ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

成宮寛貴

「怪盗山猫」1 ☆

お父さんの犯罪が深刻すぎてびっくり。死体を飾りますかー?
お仲間の細田も殺されちゃって(これは山猫のせいじゃないよねw)

そんなわけで怪盗山猫、武士道かぶれ。
バカかと思えばかなりのやり手。でもやっぱりバカ。「ルパン三世」の弟子みたいな人ですね。亀梨くんが演じてカッコよくなってますけども、ずっと見ているにはいささか苦しくないですか、テンション高くてウルサイくて。振り回されるフリーライター成宮寛貴と絡むとホッとしますね。
悪い奴らから金を取る山猫ですが、別に「義賊」じゃなくて(←そんな言葉知ってたんだー)そういう奴らは取られても事件にしないからってことらしいです。もっと苛烈な報復、例えば命を狙われたりしませんか、それw
で、何度も邪魔をしてきた天才ハッカー「魔王」の身元をつきとめるのですが、なんとJKで真央=魔王w 律儀に毎日登校してはいじめられています。そんなの企業からデータ盗む片手間に、そいつらのSNSでものっとって嫌がらせしてやればいいのに!なんで諾々と虐められているのやら。母への贖罪?父の会社のためにハッキングしてるだけじゃ足りない?てかサボろうよ。 
結局、真央のせいで自殺を図った母は、これ幸いと父に殺されていたそうですけどさ。えーっと。目撃者の娘もいるんだから、堂々と警察呼んで自殺扱いで処理できない? 薬品で処理して骨を金庫に飾っている意味がわからない……。しかも娘もその後の警察も、骨にたいした反応してないよ
え、何かのフェイクだったのを見逃しましたか?フェイクといえば、まさかの音声認証は楽しかったですけどw

音楽や雰囲気は楽しいので、もっとしょーもない事件を扱って欲しいです。大富豪のパンツ盗む的な。で、そこから大金うんじゃう的な?原作を知らないので勝手言ってみましたw 
部下の尻揉む蔵之介刑事は原作通りなんでしょうか、山猫の音痴もw

「37.5℃の涙」~最終回 ☆☆

毒母に決別宣言! は、一応しましたけどね。スッキリせず。


なんと桃子への最大のダメージは兄や母からでなく、シングルマザーになった元同級生のところでの病児保育。つい励ましすぎ、やる気が裏返っての子殺し未遂で『杉崎桃子のせい』と証言されてしまうとは……。

実家から勘当されて出産、夫はでも家を出てしまう。この状態での無職困窮はもう頑張れば済むことじゃないでしょう。生活保護申請とか、子供を施設に保護してもらい母の生活を立て直してから迎えに行くとか……保育費を滞納し始めたところで、保育園側がアドバイスするべきことじゃないかと思うのですが、退園勧告だけ。セイフティーネット何も働いてませんよねえ。しかも、その事件報道と共にリトルスノーや桃子の名まで一気に知れ渡ってクレームの嵐って! 逆に指名して応援してくれるお馴染みさんもいましたけど、事件を知っていたことは同じ。情報早すぎ、広まりすぎですよー


そんな気弱になったところに、父危篤。

しかも死に目から追いやられる仕打ちの上、差別の元凶は桃子妊娠中の父の浮気だったという真相のしょーもなさ。そう畳み掛けるための構成だったのかなとも思いますが、印象としては兄弟親子の確執と病児保育問題がばらけてしまった感じです。

理由を聞いていた兄姉も、あまりのしょーもなさに母の肩をもてなくなった様子。しかも遺品のレコーダーには父から桃子への謝罪が吹き込まれており……もう何が正しいのかわからなくなった、とか。まあ根幹が揺らぐんだからそうでしょうけどさ。ついこの前まで堂々と桃子をいじめていて、そのせいで妻が実家に帰って離婚騒動だった件は? まだ謝罪するほど理解は進んでいないにしても、ここに妻とのことを絡めてこないだなんて片手落ちです。


そして、葬式に来た朝比奈と健太くんパパを追い返す毒母。

この二人がタッグを組んで桃子のために動いてくれるのはいいんですけど、健太くんパパはほぼ事情を知らないままなんですよね…。それでも助けたい!という気持ちも愛ですが、ドラマ的にはせっかくの桃子と母の対決にすっごく部外者が立ち会ってる感。上司の朝比奈だけでよくない?でもその朝比奈さんまで『変な顔でしか笑えない』なんて本人を前に酷いこと言っちゃうしorz

