもしろーいと思っちゃうんでしょうけどね。メジャーにはなれないのよ……。

借金でいよいよダメになった神谷が、徳永を真似て髪を染めてきた時には……あんなに「キャラ」を否定してきたのにとがっかりするやら悲しいやら、そしてね、似合ってないw これって林遣都が薄めのイケメンで、波岡一喜は眼力ありまくるという素材由来なのか、スタイリストさんが吟味して似合わない色形にしてくるのか何なんでしょうw
追い出された女の部屋に、神谷が荷物を取りに行く場面。付き添い徳永に、ずっと勃起してくれとか頼む神谷バカでしょ。それ見て笑えたら、惨めな気持ちが和らぐからって訳わかんないし、素直にトライしてみる主人公もおかしいって! でもここも、不思議と不愉快にはならずに笑える場面でしたよ。多分彼女気づいてたけど、またバカやってるって許してくれそうだし。

避けて通れない漫才場面も、コンテストで単独ライブでと、何度も長々とちゃーんと実演。売れない芸人設定とはいえ、M-1の一回戦ぐらいは勝てちゃいそうですよ。かつ引退する相方山下との最後の漫才で泣き出したりする演技もきちんと組み込まれてて、役者さんすごいわ。


そんなこんな、何話も見守ってきた挙句にやはり芸人をやめてしまう主人公。不動産屋になって、営業車で回る街のそこここが、ネタ合わせした公園、あの道、あの街角、ゴミ集めてた爺さんが店開いてる。それだけでもうヒシヒシと失った日々が胸に迫りました。そこで終わりかと思ったぐらいです。でも続くんですよね。

久しぶりに会う神谷はなんと……巨乳orz

ただ『笑える!』とそんな手術しちゃうとは。しかも借金で。てか、医者も引き受けちゃダメでしょw ドンキのお笑いグッズ貼った的な乳でなく、リアルに生えてそうな美乳なのがまた凄いんです。
「怖くなった、お前だけは笑ってくれるかと思った」
と泣く神谷に、なぜダメなのか道理を説きながら一緒に泣くしかない徳永で……そこから謎の温泉旅行w 思い出の地なんだからいいですけどw むしろ飛び入り大歓迎のお笑い大会に二人で出て、酔っ払い相手に巨乳で笑ってもらってこいよと思ったりw

もう大浴場に行かれない神谷先輩、徳永の奢りだろう高そうな部屋の露天風呂で巨乳晒して大暴れ。微笑みながら見守る徳永の手には、ずっと書き綴っていた神谷の伝記ノートがまだあり……。うん、君らは続いていく、末長くお幸せに。


「火花」1~4 ☆☆☆

かの芥川賞受賞ベストセラー小説「火花」のドラマ化!
芸人ピース又吉が芸人を主人公に執筆、と話題になった当時に読んだ小説は、正直特に琴線に触れることもなく……売れない芸人さん大変だねえぐらいな感じだったんですけどw ドラマは大阪弁も心地よく、結構楽しんでいます。

芸人なのに生真面目すぎる主人公徳永を林遣都が好演。そして狂気をはらんだ憧れの先輩神谷を波岡一喜が更に好演、癖のある鋭い眼光がこの役にはいいんですよね。ナイスキャスティングです。
徳永がネタを書く『スパークス』神谷があばれる『あほんだら』、どちらのコンビのネタもたいして面白くないのは、売れてないんだからオッケーなんですw むしろ役者さんってきちんと声出てて、うますぎるぐらいかも。

いつまでも売れず認められない焦燥。ネタ書きのプライド、小遣い稼ぎのはずの役者で世に出そうな相方への怒り。そんな小さな自分を吹き飛ばしてくれる先輩神谷への依存。神谷は神谷で、てんで売れない自分を師匠と崇め奉ってくれる徳永がいてこそ偉ぶっていられるわけで、共依存やBLの匂いも振りまきつつ……。これから神谷が売れてきたら、二人の関係はどうなっていくのか。実写の方がその辺ひりひりとした痛みを感じながら見られそうです。

花火大会で始まった物語は、4話でも街中の花火を象徴的に輝かせ、原作通りならやはり花火大会で終わるのでしょう。でもタイトル「火花」なんだよねえw NHKで放映していますがもともと制作はNetflixかなんかだったはず。ドラマの可能性が広がってきたんだなあとしみじみ。ゆれるカメラや長いカット割りや、ゲロや唾を平気で写すところなどなど映画みたいなドラマです。
神谷の彼女が門脇麦、徳永の相方の彼女が高橋メアリージュンと、売れてない癖に恋人は恵まれすぎでしょw そして事務所のやる気のない社員に染谷将太、豪華です。 

映画「寄生獣/完結編」 ☆☆☆

かの名作漫画実写化、完結編。

前編で愛溢れる母と決別し、孤独を深める新一の戦いと成長を描いた珠玉の一編です。

堺市役所全面協力の市庁舎での殺戮、合体生物後藤との山での死闘。平穏を取り戻した街での「人間」猟奇殺人者との最後の戦い。どれも力のこもった描写で大満足でした。  作中もう一人の母、田宮良子の死には泣いたわ……。


ただひっかかったのが、後藤との戦いで新一と切り離され=自らの死を覚悟するミギーが、でもこれで新一が逃げ切れるのならば

「新一の脳を奪えなくて良かった」

と述懐すること。いやいやミギーはそんなこと言わないよーなんでこんな改変しちゃったのーそれだけはちょっとなあーと帰宅後該当部分9巻を引っ張り出して読み直してみれば、なんと 言ってるorz   長い月日のなか、記憶改変をしちゃってたのは私だったのでした。ガーン
 

さておき、後藤から逃れた新一が逃げ込んだ先は老婆宅でなく廃棄物処理場。放射性廃棄物w その辺は今時なんでしょうねえ…。

そして物置で里美ちゃんと結ばれる場面は美しかったのですが…いつ職員に踏み込まれるかとw むしろ後藤にみつかるよりそっちがありそうで見ていてソワソワ。我ながら余計な御世話w そんな状況でも行為に没頭できることで命ぎりぎり崖っぷちの状態を描写していたのかもしれませんねえ。映画では右腕がきれいに無いタイミングなわけで、里美もそれに気づきつつ問い詰めないんですよ、懐が深い。

その後屋上で、彼女はミギーを見たでしょう。そして全てを悟っての泣き笑い、若いのに凄い娘です。前編で失った母の代わりに、同じくらい凄い女神を手に入れた新一くんの未来に幸あれ!(殺人鬼は大丈夫、死んでるハズ←ここ、ちゃんと一カット入れてくれてたら、観客も横たわる二人と同じくらい安心して青空を眺められたのにねw)

bump of chickenのエンディングもナイスでした


☆前編の記事はこちら☆ 

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