ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

本郷奏多

「リピート 運命を変える10ヶ月」1 ☆☆☆

おや面白い、見せ方がいいよね

地震を予告する怪しい電話をきっかけに、某中華料理屋に集う老若男女。
『10ヶ月前の過去に戻してあげよう』

と、戻れば稼げる証拠?の札束を全員に渡して去る男、風間(六角精児)


現在に不満もないヒロイン鮎美(貫地谷しほり)は無視する気でいたが、なんと恋人(松田悟志)に別れを切り出され、原因は誕生日デートのドタキャンでプロポーズし損なったことと言われてしまう。その誕生日が、戻れる10ヶ月のぎりぎり翌日じゃないですか!

結局全員が過去に戻る『リピート』を希望してまた集い、怪しい光に包まれるとそこは……10ヶ月前w


無事職場での事故を回避、デートに駆けつけ、挙動不振ながらもプロポーズにこぎつける鮎美。やったね!

他のリピート仲間も、虐待女のヒモになりかけていた圭介(本郷奏多)は初デートから逃げ帰り、受験生も専業主婦もリケジョ(安達祐実)も皆明るい顔で約束の時間に集まってきましたよ。ただ一人、現れないトラック運転手の死を風間が告げ……。


えええ何ででしょう。リピートの瞬間、鮎美が本を落とし、圭介は階段から落ちたようにちょっと意識が飛ぶ模様。その時トラックを運転している最中だったせいでの事故でしょうかね。でも1話冒頭の逃走をみるだに、この先命を狙われたりしそう?

「トドメの接吻」とタイムリープかぶりw

でも、なんだか分からず繰り返し襲われる「トドメ」とそもそも「リピート」が違うのは経験者風間がいて、皆を説得しリピートに誘おうと説明もしてくれることですよ。おかげでずいぶんわかり易いでしょ。

ただし、リピートの仕掛けも風間の目的も実は何もわからないままですけどね。


誘われた8人全員、リピートしに来るのも怪しいです。

だって私、人生のどこにも戻りたくありませんよ。幸せな現在につながらなかったら大変。まして10ヶ月前なんて長女の受験まだ修羅場中、現在幸せに通ってる学校に最後ひっかからなかったらどうしましょう、絶対にリピート拒否なんですけど。

鮎美もあんな男とは縁切ったほうが。恋人がデートに来ない時に、怪我でもしたかと心配もしてくれない奴でしょ。ほら予告で浮気してるしさ。
視聴決定! 


「怪獣倶楽部 空想特撮青春記」1 創刊号 ☆☆☆

「彼女と怪獣、どっちを優先したらいいんだ!?」
と悩む青年リョウタ(本郷奏多)w
しかもこれ、オタクがとりあえずは市民権を得ている現代の話でなく、特撮=子供向け、だった1970年代が舞台ですから。連絡は家電のみ、特撮談義に熱中しすぎて待ち合わせに遅れても、それを知らせる携帯もないのです(だったら河原で待ち合わせずに、もっと駅や、根城にしてる喫茶店に近いところで待ち合わせればいいのにね)

特撮仲間には彼女の存在が内緒。彼女には特撮好きなことを内緒。そんな板挟み生活で、しょっちゅうデートの待ち合わせに遅れてしまうリョウタ。しかも次の会誌テーマは夜を徹しても語り尽くせない名作「ねらわれた街」ではないか!
ついに意を決し、デートより集会を優先すると彼女に宣言してしまいます。今ここで行かなければ
「僕が僕でなくなってしまう!」
う、うん分かる、君の気持ちは痛いほど分かる。常に寄り添うメトロン星人(周りには見えていない)も分かってくれると思うよ、でも彼女には寝耳に水で意味不明、せっかくの誕生日デートに大遅刻&ディナーの予定をドタキャンしながら言うことじゃありません。せめて時間通りに来て言いなさいよ。しかも
「何をしに行くのかは今は言えない」
ってw 最低w ふられてしまえ!

