ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

戸田恵梨香

「崖っぷちホテル」~最終回 ☆☆

懸賞に、そんな伏線がw

はい、宇海と佐那ちゃんは子供の頃このホテルで仲良く遊びました~。知ってた~(その宿泊を懸賞で当てて以来の懸賞好きだったのかw)
「ここを夢の場所にしたい」
そんな佐那ちゃんの言葉が嬉しくて、自分もホテルマンになった!
……のだそうですが、それを最終回の台詞だけで流すとはもったいないorz

二人の思い出はタイトルバックの映像だけ。その時渡した思い出の石とか、二人で埋めた何かとか、沙那も思い出して何か気持ちが動くような仕掛け(伏線ともいうw)があっても良かったのになー。
イケメンに目もくれず、仕事一筋なのも佐那ちゃんいいところではありますが、一緒に見た思い出の花火、宇海は花火師の資格まで取って再現を目指してたのに、沙那ちゃんは『そういえば見たなー』程度うっすらのままなのが悲しいの(^^;;;;)

謎の制服嫌いの原因でもなくw もっと言えば年齢の合う同性な沙那兄とはなぜ遊んでないの。

さておき、雨の花火大会も無事に?終え、TV取材も好意的に放映されて、集客上々インヴルサ。人生の目標をなくしそうなので別の崖っぷちホテルに移りたい、と宇海くん。寂しいけどね。いいんじゃないかな。
(といいつつ、大事な初恋を思い出してももらえない失意がちょっとぐらいあれば深イイのになー。口にする以上の心情はないからな、このドラマ ^^;;;;;)

送別会は、イイ感じに湿っぽく盛り上がりました!

宇海まさか逃げたんじゃ……との誤解、罵倒から始まって、宇海と出会い自分がどう変わったか、どんなに宇海の笑顔に励まされ感謝しているかを一人ずつ語る語る……出るに出られない着ぐるみ宇海&聞こえてますよーと言えない佐那も含め、各キャラの見せ場です! 渡辺いっけいも鈴木浩介もさすがの芸達者、よ、日本一!

そして最後仕方なく出てきた宇海のいうことにゃ、
『お客様より、皆さんの方を好きになってしまいました!』

のでホテルマン失格、もうここには居られないんだそうです。そ、それじゃ誰も結婚できないし、宇海さんに永住の地はないじゃないですか~!名言ぽいけどヤバい奴ですよこれw
(しかも、次に行くホテルのダメスタッフはインヴルサ勢といちいちそっくりw ←楽しい小ネタですが、宇海が何を求めて別天地に行くのかがぶれたのでは。別の回でしてほしかったです)

ともあれ、そんな宇海を快く送り出したインヴルサは立派に経営し、次の崖っぷちホテルの指導もうまくいっているようでしたよ。宇海がまた訪ねてくる続編はfuluで、ですってよ!見たいような、欲しかったのはそれじゃない様なw
最後まで不思議ちゃんだった宇海:岩田剛典。無事初主演完了。上手い起用だったと思います。いつかもっと感情のある普通の役どころで見られるかなw

「崖っぷちホテル」5〜8

王女7人お泊まりです!

毎回やたら大騒ぎしては、ど真ん中に収まるほのぼのドラマ「崖っぷちホテル」w 良かったねーと終わって特に感想ないのが常ですが今回は書きたい!
七輪は上から吹くんじゃない!(下の方に小窓がありますw)
そして、テーブルに置いた七輪の上に更に鍋を乗せては、着席したら料理が見えませんよねえ……。テーブルを下げるか、七輪も背丈半分の横長タイプをチョイスして欲しかったです。……旦那が七輪マニアで我が家では日用品なもので、まあ気になる気になるw ←そこかい!

