ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

杉本哲太

「この声をきみに」4 ☆☆☆

き、キス? キスが好き?ええ?
と最後、次回予告に心をもっていかれて動揺しつつw くじらが無事に空飛んで、子供達も喜んでくれて良かったです(^^)
 

面会日、教科書の「くじらのうんどうかい」を朗読するという穂積パパ。
目を輝かす息子(^^) 「そんな1年生向け…」とバカにした娘も、広場で声を張り上げるいつにない父の様子にだんだんと引き込まれ、空のくじらを見上げたり、一緒に空を飛んだりと想像の翼を広げて楽しいひと時を過ごすのでした。良かった……、やっと父親らしいことが出来ましたよね。
でもそれを見守る奥さんの胸中や如何に。
通りかかった京子先生はともかくさ。奥さんは複雑でしょうね。ずっと子育てノータッチで『娘が喘息になったことすら何ヶ月も知らなかった』というとんでもない実績まである父親なんて、いっそ子供達からも嫌われりゃいいのに。ちょっと本を読んでやっただけで楽しく過ごしているだなんてね。
でも父親を慕う子供達というのも、貴女が余計な愚痴を吹き込まずに優しく育てた結果なのだから誇ってほしいです。
「ずっとお母さんがかわいそうだった」
と言う聡明な娘に、そのままお母さんの味方でいて、と言える穂積氏は、ダメな夫でダメなパパだったけれど、人間としてはそんなにダメじゃないよね。自分の無関心が奥さんを傷つけてきたと、やっと自覚して反省し始めているのですから。遅いけどw 

少なくとも不貞はないわけで、自分も相手も結婚式の時のまま変わらないと思ってたんだとしたら超純粋。
空に浮かぶくじらぐもの動きを、海の本物でしか想像できずに「動かない…」と悩むところなんて真面目すぎて、いっそ微笑ましいです。でも今回くじらのくもを思い描けたんだから、要は経験? これからは周囲の気持ちをもっと汲んでいかれるのでしょうか。 数学で4次元だ5次元だとイメージを膨らませられるなら、本来そのくらい楽勝という佐久良先生の意見ももっともだし、立体交差で興奮する様子だって十分いろいろ下地がありそうですけどね。
面会日とオーディションが同日など、穂積氏曰く『人生がリンクしている』声優志望っ娘。これだって以前なら抱かなかった想いかも。彼女の進路に何か決着がつく時、夫婦のことにもなにかが起きたりするのでしょうか。


どこからかの電話に激しく動揺する京子先生。それって、元婚約者からですか?今頃?
『京子先生のことを、なにも知らなかった』
という穂積氏の独白で今回は締められましたが、趣味の仲間の社会人同士なんてそういうおつきあいで普通でしょう。 

キスにおんぶに……次回は一体(><)

「この声をきみに」3 ☆☆☆

「どうすりゃ良かったっていうんだ!」
そりゃ、食卓で広げてる新聞を畳んでね。息子に「こぼすなよー」って声かけながら一緒に牛乳飲むとか。それでもコップ倒したら、奥さんが発見してキレる前に拭いてごまかしてやるとか。いろいろすることはありますよ。それが育児、それが家族というものであって。そばにいるのになにもせず、ただ怒る声に文句言うだけのやつ、そりゃ要りませんって。

子供を連れて家を出た妻と、やーっと面談がかなった穂積氏。とにかく何故だと問うばかり。でもすでに離婚の意思が固い奥さんが言うことにゃ、決意したのはとある朝ですと。机に床に息子の膝にこぼれた牛乳を、拭くのも、叱るのも、着替えさせるのも奥さんがしてるのに、同じ朝食の席にいた穂積氏は新聞を広げたまま
「そんな言い方しなくてもいいだろう~」
と妻を責め、ヒステリーだとまで言ったそうで、カチンと来て以来もう声を聞くのも嫌なのだとか。夫婦の会話が喧嘩になる頃には、叱られて泣いてた子もお姉ちゃんもいつの間にか消えているのが、かえって怖かったです(^^;;;;)