そんな青年の苦悩はさておき、全篇に溢れるウルトラセブンの音楽、エレキングやピグモン、ダダといった怪獣たち。どれも懐かしくてワクワクします。

録画もできない時代に、イラストが描けたり台詞を暗唱できるってどれだけの集中力で観ていたんでしょう(TV画面からの録音に、「ご飯だよー」「録音中だから静かにしてってば!」のやり取りが入ってしまうのは鉄板のあるあるw) 監督の意図やBGM、製作の背景についての熱い考察も感激です。あんな手作り冊子、学園祭に向けて作ったりしたっけなあ……ああ混ざりたい(なのにメンバーに女性がいないのは不満!実はリョウタの彼女も特撮ファンで……と乗り込んできたりしてほしい)作中で語られる「噂では…」って、専門誌もなかった時代にどこから仕入れた噂なんでしょう、製作会社に親戚でもいる人から回るのかなw

塚地武雅、柄本時生、加藤諒といった、ベストオブオタク俳優もそろい踏み。本郷奏多はいつもなら宇宙人の側なんですけどね、今作では昭和なオタク役が楽しめますよん。
馴染みの喫茶店でわいわいと特撮談義。でも漏れ聞こえるサブタイトル「セブン暗殺計画」で、店に危ない集団だと思われてしまいました。この部分、真面目に次に続くんでしょうか?


「ラブホの上野さん」1 ☆☆

とんでも恋愛指南w

ストーカー気味なモテナイ君一条(柾木玲弥)を焚きつけて、うまく誘えた暁には我がホテルにどうぞ~とのたまう、ラブホ『キングダム五反田』の若き支配人上野さん(本郷奏多)曰く、提案は常に二択が吉。
「綺麗なホテルと汚いホテルどっちがいい?」
ならば、どっちかのホテルを選ぶわけで断らない! ……んなわけあるかいw
しかもライバル二人に全く同じことを教えたもんだから、同じ文句でふた晩続けて誘われたマドンナ麻衣ちゃん(松井愛莉)むっかり。これって、男性に恋愛指南しているように見えてその実、こんな手管にひっかかるなよと女子を啓蒙しているのかもw

これも地上波が後追い放送なようで、最終回まで既に公開済み。原作をちょっとだけ覗いてみまして、上野さんの配役に納得。麻丘めぐみがラブホの掃除おばちゃんなことはちょっと衝撃(^^;;)   そのうち芋洗坂係長が出るそうなのでそこまでは見てみようかなあ。


「弱くても勝てます」2 ☆☆

いやいや、プロ志望白尾が野球推薦で高校に行かなかったことで騒いでるけど、そんな選手がサラッと超進学校の受験を突破してることを騒いでよ! 普通の中学野球部ならエースで4番で成績優秀、ピアノも弾けちゃうって子もいたりするけど。強豪高校に呼ばれるような強豪中学のレギュラー生徒だとどうでしょうw
不勉強宣言も、逆に難関高らしくない感じ。ガリ勉せずに野球しながら合格した白尾なら、授業だけ聞いてれば充分じゃね?野球部より難関高の描写がらしくないです。
 

「来んなー」

「こっち来るなー」

の、後ろ向き絶叫大会には笑いましたw それも強い思いには変わりない、ってw


でも次の打席までには打って変わって

「俺が!」

「俺が取る!」……え?もう逆転?


ドラマ前半に出て来た「俺は」と「俺が」の違い、ニノ青志監督が格助詞の使い分けをぐだぐだ言うことは勉強大好き生徒にはむしろ伝わり易い説得法で良いなと思って観ていたのですが、それをここに持って来るには突然過ぎというか。せっかくの「来るなー」が台無しかも。

ただ、監督が右と言えば右、左と言えば左と洗脳済みなことはよく分かりましたがw。


さておき、白尾の退部を止めるのに「俺が!俺が!」と自分を勇気づけて発言してたのはいい感じでした。そっか、虐められっこの君が部長かw

辞めるって1度言い出したら引っ込めるのも大変なんだから。上手く治まって良かったことです。


ストレート恋話も、このぐらいなら五月蝿くないかな。


肩を壊してる海老蔵コーチ、痛みがぶりかえす程の本気で青志にぶつけに来るw

どーしちゃったんだよとビビる青志が可愛かったです。あのボロ試合覚えてたんだ。青志側はともかく、プロになった様な人がヘボ選手覚えてるってスゴイですねw

「なぞの転校生」3 ☆☆☆

ショパンがないの??


