ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

忍成修吾

「警視庁ゼロ係(2)」2 ☆

「オリンピックは、必ずうまくいく!」
「東京オリンピック、みんなで成功させましょー!」
な、なんでしょうこの唐突な提灯持ちみw

とにかく第1第2の殺人は、編集者岡崎(忍成修吾)の犯行と判明。
6年前、両親と妹をひき逃げしたまま捕まらなかった車に乗っていたから。では運転していたのは? それがなんと警察のお偉い刑事部部長さん(加藤雅也)だったのです! 自殺した、とみせかけて実は部長が岡崎を絞め殺している現場隠し撮りを、『被疑者岡崎死亡のまま送検』の会見に乗り込んで報道陣に大公開とか。いくら握りつぶされないためとはいえやりすぎ(^^;;;;) 

そもそも、小説の描写と家族の事故が酷似している。それだけでその出版社に就職し、その小説家(村杉蝉之介)の担当になるって思い込みだわ超狭き門だわ。その上気に入られたのか酔わせたか
『実はひき逃げは実体験だよ、運転してたのは別のゴルフ仲間でね』
的な打ち明け話をする仲に?無理無理無理(^^;;;) 作家が第1の死体だったら、聞き出すために拷問したとも考えられますが第2なんですもん。
更に分からないのが第3の死体扱いになっちゃった50年前の遺骨。掘ったらたまたま出た、なんて場所でも深さでもないでしょー。結局はうやむやに、スイカ警視がそのうち身元の手がかりをみつけるでしょうと、シーズン2の縦軸な事件につながりそうに終わりましたけど正直このドラマにそんな記憶力に必要なこと求めてないから!

とりあえず、今回はピンクのハッカー君(戸塚純希)が有能&東北弁なことが判明。TKO木下も無能なりに、転売された事故車を追って外国に飛んで証拠品をみつけて頑張ってました!ゴルフ場で落雷騒ぎのニュース映像の中、小さく小さく背景に映った刑事部部長をみつけたスイカ警視どの。静止画を引き延ばしたパネルを持たせた安達祐実に
「ラウンドガールみたいに!」
ってw とんでもない注文ですが、ちゃんとパネル掲げてクネクネ歩いてくれましたよw

そしてゼロ係を潰すつもりだった副署長、逆に結果を出されちゃ仕方ない。杉並区内でなく、都内全域から依頼を受けるようにしてくれちゃいましたよー。喜んでるのはスイカ警視どのだけw どんな面倒が幅広く舞い込んで来るんでしょうね!


「増山超能力師事務所」1 ☆☆

ビシッと三つ揃いに決めポーズ、ココリコ田中がイケメンに見えてきますよ……!

なんと超能力者が普通にいて『超能力師認定試験』があったりする日本が舞台です。
火事の原因が発火能力かと疑われたり、学校で能力をからかわれたりする反面、能力者の大道芸は手品扱い。検定にも年長者は眉唾な反応……ってことは、比較的最近に若い世代が能力発揮しだしたのかしらん。
そんな中、一級超能力師と認定される増山(田中直樹)は、未認定の若い能力者との接触や調査がお仕事。能力を使いこなせていない彼らを喧嘩から助けたり、心にふたをする方法を教えてあげたり。挙句ていねいにお手紙を書いていて、こりゃ優しいと思ったら目的はスカウトでしたよ。能力者にしか見えない地図で彼らを新事務所に呼んだ増山は、探偵社を立ち上げるというのでした。

発火の悦子(中村ゆり)読心の中井(柄本時生)接触感応の高原(浅香航大)、彼らを使おうという増山はテレパシー透視と複数の能力を使いこなす模様です。ふーん。

びしっとスーツで社会の役にたつとか言われたら前シーズン「レンタル救世主」を彷彿としますねえ。でも初回に関しては比較にならないインパクト不足。CGのちょこっと炎より「レンタル救世主」の生ラップの方がすごかったですものw メンバーを集めただけの地味回を見せられて、もっと他のドラマも始まってる時期なら途中で視聴をやめていたかも。超能力を活用した探偵術をまず見せてから、それぞれと初対面のエピソードは回想などで見せていく構成にでもできませんでしたかね。

ちなみに中井が聞く心の声は、自分向けを選定できるのかな。叫ぶなど注目を集めてもいないのに、あんなにキモいキモい聞こえてくるとは超能力スゴイというより被害妄想じゃないかとw 食事や予定といった他のこと考える人もいれば良かったのにと気になりましたよ。
原作は「ジウ」「ストロベリーナイト」などの人。胸糞悪い系のグロ刑事物が得意なイメージですがコメディも書くのか、これから起きる事件がグロい可能性も……(^^;;;)

そしてイケメン然としたココリコ田中はどこを目指しているのでしょう。


「任侠ヘルパー」3☆☆☆

うわー、介護虐待(><)