この辺、一緒に見ている旦那のオロオロっぷりときたらw 確かに同じ研究者タイプで、拭くのも着替えさせるのも全部私でしたよねー。身に覚えありすぎるのではw でもとりあえず我が家では、私に難癖つけることはなく。むしろ旦那も一緒にこぼして怒られたり、バスタオルで床拭いて更に怒られたりしてましたっけ(給食参観でも二人三人牛乳瓶倒すよね、低学年男子の牛乳こぼす率は異常w)

仕方なくぽっかり空いた心の穴を朗読で埋めようとしてみる穂積氏。サークルでは発表会が近いと浮かれ気味で、『朗読カフェ』なる未知の空間に誘われます。参加もどうぞと、新米に優しく声をかけてくれるのに、なんと独演以外は固辞する穂積氏。当日、群読に欠員が出てもまだ嫌がる理由は……声が重なると、夫婦喧嘩を思い出してしまうからw なんて豆腐メンタルw 
それでも、先輩に
「あなたが必要です」
と懇願されて、登ったステージでの「アメニモマケズ」は ……。

本当は5人並んで立ち1行ずつ本を読んでいるだけなのに、いつの間にか穂積氏一人だけころげ落ち、穴の中や暗い森で彷徨いながら響いてくるみんなの声。いざ自分の番になると喉がつまって声が出ない! でも仲間が促して支えてくれると、イメージのさまよう穂積氏も盛りを抜け明るい場所に。最後にはたどり着いた岬から海に向かって、笑顔で、仲間みんなで唱和する
「そういう人に、私はなりたい!」
いやー感動的でした。
これは見ているより語る方に回りたいと思わせるハラハラドキドキ感w 上手くできなかったことを先輩にわびる穂積氏ですが、責めるでなく褒めてもらったりして。いい夜ですね。
この朗読姿を、いつか朗読を息子さんに、奥さんに見てもらえたら。それともいっそ、一緒に朗読するぐらいでないと関係は変わらないかなあ……。 息子さんには次回「くじらのうんどうかい」を読んであげるみたいで、楽しんでもらえるといいですね(^^)

実は穂積氏と江崎先生 、教会で式をあげるための勉強会で出会っていたんですね。同じくパートナー不在でカップルに間違われた二人だったのに、かたや先生はどうやら破談になり、ちゃんと結婚をした穂積氏に引け目があったようですが……逆に別れに関しては先輩。愚痴をたれる穂積氏をばっさりなのでした。

エンディング、Jujuの歌にあわせて口パクで戯れる出演者が楽しいです。

「この声をきみに」1、2 ☆☆☆☆

かっこよくない竹野内豊とは、なんてレアな。ぽっかりくんが可愛いです。

数学者の穂波(竹野内豊)は、幼少期より『ぽっかりとした穴のような』不安を抱いて育ち、それを埋めてくれる数学に傾倒するも、人付き合いの下手さが災いしてまだ准教授。教え子だった妻ともうまくいかずに2児を連れて出て行かれてしまう。
そんな折、上司から勧められた「話し方教室」に嫌々参加し、臨時講師の江崎(麻生久美子)と大げんか。なのにひょんなことから江崎の朗読を聞いた穂波は、心の穴が埋まっていくのを感じていた……。
朗読教室に参加するも、文句ばかりの穂波。特に童話は子どもの下らない読み物と抵抗を示すが
”かえるくんがかたつむりに託した、がまがえるくんへの手紙”(by「ふたりはともだち」)の行く末を誰よりも気にしたのもまた、穂波w 朗読が彼をどう変えるのか。


