ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

役所広司

「陸王」1 ☆☆☆

老舗足袋屋の再生。
超安定の池井戸潤原作、起きて欲しいことが全部起き予想外のことは何一つありませんがそれがいい。ウェルメイドな一作になるでしょう。

<<老舗「こはぜ屋」4代目社長宮沢(役所広司)は、先細りの業界で資金繰りに悩んでいた。
そこで五本指スポーツシューズと出会い、またマラソン観戦で人気選手茂木(竹内涼真)の故障危険を目の当たりにし、足袋のノウハウを生かした日本製のスポーツシューズ作りを思い立つ。取引銀行の担当坂本(風間俊介)の強い後押しもあり、試作はすすみ、是非茂木に使って欲しいと所属するダイワ食品を訪れる宮沢たちなのだが……>>

もうね、銀行員の坂本がなんでそこまでってほど「こはぜ屋」派なんですよ。銀行の経営からいったら上司の方針だって情はないけど間違っちゃいません。ドラマだからそりゃ、成功するだろうシューズ開発にお金だしてって気持ちでみちゃいますけど実際はなんの保証もない、なのに坂本は「こはぜ屋」のために上司にたてついて左遷まで。
ダイワ食品の陸上部コーチも、大阪弁の小藪は見事に小憎らしく選手の健康よりスポンサーのご機嫌取り一択。宮沢が持って行ったシューズをバカにし、ゴミ箱に入れるのも予想通りですw でももう一人のコーチは押しが弱いながらも選手思いだし、じっとシューズ見ていたし、きっとあの人が拾って届けて……違った、お掃除のおばさんだったー!なるほど、年齢が高い女性ほど「こはぜ屋」に価値を見出し、こんないいものが捨てられるわけがないと勝ち虫蜻蛉マーク入りの袋を救い出して届けてくれるんですね(^^)

元国体陸上選手、今は市民マラソンやトレイルランを楽しむ旦那このドラマを楽しみにしていました。途中語られるミッドフット着地についてもうんちくをいろいろ。アフリカの長距離選手に多くて土の上を裸足で走ると誰でもそう走るんだそうですよ。 
さて裸足テイストな「こはぜ屋」シューズを手に入れた茂木選手、見事ミッドフット着地にフォームを変えて表舞台に返り咲き雪辱を果たしてくれるのでしょうか ←多分そう! 
家業をバカにして就活に励む宮沢家長男(山崎賢人)もそんな茂木選手をみて、5代目として覚醒してくれるのでしょうか ←それもきっとそう!
そしたら左遷されてた坂本くんも、栄転で戻ってきたり……それは自信ないなw

ただひとつ、試作シューズ開発で高齢パートさん達が残業に次ぐ残業。それだけでも酷いのに、残業代出てないですって?鬼か! なにその滅私奉公賛美は! そこは当然の権利である残業代支払いのお願い&お断りの了承じゃなくて、ボーナス出してくれたらもっと頑張れるなあ~にならなかったんでしょうかね(原作では残業代支払われてるらしいので改悪が残念です)

「おやじの背中」2 ☆☆

「あなたは病名はないけど病気です。私にも感染ってます」
いやいや病名あります。これは共依存でしょう…逃げてー(><)


今回はかけあいの面白さに目が離せませんでした、でもキモイ。

前回の田村正和と松たか子だって今回の役所広司と満島ひかりだって、脚本演出の意図通りに狙って夫婦っぽかったり支配しすぎたりしてるわけで、なにもプライベートでもそうだろうとか言ってるわけじゃないです。さすがの演技力です。でもだからって気持ち悪さが減るわけじゃないでしょう、気持ち悪いんですよー

隣にいる旦那は普通に見ているのでモヤモヤw むしろ理想的だったらどうしよう〜娘が産まれたとたんに『嫁にやらん』とか言ってたしw

ボクシングに賭ける親子鷹。

『誠』と男名前をつけられ、デートも合コンも父にぶっ潰され、可愛いブラは川に捨てられ(不法投棄だし…)母は出て行き、オリンピック選考会を目前にひたすらこんにゃくだけでがんばる娘27才……の目の前で、もっと若い娘といちゃいちゃしてた父!

実はデートして焼き肉食べてパンケーキ食べた、再婚したいと聞かされた娘のキレることったらw 
自分には許さなかった可愛いブラ女を選ぶのかー!
 

選手とトレーナーな時には敬語と決めているのか、激怒してるのに口調は丁寧ながら、糾弾の内容は主に食べ物でそのうちブラの話だしもうコントですよねw カニパンw
でも 灰皿を振り上げて拳を潰そうとする姿に『結婚しない!』とついに父がいい、満足げに笑う娘はホント怖かったです。
てっきり『ボクシング辞めてもいい』とか、そんな言葉が来ると思ってたのに結婚?自分の拳=人生の目標と取引する対価が父の結婚?何それ?何この父娘?


結局ロンドン五輪に行かれずに選手を辞めて1年半、明日は結婚式という夜に決別の殴り合いを始める父と娘。

うわー。
母は何してるの、クロスワード投げ捨ててリングに乱入するなら今よ! 


邪魔扱いされ、腑に落ちない顔でジムを出て行った婚約者。翌日の誠はきっと顔が腫れるか痣あるかしてますよねー、その状態で披露宴したのか、はたまた破談になったのか(><)


満島ひかりは好演で、彼女の独白はいつまででも聞いていられそうでした。でもだからといってラスト、また2人で身体を鍛える様子をみせられても良かったねとはとても思えませんですorz 

そういえば母がいない話ばかりですよね、そういう決まりでしたっけ?母がいると父と娘は描けませんか?
女性脚本家の物語がどれだけテイストが違うのか、そこが楽しみになってきました。

映画「ローレライ」  ☆☆

 ちょっと待ってよ、「生きろっ」って言うならこんなところで放り出さずに!!

 そんなわけで、「ローレライ」見てきました♪
妻夫木くん主演というだけで誘われたら、SFだったんですね? それもちょっとレトロな(^^;;;)
 潜水艦の中、エンジンに酒しぶき浴びせる機関長だのエリの高い黒いマントだの見せられて、原作松本零士かと思いましたよー(違)
 その他、思い出すのが漫画「沈黙の艦隊」。

 時は第二次世界大戦終戦間近。
 広島、長崎に原爆が落とされる中、祖国を救おうと孤軍奮闘する日本海軍潜水艦「伊507」号(独逸製)には、とんでもない秘密兵器が搭載されていた・・・・。


(以下ネタバレ?) 続きを読む
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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