ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

松下奈緒

「鴨、京都へ行く」5 ☆☆

プロポーズ来たー!


ですよね、1話から恋人だったんだし。京都に行きっぱなしで官僚も退職しちゃった鴨を、心配して彼氏が訪ねてくるぐらい当たり前~と思ったら、ドラマにありがち海外赴任で、指輪持ってプロポーズに来ましたよー。これ前回の揉めまくってる時だったら案外くじけて、上羽やを売って一緒にいったかもしれないのにね。

でも今は宿泊も好調で、建て直し真っ最中。

借金先からの出向支配人:衣川もいる状態で、そう簡単に辞められませんて。

衣川は衣川で、上羽や所蔵の骨董品を値踏みして売値を上げようという目論みがあるわけですが… 


今回の揉め事(←毎回揉めるの前提w)は、モンスターカスタマー!

銘品の掛け軸を「カビ臭い」と外させて

「私のイメージで生花をいけて」

「◯◯のオイルでマッサージを」

「夕飯はアイナメの木の芽焼き」

「カフェインは取らない主義よ」

あんたのライフスタイルなんて、そのなんとかいう財界誌を読んでたとしたって知らんがなー

挙げ句の果てに

「指輪が無い盗難よ警察呼んで」

おいおいおいー!


いくら有名ブランドの社長夫人だからって、いくら旦那が不倫で戻らずにほったらかしだからって、いくら元エステティシャンで接客は自分の方がプロよと自負があったからって(←これが一番の謎、難癖つけられるイヤさも知ってる筈でしょうに他人にはするの?)、いい大人の我が侭放題はみっともないですよーん。


で、我らが鴨スケがまた空気を読まず、ガツンと説教かますかと思いきや頭を下げちゃうなんて。それを女将としての成長と描きたい様ですが、なんか違わないかなー。

あちらは元エステでプロでも、こっちは元官僚でプロで、例えばご自慢の財界誌のなんとかに鴨も同じ号に載ってましたとか、もっと鴨らしく相手の鼻をへし折るようなタネが無かったのかなー。その上で頭を下げるなら納得出来るのですが。
(ついでに言えば彼氏の海外赴任もあんな寝耳に水みたいな反応じゃなく、自分も同じキャリアで行くかもしれなかったんだから具体的な助言で頑張ってね!と言ってたらプロポーズだったとか… 。もっと言えば、鴨自身が海外赴任と上羽やを天秤にかけて、退職してきたりしたって良かったのにとか…いろいろ考えちゃいますね)


と、もやっとしながらも。そんな本気の鴨をみて彼氏はプロポーズを諦めた様ですし。とりあえず、母親に言われた

「あんたには絶対つとまらん」

という言葉をいつか乗り越えなきゃいけなかったぞという回でしたか。

(ウェーバーさんをかぶって泣く鴨は、負けず嫌いで可愛かったw  でもさ、今結婚しないなら他の女にするって言われたわけでもないし、別れてないよね? 遠距離恋愛で続くんじゃないの?)

脇でも、女将組合の鈴さんが、支配人に(学生時代からw)ラブだったり。板前さんが仲居さんに露骨にアピールだったりと、ラブなくすぐりが面白かったです。

「鴨、京都へ行く」4 ☆☆

「ダメな女将はまわりを育てる」w


何も出来ないのに女将になっちゃった鴨スケ。

お茶を点てりゃ不味い、茶碗は逆向き(それくらい教えとけ母~!)、ちょっと勉強して料理の解説を覚えたら覚えたで、ぺらぺら喋りすぎでお客さまが食べる暇がないw ダメダメだー!

でもそのダメなのが伏線だったりしました。


ある日男性2人の宿泊客が、3人で写った写真を前に料理も3人分を用意させ、居ないもう1人の思い出話を……って、完全にその人死んでるよねー? と、私も仲居さんと同じく陰膳と思い込んでいたので

「おツレさま遅いですね」

と鴨が、料理は後で持ってこようだの電話してみたらどうだの、完全にもう1人急いでくる前提であれこれ言い出したのには仰天w

なんちゅー気が利かない女将で、こいつのせいで上羽やの株ガタ落ちだわーと思ったんだけどなー。

「3人目」は失踪しただけで、約束の日に一日遅れて本当にやってきましたよ!