というわけで、あのイケボイス竹野内豊に、朗読をさせようとはニクいじゃないですか。
なのに髪型メガネ服の趣味、口の利き方、どこをとっても面倒臭いしょぼくれおやじでびっくりです。逆に言えば、我が家の旦那も磨いたら竹野内豊に??と氣が迷うほど竹野内豊がイケてませんw 低学年の息子の読み物にまで「非論理的だ」だのとバカな難癖をつけるの、ああやだやだ。

しかし、夫婦の縁はそれと別のはず。何かと数学の話になっちゃうのは結婚前からで、それが専攻で大好きなんだから仕方なくないですか?
家族の年齢が素数だ、すごい!
って喜んでるなら、遮らずにウンウンスゴイねって聞いてあげるものでしょうこちらだってきっと、相手が興味ないことで喜んでるんだから(そもそも私は数学に美を感じる派ですがw 琴線に触れることは人それぞれ)……それとも、自分勝手に数学の話だけする奴だったんでしょうか、それは許せんな。

『なんで出て行ったか、分からないことがそもそも原因では』
 と弁護士さん。確かに。


穂波には、くだらないと一蹴された国語の教科書ですが、面白いのになあ。「ごんぎつね」「春の雪だるま」(でた擬人化w)といった 泣かせる物語からサラダのレシピや戦争体験、詩に評論にとバラエティに富んでいるんですよ。保護者に音読して聞かせる課題を8年間こなしてきましたからね!

でも、別居され忘れ物の教科書を届けて初めて、子どもの本を開いたらしい穂波。うまく読みたい、という小さな息子にすら筋立てが荒唐無稽だのと難癖。この様子じゃ絵本を読んでやるのはおろか、高学年の姉の音読を聞いてやったことも、まして褒めたり内容の感想を語り合ったこともないでしょうねえ……。

そうして届けたものも弁護士を通じて返されて。一人の家で教科書を開き、朗読しながら涙にむせぶ穂波はやっと、同じ家にいながら一緒に暮らしてはいなかったと思い至ったのでしょうか。

朗読に引き込まれ、ないはずの風景が広がった穂波のアハ体験。理系脳で詩心など皆無の旦那にもそんな体験が一度だけあるそうで、お茶の間でつかの間思い出話に花が咲きましたよ。 また、本屋で童話を探した穂波のように、朗読の続きが読みたくなるなど世界が広がるドラマになるのでは。

そして穂波が物語を、朗読を、仲間と楽しめる人間になったなら奥さん(ミムラ)と子供は帰ってくるのか? それとも江崎との新しい関係が……??
秋の夜長にぴったりの大人のドラマなのでは。朗読サークルには演技派が勢ぞろい、この先も楽しみです。


「グッド・パートナー」〜最終回 ☆☆

元サヤw
結婚結婚と騒ぐドラマが乱立したシーズンで離婚を強調しながら、最後はこれって。ブルータスお前もか。

「弁護士ではなく、人間として」
の決め台詞で弁護士パッチを外される度、失くしそう……と心配でした。最終回では二人して外してるw
紛失したら、再発行にお金がかかる上、告知されちゃうんですってね。そうそう、一人一人裏に固有の番号が刻印されているものだとも、その辺調べている間に知りました。
そんな豆知識はさておき。

毎回なんだかんだで泥臭く依頼者有利に訴訟を解決しつつ、壊れた夫婦仲をつつきまわしていたこのドラマ。
そもそも、離婚したのに同じ事務所ってのが問題でw 結婚か産後に復帰する時点でどちらか職場を変えていれば、離婚にもなっていなかったのかもね。世の職場結婚で片方が異動になるものなのは、やはり先人の知恵なのか……。夫婦で独立事務所経営って場合もありますけどねえ。

で、元夫婦から友達になろうとしてみて娘にそんなの嫌と拒絶され。そのうちに元妻が別の事務所に引き抜かれ。

離婚訴訟に関わる間に、おや、この発言。この気持ち。そうか問題はここだったのか……となる互いの得心を経て、なんと同居に戻っての最終回でした!(こーんなことで戻れるなら普通別れませんけど!手続きの仕組みに詳しく&無料でできると離婚のハードル低いのかw)

