ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

東出昌大

「精霊の守り人」最終回 ☆☆☆

これこれ、これが見たかったのよね。
古代の知恵は口伝や祭りや歌の中にもしっかりと残されていること。

シュガが古文書を読み解いて8割までは解き明かしても、最後の詰めはトロガイが知る部族の言葉で簡単にわかることだったり。ラルンガが火に弱いことも、壁画にも描いてあるけど、毎年の祭りの踊りの中にちゃんと描写があるとタンダが気づいたり。そしてチャグムがついに産み落としたw卵を、海まで届けるのはなんと鳥。この辺、地下でシュガとトロガイのする謎解きと現場の気づきが同時進行で小気味がいいです。事件は現場で起こってるんだー!的なw 現場への伝え方がもちろん電話じゃなく、水盤から呪術でお知らせってカッコイイw

ただし、青く光る卵がカエルのそれ的に柔らかそうで……チャグムが投げた後、タンダがキャッチしなおして再投擲ー!って、ぐしゃっといかないのかドキドキ。そしてあの角度だと壁に叩きつけられる気しかしないのでハラハラw 頭上の鳥に向かって投げるなら、ちゃんと下から!運動会の玉入れ競争カウント時の要領で空に向かって投げてくれないと!
暴投でも、ちゃんとカバーしてくれる賢い鳥でなんとかなりましたw
一件落着〜


バルサの弟子になる!というチャグム。じゃあ異国にでも行こうか! と、仲良く連れ立という矢先に、王宮からのお迎え。
戸惑うチャグムに「ひと暴れしてやろうか?」と問うタンダw これはさせちゃダメだってそりゃ子供でも思うでしょー、姐さん暴れるなら問答無用で始めなきゃw 仕方なく
「タンダがいつか故郷に帰れるように」
と、皇太子に、王になると誓うチャグム。うんうん。いい子だ。成長したよね(><)でも「誰かの為に生きるのは愚か」「誰かの為なら、顔も知らないものの為に」と帝王学を諭すタンダも流石です。

王宮に戻ったチャグムの、王への挨拶はひたすら王を持ち上げる嘘っぱちなものに……これも生きる為(王の霊力でってより、王が強い手下をさしむけてくれたからって論調に最後なってて、あれれでしたがw まあ子供の言うことだから許して。それとも聖導師の台本かな)

そして長い日照りの後、例の祭りにて王&王子の祈りで降り出す恵みの……チャグムの卵が海に届いての、雨。
その雨に濡れながら、憎っくきカンバル王ログサム(中村獅童)に向かって櫛を投げるタンダなのですが。その攻撃、届いたのか?撃たれたのは誰? 来年1月までみんな覚えていられるのか?
この際、各シリーズ放映に間が空くのは、その間に原作を読んでおいてくださいね、というお願いだと思っておきますw

「精霊の守り人」2 ☆☆☆

「なんだか分かんないよ!」
と叫ぶチャグム。うん、1話で居眠りしてた旦那もそんな感じです。

ちゃんと見ていればむしろ、いろんなことがはっきりした回なんですけどねえ。チャグムが精霊の卵を産み付けられたこと。その卵を狙って宿主ごと喰いにくる別の魔物がいること。王宮はその辺の知識を闇に葬ろうとしていること。用心棒バルサはチャグムを鍛え、幼少時の自分と同じように運命に立ち向かわせようとしていること。
バルサに斬りかかるチャグムと、ジグロに向かっていく少女のバルサが重なる場面は感動的で、ああ大量に挿入されてきた回想はこの場面のためにあったのかと思いましたよ。でも、もっと回想だとはっきりしていて欲しかったですねえ。

女の子が出てくるたびに「これ誰?」「これいつ?回想?」と横から質問w
んなの吉川晃司がいれば回想、綾瀬はるかなら今でしょ!でも原作を知らない旦那にしたら、その合間にもトロガイだシュガだ聖導師だと「これ誰?」「星読みって何?」と他の疑問も果てしないわけですからねえ。どの場面でも、それがいろんな年齢のバルサなのか、同じくらい色黒まとめ髪の他の女子なのかぐらいは瞬時に分かると楽でしょうねえ。
せめて回想は色調が明らかにセピアだとか!バルサだけ髪が赤いとか(陽子w)、思い出の髪留めが同じとか、他のすべての女子は髪を下ろしているとか……。見分け方を無駄にいろいろ考えてしまいますw

それでも旦那が見続けているのは、音楽がつけられるまでのドキュメント番組をみたから。いろんな動機があるものです。お気に入りは見間違えようもないトロガイで「この人の方がバルサより強そう」だそうですw

さておき地下に幽閉されたシュガは、それでも王国の歴史の闇を読み解くのか?
村ごと抹殺命令が出たチャグムとバルサの命運やいかに。
チャグムの歌で槍振って踊るバルサ、見たかったですねえ。 


「問題のあるレストラン」5 ☆☆

アレルゲン除去食の扱い、簡単だなあ大丈夫?


