ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

木南晴夏

「私の青おに」 ☆☆☆

山形発地域ドラマ。
誰もが知る名作「泣いた赤鬼」と主人公の学生時代をリンクさせて描く再会と再生。
田園の美しさ、人々の暮らしの豊かさの描写の中に、さりげなく名産のぶどうデラウェアやワイン、更に貴腐ワインを作る苦労も織り込み「飲んでみたいなあ」と思わせるとはニクい脚本です。トンネルを抜けると広がる不思議空間も、採石所かなあと調べたらなるほど、高畠石が有名なんですね。実際コンサートや芋煮会wに使われているそうで、ドラマ内でもトランペットの練習にワイン蔵にと印象的な場所。作者浜田廣介の記念館と合わせて『瓜破石庭公園』是非訪れてみたくなります。そしてお土産は貴腐ワインw 
作中イベントで出版されていた中学生作の「続・泣いた赤鬼」も購入できたら完璧ですね

<物語>
東京の出版社で働く主人公辻村莉子(村川絵梨)は、故郷の高畠町に呼ばれ町おこしイベントに協力することに。地元の名士浜田広介作「泣いた赤おに」の続編を募集、絵本を出版しようというのだ。
しかしすっかり東京弁で喋るようになった莉子は、熱心な担当者にも同級生の集いにも心開かず、特に「変わり者」と評される夏目(木南晴夏)の話題になると表情を硬くする。
その昔、いじめから助けてくれた夏目を裏切り、自分は元通りの女子グループに戻れた代わり彼女は学校に来なくなってしまったのだ。今はひとり家業を継いだ彼女と「泣いた赤鬼」の青おにを重ね、自分のせいで夢を諦め不幸に暮らしているのかと、後ろめたく思う莉子。また出版も当初の理想では売れないと、公募作品でなく有名作家を強引に登用するのだが……。
思い出の場所で再会した夏目は目を輝かせてワイン造りを語る。
恨まれていると思い込み、いつまでも時を止めて昔のことばかり考えていたのは自分だったと泣く莉子に夏目は、それも必要な時間だったんだよと、ゆっくりと美味しさを増す貴腐ワインを差し出すのだった。
「辻村さんの時間は、止まっていたんじゃなくて、熟成してたんじゃないかな」


賑わうイベント当日、出版されたのは中学生が描いた公募作。東京へ戻る莉子は、旅人のために置かれた「休め石」に腰を下ろして喧嘩別れした恋人に電話をかける。土産のワインを一緒に飲もうと。

そういえば、地元出身でもないのに妙に熱心な担当さんとは恋でも始まるかと思ったらサラッと別れましたねw 
いじめてたことなんて忘れて夏目のワインを飲んでいる同級生(馬場園梓 他)にはちょっと腹たちましたけど、そんなものかも。かえって、ひとりそこにこだわっていた莉子が前を向けばすべて過去のことになるのかも。なにしろ夏目本人がもう歩き出しているのですから。
高校時代の夏目を演じた上白石萌歌も良かったです。



「視覚探偵日暮旅人」1 ☆

厨2病重症w そしてOP桃李くんの肌荒れが気になります。

探偵日暮旅人(松坂桃李)の目が青く光る時、ヒトの感情がキノコやシダの様な形で目に見えるんですって。でも失明寸前なんですって。それどころか既に聴覚も味覚も嗅覚触覚も失っていて、ほぼ動く死体なんですってよ。
味覚だ視覚だと最近こだわりすぎが鼻に付く堤監督。温泉旅とロマンスを絡めた失敗に懲りず今度は、記憶や親子愛を絡めて泣かせにきましたね。桃李ファンはのってくれるのか?