特別な日に、特定の部屋での天体ショーが思い出に……というのは夕陽と月で2度やりましたから。今回のマラヒナ国王王妃の「忘れられないディナー」もその系統か?と思いきや。別にどこででも食べられるものでしたよーw これはあれかな、国王だけに。
『カニはインヴルサに限る』
って、目黒のさんまパロディだったのかなw

結婚式準備、の回は依頼が二転三転。ついにはキャンセルで、宣伝動画だけ完成してめでたしって、宇海の陰謀じゃないか説は確かにw 今回の停電だって、宇海の演出説も……。本人は笑顔で即否定ですけどね!
失踪兄(佐藤隆太)は、筆頭株主になっていきなりの帰還。全スタッフ配置換えを指示。でもそれ宇海にもされましたっけw おかげで誰も動じず、いっけい元副支配人がいなくても誰も気にせずw 兄のインヴルサ売却案に対抗し、沙那ちゃんがついに弱音を封印(元副支配人の暗躍で過半数株を手にして)自分こそが総支配人だと宣言するのでした。じゃーん。

と、幸運にもスタッフのスキルも士気も高まったところで迎えた国賓接待(^^;;;;)
不仲な姉に胸を痛める王女に自らの兄妹ゲンカを 語る総支配人。他人なら二度と会わない、でも兄妹だから。次に会ったら抱きしめるつもり、と。その会話あっての

「私が、王になります」
ですよねー。じゃーん。

日本語喋れる王女たち(王妃が日本人:ジャガー横田w)なのでクレームがただのワガママに見えがちですが、そういえば初来日。異国で心細いせいだったんだーと気づくや一致団結で対応するところも、ホテルマンらしくなっていて良かったですよね(^^) そして大問題「忘れられないディナー」は、天才パティシエ☆が食べてもらいたいものを作って結果オーライにw 次はこの王女たちの子が来て「アレ」を食べさせろって言うのかもしれませんねw

第一王女に恋しちゃうフロント(くっきー)ったら、あの顔でピアノも弾けて案外上品という、イケメンには絶対不可能なインパクトでおいしい役ですよねえ。 天才パティシエ☆に押され気味なギャンブル狂シェフ(中村倫也)も、朝ドラで演じてるふにゃっと優しい正人くんとは全然違う顔でいい感じです。


てなわけで、順調にいいホテルになってきたインヴルサ。最後はどうなるんでしょう。
提供文字のうしろに毎回流れる、ホテルで遊ぶ男の子と女の子。あれ宇海と沙那ちゃんですよねえ、普通に考えて。子供の頃に滞在した楽しい思い出が彼をホテル業に向かわせた的な思い出話には、いつなるのかと。そして宇海は去るのか残るのか??

さてさて。

「崖っぷちホテル」~4 ☆☆

手取りいくらなんでしょう……。
不払いの描写はないから、とりあえずまだお給料、払えてるのよね?

名ホテルから宇海がやってきて、まずは客室の水栓交換。掃除の徹底。ふむふむ。
宿泊を断っている間のスイーツフェアで、亡父との思い出のケーキに涙ぐむJKがいたりして。いい話路線、悪くないです。でも顧客名簿へのフェアのお知らせでそんなに連日人が来るなら、崖っぷちといってもまだ大丈夫なような。

あ、今までの副支配人とシェフを降格したので復帰をかけて「お客様満足度勝負!」もしましたよね。
スイート泊で特別なおもてなしvsシェフとフルコースを作ろう。 結局はお子様の希望で「パパを元気にする料理」になっちゃって、スイートのお客さまもそれ食べて元気に。ええ話やー(^^) 
そして勝負ではないけど、ベッドメイクを教える企画に応募してきた熱血お嬢さんは……なんと4話で入社希望だし。近所に建つはずの競合ホテルを、一声でやめさせるほどの実力者だったし。 いやあ、人の縁って大事ですねえ。
……って、そこで働くつもりだった人が、このホテルの経理、掃除、フロントの3人以外にもたくさんいるはずだったと思うのですが(^^;;;) その他にも企画や工事や宣伝で動く大勢の仕事を「パパやめて!」でコロッと中止ってすごい話でびっくりw

で、フルコース用の山菜をロビーでぶちまけた時にも。消えたすっぽん(すぽ太郎w)がいる、と庭からキッチンに急いだ時にも。あれっと思ったのですが、このホテルのキッチンに搬入口はないのでしょうか? ゴミは裏から出しますよねえ。畑仕事後の汚れた格好で大丈夫な裏口が普通あるでしょう。どうしても、他の客とぶつからせる必要があるならせめてテラス席で、庭からテラスをぬけて厨房に行けばよかったんじゃないかなーと思うのですが。