あったかシチュー付き弁当が500円!これは売れるでしょ!!

と、思ったら案の定、ライバル店に狙い撃たれるビストロ・フー。

それでも『お子様おことわり』な高級レストランのおこぼれを拾い!バレンタインに家族連れをゲットする我らがおばか軍団なのでした~  …って、あの階段をベビーカー上げるのかw あの吹きっさらしに子供置いてディナーするのかw
(ランチはわかる。普段から日中公園にいる幼児連れは寒いの強いよ、雪降ってても何時間も遊ぶし。しかし夜はアカンて) 


でも屋内で託児となったら、それはそれで事故が心配(><)

『責任をもってお預かりいたします』

と言うだけで、実質は居間で放し飼いなだけだものー。せめてこの先は名前聞いて、一筆何か書かせて、怪我の保険に入って100円とるぐらいのシステムは欲しいところです。


そんな本筋を霞ませるほど、腹黒ちゃんvsストーカー対決がすさまじくて生唾ゴクリでした。怖い、怖いよ。優しそうに見えてぐいぐい外堀を埋めてくる変態って怖いよ。ソフトな拒否が通じないよ(><) 全国の女子は身の回りの勘違い野郎を思い出しつつも、そいつがここまでの実行力を持ってなかった幸運を噛み締めていますよね!

更に状況を悪化させるのが、腹黒ちゃんの意地っ張り。

田中たま子がちゃんと見抜いて、協力の手を差し伸べたのにつっぱねて一人カラオケですよ。 

倒れた酔っ払いには声をかけるいい子なのになー。すると「いくら?」と聞かれちゃう。居る居る、こういうオヤジ。こんな嫌な思い、たくさんしてきたんだろうなあ可哀想に(><)

お尻触られてスルー、セクハラ質問でスルーのスキルを手に入れても、それって毎日をサバイバルするためだから。行きずりのオヤジのために我慢してやる筋合いはないもんなあ……でも殺しちゃだめw


ビストロ・フーって結局、スイミーのように弱い女たちが群れて自分を守っていく砦なのでしょうか。心強いけれど、それで終わっては情けないような。さて、腹黒ちゃんは一度振り払ったたま子の手をとるのでしょうか。てか、生きてる?(^^;;;;;)

喪服ちゃん、喪服ちゃんも無事?
あんな男をビジネスパートナーって寝言、まだ生きてたのか!! 


ラスト、いきなりのプロポーズ来ましたけど、胸がキュンとするより腹がたったかも。

何が嫁に来いじゃ。たま子、断れ! ←受け入れて恋仲になる方がドラマとしては意外ですが、さてw

映画「寄生獣」☆☆☆

「寄生獣」我が青春!


いやホント、当時は連載の先行きが楽しみで楽しみで、新一とミギーの行く末が心配でねぇ。

掲載誌月間アフタヌーンは分厚いのでフライング発売の場所はコンビニよりも、長距離電車の発着ホーム(新宿駅なら中央線w)だ!とか無駄なリサーチを繰り返してましたよ。


それが20余年を経ての実写映画化。

技術の進歩もあって、スクリーンの中にはパラサイトが、ミンチ殺人が、ミギーが、そして新一が見事に蘇りました。胸熱(><) 

阿部サダヲが声だけでなくモーションキャプチャーで動きも演じたというミギーが動いて喋るだけでももう大満足だというのに、染谷将太の新一も、深津絵理の田宮良子もいいじゃないですか。

喫茶店から水族館に場所を変えた顔合わせ場面も綺麗&意味深で素敵。

その他、泉家が母子家庭になっていたことも、Aにまつわる様々な変更も、むしろ短時間でまとめるために上手にアレンジしてきたなと感心しながら見ていました。続編が楽しみです。


しかしあの母性礼賛はさすがに面映ゆいですね(><)

連載当時と一番何が変わったって、私にとっては自分が母になっていることです。

次男は作中の新一と同じ高校生。母子の絆を描かれるともれなく重なって見えて、涙腺を盛大に刺激してくれましたけどねえ……じゃあ自分はどうかとなると自信ないなあ(あそこまで命をかけて息子を守る瞬間ってそうないでしょうけどw)

幼い新一を守るためなら、煮えたてんぷら鍋を素手で受けられた新一母、特別ですよね、あの人はね?