しかも何故に草原←「昔よくみんなで来たわー」って、桃子は留守番させられてて来てないでしょうに、その時にはツッコミ入らないしw


そんな風にあちこち、なにかかみ合わないままの進行でもやもやします。

毒母は、きっぱり絶縁宣言されても「私の介護は桃子☆」と思ってるしorz

もっと泣いて謝るような場面や、それが無理なら毒母の仲間の前で虐待を明らかにして以後ヒソヒソされ社会的に抹殺されることを期待しちゃったんですがダメですか。それこそ、兄家問題からすぐ毒母を巻き込んで家族問題になっていれば、兄嫁からも「変だ」と糾弾してもらえたでしょうに。


健太とパパと桃子と、3人で花火をした思い出の広場。チューもされたし!そこで健太くんパパと再会してたら、元妻に連れられて健太が! 妻側でひきとることを諦めたというデリケートな時に保育士と夜に一緒って、揉めずとも「その女と育てるのか」ぐらいの探りはないんですか、そうですか。 もう稼ぎのいい夫ゲット済みで余裕?(離婚後1年は女は籍入れられないはずだけど)

それでも、健太くんパパにはきちんとお断りをできた桃子。パパもすぐ諦めてくれてホッとしました。


一方の朝比奈さんは、不器用にも娘に「桃子好き宣言」などして微妙な顔をさせちゃうし……挙句「今度は私がパパの面倒をみてあげる」とか作文にかかれて、これは娘がキューピットかー? と思わせておいて、サクッと1年後に跳んでもいまだ恋人未満でびっくりでしたよ! ちゃんと笑えるようになった桃子への、分かりにくいプロポーズ……あの後指輪を海に落としてたりしないか、最後までまだまだ心配なドラマでした(><)

「37.5℃の涙」7、8 ☆☆

桃子モテキです!ただし父子家庭限定w
めんどくさい小春ちゃんより健太くんの方が可愛いですが、もこみち家は母を急募中なだけに要注意ですよねえ……って、本人がまだ交際すらOKしてないから!(それにもこみち元妻は離婚後1年たつまで再婚できないはず)

7話はもこみち父子と遊園地デート→朝比奈父娘合流でダブルデート、と甘々w 観覧車の乗り方が子供2人と桃子、父2人、と明らかに間違った分け方なのは可笑しかったですけど、父の介護問題に毒母毒兄との再会で桃子それどころじゃないだろーと思ってたら最後にいきなりホラーが来ました!

病児保育依頼の「藤崎」家が兄の家!! ひー(><)

兄嫁と妹が初対面w 家族構成に嘘をつかれたまま結婚って、もうそれだけで離婚案件でしょう~どんびきですよね(婚姻届に戸籍謄本添えなかったけかなあ、お嬢様は自分でしないのかなあ)
 

どうやら優しい父親で良い夫ならしい桃子兄ですが、桃子への対応は例によって最低で乱暴です。

家政婦代わりの要求のみならず、髪を掴んで……それを目撃した甥っ子が真似をしたことから大騒ぎ、離婚も辞さない構え。この辺、まだ事情もろくにしらないはずの兄嫁の決断や変わり身が早すぎて唐突ですよね。虐待を知ってる視聴者的にはGJですが、普通はまず実家に電話して事実確認でしょ。その過程で、どう丸め込まれるかとハラハラしてたのに(ドイツ留学なんて、兄をかばっての嘘も不利かと心配したのにw)、あっさり妻の前でも桃子を恫喝しだして本性丸出しだなんて。
 

「産んでいいのかしら……」
なんて言わないで兄嫁さん(><)愛してください(><)なんの因果か、甥姪姪と桃子たち兄妹と同じになるので、自分と同じ立場の次女が幸せに育つようにと桃子も必死ですよねw 