さておき、大筋は楽しく呑気に見ています。
「王様のレストラン」に似てるとぷーぷー言われてるみたいですが、語りで始まりもせず名言もないのに、そんなに似てるかな。厨房を含むシステムの、人物配置が似るのは当たり前w むしろあれを目指して似てると言われるなら上出来では。私は「高原へいらっしゃい!」を思い出していますが、あれよりは運営ましですよねw
渡辺いっけいの憎まれ役は安心して見ていられるし、りょうのツンデレ、空気が読めないシェフ、顔が怖いフロントに英語がダメなベルボーイって、びっくり人間大集合をちゃんと動かしていますよね。あと経理に料理人、掃除がふたり。そんな人数でよくホテルを動かしているし、ホテルが人気ないのならよく給料払えているものです。

なにかと皆を招集し、気に触ることを笑顔で言える宇海。転職を考える人には送別パーティーを!
概ね言いなりな総支配人ですが、やっぱり「行かないでください!」って言いたかった。
そう、宇海が笑顔で言い聞かせているように、決めるのはあくまで総支配人なんですよ。おどおどしてるけど、すっぽんがいなくなったことにはちゃんと気づいてましたよね。そんな彼女の理想が形になりますように。で、銀行の融資を持ち逃げしたダメ兄貴はそのうち出てくるんでしょうかw キックバックを着服してるいっけいさんも、ちゃんとバレて謝れますように(^^;;;)

「崖っぷちホテル」1 ☆☆

フロント(野性爆弾くっきー)の顔がすごいw

看板だけ立派な傾きかけのホテルに、やってきた不思議な男。
プライドだけ高い、やる気のない従業員が彼に影響されて変わっていくよ~。
……という、よくあるお話ですが、そのテンプレ故に普通にこなせば面白くなるはず。

実際、ふらっと来た若造(岩田剛典)、怪しすぎですよねw 1泊22万円也のスイート宿泊って、支払いを心配しても無理ないかも。
靴磨け、雑誌20冊買ってきて、プールに入りたい、と矢継ぎ早に繰り出されるオーダーも、特に4月に水遊びの要望は無茶です。それを断れない新米総支配人(戸田恵梨香)は気弱でダメダメ。でもだからって、総支配人の提案を総無視、彼女が泊めた客もどうせクレーマーって扱いの古参従業員もどうかしてます。
自然と、ダメでも頑張る総支配人を応援したくなるじゃないですか。
そして一人でやりとげたプール掃除のおかげで、『5年に一度、この日に泊まる笹川様(松原智恵子)』は、『プールの反射でスイート全体がキラキラと輝く』という、プロポーズの日の思い出と共に亡き夫を偲び、感謝の言葉を残してくれるんですよ!ああ、がっかりされないでよかった。

いつも夫婦で来てたのに、今年は孫娘となのをスルーで挨拶する副支配人(渡辺いっけい) 前はラム肉をローズマリー抜きで、と分かってたのにローズマリー利かせて出すシェフ(中村倫也)とか。既にやらかしていてハラハラしましたもんねえ。
バー責任者(りょう)は呑んだくれ、ベルボーイ(チャド・マレーン)は英語ができずw 掃除係(西尾まり)はトイレットペーパーをぱくる。君ら、プール掃除手伝う暇あるじゃん。


そして業界雑誌に若造の記事をみつけ、色めき立つ古参従業員。なんと大ホテルの副支配人でした~!


このポジション、「王様のレストラン」なら松本幸四郎「dinner」なら江口洋介と、ベテランは風来坊なもの。なのに立派な勤務先がある若造、字海くん。そんな人に

「貴方と働きたい!」

と望むならね、総支配人。普通は貴方が大ホテルに修行に行くんですよー! なのに字海くんたら電話一本、大ホテルをやめて、このダメダメ「崖っぷちホテル」に来てくれるんですって!うっひゃー!