娘さんが嬉しそうで、料理番グエンさんも職を失うわけでもなく続編あっても出演できそうで良かったです。

いや逆に、事務所の面々もきれいに片付けちゃったのでもう続きはないかなw
レッド赤星が、出て行ったママ先生の代わりに出世して赤星先生に。パートナーが<生牡蠣>もとい<生垣>新人とはw 決め台詞の<可愛い女性と生ガキが好き☆>が言えなくなっちゃいましたねw 猫田先生も結婚できそう。いちおう成長を描く裏主人公だった熱海くん、復縁は君のおかげかもねと持ち上げられて『他人をいらつかせる才能の』と落とされてましたがw 一言多いキャラで大人気ない咲坂先生を盛り立てていたのかなー。

豪華絢爛キャストながら不思議に地味な、佳作でしたね。


「世界一難しい恋」7 ☆☆

いやいや、キスの前に距離を詰めましょうよ。
一緒に歩くなら手をつなぐ、腕組む、座るなら自然に触れる位置に…とかしますよね。それにトライして拒否される過程もなく、単に離れて歩きつつ、心は何かを待っている二人。解せない。

てなわけで、いままでキスとはされるものだった社長と、基本クールで距離が遠いミサさん。観覧車に乗ってもキスできません。二泊してもなーんにもありません。並んで寝るだけw
悶々とした社長が考えついたのが……。

なんで改造ベッドの製作なんだよー!

紐引くと足が倒れて転がって偶然キスって、ばっかじゃないのw 運転手も同調して手伝うなぁぁぁぁぁorz
観覧車でキス未遂だって、できるまで7度繰り返し乗ったという某力士の逸話もあるぐらいでw ちゃんと気持ちさえ伝わればそれで嫌われたりしませんから!偶然に頼らないでー。

そんなバカ男子をよそに
「また何もなかった……」
「ホモの偽装って可能性は」
と花咲く女子トーク……よもや運転手との夜毎の密会を勘違いされる展開かとハラハラしちゃいましたけど、幸いそこは即否定でホッとしましたって。もうこれ以上の誤解は可哀想です。
なのにやっぱりキスできず!

ついに自分から近づいたミサさんでしたが、こちらも寝込みを襲う方式で甘えたり抱きついたりはなしですから似たもの同士でしょう。驚いたはずみで仕掛け発動!ゴロゴローッと転がった痛みで美咲は激怒スイッチ入っちゃいましたよ。
変な工作(文字通りw)もバレ、素直に目的を言えればまだしも、それもこれも美咲のせいだと逆ギレの社長です。器の小ささがバレてしまいましたー。恋人に『クビだー』はないでしょう(><)
その前の、社内恋愛禁止! からの、自分の交際がバレたら即撤回も、みっともなかったですしね。大人の余裕&お茶目と解されていたあれこれが、全て勘違いと認定されて……嫌われるのも怒らせるのもごもっともな社長の行動でありましたが、それでも美咲の捨て台詞
『過去の自分を殴ってやりたい』
は芝居がかっていて妙でしたよ?

ここぞって時には落語調が出ちゃうのか。それともまたぞろ『言いすぎたかも……』と反省するための布石だったりしますかね。

和田社長との交際を、結局はお断りしちゃう舞子秘書。社長のことが大好きです!ときっぱりでしたが、そういう好きじゃないですよねえ?