H.G.ウェルズが物理学者で、DNA修復手術が出来て、モノリスが開発されている世界から来て、肺がないからフルートが吹けない転校生w 怪しすぎるw

でもじゃあムーくんたちの世界がこの私たちが知る世界かと思うと、なんとショパンがいないんですよ! 1話からずっとBGMに流れている「雨だれ」も知らないのね。これにはやられました(><)

「2013年8月中旬のインパルス」

・DVD「丘の上の木の下で」そろそろですねー楽しみ

・道尾秀介「龍神の雨」帯買いw
読んだ事あるのに、新潮文庫の「私の一行」キャンペーンにまんまと踊らされてます。板さんの紹介文もファンの欲目で見れば正直でいいなあとかw あのあくの強い似顔絵も見慣れてきました(><)

キャンペーンおまけの一行付箋いいね。


wowow「kazeoke」#2(8/11)

与えられた最初と最後の場面…いわば「風が吹く」「桶屋が儲かる」の、間をつなぐ物語を考え出して30枚の静止画でつなぐという課題。それを芸人・漫画家・脚本家の3人が集まって競作します。

今回のゲスト芸人代表は、インパルス板倉さーん♪

MCのいとうせいこうさんにツッコミいれてみたり、漫画家代表ひうらさとるさんの作品感想を聞かれたのに「観てるときの仕草が可愛かった」とひうらさんご本人の感想を答えてみたりと盛り上げてました。

そしてそれ以上に作品がナイス!

作中の人物は真剣で必死で、だからこそくだらなくて笑ってしまうという芸人代表作品にふさわしい仕上がりでした。また、思いついたきっかけが『最初の場面で着ていたジャケットを、最後では脱いでいる』だとか。いかに自然に脱がすかと、走り回らせたそうでなるほどでした。他2作では何日も日が経っていますが板倉作品では1時間の出来事なんですよねw

(実はひうらさん、板さんファンで間近にいられてにやけて仕方が無かったとか。可愛いとか言ってもらって良かったですよね ^^)


脚本家代表西田征史の伏線回収を褒める板さん、『俺は女上司無視だった』と言っちゃったのは観客投票に響いたかもしれませんねえw でもそれをいうなら、ひさうち作品だってOLのメモは使ってないのでは☆

優勝は感動路線のひうら作品でしたが、じゃすみん的にはもちろん板倉作品が1位!板さんも楽しかったそうで、是非また挑戦して欲しいです(^^)


☆『最初』オフィスの本郷奏多、OLからのメモを読んで外回りに出て行く

☆『最後』ファミレス席で1人うつむく肩がふるえ、次第に高笑いに


(板倉) メモ「1時間以内に全員の弁当を買って来い でないと娘を殺す」(読み方が可愛いw)  

うっかり不倫した派遣女がキチで、 メモの指示に従わないと本当に同僚が死んだり車が爆破されたりしている。なので愛娘の為に必死に弁当を求める主人公だが、いつもの弁当屋は長蛇の列、もう一軒は定休日、コンビニは数が足りずetc……絶望の果てに辿り着いたファミレスで、持ち帰り弁当もしていると知って安堵のあまり笑い出す主人公なのだった。(←いや、警察いくべきw byいとうせいこう氏)


(ひうら)社長令息と清掃係が瓜二つで入れ替わる。感動作。

(西田)「ついてない男」強請ってくるメモ女を殺してしまったが……。


板さんは西田氏の伏線回収をすごいと褒めてたけど、かなり無理矢理では。登場するなり「スピード狂」と紹介される上司、これじゃ伏線でなくオチのためのアリバイです。3ヶ月の連ドラで人物像を膨らませながら入れるならともかく。

3作それぞれふくらませるところが違うのは三谷幸喜「3番テーブルの客」を思い出しました~


「みんな!エスパーだよ!」9 ☆☆

ついに告白だー嘉郎!って、夢?え、繰り返し?w


ドリームループだかいう能力で、何度も何度も浅見さんへの告白を繰り返す嘉郎くん。その度に振られるので、次々とパターンを変え……てもまた振られるんだけどw 普通ツンデレSM女装といろんな嘉郎くんが&その度シーホースにテレポートしてくる裸族先輩だの、無駄に色っぽく落とし物を拾うお姉さんだのを見られて、楽しめますw


挙げ句、傍目には昏睡状態。
頭の中では浅見さんとみゆきちゃんに奪い合いをされるプチハーレムな嘉郎くんを目覚めさせようと、敵能力者に闘いを挑むチームエスパーなのですが、なかなかまとまらず。 このメンバーが結束するには、嘉郎が要だったってことでしょうか。テルさんの能力を発揮させるエロワードも、嘉郎のチョイスじゃなくちゃダメダメだしw(場所が戦隊ものでよく出てくる採石場っぽくて、爆発でもするかと思ったのに特になかったのも笑いどころ?)