「37.5℃の涙」6 ☆☆

「なんでお母さんは桃子に冷たいの?」
と、今更なことを口にして母と兄から全否定される桃子姉。え……格差感じてたんだ。なのに、あの桃子に全部押し付けちゃえ発言してたんだ。むしろ無自覚な兄よりいけませんよ。嫁いだことで、自分の家はおかしいと気づいたのでしょうか。それでも習慣は変わらずに今まで通り桃子を下に見ていたけれど、ふと湧く疑問、ってことかも。ネットを検索「搾取子」のワードを見つけたようです。それで何か変わるのかな。

てなわけで、実家に帰ってみたら速攻家政婦にされた桃子。
あらもう一人娘さんいらしたのね、という客たちに「介護のために戻ってきた」と喧伝し「お前の居場所はここだけ」と洗脳にかかる母です。グリム童話の魔女並みに怖いです。
着せられた服は趣味が違うし、懐かしいでしょう~と準備されていた部屋は狭すぎて絶対に物置w
でも、朝比奈が心配して訪ねてくると妙にあっさり桃子を手放しますよ。ゴミ箱に捨ててた携帯まで返してきて! 
母曰く、引き止めると逆に逃げるから、自分から戻ってくるように……と。それは昔からの、罪悪感で桃子を縛るやり方なんでしょうね。かわいそうなお父さんが死ねばいいと思ってるのね、的な。自分で作る鎖の方が強いですものね……。

でも今の桃子には朝比奈さんも、キモい呼ばわりながらも小春ちゃんもいるし。ご指名でオムライスの夕飯を囲むもこみち親子もいて、リトルスノーが居場所です!
「僕には」もとい「リトルスノーには桃ちゃんが必要」と言われて、号泣する桃子。初めて言われたんだろうなあ……。思わず抱きとめ、その胸で泣かせてやる朝比奈さん。娘もいるオフィスでのこと、愛しいとしてもやましくはなさそうな抱擁でしたが、さて見つめる小春ちゃんの心境やいかに。
おまけに予告では、もこみちとラブな展開がー!

ますます、介護に帰ってる場合ではなさそう。でも恋話を今進めても桃子が受け入れられる気がしないので、病児保育のお仕事を頑張って欲しいのですが。
病院とリトルスノーの提携を進める兄、こっちからの揺さぶりがくるのかな。心配です。

「37.5℃の涙」5 ☆☆☆

まさかの脳天チョップw

相変わらず父娘仲の回復しない朝比奈家で、うっかり見つかる亡き母からのメッセージビデオ
「10才の小春へ」 
ビデオの中の小雪さんは笑顔でしたけど、娘の成長した姿を見られないなんて、もうそれだけで涙腺決壊です(><) ドラマ中でも『ママのことは忘れて!』と言われてショックな小春ちゃんは駆け出し……弱音を吐く朝比奈に、桃子がビンタかと思いきやちょーんと脳天チョップってw

小春ちゃんにそれを直接言え、生きてて伝えられるんだから今言え、という助言はもっともで素晴らしかったのですが。チョップが笑えたのと共に、殴られて育ってきた桃子は朝比奈をビンタなんてできないんだなと思う場面でもありました。

久しぶりに会う兄が軽く手を持ち上げたら、桃子はバッと頭をかばうんですよ。頭を撫でようとしていた様ですが……撫でるより殴ってきた回数が多いからそうなるわけで。
母にまるめこまれて再会するも、出されたアップルパイを怪訝そうに見る桃子。
「好きだったでしょう~?」
「私これ…好きでしたっけ?」
多分、兄妹だけが食べてて桃子の口に入ってない、それも下手するとパイにお目にもかかれず二人で食べちゃってたんでしょう。もう可哀想で可哀想で。

そして、倒れたという父との再会はもう完全に介護講習w そして勝手な退職の電話。本人に確認しなければ……と、思ってくれる上司朝比奈さんで本当に良かったのですが……。逃げられるのか、桃子!