この話、どこに向かっているのだろうと不安になってきつつ、待て次週。


「世界一難しい恋」4 ☆☆☆☆

薔薇、確かに書けたらちょっと嬉しいw

今回も社長が可愛くて、ダメなところがますますいじらしくてたまりませんね。スマートに告白できなくてもいいじゃないですか。そこが魅力!と悶える私はダメ男好き。むしろ口下手効果で田中シェフを陥落させたように、簡単に褒めたたえないところに誠意を感じるのかも。←恋を絡めつつも、仕事は抜かりなく成果をあげているところがまたナイス☆

キノコ好きもメダカの孵化も、受け入れてくれる人はいますよ。って、ほら、当の美咲さんが!いつか鮫島が自慢しようとしてたキノコ写真を、自分から雑誌を探してみつけたり。残業の後、社長の部屋を訪れるのも自分から。『私、何かしましたか?避けられてる気がして……』だなんて、気にかけてるよ~(><)和田の狙いとは違うところで、美咲との距離が縮まっていい感じです。
一緒に孵化を見守る夜なんて、夢のラブラブじゃないですか!!
そしてつい、口にでた告白。やったー!

うんうん、フランス料理と酒の力より、薔薇の花束を渡しながらより、ずっと自然でした。さて、これからどうなるのか?

ところで社長はやっぱり坊ちゃん。
老舗鮫島旅館の一人息子で、傾いた実家を2ヶ月で見事立て直し、ホテル経営に乗り出します。当時仲居だった小池栄子の不倫を『エネルギーとスケジューリング能力』の面から評価しw秘書にスカウトしたのが10年前、運転手もその当時から。
ですよねーあの子育てみたいな心配の仕方。一朝一夕の絆じゃないですよね。

和田が、美咲を狙わない代わりに秘書につきあえとか言ってきてますけど?
「絶対に」ありえない、なんて断り方は和田のセオリーから行けば落としやすいはずw そっちもさてさて? 


「グッドパートナー」2 ☆☆☆

焼け太りならぬ失職太り?
3年契約なのに経費で飲み食いだけしてわざと働かず、途中でクビを宣告されたら訴えて残りの年棒と慰謝料その他ふんだくるという……。そんな人いるのかと衝撃。このご時世に『俺、面接得意なんですよね』と次の仕事の心配もしてなさそうなのも衝撃。主人公咲坂も途中から、交渉はそっちのけでバッジを外し 『何故そんな生き方を』と問う、確かにそこが気になるところで、コテンパンにやっつけて泣いて改心させたいかも……ドラマはそこまで描かず残念でしたw(業界で噂にならないのかな、こんなの。嫌な奴を野間口徹が好演でした)

今回は、咲坂の案件と元妻夏目の案件で対する弁護士が同じw
個人弁護も(ジャンパー姿で)すれば、企業弁護も(背広姿で)と手広くなんでもする、やり手弁護士(モロ師岡)を相手に苦戦する2人。
特に咲坂は男前なせいで初対面から嫌われてますw 元妻との喧嘩でもすぐ「顔だけはいい」と揶揄されるけど、弁護のネタ探しを地道にしても『見た目によらず』と部下熱海に言われ、ついにキレる咲坂。仕事のやり方まで顔のイメージで決めるなと、そりゃそうですが『俺は男前だ、だけど!』ってw 男前は大変ですよね。
先に勝ち抜けした夏目が(例によってノックもせずに来てw)自慢して帰っていきましたが……、翌日珍しく手助けに。今は咲坂と住む娘に、パパを助けてあげてと頼まれたんですって。いまだ授業参観には2人で参加、美男美女で弁護士で、目立つわ離婚もヒソヒソされちゃうわ。それでも意地を張り続ける2人、優秀な美男美女も大変ですねえ。
意外にきちんと描かれている娘の生活パート、なにか今後に絡んでくるんでしょうか。夕飯が毎日タイ料理ってのもインパクト大w

さて弁護は、領収証300枚の地道なローラー検証で相手の嘘が発覚。本来は圧倒的に会社が不利な訴訟が、取り下げられて終わりました。毎回、常識では諦めて終わりなところを食い下がって穴を見つけるスタイルが面白いです。またその原動力が『相手が嫌い!』だったりするところもw
さて次はどうなるのかなー。

