ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

斎藤工

「BG 身辺警護人」4、5 ☆☆

室内でリフティングをする息子くん。危ないよ、上手くもないのにw

やっと過去の事件が判明。
天井が落ちてきたなら島崎悪くない……と思ったら、まず子供を守ったせいで依頼人が怪我をしたのね。うーん。

結果海外リーグ参戦を断念、引退後クズになったその選手(満島真之介)からの指名依頼で、海外高飛びの手助けをさせられそうになりヤクザからぼこられ。それでも無抵抗でいたのに
「お前はとっくにクビだ」
と言われたとたんに反撃してボッコボコってw すみませんカッコイイ場面なのでしょうが極端すぎて笑ってしまいましたよ。依頼人でいるうちはどんなクズでも神様ってなあ。そういう仕事なんだと言われても、菜々緒じゃありませんがドン引きです。
それでも子供を守ったことを、依頼人本人からもそれで良かったと言われたのは救いなのかな。
最後にファンの子供達にサインしてあげて。
いいことをしたように描かれてますけど、近日中にサインの主が逮捕されたと知ってファンがどう思うのか。その辺なにも考えずに作ってそうですよね。

以上が5話で、4話は大臣の冒険劇。
病院で検査を受けるとSPを撒き、島崎の会社に警護をさせた例の大臣。他党派との密談のはずが、途中で不倫の密会と言い出し、更には島崎にだけ、未婚で産み養女に出したままの娘の結婚式だと打ち明け……。トンネルの避難路を使って検問を回避する面白いルート(工事現場での経歴が活きたね!)も相まって目に楽しく、更にホテルに着いたら主賓の大臣と密談で、まあ娘の話も本当ですが一石二鳥だったのかーいと驚かされるところもちょっと面白かったです。

でも主人公を中心に考えると、また江口洋介と会ったねってぐらいの回じゃない?

毎回、観ればそれなりに面白いのですがオリンピックに勝てない。別に一回抜けても構わない作りは視聴者に親切なのでしょうか。


「BG 身辺警護人」3 ☆☆☆

ワイハー!
今度の依頼人は芸能プロダクション社長坂東(西村まさ彦)です。
社のドル箱タレントかのん(三吉彩花)が失踪、1億円くれたら戻ると言うので、現金を持っていくから警護してほしい旨。しかし待ち合わせ場所は決まっておらずウロウロ。なんとかのんは誘拐されていて、渡すのは身代金……。となると警察に通報案件ですが、イメージを気にする社長は通報を拒否。さらに誘拐が狂言ではと疑う島崎はまたもや、一存で通報を遅らせるのでした。
そして受け渡し現場の橋の上、チームは無事かのんを救出&誘拐犯を逮捕できるのか?

今回やっと斎藤工がBGチームに加わるのですが。
警察じゃありません秘書です、と犯人に言い訳してる立場なのにチンピラの腕を背中で締め上げるとかw バカなのかなw
結局誘拐は狂言で、地元の恋人と切れてなかったかのんが、そいつの計画に協力していたわけですが。彼氏も友人もバカで金を受け取る直前になって、ただの金づるだと罵倒。なんでほんのあと5分、夢みさせてあげられないのかな(^^;;;) 
裏切られた混乱でフラフラと受け渡し場所まできたかのん。もうそのまま連れて帰っちゃえばいいようなものですが。なぜか奴らからネタ写メを奪っておかなくてはいけないと分かってた島崎は、自ら現ナマ(が入ってるとみせかけた)鞄を片手に橋からぶら下がり、鞄を助けようと駆け寄ってきた誘拐犯どもを鮮やかに確保、スマホぶっ壊してやるのでした。警察も来て全員徴収受けますが、人気者かのんちゃんは
「ドッキリかと思って…」
の言い訳が通ってお咎めなし。警察チョロいです(^^;;;)

今回はもちろん、西村さんお目当て。手塩にかけたタレントと身代金の両方を心配するしたたかな芸能プロ社長にニヤニヤしながらの視聴でした。心臓が悪いんだ、とか言っちゃって警備の同情を買おうと小芝居。更に『体調が限界なので、金は秘書が持っていく』と犯人に向けて言わされているときの素人芝居ときたら……! いいもの見させていただきました。

