ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

広瀬すず

「チア☆ダン」1 ☆☆

地域発ドラマみたいw 福井メチャ押しでいい話です。

<物語>
地方の高校チアダンス部が、全米優勝を成し遂げた……!
のを、見ていた幼少時のヒロインと姉w
優秀な姉あおい(新木優子)は見事そのチームJETSに入部。在学中に全米3連覇を成し遂げ、今は更に東京に出て指導者として上を目指そうとしている。それに比べて妹わかば(土屋太鳳)は、まず受験で失敗orz いろいろ諦め、チアダンス部のない福井西高校で、応援するだけのゆるーいチア部生活をおくっていた。
突然、熱血転校生汐里(石井杏奈)が現れて、打倒JETS!と叫びだすまでは。

チアの本拠地アメリカでの優勝って凄いですけど、よく考えるとなんで全国大会に外国勢が。しかも連覇って迷惑な。それを参加不可にせず受け入れ続けているってアメリカって懐深いというか。
そして転校生汐里も、JETSがある高校に行けば良かったのにねえ。まったり部員に突然上から、ガンガン指導するもんだから嫌われて解散(^^;;;;) それでもやる気になったわかばが、バレエや日舞などダンス経験のある別の子たちに声をかけ、ビラも配って新たなメンバーを揃えるも、厳しいダメ出しでやっぱり解散。汐里ちゃん学習しないよね。
何が彼女を急がせるのか。え、余命が限られるとか言わないでね(^^;;;)

全米に挑戦って勝手にできるのか、まず全日本優勝するのか不明ですが。とりあえずJETSとは対決するでしょう。技術で及ぶはずありませんが、厳しく指導されているチームより自由で踊る喜びに溢れているってな方向でワンチャンあるのかも。きっとある、姉あおいが指導する東京チームとの対決も、まだまだ先の話。

東京へと発つ あおい のため、福井駅前で踊り出す汐里とわかば。
お姉ちゃんの電車の時間がまず気になりますがw そのうちにまあ、集う集う。登校途中の生徒たちに、先生、不登校で街で踊ってる娘も私服で朝からちゃんと居ますw 別の学校のダンスコーチ(広瀬すず)までw そんなに福井駅は交通の要ですか~ むしろ自転車通学っぽかったのに。
♪諦めないで、どんな時も♪とサンボマスターの曲に合わせたダンスは、辞めちゃった娘たちも途中から参加して華やかに!止めに来た警察に、思わず「顧問です」と言ってしまった新任ケンタロウ(オダギリジョー)先生。さあこれで、最低6名の部員も顧問も揃って、部活が始められますね!
心を病んでいたらしいケンタロウ先生。「頑張らないで」と妻子から上司から言われまくりなのに部活指導! 『いい頑張り』が力をくれる的な、こちらもいい話になるんでしょうか。

チアといえば、ダンスそのものより飛んだり受け止めたりのアクロバットの印象が強いのですが、それはまた別みたい。今は明らかに一人遅れてたりと、下手くそな福井西チーム。ある程度上手になってからも、どこが弱点なのか、JETSはどうもっと凄いのかを分かりやすく演出してもらいたいです。

「anone」6 ☆☆

中世古、鬼畜だー!!

突然、偽札作りましょうよとぶっちゃけ始めた中世古さん。亡くなった旦那さんが協力してくれた、と意気投合でもしたかのようにサラッと語っておりましたが脅迫したんじゃないですか。

亜乃音さんとサシになると、なぜか古い火事の話。なぜか持ち歩いている新聞記事の切り抜き。可愛い孫が死にかけた、ショッキングで耳を傾けるに決まっている話がどんどんと胡乱な犯人探しになり、不明とされた火事の原因は実は……。その切り札のプレゼン具合が、なるほど何億も稼いでたことのある切れ者でしたよね。親しい人たちを手駒にする冷徹、機を待つ周到さ。玲との関係も偽札のため?と思わせておいて、まさかの人質は陽人くんでしたよ!

