ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

川口春奈

「愛してたって秘密はある」2、3 ☆

セコムしましょうよ。

何度も侵入を繰り返される、奥森邸。
そのうち何度かは妄想ですけどね。父失踪後の母子二人暮しは物騒ですし、母の夜勤もありそう。てか、豪華一戸建て、そもそも3人暮しの頃から警備保障ぐらい導入していませんかー。
そんなことを考え出したら、もうね。
庭から死体がなくなったーとガクブルされても、はいそうですか、としか思えません。警察が見つけるならともかく、死体を盗んだ奴は殺人の容疑がかかる危険を冒してまで、なんの得がw

だいたい凶器のトロフィーを死体と一緒に埋めるところから、笑止。ゴミに出しましょうよ。

と思うと遺体だって、なにも庭に埋めなくともバラして生ゴミ収集に出すのが一番安全。なにしろ母は医者で……あら、看護師なんだ。あの豪邸生活を支えるのなら女医だとばかり。外科なら解体もできるよねと調べてみたら、看護師でしたよ。そうか、それじゃあ……。

解体も無理だけど、夫の収入を見込んだ豪邸ローンはもっと無理そう。本来なら安い賃貸に引越ししたいのに、庭にヤバいもの埋まっているから引越しもままならずw 母親がメインのサスペンスなら、シフトを増やし、生活を切り詰めても豪邸に住み続ける苦悩を描写してくれるでしょうけどねえ。子供が主人公なのでその辺はかっ飛ばし、犯罪者心理と更正には心砕いても学費には気を使わずにお勉強です。もっとガツガツと就職に意欲を見せて、早く母さんを楽にしてやろうとか思わんのかと。


でも、その母さんがそもそも元凶でクズなんですよね……。

救急車も呼ばすw 隠せば大丈夫、バレなきゃ事件はなかったことになると言い張る。償う機会を無くした息子が苦悩し続けていることはほったらかしじゃないですか。どうせなら、トロフィーひったくって2、3回余分に殴ってやって
『殺したのは私だから!』
と罪をかぶる方向だってあったじゃないかと。


今更父の車が海からみつかったり、母親と爽の父が知り合いだったりとばらまかれたヒントが気になりますけど。見るたび腹が立つばかりで、せっかくの福士蒼汰くんも川口春奈ちゃんも楽しめていないので今回はリタイアで。

実はお父さんは生きていて自力で穴から出て隠れたとか、病んだ母の別人格が……とかは、やめてくださいよねw

「愛してたって、秘密はある。」1 ☆☆

穴が浅い!もっと掘らないと腐敗臭が漏れるわ虫がわくわ、カラスや犬も来ますよね。その後も土壌の富栄養を反映して生える植物が変わりますから、えらいことになるんじゃないかと……。

そんなわけで、DVの父を殴り殺してしまった中学生の黎(福士蒼汰)
通報を止めた母(鈴木保奈美)の企てで死体は自宅の庭に埋められ、失踪を工作して11年。司法修習生になるも、妙に加害者に肩入れをしてしまう黎は、恋人爽(川口春奈)と結婚の運びになっても、秘密を抱いたまま幸せになることに不安が募ります。
しかし爽の方にも何やら秘密があるようで……
「あの親父の息子なんて絶対無理」
と言う爽の兄。は? 爽は元々男なの?何? ……違ったw 父親が鬼検事(遠藤憲一)だったのね。

挨拶に来た黎を、取り調べさながらにあれこれ問い詰めるお父さん。父親のことは、4年前に<病気で>死んだと答える黎。え、4年?失踪7年で死亡宣告が出たのが4年前ってことですかね。そして、検事裁判官でなく、弁護士志望。犯罪者の味方になりたいと言うと、きれいごとだと責められます。 まさかそこに自分を重ねているなんて思わないでしょうからねえ……。黎も、わざわざ自分から犯罪に近づかずに、それこそ県庁にでも務めてたらいいのに……。

