ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

松本まりか

「妖怪シェアハウス」~最終回 ☆☆☆☆

 ナイスな最終回。
どっちかと結婚せねば!となって驚いたのですがw 恋も仕事も住む場所も無くしてシェアハウスに流れ着いたヒロインが、笑顔で自立して巣立っていく大団円で元気がでましたよね。

 なにしろ元凶の二股男をお岩さん(松本まりか)の協力でやっつけた後にも、就職を期待して欺されたり幼なじみを結婚詐欺から救ったり。そんな妖怪話を書いたSNSで炎上したりと何かと騒ぎになりがちなヒロイン澪ちゃん(小柴風花) その度に皿屋敷のお菊さん(佐津川愛美)に酒呑童子(毎熊克哉)やぬらりひょん(大倉孝二)にアマビエ(片桐仁)に等々と助けられ、すっかり妖怪達に慣れてしまったうえ、祟られた相手は生きた人間の嫉妬が産んだ生き霊w もういっそ人間たちの方が怖くないですか??
 とはいえ、澪ちゃんが妖怪たちと馴染みすぎることで世界のバランスが壊れる云々に陰陽師の家主譲さん(味方良介)は気付いているし、個人的にも澪ちゃんが心配。終いには、澪に角まで生えだしてしまってさあ大変! 澪の妖怪化を止める唯一の手立てが、期日までの結婚、とな。ではボクと!と全てを知って告白してきた譲と、何も知らないけれど妖怪好き&何より澪から惚れた編集長原島(大東俊介)の、どちらを選ぶのか?

 天狗のお札を手に助けを呼んで、現れた譲の手をとった澪ちゃん。え、そっち?
トントン拍子に白無垢で式を挙げ、宮司の嫁が板に付き、檀家さんとも馴染んでそろそろ子供が欲しいね、なんてラブラブで幸せだけれど何故か心に吹く隙間風。何かやり残したことがあった気がする……。

 と、見つけたお札を手にすると時がまき戻って今度は助けに来たのは原島で、その手をとれば2人で仕上げた原稿が大ヒット!作家として成功し先生と呼ばれ、作品が映画化も決まって誇らしいけれど、次々と仕事を決めてプロデュースしているのは原島。本当に自分が書きたかったのはこれだったかな?

 人生の分岐点、選ばなかった方に進んでいたらどうなっていたのかは誰しも気になるところ。でも実際に両方体験して一長一短なのも困りますよねえ~?天狗のお札のお陰で両方分かっただろう、さあどっち?どっちにする?と詰め寄られても答えのでない澪。それよりも、原島の助言を受けて書いていた児童小説のコンペ締め切りが間近! と、生き霊のせいでデータが消えた小説の書き直しに戻ります。おやそれって、原島を選んだのかなと思いきや。 角を出しながら書き切った小説は、原島のチェック無しでさっさと投稿してしまいましたよ。

 落選してもいいから好きに書きたい。なるほど。そして角も、熱中したときたまに出るぐらいだからキニシナイ。 何より、何が起こるか分からないスリリングな暮らしが身についてしまった!と言われたら更に納得で、無理に結婚することなんかなかったんですよ! いやあスッキリ☆
 分かったところで、あの借金取りに追われている時にも引いていた黄色いスーツケースをお供に旅立つことにした澪ちゃん。小さな喜界島出身の女の子が、世界中を好きに観て回るんだね。あなたのそばにもほら、角が見え隠れする元気な娘さんがいるのかもですよ~

 後日、皆の元に届いたのは出版された『妖怪シェアハウス』! 投稿した原稿が本になったってことでしょうか。それなら旅の資金が大丈夫かは心配しなくていいのかなw 装丁は、住民に似たイラストで見たかったなあ。
そうそう、天狗のお札の代わりに皆が差し出した大事なもの、夫にもらったかんざしや金棒とお岩さん酒呑童子はいかにも大事なものなのに、ぬらりひょんでちょっと微妙、座敷童(池谷のぶえ)では完全にそれかーいとツッコミたくなる代物にw そんな、常に細部まで楽しめるところも好きでした(^^) 妖怪に全部注釈ついて入門編にも最適、案外海外でうけるコンテンツなのでは!