視覚がもうじき失われる、というだけでも悲惨だというのに、既に他4つは失われ済みだとか。だんだんと麻痺していく過程には葛藤もあったのかもしれませんが、ドラマでは既に本人も周囲も淡々と受け入れていて、あれだめこれだめと世話して回る同居人雪路(濱田岳)の叱責が
『兄貴は味覚がないんだからー』
『兄貴は口の動き見れば(TVの音声なくても)いいんだからー』
といちいち説明台詞で苦笑。そこをエピソードでみせる気はないのね。……スペシャルが放映済みだそうで、そっちで披露済みなんでしょうか。だとしてももうちょっと、手を握っても気づかない、腐っててもわからない等の描写あっていいんじゃないかと。

もう一人の同居人は、旅人の血の繋がらない娘で保育園児。
その通園先から20年前だかのタイムカプセルを探して欲しいと依頼され、すったもんだの末にみつかったカプセルから出てきたのは、当時ここの園児だった陽子先生(多部未華子)が映ったテープと……『ひぐらしたびと』と書かれた家族の絵。旅人もここの園児だったのね!

しかしその絵も、当時の名簿の旅人のページもこっそり隠されて旅人の自室に収納。なぜ隠すのか、当時あったという誘拐事件のせい?そんな大事件をなぜ陽子先生は覚えていないの?
あらすじだけ書いてたらなんか面白そうな気がしてきましたが、実際はすったもんだがつまらなすぎてホントどうでもいいです。

女刑事(シシド・カフカ)の暴力は不愉快。
『目』を使うな使うなと言うだけの主治医と雪路は小うるさい。探偵やめさせるか『目』が不要なぐらいサポートしてください。
「パパを守らなきゃ!」

と頑張る幼女は健気でしたが、それを枯れ井戸の底で言うに至る状況がね。弁当を持って走り去る男を追いました、それですぽーんと落ちるならまだしも、なぜ追いついて返せとひっぱっても男は渡さない。さらに陽子先生も来たのに男と別の話をするばかりで弁当は取らないでしょ。あまりにその後3人で井戸に落ちるスタンバイすぎて興ざめでしたよ。

残り少ない時間、娘の笑顔を見るために『目』を使いたいんだそうで最終回は幸せに死んでいくんでしょうか。その時目はまだ見えるんでしょうか(「愛し君へ」を彷彿)そりゃ泣けるでしょうけども。

「勇者ヨシヒコと導かれし七人」1 ☆☆☆

始まりました!シリーズも3作目となるバカドラマの雄!

……さすがに冗長かな(^^;;;)
メレブのボケも盗賊(菅田将暉)が忍者に気づかないやりとりも繰り返しすぎなら、さすがに仏の一人舞台は……半分に出来なかったのかと。愉快でしたけどね。早送りがしたくなる。シーズン1、2の再放送は何度目でもつい、ながら見して笑ったりしてしまうけど今期はどうなのかな。
贅沢言ってますかね。楽しみにしすぎたのかな。
斬られた(眠らされた)忍者を知っている、とかき抱く盗賊が
「実は……」
と説明しかけたところでバッサリだったのは笑いました。空気が読めないよねヨシヒコ、関係が気になるーw

とにかく『7つの弱点を同時に叩くため』7人の勇者が必要だぞ、と。どんな7人が集まるのでしょうか。7人ぞろぞろ連れ歩く=レギュラーが増えることになるのでしょうか。
お気楽に見ることにしますわ。


「せいせいするほど、愛してる」~6 ☆☆

ヒロイン栗原の母が小林幸子。え。
娘に未亜と名付け、高校時代にNY旅行してティファニーを買い与えるエピソードから思い描いていた感じじゃないのですが……まだ見ぬ父が、草刈正雄みたいなダンディなのかしらん。

さて奥様に不倫がバレました。
「この、泥棒猫ッ!」
ってキッツい。一年半ぶりに目覚めた副社長夫人(木南晴夏)は、自分の不倫が原因で離婚が決まってたことなどすっかり忘れて旦那ラブです。いや海里も、誕生日なんて祝われてないで、妻署名済みの離婚届さっさと見せてやればいいのに(^^;;;) 日陰の身の栗原が、平気なふりしながらどんどん病んでいきますよ。
誕生日当日はさすがに本妻に譲り、翌日には会えるとゴージャスめの手料理やケーキを準備していたのにやっぱり来られないとLINEが来るやいなや、全てゴミ箱にダンク!怖、そしてもったいな!やけ食いで食べ尽くすならともかく、捨てるかー(と画面にツッコんでたら、気持ちはわかるよとその場面だけ見ていた息子に言われてしまいましたよ。母の女子力低すぎ)