いい子ですよねえ、陽人くん。
今度はハリカちゃんが公園で会って、学校に行っていない同士仲良くなってました。同級生だけでなく先生にまで無視されて、そりゃ辛いでしょう。左手なら芸術ともいえる絵が描けるのに、そちらは使っちゃダメな手と押さえ込まれている、それも辛いでしょう。似たような体験をしているハリカちゃん、息苦しくなってしまうのね。
集団生活に向かない個性。幼稚園からも辞めてくれと手紙(お母さんを真似てそれを燃やした、観察眼と行動力!ダメだけど……)苦情を言われ続けて玲さんずっと苦労してきたでしょうが、いいよ、大丈夫だよ、とそのまま受け入れて伸ばしていってあげて欲しいと思ってしまいます。亜乃音さんと関係を絶ったりしなければ、この暖かさに包まれて陽人くんも過ごせたでしょうに。

てか、保育園に行くべきですよね。
シングルマザーでフルタイム勤務。自治体によっては保育費免除で、手のかかる子なら保育士の加配もついて受け入れオッケーじゃないですか。幼稚園て結構お高いし、迎えも玲が行かれずに父親や従業員中世古にまで頼っていて、なぜ幼稚園に行かせているのか。ママ友つきあいやお遊戯会や当番はどうしてたんだか。

そして中世古、なぜ亜乃音さん脅迫のタイミングが今なのでしょう。玲さん陽人くんの存在だって、旦那さんが亡くなった時に教えてあげられましたよね?中世古が既婚者なこと、玲は知っているようでしたけど……。もう中世古の闇が深すぎてくらくら。青羽やハリカ持本を投入してきた意味がよくわからなくなったほどです。最後までみればきっとまとまったひとつの話になる…はず……。

火野正平社長に求婚される亜乃音さん。今ちょっとそれどころじゃないのよ、社長かわいそうに。 


「anone」~5 ☆☆☆

リアル蝉パジャマ、私は好きだなあ。

平凡な日常に投げ込まれる突飛。どの場面からでも、それまでの話を知らなくても、見ていると引き込まれるようで一人でTVつけたのにいつの間にか家族で並んで観ていたりしますが。さて『何のドラマなの?』と聞かれると返答に詰まります。
偽札づくりも誘拐、監禁も空き巣も横行してるけど、犯罪ドラマでもなく。持本さん(阿部サダヲ)と彦星くん(清水尋也)は余命いくばくもなく、ハリカには家がなく、青羽さん(小林聡美)には幽霊が見える。いろいろ深刻なのに、時にコメディ。
なにしろ3話の誘拐は、ハリカを亜乃音の娘と思い込んだ青羽と、家を出た娘、玲(江口のりこ)がさらわれたと思ってる亜乃音さんのやりとりが
「玲のことで……」
「は?ああ、例の件です!」
まるでアンジャッシュのコメディw
5話の『来客の手前、亜乃音の妹夫婦になりきろう!』と奮闘する持本さんと青羽さんも、芸達者が過ぎて反則でした(^^;;;) それを嘘と知りつつ相手してくれる客(火野正平)も優しい。こんなに優しい世界なのに、なぜ亜乃音さんが育てた玲さんは家を出て、青羽さんの息子はクズなんでしょう。ハリカは家族に捨てられたのでしょう。
思い通りに育つのは、生まれなかった子供だけだなんて切ないです。

みんな偽札がきっかけで知り合って、5話の最後では中世古(瑛太)が堂々と偽札作りの勧誘。やはり何の話かと言われたら『偽札の話』なんでしょうか。
でも4話なんて延々青羽さんの半生でしたよ。願いはたいがい叶わないと諦め続けた10代20代、幽霊と共に婚家を出て、息子(クズだけど)を迎えに行くためにお金が欲しい青羽さん。ハリカも彦星くんのためにお金が欲しい。そう、みんな偽札じゃなくてお金が欲しいんですよね。では「お金の話」なのかな。
そんな中、亜乃音さんだけは偽札を焼き、赤の他人ハリカのためにポンと大金(本物)を手放し、それが消えても動じないとは一体。すると『愛』かな。ドラマ「anone」は亜乃音さんに『愛』を教わる話なのかな。
持本さんも、青羽さんが好きになったり、生きた証を遺そうとし始めたり。金から気持ちが逸れてきた様でもあり……さて。

青羽さんの家からサクッと亜乃音さんの一千万円盗んだ奴って、逃げおおせちゃうんでしょうか。せめて報いを受けて欲しいです! そして中世古は、玲に偽札のために近づいたのか? だったらこっちも痛い目にあいますように。


「anone」2 ☆☆☆

印刷所のおばさんも「亜乃音」さんなんだ!