「竜の道」~最終回 ☆☆☆

 3人で鍋を囲んで笑い合う、そんな暖かい時間が目の前だったのにね。

 そんなわけで心にちょっぴりトゲを残しつつ、それもまたスパイスかと思える納得で昭和な最終回でした。
 心配した双子対決はかなり前半で、顔の怪我は派手でも結局はただの兄弟げんかw その後別々にあれこれ画策するも、結局は霧島にねじ伏せられて力負け。霧島を法では裁けず……と思わせて。そもそも和田/竜一の会社がが得意としたネット世論操作でぶっ潰すのでした!

「エニウェイズが、しっかり運びますけぇ」

霧島のいつもの言い回しに似せて吸収合併を告げる竜二(高橋一生)ナイス!そして銃を渡す竜一(玉木宏) 後日それで自殺を図る霧島(遠藤憲一)だったのに……こっちもハラハラと見守ったのに……弾がなくて死ねないってさ、心折れるダメ押しで最高でした(竜二への発砲はミスリード狙いでも、以来ずっと弾倉は空だったと思うと趣深いですね。盗撮の時銃向けたのも演技じゃん!) 原作は未完だそうで、どこからがオリジナルだったのでしょう。
 そうそうヤクザ曽根村(西郷輝彦)の親子関係。
え、双子の実親が曽根村だった??確かに無謀な便宜図ってくれたよね、と思っていたら、逆でw 例の記者沖(落合モトキ)が曽根村の子でした。それ、殺しちゃってから聞かされて生かしておけんとか言われましても(^^::::::)

 砂川(今野浩喜)は最後までコミックリリーフで、和田/竜一のGPS追跡でも、会社を任される場面でも、秘書(奈緖)とセットで笑わせてくれました。 竜二は国交省を退職。まりあに別れを切り出すはずが、もう私は大丈夫と逆に決別を告げられます(松本まりかが美し過ぎる) 美佐は……学校はまだクビになっていないのかな。でもとにかく、やっと兄妹3人で顔を合わせて笑い合う筈が。
やっぱり来ちゃったのね、あの社長の息子orz 
刺されちゃうのかー。そして逃がしちゃうのかー。自分たちのように長い長い時間苦しませずに復讐を遂げさせてやりたい、それは分かるのですが。逆にあの少年はずっと、人を刺して償わなかった秘密を抱いて生きていくんですよ。それはそれでダメでしょう……。

少年には謝りに行って殴られて、別件でヤクザに殺られるのはどうでしょう。大物の曽根村は竜一の自首を放置でも、もっと小物に恨まれてるとか。そうだ、竜一が元の顔に整形し直したところで、竜二を恨む人に間違って刺されるとかどうよ。いやいやそれなら少年の方が。あれ、なんで死亡縛り。
 刺されたけど倒れたけど大量出血だけど、一命はとりとめた可能性だってなくはないと思っておきましょう……orz

 まだ名乗れない頃、美佐が竜一に。それに応えて竜一が美佐に。「ある兄妹を知っている」と例え話の様にしながら、互いの幸せを願って語り合う場面は泣かされました。幼い頃の様に頬をつまんで
「強うなれ。強うならにゃいけん」
そして美佐を巻き込まないために、沖を殺しに行くんですからね。常に変な行動力ありすぎるorz こんな鮮烈な人、忘れられやしない。美佐と竜二は結局、寄り添って生きるにしろ結ばれないんだろうなあ。華やかな挿入歌が今も耳に残ります。

「竜の道」~7 ☆☆☆

 最終回2時間スペシャル! は週末まで多分観られないので、とりあえずここまでを(だから長尺はやめてってば~)

 霧島(遠藤憲一)への復讐を止められない和田=竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)
跡継ぎ霧島長男(細田善彦)に近づき、株主総会での社長交代を仕組む竜一と、長女まゆみ(松本まりか)の婿として次期社長の座を狙う竜二の二段構えです。手堅い。さすがに霧島社長に素性がバレた竜二でしたが
『だからこそ、両親のような負け犬になりたくない』
と心にもないだろうことを口にしてまで、取り入りましたよorz

