ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

弁護士のくず

「2006春ドラマ まとめ」

 もう夏ドラマ始まってますよー!でも名残惜しいのは「ギャルサー」ぐらいかな? 

 恋愛ドラマ2本「ブス恋」も「プロポーズ」も、誰とくっつくのかは絶対分かっているお話しだったし。
 それをいったらお仕事ものの「アテプリ」も「医龍」も、ラストはそりゃCAになるし手術は成功するでしょう?
「くず」は一話完結を貫いて、物語の縦糸なし&続編告知して終わったし!!

 そんな中、『どうなっちゃうのー?』とハラハラさせてくれたのは「ギャルサー」だけでしたよっ。毎回のお説教も、すっとんきょうなキャラクターも面白くて好きでした?。

 というわけで今期のじゃすみん的ランキングは

1位:「ギャルサー」
2位:「木更津キャッツアイ」

4位:「医龍」「弁護士のくず」
 
6位:「ブスの瞳に恋してる」
   「アテンションプリーズ」
9位:「おいしいプロポーズ」
(ほとんどリタイア:「クロサギ」)

「キャッツアイ」週一で再放送してたんですよー。そりゃこっちの方が面白いでしょ??

「医龍」と「くず」、テイストや完成度でいったら断然「くず」贔屓なのですが、「医龍」のあざとい次回への引きをプラス、「くず」の一回抜けても気にならない緩さをマイナスすると 並んじゃいましたー!!

 あ!「富豪刑事デラックス」!!忘れてたよ!!←つまりはそんなものってことで(^^;;;)

「弁護士のくず」5 ☆☆☆☆

 うわーびっくり!!

「おとうさん!」と、若い頃の九頭の写真(ほっぺが真っ赤・笑)を持って現れた子供。
未婚の母だったお母さんも亡くなって、育ててくれてるオジサンとオバサンも悪い人じゃないけれど貧しくて・・・って、この状況で父親探しまでして触れ合ったら、なにやら養育家の事情を解決して元の鞘に戻るとか。やっぱり最後で『私たちが育てます!』と向こうがいうとか!思うじゃないですか。
 まさか本当に、引き取って帰っちゃうとは思わなかったよ九頭さん!

 でも、自分を悪い男だとさんざいいながらも、昔の彼女を思っていた気持ちはとても伝わってきたわー。涙まで流して。また実の父らしき男が、金の話しかしないんだもん。
「お前なんかじゃない、俺が父親だ!」
と啖呵切ってしまうまでの流れが切々と自然でしたね。
その言葉に喜んでしがみついてくる子、聞きましたよーと請け負う事務所の仲間(^^;;;)、後悔する九頭の半べそ、いやあ楽しかったです。

 一方の、認知だ不倫だで揉める夫婦の方も「血縁より想い出」でカタがついたように。彼女が欲しかったのはDNAだけの父親でも、育てるだけの人でもなくて、
「俺が父親だ!」
と叫んで庇ってくれる人だったんでしょうね・・・。
(でも現実として、こんな独身男が少女を養育だなんておかしいと思うんだけどな。実子認知できるの?それとも養子縁組?)

 ジャージ着ててもカッコイイ九頭さんのスタイルに脱帽。
弁護士になる、と熱い夢を語ってたヒモ時代があるなんて、九頭さんますます素敵です!

「弁護士のくず」3 ☆☆☆☆

 面白かった!!

 前回、後半半分しかみられなくても充分面白かったけど。今回はオープニングのトヨエツの細っっい脚に始まってすべてを堪能させていただきましたっ!
 九頭のヤダヤダァーも、高嶋礼子の年齢言われてギロリも、サラッと流すその塩梅が余計に笑えるんだよねー。良くできてます。

 で、小説家志望シャルロット(笑・片桐はいり)が、自ら仕組んだ盗作事件!
「クリストファー様!!」+馬の人、で笑わされつつ事件の裏は結構シリアスでした。

 唯一弱いったら、小説入りCDを拾ったからって、ケースに「未発表」とでも入れておかなかったら盗作を決心するまでにハードルが高いということでしょうか。なにしろ売れないグラビアアイドル、字なんて読まない可能性も大(^^;;;)
 反面、だからこそシャルロットにとっても賭けだった、と思えばリアルかもしれないし。

 前回、前々回と頭っから依頼人を信用していたくせに、今度はてんでとりあわない高田くん。そりゃクリストファー呼ばわりもイヤだろうけど。結局は君、見た目で判断しているんだよー。シャルロットを拒み続けてきた編集者たちと同じにね。
 その点九頭さんは、不細工も美人も同じ扱いで・・・・うたぐってかかる目には真実が見えたわけだ(笑)
 シンデレラはワザと靴を落としたんだろう、なんて。さぞ扱いにくい子供だったことでしょう。

 しかしなぁ。モノが官能小説だけに、いくらいい小説でもやっぱり美人に書いてて欲しいよねぇ。本人が盗作認めても、ゴースト用意するなりもうちょっと粘れ、編集者!・・・・と、要らない心配をしたりしました(^^;;;)

 無事デビューが決まり、でも暴露本は書かないというシャルロット。
それで生き残れるほど甘くない、とまたひねくれたことをいう九頭だけど、作家本人にそう決心させたのもまた、九頭が読んでくれた彼女の小説(クリストファーとシャルロットの・笑)だったというところ、なんて無駄のない。

 あ、でも映像的に。
リストカット痕のある手首を、丸出しってありえないっ 衣装に気を遣って欲しかったですよー

「弁護士のくず」1 ☆☆☆

 わっ懐かしい!
昔の探偵ドラマみたいじゃないですか?オープニングで街を右往左往している感じも。タイトル「弁護士のくず」が、チラシを剥がした後ろからでてくるあたりも!
 トヨエツと伊藤英明のWのっぽが並んであるいても、意外に似ずにいい感じでしたねー。

 トヨエツ演じる「弁護士のくず」さん。本当に九頭さんなんですね!
「弁護士の九頭です」と 自己紹介。
面と向かって「くず」と罵倒されても痛くも痒くもない(^^;;;)
 そして視聴者の思ったとおり、徹マンもキャバクラ遊びもちゃーんとお仕事の裏とりに役立ってるという有能さ。ナイス!
 一方の新人武田くん@伊藤英明、マジメ一辺倒!
(その武田くんの部屋が安アパートなのに、椅子だけ豪華でちょいウケ。勤勉だね!)

 ああいう真反対な2人を組ませて捜査するドラマ、刑事でも探偵でもなく、弁護士にさせるというのはなかなかに新機軸かもです。

 今回の事件はセクハラ裁判。
まぁ事件そのものはいいや(笑)。とにかく依頼人は金払ってるんだから、言いたくないことは言わないし。訴える動機も真実どうのこうのだとは限らない、と。
 どこへ行ってもオチャラケる九頭さんと、几帳面に反論する武田くんの対比を見せながら、裁判そのものの駆け引きも分かり易くみせてくれていたと思います。
 所長の白石さん(北村総一朗)も、秘書のほしのあきも、もうひとりの弁護士高嶋礼子姉御もばっちりはまってて申し分ありません。

 そのうちシリーズを通して軸になるような、九頭さんの過去だのライバルだの別れた妻だの、出来たりするんでしょうかね。そして訴訟で窮地に陥った九頭さんを救うため、武田君がついに信条を曲げて、九頭さん流の博打をうつ、みたいな??(ベタベタ・・・)

 鼻の絆創膏、ぐしゃパーマ、日焼けだか酒焼けの赤み、とにかく美貌は封印のトヨエツ様ですが面白いからいいや。来週も楽しみです♪
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