研修でも、犯罪者を見下し理解ゼロな同期と違い、我が事のように考え、聞き込みや調査の手間を惜しまない黎。そして傷害事件はでっちあげだった、と救ったはずの青年が同じ日に目撃者の少女を殺していたと判明し愕然とします。更にその殺人者は言うのです。
「死体も罪も、沈めたのに」
沈めて、みつからなければ罪は無かったこと。それは、父を埋め車を海に沈めた母が、黎に言いきかせた言葉そのもの。

確かにお母さん、おかしいんですよね……。悩む息子を尻目に、まるで何もなかったかのように暮らしていて。爽に逆プロポーズをそそのかしたりと後ろめたさの欠片もない様子。え、それでいいの?庭に旦那が埋まってるのに??

そしてついに来た、庭に埋まる父をほのめかすメール。
その埋めた場所に置かれる黄色い薔薇。あの晩、色が違う、と薔薇が黄色だったことで狂ったように母を殴打していたことを知る人なんて……母しかいなくない?
更に翌朝、掘り返されている庭! 
重機もなく音もなく忍び込んでこんなこと出来なくないですか(^^;;;) 夢遊病状態で黎がしたとか?
(実際、父を埋めた時にだって夜に穴掘ってたらご近所に目立ちそう。海に車捨てに行っても、そんな辺鄙なところから徒歩で帰る親子が目立つでしょ。11年前が杜撰すぎて謎です)

罪は暴かれるのか?

「Chef 三ッ星の給食」~9 ☆☆☆

「私の給食」が、ついに「私、たち、の給食」になった!

ほんと毎回丁寧な話運びで、楽しく見ています。意外性はゼロなんだけどね。はるちゃんはやっぱり星野光子の娘だったし、星野光子の屋台は大好評。二流の鴨しか手に入らなくても、手間を惜しまず毎日違う味で提供されたらお安くってお得ってなもんだし。光子が楽しそうに作る料理はいつもどれも美味しそうです(^^)
給食だって、断水しようが、サメ鰯セロリだろうが、絶対美味しくなっちゃじゃないですか。いつも元気で自信満々な光子に引っ張られるように、ポンコツなメンバーも『美味しい』と言われる喜びに目覚めていきます。これも予想通りよねw
最後に、センター給食移行で自校調理がなくなる危機が訪れ、と同時にラレーヌの支配人がついに光子を取り戻しにやってくる。

ラレーヌお断りの未来しか見えませんよw 安定感w


「家族ノカタチ」5 ☆☆☆

予告の大介ハナコの結婚式が気になりすぎて、久しぶりに視聴。
結果、見事な予告詐欺でしたw 夢か代役か、どんな理由で恋人でもない2人に正装とドレスで腕組ませるかと思ったら、それぞれ別の相手との場面からの編集マジック?? とはいえ、ドラマは面白かったです。

実は入籍だけしていた童顔入江くん(千葉雄大)
大介父ハナコ母のおせっかいで、挙式&披露宴計画がどんどん広がります。めでたいけど、面倒なことでもありますよねえ、結婚式。誰を呼ぶ、どう座る、時間の段取り、引き出物は手作りにしようってねえ。そこに親戚問題が加わって、本番前日に大げんか…はよくある話ですが、何故か大介とハナコの家に転がり込んで、もう別れると大騒動ですw 巻き込まれてなだめるも、大介←結婚しない派、ハナコ←バツイチなのがもう説得力なくて可笑しいったら。 
結局ハナコ母、大介父と親世代がぶっちゃけ話でおさめるのもいい場面でしたが。じゃあ壊しちゃった引き出物キャンドルはどうしよう、諦めようか……となったら、愛する自社製品なだけに、大介が作り直しを大主張! 自分がこだわるタチなだけに、誰かのこだわりを不完全に放置なんて無理!しかも仕事が早いw そこはこだわりクレーマー&できる女なハナコも同じです。4人での作業が、新郎新婦を先に寝かせて二人になって。よなべで気持ちも近づく様子が実に自然でした。
といってもラブじゃなくw 
打明け話が始まりそう。大介も認めるいい男な旦那となぜ分かれたか、視聴者も気になってるハナコの離婚の理由、来るかー?と、期待させておいて『言いたい時に言えばいい』と遮る大介。これは男前です。
結果、式も披露宴も滞りなく終わり、夫婦喧嘩の原因だった絶縁入江母も追い返されることなく記念写真に並んでおさまるいい話の後、ハナコ自らのタイミングでつるっと告白きたー!
曰く、子宮外妊娠から流産して不妊だから。終わり。