結局、キスすれば効くんじゃないかと連れてきた浅見さんを押さえつけて無理矢理……とドタバタしてる間に、何故かテルさんがチューwww テルさんビジョンの嘉郎が、桜を背景にアイドルPVみたいな可愛い仕草の笑顔でどーなっちゃってるんだか、これも何かのマインドコントロール? そういえば栗原類はどこにいっちゃったの?


なんだかよく分からない間に、尻すぼみで終わった感がありますが楽しかったからまあいいか。


映画「GANTZ perfect answer」☆☆☆

なるほど『たった一つの冴えたやり方』な解決こそがperfect answerだと。

世界で公開しているんだから、こうすれば戦争はなくなる!と、日本人が言っているんだと思われるのでしょう。まあいいけど。序盤でなら加藤がしただろう、”犠牲の上の平和的解決”を選んだのが、好戦派の玄野だったところがミソでしょうか。


畳み掛けるように続くアクションは、飽きずに見ていられました。地下鉄車両内の戦い、面白かったです。黒服星人がいい!

商店街、偽加藤VS加藤と玄野も、偽加藤が良かった~。
音楽もいいしね!
 

そんな戦い中心で血湧き肉踊ってる中、たえちゃんの弱い子っぷりにはイラっときました。何が『特徴:弱い』だ。ビルからビルへおんぶで飛び移られて、落ちない腕力はたいしたものです。走って逃げた距離だってずいぶんあったよ?極めつけは偽加藤に3回も斬りつけられてもまだ前進する気迫。あんまり死なないので、

『やっぱりコイツも星人だったのか』

と本気で思ってしまったほどですw 

皆がタエちゃんを追いかけてる間は、GANTZ組に殺されたら部屋に来るんだと思ってました。でも星人に殺されたので来なかった。……となると、GANTZにタエちゃんのデータがない=復活出来ない それは加藤の弟も同様だと思っていたのですが?

二人ともサクッと生き返ってましたよね。全能じゃん!
……なのに、玄野は忘れられ、捕われたまま。
一人だけ払う犠牲が大きすぎてなんというか、納得がいかず。タエちゃんが復活出来ないのなら『彼女がいない人生なんて!』と自棄で球入りもアリかもですが、すべて元通りで自分だけいないなんてねー。(ああでも、例えば弟を亡くした天涯孤独の加藤にそれをされても可哀想すぎて困る)


結局星人がどれだけいてなんだったのか、元々黒球はどこから来たなんだったのか、その辺の謎解きもまったくなし。ある意味、ツッコミも入れどころがないわけで、半端な説明をされるよりは謎のままで潔かったのかも。

それともまさか、続編を作る余地を残したとか??
 

☆ちなみに前作「GANTZ」レビューはこちら

映画「GANTZ」☆☆☆

ひゅー、カッコイー!!
 

事前の原作チラ見で、もっとグロくてエロいのかと覚悟してたのですが。逆に抑えすぎで物足りないぐらい。冒頭の電車にはねられて死んだはずのくだり、インパクトの瞬間無しにアパート場面に切り替わられては、まるで撮影風景を見ている様じゃないですか。
『はーい、電車に当たる寸前ポーズ取ってくださーい』的な(笑)
裸体転送も、ニノもとい計ちゃんと一緒に固唾を呑んだのですが、たいして見えないやー。
 

実はエキストラに登録していたので、募集要項で撮影中の様子がちょこっと聞こえて来てました。汚れます、寒いです、捨ててもいいスーツで来られる方、的な。なるほどこんな風に、びしゃーぐちゃーだったんですね(笑) 

と、呑気な観客と違って登場人物はアリエナイ事態に巻き込まれて行きます。ナントカ星人と闘って勝て!
いやいや、もう死んじゃってるんだから。さっさと殺されてしまえば結果成仏出来るはずなのですが、アイデンティティがヒーローな主人公は『闘う』ことを選びます。人にはそれぞれ役割があって……。
就職よりも異星人退治だ!