「おやじの背中」7靴職人、8駄菓子 9主夫?☆☆☆☆

こういう回から始めて欲しかったな。

「おやじの背中」が面白いです。


☆就活中の息子(神木隆之介)と父(内野聖陽)、真剣勝負!

☆駄菓子に燃える父(大泉洋)

☆靴職人(渡辺謙)と見合い相手の息子(東出昌大)


駄菓子が1番、普通の話でしたね。

趣味の駄菓子開発に走って転職を繰り返すダメ父。でも幼い息子には世界一のパパ(><)

夢を諦めそうになった時、息子の応援が思わぬ扉を開けてくれた…!


ダメ父が実は良い家の育ちなのですが、不出来で構われなかった。そちらの父子関係も見えることが厚みになっています。実家に戻って現社長の兄を支える=実家の役に立つことで、幼少期の心の穴が埋められるかも。役職&高収入もゲットで家を出た妻も戻って来るかも。

でも本当にやりたいことが出来るなら、呼んでくれた零細企業でチャレンジするべきでしょう!

こんな父親がいたら幸せだ、と素直に思えましたよ。
子どものまま大きくなった様なお父さんに大泉洋がはまり役!(しかし、祖父の葬式に孫が行かなくていいわけ?)



靴職人は…w

見合い相手(余貴美子)の息子に惚れ込み、弟子入りをすすめ。文句を言いにきた母の方も結局ゲットで

『(妻も弟子も)両方ひとつの家庭に求めることないでしょう!』

という母の文句はどこへやらというw

台詞回しも独特なら、話の展開も独特w

突然のコンビニ強盗にも、談判に行って小一時間で熱烈に抱き合う仲になる様子も、あっけにとられるばかりでしたけれど、いやはや目が離せませんでしたよね。


母が再婚したから出来たお父さん、でも師匠。

そこには生まれながらの父子にはない距離があり、尊敬がぎこちなさを埋めていくのでしょう。そんな親子もいいものですよね。



そして就活。

いや『お父さんが主夫に?』という始まりで、ドタバタで目を引いちゃうところがドラマなのですが。実は設計ミス引責で退職していたことを、父は家族には隠していたのでした。

ずっと尊敬していた父が。

参観日にも運動会にも来てくれなくても、建設業ですごいことしてるんだからと我慢できた自慢の父が何故。

きちんと話してくれないと、自分は社会人として働いていかれない、と訴える息子も(神木くんだし)哀切なら、部下をかばい、やりがいのあった大きな仕事を降りざるを得ず抜け殻になったと語る父も(内野さんだし)悲壮でもう(><)

でもね、どっちが先に就職できるのか勝負することになったんですよ!
男同士っていいですね!
(主婦ってそんなに楽じゃない描写もあり、女性には痛快w そういえば主夫するからって妻は昇進したのに、どうするの家事)



…貯めていた録画が面白過ぎて3話立て続けに消化しながら、増々1話2話のチョイスが謎でありました。まさか、単に出来た順に放送してたわけじゃないですよねw

「ごちそうさん」~21 ☆☆☆☆

案外楽しんでます。


ほぼ0点のテスト。

こりゃ風でとばされて、拾われるよねー。それも帝大生に拾われて、個人授業になるよねー。

と、中学生でも分かっちゃう、みえみえでべったべたな展開が、だんだんくせになってきましたw


慣れれば主人公のめ以子(杏)も可愛いし、鈍い通天閣君も素敵に見えてきて、おにぎりの作り方やぬか床の世話を娘と話すきかっけになったりと何かと食への興味が湧いてきます。

正直、子役が演じる第一週は前作「あまちゃん」と比べるので喰い足りなくてぶうぶう言ってたのですが、さすがに4週目ともなればこれはこれ、それはそれで毎朝楽しみ。

で、この2人くっついちゃうんでしょう?もう決まりでしょう?きゃー。 


主題歌もいいよね!