 心配の種だった砂川(今野浩喜)は単にコミックリリーフ。裏切るどころか、ブラジル時代からの秘書(奈緖)と張り合い頑張る忠犬です。それより、まゆみ嬢の方がかき回すよね。
妹だけど義理の仲、と知って妬いた美佐(松本穂香)に手下ホストをけしかける下衆っぷり。自分も一緒にレイプされかけていい気味でしたが、もちろん美佐と一緒に助け出されるわけで、結果和田=竜一の監視が美佐にバレてしまったじゃないですか。
 ここで、助けてくれた→好き☆ でも →竜一お兄ちゃん! でもなくて、→尾行??兄と何か企んでいるなら止めてください、とまず無難な反応になるの良かったです(^^) そして、優しくされる程トゲを出すまゆみを、どうやら竜二はちゃんと愛そうとしている様で視聴者はホッといたしますけどもね。そのまゆみと美佐を一緒にしとくと何かと裏目に出る巡り合わせ……。
『懐かしい!なんであんたが持ってんの??』
と、形見のぬいぐるみが往年の霧島急便グッズだと指摘。両親自殺の原因が霧島だと美佐が知るきっかけになってしまったじゃないですか。そして美佐が亡き兄の思い出を語る度に『惚れてる』『初恋だ』とぐいぐいツッコミ竜二の傷をえぐるわ、現在でも和田と美佐をお似合いと悪気無く声高に(^^;;;;) ぼんやりした想いを明確にした罪もさることながら、不愉快でも立場上表明できない竜二が不憫なのよ~(^^;;;;;) 

 さて、ここからどう初回で見せられた兄弟対決に?
ヤクザを使って霧島に罠を仕掛けた筈が、逆に裏切られたと知る竜一。確かに、金で動くならより大金を積まれた方に付きますよね。それも、竜一自身が狙われた訳じゃなく、竜一は逃がす筈だった証人が霧島の希望通り殺される。それを助けに駆けつけてしまう竜一でしたよ。えーっと、これを殺せと竜二と対立?するかなあ。
竜一生存説、を主張する記者(落合モトキ)も邪魔です。これを竜一が殺そうと&竜二が止める、もしくは逆?? うーん。
 竜一と竜二、2人の一番の違いは竜一が殺人を犯してしまっていることなので、そこに絡んで竜二も手を汚そうとするのが揉めそうではありますが、だからって竜二をボコっても。それに遺体処理あれこれをもうヤクザに頼めないことも考えると、はて。

 すれ違い続けた霧島夫婦も、やっと対話の兆しが見えたところで妻(斉藤由貴)急死で切なかったですよ。なのに復讐を企てた兄弟がすっかり諦めて新しく生きる!になるわけもなく、もとよりハッピーエンドは望みませんが……。

せっかく楽しみに見続けてきたので、せめて納得がいく終わり方をしてほしいものです。2人とも死んでうやむやはいやん。そして例の心臓発作で死んだ社長の息子に和田を刺させたりするのはもっといやーんですよ。

「竜の道」2 ☆☆

 現代になっても折りたたみ携帯w

 ちゃんと官僚になった竜二(高橋一生)と、ちゃんと社長業こなして罠も仕掛けている竜一(玉木宏) 賢いはずで物語が進むのに、なんで初めてのピンチが立ち聞きなのか。それも、工事中の街角?? 急な呼び出し先がそこ? 聞いちゃった、もとい聞かされたトッキービーンズ砂川さん(今野浩喜)もいい迷惑です。挙げ句、霧原社長(遠藤憲一)に近づいたところで拉致られ殴られるわ脅されるわ。それでも、竜一さんに惚れた!役に立ちたい!!竜一竜二の生き方が格好いい(なにげに本名で呼ぶのもヤバいw)と、2人の味方を主張する砂川……。竜二の会社に入るんですね。えええ、殺そうかとも思ってた落としどころが、それ?? どこを信用出来ると??
それとも、そんなに寂しかったのかな竜二orz