なにやら少年時代、ここにきた思い出があるようです。

記憶の中の可愛らしい少女。それって総支配人佐那ちゃんなのかなあ(^^)


「向いてないのかも……」

と思わず漏らす佐那に、ふーん辞めるんだ、辞めないんなら何それ、と笑顔のまま正論で問い詰めて、絶対に辞めないけど自信がないだけー!という本音を引き出す字海。その調子で他の奴らもぐいぐいしごいてくださいませ。


「コード・ブルー(3)」1 ☆☆

うわー、第1シリーズからもう10年も経つんですか!
当時の新米ドクター達も(それを演じる俳優たちも)立派にベテランに!そして安定の『新人使えないわー』な1話でした。

いやいや君らも、シリーズ当初は使えませんでしたよ。それも触れ込みは精鋭、やるぞ出来るぞトップは私よと新米同士で火花ちらしていた割に、前線に行ったら何もできなかった記憶が……(「コードブルー(1)1弊レビューこちら) それに比べて今時のフェローは、搬送の連絡あってもスマホいじってるわダラダラやる気なさそうだわと見るからに使えなさそうな分、現場で本当に使えなくても罪はないかもしれません(^^;;;) 

そして祭りの会場で事故。
山車に轢かれた人転んだ人、下敷きになった人と、路上のけが人だけでもてんてこ舞いなところ、軽症者を診るはずの新人ドクターが呼び込まれた民家では、飛び込んだ山車と部屋の壁に挟まれた男の子が、生死の際で踏みとどまっていたのでした……! 何も出来ないフェロー嬢、トランシーバを使うのも忘れてよろよろと徒歩で先輩を呼びに行ってしまうとは……動転すると慣れない道具は忘れちゃうの、分かりますけどね。そこで、救命救急でない脳外科藍沢(山下智久)を呼び出す判断をした白石(新垣結衣) 藍沢から『全体を見渡す司令官を目指せ、向いている』と言われ目の覚める思いをしたようです。今シリーズはそこが中心なのかな。

しかし大ベテランが家庭の事情で抜ける現状、白石と 藤川(浅利陽介)と使えないフェローだけでは人手不足! 結局、産婦人科緋山(戸田恵梨香)と脳外科(山下智久)が戻り、懐かしの4人が古巣に揃うってドラマ的には素敵ですけども……。主人公たちより下の世代を育てなかった上の人も計画性なさすぎですよねえ……。七夕の願い事にも、子供の可愛い短冊に混じってドクターが切実すぎること書いててちょっと怖いですw

またシーズン3ともなるとヘリ飛んで当然なのか、乗り方や夜飛ばない等の細かい運用をフェローに教える場面もなく、藍沢がすぐ飛んできたりと予算は大丈夫か心配に。私もシーズン2見ていませんので、ちょっと視聴者には不親切な作りかなと思ったり。

あとガサツな戸田恵梨香が新鮮でしたw 患者の見分けに「太い方」とか「太ってて(妊娠を)見落とした!」とか酷いw


「リバース」~最終回 ☆☆

記者から語られた『真相』
ああ確かにそんなニュースあったあった。血痕を消していなければ、広沢の血じゃないことや第三者の存在が当時発覚していたのかも。でもやっぱり知らずにとはいえ深瀬がしたことが消えるわけでもなく。

わざわざ訪れ、10年前の隠し事を詫びる深瀬たちに激昂する広沢母。
一緒にみていた娘は『なんなの』と呆れていましたが、いやいや怒るでしょう我が子のことだもの。本当なら10年前に表に出すはずだった怒り、本当なら10年かけてもう静まるころだった怒りに今からまた向き合っていかなくてはいけないのかと思うと本当に罪なことをしたものです。じゃあ黙っていた方が良かったのかと言われるとそれもまた違うというか。知りたくはあったけれど本当に知りたかったのはそれじゃないというか。
そもそも重篤なアレルギーは公言しておくべき。そこに戻ってきてしまうんですけどねえ……。

それより深瀬と美穂子の再会が、美談の様に描かれているけれど無理ではないかと思ってしまったり。飲酒高校生はちょっと心入れかえた様だけど親父は多分腐ったままなのでガツンとなにか起きて欲しかったなとか。左遷商社マン谷原だけは、パワハラが表に出て戻れる目ができたようでしたが……。それよりなにより、美穂子の店の客に窪田正孝がいたことが、どうせなにかとコラボだろうけど気になって仕方がなかったよとか。
しょっちゅう気の散る、蛇足な感のある最終回で少し残念でした。 謎解きものの宿命かしらん。 
(どうやら原作は前回までで終わりな模様。さすがイヤミスの女王、一番いやなところで終わりでしたねw)
 