やられた(><)


経験のせいで見過ごしてしまうことがある。

「お客様に従って」いたのでは、出来ないサービスがある。


資金繰りが厳しい上羽や、鴨スケは偏屈で「待って下さい」「助けて下さい」となかなか言えない奴なのですが、例によって従業員や女将連盟が、鴨の奇跡に賭けて助け舟を出してしまうのです(><)

甘やかしてるなー。
こんな物知らず、天狗の鼻が折れる気配もなくよく平気でいられると呆れたものなのですが、脚本がそうなんだから仕方ないよねw その上で、型破りな困ったちゃんを松下奈緒は好演していると思います(ドラマ中では”賢くて官僚なこと”、松下奈緒本人では”ピアニストだ”という自己肯定と自信が透けてみえるのでしょう)
ともあれ、大人しい優等生より、こんな鼻っ柱の強い高飛車お嬢の方が似合う様です。


そして冒頭の言葉を鞠子さんに吐かれて、

「…褒められてます?」

「皮肉です」

いいなーw

「鴨、京都へ行く」3 ☆☆

着物も着れないの!?


元従業員にも「鴨スケ」呼ばわりされてる鴨。先代女将の娘なだけで、掛け軸も額の文字も分からない、着付けも出来ない。崩れた料理をそのまま運ぼうとする、なのに「中居ぐらい出来るわ!」ってその自信はどこからくるの。もの知らずって怖いわー(><)

そんな鴨を、今回やっとガツンと怒ってくれる人がいて溜飲が下がりました。

元中居頭の鞠子さん。

このまま鴨が上羽やを売れば、鞠子さんが女将で迎えられることがほぼ決定。上羽やの全てを知っている鞠子さんには、何一つ知らない鴨はそりゃ歯がゆいでしょう。私たちだってイライラ見てるのに(><)


しかし今回、思わぬところで母女将と鴨がそっくりでしたよ。

宿泊客の病変に、足袋裸足で京都の街を医者連れて駆け抜ける鴨。15年前の女将も、産気づいた客の為に産婆さんをおぶって同じく足袋裸足で走ったそうですよ。ちょうどその時の親子が宿泊で、その晩こそが鴨がインフルエンザで発熱40度なのに母が戻らなかった晩と分かって、少しは鴨の恨みも解けたものかな。


そしてやっと、3話目終わりにしてやっと、従業員に謝罪して、旅館立て直しの為に手を貸してくれと頼んだ鴨。遅いぞ!

そして登場の鞠子さんが『女将は鴨さん』と高らかに宣言です。

そ、そうか一応跡取りだしね…

と思ったら、雑巾がけに庭掃除、水槽そうじにほこりとり水まきと、下働きから始まりましたw

だよね!
普通1話で済ませるだろう展開にやっとたどりついて、タイトルから期待した新米女将奮闘記にやっと次回からなるわけですよ。ああ楽しみ。 


今回、鴨が旅館とは別の住居で育ったことが分かって納得でした。何も知らないわけですね。

あとまだ残る謎は、おじいちゃんが仕事を首になってもまだ毎日来ていけている花。あの花代はどこから来ているのかです!お花も生け花用の、枝ものなんか特に、お高いぞー。

「鴨、京都に行く」2 ☆☆☆

みんな結局手伝い過ぎw


もう”上羽や”は売る!と決めたヒロイン鴨でしたが、財務大臣が来た途端に手のひら返し。

お泊めします!

いつもの料理出します!

いつものもてなしで!