しかも、不倫の会社バレでとっさに、ジミーチュウ宮沢と婚約してるんだからナイナイとか要らない主張をしたせいで、社内でそっちが噂になっちゃうわ祝われちゃうわ実母にまで結婚話がいっちゃわ。交際お断りをしたばかりの宮沢とまた顔を合わせちゃって、話を合わせてもらったばかりか母と会食までしてもらった大きな借りはどう返すんでしょう。

会う度ふざけ倒してる宮沢ですが、栗原のことは本気なんですと。……うん、知ってたw 今更、怪我した未亜につきそって大事な仕事をすっ飛ばしたなんて言われなくてもね。
『相手に脈がなしと分かってたら、本気じゃないふりしちゃうよ』
と語るトリンドルの恋模様と、宮沢のそれを重ねさせるため感が強かったですが、いやいやいや、幼馴染&同居人が好きな人と知っててとりあえず寝てる女と、普通にイーブンな恋敵関係を重ねられても。ドラマ脚色の3人同居のせいで、トリンドルが余計に酷い奴になってて可哀想ですね。 あれ、男側にもう一人居たよね、誰だっけw 未亜の元彼ストーカーも出張ってますが、それじゃなくて。

ああでも今や、その元彼よりタチ悪いのが海里の義姉、妻の姉(橋本マナミ)ですよね。
未亜を階段から突き落とし、不倫デート写真(ただ一緒に歩いてるだけw)を社長に叩きつけ、長い昏睡から覚めたばかりの妹を連れ出して不倫をみせつけ意識不明にさせる、その陰で妹名義で借金を重ねているとか。 妹も愛人も殺して自分が海里の妻になりたいのかな。でも残念、海里は色気のないタイプがお好みな様ですよ(^^;;;)

笑いのツボ、もといストレス対策エアギターとカラオケは相変わらず互いに知られず、別々です。いつか共に暮らせる日が来たら、一緒に出来るんだね。って、本当にそんなエンドだったら笑い死にしそう。


「火の粉」最終回 ☆☆

これじゃ人生変えられた一番の被害者は、梶間家じゃなくて琴音と息子なのでは。
武内のため、と池本を刺した琴音を
「やりすぎだ」
と諌める武内。いやどの口が言うのそれw

家族のため、世のため人のため。
ついに義父が武内を殺そうとします……!こいつを世に解き放ったせいで池本さんが殺された、その償いにと。でもそれやったの琴音さんじゃないですかあ。

雪見と琴音が一緒に帰宅、ギリギリ止められましたけど、でもやっぱり家の中に人殺しがひとーりふたーり(^^;;;) 話し合ううち、二人とも自首をすると言い出して、その前にみなさんとお食事をしたいという武内さん。そんな義理ねーよと突っぱねもせず、いそいそと準備に取り掛かる梶間家の面々、そこに届く毒の瓶……。
え、それよりちょっと待って、罪人ふたり野放しなのねw

おかげでじっくり話し合いの時間をもった武内と琴音は、琴音の念願だったバームクーヘン作りをさせたり、毒をみつけたと打ち明けたり。琴音の想いを拒み続ける武内に
「あなたがしてきたことはこれと同じ」
と噛んで含めるように教えてやる琴音は、まだ狂いきってないしまだ武内が好きなんでしょうねえ人殺しなのに……。暗く静かに語らいながら、どっちか殺されるんじゃないかという不気味なテンションは、ミスリードに決まってるとわかっていながらも見応えがありました。