芸能界舐めてたかのんちゃんでしたけど、これをきっかけに関係者に感謝して一皮むけて、いい女優さんになるんじゃないでしょか。そんな彼女の記者会見見ながら
「こういう人の警護すればいいのに……」
って息子くん、お父さんちゃんとそれ、してるから!真面目に守秘義務守ってるから教えてくれませんけどね。

「BG 身辺警護人」1 ☆☆☆

これはいいキムタク。

2012年当時はスター選手のボディーガードだったのに、事故かなにかでしくじったらしい島崎章(木村拓哉)、6年後の2018年には民間の警備会社で道路工事の警備に身をやつしています。
しかし社に身辺警護部門が新設(3号警備ですね!) もうその世界には戻れないと固辞する島崎ですが説得されて、元自衛官(斎藤工)元警察官(上川隆也)らと共に、経歴は伏せたままメンバーに加わることとなります。

初仕事は、マラソン大会スポンサー社長(伊武雅刀)の警護。
スターターで花を添える大臣(石田ゆり子)は失言から脅迫されており、そちらには警視庁SPが。武器を持たない民間ボディーガードを邪魔扱いするSP落合(江口洋介)ですが、島崎は周到な下調べと多角的シミュレーションで挑みます。丸腰が怖いからこそ、見落としがないようにしっかり考えるんですね。

大会当日、黒煙があがりパニックで群衆が逃げ惑う中、人気のない一室で向かい合う大臣と犯人と、島崎。
なんだかんだ、途中から警察も駆けつけて大立ち回りになった挙句の逮捕で一件落着にはなりましたが
『あんた達が銃をみせるから、犯人もナイフを抜いた』
とSPのやり方を咎める島崎。確かにそれまではただの話し合いでしたからね。丸腰ならではの守り方がある、という主張にも一理ありました。この先何度も官民で対立し、理解しあい、最後には共闘などみせてくれるのでしょうか(^^)
元ボディガードと仲間に言わなかったことで「嘘つきとは組まない」とばっくれた斎藤工も、そのうち戻って来ますよね。

島崎には中学生ぐらいの息子もいて、今だけ同居中です。再婚した母の、新婚生活を邪魔したくないのだとか。離婚の原因はやはり6年前の失敗なんでしょうか。

アクションもいけると頑張る木村さんが時々武井壮に見えてしまうこともありつつ。脚本がいいですね、多角的に楽しめそうですw 


「MASKMEN」1 ×

ドラマじゃないでしょ……。

正体不明の芸人は、野性爆弾くっきープロデュースだった。
そんな情報をもとに誰彼芸人に聞き込み。あ、サンドウィッチマンだおかずクラブだ、と芸人を知ってて見てればまあ間はもちますが。興味ない人には無の時間でしょう。横に座ってる旦那の目が死んでましたw そのうち、ついにマスクを脱いで正体がイケメン俳優某氏だとわかりますが……。
それがなんだっちゅーねん!

「火村英生の推理」6、7 ☆

「こんな綺麗な景色の下で」
のセリフに吹いてしまいました。美意識それぞれとはいえ、トラックですよ。
事件当日に現場で描かれた素人絵を見ながら言うのですが、画力はともかく、画面の左半分がどーんとトラックなんです。海が見える崖までわざわざ絵を描きに来て、自分が乗ってきたトラックを入れる構図が謎です。そんな絵、アリバイに使うのか車屋に飾るのか……ああ、崖下の被害者は木陰ならぬトラック影にいたんですねえって。
もうヤダorz

被害者が2度殺された内訳、撲殺と崖の上からの投石も、なんで同一人物の犯行ってことになったんですか。

マンション階入れ替えのトリックはなかなか興味深かったですが、鑑識が仕事してれば両方にいたことってわかりますよねえ。というか、そんな面倒臭い挑戦をなぜしちゃうのか(^^;;;)
 