「リバース」9 ☆☆☆

「広沢を殺したのは僕だった」

ゼミ仲間でただ一人酒を飲まず、でも免許も持たず、戻らぬ広沢を探しに出ても雪の中行き倒れて何一つ見聞きせず。これでもか、というほど徹底的に非がなかった主人公深瀬。でも知らずに、むしろ良かれと、してはいけないことをやらかしていたのでした。

警察に出頭した美穂子。
「もう会いたくありません」
と拒まれた深瀬でしたが、仲間の後押しでなんとか再会、話し合ううち互いに笑顔が戻ります。美穂子の字で新しい行が追加されていく広沢ノート。
「広沢由樹はカモミールティーが苦手」
「広沢由樹は蕎麦が食べられない」 
……久しぶりにキャッキャうふふだった場面がここから、雲行きが怪しくなっていきます。

みんなが名産の蕎麦食ってる時に、別行動でカツカレー食べてた広沢。
我儘と陰口もあったけど、そんなフリーダムで気ままなところも眩しかった……という深瀬視点に惑わされていましたが、なんと理由は蕎麦アレルギー!
なんで内緒にしちゃったんでしょう……。公言したら、皆が名産を食べづらくなると思ったのかも、とは深瀬の推測。でもこれから何日か共に自炊するというのに危険な。そしてせめて、深瀬がアルコールアレルギーを力説した時に自分のことにもちらっと触れていたらこんなことにならなかったでしょうに。
楽しかったゼミ旅行ドライブ、売店で試食して買い物。何度も何度も繰り替えされた場面。
「俺が行くよ」
口論を遮るように、立ち上がった広沢のためにコーヒーをいれて持たせた深瀬。これもお馴染みの場面。いつもの広沢の好み通りに、蜂蜜をいれたコーヒー。ただし売店で買ったばかりのその蜂蜜は……。美穂子と出会ったいつもの店で、今日出された蜂蜜と同じ変わった風味で……
蕎麦の蜂蜜だった。

もう、美穂子が蕎麦アレルギーを言い出した時に変な声出ましたよ(^^;;;) 蕎麦蜂蜜、見たことあります。ヒントは全部一話から投げ出してあったのに、繋がらないものですねえ。今にして思えば深瀬のあまりに守られた立ち位置は怪しすぎですが、免許なしも行倒れも、鈍臭いあの深瀬ならと思わされてしまったキャラ設定の巧みさに唸りました。
誰が犯人なら一番驚くかじゃなくて、誰が犯人なら一番イヤかが肝なのが湊かなえだとはわかってたのに! 美穂子ならイヤだな、広沢生きてたらイヤだなあ、じゃないですよ、何がイヤって、大好きな人を自分で知らぬ間に殺していたら一番イヤですよぉぉぉぉぉorz
これが更に勘違い、とひっくり返る余地ってまだあるんでしょうか(^^;;;) 


他にも、家の車で学友が事故ったと聞いた村井父が『火をつけろ』と即答したとか、記者を刺した男は秘書に金をもらってたとか、代議士って怖いねえ~な展開も多々あったのですが、ラストの衝撃に全部持っていかれました。予告では実家の映像、深瀬が謝罪に行くのでしょうか。辛いですね。
あの性根の腐ったサッカー部部長にも、ぎっちり改心してもらいたいものですが、さて。

「リバース」〜7 ☆☆☆

そう来たかー。
広沢がつきあっていた『カワちゃん』こと川辺さんは、美穂子だった!