琴音のバームクーヘン、焦げて失敗。
次に武内が一人で作り、床に叩きつけて破壊。
そしてもう一度、きちんと作り直した自信作を手土産に、梶間家での最後の晩餐にでかけましょう。毒入りなのは、料理、デザート、それとも手作りびわジュース(あの量作るのに何キロ実が必要でしょうw)のどれでしょうねえ……。
馴れ初めがどうしたと他愛もない話を続けながらも、互いに真意を測りかねる食卓の一同と戸惑うお茶の間。え、何この時間。
「武内さんは、人さえ殺さなければとてもいい人です」
こ、これは笑っていいのかな(^^;;;)
そりゃ食事しながら血なまぐさい話も嫌ですけど、自首すると言ってるからには梶間のおばあちゃん、おばさん、社長、弁護士、転居して逃げてたという元ご近所さん他がどうなったかの真相は気にならないの? スープが辛いのとかどうでもいいんだよぅ 何ほのぼの刺激物仕込んでるんですか、毒物と思い込んで激昂する恐れだってあるのに(><)

そして楽しい楽しい晩餐の後、家に戻った武内は持っていかなかった2番目のバームクーヘン毒入りを自ら口にして果てるのでした。いやいや、だから自首してー責任とってー失踪人はどこよー!

最後に賭けにでたんでしょうねえ。そして梶間家が、毒殺チャンスの誘惑に打ち勝って武内をきちんともてなしてくれて負けた。でも、もし裏切られていたら道連れに皆殺しできるような準備ってしてたのかな。それもなかったら、最後普通にいい人みたいじゃないですか。原作の犯行トリックが変更になった分、武内の狂気が薄まってしまいましたよね。

自分のために武内を信じた義母、 戦い続けた雪見、愛に生きようとした琴音。vs女性のエピソードばかり際立って、男どもがほんと役立たずばかりでした。どうしてこうなった。

最終回なのに何も解決せず何も畳まれず肩透かし 。

この際ベタに、武内邸火事で武内さん行方不明な『また現れるかも』エンドでも良かったのにそれすらなく。期待しすぎちゃったかなー。
(旦那曰く、池本の様にみんな自ら何処か行ってただけで裁判の事件以外は誰も殺されてなくても面白かったねと。確かに!)


「火の粉」〜8 ☆☆☆

なんと逆ギレ返しw まさかの琴音さん参戦でわからなくなってきました……!

武内の行動が異常かただの親切なのか。そこを巡っての嫁雪見の孤立や、そもそも武内との接点だった義父の現実逃避、家族内の対立をハラハラと見守っていましたので、マッサージチェアに順繰りに座らされての恫喝(サブタイトル「愛の説教部屋」w)以来、武内の振る舞いが堂々と変になってしまってがっかりしてました。
怒らせないよう、刺激しないようにと家長扱いで褒めちぎってる様子もまあ滑稽ではありますが、大人4人も揃ってるならどうにかしろよーと思ってしまって。実際は何もできないんでしょうけどねえ。息の根を止めるならともかく、小さな抵抗で怒らせると仕返しが怖いんですものねえ。

と、膠着状態にイラつく雪見をよそに
「毎日武内さんに会えていいなあ~」
どころか
「お前ら憎い」
と言い出す琴音さん(^^;;;)
挙句、武内家に無断侵入で朝ごはんの支度です!息子はどうした。しかも驚く武内の寝間着姿に
「わたしがあげたパジャマ、著てくれてないんですね」
こ、これは『好意に応えないなら殺しても可』が信条の武内氏には手痛いしっぺ返しですw 追い出したって良いはずなのに、きっちりもらったパジャマに着替えてストーカー手作り朝食を食べる武内、義理堅いw (そうか雪見も贈り物を拒むより、不味い煮物や趣味悪い置物子供の落書きと、迷惑な不用品を嬉々としてあげ続けたら距離をおけたのかもw)
恐怖で従う作り笑いの梶間家と違い、殺人者と知ってなお愛する自分の方が武内の理解者だ、という琴音の主張。なんと武内をかばって人を刺すまでイっちゃってるとは。