予告ではついにはっきり「毒親」という単語が出ましたねw
世には、連れ子だったりしなくても我が子の扱いに差をつける親がいるとそろそろ周知されても良いのかも。 

「37.5℃の涙」3 ☆☆☆

「勘違いするな」

が口癖の柳さん。生前の小雪さんにちなんで「リトルスノー」と社名をつけたときも、クレマーの桃ちゃんクビ要請を毅然と断ったときも、どっちもこの「勘違いするな」で優しさをごまかして、実はツンデレw


今回のメイン児はいわゆるバカ親に育てられた困ったちゃんです。

巨大育児サークルを運営する美人ママ(矢田亜希子) テレビでいくら立派な子育て論をぶったとしても、娘のわがままっぷりを見たら皆がっかりするのでは。だって、全く躾されていませんよ。トークショーに乱入して花瓶落としても、柳さんを蹴っても「あらあら」で終了w そこは首根っこ捕まえてゴメンナサイを教えるべきでしょうが!(本来の叱らない育児ってのは、怒鳴りつけないだけできちんと善悪はわからせる方向のはず……)

挙句そのバカ娘姫華ちゃんの病児保育に行けば、鬼ごっこが『鬼ばかりでかわいそう』昼食にシッターの弁当を欲しがって、くれないと床に叩き落としても「弁当くらいあげて』、2階から勝手に落ちても『姫華ちゃん可哀想に』ってw なんて見事にバカ親。 それでも、マニュアルを捨てて「自分に危険なことはもっといけません!」と、抱きしめてからがっつり叱った桃ちゃんのおかげで、姫華ちゃんは自分から謝れるようになりましたよ……!!

さて朝比奈さんが言うように、あの家には桃ちゃんが合うと思って行かせたのか、どうせ誰が行ってもクレームくるならこいつでいいと桃を行かせたのか?なんにせよ、小雪さんの墓参りに誘われた桃ちゃんは、もう立派にリトルスノーの一員ですよね! 

でも、皮肉にもそのリトルスノーのパンフレットから実家に桃子の居場所がばれてしまい(><) 桃子に追っ手がかかるのか?

あ、もこみち家でお仕事中に奥さんと出くわして不倫相手と間違われましたw あのエプロン見れば分かりそうなものなのにw 


「37.5℃の涙」2 ☆☆☆

逃げてー! 超逃げてー桃ちゃん! 実母実兄の魔の手がすぐそこに(><)


実は放映時に後半(居酒屋から)をまず見てしまっていたので、弁当問題でのヒロイン桃子の『嬉しくって食べてたら、娘さんもいつの間にか食べてた』を多分会社の人たちの様に普通に、”いただきますをして一緒に食事をして、桃子が目の前で美味しそうに食べてたからつられて子供も食べた”のだと受け取っていました。なので最初から見直して、問題の場面にさしかかって唖然愕然。
流しで立ったまま一人で……!しかも泣きながら食べてたんかい! もう鬼気迫る異常な状況です。そこに挟まる例によって悲惨な虐待体験。そっか……兄姉には可愛い弁当をつくるのに桃子の分は常になかったのね……。買うんじゃない、誰かが自分のために作ってくれた弁当が、生まれて初めてだったのね(しかもメッセージつき!) 娘さんと過ごすシッターさんのためについでに用意しただけ、それでも『自分のため』には変わりないものね orz

そんな桃子の脳内はわからなくても、弁当の大切さは……食べないのに毎日用意される弁当=父の愛のありがたみは、説得されるより強く娘さんに伝わったのでしょう。3年前に母と死別、それ以来父朝比奈(成宮寛貴)が用意する弁当に手をつけなかった超頑固な小春ちゃんが、ついに弁当を食べましたよー!


その他、仮病の娘を信じて病児保育を以来し続ける母に安達祐実。本当のことすら信じてもらえずに育った桃子には理解できない状況で、つい良かれと「仮病では…」と伝えて、かえって母親を追い詰めてしまうのですが……(また、そういう時にかぎって本当に胃腸炎なんて起こしてしまうのが子供w) 今度こそ騙されないわよ、キー!と登園させられ、発熱で返されて病児保育の世話に。『嘘をついたから、ママが迎えにきてくれないんだ……」って、いいクスリになってよかったかもしれませんけどw とにかく桃子は、子のウソやワガママを知っていて受け止める親の『信じる』という気持ちの存在を知りました。

上から目線の「お子さんを信じてあげましょう」ではなく「信じるって素敵です」って言われたら、疲れたお母さんももう少し頑張れるかも。 


どちらも、桃子が育ち直しているのと接すると親もまた少し育つってことかな。


もこみち父子は、トリンドルちゃんの園に通ってる子でしたよ! その縁でファミレスで同席なんてしちゃって、夫婦と間違われたりw お互い初見印象は最低ってことは、この先ラブの予感~? いやそれとも、朝比奈さんとですか? まあこの話にラブは別に要りませんけども。毒親毒兄が迫ってくるときに、親身に盾になってくれる存在は是非必要ですよね。
タイトルから想像される、働く母が主人公で苦労する子育て話とは一味違っていて面白いです。