重い、重すぎるよ!

打ち明けてスッキリしちゃったハナコの予想に反し、動揺しまくり全力でドン引きの大介は……ななんと来週、元カノに相談しちゃったりするのかーw まあ確かに、ハナコが内緒にしてることを彼女の知り合い関係には言えないですよね。ハナコの部下とロードバイクデートでいい感じだったりするのにねえ。
2話あたりでは、てっきり元旦那はDVかと。でなけりゃ浮気か、嫁姑か?程度に下世話に見ていたのに、誰も悪くない離婚でしたよ……。しかも、そんな身体の人に『どうせ産む気もないくせに』的ないいがかり言っちゃってたよね?うわー。

入江くんと奥さん(川口春奈)の齟齬も興味深かったです。
父は呑んだくれ失踪、母は再婚済みで別の家庭があるからと絶縁な入江くんと、両親と死別している奥さん。生きているなら呼ぶべき、と何度断っても入江母と連絡をとってしまう奥さんは、可愛がられて幸せに育って、毒親の存在なんて想像もできないんでしょうね。今回の入江母は幸運にもまともな人で、ひっそりと現れてくれて結果オーライな母子のふれあいがありましたけれども。うっかり失踪父が現れて金せびられてぐっちゃぐちゃになる可能性だってあったのにねー。少なくとも、実子が嫌がっているのに呼ぶべきではないでしょう。
それって、再三出て行けと言っている大介と父の関係にも言えるわけでw 美談にしたいなら、もう少しまともな父でないと…と1話2話では辟易していたので、おせっかいも勝手も今回ぐらいにおとなし目にしておいてくれると見やすいです。

そういえば、連れ子くんと母の関係もどうするつもりなんでしょうね。
大事にしてくれる他人と、血縁だけど置き去りにする自分と、 どちらと暮らすか選べと中学生に決めさせるような母親。将来、連れ子くんが結婚するとしても式には呼ばなくていいと思いますよ。


「探偵の探偵」最終回 ☆☆

筋弛緩剤の回復剤って、そんなにお手軽に扱えるんだ(乱闘で割れたり、身体検査で取り上げられてたらアウトだったってことよー!)

そんなわけで、想像通り胸糞の悪かった対死神戦。むしろ先制攻撃でボッコボコにして黙らせといて欲しかったです(^^;;;) 言われっぱなしのまま、向こうの思惑通りにされて退場。反省も改心もなんにもしてなくて、刺し損じゃないですかー!
それでも、殺すのはやはり違うと思うので。危篤とはいえ死神が死んでなくて一安心。……しかし玲奈がいなかったことになってるのは、どうなんだろう。窪塚刑事のために、とデータを消去した時と同様のモヤモヤ。
玲奈から刺したわけじゃない、琴葉も襲われたと正々堂々と言って出てこそ、今までの嫌疑の半分ぐらいが死神が玲奈のせいに偽装してたんだと証明できるんだと思うのですが……その、残り半分が後ろ暗いからねえ(^^;;;)

当の玲奈は引き抜かれて益々の活躍。琴葉も立派な対探偵課として独り立ちを近います。
いつか、回復した澤柳奈々(偽)を二人でボッコボコにして改心させてこそ本当の物語の終わりじゃないのかな(阿比留や琴葉姉もね)

とにかく北川景子が綺麗で強くて。
男性の影が薄いドラマでしたねえ……相棒が琴葉じゃなくオロオロした新人男子だったら、こんなに後味悪くはなかったのかも(でも実は僕が死神でしたーってオチは禁止でw)

「探偵の探偵」10 ☆☆☆

謝れ! 澤柳ななに、もとい元澤柳ななさんに謝れ~!!