 それ以外は、霧原の息子(細田善彦)を使って順調に不正を明るみに。それで地方に飛ばされた社員もいれば、息子だって後継者から外されるわけですが2人が知ったこっちゃない様で。代わりに婿をとれと見合い攻勢がかかる娘(松本まりか)に近づく竜二。入り婿次期社長の立場から切り崩すのか……って、国交省官僚の肩書きは資格十分でも、さすがに身元がバレルのでは? 恨んで刺してきた双子の片割れですよ?
 また、上京してきた妹(松本穂香)と竜一の接近遭遇。
「一番信用している人」
などと竜一を紹介する竜二。名乗れない竜二をせめて近しく表現したにしろ、それ恋愛相手にお勧めしちゃってる……。

 と、騒ぎながら楽しくみています。
今回一番盛り上がったのは、妻(斉藤由貴)のショールを嗅ぐ霧原w 政略結婚だったとはばからず、冷え切った家庭を子供達に正面からバカにされているのに、なんだ妻のこと好きなんじゃんorz 金なら自由に使え~とかばかり言わずに、そこは素直になればいいのに(><)

「妖怪シェアハウス」1 ☆☆☆

 あら楽しい。そして小柴風花がこんな役にもはまってるw

 貢いだ男健太郎に捨てられて、借金取りから逃げ回るヒロイン澪(小柴風花)
金なし職無し宿もなしorz 神社の境内で行き倒れていたところを拾われて、古民家シェアハウスで目覚めます。何故か熱心に復讐をすすめる伊和さんにその気になった澪でしたが、ここの皆さんて……ちょっと変?

 変どころか妖怪でしたw
かの有名な四谷怪談のお岩さん:伊和(松本まりか)は今も二股はトラウマで絶許w マッチョ兄さんは酒呑童子:酒井(毎熊克哉)で、法律と金に詳しいオヤジはぬらりひょん:沼田(大倉孝二)、そして童にはほ見えない座敷童子:和良部(池谷のぶえ)は……寮母で、精霊、ね(^^;;;;)
 とりあえず伊和の誘惑についてきた健太郎(征木玲弥)をたーっぷり怖い目に遭わせ、返金も請求し、復縁案も蹴り飛ばして(物理w)別れた、澪。怪しい雑誌社に、妖怪担当で再就職できそうです。貢がない新生活の幕開け。 本当は人間は住めない妖怪シェアハウスですが、引っ越し代が貯まるまでは置いてもらいましょう。

 二股を責められた健太郎が澪に言い放つ
「ウザいんだよ!」
が自分にも心当たって、尽くしすぎた自分が重かったのかと何百年越しに傷つく伊和さん(^^;;;;;) いやいや出世のために妻に毒を盛った伊右衛門は、確実にクズだからさ。あなたのせいじゃないよ……。
同じように澪だって、悪いのはだまし続けた健太郎の方。それでも、自分だけが我慢すればいい、黙っていいなりで好かれよう、と流されて生きていたのは良くなかったよね。
さて、新生活で強くなってシェアハウスを出て行けるのか?? 新しい恋はあるのか?編集長(大東俊介)か、神主さん(味方良介)かな

 夏らしい楽しいドラマになりそうです☆

「死役所」~5 ☆

 う~ん、ゴン狐的に もやもやする orz

 どの死も理不尽。みんな死にたくないですよ。
でも中学生のひよひよデートが、いや正確には引越し前に一度だけと頼んだデートもどきが、トラックの下敷きで終わるだなんて悲劇を、なんで私たち見せられているんでしょう。そこになんの教訓も、希望も発見もなく、ただ死にたくなかった若い女の子(豊嶋花)の涙を見ているだけ。
 自分の、一気飲みで急性アル中もみっともないけどまだマシかと、1話からふらふらしてたミチル(黒島結菜)が成仏しましたけどね。まだまだあるはずだった時間と、遺された家族を想うとどっちもやりきれないよ。