「37.5°Cの涙」1 ☆☆☆

37.5度。保護者引き取り体温! 子供達の保育園時代なんどもこれで呼び出されましたから、今でもこの数字は私には重大なラインなのですが。旦那にはなんの意味も心当たりもない様子なのがもう腹がたつー(><) 

しかしそうして引き取った病児を、家でみてくれるとは。しかも予約いらずの緊急呼び出しOK! 我が家がベビーシッターを利用していたふた昔前とは隔世の感に、ドラマを見ながら感心することしきりです。ましてシングルで子育てなら、そりゃ需要があるよね。でも勝手に掃除して欲しくないのも、食事に口出されたくないのも、分かる分かる。姑か!ってなるなるw 


シッター初出勤のヒロイン桃子(蓮佛美沙子)、汚部屋をみかねて掃除してあげてクレームw 会社方針ではっきりNGなのになぜしちゃうのか。でも軽~くなら喜ぶ場合や、皿洗えって要求される場合もありそうだし。例えば雨が降ってベランダの洗濯物が濡れそうなら……入れる?放っとく? この兼ね合いは……相性ですよねえ。創業時にはどうやら、仲良くなりすぎてトラブルが起きたことがある様です。


そして季節の変わり目、会社には要請が殺到し、ダメダメ桃子も当のクレーム宅にまた派遣され……病児を遊ばせてたら激しい熱性痙攣始まってびっくり(^^;;;;) でも救急病院ではケロッと元気で『なんだ元気じゃない』と仕事に戻る母親(中越典子)にヒロインが説教初めてもっとびっくり!

「会議って、カイト君より大事な会議なんですか?」

って馬鹿だな。君への支払いはその仕事の給料で払うのに。だいたい子供が大事じゃなきゃ、ただ鍵かけてひとりで部屋に置いていくっちゅーの。もしくは、安くあげようとネットで個人に託児依頼しての死亡事故もありましたよね。そんな問題は出さないのかな。

その後、カイト親子がヒロインに会いに来て母謝罪、『大事なことを思い出した』的流れになったのは甘すぎで、ガンガンクレーム入れてやればいいと思うんですけど。


元々ネグレクト育ちで、人付き合いができずに幼稚園保母をクビになっているヒロイン。だったら余計に淡々と、服が汚れてようが食事があんぱん1個だろうが、子供の見守りだけして帰れば楽チンなのに。やっぱり子供のために頑張っちゃう、それで過去の自分が癒されるのかなあ…。 幸せいっぱいに育ったヒロインが他人の家庭に口出すよりは、辛い育ちの子が言う『子供を大事に』の方が説得力はありますが。それでフラッシュバックをしてしまうなら、子供と接する仕事はしないほうがいい様な気もするのですが、さてさて。母(浅野温子)のせいで失った笑顔を取り戻すことができるのか。


シッター会社には厳しい藤木直人と頭ポンポンの成宮(こっちもカイト君……w)、クライアントのシングル父にヒゲのもこみち。無駄にイケメンも揃い、男性恐怖症ぎみのヒロインはどうなるのかw それと虐待母が、介護要員にヒロインを探してるようですが……そこは頑張って絶縁でいいんじゃないのかな。きちんと振り切れるのかな。旦那は早々にリタイアですが私は見ます。


「相棒11」猛き祈り☆☆☆

鈴の音+節抜き竹=◯◯◯◯!!


うわー途中からまさかまさかと思いましたが、今の世にもトライする人がいるんですねー。いや震災後の今だからこそ、なの?