その刺された相手は……あれだけ殺された殺されたと妻が騒いでいたのに、しれっと再登場の遺族池本。どこに居たのよ。梶間家人質作戦も不発。生きててよかった〜とも思えない間に再度消えそうです(^^;;;) 完全琴音さんに喰われてますよ。


もう来週が最終回。

原作では、自作自演は不可能と思われた背中のキズのつけ方が判明して犯人だ~となった記憶があるのですが、ドラマだと刺し傷になっていて、はて、どうなるのでしょうね。


「火の粉」~6 ☆☆☆

うわー、武内に殺されたー(><)

って、どのいなくなった人ですかとなる、失踪人だらけの今作です。
まずは的場家。
「私が的場家を殺したことなんて些細」
と、語るに落ちる告白をした武内。やっぱり、となる元弁護士パパン。←疑う雪見を叱ってたくせに、自分も武内の弁護士と手を取り合って怯えていたんじゃありませんか!その間に、大叔母、社長、遺族の池本夫が消え、ついにはその弁護士も消えた今……真実を知ったパパンが殺される!かと思いきや「秘密」の共有だけで見逃され、おびえながら飼い殺されることに。
らしくない家族ドライブなど計画、逃亡するつもりだったようですが
『僕を避けて、引越しまでして逃げた老婆の葬式に行ってきた』
と武内に釘を刺されて、あえなく断念ですよ。パパンの『やたら重いスーツケース』って、もしや中には……いやいや、ちょっとそこまでドライブにしちゃ荷物が多すぎるってことですよね?

しかし雪見にだけ武内の真実を告げるって……どの面下げて。妻と息子には言うなって、今はその方が安全とはいえ腹の立つ処世術です。
何も知らない旦那は、自分の試験に興味がない雪見を怒ってていい気なものですが、これ、いつどうやって知らせるつもりなのか。

そして、やはりプレゼントを断り罵倒した琴音(木南晴夏)も魔の手にかかり……と思ったのに、えええ逆になぜ無事?虐待されてたから?
簡単に「殺してやりたい」と口にする素直な琴音は、
「じゃあ殺してあげましょうか」
と武内が言えばまた素直に「ダメだよそんなこと言っちゃ!」と諌めるだけで彼を怖がらない、武内曰く「不思議な人」。一緒に武内母を訪ねて、結果的に墓参りまでしちゃって。恋人か妻同然な行動なのですが「友人」なのね。琴音の元夫を殺さずにやっつける遊びは、視聴者ミスリード&梶間パパや雪見へのひっかけでありつつも、武内にとっても新鮮だったのかも。
でも結局殺しましたけど!(つきとばしたの、ドライブレコーダーに映ってないかな)

それだけ琴美が大切なのかと思ったら、彼女からのプロポーズはあっさり拒否。
「家族といえば梶間家」
さすがの琴美も、これは変だと思うんじゃないのかな…変だと思い始めたら殺されそうですよ…。