これって、男性はやはり共感するんでしょうか。勝てそうな気がするんでしょうか。ツレもそうかもなあ。過去の成功体験で本質的に自分に自信があるタイプ。私ならサクッと殺されて終わりな方に自信がありますが。
でも、銃は撃つね。

星人と接近戦してる以外のメンバーが、銃持ってるのに使わないからイライラ。更に、近距離で狙いを定めて、でも引き金引けない場面も多すぎてイライラ。もう「撃てー!」と声に出そうになりました(笑)
といっても、競技射撃していた頃の私はたった60発を2時間半の持ち時間丸々かけて撃つというゆっくり射手で、確実を期す程に引き金引けない気持ちは分かるのですが……襲われてるなら撃とうよー!!あんな大きな的、手が震えている描写もなく撃たないなんて。アメリカでも封切り済みだそうで、彼らにはますます謎だろうなー銃を持ってるのに撃たないアクション映画。それとも
『日本人は銃に慣れてないから』
と納得かな(笑)

他にも、外人さんに計と加藤……ニノと松ケンの見分けはつくのだろうか?と余計な心配をしたりして(体格の大小はかなり違えど、同じ系統の顔ですよね)
ただ、ふたりのキャラの違いがだんだんと浮き彫りになっていく配置には膝を叩きました。俺様チビと弱気な大男。あなたはもっと出来るはずなのに、加藤!なんて。 
 

お話は4月公開の2を観ないと何も言えないので、とにかくGANTZスーツのナイスバディをひたすら鑑賞してきました。いいなあ。あれが着こなせる身体になってみたいものです。
(着こなせる人しか残らなかった、と書いてる方もあって笑いました。そういう基準もあり得る~) 

追記:続編「GANTZ perfect answer」のレビューはこちら) 

「ヒミツの花園」6 ☆☆

 みてます(^^;;;)
素性隠しに絡む謎もありげで、そこは気にならなくなってきたかも。

 替え玉サイン会は『やらなくてどうする!』なネタ、楽しくみましたよー。
下手お辞儀な釈チャン、妙にしとやかな釈チャン、「ごきげんようっ」可愛いーっ
そして、真矢ミキが絡むとどこも面白い。体育館裏でダンス・笑。
「行っちゃうの〜?」
「行っちゃうよ〜」と、応える爺さん・笑(まさか田中ちゃんは、あれが彼氏だと思ってる??)

 7年前・5年前と、今とまったく変わらないビジュアルで貧乏コントを繰りひろげる面々(^^;;;)
田中ちゃんにはメチャクチャ世話になってるじゃないのよーっむしろ、マネージャーとして高給で雇ってあげてって感じでしたよ。

 その苦労と、ファンの瞳の前で月山が嘘はつけないと思うのも、長男が礼をいうのも良かったけど。
 既に一枚サインをしてあげちゃってたのは、なんだかなー。その子も似顔絵で納得してたからいいのかもしれないけど。月山はちゃんと彼女に「ごめんなさい」とサシで言わねば。

 あと、編集の場面はやっぱりアレコレ気になっちゃう。
「前々担当は」戻って来てないって、ホントに新連載欲しいンか(^^;;;)
苛められてすぐ止めちゃうんじゃなかったの? で、恨みもってる正体知った連中が何人も行方不明でまだバレないって何なんだ(ホントに死んでるんじゃ^^;;;)
 だから何故、月山が花園ゆり子の担当なんだっ

 バイク便小僧と、不思議帽子娘のコマは、無くてもいいんじゃないかと毎回思う。

「ヒミツの花園」2 ×

 私が漫画を好きすぎるのでしょうか。もうダメ。

 オマエは漫画をバカにしてる! と絵描き兄ちゃんに言われても、じゃあアンタはどうだよっと思ってしまうよね。制作側も含めて。

 丁度、浦沢直樹のドキュメント番組を見ちゃったんですよ。
「二十世紀少年」が「PLUTO」がどんな体制で、どれだけの心血注がれて生み出されるかって目の当たりにしたあとでこれって。そもそも比べるのも失礼だけどさー。
 いくらもうネームも終わってるからって、連載一本分24P一晩で描き直しって、そんなっバカなぁ(血涙)