いや正直、誰に裏切られたら一番イヤかを考えたら彼女はずっと怪しいポジションでしたけども、独身で隠キャの深瀬だから簡単に騙されていそうと思っていたら。なんと村井とは選挙事務所ボランティアで、谷原とは野球チームのマスコットガールでと、むしろ深瀬より先に近づいていたんじゃないですか。怖い。
ただ妹ちゃんの回想で、恋人を語る時の広沢くんが幸せそうじゃなかった、のだそうですよ。同郷の友人がよくデートに付き合わされて3人で……と語ったことからも、実は世間が思うような恋人同士ではなかったのかも。
そして美穂子を襲った男が、全然告発文とは関係がなかったように、彼女も誰かに誘われてそうなっただけでまだまだ仕掛けがあるのかも。かも。かも。

『みんなの心に、それぞれの広沢がいる』

事件をきっかけに改めて調べていくと、深瀬が思っていた『誰にでも好かれる素敵な広沢』は確かに野球も上手くて人気者で地元でも慕われていた反面
『誰にでも優しく、それが相手を傷つける』
とちょっとつきあって別れた同級生に思われていたり。浅見も内心
『自分より、広沢のほうが家庭教師で結果を出していた』
と当時妬ましく思っていたり。必ずしも好かれてばかりいたわけじゃなかった。それでも、自分さえ我慢して丸く収まれば……と思いがちだったところは、確かに事故につながりましたよね。
別荘で宴会。皆アルコールが入った中、それでも駅まで運転して迎えに行くのなら、内定が決まっていない自分がいけばいい、と。
でもその後、連絡がつかなくなった間に何があったのか。
車が谷底に落ちた、その手前にあった血痕は本当に広沢のものだったのか。
谷原が捨てたという、キーホルダーの持ち主は。
走り去ったという赤いダウンの人物は本当に村井だったのか。
ずいぶん下流で見つかった広沢の遺体。本当にただ、流されたのか?

そんなこんなが、10年も経て明らかになるのでしょうか。
でも広沢の生まれ故郷を訪れればまだ、深瀬たちは『人殺し』のまま。決して事件は遠い遠い昔のことではないともいえますねえ。

一見おちゃらけて見える村井が、左遷されても辞めずにしがみついているのは……、広沢を犠牲にしてまで就職した会社だったから。酒を断った浅見だけが何かを諦めていたわけじゃなかった、そんな風に何度でも様々な角度から語られる
『見えている一面だけがその人の全てではない』
というモチーフの行き先が気になります。
一番まさかなのは、広沢がどこかで生きてることですが、さすがにそれはw 湊かなえなら、一番驚くことよりも一番イヤなことが起きるはずw

「リスクの神様」1 ☆☆☆

「スタップ細胞は、ありまぁす!」の小保方記者会見をもっと研究するべきじゃなかったのかな。今回妙に大人の女で押してきた戸田恵梨香が、ひっつめ髪のすっぴんで涙する姿はかなりの落差ではありましたが謝罪会見としてはどうなのか。株価を守れるほど、世間を魅了できたのかなあ、あれ。


そんなわけで、自走式掃除マシーンの発火事件。2件。

ありえない!と鼻で笑った開発担当役員の神狩(戸田恵梨香)だったのに、新設危機対策室の西行寺(堤真一)が事故先を見て伝えてきた『高温多湿』条件を加えたテスト機は……発火! 慌てて再チェックしたテストデータには改ざん隠蔽の疑いが(><) やばいよやばいよ!

じゃあ結婚退職する! となったのにはズッコケましたがw

社長との密会写真まで出てきて『この際真偽は置いといて疑われたら終わり』と、半ば脅されるように説得された唯一の道は……謝罪会見! 全部知っていて発売を急いだのは自分だったと、あることないこと全てひっかぶって左遷されればクビにはならないよ!という悪魔の選択です。まーさーかー再テストでは発火するように仕掛けしてあったとも知らずw

これ、彼女にとったらそりゃひどい罠ですし、会社だけの利益や隠蔽目的ならよくある泣き寝入りですが。アメリカ仕込みで『謝罪の神様』と異名をとるらしい西行寺にとっては、リコール全回収で第3第4の事故を防ぐ!という大正義のための手っ取り早い選択肢だったようですよw (元々、若すぎる役員就任もこんな時に責任とらせて切り捨てるためだったなら失職してないだけまし…なのか?) なんとヒロインの左遷先はその、無茶する正義の危機対策室!
 