「世界一難しい恋」3 ☆☆☆

「もう俺と柴山美咲はつきあってるんじゃ……」ないないw

例によって恐ろしいほどの勘違いを繰り広げ続ける社長w キノコの写真見せてもダメ、等といちいち違うと教えてくれる秘書がいなかったら、ストーカーまっしぐらですよorz
かと思うと打たれ弱く、美咲がパリ時代に和田社長と二人で食事をしたことがある、というだけでもう「嫌いだ」「クビだ」と言い出す始末。ほんっとに器が小さいったら……。デートでなく引き抜きの誘いでは?となって少し軟化。しかも彼女が「鮫島ホテルが好きで」こちらに就職したとなったら、再度、俺を好きなのも同然ってw 
やっぱりストーカー気質ですよー。

部下の美人嫁ゲット話から、美咲の大切なものを褒めれば…と、犬の名前に考えてくれた「五助」を新しいホテルの目玉フレンチレストランに命名宣言をしてドヤ顔w いやいや、犬用だし!手塩にかけたわけじゃないし!
それこそ『新入社員と結婚した社長』を『気持ち悪い』と言う前に、すでにそんな鮫島社長が気持ち悪くなっても不思議じゃない状態なのに気づかずに、有頂天になっては落ちこむのを繰り返す今回、美咲にいいところを見せたい一心で仕事はたくさんしたし社員との距離も縮まった様ですが……本当にこの社長で会社は大丈夫なんでしょうかw
そしてトドメは、さっきも書いた『気持ち悪い』w

もう傷つきたくないと、テントでキャンプ逃避行に走る鮫島社長。でもそこに現れたのは和田社長で……いや秘書ったら、鮫島の恋も美咲の様子も全部しゃべっちゃっってのフォローのお願いを?それでテント泊に来てくれる和田社長っていい奴すぎませんか!代わりに何をしてあげたの秘書!! まあそれはさておきw
『気持ち悪い』の発言で自分をセーブしようとする女こそ、そのシチェーションで落ちると断言する和田・ザ・エキスパートオブ社内恋愛!
新入社員を口説くんじゃない、好きになった女が新入社員だっただけ!
この堂々たるクズ発言に、感動の涙を流し弟子入り宣言の鮫島w 「同じ志を持つ人だったなんて…」って、ち、違うと思うのですが面白いからまあいいやw
来週はこの<師匠>の指南に添って口説き始めるのでしょうか。
また美咲は、志半ばでの寿退職にもひっかかっている様なので、辞めなくていいならそれこそ社長夫人は理想のホテル作りに一番近い立場なのでは……。

まだ3話、でも告白すらしてないのにこの紆余曲折にアップダウン!パーティに同伴はともかくとして、普通にデートで手を握れる日が来ると思えませんよ。頑張れ鮫島!(でも自分が美咲だったらとよーく考えると逃げてー超逃げてーな物件。いくら金持ちでもこれはw 徹底して美咲の心理描写をしていないことで、ヤバさ迷惑度が軽減されていてうまいと思います。告白までの間に、もっとマトモに成長していてくれればなんとかw)


「グッドパートナー 無敵の弁護士」1 ☆☆☆

ネクタイが被ったから徹底抗戦w
久しぶりにカッコイイ竹野内豊が見られるかと思ったら、案外セコくてみみっちくて、でもやっぱり有能でかっこいいよーという素晴らしく見応えのあるドラマでした。誰も死なないのもいいですね。

企業の法律業務専門、神宮寺弁護士事務所のトップパートナーロイヤーである咲坂(竹野内豊)
新人の熱海くん(賀来賢人)はアソシエイトとしてその咲坂の下で働き始め、思いもよらない訴訟合戦に巻き込まれていきます。