ずっとミスリード、戸籍の性別変更=そこまでして逃げる犯罪者と印象付けてましたけど、結果は戸籍を悪用された善意の被害者でしたよ(><)なのに追われて。各社新設の『対探偵課』が雁首そろえて元ななさんの部屋にぞろぞろ、あの書類みせろ、それ見せろと大混雑ですよ。迷惑な……。
間違えたんだから、玲奈も『死神がどう戸籍を乗っ取ったか』の説明ばかりせず、一言すみませんって言おうよー。その上でなら説明も、役所での諸手続き諸確認のために聞いておかなきゃってものですが。
ピザ屋も簡単に住所を教えすぎで、ストーカーやいたずら対策なっちゃいないのでは。

お騒がせの琴葉姉は、死神に利用されちゃっていました。当初からの小物感で、実は死神とは思えませんでしたから残る女性キャラといえば……。

そうですね、麦ちゃんでしたねw
DV被害者に甘んじて身元を隠しつつ、よそのDV夫たちに妻情報を売って金を巻きあげるという。これが、自分のDV夫が実在しないならまだわかるんですけども……本当に、夫の言葉通りに殴られてはいなかったのかしらん。ただ玲奈を油断させ近づくためだけに、居場所を教えて派手に追わせてた? 
まあその辺も来週わかるのでしょう。

琴葉姉、本当に死んじゃってるのかなあ……胸糞悪そうで見るのちょっと嫌です(^^;;;)

「探偵の探偵」〜9 ☆☆

わー死んじゃったよー(><)

協力してた刑事の窪塚さん、まさかあんなにあっさり亡くなるとは。そして家族もあっさり悲しみを受け入れるとは。直前に変な女を連れてきて泊めて、危ないことに巻き込まれた挙句の殉死じゃないですか。恨もうよ(><)
「授業参観にきて!」
といきなり懐いていた娘さんも。
来てくれたって喜んでいいの?そこは睨もうよorz (バカ正直に行く玲奈も玲奈だし、初対面でそんなお願いする時点でもう家庭が意味を成していなくて怖かったですが、まさか父の死までそんなに軽いとはorz)
 

ヘリのメモリを壊すあたりも閉口しながら見ていました。本当に必要な消去かも納得いかないまま、どんどん不法侵入でしょ。むしろ野放図の悪行の証拠になったかもしれないのに。てか、その前にとっとと警察の援軍を呼べればあんなことにはならなかったのにー。

善悪でなく、玲奈の都合で取捨選択されていく状況が見ていて苦痛で。
 

それでも、やっと死神の名前が出て(医者になりすましての不法侵入も酷かったw)きたら面白くなってきました。引きこもり小金持ちを食い物にしてた女……女だったんだ!主に変態に協力してるせいで、似たような男だろうと思わされてきたじゃないですか。しかし玲奈も素行が悪すぎて、いざ死神に対峙しても後ろ暗すぎますよねえw
さて、ウィークリーマンションへの侵入者は?琴葉の姉は?門脇麦は?役所に来た澤柳ななは?
 

探偵社同士の会議、『どうぞみなさん、対探偵課を作ってください!』と社長がぶち上げたのには笑いましたw


「探偵の探偵」5、6 ☆☆

これ見て各種犯罪を試す奴がいそうで怖いですw

相変わらずヒロイン玲奈が「死神」を追うのはいいんですけど、分かりにくくて。
いや正確には、私はいいんだけど時々意識飛んでるらしい旦那に毎回毎回『こいつが死神なの?』と聞かれ続ける羽目にw 違うのよ、女性脱走はまだ詳細不明の別の事件。違うのよ、死神に依頼してそうなストーカー男を探してるのよ。違うのよ、これはそのストーカーを知ってそうな男ってだけなのよ って辛抱強いぞ私(><) 
そして毎度答えつつも、なんて細い線を追ってるんでしょうねと思ってたのに。ちゃんとたどり着くのかーい! 