「火の粉」3 ☆☆☆

暴かれる!雪見の秘密、の巻。

「メールくれただろ?」と昔の男が現れ、児童相談所への虐待通報には実家から盗まれた日記のコピーが添付。
極め付けにはお墓には水子地蔵が!えー、幾らかかるのこれw

こんな金のかかった嫌がらせ、視聴者はもちろん<武内だ>と確信してますが、通常バイアスにすがる梶間家ではなぜか、地蔵の件はスルーで雪見が嘘をついているという流れ、解せません(^^;;;) まどかちゃん虐待疑惑で平常心じゃない面もあるとはいえ、実家に入ったという『金目のものを取らなかった泥棒』、これも狂言扱い?
雪見が語れずにいた数々の秘密、実母からの虐待だの流産だのが書かれた日記のコピー。こんなのを自ら児相に送りつけても、雪見になんの得もないじゃないですかー!後に旦那に見られるにしろ、浮気の記録があるでなく、むしろ流産した子の父親が元旦那だという証拠がそこに。
バカ旦那は虐待の連鎖を簡単に口にしますが、むしろ自分が虐待されていたからこそまどかちゃんには手をあげない母親でいたいと語っていたのに。追い詰められていく雪見がかわいそうでハラハラ。挙句に、殺人容疑を受けた武内もこうだったのかも、なんて言い出して裁判官だった義父がひるむのには溜飲が下がりましたが……。
定年を待たずに退職している義父。それは有罪の武内を世に解き放った責任をとってなのかと食い下がる記者、もとい実は遺族の佐藤隆太。うわー、薄々分かってて受け入れろと家族を説得しているのなら、このオヤジ最低じゃないですか。

しかし肝心のまどかちゃんがねえ。
「ママとおじさん、どっちが好き?」
とか武内に聞かれ、母親に決まってるでしょ、でもそれ言っちゃったらまどかちゃんがあぶな~い!と心配したというのに。
「おいしいものくれるからおじさんが好き!」
ってorz 親の心子知らずです。家を出た雪見の復讐が始まるのか? 展開早いですね。 優香演じる雪見の芯の強さにハッとさせられます。

「太鼓持ちの達人」最終回 ☆☆☆☆

こう来たか!

ドラマ部分はさておき、ガイジンさんが片言でフィットネスしながら媚びるミニコーナーの最終回では「DVDを買ってこそファン!」とまっすぐに視聴者に媚びw エンディングの背景では、いつものゲスト&街で聞いた『ほめられて嬉しかったこと』を主役3人&照明や音声の裏方スタッフに聞くという、かゆいところに手の届くサービスっぷり。ふざけるだけでなく、視聴者の喜ぶことをわかってくれてますよ。素晴らしい(><)


そして勿論の最終回大団円。


実は、援軍3人が街の一般人で段々に出会い、私生活でも知り合っていく展開ちょっと嫌だったんです。だってそんなこと無報酬で? 

いや案外ちゃんと副業で引きこもり君にはいいバイトだったかもしれませんけど、あんな大事なサポートが社員でなくては商品としてゲームの質が保てるのかと余計な心配をしてしまうではありませんか!


しかし、ペコペコと頭をさげる職場の父(おべっかならぬ岡部w)を見て走り去る息子福太郎(鈴木福くんになんてわかりやすい役名をw)と、マイク(柄本時生)リサ(木南晴夏)が出会い。息子と正面から立ち向かう決心をしたスタローン/岡部父(手塚とおる)と福太郎くんとの父子対決を2人が裏表からサポートする胸熱な展開は、なるほど本来知り合うはずのない間柄だからこそ西部劇みたいでいいんだなーとやっと納得。 ゲーム会社社員だと、同僚の家庭に首を突っ込む人になっちゃいますもんね。


そして迎えた「愛する家族のほめ方」!

大人になったな、父さんを越えたよハッハッハ てな普通は効く筈の小賢しい褒め言葉が、何故か息子には無効。 だってまだ子供扱いしてほしいんだもん、もっと一緒にいて、もっと普通にあれもこれもよくやったって言ってもらいたいんだもん……うわー(><) ここですでにヤバかったのですが、続く言葉は永遠の殺し文句でしょう!

「お父さんが大好きだから」   うわああああああああ、お父さんじゃないけど昇天したあああああああああw

なんちゅうか福くんは、いわゆる子役の賢い感じがなくてw 滑舌の悪さもあいまってちょっとダメそうなところが、こういう時には自然体で効果抜群なんですよねー実はそれすらも計算づくだったらどうしよう、怖いw


最後はすっかり父子共闘。怒るお母さんへのほめポイントを父に教えて「早く美味しいものでも食べに行こう!」ですから、こりゃあ家庭も安泰だw


毎回本当に楽しく見てました。参考にもなって2度美味しいw

ただ、ぽちゃOLへの肌ほめは!ありがちすぎて!それ体育会系上司が「たくましいですね」聞き慣れててスルーなのと一緒ですよね!(よく言われます……orz)

結婚パーティの回は…どうせ最初にフったダメ男に戻るんだろうなあと思ってみてはいましたけどね……ダメ男がそのまんまで終わったので変な声出ましたw 口説きのほめじゃなく、ダメ男にやる気出させるほめをシュミレートするべきだったのでは……ああでも、あのダメなままのバンドマン崩れ無職が好きなのかなw


媚びろ、まっすぐに!