咲坂とトップを争う夏目(松雪泰子)は、なんか遠慮がなさすぎると思ったら離婚したての元夫婦(^^;;;) 仕事の件で言い争ってるのに、つい互いをパパママと呼んだり昔の話を蒸し返したりw でも『いいのは顔だけ!』『この顔に騙されたのよ』等々、どう転んでも顔は好みなのねw

初回は、著作権侵害で訴えられた弱小デザイン会社を救え。手酷くボツにされ、ゴミ箱に捨てられたキャラを他のイベントに再利用して1億円の損害賠償請求です。
証拠の受注書は残ってる、本人もダメと分かってた。普通なら減額を交渉するだけのお仕事なのに、なぜか強気な咲坂先生。実は相手弁護士事務所の外資系な料金体系を見越して、小さな小さな反訴状の応酬でも時間給で原告:広告代理店への請求額は何千万円、支払えずに告訴を取り下げてくるだろう……との目論見だったのでした。やるー。
途中、金策で倒れた弱小会社の社長さん(鈴木杏樹)、1億を5000万円に減らしたところでやっぱり倒産してしまうのを防ぐための奇策だったんですね。敵側、大手広告代理店の手塚とおるもきっちり小憎たらしくて、部下に裏切られるあたり溜飲が下がりました。
所長(国村隼)命令でタッグを組んだ咲坂と夏目、喧嘩しつつもやっぱりナイスなチームワーク。そして右往左往するだけの熱海くんw 一時はもう事務所潰れるかも、就職先を間違えたーなんて真っ青でしたけど。一癖も二癖もある先輩たちに揉まれてタフになるのか?

初回から各人キャラが立ちまくり。また、しているのは純粋に弁護士のお仕事なので、警察が無能すぎないか心配になったりしないのもいいところです(なんか「99.9」ディスってるかなw 好みの違いですねw)

司法試験に10回落ちてパラリーガルの九十九(大倉孝二)、卑屈な役はお手の物。「火の粉」で今更弁護士目指し始めた梶間家の息子(大倉孝二)のパラレル存在なんじゃ……w 見合いまみれの猫田(杉本哲太)は、その線で一波乱ありますね、きっと。
アシスタントのレッドこと赤星(山崎育三郎)、なんとミュージカルの人!作中で歌う機会はあるんでしょうか?
咲坂の娘と家庭教師も、この先なんかあるはずですが……それよりベトナム人のお手伝いさん(上地春奈)が気になりすぎますw なんてパワーw

ちなみに敵弁護士(近藤芳正)が咲坂先生という度、「笑の大学」向坂を思い出しちゃいますねえ~と西村ファン仲間さんから☆ ですです(^^) この先、お素敵なスーツの弁護士団が次々登場のはず。西村雅彦氏も終盤のゲストあたりで華を添えてくれないかと期待してます。

「問題のあるレストラン」5 ☆☆

アレルゲン除去食の扱い、簡単だなあ大丈夫?


あったかシチュー付き弁当が500円!これは売れるでしょ!!

と、思ったら案の定、ライバル店に狙い撃たれるビストロ・フー。

それでも『お子様おことわり』な高級レストランのおこぼれを拾い!バレンタインに家族連れをゲットする我らがおばか軍団なのでした~  …って、あの階段をベビーカー上げるのかw あの吹きっさらしに子供置いてディナーするのかw
(ランチはわかる。普段から日中公園にいる幼児連れは寒いの強いよ、雪降ってても何時間も遊ぶし。しかし夜はアカンて) 


でも屋内で託児となったら、それはそれで事故が心配(><)

『責任をもってお預かりいたします』

と言うだけで、実質は居間で放し飼いなだけだものー。せめてこの先は名前聞いて、一筆何か書かせて、怪我の保険に入って100円とるぐらいのシステムは欲しいところです。


そんな本筋を霞ませるほど、腹黒ちゃんvsストーカー対決がすさまじくて生唾ゴクリでした。怖い、怖いよ。優しそうに見えてぐいぐい外堀を埋めてくる変態って怖いよ。ソフトな拒否が通じないよ(><) 全国の女子は身の回りの勘違い野郎を思い出しつつも、そいつがここまでの実行力を持ってなかった幸運を噛み締めていますよね!