滞在ホテルを突き止め「サプライズをしたいので~☆」なんて隣の部屋を取り、清掃中にカードキーをすり替え……と、これって今日にでも真似できちゃう侵入方法じゃないですかorz  楽しみつつも不安になります。琴葉に解説したり相手の悪徳探偵に解説したりと、こうこうこうすればアレ出来るの、と毎回手口を説明してくれますが、そこはもう少しぼかしていいですよ。銀行に片っ端から電話をする口座確認はボイスチェンジャーが要ったり、そもそもする動機が一般人にはありませんが、侵入してのコソ泥は出来心でできちゃいますよ! 防犯カメラを避けるスプレーや、光を当てる方法も簡単すぎて怖い怖い。
挙句、尾行の深追いでやっぱりバレてハングレ族に捕まるぅぅぅぅ。あまりに自業自得で、おまけに予告ではばっちり解放されてて、心配する気にもなれませんですよ 

何もできない琴葉ちゃん、警察に連絡したのが進展ですが、さて。
 

そういえば琴葉の姉は、単に昔から支配的だった模様。……もしかして玲奈の妹の事件当時、琴葉と仲良くなるのが嫌で「死神」に情報流したとかって展開もありなんでしょうか。
(病院での大騒ぎは、わざと玲奈をおびきよせたくせに病室前を離れる警察も杜撰なら、鍵のある部屋に妊婦wを通す警備も杜撰、カップルの利用されかたも杜撰なら、行ったら容疑者死んでましたよとまんまと殺人の容疑をかけられるレナも杜撰で、派手だった割になんかなあ)

「探偵の探偵」4 ☆☆

阿比留ったら口ほどにもない……!!

結局紗崎の活躍で逮捕された阿比留、誘拐を企てたと全国報道されちゃいました。警察はどうにでもなる、発言はハッタリだったのか。そもそも、警察が踏み込む建物に当の幼女を一人で置いておくとかいろんな意味でリスク管理できてないw それとも、シリーズ後半でまた復活してくるんでしょうか?

そして琴葉ちゃんも死なずに入院していて、テロップで一年が経ち。
てっきり琴葉ちゃんは無事復帰、格闘訓練をする人影は琴葉で立派に対探偵課の一員となってます!……ってことかと思ったら退職済みですか! まだまだ怪我は経過観察中。そして同居の優しいお姉ちゃんのパソコンの中には『見舞いにも来やしない』と文句言われてた紗崎が、膝つかされて土下座ですかって状態で写ってますけどー! ええええ、お姉ちゃん(><)カタギの人じゃなかったんですか?

ああ、その前に事務所に来ていた男が連続誘拐殺人犯らしく。またも単身乗り込んでいった紗崎が犯人をぶっ刺していて、被害者さんの目にも救世主でなく悪魔に映ったかもしれませんw 現場には、亡き妹を調べた探偵「死神」と同じ書式のファイルが!さあ、死神の正体がわかるのか?
 ……となっても、ドキドキしないなあ。
正直、あちこちでストーカー監禁誘拐が多発だと妹さん事件の衝撃は薄れてしまう感があります。犯人も死んでると確定しちゃったし。それより、美しくも優しい一般人の琴葉姉が危ない人だったことの方が衝撃かもw