そして準備と成就への努力を考えたらそりゃ、止められて感謝はされない自殺だとは思いますが……それは本人が後に思うことであって。いくらカイトが邪魔者でも殺そうとまでしなくたって!縛って何日か転がしておけば良くない?
カッとしやすい人って怖いわ……(あえて『前科者は』とは書きたくないぞ)
『誰にも迷惑はかけてない』
って、結果かけまくりじゃないですかw 


右京さんの推理が冴え渡り、普段の3割増妄想な感じでのお披露目だった割にほぼ細部まで当たりでしたw 中でも「女性の首を絞めて殴った」という部分が、あのカイトくんにあまりにそぐわない行動でイヤンだったのですが、意識混濁中だったと言われると納得でした。

暴行され失った意識を取り戻した時に、続きの行動をとるなら……目の前に居たことだけが彼女の不幸だったわけですね。そして事故ったせいで再度頭を打ったなら、弟子たちの暴行よりも事故でのケガの方が酷かったのかもしれないしw


おしゃれな馴れ初め、外国でも夜行バス問題も映画からだとオチがついて増々いい感じでした。わざと嘘をついたのに、笑ってくれずに頷かれた時の彼女を思うと可哀想すぎ。病室でのイイ子から、やんちゃになるカイト。2人きりだとこんな風に喋るのね、と観ているこっちが恥ずかしくなりましたとさー。

さて、3年後に掘り出す時は「相棒14」でやるんでしょうかw 「消えた即身仏」とかってどうでしょうw

「獣医ドリトル」最終回☆☆

え?ああ、最終回だったんだ。
確かに矢ガモ他の伏線は回収されたけど、それってドリトルは傍観者。獣医チェーン社長一家での揉め事のとばっちりでしたよね。補助金争いの話はもっと関係ないし。
一応はアフリカに行きそうなミスリードもしてたけど、せめて荷造りと勘違いするようなこと(衣替え?押し入れ整理?)でもしてなくちゃ、あすかの早合点すら
『ああ、そんなビデオ観てたっけねえ……』
ですよ。
登場から既に名医、壁にぶち当たりも悩みもしない、結果成長もしなかった獣医ドリトルでした。

全体的には見易くて、イノシシの話(良かれと思った餌付けが、レジ袋を襲う結果に)や、猫やうさぎの正しい飼い方を教える啓蒙部分もなかなか良かったのですが、失敗して悔やむドリトルも観たかったですね。

ドリトル自身の父親の話はスルー。「採算を度外視で治療して破綻した医者」を観てきた、とあすかを叱っていた、それが父親なのかもしれませんね。
……って、続編する気なのかな。
ラスト、とってつけたように顔が近すぎる場面(笑)この上、ドリトルとあすかの色恋を描いてたら散漫過ぎたでしょうからバッサリ切ったのは正解としても。続編があるならぜひその辺がみたいです。
新天地アフリカに旅立った花菱先生も、ヤブな土門兄も腕を上げて帰ってきてね!
 

それにしても……小動物を傷つけて回る行為は、泣いてごめんなさい→完治、とは行かないものじゃないのでしょうか。そっちの解決が簡単過ぎて気になりました。

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「獣医ドリトル」5☆☆

空腹でばったり倒れる、学生ドリトル(笑)
それが弁当屋ヒトミ(りょう)さんとの出会いだったそうですよ。前日の「Q10」の、ばったり倒れられたら惚れちゃう♪ネタを思いだして笑ってしまいました。でも、親しそうな女性が来たからって即元カノかと騒ぐのに違和感。住みこみのあすかが嫁か恋人かと思われるのは道理というものですが……。
ああ、だからそんなあすかに、周囲も唐突にニヤニヤし出したってこと?でも個人的には、恋愛に行きそうにないドリトルとあすかの遠さが好きなのですが(それを補う、先週の犬の純愛かと思ってたのにー)原作ではくっつきそうだったりするのでしょうか?

伝書鳩の件は、待ち続けた母が報われる、いい話でしたー。父を信じなかった息子が頼んだ巣の撤去が結局、父の最期の手紙を見つけさせてくれるという。

ヒトミさんはナンダカンダで、飼い猫をドリトルに預けて消えようとするのにきっぱりとお断りされ(笑)、猫と共に生き続けることになりました。これもまた、ある意味いい話だー。
それからまた花菱先生が持ち込んだ犬の手術があって……えーい、筋立てが多くてめんどくさいぞ!!矢ガモや小犬虐待の犯人捜しはお休みですか(ま、まさか本当に花菱先生でしたってことには ^^;;;)

その花菱先生が、手術ができないことがマスコミにばれて記事になっちゃうかも??

