ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

松雪泰子

「地の塩」1 ☆☆☆☆

うさん臭~い!さすがwowow。


大泉洋演じる考古学者カミムラが、遺跡に眠る古代人の声は聞いちゃうわ殺人事件の遺骨はみつけちゃうわで大活躍の上に語ることは聖人君子。

でも

「彼の発掘は捏造だ」

とデータを見せられて、神村の成果を教科書に載せた編集者の松雪泰子は沈みに沈み込むわけです。やっと完成した教科書に嘘が載っているなんて。でも、証拠があるなら学会や学者さん相手に訴えればいいのに、何故素人に?


一方の殺人事件遺骨は、神村の神推測から身元が判明。愕然とする元担当刑事田辺誠一。

その犯人は、パチンコ屋の店員板尾創路だと視聴者だけが知っているのです。

いや、13年前に埋めるところを神村は見ていたのかも??


ひたすらに手を洗い続ける殺人者。

それと同様に、神村の手もまた洗っても洗っても汚れて泥にまみれたままなのでした。ううう。

これって遺跡を捏造したと言われているあの「神の手」事件のことなのでしょうが、フィクションの1話のこのつくりでみると、神村もまた遺跡捏造だけでなく人を殺している様にも見えるわけで怖いんですよ。
元の事件では流石に人は死んでませんでしたよね?

とにもかくにも、大泉洋の怖さを引き出していい感じの1話でした。 


「TAKE FIVE」8 ☆☆☆

宝塚の回、キター(><)


盗賊団TEAM FIVE=宝塚トップスターって似合う〜。しかもなんですって、各組トップスター
柚希礼音、凰稀かなめ、龍真咲、紅ゆずる、明日海りお 
ご本人の役なんですか(古畑任三郎のSMAPの回みたいw) 柚希さんファンの娘が大喜び。

 

舞台公演で各地を回りながらするのは、愛ある盗みなんですってよ!顔を隠すマスクもきらきらと羽飾り付き。塀の上にも決めポーズでずらっとお座り(投げキッスで番犬が黙ったのには笑ったw)

どうよ?とは思いつつ、目撃されてもポーズやマスクばかり印象に残って、人相を見るどころじゃないという利点はある…のかも。
いっそ本家TAKE FIVEも、怪傑ゾロばりにカッコつけて対抗してほしかったですw 


そんなわけで、なにかと舞台の映像は出る、歌う、スターさん同士で男役バリバリのまま語らうw ヅカオタさんは悶絶ものなんでしょうね、私も最初は気恥ずかしかったのにだんだん慣れて行く…w
(宝塚を見たこと無い旦那の感想は「演技もするんだね」いやそれ、天海祐希は大好きなくせに一体宝塚をなんだと思っていたの!)


そして、いつもは刑事に情報を与えてばかりの困った助手さんが、今回ばかりはお手柄で楽屋の「ルクレツィアの肖像」を目撃。刑事妹と違って、『きれいな女性の絵』ぐらいのざっくりしたお話でしたが、彼女たちと名刺交換までした帆村教授がひらめくにはそれで十分なのでした。


『隠し場所』のトリックもなかなか面白かったです。三方得して丸く収まる的なw


でも、例の老女の打ち明け話で彼女が作った贋作がどうのこうの(好きだからってソックリにかけるなら苦労しないよねw)、退場が遅れたせいで刑事さんにみつかってしまいましたよ。
毎度、老女が絡むパートに興味ゼロです。そして困ったことに松雪刑事もどうでもいい、むしろ居なければいいのにと思ったり。しつこう追う刑事はいてもいいけど、ただの職務でいいじゃないですか。過去の因縁がつまんないんですよ。
まして、銃口を向けるとかあり得ない〜

帆村がずーっと背を向けたままだったものだから、『振り向いたら別人』という神業な変装を期待してしまいましたw それをやっちゃギャグかw





「TAKE FIVE」4 ☆☆

「家には滅多に帰らない」

え、マウス飼ってるのに?ほらお兄さんが心配して窓を破ってまで餌やりに(違)


その兄弟で盗みあってまで欲しい大事なマウスちゃんを取り戻すのに、火事を設定というのも……大事なものは持って逃げるでしょう?ホームズ読んでないのか……弟、置いて逃げたー!!


というわけで、取り合うのが命あるマウスなせいで、何かのめり込めない一編でした。物かペットかにしてほしかったかも。マウスって、ストレスで結構簡単に死ぬんだからね(昔学会で見せるからって紙袋に餌と水と一緒にほりこんで電車のって死なせてた先輩がいたなあ)


気軽な回で楽しくみましたけどね。帆村教授の酔っぱらい寝相w うつぶせ一文字に人が寝ていてイコール酔ってると、仲が良い訳でもない同僚教授が分かるとか以前にも目撃されてるんでしょうかw


アリバイ授業に合わせて、赤外線を乗り越える2人のダンス(?)にも笑ったーw

かと思うとその授業で、刑事姉妹&研究兄弟が同時に思うところあって自分たちの仲を考え直したり。いい話にもなるところが憎いよ、この!