原田泰三のシェフ父ちゃんも好き。

「怪奇大作戦」の演技となんにも変わらなくって引き出しひとつなんだけど、いいんだよね。

そうそう通天閣こと東出昌大。「×××Holic」百目鬼役では棒立ちな印象でしたけど、ここではその棒立ち&腕組みを期待されているわけで、いい味出してます。使いどころって大切ですね。

「ホリック×××Holic」~最終回 ☆☆☆

あなたはそのままでいい。

人は1人じゃない、つながっている。


異世界だ血筋だ能力だとかくもドラマチックな舞台立てで伝えて来たことは、ストレートにこれだったのでちょっとびっくり。子を持つ親からしたらあったりまえなことなんだけどなあ。原作を好む様な若い世代には一番言われて嬉しいことなんでしょう。


女郎蜘蛛に痛めつけられて血を流し傷を負った四月一日ワタヌキ。なんとその失った血をドウメキ君が、受けた傷をひまわりちゃんが対価に引き受け、2人の「願い」としてワタヌキ君は復活を遂げました。

これでもう自分一人の身体じゃあないw 


それは助けたひまわりちゃんも同じことなのに、女郎蜘蛛の罠で死んで楽になる気満々。助けに来たワタヌキと死ぬのはオレだ私だと不毛な争いをしながらも「君の笑顔が見られれば一日幸せ」と、もの凄い告白をされ……ドウメキ君とゆうこさんも駆けつけて助けられ。

助けてばかりのドウメキくんは実に割に合わない感じなのですが、不思議な三角関係は続いていく様でハッピーエンドでした。

え、通学路でハグ??


『これも必然』 かっちょいい~(><)


音楽と美術がとても印象的でしたね。


「ホリック ×××Holic」~6

安達祐実きれいだー。

どんな髪型をしたって、黄色いリボンでツインテールしたって安達祐実なら可愛いんだろうなとか、微妙なヒマワリちゃんをみながら思ってしまうのですがw 不幸を呼ぶ体質らしいひまわりちゃん。あの黄色いリボンは魔除けになるのかー。


そんなわけで、誘拐され薬漬けで幽閉される四月一日くん。

「店」はあちこちにあって、杏や安達祐実やいろんな店長がいるのでしょうか。蝶とか女郎蜘蛛とか、正体は昆虫なのかw その「別の世界」では大人気で取り合いらしい四月一日くん。一方のひまわりちゃんは「穢れた血」が流れてるとか一体どうなっているのかなあ。


紫陽花の回。可哀想な子どもの霊を助けたつもりが、依頼人のフリフリお姉さんが気にしていたのは紫陽花が汚れちゃうことの方だった、とか。そんな価値判断のゆらぎが衣装以上に楽しくてみています。


そして助けに走るドウメキ!

あれれ、次回で終わりじゃないんだ。全何話なんだろう~。

「ホリック ×××Holic」2、3 ☆☆☆

2:猿の手、3:百物語。


それぞれが語る『友達の友達』の話……。
バスが何度も人を轢いたり、母が自分の代わりに死んだり。ワタヌキ四月一日が自分の話をした様に、それぞれに自分のことなんでしょうね。

そして現れた魔物を、光る矢で退けるドウメキ…百目鬼?くん(東出昌大)。ついに、彼が魔を払う能力があると発覚です。がっしりしたイケメンで、矢を射る動作が映えますねえ。なるほど、ワタヌキは彼と仲良くした方がいいw


そして「猿の手」では開けちゃいけない蓋を開け(結果ふたり死に)、「百物語」では結界の火を消してしまうひまわりちゃん。ドジっ子じゃ済まない迷惑さ。これはこれで、魔物が見えるワタヌキ四月一日と同様に持って産まれてしまった能力の様で、この子はドウメキ以外とは迷惑をかけずに一緒に居ることが出来ないのかも。女友達いなさそうだしー。


3、4冊読んだことがある原作はもう忘却の彼方なので楽しく観ています。

いいドラマ化では。

でもひまわりちゃんだけは可愛く見えなくて、「猿の手」でオレの女になれ的に誘われていてギョッとしてしまう…。黄色いリボンでツインテールもキツいけど、顔の横に髪を残さず丸顔丸出しなのもイケナイんじゃないのかな(><)

木を育てましょう!
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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