 5話、ハヤシ(清原翔)が死刑になったのはなんと妻子と浮気相手の撲殺。
でも奥さん(岡野真也)酷すぎるでしょ。一歳になる愛娘がそいつの子な上に、もう夫の存在が『気持ち悪い』orz  えーっ彼が母親と義父(はやシ祖父)の不義の子なのは全く彼の落ち度ではないし。それでも知ってしまって生理的に無理、になったとして。何故生まれる前に別れない~。生まれて1年も育てさせる~。
過去にも、彼女をいじめてた女を無言で3階から突き落とすという、激昂するとやらかすタチを知りながら、何故人目のあるファミレス等でなく自室で別れ話をしてしまう~。
 3人揃って死役所の他殺課に現れて、『浮気を打ち明けたら、夫が』と書類に書いたんでしょうねえ。誰かに「そりゃあんたが悪い」とツッコまれる方を、むしろ見て溜飲を下げたかったですよ。 

 その全てを、淡々と受け止めるシ村(松岡昌宏)
彼も幼い娘を手にかけた罪で死刑になっていますが、なんと冤罪ですってよ? 手を血に染めて、娘さんの遺体に立ちすくす生前のシ村…そんな映像が繰り返されて、どうして冤罪になってしまったのか真犯人は誰なのか、気になりつつもどうせ胸糞悪い話な予感orz


「抱かれたい12人の女たち」6 松本まりか☆☆☆

 恐るべし松本まりか! でもスッと洗脳を解き出す山本耕史も、この人が騙す側にいったら大勢イチコロだろうなと怖くなりますよ。

 アロマオイルを売る女(松本まりか)

大荷物で入店するなり、ドアに挟まる、こけるw 化粧っ気も薄いメガネちゃんで、ああドジっ子なのねえと生暖かい気持ちで見始めたのですが、そのうちアロマオイルを取り出したら! え、宇宙? そして脱衣!

 腕や手のひらでお試しじゃないんですねえ。首から肩から塗りますからと、あっという間にマスターを脱がせて、密着でサワサワw 10万円なのに
「買います!安い!」
と悲鳴をあげるマスターw  ほぼ風俗だそうですw しかも反省会で女優さん曰く、買わない予測でいたので困ったとw

 で、さすがに服を着たら落ちついたマスター。売れたと一旦喜んだ彼女を悲しませるのは本意じゃないけどやはり買えない、「高ーい!」 いやついさっき安いってw
困る、売れないと、となる彼女に、騙されている、原価も安いはず云々と理詰めで行ったかと思いきや「箱を閉めて」←今までの自分もしまってしまおう、という逆マインドコントロールをサクサクと進行。もうすっかり言いなりになった彼女の
「抱いてください」
は、なんだか自然でしたよ~。


 過去を設定しすぎると、説明ゼリフが増えます。マスターに勘違いされることもあり。でも売り物の説明なら当然で、それが浄水器でなくアロマオイルって人物紹介にもなり、スピリチュアル強すぎる説明で怪しさドン!(脱がせて距離も詰めw)高額すぎてさらにドン! 松本まりかの薄い肩と相まって、このマスターなら守ってやろうと説教しますよねえ。
あの手この手、誘惑のタネが尽きずに驚いています。 そろそろひたすら黙ってる客、現れないかなw 


「死役所」1 ☆☆

「お客様は 仏様 です」
死んでますもんね!このキラーワードには、何度でもクスッときてしまいますw  原作者これ思いついた時、嬉しかっただろうなあw

 と、いうわけでここはシ役所。
自殺課、他殺課、老衰課…様々と、死因で別れた担当部署を探して彷徨う、血まみれ足折れの事故風や包帯&寝巻きの入院患者風など様々な……死者たち。その中で目覚めたヒロインミチル(黒島結菜)だけが、ぱっと見無傷。
「殺されたんです!」
と主張するので、総合案内のシ村さん(松岡昌宏)が殺人課に連れて行くものの、記録なし?