あとは、伏線のお婆さんタイムがもうちょっと面白いか短いかしてくれないかなあ。


今から8話の宝塚回を楽しみにしています。

「TAKE FIVE」2、3 ☆☆☆

「きちんとしておきたいタチなので」

吾郎ちゃん、いいなあ。


窓際警察官が独自の視点で真犯人に迫り……てっきりそのまま、ルパンと銭形の様に追いつ追われつになるかと思いきや。なんと泥棒チームの5人目として参加しちゃいましたよ(><)

理由がスゴイや。

悪徳セミナーの入会金や授業料をそれぞれの利用日数やらで「きちんと」減価償却して、それぞれに「きちんと」返却するには、警察でなく、勝手に裏金をかすめとってばらまける義賊の方がいいからw

あまりに筋が通っててたまりません。


元々<2話に西村雅彦>とツイッターで見て録画したので、いつ出てくるかと見終わって……西村和彦の間違いか?と気付いてがっくり来ましたが、吾郎ちゃんが楽しいのでチャラで。


3話でも結局、情報提供だけでなく警察からあれこれ盗み出すのを手伝っちゃってるよー。


唐沢がみせる教授/盗賊の2つの顔(執着しゅうちゃく/執着しゅうじゃく)、チャラい松坂桃李、翻弄されるいつもの松雪泰子、と他のキャラもなかなか良いのですが、やっぱり吾郎ちゃんばかり見ています。

あ、あと松雪泰子の部下の男の子(千葉雄大)が弱々しすぎて気になりすぎるw 彼が逞しく成長する日は来るのか?

「Mother」2☆☆

「モモコさんも連れて行こう!」
とツグミちゃん(芦田愛菜)が言い出した時には、ブレーメンの音楽隊の様にどんどんと家のない人が増えて旅に出るドラマだったのかと戦慄しました!!置き引きにあって金も無い。まさか、力をあわせてどっかの悪人から金と家を巻き上げてめでたし??かと。

だからおばあちゃんが施設に連れて行かれた時には、ちょっとホッとしたりして。だよね、一緒に逃げるわけにはいかないよね。
実は、ナオ(松雪泰子)が大学ヘの再就職を蹴って逃亡するとは当初思ってなかったんですよー。新天地へとツグミを連れて(男の子のふりさせるのは止めちゃったのね)向かっているのかとばかり。なのに住所はない金はない仕事はない。この先どうやって生きて行くつもりなのかと(><)
生活苦に直面したら、やっぱりナオだってツグミが邪魔になりはしないの?

靴のサイズ、友達づきあい、トイレに行きたいかそこに紙はあるのか。ただ可愛がって食べさせるだけじゃ済まない親のお仕事がいろいろあることを、そして”親に捨てられた子”だった昔の自分も、それを上手く求められずにいたことを思い出すナオなのですが。

行方不明の彼女を家族や養母(高畑淳子)が追い始めます。
実母(田中裕子)と街ですれ違うナオ。互いに分からない……という場面かと思いきや、実母だけが気づいてこっそりと無事を喜びます。ずっと成長を見守って来たんですね??
生い立ちに謎を残しつつ北海道から東京にやってきたナオと、ツグミの明日はどっちだ??

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「Mother」1 ☆☆☆☆

不思議なポストを探す子供
てっきり、死んだお父さんから手紙を待ってる的要素かと思いきや、見つけたかったのは「赤ちゃんポスト」。捨て子を助長すると非難されたアレです。
ゴミの様に扱われているその子にとっては、横たわれば別の家別の世界へ連れて行ってもらえる、夢の窓口に思えたのでしょう。

「7才でも入れるのかなあ」

なんて哀しい。そんな子に寄り添い、共に生きようと決意するのが、子供は嫌いで教員は腰掛けなヒロイン(松雪泰子)だと言うのが皮肉です。

「だって私は捨てられた子だったから」
 

捨てられ拾われた自分の代わりに、その子には捨てられる人生でなく、親を捨てる人生を歩ませてあげようと。……それって彼女自身にも救いになるのかなあ。

「砂の器」じゃないですが、学童期の子供の不登校は目立つよ日本では!まあ栄養失調で育った、レナちゃん改めツグミちゃん(芦田愛菜)なら、入学前と言っても通るかも知れないけど。

どうなるの?どうなるの?と、引き込まれたまま最後まで目が離せませんでした。
虐待ものと聞いてかなり敬遠したのですが、淡々と進む描写が乾いていて不思議に暗くはありません。暴力は極力暗示や翌日の怪我で描写され、ゴミ袋に入れて寒空に放置という決定的な大事件も(可愛い星ライトで気づく演出に感心)、やっぱり淡々。
医者や警察でなく家に連れ帰り、ヒロインと少女は親子になる約束をします。……って、無茶だけど明るい未来だからオッケー?