待ち伏せて札を見せ、偽札だと言質を取るハリカ。そのちょっとの間にも、郵便の宛名から相手の名を読み取って会話に混ぜていく、ハリカの頭の良さが際立つ場面でした。下手したら身の危険もありえるやりとり、ただの顔見知りから、名前を呼びあう相手に距離を変えると安全性高まりますよね。
更には、札を隠してあったところからカメラ発見。偽札を作っていた亜乃音の亡夫は、なんと隠れて会っていたんですよ。19歳で失踪した娘(江口のりこ)に。そこには小さな男の子まで写っていて。
「私、おばあちゃんだったんだ……」
と呟く亜乃音さんが可哀想で可哀想で涙。また、なんで孫を隠されるような確執がと思ったら娘は成さぬ仲。それでも可愛がって可愛がって育てたのに、赤ん坊を捨てた実母が戻ってきて何か吹き込んだ末の不仲だなんて。ひ、酷い。

そこからは、印刷所に寝泊まりさせてもらって、久しぶりに寝巻きに着替えて布団で寝られてハリカ 幸せ。
写真に映るラーメン屋を二人で訪ねたり、そこで娘の職場を知ったり。孫の写真と一緒に入ってたデータで、偽札の印刷を仕上げたり……。すっかり共犯者です。
倉庫の掃除に雇われたテイで、娘に会いに行く亜乃音を見送るハリカでしたが、買い物から戻ると印刷所中がぐちゃぐちゃに! 金を燃やす亜乃音を目撃し、事情のある大金がうなっていると思い込んだ阿部サダヲと小林聡美コンビが盗みに忍びこんだのでした。そしてハリカを誘拐!
ハリカに危害を加えられる恐れより、つきあいの浅い亜乃音がぐちゃぐちゃをハリカがしたと思ったり、仲間の賊を引き込んだんだと思われることの方が怖いかも。
せっかく居場所ができたと思ったのにね……。


「anone」1 ☆☆☆☆

風見鶏さん、やめてー! 夢のままでいさせて(><)

余命わずかな男、ネカフェ暮らしの娘たち、ムショ帰りの女。登場人物みなどん底のはずなのに、ほわんと夢をみているような一話で目を離せませんでした。
それと広瀬すず!
ハズレ、ハズレと呼ばれている主人公が女の子なのは分かっていましたが、誰だろうねと。それより予想もつかない物語の先がどうなることやら何が何やらに気が逸れて。アップも意図的に少なくしていたのでは。それが途中で、え、広瀬すず?このボーイッシュな娘が?と分かった時の茶の間のザワザワよw イメチェンですねえ。

そんなわけで、ヒロインはネカフェで暮らすハズレ(広瀬すず)
孤独死アパートの後始末で日銭を稼ぎ、ネカフェ仲間(北村優衣、碓井玲菜)と笑いあい、ネットの知り合いとたわいもない話を交わす日々はそれなりに楽しそう。
幼い日、ジブリ映画のような洋館でゾウガメのいる森に祖母(倍賞美津子)と暮らし『そのままでいい』と変わり者なことを全肯定されていた思い出があるそうで、なるほどそれが支えですか。その割に、その場所に戻りたい祖母に会いたいとは思っていない様子が不思議でもあるのですが。

ある日『大金見つけた!』とネカフェ仲間が言い出し、3人で夜通し自転車で向かう先が奇遇にもその思い出の地『柘』
無事札束発見!と思ったら、やっぱりの仲間割れで争奪戦。さらに知らないおばさん(田中裕子)が返せと加わるし、心中逃避行のはずの阿部サダヲと小林聡美も金とみるや掴んで逃げるし、もうぐっちゃぐちゃです。
その途中、大金を持ったまま思い出の場所に逃げ帰るハズレなのですが廃屋に。しかも矯正施設だったと知らされた途端、祖母は非情な監督官で楽しい思い出は全部嘘だったことを思い出してしまいます。親に捨てられたことも、本名のハリカを捨てハズレと名乗らされていた屈辱も。
(呆然とするハリカの手から、サクサクと金を回収して去るおばさんw)
独り彷徨う街には、ハシビロコウの看板。
ネットで『入院してる』と日々やりとりしていた相手は、狂言でなく本当に病院にいて。矯正施設でのハリカ=ハズレを知る幼馴染だったとは。でも会おうとも直に話そうとも相手は望まず、今まで通り「あのね」とたわいない話をしてというばかり。
子供二人、夜の森から走り出す逃避行の思い出……。