 その一方で、自殺課に案内された飛び降り自殺の少年鹿野(織山尚大)は、理由を細かく書かされてキレ気味です。イジメの内容や家庭の事情、思い出したくないよね。
しかしなんと、いじめた相手も死んでいて、それも他殺。お前のオヤジに轢かれたぞ、と殴りかかってこられたものの、母の再婚相手が何故そこまでと、当惑する少年。義父は自分には興味がない筈なのに。全て知った上で、心配して見守っていた可能性をシ村に指摘され、なんとかもう一度義父と話したいと願う少年ですが、今更ちょっと生き返るとか、義父が死んでやってくるまでずっと待つとか無理なのよ~。
 生きてるうちに、もっと話しておけば良かった…。
そんな後悔を、視聴者/読者はしないように作品から学ばなくてはなんですね! ←しかし、それ義父にだけ? 日記はきっと両親で見て、母も一緒に泣いたでしょうにね。ほんとお母さん可哀想。息子は自殺、夫はその同級生を殺害でおそらく逮捕されて独り遺り、今頃マスコミからもみくちゃでしょうにorz  まあ14歳7ヶ月と14日の人生経験じゃ、お母さんってそれでも笑顔しか浮かべない生き物なのかもねー。

 行き先不明でうろつくミチルは、ニシ川イシ間と各課所員がファイリングされた戸棚を見つけます。なんと彼らは死刑囚…? 常に笑顔のシ村も? ミチルが見覚えある所員って、有名犯罪者ってこと? そしてミチルの本当の死因は?(昏睡程度で、まだ死にきれてないとか?)

そうした謎とセンチメンタルで、説教臭さを和らげている感じw もうちょっと見てみます。

「シャーロック」1 ☆☆

 ディーンフジオカ演じる変人探偵、医者の相棒と出会う。
…でもどこがシャーロック。副題に「アントールドストーリー」とつけたぐらいで、赤毛同盟や犬、オレンジの種といった有名どころでなくオリジナル推理をするようですが、だったらシャーロックと銘打つ意味? 「ルパンの娘」が誰もルパンじゃなく泥棒だっただけ、に習ったのかな。

 さておき、深夜の病棟から医師が墜死。
直前に「助けて」と悲鳴が聞こえたことなどから、赤羽医師(中尾明慶)は何者かに追われて落とされたかと思われるのですが。それにしちゃ怪我の場所がおかしいと、乗り出してきたのは刑事でもなんでもない男、誉獅子雄(ディーンフジオカ)
彼の推理を逐一聞いては「私もそう思っていた!」と手柄を掠め取るのは、江藤刑事(佐々木蔵之介) この刑事の差し金で、獅子雄は葬儀前の赤羽家に同行し、遺体の肉付き調べたり、アルバムや冷蔵庫や飲み残しの薬袋漁ったりできちゃってるわけ?

 出身校にも乗り込んで調査。内科の赤羽医師と精神科の若宮医師(岩田剛典)は同級生&サークルも一緒だったことが分かります。

 なんだかんだ、獅子雄の提案で「容疑者を逮捕した」と警察から連絡させると、途端にウキウキでお出かけをする赤羽未亡人(松本まりか
)浮気か?と思いきや子連れ? 保険屋とアポ?
更に若宮に「秘密」をチラつかさせると、未亡人は密会を了承。場所は赤羽家所有のクルーザー!セレブですねえ。

 しかし豪奢以前に海の密室。自分と赤羽の秘密「医師国家試験カンニング」を語る間も、通信機で獅子雄が聞いていると知らない未亡人は若宮を眠らせて。殺されるー!

 そっかー、集団で試験問題教わったにも関わらず(1人頭200万円!)合格しなかった奴がいてw  脅してきたそいつ(渕上泰史)を殺せと、奥さんは旦那に迫ったと。なるほど確かに指一本触れてないけど、熱湯はぶっかけてるぞ! それに海に捨てたぐらいで「死体は見つからない」わけないw それも船内のシーツに包んで捨てたら足が付くでしょ…。最低限、身ぐるみ剥いで解体して捨てるべき。それはさておき、自首しようとした夫に
「死ね」
と自殺を命じたんだと。しかも、他殺なら保険金は倍額ドーン! なので偽装まで。 そこで言いなりになるかなorz  可愛い娘を偽医者&殺人犯の娘にしないため? それとも獅子雄の言う通りなら、そんな奥さんに絶望したから。 でも自分が死んだら、その歪んだ奥さんが娘さんを育て続けるのよ? もういっそ殺すべきは奥さんだったのでは(^^;;;;)

 と、そんなやりとりを聞きながらも、睡眠薬を盛られたふりをしていた若宮先生。奥さんがまたもぶちまけた熱湯が股間に(^^;;;;)  すぐ脱いで!冷やさないと!