いつもの風呂です!……いや、無理だからw


野菜ひとつ買うにも、イヤミを言われる断られる。そりゃそうですよ、電話一つで付き合いを切った鴨がひと月もせずに「今日だけ売って」だなんて。

風呂も、毎日洗っても落としきれない微妙な汚れをきちんと落とすのが専門の職人で、それぞれの旅館の風呂の材質に合わせた薬品を独自の配合で命賭けて(文字通り!?)調合して洗って……たのに、鴨が1話でリストラ。

とにかく鴨ひとりじゃなんにも出来ません。

まずはそれで挫折を味わって高慢の鼻っ柱がポッキリ折れて、反省して皆に謝って欲しいものなのですが。その前に辞表を出していた皆が戻ってきちゃうんですよねー。


お嬢さんにはまかせられない、お客様がそこにいる以上きちんとおもてなししたい、という彼らはプロで自分の仕事に誇りをもって働いているんですね。頭が下がりました。


なのにその技術と心意気を

「なんの意味も無い」

と言いきってしまう鴨。それは違うよ、だったら貴女のしてきた勉強だって財務省の仕事だって同様になんの意味もないのに。
孤立無援でも心折れない、鴨のガッツを板長さんは評価してくれていましたが納得いかないw 
もっとちゃんとお礼を言って欲しいわ 


亡くなった女将は、どうして後継者をちゃんと育てなかったんでしょう。門前の小僧がなんとやらで、そのときは女将の仕事に興味が無くても、野菜の味の違いとか風呂洗いの職人がいる意味ぐらい、あそこで育ったら分かっていそうなモノなのに……住居は別の場所にあって鴨は上羽やで育ってない、とか?

家を継ぐ兄が他にいたけど早逝しちゃってるとか?

まあ物語の辻褄合わせは置いておいて。

やっぱり売るのをやめて3話へ!
売却を餌にさんざん椎名桔平をこき使っておいて、土壇場でヤメるとか酷い~w
女将組合で何かと助けてくれるあの人は、本当に優しいのか、何か企んでいるのか??とかとか。
 

「鴨、京都へ行く 老舗旅館の女将日記」1 ☆☆☆

フランス人向けに特化する案だけはナイスだと思いましたが。


老舗旅館”上羽や”の女将が倒れ、継ぐ気もなく10年も里帰りのなかった娘が思いつきで再建に乗り出したら……??さて。


これで並のOLや女子高生が後を継ぐというなら、ドタバタ奮闘劇になるのでしょうが、生憎と女将の娘(松下奈緒)は財務官僚!

帳簿を読み込み、もてなしの無駄を省き、ルームサービスでカレーを運ばせ、ネットの評判を分析してゆるキャラまで提案してくるそつのなさで自信満々に宣戦布告です。

……従業員を味方に付けずに、喧嘩を売っても得にならないと思うのになあ。「女将組合」とかいう地元の寄り合いにも、文句ばかり言われるなら抜けますときっぱり言って帰って来たら、取材を受けた雑誌が圧力をかけられて掲載中止に。ほらー敵をつくるからこうなるのに。

でも実はそれは、掲載停止で助かった内容の記事。”上羽や”の改革を褒めてはくれず「失敗」「がっかり」と低評価……。だよねー。軽井沢でペンションに泊まるなら名物カレーで良くても、京都で老舗旅館に泊まってカレーやサンドイッチはないわ。お香の代わりにスプレーもありえないわ(家と同じ匂いだったりw) ゆるキャラも何故「伯爵」w せめて十二単の人とかさ~。


それでも、お給料が払われるならいいやって従業員はいるものかなと思ったら1話の最後には全員辞めてしまいましたとさw 高待遇を約束された人まで辞めて行く。そういう人ほど「本物」じゃなくなった職場に居続けるのは我慢ならないということでしょうかね。