「探偵の探偵」2、3 ☆☆

女医(高岡早紀)はなぜ現場に。

妹を殺した男が生きていた! と、当時鑑定書を書いた女医に直接会って言われたら、まあ信じるでしょうねえ。なのにそいつが阿比留の手先だとはね。って、そこはいいんですよ、そこは。
なんで女医は廃工場にやってきて
『阿比留とつるんでるよーん、騙したよーん』
と沙崎に教えるの? 偽物なわけでも、うっかりみつかったわけでもない、自分でおびき出した場所でなんで待ってるのw 沙崎を殺すつもりだとしても、情報を与えるメリットなし。殺すところを見たいわけでも、殺す手伝いにいなきゃいけないわけでもなくとっとと車で帰ってるそうだし。

例えば廃工場にはただ対探偵課を恨んでる霜田がいて、琴葉ちゃんがつかまり、突然交番に居るかと思ったら証拠品を巻き上げるための罠で、偽おまわりをボッコボコにし、霜田もギッタギタにし、琴葉ちゃんを助け出すも意識を失い……

ってところで翌朝、爽やかに警察と阿比留が協力しあってて、爽やかに女医さんもそこにいる。←それだけで裏切りを示すのは十分だったのに。
なーんか視聴者にわかりやすく説明してあげるためだけに女医が来てたように思えてイラッとしました。
 

2番目のイラッとは、隠れてろと言われたのについていった琴葉ちゃんね。人質にされて邪魔になったでしょ!←でも彼女は、女医の登場がおかしいと訴えてもいるんだけどね。実際足手まといの弱点ではあるんだから。せめてもっと応援を手配しておくなり、誰かと連絡をとりあっているなりね、リスクマネジメントを手厚くしておくべきでしたよ。

琴葉ちゃん無事なんでしょうか。

妹ちゃんと同級なだけじゃなく、熊を一緒に買いに行くほど仲良くて、失踪当日も遊ぶ約束をしていたとか。「あの時誘わなければ…」と思い悩む気持ちもわかりますが、悪いのは犯人だから!突然の転校先で、妹ちゃんは幸せに暮らしてた。それが分かっただけでも姉は少し嬉しいよね。どよんとしたドラマの中で、楽しいお買い物は清涼剤でした。


なんちゅーか、1話で期待したほどは楽しくないです。暗いのはともかく、展開が遅くて一本調子で。
アクションも、北川景子は頑張っていますが基本常識の範疇なので「ヤメゴク」ほどスーパー強いわけでも「MOZU」ほど爆発どっかんやヘリで去っていくわけでもないですしね。ちょっと息を抜ける場面か、出てきたら楽しくなる敵役が欲しいわ。ユースケサンタマリアがそのポジションの筈なんでしょうか……?

「探偵の探偵」1 ☆☆☆

こりゃスリリング。北川景子のキツさにダークヒーローは似合いますね!


妹がストーカーに殺された。転居して隠れていたのに、ストーカーが彼女を見つけ出したのはもぐりの探偵のせい。生き残った姉:紗崎玲奈(北川景子)は探偵業を学び、対探偵課として悪徳同業を叩き潰す傍らいつかその探偵をみつけようと、ハードでバイオレンスな裏社会に生きているのだった……!!


浮気調査とみせかけた詐欺、とみせかけて実は紗崎に報復するための悪徳業者の罠! 金を奪った奴を追って不法侵入したら、隠れていた男にガチ襲われましたよ!まさか殺そうとは思ってな…い…だろうけど…大怪我はさせてやりたい勢いでしたよね。こっちもガチ反撃で、意識を失う男。普段目にするドラマの探偵とはどうも違う仕事っぷりで、大怪我してもさせてもお互い通報はできないぐらい後ろ暗い同士w 紗崎と新人琴葉ちゃん(川口春奈)の会話から自然に探偵あるある&裏事情が学べて実に興味深いです。

そして、男の持ち物からつながった阿比留(ユースケサンタマリア)の探偵事務所は、警察の依頼で遺産相続の調査を請け負ってるのに、なんと遺書の偽造を働いていましたよー!傍目には、立て板に水の説明で愛人の不正を暴く良い探偵だったのですが……なるほど、筆跡鑑定に使った遺品の日記からまず偽造なら、そりゃ偽遺書が本物と鑑定されますねえ。警察にはヒントを投書だけして後はおまかせで、紗崎自身は阿比留本人と対峙。するとなんと、妹の事件を語り出す阿比留なのですが……これは彼一流の捜査網で、紗崎の情報を持ってるだけよね、きっと。にっくきもぐり探偵の方は……まさか対探偵課なんか作って紗崎を雇ってくれてる社長(井浦新)の方じゃないの?

