ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

山田涼介

映画「鋼の錬金術師」☆☆

実写化ワースト何位と取りざたされましたが、そんな酷くはないですよ。コスプレ具合はOK、つまらなくもない。原作好きですが、怒りがわく様な改変もないし。ただコレジャナイ感が拭えないだけ(^^;;;)

優しいお母さんが死んじゃった、という子供時代で物語は幕を開けます。まあ時系列通りで妥当ですが「亜人」のいきなりクライマックスで押すパターンが意外に良かった後なもので、ちょっと心配に。そして禁断の人体錬成からのタイトル後、育ったエド(山田涼介)があの赤い衣装に金髪でヨーロッパな街を走り回り壊しまくるアクションに入ると……。ああ、ここから始めちゃ、もっと無理wと悟りましたよ。ええ。賢者の石だ、国家錬金術師だの用語や錬成される怪物よりも、巻き添えで壊れる屋台が新品セットなことのダメージが果てしないのですw それらしい衣装のモブもアトラクションのキャスト感。でもここで外国の人並べても、主要人物が「テルマエロマエ」以上に浮くでしょうし、ねえ。
てか、アルが鎧着てるわけじゃなく空っぽなことは内緒なの?終盤で中にウィンリーを隠して驚かせたいの?
「アルを元の身体に」
とエドが主張し続ける根本、アルがどれだけ人間が遠くなってるかが初見では分かりにくそうなのですが。まあ原作知らずに見る人もそういないってことでしょうか。

そんなこんなで街の人相手にアルが錬金術を説明する形で基本設定をお披露目。軍隊パートでは焔の錬金術師ロイ・マスタング(ディーン・フジオカ)やヒューズ(佐藤隆太)と、カタカナ名前の日本人がどんどん出てきて不安になりかけますが、スタイルのいい俳優さんたちが軍服をカッコよく着こなしてくれてると、まあいいかって気に。そこからの『人語を解するキメラ』パートでは、タッカー(大泉洋)が人畜無害とマッドサイエンティストの両極を好演してくれます。ああ、こういう映画に欠かせない國村隼も申し分ないドクターマルコーでしたw
人外ホムンクルスが登場すれば、半裸エンヴィー(本郷奏多)の年齢不詳な腕の細さに驚き、ラスト(松雪泰子)の谷間は惜しげなく、グラトニー(内山信二)の再現率に笑い。謎を解いて駆けつけた場所には、捕虜を材料に作られた大量の賢者の石が眠り、死なない兵士が生み出されていく……。 この辺はもう、軍事力絡んだら定番の企みでしょ。ただ、糸を引いた将軍(小日向文世)が、その怪物兵士が自分に従うと信じてた訳を知りたかったですよね。「パパだよー」と丸腰で近づいて食われてるの間抜けでしたw
そしてついにアルの身体を取り戻すべく、『真理の扉』と対決するエドでしたが。賢者の石を使えずに戻り、アル本人も『他の人の命と引き換えに戻るより今のままでいい』と。うーん。戻さないのは別にいいんですけどね。もう石になっちゃってる捕虜たちが生き返るわけでもないのにと思ってしまったり。いっそオリジナルで、キメラにされちゃった犬とあの娘を元に戻してあげちゃっても良かったんじゃないでしょうかね。ダメですかね。

そしてラストはお約束の、続編につながるカットw
そりゃこの先まだ壮大な続きがあるし、アルも人間に戻してあげたいけど、無理でしょうねえ。 せめて妄想キャスティングでも考えたら、アームストロング兄は鈴木亮平かw 隣国の王子は綾野剛でw てか、西村雅彦がモデルと公言されてたヨキを、西村まさ彦氏で見たかったですよ!
あと、ロイの発火技が火炎放射器みたいになっててw それだけは違うはずw


「もみ消して冬 わが家の問題なかったことに」1 ☆☆

尻すぼみで拍子抜け。

外科医、弁護士、警視庁勤務。
全員東大出のエリート3兄弟は、いまだ実家暮らしで亡き母と教育者の父が大好き。そう、家族のためなら犯罪に手を染めても構わないぐらい……いやそれは上の二人だけか。