手塚とおるの好感度があがった一本でした!

「太鼓持ちの達人」1 ☆☆☆

なんだこれw


褒め言葉で仮想敵を撃退する、シミュレーションゲームでの戦いを追う……ドラマ?

初回の今回は、若手営業マンが難儀な商売相手をどう懐柔するか、なのですが

ピンチに現れた玄人3人!

忙し自慢の磯貝課長や、超体育会系の部長の弱点/地雷を知り尽くしていろいろ助言してくれます


寝てない自慢のめんどくさい奴(地獄のミサワかw)は実は案外寝ているし、実は忙しくもないけどそこは突っ込まず
『磯貝さんがいなくちゃ、会社回りませんよねー』
とよいしょワードで撃破だー!
 

ラスボス超体育会系にはツボリましたw
横で見ている旦那も根っからのアスリート。低レベルギャグに始まってどれもはまるんですよw

身体や体力褒められても当然って顔、「繊細」と言われるのは好きーw 最初はまた体育会系をバカにしてると不愉快がってた本人まで、最後には大きくうなづいてる始末ですw


次回はめんどくさい女子会がバトルフィールドかな

鼓を叩いて出た言葉で爆撃など(ネプリーグの漢字問題のアレ的な)見せ方も面白くて、とにかく頭空っぽで楽しむのにいい感じ。そうそう、木南晴夏がいちいちタンクトップになる微妙なサービスもありますよ、エロくないけどねw

「ナンシー関のいた17年」

『プレミアムってなんだ』とラストにナンシー関調でツッコミが入ることに笑ったw 確かにナンシーさん言いそうw

突然の訃報からもう12年もたつんですねえ。しばらくはまって、何冊も読んだものです。もう新作が生まれないって哀しいよね。最近の羽生報道になんて、絶対なにか言いそうなのにw 


それはさておき、消しゴムはんこイラストのナンシー関さんの半生をNHKBSプレミアムでドキュメンタリードラマ化です。

東北弁はともかく、自画像でも有名な大きな身体。それに匹敵する女優さんがよくいたなと思ったら芸人さん(安藤なつ)だそうです。なるほどw


ちょっと色っぽいペンネームはいとうせいこう命名、待ち合わせる編集が外人女性を探してたとか、マジですかw 生来の弱視でアップでよく見えるテレビが好きだったとか、知りませんでしたねえ。

おまけに、地元の両親には『他人様の悪口で稼ぐなんて』と良く思ってもらってなかったとは…あんなに面白いのに、業界の寵児だったのに、切ないなあ…。

それでも、仲の良かった妹(新山千春)さんからの温かい目線で語られているのが救いです。


掲載誌が画面に登場する度に、一時停止で記事を読めるという特典つきでした。思い出を語る業界人映像が挟まるのも一興。ナレーションも、柔ちゃんの政界進出、有吉のふてぶてしさをずーっと前に予言もとい見抜いていたと指摘していたりで笑いましたよ。

興味のある方はNHKオンデマンドで見られますから、今からでも是非。

しかし消しゴムって劣化するよね…引き出しの隅っこで定規にはりついてたりするじゃないですか。『顔面遊園地』なる展覧会があるそうですが、原盤が今もスタンプできる状態なのかな。 