そのまま逃避行でなく、レナを一旦家に帰すのに驚きました!えー、娘を生ゴミに出した親(尾野真千子)が今頃捜して……ないのかー。夜中どこにいたの……って親もカラオケでラブホでお泊まりかー。誰がゴミ袋から出したのか、とか追求……ないのかー。あれぐらい日常茶飯事だったってことなのかなー。
いつもより2000円多くあげれば良いでしょ、程度の?(その2000円も引っ込めたし  ^^;;;;)

ゴミ袋の件を通報して、親権無くすとかそれこそ牢屋にでも入れた方が良いと思うんだけどなーこの親は。 愛人(綾野剛)も。死なないと警察も児童相談所もなあなあで済んじゃうのかなあ。

ヒヨヒヨといたいけなさが見事な子役の子、大物の予感がします。次回が楽しみ。


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映画「デトロイト・メタル・シティ」☆☆☆☆

松ケン、俊足!
クラウザーさん姿のハイヒールで爆走だけじゃなく、根岸姿の内股チョコチョコも速い(笑)

というわけで、お下品ながら笑える原作漫画(長澤まさみお勧め)の映画化&松ケン主演!
絶対劇場で見る!……けど期待半分心配半分に、聖飢魔Ⅱ信者の友人と連れだって見てきました。笑った〜楽しかった〜。小型で持ちやすいパンフもお気に入り。

楽しさの8割はもうとにかくクネクネ根岸くんと白塗りクラウザーさまのギャップです。松ケンお見事!
何しろ根岸がウザイ(笑)
大分県から上京、部屋をオシャレに作って仲間と青い夢を語る根岸くん。4月に山口県から出てきた甥っ子と重なって、応援したい気持ちもあるのに……どうしてもウザイぞー(笑)
スリムな長い手足、カッコ良くモデルしてる中の人と何一つ部品は変わらない筈なのに、不思議な程ウザイ!!人間動き方って大事ナンデスネ……。

そのオシャレ(笑)な根岸くん、後輩の佐治くんみたいに甘々ポップスできゅるんきゅるんしていた筈が……何だってデスメタルで殺人鬼の魔王ってことになっちゃったのか??原作でも謎だった部分は映画でもすっ飛ばされたままでした。でも確かに、変に説明されるより各自で納得しておく方がいいのかも。
早変わり大混乱やヤマハ教室、トイレでセッション、「まるで農家の長男!!」に大爆笑してきました。

残り2割、脇役ながらここがダメならぶちこわしという部分を盛り上げてくれたのは、ファン役の大倉孝二と岡田義徳!DMC伝説のほとんどは彼らのムチャ解説で出来上がっていくンだし(笑)よくぞ引き受けて熱演してくれました。ありがとう。

しかしこの映画、時々字幕は必要ですよね。だって「ハギター」って耳にして「=歯ギター(歯でギター弾く技名)」って即、分かる??
カミュの脈絡ない「ブルマ」リスニングも無理無理!
その他、公然猥褻カットだの資本主義の豚だの、突然すぎる専門用語(笑)の数々。原作を知らない友人は勢いでスルーして楽しんでた様ですが、聴覚障害者向け上映や海外の映画祭など字幕付きでクッキリハッキリ分かった人の方が……楽しめたのかドン引きなのか、そこが問題(笑)

ドン引きといえば、社長&グリグラ(犬か!笑)による根岸くんの部屋リフォーム場面。
「コノ恨ミハラサデオクベキカ」につながると思えばそりゃ、あのぐらいしなくちゃでしょうが……過程が長いのと、ネギッチョの泣き声でもうドン引き。ていうか、レイプかと。
仕上げに可愛いあの子に目撃されちゃ、もう可哀想すぎて、場内ざわざわする程でしたよ(^^;;;)
なのに、「あれ大家さんで、家賃の取り立て!」という無茶な言い訳を「ア、ソウナンダ?」と軽く納得する相川さんに逆ドン引き(笑 ラストシーンといい、あの娘もKYだよねー)マイナス×マイナスで、結果オーライかな。

よーく考えると、素敵な松ケンを鑑賞出来る場面はほとんどないのですが(^^;;;)チャレンジャーな役者としてますます好きになりました!
コメディー好き、ダメ男好きとしても満足!メイキングがメチャ見たいです。
鏡に向かってさらさらと、額に「殺」って書いてましたよね。どんだけ練習したのかと。
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