学園長の父(中村梅雀) が、生徒の母に脅迫される一大事。

でも身内に警察がいればアレコレ裏から反撃だの揉み消しだのできるよね?と言い放つ兄博文(小澤征悦)と姉知晶(波瑠)に、末っ子の秀作(山田涼介)だけは、それ犯罪でしょ?と戸惑うばかりなのです。しかも脅迫のネタが、情事現場写真(^^;;;) いくら双方やもめで不倫じゃないとはいえ……生徒の母親はそりゃまずいでしょ。

父の衝撃発言や、兄姉の無茶ごり押しの度に、雷鳴が轟き山田涼介が心の声でつっこみ顔芸……もう正直くだらないのですが、執事(浅野和之)のいる洋館にエリート3兄弟が住んでる時点で笑うしかないし!
段々言いくるめられた秀作が、作業員の扮装で兄の病院に忍び込んで検診中の脅迫者(熊切あさ美)のスマホを探るという、ドはっきりした実行犯になったあたりではもうハラハラゲラゲラしてましたよ!
潜入中なのに
『挨拶は目を見てはっきり』
『お年寄りには親切に』
等々の家訓をしっかり守って守衛に挨拶し、入院患者と接触しw 覚えられちゃうってw
その後なんとかスマホを手にし、危険画像をゴミ箱にいれるも感傷的になりすぎて、カバンに戻し損なった……! いやまずスマホのゴミ箱を確実に空にしないと。そしたら放置して帰ればいいのに、何故か持って逃げるわ、拗ねるわ、海に投げ棄てるわ!
えええー、ダメじゃんこれ、どうなっちゃうの!

からの、生徒と母は転校しました、ちゃんちゃん。
は?

事件の顛末より、父が秀作が贈ったセーターを着たことの方が大事なようです。なーんだ。
ではこれからも家族に危険が迫り、ついでに秀作がバカにされ、兄姉が騒いでお膳立てし、秀作が犯罪に走り、結果少し秀作の株があがる、そんな話なんでしょうか。
執事見習い(千葉雄大)にはバレそうですし、手伝わせちゃうのかも。

実は秀作を疎んでいた父。どうせ亡き妻の不倫疑惑でもあったんでしょうが、毎年のプレゼントを開けもせずバザーで売るのも相当なら、それを兄姉に告げて嘲笑うのも酷いですし、平気で秀作に言える兄姉もどうかしてます。なのに家族家族ってね。積もり積もって秀作が爆発、まとめて仕返しなり改心させるなり、出来たらいいんですけどね。
うーん。中盤までめちゃ楽しくみていた分だけがっかりが激しくて……。

あ、妙にいい声の説得のプロ(小瀧望)声優さんかと思ったらジャニーズでした。びっくり。 

「理想の息子」1 ☆☆☆

「コイツは私に家を買う!」

そんな打算満々で育てられた息子は見事にママ激ラブに成長w 

カノジョとのデートよりママの誕生日に花を渡すのが大事な息子。私も立場は親なので、あららと思いつつもちょっと羨ましかったり。


でもこれがマザコンかと言うと……母1人子1人、母の苦労を見て育った息子が母想いなのは当たり前でしょ?ママが居ないと何も出来ないという意味での「マザコン」とはちょっと違うのかも。だって息子くん(山田涼介)、行動力はありありです。

エリート高校を勝手に退学、母(鈴木京香)が食堂で働くヤンキー校に転校w 母に横恋慕の社長宅に突撃、社長夫人(鈴木杏樹)にちくりつつ、退学の件で保護者の振りの電話を夫人に頼むんですよ。図々しいにもほどがあるでしょうw

ちゃんと対比に、坊ちゃん育ちでママの言うなりな奴(中島裕翔)を配して、主人公がちょっとでもマトモに見える様に作っているところも上手い、のかな?(←またこいつが、くだんの社長と夫人の息子という世間の狭さもネタだったりw)

ボクシング部では才能の片鱗をみせ、この先実はボクシングに情熱を燃やしたり、するのか?