シャ十軍の姐さん脱走の経過もお粗末でなんだかなあ。
家族を人質に脅すのねえ。その刑事は洗脳で判断力をなくしてたとしても、刑事のスマホにそんな証拠画像送って同僚の目に入りそうなもの。覗き防止フィルムでも貼らせておきましょう。
 

そんなこんな文句いいながらも、クッションでわちゃわちゃお手玉するアリスは激かわいいとか時々楽しいので見続けていますが辛いです。
そうそう、火村の推理にのっかって推論の心理描写を語りだす時のアリスはうざくてイヤ。推理ドラマで謎解き場面がイヤですみません。
 

原作読んでみました「46番目の密室」スペシャルであったらクリスマスを楽しむ二人がみられるなあ。←逃避w


「火村英生の推理」5 ☆☆

『1日早く殺していれば上手くいったのに……』
火村から犯人への、俺ならもっと上手くやる、とも取れる助言は印象的でした。心の声? 自分の中のそういう部分も突かれているようでドキッとします。

しかし事件はいつもにも増してつまらなかったですねえ。
倒叙で犯人分かっているのに、捜査も最初っからそいつだけが容疑者だもの。もちろんいつものシャ十軍や、いるの忘れてた女子大生がやっと申し出た捜査依頼や火事の記憶と、今回他にも割く時間が多いので捜査が寄り道するような複雑な事件を解いてる時間はなく、シンプルな推理でオッケーですけどね。だったらサイコパス描写も別に要らなかったのでは。
その分火村と有栖のイチャイチャが目立ちましたねえ……なんですか、部屋の隅で耳打ち!なんですか、喫茶店での息のあったやりとり、けしからんもっとやれw

『いつから自分を疑ってたのか』と犯人が聞きますが、キーホルダーのトリック以前に通報から変ですよね。
自室で恋人が意識不明、ならまず呼ぶのは救急車でしょ。首が取れてる腐ってるって状態でもなければ、助けようともせず警察呼んでる時点で死んでて欲しいのかと思いませんか。
その辺を補強するためのサイコパス描写なのかなあ。有栖の小説の殺害動機は結局、どうなったんでしょうw
(通りがかった息子。大家さんと有栖のやりとりに、「次の本が楽しみで生きてる」と言いつつ「早く次を書け」は無茶振りだと文句を言って去って行きましたw そこは高齢者の鉄板ギャグだから言わせてあげてw)

来週は、火村と有栖が「ヒガンバナ」にカメオ出演。
こちらには「山猫」から誰か来るそうで、じゃあ「山猫」には「ヒガンバナ」から誰か出るんでしょうねえ……。そういう話題づくりより、もっと面白いもの作ってくださいよお。

ところでJDの『母屋がごうごうと燃えていました』のごうごうのイントネーションが平板で気になりました。「ゴーゴーとツイストを踊る」に近いごうごうw 意味をわからずに丸覚えしたのかな、演出は擬音らしい力の込め方を指導してあげてくださいな。 

「火村英生の推理」4 ☆☆

「あれは医者」「ツレは看護婦でおそらく不倫」
と、居合わせた別の客を品定めするという趣味の悪~い遊びにふける火村と有栖。またそれが当たってるから始末が悪いんだけどさ。じゃあ自分たちははたからどう見えるのかって推理はせず。
泊まり込んだ有栖の部屋では、行き届いた朝食を作った火村に「新婚か」と例によってのカップルごっこを始める2人。ホント脚本は『家に出入り』にイヤってほど重点を置くけど、ソコジャナイ、ソコジャナイんだってば(^^;;;)
有栖の初恋が描かれているというのに、彼女はすぐに手首切ってしまうという甘酸っぱいよりは重苦しい記憶になってますよ。