このおばあちゃん、そんなに認知症でダメダメな様にはみえません。
”ヘルパーはいつまでもいてくれない、やっぱり家族”
と語る時なんて、とってもしっかりしているし。…・でも、同じ人が次の瞬間には火の不始末や粗相をするから、たまらないのが認知症でもあるわけですよね。晩年徘徊してた亡き祖父も、空襲の幻で暴れてる時と、普通に話している時は別人でしたっけ。

さておき、おばあちゃんは虐待を認めずに孫(忍成修吾)をかばうんだけれども、ハイそうですかと引き下がらないのが任侠ヘルパー。
なんと押し入れに隠れたメイサ組長、現場を押さえて孫と乱闘です(^^;;;;)

またその孫が、ヤクの素人売人でヤクザに捕まって!
現れた組長が女で、美人で、この前自宅で殴ったヘルパーさんだったことに、もっと驚けー!!
本当なら消されちゃうところを警察沙汰にしてもらったのも、おばあちゃんのためなんだから、もっと喜べー!!

ある意味別天地な介護施設と、老人を取り巻く現実の世界が犯罪で接点を持つとき。「ヘルパー刑事」より「任侠ヘルパー」の方が確かに個人の裁量が効きそうです(^^;;;;) 
消えた孫を捜すおばあちゃんには恨まれ、痴呆の症状も進み、全て丸くは治まらないのだけど。

仲里衣紗ちゃんは彦一が気になるみたい。確かに、いざというときガツンと対処、頼りになるいい男に見えますよねー。でも背中に桜しょってることを知ったら?

そして、組を継げと言われて困る女子高生の話はカ・イ・カ・ン、だったけど。
「継ぐな、普通に暮らせ」
と言われたのに襲名し、女だから苦労しているらしいメイサ組長。何故にわざわざ火中の栗を拾うのか。割れた写真立てといい。もっと過去話もありそうで楽しみ。

映画「人のセックスを笑うな」☆☆☆

刺激的なタイトルにそぐわず、だらーっと脱力して口あけっぱみたいな不思議な映画でした。

20才も年上の人妻に翻弄される、19才の美大生みるめ(松山ケンイチ)くん。
…ってことで、脱がせたりぴちゃぴちゃとキスし続けたりとあからさまにセックスな場面もあるにはあるのですが肝心(?)の真っ最中はなし!!事後のイチャイチャが長かったりします。
更には、人妻と知って若者だけ傷ついたり悩んだりして会えずに苦しむすれ違いももっと長いです。
青春だねー。

原作では普通のオバサマだった美大講師ユリに、永遠の美少女@永作博美をキャスティングされている時点で、
『わ、私もこんな若い子とフフフ』
的妄想はさせてもらえないのですが(どこが温水さんと同期ダー!!あ、でもストッキングの上から靴下をはくババ臭さだけは親近感 笑)
みるめに片思いで報われぬエンちゃん(蒼井優)
そのエンちゃんを好きな男の子(忍成修吾)
と、巡る片思いの輪にまたまた、甘酸っぱい青春を満喫です。
「ハチクロ」といい、サークル片思いは青春の象徴ですかね。したことないんだよなあ片思い。残念なのかな。

それにしても早送りが出来ません。
だって、物語が会話で進まないから。

例えば誰かを待っている場面なら、「遅いなー待ったよ」じゃなくて、手持ちぶさたに待っている5分をじーっと見させられてこっちも登場人物と一緒にイライラ待たされる感じ。
不思議。でもきらいじゃないなあ。
(磯貝みるめ君が松ケンじゃなかったら。苦痛なのかも。というかそもそも、読んでないし観てないでしょう。)

「魔王」2 ☆☆☆

ゴメン、弁護士さんがアップになる度に(正確にはあのほっぺのラインに)笑ってしまいます。丸いー。

でも話は面白いわ。
こっちが狙いかと思わせておいてあっち。煙の立ちそうなところに火種をそっと送り込むんですねー。ちょっとピタゴラスイッチみたいです(笑)

貧しい母子家庭を犯罪に巻き込むようなこと、敵側ならともかく主人公がまさかするわけないと思ったら!……あのお母さん(奥貫薫)も何かしたのでしょうか。例えばあの事件当時、雇い主の息子に有利な偽証でもしたとか? これが単に、都合が良かっただけで利用されたのなら非道すぎますね(><)

肝心の社長(石坂浩二)や、幼馴染み不良連中は殺されても別にいいかーな連中なだけに、周りは巻き込まずに済ませて欲しいんですけど

サイコメトラーな彼女に近付いているのも、偶然の恋心なのか、やはり計算づくか。可愛いいい子なだけにハラハラでっす。

店のオリジナルタロットを(最低3組は)買っているのに彼女も店のオーナーも弁護士さんを見覚えていない謎。
幼女連れ出しも自分ではしていない様でしたから……誰か協力者がいるのかもしれません。
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