さて、2話以降どうすれば従業員と客が戻ってくるのでしょうかw

”上羽や”の乗っ取りを企む椎名桔平はどう出てくるのでしょうか。

「鴨」と名付けられて鴨川が嫌いな鴨さん(許すw)は、京都が好きになれるのでしょうか。


静かなドラマで、映るものが全て奇麗でホッとします。
いさかいの場面すら、イヤミは言っても怒鳴りはしない。松下奈緒の声質もあってか、穏やかで良いですね。 

「早海さんと呼ばれる日」1 ☆☆☆

新婚さんが夫実家と同居。


まずはプロポーズや姓が変わってうふふ♪な甘い気持ちでニヤニヤさせてもらいました。幸せっていいよねえ。


そんな新婚時代に、俺の実家には関わらなくていい、と言ってくれる旦那だなんて。面倒がなくてラッキー☆と思う嫁が今どきは多いかと思うのに、松下奈緒演じる奥さんは夫と何でも分かち合いたい、それが家族でしょ?という人なんだなー。なんと奇特な。

でも確かに旦那いのっち、妻に隠し事が多すぎます。

実家を見せたくないからリフォーム中と嘘。弟の無職は内緒。母の失踪も内緒。残業も嘘。まあ借金とか隠し子が出てくるような人じゃなさそうだからまだましですけど。


「夫の実家とは、つかず、つかず、つかず、離れず」

と助言する実母(かとうかず子) そっちはそっちで、何があったのw


でもまあ、お姑さんは結婚式後から失踪中なわけで。嫁姑対決は抜きでの実家入り。男子寮のまかないに近いのかも?? 詳しくは2話からですが、騒ぎの内容は想像がつくので楽しみってほどでもないですねー。『お嫁さんにしたいno1』松下奈緒の新妻っぷりを楽しめる人がみればいいドラマかと。


じゃすみん的には、もっと新婚夫婦のいちゃいちゃが見たかったですw
子どもの頃の外国暮らしを語る奥さんには親近感。本人はそれが水戸でもドイツでも多分同じなんだけど、そう聞こえないんだろうなー。私もあんな反応されてるんだろうかと思いつつ。違うもんは違うんだから仕方ないよね。
はりねずみの童話は初耳。うさぎ死んじゃうとかw


「CONTROL 犯罪心理捜査」2 ☆

ひねりの無さが、いっそ潔いのかな??

前回、「ガリレオ」残念版なんて書いて笑ってもらったりしてましたが、既にその残念さすら見あたりません。事件に不思議の欠片もなく、看板の心理捜査も『刑事のカン』レベルで充分な域。
いったい何がしたいんでしょう。
だいたい、監視カメラの映像チェックぐらい本隊の捜査一課がしてくれなくちゃ困ります(「相棒」の捜一だって、特命係と同じところにちゃんと現れる程には有能ですよ) 


でも、意外に家族には好評です。分かり易いんだって。ドラマにひねりを求めていない層には、安心して観られるドラマなのかも……。

でも、それでも一言言わせて欲しい。

あの研究に白衣要らなくない?

薬品使うわけでもないのに……。そして、返り血浴びた証拠品、私なら洗って&切り刻んで、生ゴミにでも混ぜて捨てますが。そのまんま自宅のゴミ収集に出すとか何故に。
そっちの心理分析の方が興味あります(笑)

藤木直人と松下奈緒のコンビは見慣れてきたので、そのうち掛け合いがこなれてきたら楽しくなるのかもしれませんねー。
……それまで観るのかなぁ……。 

「CONTROL 〜犯罪心理捜査〜」1☆☆

劣化版「探偵ガリレオ」だー(><)

「LADY」とかぶる、という前評判だったのに何一つまったく思い出しませんでした(笑)同じく動作や心拍数で心理を見抜く「ゴタ消し」すらも浮かばず、ひたすら「ガリレオ」……の残念版(^^;;;)

まず主演の松下奈緒がお上品で。がさつでも熱い女でもないんですよー!!(なんだあの慣れない走り方 笑)
「ロジックを越える」
と教授に言わしめるラスト、狙いは分かる、分かります。でも全然そんな風に見えていませんよ~。
つまらないわけじゃありません、それだけに、ああこれが仲間由紀恵なら、仲里依紗なら、戸田恵梨香いや背の高さなら長澤まさみ天海祐希、いったい誰だったらよかったのかなーと、そればかり考えてしまう1時間でした。

それは藤木直人教授の方にも言えて、どうにもしっくりきません。思わず真似したくなるような決め台詞の1つもなさにがっかりです。
専門バカの「変人」でなく、ただの「変な人」になっている様ですし(ex 遺体確認時のありえない軽口。誰かを怒らせるためにわざとかと思ったら、ただの非常識とかorz)
藤木直人が悪いわけじゃないんですけど!!