 さてその後、医師免許返上したか剥奪されたか、無職になった若宮のところに、家賃折半してやるぞと獅子雄が押しかけて次週に続く。
正直、ワトスン君のインパクトが薄いのでむしろ赤羽先生とキャスト逆か、矢本悠馬とかそっち系でバディはお願いしたかったところ。「崖っぷちホテル」での愛嬌はどこへ行ったの岩田剛典。これからキャラ固めてくれますかねえ。

「ブラックスキャンダル」1 ☆☆

週刊星流、キターw

今度は芸能事務所が舞台。人気女優だった藤崎紗羅(松本まりか)は、記者会見で身に覚えのない不倫をでっちあげられ、マスコミに責められた母親は自殺。紗羅もタレント生命を絶たれてしまいます。5年後、後輩女優唯菜(松井玲奈)から陰謀の仕組みを聞かされた紗羅は、美容整形で別人アリサ(山口紗弥加)となって古巣の芸能事務所「フローライト」でマネージャーとして働き始めるのでした。

会見に乱入し、土下座で謝罪する自称不倫相手が波岡一喜なんですよ!
で、唯菜いわくフローライト社長(片岡鶴太郎)とマネージャ花園(平岩紙)TV局プロデューサ五色沼(袴田吉彦)ら黒幕に、金で頼まれてやったんだそうですが……唯菜も正直怪しいでしょ~(^^;;;)

とりあえず初回、売れない女優に望みのない枕営業をさせる五色沼を半裸ライブ配信で失脚させました。早い! しかも俳優の個人スキャンダルをがっつり反映させたキャスティングで……w アパーと悲鳴あげさせられている袴田吉彦が物悲しいやら可笑しいやら(^^;;;)

しかしアリサさん、入社するなり有能だそうで、さすが元人気女優なのですが。
オーディションが決まらない女優のマネジメントを引き受けて。ぼんやりした資料が、アリサの指示でみちがえるように魅力的に!……な天界を期待していたのに、まさかの助言は『自分を信じて』 え、それってただのふわっとした応援ではw 藤崎紗羅に憧れてた、というその子が例えば声を紗羅風に可愛く作ってるなら、低めでいいとアドバイスするとかさ、ないんですかそういうポイントがー! そんなだから、枕営業に行っちゃうんじゃないですかー! しかも
『それがあなたの選択なら』
と枕そのものは認めちゃうんですかー(^^;;;;) その後五色沼は抹殺するとはいえ、その言動はどうかと。

かの「ブラックリベンジ」よりはさらっとした感じになりそうです。さて次回は、枕を容認してた花園がターゲットかな?


「健康で文化的な最低限度の生活」~最終回 ☆☆☆

ケースワーカーの脚、自転車が新調されてw ヒロイン義経の活躍はまだ始まったばかりなのだ~エンド。そうですね、終わりはない物語ですね。

初回からずっと訪問していた痴呆始まってる祖母と小学生の家庭。4年前に男と消えた母(松本まりか)が、帰ってきたと思ったら保護費を自分の通帳に振込にしてまた不在に。
ただし、失火も失禁もあるおばあちゃんをショートステイで施設にいれたことだけは、不穏なBGMで語られるようなことじゃなく必要な措置だったと思うのですが。結果、母親が1週間も不在の間一人で暮らして食べ物も尽きたはるかちゃんが、義経を頼って役所に来るところなんてもう涙です。先生も、隣の人や大家さんにも頼れてないなんて(><) 日常接する人たち相手には、極力普通にみせて、自分はかわいそうなんかじゃない、と気を張る矜持もあるんでしょうねえ。
そのうち男連れで怒鳴り込んできた母の関心が、金が振り込まれないことだけで、はるかちゃんが施設に保護されて自宅にいないと気づいてもいないところがまた……。こんな女に育てさせられないよ!と見てるこっちも思うんですけどねえ。そんな母でも母。そして家は家。いつ帰れるの、とはるかちゃんに聞かれ、施設がベストではないと考え直す義経さんに、ハラハラしたりホッとしたり。母親自身、ネグレクトからの施設育ちで何が正解かわからないところもあるのでしょうけど、だからって親子を引き剥がして愛着を削ぐ権利も職員にはないわけで。むしろ親子でしっかりと暮らしていけるよう、長いスパンで支えてあげないといけないんでしょう。