そして事件も、例によってかなり無理めで自宅の繭で死んでいた男。
2人が別々に隠蔽工作をしたためわかりにくくなったものの、逆に言えば2度正直に通報するチャンスがあったし救急車も呼べたかもしれないのに、水漬けで死んだオジさんかわいそうに。あ、でも火村の推理通りならまず最初に殺人を試みたのは死んだオジさんで、返り討ちにあったんだから自業自得ですが、もうそれはどうでもいいんです。
あの豪華めのマンションに、出入りを見張る防犯カメラもないのかいとかつっこんでも仕方ないのでいいんです。
火村と有栖が付かず離れず、軽い悪態を付き合いながら仲の良さを振りまく様子が楽しみで観ています。事件起きずにずっとそんな無駄口叩きあってくれていてもいいぐらいですよ。

なのに毎回なんとか十字軍の長谷キョーと高校生がちょろっと出ますが、本編がどうでもいいぐらいですからおまけのラスボスもっと心底どうでもいいですw 本来は、伏線になるこのほのめかしこそが、短い出番で火村と有栖ぐらいの強烈な印象を残すべきで、そこが気になるから来週もみるわってポイントになるのが理想なんでしょうけどねえ。

「火村英生の推理」3 ☆☆

ココ!いつもの『ホモに見えちゃうよネタ』を出すならココでしょ!(学食で一緒にカレーを食べ、火村の授業をニコニコと聞いている有栖w 何者ぞw)

夫が誘拐されて身代金を請求され……のはずが実は、夫を殺してしまっていた奥さま。死体を隠してとりあえず出張に行って帰ったら、あるはずの死体が消えて誘拐の電話が……という不可思議事件。
結局は夫のマネージャーが盗聴をしていて云々。アンジャッシュ児嶋が情けない変態役を見事に演じておりました。そうか奥さんが好きで助けたくて、でも脅迫で言いなりにできることが嬉しかったのね……キモ(><)
 盗聴発覚の発端は、初対面の犯人が犯罪学者火村と小説家有栖をわざわざ名指しして間違えたこと。火村の声を知っていたなと。その前日の殺害現場での会話は確かに
「(彼の)自信作です」
「さすがエキスパートの先生だ」
等々と火村の発言が不自然で勘違いを誘うものでしたけどね。准教授なら公人で大学HP等あちこちにがっつり顔写真公表されますし、作家も覆面で活動してない限り顔はわかる職業なのに迂闊! まああの犯人なら、二人から自己紹介をされていても、うっかり「え?逆でしょ?」ぐらい言いそうw 
そして、有栖は作家に見えないのではなく、学食で女子大生が品評していたように学者関係にも見えませんw

そんな二人の「お前が犯人だ!」タイムは、相変わらず警察抜き。見晴らしのいいテラス席で、犯人が飛び降り自殺でもしやしないかとハラハラしましたよ。前回のようなふてぶてしい犯人ならともかく、認めちゃうタイプは窮鼠に転じがちですからねえ、死なないまでも逃亡の恐れもあるでしょう。もっと逃げ場のない場所でやってほしいものです。

そしてまたラストに謎の美少年&シャングリラ十字軍。どうでもいい。ただ、火村がシャグ十に面会してたのが新たな流れです。
くんくん「私と同じ匂いがする」って、物理的に嗅いで感じる匂いじゃないと思うのですがw


「火村英生の推理」2 ☆☆

だーかーらー、ドラマが率先してホモを喧伝してくると萎え。
大学生の部屋に同性の同級生がしげしげ来るだけでカップルなのか!それとも『屈辱』『支配』と火村がほのめかす関係の中に、もっと放送できないようなコトを読み取れと……(^^;;;;)
そしてシャングリラ十字軍という長い名に失笑。ひとまわりしておしゃれなの?

今回もあれこれ眼福な以外は凡庸な話でありました。
包帯男は、まず行きずりの刺殺事件で逮捕です。今までロクな証言も出ず一ヶ月経った事件に、どう突破口が開いたのかはスルーってw 謎解きも火村の脳内で推理終わっていて、すがすがしいほどです。推理中での真犯人に『自首なんてするな、みっともなく捕まれ』的に毒づくあたりは面白かったのですが、それをしてくれるのだって警察でしょう~。なんて信頼感、もとい他力本願な啖呵ですか。生瀬勝久の無駄遣い……。
来週も見るけど。