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「獣医ドリトル」2☆☆☆

「突き落とすこと、なかったと思います!」クシュン(笑)井上真央可愛い~♪

カリスマ獣医花菱先生(成宮寛貴)はやはり、手が震えて手術が出来ないそうです。原因が愛犬を術中のミスで亡くしたから……。本来、家族同様のペットなら自らの執刀は避けた方が良かったんでしょうねえ。
診断に特化した獣医になりたいようですが、後半きっとトラウマを乗り越えてメスを持つ回もあるんでしょう。だったらもう花菱先生が主人公でいいのに。
猫のこともイルカのことも、ドリトル鳥取は全部知ってましたよー、でも言いませんよーなんだもん、ズルイというか、もう獣医として完成してたら成長も描けないじゃないですか。

確かにイルカ飼育係の若造は、
「無理です」
「僕には無理なんです」
言い過ぎで(ルフィーだったら何となくぶっとばしてるレベル)、じゃあ誰なら出来るんだ、連れてこい!とドラマみながらイライラ。あれを諭すのに自分から気づかせたい、というのじゃ逆に飼育員想いでしょう。その間イルカは苦しいんだから。
飼育員の成長とか無視して「その行動は○○ということだ!」とさっさと言えばいいのにと思ってしまいましたよー。
でもまあ、猫もイルカも治療が出来て良かったです。
(「誉めたんだ」「そうは聞こえません!」は可笑しかったデス)

で、ラストに傷ついたわんちゃん。そういえば前回も最後は矢ガモ。忘れてたけど、小動物を傷つける危険な奴が地域にいるようです!ツレは、それがストレスのたまった花菱先生じゃないかとか言ってます。そ、そんな斬新な(^^;;;)

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「獣医ドリトル」1☆☆☆

都内なんだ!

予告の広大な風景で、てっきりコトー先生的な地方開業かと。なのに患者が押しかける名医なのかと思ったら、東京は井の頭の開業医ですよ。だったら他にいくらでも、獣医の選択肢はあるでしょうに……と思いながら、高飛車で失礼な鳥取=ドリトル先生をみていたわけですが。

なるほど、訴訟が増えた経緯などあって、リスクの高い診察は拒否or安楽死をすすめるケースが増えているんですね。そんな社会的視点や、移送費やえさ代等、ケンカついでみたいにさらっと語る高額医療の内訳も納得いったりして、予想外に興味深くみられました。
小栗旬のもう十八番ともいえる「イラっとさせる役」で、今度もはまり役です(そして結局、優しいいい人なんだろうし)
 

そんなわけで、鳥取医院に押しかける行き先のない患畜たち。
骨折した競走馬、脳挫傷の猫、白内障のマーモセット。人間の医療ドラマで病気が3種出て来ると混乱しますけど、動物なら違い過ぎるので大丈夫ですね。そして、まさにそこが獣医の大変なところで、全て直せる獣医なんていないといわれて納得でした。対比も、大きいが故に治りにくい馬、小さすぎるが故に手術が困難な小さなマーモセット、そして身近な猫と上手い配置だったかも。

同様に、人間ドラマの配置も面白かったです。

息子のために、猫の手術費を払うものの結果が不満な父に、西村雅彦さん♪
その訴訟を請け負った弁護士が、ペットの急病で鳥取医師に頭を下げるしかなくなる皮肉。更には、息子の必死な看病が奇跡を呼んだことで西村さんも、会社での効率第一主義を考え直します。……と、ここまではまあベタ範囲内ですが。
何故かその猫のいる家族に、再婚の義母。確かにここで実母だと、息子の愛猫を助けるかどうかは父vs母になってしまいますよね。看病も母子一体の取り組みになりそう。でもなさぬ仲の若い母親は、不登校にも治療の判断にも一歩引いて。ただ、介護にくじけそうになった義息に、それだけはやり遂げなくちゃいけないと諭す。それって、彼女の再婚への覚悟にも聞こえて興味深かったです。

ドラマの最後、息子が「お母さん」って付け足すように呼んで笑うところ、それも、その場面だけだと実にありがちなのですがとても自然にみることが出来ました(ただねー、2週間以上意識不明の猫、食事も出来ないのに別の医者で点滴ですかとか。そもそも、原因になったラグの干し方は高層階であれはダメとか、つっこみはありますが)