 

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「本日も晴れ。異状なし。」3☆☆☆

駐在さんの特別授業、面白かったー。
「先生は悪者で島に潜伏……それとも男かも!」(笑)
素直な子供達がちょっとそう思っちゃうじゃないですか、駄目ですよ!
でも、あまりにも孤立して暮らしていた先生に一歩踏み出すきっかけを与える為のお芝居なら、駐在さんGJ!(なるほど、狭い部屋でくつろぐ先生の場面、だから良く出てきてたのね)

1話以降、特に気が向かずリタイアしたつもりでいたのですが。とうきび兄さんとのデートあたりから何となく見始めたら、面白くて止められず。
島の人間関係は狭い、でもそれを狭くしているのは先生自身だ……という駐在の言葉は、都会でもそのまま通用するのかも。
都会といえば、駐在さん何かへまをして左遷されたのかと思っていたら、自らの選択で来たんだとか(それは先生も同じだったのがまた皮肉)

ちょっとラブ♪も芽生えたみたいで、これは次回も見なくちゃかなー。

「本日も晴れ。異状なし」1☆☆

あれ、携帯通じるんだ??

南の島のゆったり生活がみられるのかと思ったら、騒がしい。
坂口くん演じる新しい駐在さんはけんかっ早くてすぐ怒鳴って怖いです(^^;;;)体育と給食に飛び入り参加、子供には好かれていましたけどね。

ドクターコトーの様な腕もなし。
観光客並の役に立たない扱いで、さあどうするのかと思っていたら、最後にとてつもないことをやらかしました。
身寄りのない姉弟をひきとるぅ??

今まで通りの暮らしか、島の外に出してやるのかという島民の二択では、あり得なかった第3の選択。
でもなまじお姉ちゃんが大人びた美人なもんだから(鳴海璃子に喋り方まで似てる)、イケメンな駐在と過ちでも起きてしまわないか余計な心配でドキドキしますね(^^;;;)
(そんなわけで、「コトー」よりも「瑠璃の島」を思い出してましたじゃすみんです)

さて、駐在所の門に描かれた以外の島民はいないのか??
新宿署時代のトラブルは持ち込まれるのか??
特に強く惹かれる要素もありませんが、駄目でも無い感じ。「銭ゲバ」に疲れたり「天地人」を見限ったりしたら、日曜の夜はこれになるかも??

前田美波里がさすがの迫力でした。

「トップキャスター」1 ☆

 パンダ犬、動物番組で観たことあるあるー!

 画面でみたらホントにパンダの子供ですけど、声出せばワンと鳴くでしょー?いい大人なら犬だって気付けよ。逆に警察は、パンダは脇においといて目撃者探せよ。
 800円の指輪もねー。上司がセリフで教えちゃうのもどうかと思う&そんな大事なもの踏んでみつけるなよ&古い割にピカピカ・・・・

 等々、細かいことがあちこち気になるわ、モブシーンはがちゃがちゃ五月蠅いわ。
「楽しいドラマ」目指して、肩に力が入ってる気がするのですが・・・・

 それを吹き飛ばして余りある、天海姐さんの格好良さでした!!
無理して英語喋ったりしなくても、ヤル女デキル女の迫力があるのよー。そして茶目っ気も。
(家でもそんなに汚くないよ。女捨ててはいないよねー)