金庫の鍵番号を、凝った暗号で表現したらわかんなくなっちゃったという大家さんw そんなやつおらへんやろーと笑ってたら、お前だ!と家族に言われてしまいましたとさ(^^;;;)


「臨床犯罪学者 火村英生の推理」1 ☆☆☆

窪田正孝が可愛い!変な関西弁も可愛いー(><)

京都での犯罪、それも殺人事件が起こると警察に呼ばれて馳せ参じる火村(斎藤工)と有栖(窪田正孝)。そしてサクサク謎を解いてしまうので、むしろ事件よりも二人のほうが謎だらけです。
大学で犯罪学を教えている火村と、小説家の有栖がなんでそうも警察に必要とされているのか。それも必ずペアで呼ばれるのも謎ならば、年齢差のある二人の関係も謎w(作中でも隣人に同性愛を疑われたと困るくだりがあるのですが、いやいや、同性が鍵を持っていて開けただけで友人や大家の可能性すっとばす腐女子など無視でいいから) 犯罪に魅入られるタイプで謎解きが楽しくてたまらない火村と、関係者に感情移入過多で泣きながら犯人を問い詰める有栖。そう、警察抜きで犯人を問い詰めに行くんですよ、どういう立ち位置なのか。そして、互いになにか犯罪捜査に関わりたい事情と秘密がありそうです。
正直、事件のトリックはどうでもいいやw 

イケメン二人前髪が目にかぶってうっとおしいのですが、 犯人を問い詰め激昂するときには両目出るようですよ。偶然なのか演出か。せっかくのきれいな顔なんだからずっとみせてよね。演出といえば、火村が推理の際に唇をなぞる色っぽい仕草、原作にもあるんでしょうか。サービスならやりすぎな気もw
そして窪田くんのえせ関西弁、台詞量も多いのでいくら可愛くても気になります。ネイティブの娘によると登場時が一番ひどくて後はましになっているそうなので。刑事生瀬さんや古民家の主夏木マリに囲まれて各話ごとに上達していくのかも。
旦那はどうせ推理物は興味ないだろうから、娘とキャッキャ楽しむことにしまーす。

「オトナ女子」1 ☆☆

「40才は女子じゃない」

ですねw
でもメイン視聴者にケンカうっていいのかなと心配してたら、部下の女子たちは「結婚してないと惨め」と上司(篠原涼子)に聞こえるように言っちゃうわけで。つまりは既婚のアラフォーが視聴者が高みの見物できる仕掛けかなーw うわあ。

バリキャリOLの篠原涼子、オシャレなマンションで売れないミュージシャン(斎藤工)と同棲。電車の痴漢(江口洋介)とは仕事で再会。 吉瀬美智子・鈴木砂羽と楽しく女子会。
はいはい、幸せに暮らしてるのね、もうどっかで見たような『いかにもドラマ』な展開がてんこ盛りです。で、案の定ミュージシャンは若い女と浮気w まあそれをきっかけに、作家江口洋介との距離が縮まってこっちで恋が始まるのかなあ。
ヒロイン企画するイケメン携帯ゲーの胸キュン度と同じぐらい、アラフォー女子の恋愛とかどうでもいいっちゃいいのですが、見せ方が奇をてらいすぎずにオーソドックスなので見やすいです……作家江口洋介の口癖「そんなセリフどっかで書いた」にあるように、どっかのトレンディードラマで見た見たって感じで馴染みますw (いつぞやの、道に川柳が浮かび上がっちゃうのは勘弁でした)

問題は、江口洋介が言うように40代はもう女子じゃないのか、それでも可愛い女の子扱いして欲しいよーってドラマなのか。うーむ
個人的に、いくつになっても女扱いはされたいけど、女の「子」は失礼だろと思う派なんですよ。ラストGirls be ambitious はせめて Ladys じゃだめなのかしらん。まあ様子見で。
猫、かわいいです。顔が平らーw  (セリフ出すのは余計かと)

「上流階級~福久丸百貨店外商部」☆☆☆

神戸を舞台に、あなたの知らない外商の世界。面白かった!