結局大金は燃やされて、ハリカのポケットに残った何枚かは番号まで同じだったことでニセ札と判明。うん賢い。
さて次回からまた何がどうなるのか、最終回はどこへ向かうのか、さっぱりわかりませんがめちゃ気になるドラマとなりました。

「怪盗山猫」1 ☆

お父さんの犯罪が深刻すぎてびっくり。死体を飾りますかー?
お仲間の細田も殺されちゃって(これは山猫のせいじゃないよねw)

そんなわけで怪盗山猫、武士道かぶれ。
バカかと思えばかなりのやり手。でもやっぱりバカ。「ルパン三世」の弟子みたいな人ですね。亀梨くんが演じてカッコよくなってますけども、ずっと見ているにはいささか苦しくないですか、テンション高くてウルサイくて。振り回されるフリーライター成宮寛貴と絡むとホッとしますね。
悪い奴らから金を取る山猫ですが、別に「義賊」じゃなくて(←そんな言葉知ってたんだー)そういう奴らは取られても事件にしないからってことらしいです。もっと苛烈な報復、例えば命を狙われたりしませんか、それw
で、何度も邪魔をしてきた天才ハッカー「魔王」の身元をつきとめるのですが、なんとJKで真央=魔王w 律儀に毎日登校してはいじめられています。そんなの企業からデータ盗む片手間に、そいつらのSNSでものっとって嫌がらせしてやればいいのに!なんで諾々と虐められているのやら。母への贖罪?父の会社のためにハッキングしてるだけじゃ足りない?てかサボろうよ。 
結局、真央のせいで自殺を図った母は、これ幸いと父に殺されていたそうですけどさ。えーっと。目撃者の娘もいるんだから、堂々と警察呼んで自殺扱いで処理できない? 薬品で処理して骨を金庫に飾っている意味がわからない……。しかも娘もその後の警察も、骨にたいした反応してないよ
え、何かのフェイクだったのを見逃しましたか?フェイクといえば、まさかの音声認証は楽しかったですけどw

音楽や雰囲気は楽しいので、もっとしょーもない事件を扱って欲しいです。大富豪のパンツ盗む的な。で、そこから大金うんじゃう的な?原作を知らないので勝手言ってみましたw 
部下の尻揉む蔵之介刑事は原作通りなんでしょうか、山猫の音痴もw

「学校のカイダン」1 ☆☆☆

勉強はどうでもいいのねw


「花より男子」を思わせる私立校のエリート集団プラチナ8。いじめられる一般庶民。ヒロインの名前もツバメと来たもんだw

しかしちょっと違うのは学外からの監視者がいたことで、挑発された哀れなヒロインはまんまと全校への宣戦布告、もとい生徒会長所信表明をしてしまうのでした。


黒づくめで車椅子の監視者(神木隆之介)、同校出身で過去にヒロインと似たような立場で体制と戦おうとした結果、事故が起きたのかと推察しますが、さて。


能年玲奈似のヒロインは幼げで可愛いし、スケープゴートから助けられた庶民仲間は久しぶりの須賀健太くん。そして何よりブラック神木くんと、ヒロイン側を応援したくなるキャストで面白くなるんじゃないでしょうか、うん。


しかし気になるのは、学園ものだというのに授業は全く描かれないこと。

後半、感情が高ぶったヒロインが過去の学生生活をぶっちゃけて自己批判するのですが、それがまあ空気を読むだ無視が怖いだ弁当仲間がなんだかんだ、はあ。

『いじめカッコ悪いヨ』なドラマを作ってるはずが、事細かに解説することで逆に、そんなにも人間関係こそが大事だと印象付けてしまう不思議。

『だからいじめました』だしw


ぼっち上等でいいじゃん。

学業に勤しんだっていいじゃん。

空気読む枠組みの中での、戦え!声をあげろ!ってドラマもいいですけど、違う価値観があることも挟んであげてほしいですわ。


それにしても私立校が舞台で目立つ集団といえば、昔は生徒会会長&役員だったと思うのですが。最近は面倒事を避けるのね。ノービスオブリージュはご存じないと見えるわプラチナ8、年齢高そうなのにw

箱庭の中のお菓子の家のような学校の外観美術は素敵 

最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