「黒い十人の黒い瞳Ⅲ」 ☆☆

黒木瞳コスプレドラマw

あんな役もこんな役も……といっても、美人でセレブな黒木瞳のイメージあってこその『こんなこともしちゃうんだ?』ですよねえ。


会社にきたお中元を持ち帰るOL(それも、社長からクレーム来そうなものは同僚に勧めるw)

回転寿司で喰いまくる女、高い皿は他人の山にw


できる上司役でのパンツスーツのラインには脱帽です。でも、決して座らないのは……痔主だったから、ってw  ゴルフ焼けは顔じゃなくてさ、片手だけ焼けてるとかをみるんじゃないのかな。


SNSの女は、真似ばかりしてくる女のために興味ない高額商品をプッシュしまくってプチ仕返し。
でもこれ、相手に散財させて溜飲はさげても「欲しいなー」って書いてる商品は実際に流行りそうでいいもの、なのがミソだと思ってたのですが。木南晴夏が助言を始めてからは、つながりまゆげがトレンド!だとかアリエナイことになっちゃってなんだかな。


村井良大くんが出てる!と聞いて見たのに、一回目で分からなくて見返しちゃいましたw サラリーマンかあ。ところで、画面のはじっこがボケてる演出なんでなんでしょう。


「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」10 ☆☆☆☆

またも使命を忘れそうになるヨシヒコw
今までも巨乳人妻騒ぎの度に「リセット」されてきたのってこの仏ビーム? 海の家の兄妹を助けてラジオ局解説だの、バナナボードだの、勇者の衣を脱ぎ捨てて普通に青春してるヨシヒコが新鮮でしたわー。

しかし、一体何のドラマを見てるんだか分からなくもあり。(親しくなったら実は魔物だった、という要素すら無かったじゃないかー)

そんな展開『クソ要らない』と言ってくれる仏、たまにはマトモなこというw


とにかく、ずっと山で話が進んでいたのに唐突に海な回。
沖縄ロケで出演者リフレッシュだったりするのかな。でも面白いから許すw

クオリティの低すぎるルフィ海賊団も、まあ時事ネタだしねー(^^;;;)

 

「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」8☆☆☆☆

まさかのミュージカル!!


前シーズンで「巨乳」を連呼していた時のように、今回は「人妻」を連呼する壊れまくりのヨシヒコw 転職する度にそんなことになっていませんか?


「勇者だからこそ不倫!」

おいおいおい……。


で、DVを受ける人妻フローナ(ブラに記名とかw)との花畑での逢瀬で突然唄い出すのでびっくりしましたよー。また無駄に美声!

最後リセットで記憶はなくしている様ですが、むしろ記憶を保ったままキッチリ反省させないとダメなんじゃないでしょうか。


毎回楽しくてたまりません。火曜の朝6時から家族で観てたりしてますよ。なにしてるんだろう我が家。


そうだあと「逞しいのねぇ」とお色気姐さんに声をかけられたダンジョー、「宅麻伸だ!」って返事に聞こえたw 宅麻伸って芸名は「逞しい」から、なの? w 


「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」5 ☆☆☆☆

「井戸自体が、オレさ♪」

出た~井戸! 佐久間一行システムw

元々お笑い芸人の出るドラマではありましたが、まさかの本ネタw 笑ったのなんのって。その間もずっとヨシヒコが真面目に「鍵職人では」とか言い続けていて、ぶれないわー。


そして本編が始まっても、金八先生のパロディが延々続く。一体なんなんだこれはw
息子なんて元の金八を知らないんだぞ!(なのに河川敷のあれを、外人娘がジョギングとか野球部が通るディテールまで分かるって、どんだけ世は金八パロディをし続けてるのやら)
挙げ句の「歩くという字は…」「親という字は…」の呪文に対抗できたヨシヒコの能力、それは!

「私はその漢字を知らない!」  一同ガーンw


2シーズン目ともあって、ネタをきちんとレギュラーキャラで受け止めて笑いに変える強さがありますね。

好きだヨシヒコ、ヨシヒコ好きだ。←メレブ風にw

木を育てましょう!
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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