上客はデパートに足を運ばずとも、向こうから品を持って来てくれるよ

と、ざっくり噂には聞く外商システム。ケーキ売り場のバイトから上り詰め外商部員になって奮闘する、庶民上がりのヒロイン鮫島(竹内結子)とともに視聴者も外商の世界を学べちゃう。
 

じゃあ何を売るって指輪や時計や洋食器。それだけじゃなくケータリングや孫が欲しがるライダーベルト。果てはお葬式まで受注…!!

難しいのは、人気商品、企画をすればいいというものじゃなく、基本は実績とカタログ。既に取引のある=実力も危機管理も保証済みの会社をお勧め。つまりは安心と信用なんだと繰り返されます。
親しくなるあまり、友人のようになってもいけない外商部。むむむ。 

神戸セレブを演じる高畑淳子や浅野ゆう子が手強かったですねw
セクハラ親父渡辺いっけいが、薄幸松雪泰子を囲ってる愛人じゃなくてよかったw


でもマダムに好かれて稼ぐイケメンくん(斎藤工) もいたりするんですが……

そいつと同居?え、ゲイ!

離婚の危機?
ノルマに届かないとクビ?

いやあ、てんこ盛りで楽しかったです

男ばかりの外商部、女の鮫島を邪魔にしていた面々がずらっと葬式の手伝いに来てくれるところはお約束とはいえうるっときましたよねー。


しかしあのタイ式キラキラの葬式はどうなのかw

故人の意思通り賑やかにするのは素敵で、確かにあれなら孫がおじいちゃんからの最後のプレゼント、変身ベルトをギュイーンと光らせてお別れでも大丈夫ですが。

クリスマスシーズンで電飾が集まらないからって、クリスマス用のを横流しして後で戻すって。納期遅れは半額割引で許してもらってOKとしても。我が家を飾る電飾が、3日間葬式に使われてましたよなんて大激怒なんじゃ…(^^;;;)


…と思ったら、金持ち喧嘩せず?皆さん優しく、お役に立てて光栄だとまで。顔の広いクンさんと友達だったのかな。

今後も担当は是非鮫島で、なんて電話があるばかりか、『さすが福久丸』と寺の電飾が話題になって会社の株もあがったそうでよかったよかった(上手く行きすぎですがねw)


伝説の外商葉鳥さん(草刈正雄)と鮫島の触れ合いも美しく、お客様のために!というスローガンも心地よく見られます。

デパートを宝石箱みたいなところ、と愛する鮫島を応援するしかないでしょう。

震災20周年を迎えて、崩壊した映像ばかりの時に綺麗でオシャレな神戸が見られて嬉しかった、という公式HPの投書にもハッとしましたね。 


連ドラになったりするかしらん。
その時は、恋の行方が楽しみですねえ。イケメンくんと鮫島、じゃなく羽鳥さんとのw 

「アウトバーン マル暴の女刑事 八神瑛子」☆☆☆

米倉涼子姐御が未亡人!!

もとい、組織対策課の刑事。裏社会に通じながらも正義の人でカッチョイイー! 事件そのものの解決後も、夫死亡の事情やら警察側の癒着を丁寧に描いて、これは連ドラ化あるでしょう。

でもその場合、お目当て西村さんは敵方ですのでお仕置きされちゃいますよねえ。楽しみなような心配なような(><)


というわけで、事件は黒髪美少女殺人事件。

連続殺人の様相もみせ、被害者の1人がヤクザ組長の愛娘だったもので組の若頭(陣内孝則)が、容疑者の情報を流せ(←私刑目的でしょうねえ…)とヒロイン米倉に接触。自らも危険な目にあいながら3人目になりかけた美少女を救うヒロインなのですが…。

若頭を呼び出して、語り始めたら様子が変。

いかに容疑者が『もう1つの殺人』の犯人たりえないか、むしろ若頭とそのアリバイ証言者と若頭との関係が判明していき急転直下、と。


そこまでに『金でなんでもする女』と印象づけているのに、犯人隠匿のための金は受け取らなかったり。米倉の上司もこそこそと秘密をミスリードしておいて、『2人だけの秘密☆』が、米倉の指示通りの裏付け調査を行うことだったり。例によって激有能な姐御なのです。