それは阿久沢の娘(阿部純子)も同様。
阿久沢が生活保護を受けるための扶養照会。受け取った元妻と娘も困窮していたのに生活保護は門前払い状態だったそうで、自分たちを捨てたこいつは受給できているのかと、図らずも恨みを募らされていたとは。どうしたらサポートできるか、でなく兎に角断る窓口もあるんでしょうねえ。うがって考えれば、若い娘は夜の街で稼げるだろ的な?いやいやいや……。
母の死後、父のアパートに転がり込んだのはほぼあてつけ。妊娠がわかっても恋人には打ち明けられず、堕胎を考えてばかりいる。そこに、父や頼れる店長さんだけじゃない、行政の側からも手を差し伸べてくれる人がいるってだんだんと心の支えになっていったんでしょうね。最後、真面目そうな彼氏が定食屋にやってきて。どうやら結婚して産む流れになった様でなによりです。
父と別世帯になると、受けられる保護が増える。それって病気のお母さんと暮らしていた時も同様だったのでは。少なくともお母さんの生活保護は下りた……のかなあ。病気でも働けるとか言われてましたもんね、そこは自治体や職員の当たり外れがあってはならないのですが、実際はどうなんでしょう。

父親からの性的虐待を受けていた青年の問題は……そこまで人生に立ち入られちゃうの?と、思わないでもなかったですが。
必要ならば申請し、バイトもするなら届け出て。制度を理解した上手な使い方がある。それを受けて幸せに暮らす権利が、誰にでもある。必死で支えようとしてくれる人たちもいる。諦めなくていい、そんなことをお茶の間で無理なく学べる、素晴らしいドラマだったと思います。


「ホリデイラブ」1 ☆☆

はい不倫。
仲里依紗が奥さんで、ニコニコ好きなお仕事してくれて可愛い娘もいて。何が不満なんだ塚本高史!
単身赴任先での浮気ですよ。
それも、大らかな奥さんが何も気づいてなかったところに相手旦那(中村倫也)がピンポンと訪れて、路上で「うちの妻と浮気」だ「セックス」だって声をひそめるでもなく全て、ご報告してくれちゃってますからね。そこに顔腫らした旦那が帰ってきて、家に入れちゃうんだ……。

なんでも、冷たい旦那の愚痴を聞いてる間に深い仲に。一度はやめようとしたのに職場に来た新しい事務員がその彼女(松本まりか)で……って、ロックオンされてるじゃないですかぁ!そしてズルズルと関係をもち、あろうことか相手の自宅でイタしてる最中に旦那が帰宅。ボッコボコにされてのご帰還なのでした。
うわあ腹立つ。どうしたって妻目線で聞きますからね、ずーーーっとレスでただの同居人になってた間、疲れててその気なかったならともかく、他の女抱いてたとか最悪。

しかも奥さんの仕事がね。自宅でネイルサロン経営って、相手は一方的にSNSや広告で『妻』の様子をうかがえるんですよ。誹謗中傷もできるでしょ。相手は夫にバレてもまだ諦めていなさそうで、何してくるか怖いです。

そんなピンチをさらにややこしくしそうなのが、ネイルサロンの謎の客壇蜜。
真実の愛に巡り合うべき、と自分が作ったアプリにヒロインを勝手に登録。出会い系じゃないとスピリチュアルなこと言うけれど、登録してくる側はそう思ってますよね(^^;;;)
そして同業者と連絡をとられてしまい……。自分も浮気しちゃうのか里依紗?

うーん、どんなに面白くても疲れそう。

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