 でも一方のお天気娘は、矢田亜希子でなくちゃ!って部分は特にないよねー。負けてるぞっ

「ギャルサー」「サラリーマンNEO」と掛け持ち、お忙しい生瀬さんもご出演。
不倫がこれからの伏線になってるなら結局、ニュースだスクープだといいながらも職場の人間模様が中心で話が進むのでしょうか。
 脇の不倫ももとより・・・・椿はるか@天海姐さんと御曹司@谷ショーの因縁の行方だって結構どうでもいいので、同居するアシスタントは若い男の子だった方が興味津々で観られたかも?(「きみはペット」気分)

 「ザ・ニュース」の締め台詞、「また来週」かと思ったら「また明日」でびっくり!
スクープって、そんな毎日あるものですか・・・?

「恋におちたら」最終回 ☆☆

 えー、”黒秘書”スパイじゃないんだ??

 そんなわけで、意外な展開も嬉しい誤算も何一つ無い最終回。いや、島男とかおりの仲がいつのまにか(って、主人公なのに!)進展してることが驚きだったかな。
 ・・・守衛のおじさんと、飲み屋のサトエリ子ちゃんがくっついてたら良かったのにー。

 パソコンいじってるあいだは、声かけてもまったく気付かない集中力の鈴木島男。
・・・・そんなこと、初耳です(ハッカーの時は応対してたじゃん^^;;;)

 島男の頑張りに心打たれた高柳が、契約相手の「ちょこっと直せば」「簡単でしょ?」に激怒して席を立ち、ご破算。
その様子を嬉しそうにからかう島男、報告を聞いて当然だって顔の社員達。
 ・・・そんな、分かってる展開を楽しむドラマでしたねー。うんうん。

 社名が「鈴木ネジ」なのは、まだ残してあった会社登録をそのまま活かしたってことなんだよね?
 ラスト、表ではまた職人さんがネジつくってて、中では妻かおりがシステムの営業してて、夫島男がパソコン叩いてて。
 大会社をゆるがす製品を、こんな小さな会社が作ってるんだ・・・っていうドリームはいい感じでした。

 でも、その安心の源ってぶっとく芯の通った唯一の人:龍太のおかげ?
「島男なら、こうしたよね」
っていうセリフが生きるためにも、主人公こそいつもかわらない安心な人であって欲しかったのに。
 おまけにかおり側の気持ちや生い立ちなどなどまったく描かれず(高柳社長との仲を疑う島男に「違うんです!」って、結局どう違ったの?)恋の行方まったく盛り上がらず。
 ホテル主おひょいさん、高柳を刺した男、鈴木ネジの金を持ち逃げした男・・・サイドストーリーのネタがごろごろ転がったまま放置ですよ。

 けっこう楽しかったけど、毎回もったいなかった。そんなドラマでしたー。

「恋におちたら」10 ☆☆

 子犬だっ 鈴木島男の必殺”雨に濡れた子犬の瞳”攻撃!
数分前、高柳相手には般若だったのに・・・この落差が草なぎくんの魅力ですねぇ。

 高柳は、あの億ションを売って金策にあてればいいと思います!

 そんなわけで、失意の日々からやっと立ち直る島男。
きっかけは龍太の言葉。妹の気持ちを代弁した形ながら、彼本人の気持ちでもあるよね。イイ奴だ龍太。
「ただ、あなたに幸せになってほしい」

同じコトを、高柳も思われている・・・・・。

美しい構成だけれど、こう続くと”女性の美徳”として描かれているみたいで微妙。
例えば中盤で、失意のカオリに島男がこの言葉をかけていたとしたら。カオリが島男を好きになったことに厚みが出たのに。まぁいっか、子犬にイチコロってことで。

 対かおり より、 対高柳 とのエピソードの方が 恋愛のパターンをきれいに踏襲しているので、かおり影薄いんですよね。

 金で買えないモノが・・・・・ある。
「それはお前に教わった」
この辺のたたみかけはゾクゾクしました。

 仕切直しての、高柳と島男のやりとりも素敵でした!
回り込むカメラ、一旦は拒絶されたかと肩をすくめる高柳に・・・・島男、電撃発言。
「あなたに助けてもらうのは僕です」
いやはや、他人様のビルのエントリーで、なに告白しあってるんでしょう。

 ただ、恋愛ドラマならそこで抱き合って終わるところでしょうがITドラマ(笑)だと起業して成功するところまで書かなくちゃ!
 てなわけで、来週フロンティアを取り戻して終わりかな?