 本当は「ゴルゴ13」みたいな漫画が描きたい。じゃ描けっ。
別ペンネームでも同人誌でも、なんぼでも発表できますって。それに本当にドル箱なら、高橋留美子の様に売れ筋以外のものも載せてもらえるでしょ。
男が…って、「スケバン刑事」和田慎二も「パタリロ」魔夜峰央もちゃんと、アクション系で男で少女漫画でやってるもん。
 だから、男で本当に困るのは(それもあの兄の顔じゃ困るのは)リリカルらぶりー系だと言っておろうがっ

 そして漫画喫茶に並ぶ花園ゆり子の漫画。各シリーズ7,8冊はあったよね。
月刊隔月刊の多い少女漫画でそれって連載何年分?4年?5年?じゃあストーリー担当の末っ子は連載開始当時何才だったんだぁー!!
(その辺、未熟故の話作りの穴は3話でやったのかな?)
etcetc
 月山釈チャンは可愛いし、間抜けな役だからバカでいいんだけど。
「忍法アラベスク」読んで泣いてた高校生の為にもって、あんたが汚した原稿は別の連載のでしょ?と、やっぱりつっこみどころは多いです。
だいたい、本当に反省をみせたいなら漫画喫茶じゃなくて、本屋でオトナ買いして!!

 そんなこんなで3話を録画したままほったらかしなんだけど、困った。本当に文句いうならちゃんとみなきゃイケナイ気もする。で、みたらまた文句だらけに決まってる。嗚呼。

「ヒミツの花園」1 ☆☆

 楽しかったけどねぇ。
『着て帰る』だけはアリエナイ!!

 だって堺雅人じゃないけど、どうやって脱ぐつもりだったの。独り暮らしなのに。ていうか、背中のジッパー半開きで外歩くのは平気なんだ??
『どなたか女性を呼んで下さい』
って店で言えよ、大人ならーっ(分かってますよ、どうせドレスでウロウロする姿で面白がらせたいだけなのは。でも、そこを上手くこじつけてナンボじゃないですか)
 それと、エビを冷蔵庫に入れて。早く。

 その後の”自分の漫画みたいなカッコの女”=ファンのストーカー という勘違いはアリで、軽く笑いましたけどねぇ。
 ハッピーバースデーで誰も「月山」と名前を思い出せずに誤魔化すところとか。

 あーでも、それぐらい双方接触がなかったわけだから。釈由美子がわざわざ4人それぞれを評して長々悪口言うところなんかとっても不自然。印象的だったのは、お茶入れてくれた『ヤクザのおじさん』(寺島さん、素敵・笑)ぐらいで、他は何人かいたなぁ、ぐらいじゃないですか?

 漫画もなぁ。バレエで格闘系?
和田慎司「スケバン刑事」がいまだに映画になるぐらいで、男が少女漫画描いたって別にいいじゃないですか。そういう内容なら。
 本当に性別を隠しておきたいのは、リリカルらぶりーな「ハチミツとクローバー」的ふわふわな絵柄の場合でしょう。その辺のセンスがないよなぁ。
 おまけに、半年で辞めた編集もたくさんいる……なら、累計何人もが正体を知っているわけで、この情報化時代に隠しておけるもんかそんなヒミツ(編集長も過去に接触があった様子だし・笑)

『新米編集者なんかには、花園先生はお会いになりません!』
とかなんとか、隠しに隠されてたのにヒロインだけが知ってしまった……ってしてほしかったですよ。

 それでも、部屋に月山(釈)だけで残された展開で、そうかーと。
何かの拍子で花園ゆりこの作品を読みだして、感激しちゃって、挫けちゃダメだって立ち直るんだなーと。
勝手に推測したのにそれも外れて、結局マンガの中身なんてこのドラマではどうでもいいんだなと思うとまた脱力だし。
 ついでにびっくり箱も、適当な箱からカエル飛び出すぐらいの破壊力を期待したのに、薔薇飾りの箱は普通に綺麗で、おもちゃが飛び出したぐらいがなんだっちゅーねん。

 とかとか、文句はこれでも抑えめなぐらいでツッコミ所限りないのですが。じゃあつまらなかったかというと、最初にも書いたように何故か楽しかったんだこれが。
 釈由美子は可愛い。寺島・要・堺・えーっと「医龍」で長髪だったあの人と、男性陣も結構好み。

 どーせテキトーなドラマなんだからと、こっちもゆるゆるフトンに潜り込んでおしゃべりしながら楽しみます(^^)
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