しかしアメリカ仕込みであのやり方ってアリですか(^^;;;)
第2発火宅は『息子さん就職、工場建て替え、発注斡旋』と物量攻撃で黙らせましたしw ご老人だからネットにばらまくわけもなし。 でも第1発火宅のマダムは、それこそペヤングみたいに会社に文句言う前に即つぶやくかLINEしちゃいそうでしたけどねえ。「誠意」の札束の下には不倫現場の写真……うわあw 腹黒いw
 

ただの企業ドラマじゃなく、一筋縄ではいかないあの手この手が見られそうです。今は『サイッテイ!』と怒ってるヒロインですが、そのうちにこっちの正義に馴染んでいくのかも。その場合、今の彼氏はもう味方ではいてくれないだろうけど……さてさて。来週の危機は食品異物混入ですよ、こりゃ楽しいなw


<追記>
森田剛!森田剛! 今日の和田正人は写りがメチャいいなあと思ってましたw 違ったw 

「SUMMER NUDE」1 ☆☆

まあ人物紹介。


別れた女(長澤まさみ)を忘れられない男(山P)と、そいつをずっと好きな女(戸田恵梨香)と、結婚式で相手に逃げられた女(香里奈)と。はいはい。

正直、物語にたいして興味が感じられません……。

道でぶつかって出会おうが、文通だろうが、知り合い方なんてなんでもいいのに。よりによって『新郎が逃げた結婚式の写真とDVDを請け負っていた縁で、ひと夏海の家で働いてくれと頼む』んですかー?凝り過ぎでしょう

その海の家だって、今年休んだら困る困ると皆でこだわる意味が分からない。しかも頼む態度が悪い。

ふらっと訪れた海の町で、求人のビラを見て店に入ってくる美人シェフ、彼女は毎夜砂浜でなぞの投球練習を繰り返す……てな自発的な導入だって別にいいとおもうのになあ。まだ立ち直っていない人を引きずり出すのはどうだろうと思ってしまって居心地が悪かったですよ。 


海、空、盆踊り。

海の家店長もどうせ引き受けるんだろうから夏らしい画面のドラマになりそうですけどー見るかなーどうかな。


メガネで文系君な窪田正孝って、もったいない。せっかく脱いだら凄いのに(><)←だから腕の筋肉がわからないように長袖なのかー。

「鍵のかかった部屋」1 ☆☆

異能の人、謎を解く。

トリックを解くだけで犯人には興味ゼロなところや、凝ったジオラマでの見せ方が面白いです。


変人鍵師大野くんと新人弁護士戸田恵梨香。2人に邪魔されまくる佐藤浩市が、変に笑いを狙ってなくて脇をぐっと締めてくれてます。毎回違う密室殺人が起きるとかで、楽しめそう。


でもさ。計画殺人なのにね。


これが、うっかり殺人→ごまかそうとジタバタ な結果の密室なら仕方ないですけど。計画してたなら、実行日だって(何故、途中で現場を離れるその日なのか)、方法だって(何故シルクシーツと画鋲なのか)、他を選べた筈なのに、どうしてそれになっちゃったのかが真の謎だと思うのですが……。

ま、いいか。


ひっつめ髪の戸田恵梨香が別人の様に地味ですが、あれはあれで可愛いかなー。

「BOSS(2)」1☆☆

2年経ったんだ。
とにかくチーム再結成と新顔紹介で新シーズンがスタートです。

主人公(天海祐希)が裸でベッドのサービス?シーンも、前作を見た人には懐かしいオープニングなわけで。やたら豪華なゲストも含め「Boss」健在です。
竹之内豊の笑えるタカビーキャラもパワーアップw

しかし、きらきらと楽しかった記憶を抱いて見始めたら死体。そうだ、いつも事件は胸くそ悪かったんだっけ、忘れてました。でもまあ、無辜の市民が爆弾ジャケットで殺されてた前作1話よりは、私刑ですからソフトになって……るのかなー?