……と、ここまで息子も先輩たちもお隣さんも、男は美形だらけだったので、ラストに出て来た美術の先生(金子ノブアキ)はいまひとつに見えましたが……無くなったお父さんにそっくりというなら、母が気にするのは無理ないよね。さてここからどう息子ともめるのかw


踏み絵の件は、殴られるぐらいなら踏め!と私も言うだろうし、でも目の前で踏まれたらイヤンなのも一緒だわw でもさ息子の名案はよくわかんない、私ならお互いのママ写真を取り替えるw


「スクラップティーチャー」1 ☆

ヘリには驚いた。うん。

でもそれ以外に何もないよねー。ロッカーは壊せばいいじゃん(笑)
謎の転校生3人の正体は別に知りたくもない。

上地先生が生徒に向き合って云々っていうけど
「テストしません」ブーブー「ア、じゃあやります」
これじゃ迎合してるだけ。普段の授業もろくに聴いてないくせに全国統一テストだなんて、受ける価値があるのかあいつら!
「小テスト全員50点以上とって俺を納得させてみろ」
ぐらいのことは言わないと。
それとやはり、他のクラスのテスト受けたかった子の気持ちは一体。

羞恥心ユニット効果で大人気(我が家にもファンが居るワ〜おかげで全曲歌って踊れますワ〜)な上地先生。他にもメインで連ドラ主演してるの知ってるから余計、全力投球してる様に見えなくてナンカナー。

それに、お話のナレーションするのは何故か傍観者の非常勤講師さん(加藤あい)
彼女も引っ張られていつか、学園のために働くようになるってことかもしれないけど、どうにも散漫。今回中心になった男子生徒じゃダメなの??

「古畑中学生」 ☆☆?

向島さん!!
こ、こんな昔からつきあいがあって尚かつ、名前覚えてもらえてないって可哀想すぎるー(><)

録画は裏の相棒spの方を選んで、まあ見なくていいやーと思っていたのですが家族がTVつけたもので後半だけなんとなく視聴。で、ワトソン役?なイガグリくんが ”向島くん”と呼ばれていて吹き出しちゃったよ。
どうやらシリーズは続くと小耳にはさみましたけど。こんな風に回想形式で毎回行くんでしょうか。まあ、若き日の古畑くんが、特にしゃべり方を真似するわけでもなく、特に鼻につくこともなかったのが分かっただけでも収穫かな。

なんかフツーに子供2人殺す計画を、しかも本人目の前でしてる犯人達、心がないよね。怖かったです。
そして、Lや犬の映画ではまだ小さかった福田まゆこがいきなり成長しててびっくり(^^;;;)

「探偵学園Q」 ☆☆☆

 神木くん、可愛かった♪

 探偵志望が集まって、推理合戦という趣向。
なにやらリスペクトされている”団先生”の世間的地位が不明で、試験に合格したから何なのかは謎ですが。みんなが喜んでるならいいや。

『仲間』になるみんなもそれぞれ魅力的でした♪

 そりゃ厳密にツッコムと、金太(要潤)の視力4.0は登場場面以外で使えてないし。バカキャラの筈が、舟の試験は自力で通ってるし(なのに三郎丸(中尾明慶)のカンニングは、視力が必要だし!)究(きゅう、神木隆之介)の優しさも、リュウ(山田涼介)の無愛想もメグ(志田未来)の写真記憶も噛み合って何かが起こる程には役に立ってなかったし。
 途中参加のパソコン眼鏡くんよりも、究の担任ひろみち先生の方がよっぽどキャラ立ってましたけど。

 お風呂で騒いだりみんなで寝たり、パンツがきつきつとゆるゆるだったり(^^;;;) 若者が集まって楽しそうっていうだけで、結構幸せになっちゃったからいいです。
・・・団先生(陣内孝則)もきっとそんな気持ちだったのよね。

 原作がシリーズで出ている様ですね?
本当は連ドラでゆっくり、ひとりずつメインの事件があったりして進むべきものなのかも。続編があるなら、皆が育っちゃう前に素早くお願いしたいです。
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