ちなみに西村さんは管理官。

米倉の上司(渡部篤郎)とツーカーで内部情報を融通したり、『秘密☆』の調査をさせられてましたよw 更に「3年前とはずいぶん様子が違う…」とキーワードを口にする役どころ。終盤になって出て来た3年前の姿は…今の金髪ヒョウ柄イケイケとは似ても似つかぬ、普通の婦警さんだったんですよ(目張りは派手だけど、ギリ普通w)
それを変えたのは…夫の死。

不審死を『自殺』判断で片付けられ、ショックで流産までしたそうで、今も恨んで調査続行です。
本部長?なのにヤクザと親しい戸田恵子も怪しいぞ〜
せっかくバディになった寺島進先輩がいないも同然の活躍無し、これも連ドラ待ちでしょうか
 

「昼顔」1 ☆☆☆

上戸彩が妻なのに手をつないで寝るだけの『お友だち』な旦那

化粧が薄い、セクシーな格好で誘えと天下の上戸彩を責める姑

もったいないお化けが出るよ!


パート行って、マンション暮らしでハムスターのママと、珍しくテンションの低い上戸彩。ちょっと今の生活が不満で、でも不倫なんて不潔!と思ってる普通の主婦ですよ。天真爛漫を強調されることもなく逆に新鮮かもw


でも1話をひっぱるのは、悪女吉瀬美智子です。

美人でスタイリッシュで、いい車のって豪邸に住む滝川(吉瀬美智子)は、通りすがりに見てただけの紗和(上戸彩)には憧れのひと。なのに名乗り合うきっかけは不倫のカモフラージュで、いきなり肩抱かれて

「この人と待ち合わせしてました!」

だもんね。男と2人きりじゃないの、3人でいたのと使われどんどん巻き込まれて、変な知り合い方の男性が増えていく紗和。吉瀬の旦那には、紗和が不倫してると思われていて皮肉ですw 

そこで『お前は何も知らない』扱いをする旦那だから、反発しての吉瀬の不倫なのかなあ。

出会い系サイトやらで募集?して、会ったばかりの伊藤英明と寝ちゃってますよ!

紗和の不倫はこの先、吉瀬のせいで出会った高校教師(斎藤工)とってことになるのかなあ。虫好き。不良生徒のために奔走する誠実そうな人に見えますが、さて。 

あ、北村一樹もいたっけ。
 

淡々とした始まりを淡々と見守って飽きませんでしたよ。

思えば民放主演ドラマに恵まれない上戸彩の、これが代表作になったっていいのかも。「ホテリアー」とか謎展開で酷かったもんなあ。大人のドラマになってくれたらなあ。でもその「ホテリアー」を可愛い彩ちゃん楽しみに毎回みてた旦那は、こんなの辛気くさくてみてられないそうです。浮気される側の旦那族には不愉快なドラマなんでしょうねw


こっちも、心動かされるには10年遅いっていうか、別世界で、目を丸くしながら見てたわけですが。

本当に伊藤英明クラス(年収も含めw)が匿名で来る出会い系ならちょっと興味が……でもそれで待ってるのが私って、お相手に罰ゲームすぎてねえw


「最上の命医」1☆☆☆

青年漫画原作、とすぐ分かる語呂合わせタイトル!(これで育つからオヤジがダジャレ好きなのか、男はダジャレ好きに出来ているのか??)

内容はいつもの医療もの。
ただ、いつから勤務医にこんな個人プレーが許される様に?
「僕のホームページ」で知り合った
「僕の患者さん」だから
「僕が執刀します」
……って、まるで個人で小児外科を開業でもしているみたい。実際は、使う手術室も機材も薬剤もスタッフも、それぞれの拘束される時間だって、勤務先の総合病院のものでしょう?

そこ以外は、人当たりのいい素敵な先生。外国帰り(笑)
よくある名医ものです。
ただ、これで小栗旬だったりせず、見慣れない役者さんが主演なところは新鮮で好感が持てました。

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