そしてラストに爆弾キタコレ!

亡くなった妹さんと同じ年の可愛い琴葉ちゃん、事件当日に現場にいましたよ(><) 彼女も何か知っている……??


うわーいろいろ気になる、録画消さないで見てみてよかった!

しかし旦那の疑問「探偵ってそんなに儲かるのか?」←立派な須磨探偵事務所とゴージャスな寮w はごもっとも。それに対探偵課で同業他社の腹を探って得る利はなんでしょう。仕事の5回に一回は報復の罠だなんて、効率悪すぎですw 


「夫のカノジョ」~最終回 ☆☆☆

納得の最終回。


元通りになるタイミングが狙い通り……もとい、ちょっと悪かったけどw 入れ替わっている間に学んだことを活かして、菱子もちゃんと主張することができました(^^) 
子どもは痛みから遠ざけるだけじゃだめって思う様になったのね。

それに、星見だったら罵倒するだけのところをちゃんと理詰めで話してたし。さすが大人。

そして

「おかえり、ママ」

と微笑む息子。これだけで、全部知ってたんだよーとなるわけですねw(冒頭の、完全に事情を知ってるげなナレーションとはつながり悪いですがまあいいです)


で、星見ママの会社は、豪邸を売った金で経営を立て直すから一緒に住みましょう☆って、人気ケーキ屋の資金繰りがそれじゃおおごとだと思うのですが、親子をやり直すには良い機会でしょう、うん。星見も正社員になったしねw

渡辺えり魔女がひっさしぶりに登場でやはり浮いてました。

原作がどうか知りませんが、途中に魔女視点での評価を入れていく気がないのなら、魔女を出演させずにただ不思議な出来事で良かったのにねえ。←周囲に内緒にする理由づけですかね。単に信じてもらえないから黙ってる、じゃ弱いですかね。


主に最低視聴率で話題になってしまったこの作品。

ちゃんと面白かったのに。正直、「東京バンドワゴン」「家族の裏事情」「ダンダリン」と比べてどこがどう悪いってことはない筈なので巡り合わせですよねー。


「夫のカノジョ」5 ☆☆☆

実花タンの心配性は、そうかお母さん譲りなのかーw

今回は、視聴率最低ってどんだけつまらないの?と娘も一緒に視聴。楽しんでましたよ。話題になった分視聴率アップはしないのかなあ。


そんなわけで、麦パパと星見/中味母はデキてる!と思い込んじゃった娘と石黒くん。

そこに降ってわく部長のバーベキューパーティー!

退院祝いですからご家族もどうぞ、と誘われ星見と菱子が顔を合わせちゃうわけですよ。更にそこに、星見のセレブ母が自社の有名ロールケーキ山ほど抱えてご挨拶に来ちゃうし←ドラマだもん!
 

「私にはやりたいことがあるの!……て、星見さんが言ってました」

と、お約束の自爆をかます菱子/中味星見ちゃんは学習しないよねーw

そりゃあ星見母の目には、娘の本音をただ一人聞き出せてるすごい主婦に映りますって。


そんな間も、星見/母を家族の敵だと睨み続ける実花たん。弟にまで八つ当たりはないよー。

冷静になれば、タンパク質だ親の心だと何かと物言いが婆臭い星見/母は、まるでお母さんみたいに話す筈なのに気付かずw まっすぐ目を見て「パパを信じてあげて」と熱く語られて

「だって、だって怖かったんだもん」

って泣くばかりですがw それを見守っていた菱子/星見ちゃんは「親はずーっと心配なの!嫌がられても心配なの!」という星見/母の言葉に思うところあったかな?