更に状況を悪化させるのが、腹黒ちゃんの意地っ張り。

田中たま子がちゃんと見抜いて、協力の手を差し伸べたのにつっぱねて一人カラオケですよ。 

倒れた酔っ払いには声をかけるいい子なのになー。すると「いくら?」と聞かれちゃう。居る居る、こういうオヤジ。こんな嫌な思い、たくさんしてきたんだろうなあ可哀想に(><)

お尻触られてスルー、セクハラ質問でスルーのスキルを手に入れても、それって毎日をサバイバルするためだから。行きずりのオヤジのために我慢してやる筋合いはないもんなあ……でも殺しちゃだめw


ビストロ・フーって結局、スイミーのように弱い女たちが群れて自分を守っていく砦なのでしょうか。心強いけれど、それで終わっては情けないような。さて、腹黒ちゃんは一度振り払ったたま子の手をとるのでしょうか。てか、生きてる?(^^;;;;;)

喪服ちゃん、喪服ちゃんも無事?
あんな男をビジネスパートナーって寝言、まだ生きてたのか!! 


ラスト、いきなりのプロポーズ来ましたけど、胸がキュンとするより腹がたったかも。

何が嫁に来いじゃ。たま子、断れ! ←受け入れて恋仲になる方がドラマとしては意外ですが、さてw

「だから荒野」1 ☆☆☆

ツラいよ、寂しいよ(><)


なんて愛のない家庭なんだろう。特に旦那の言動、あれはモラルハラスメントだよね。金は抑える何をしてもけなす。

息子に馴れ初めを聞かれて

「昔はみれたんだよ」

って、今でもあんなきれいな鈴木京香にorz

その前の姑の嫌味が吹っ飛ぶほどの失礼ですよ。それも自分の誕生日に、自分で選んで自分で予約して自分で運転して家族連れてきて……るのに、旦那と長男は先に店について主役待たずに食べ始めてるよ!

で、店選び批判でまずいまずいって…。


料理が下手だと責められるけど、見てるどれだけの主婦がそんな毎日全力でおもてなし豪華料理作ってるんだか。

息子のシンプルすぎる弁当は確かに酷いけど、野菜を一切食べない奴にならそりゃやりたくもなるかも。大体、昼に開けるまで中身わからないって、蓋閉めるのも母任せかよ!


耐えきれず、突然に別れを告げて一人高速を走りだす主人公なのですが……

女を助けて騙されw ←危機感なさすぎる


車を乗り逃げ。なぜか残された、旦那のん十万のゴルフクラブを売っぱらって8万円。

それだけあれば、最寄駅から青春18切符で長崎まで行けそうですが、何故かあくまで高速でヒッチハイクです。普段から車乗ってる人だからかなあ。


そのうち旦那から連絡があったかと思えば、ゴルフクラブだけとにかく送れって、ムカつくw もう売り飛ばしててスッキリしましたよ。

案外、引きこもりの次男だけが母を心配してくれててこの先も優しいのかも。


ついには雨の中、今までの全てを捨て去って『荒野』に踏み出すヒロイン。

裸足で水たまりにつかり天を仰ぎ……


この先どうなるんだろうという思いと、もう見てられないって思いでぞわぞわしました。あれが鈴木京香だからスタイルもポーズも美しくてまだ見られるけど、フツーのおばさん、例えば私がガニ股で水たまりにはまって空見上げてたら怖いぞー


でもラストで拾う男登場、予告でも優しくしてくれるらしくてね。

男と恋愛に行くならなんか違うなー

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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