結婚式は・・・龍太とマリコのだと思う人? ハーイ!

「恋におちたら」9 ☆☆☆

 おかえり、島男。帰るところがあって良かったね。

 早速転落する島男。早!
取締役が出資社側から3分の2と聞いた時点でもう、いつかは訪れるハズのこと。むしろ島男ったら無防備すぎなのですが。社長就任パーティの前にそれを持ってくるなんて、島男の立場に立つと辛すぎです。
 雨に濡れた子犬の様に実家に戻ってきた島男に、きゅーんとしちゃいました。(甘いなぁ私)

 これが、高級マンション(会社名義だよね)に浮かれて引越してたら路頭に迷うところなんですから。
1話の島男と同じ場所、地に足の着いた「足を知る生活」をしている家族がいてこその帰宅。妹と龍太にもっと感謝しなくちゃだぞ、島男!

 そうそう、その龍太ですよっ
タキシード早替えには笑わせてもらったけど、良く考えたら同じ部屋で生着替えですよ? 島男が戻ったときの、ビール出せだの注げだのってマリコへの偉そうなもの言いといい、ねぇ。
とうとうそういう仲になったのね??おめでとう、龍太!

 高柳社長の方も、やっぱり「ただいま」「おかえりなさい」なので、心配要らなさそうです。

 登りつめた島男が転落して終わりかな、と当初思っていたのですが、この感じだと高柳ともう一度手を組んでリベンジ、なりますかね?
 その時にはついに、天才プログラマな設定が帰ってきますかね?
 でなかったら、ネジを活かして欲しいなぁ。ネジを。

 爽やかな最終回に向けての展開が楽しみになってきました♪

「恋におちたら」8 ☆☆

 龍太にステーキでもおごってやってよ。借金なくなってまで、毎晩ただもらいの魚食べてないでさー。

 またまた島男大変貌。
「酷い顔してるぞ」
とあちこちで言われる程の印象の変わり様。草なぎ君が熱演しています。
そうよねー。雨に濡れた子犬のように頼りなげな顔と、自信に満ちあふれた酷薄な顔と、両方持っている人なのよー。

 今回は、
「ハワイで会ったときにそんな顔だったら、追い返してた」とか、
神谷が一緒に仕事をした想い出を語ったりとか、
クビになった島男をアクセス禁止する描写が1話の要注意人物認定を思い出させたりとか、あれやこれや珍しく昔の脚本ときちんとリンクしている丁寧な回でした。
 でも、回想ではさまる場面と今のムードがまったく違うので(^^;;;) そこはそれで微妙な気分。

「あなたがこう育てたんですよ」
とスゴむ島男。それに見合うエピソードが思い出せれば迫力倍増なのになぁ。
ホントは「恋におちたら」と「僕の成功の秘密」っていう2本のドラマがあって間違えて混ぜて放送しちゃってるんじゃないのかい。

 そんな中、龍太だけはぶっとく揺らいでなくていいよね!
「つい、カツオがでちゃって」 手じゃないんだよ、カツオだよ!!
島男とのコネの為に不倫のよりを戻そうとするバカ男より、絶対龍太がお買い得!!

 パワーゲームに勝って、高柳社長と入れ替わった島男ですが・・・・このまま終わるわけないもんねぇ?高柳復活の鍵は、島男化することなのかな?
 最後はみんな魚屋になって終わっても地に足着いてていいかもねぇ。

 ワイングラスに歪む島男の貌から、エンディングタイトルへ。
毎回引きが上手いです。
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