ここでもう、親心爆発でうるうるな私。横の娘「嫌がってないから!」とあきれ顔ですよw


終盤は、謎多い女星見ちゃんに惚れた石黒くんの告白、からの抱きしめ(><)

そんな星見に電話してる菱子に、浮気か?と詰め寄る麦パパw

そりゃあソファーで寝るし、最近冷たいしと心配になる要素たっぷりですよね。菱子/星見ちゃんも、相手は星見ちゃんだよってすぐ携帯開けばいいものを、なんでそこで「絶対言えない」になっちゃうんだかw


今回も楽しい1時間でしたのに、8話で打ち切り決定ですって。残念だわあ。

「夫のカノジョ」4 ☆☆☆

やっと浮気の誤解が解けたのに、ホントに浮気になっちゃうよー(><)


と、いうわけで世間では『今世紀最低視聴率』で話題のこのドラマ、めっちゃ楽しんでます。面白いと思うのになー。40代主婦がターゲットでばっちりじゃないのかなあ?


今回も前半は、『浮気を会社の人にぶちまける!』と意気込む星見(中身妻)と、『入れ替わりをばらすつもりだ!』と勘違いしてる妻(中身星見)がどったんばったん。ああ楽しいw

そしてやーっと浮気が思い込みと分かって、星見と母親との揉め事も

「違うって言ってんだろー!……と、星見さんが申しておりまし、た」

的ぎくしゃくで少し和解して。

1話の魔女が言ってたのってそれこそ、親との和解/夫婦の信頼なんだろうから。元通りになる日は近づいていたのにー(><)


逆に星見(中身妻)が麦パパへのツンケンをやめて、世話焼き女房に。いやいやそっちの方が、傍目には距離が近すぎるし。何より麦パパが惚れられてると勘違いするって。やばいって。

更には抱き合ってるのを(転んだのを支えたら……ってきっかけが、またベタすぎるw)娘と石黒くんに目撃されるというピーンチ!でも石黒君は、星見ちゃんが好きなんだよね。分かってた、1話からずっと分かってたよ(><)

ああ楽しいのに。旦那はもうとっくに一緒に見てくれていないし、リビングで見ていても中学生の娘高校生の息子、リーガルハイや相棒なら見続ける子たちが目もくれません……w


「夫のカノジョ」2 ☆☆☆

早速来ました、主婦のスキルが会社の役に立つ展開w

袋入りパスタソース13種、全部に白みそだアーモンドだとちょっと加えて、開発部を黙らせちゃいました~(情けないぞ、味のプロ)


その前に、ご招待って形で自分の家に帰るOL(中身主婦)さん。

息子を思わず抱きしめちゃったり涙ぐんだりと挙動不審だし、突然おもてなしをさせられて手料理じゃなくピザとる主婦(中身OL)さんにも笑った笑った。楽しいです。

しかも、そこでピザが足りないから何か一品……と言われて、手伝います!と上手く2人で作業したり、そこでパスタソースのちょい足しを伏線で披露したりと見せ方がきちんとしてますよねえ。


そうそうご近所の相川さん、前回あんなに子供を叱られて、お食事会でも態度悪くて、朝はツーンとした挨拶返してたのに、この前の不審者に会ったと思い出したら、わざわざ警告に来てくれましたよ!おせっかいだけどいい人じゃないの。


次回は遠足ネタで、主婦(中身OL)さんのスキルをどうみせてくれるのかなー。


パパが本当に浮気しちゃうのか?と予告は煽るけど、部下の石黒君にも惚れられてそうでどうなるかとw

石黒くんが妙にルー大柴喋りで、でも発音いいよねーと思ったら本格派帰国子女でしたよ。

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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