やっぱり家族ものの泣かせには弱いです。男の子が泣くとぶわっと可哀想になっちゃうし、弁護士さんが亡き息子(マーモセットはその息子の代わりなのよー!!)を想う場面ではもうもらい泣きだし。まさか獣医もので泣くとは思いませんでした。不覚。

本当は、馬を連れたつくしちゃんの方がこれから治療費のカタに鳥取医院で働くことだし、メインの人物なのですが特に印象なく。まあボチボチ活躍してもらいましょう(まさか、恋バナになる??) 馬の骨折が難しい治療で、馬も辛いだなんて常識ですよね。飼い主のくせにそんなことも知らない小娘、視聴者の視点の代表ということで仕方無いでしょう。

手術の場面、医療ドラマでチームであたるのを見慣れているだけに、たった独りで(裸の足で機器操作しながら 笑)挑む姿は新鮮でした。大学vs開業医の難しさも出てきそう。どこまで話が広がるのか、楽しみです(西村さんはもう出演ないのかしらー)

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「ヤンキーくんとメガネちゃん」1☆☆

ゴクセン劣化版、みたいな?

だって、延々続く主人公の境遇説明は、要するに「ボク悪くナイモン」でしょう。
ヤンクミの場合は本人は真面目な先生で(言葉遣いや行動が多少アレにしろ 笑)実家の家業が色眼鏡で見られてしまう、本人にはいかんともし難い部分があるわけですが、これの主人公品川くん(成宮寛貴)は医院の息子でむしろお坊ちゃま。今までの売られた喧嘩を、買ってきたのは自分の選択じゃないの。君より強い父も姉も、普通に生きてるぞ?
暴力を好む自分を棚に上げ、生まれつき喧嘩が強いんです、と言われても。本当に嫌ならきっぱり断ったらどうかと(「エリートヤンキー三郎」の三郎くんを見習って!)空手でも剣道でもたしなんで精神と天賦の才を磨いたらどうですか。
そして、Change! Yes, we can!と熱く語る委員長の正体こそが伝説のヤンキー”ハリケーンあだ”で……彼女(仲里依紗)もまた、なりたくないのにヤンキーにされてたとかぬかすんですが以下略。

委員長の「気持ちが分かる」が、そのまんま自分も同じ境遇だから分かるというのは底が浅い。優等生だって同様に、どうせ先生のお気に入り、真面目でお堅い、とはめられた枠をぶちこわしたいと思っていたりしても良いじゃないですか。

恋の要素や謎の優等生も散りばめて、つまらないわけじゃないですが……それだけにこんな引っかかりで楽しめない自分が残念(^^;;;)
成宮くんと仲里依紗ちゃんは良い感じです。 

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「イノセント・ラブ」2

えー、兄ちゃん放火はしてるのね??
「妹に無惨な遺体を見せたくなかった」
とかいうけど、結果無罪の証拠も消え失せて、辛い目にあわせてるのは主にそのせいでは…。
(「流星の絆」小学生の冷静さを見習えー)
何か隠しているにしろ、無茶過ぎます。

佳音ちゃんは別の清掃会社でサクッと再就職。
良かった良かった……でも、サービスを注文する側にたって考えると怖すぎる。佳音がどうこうじゃなく、身元チェック機構ザルってことだわよー。
そしてやっぱり不法侵入してるし(><)

世間の目が冷たいとかいいながら清くも正しくもないんじゃ応援しづらいデス。
植物状態らしき女性を、奥の部屋に軟禁してるのも良く分からない。体位交換だの痰の吸引、清拭、下の世話はファンタジーだから無いと思っておくけど(^^;;;)

教会や洋館やピアノ、オルゴール、クリスマスツリーで絵面がキレイなので何となく見ちゃっているもののつっこみどころ満載です。もうどうしよう。

先日、暇つぶしにティーン雑誌(ポポロ?)を買ったら意外にドラマ情報満載で楽しかったんですけど(あらすじより、撮影裏日記や用語集が充実)そのティーン向けドラマ用語解説の「月9」がね。
*「月9」ゲツクと読みます(←って書いてあるのよ!)
*15〜20年ぐらい前にフジの月曜9時台のドラマが高視聴率を連発、以来「月9=面白い」と言われるようになった
ネ、もう過去も過去な扱いでしょう?。いっそこの枠止めてみたらどうかなあ。
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