カメラワーク、現場の写真に入り込むように切り替わる画面は印象的だったので続けて欲しかったです。

 

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「大切なことはすべて君が教えてくれた」1☆☆☆

鍵は替えようよ(^^;;;; )

うっかり寝た女(武井咲)が高校生、しかも春から担任するクラスの生徒だったという窮地に立たされるイケメン教師@春馬くん。しかも同僚と結婚目前なのに。あーあーあー。

正直、春馬くんは学生に見えるし婚約者の戸田恵梨香と並んでもお姉さんといるみたい。生徒と恋愛でもお似合いな感じ。
これで女生徒が最初から脅してくるなら、どっかで観たような感じなのですが意外や奥手。まずは戸惑っている様子が新鮮でした。

自分より恵梨香先生の方がキレイ、と立ち去る女生徒。
この頃なら、鍵も返してもらえたのかも。覚えてないって素直に謝れば、ただ泣かせるだけだったのかも。
なのに逃げて目をそらして。
しかも、つい調子にのって、ホームルームの性教育で自分のことについて語りすぎたのでした。
「性行為はお互いの関係を変えてしまう」
だから慎重に、だから正直に。結婚する僕たちの様に祝福される関係でしましょうね、って、聞いた女生徒にしたら、アタシは何だッちゅーことになるでしょう、そりゃ! 授業自体はとても良かっただけに、ウケが良くて自分に酔ってしまったのも分かるけどもねー。間が悪かったねー。

一歩引いた態度から一変、主人公を挑発し、婚約者への憎しみをあらわにする女生徒は……いったい何をどうするつもりなんでしょう……。病気らしいから、後先なしに爆弾ぶちまけるのかも。裏切りを知った婚約者(戸田恵梨香)もどうするのか?いや、主人公はどうするのか。タイトルの「君」は誰?
久しぶりに月9がちょっと楽しみです。

(ちなみに西村雅彦さんはベテラン教師。女生徒との距離のとり方を、若い主人公に相談したりします。まさか生徒と寝てるとは思わないもんねー)

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「SPEC」最終回 ☆☆

デート写真ぐらい合成しようよ、気合いで(笑)

世界規模を匂わせた「組織」の謎はほったらかし。当麻を中心の人間関係だけあれこれ解説して一気に最終回でした。
ニノマエくんの実年齢は、時を止める能力者ならきっと見た目よりずいぶん若いんだろうとは思ってましたけど(七瀬シリーズでもそんな人いましたっけ)実の姉弟とか、偽の記憶だとか、最期に手を握りあって「お姉ちゃん」だとか泣かせ入れられると弱いです~。

でも興ざめだったのが、イケメンストーカー地居の解説です。うん、解説……なんですよねー。毒雪のあと、ベラベラ種明かしする必要あったんでしょうか。
当麻的にはいつも通りに「いただきます!」で解いているわけで、視聴者のために分かり易くぺらってくれたんでしょうけどね、そこよりは、地居と津田の二重写しの方とか、地居が最期に「ニノマエじゃない」と言ったあたりとかをもちょっと分かり易く表現してプリーズ。

そんな消化不良を脇に置けば、瀬文さん=加瀬亮のイメージが大きく変わった作品でした。草食男子だと思っていたのにー。
そして両手ぶらぶらのまま「気合いで倒す!」と横移動しても、ギャグでなく熱血で踏みとどまれる希有な人材でしたよ。映画にはならないでいいけど、続編はあったら見ます。


「SPEC」〜6 ☆☆

「ジョーカーの堺雅人か!」
うわ(笑)早口でさらっと入れられて苦笑でした。

病を処方する能力。

まあカッコイイ言い方ですが。いろんな人がズバリ同じ言葉で表現するのはひっかかります、誰かを病気にする力、という人が居たっていいのにね。
で、その超能力=スペックは白髪の医師かと思っていたら、実は1話からでているあの人がソレでした!普通は大人しか発症しない病気、逆に子供しかならない病気の例外の症例が彼の周囲にだけ発生するとか。分かり易(^^;;;; )
しかも、超能力で罹患させておいて治療は外科手術ってそれ、費用はかかる麻酔や感染症のリスクはある、非道いわー。確かに、手かざしとかで治ってしまうより、医者の仕事をしているだけだから(時に失敗がある方が自然だし)目立たず自然かもしれません。
だから!もちょっとありふれた難病にしておけばいいのに!!

例のビジョンを読む妹さん(福田沙紀)もやってきて……スペックを持つ者同士の接触が増えてきました。数字が絡んだ変な名前もポイントなのかな。
まあ面白くみてますが、わかんない部分も多くてツレが毎回途中で寝ちゃうのも分かる(笑)

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