ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

山田孝之

映画「テラフォーマーズ」 ☆☆

ハイ火星、ハイゴキブリ、ハイ昆虫化!
原作「テラフォーマーズ」成分の最低限は盛り込まれていますけど、それぞれの事情や生い立ちの悲哀はばっさりカットor薄味に。むしろあの、お涙頂戴こそ原作の真骨頂で邦画と相性いいと思ってたのにな。まあ三池監督だし、分かってたのに怖いもの見たさに負けてしまいましたよ。
あ、首は飛びます。スポーンと。

というわけで、人気漫画の実写映画化。
火星移住を視野に入れてる未来社会。しかし事前の火星環境地球化=テラフォーミングが功を奏しすぎ、地衣類と共に送り込まれたゴキブリは二足歩行するムキムキマッチョに進化して地球人を待ち受けていたのだった……!
本当になんでよりによってGを。そして「進化」をなんだと思ってるんだか、人型のGとかw

さておき、そんな基本以外はあれこれ大胆に違いました。各国が火星の覇権を巡り軍の精鋭を送り込んできて肉弾&情報戦でぐっちゃぐちゃ、という部分は無しで。日本だけが進化Gの存在を知り、抜け駆けで宇宙船を飛ばすのです。するとほら、クルーが全て日本人でOK!邦画で無問題!しかし報酬目当てのクルーは軍人ですらなく、犯罪者崩れのチンピラ(と美人)ばかりの惨状で、宇宙船がよく無事に火星まで飛んだものですorz
ただクルーは誰でもいいってわけじゃなく、バグズ手術(=昆虫の能力あれこれを取り入れる為の人体改造)に適合率が高くなければなりません。ここも作品の目玉ですのでほぼ原作通り。しかし、送り込むほうはG人間との戦闘も予想していたでしょうに訓練もせず、襲われてから『実はこんな能力がね』って遅いから!

主人公は一応小吉(伊藤英明)、DV義父を刺した奈々緒(武井咲)をかばってそいつにとどめを刺すという無茶で指名手配に。「ブレードランナー」テーマパークの様な街を2人逃げ惑っているところを、なぜかバグズ手術適合率を知っているマッドサイエンティスト本多(小栗旬)に拾われての参加となります。その決意が軽いw 「じゃあ行く!」って奈々緒ちゃん、電車でじゃないよ、死ぬかもしれない手術を受けてから火星にだよ。またそれを「お前となら地獄でも」とぬかす小吉。それだけ聞いたら熱愛カップルですが恋人には見えないんですよね、せいぜい兄妹。 愛が冷めたら別れる恋人や夫婦より、家族の絆の方が深いともいえますが。
そんな2人が火星に降り立ちじゃれていると、黒い影。人型Gがあっさりと奈々緒の首をひねった後は、とにかく殺戮と変身と殺戮と戦闘。滝藤賢一がメダカハネカクシの能力で口から炎を噴射、皆が乗った装甲車を抱えて飛びます(……握力どんだけ) 小吉がオオスズメバチ、山ピーがサバクトビバッタと、それがどんなに強くても基本タイマン勝負。押し寄せる敵の数を見ていたら絶望しかなくて、もちょい遠隔からできる攻撃があるか、数は塩梅するべきかと。

そんな中、実は『Gの卵を持ち帰れ』と本多に指示を受けていたのがエメラルドゴキブリバチの菊地凛子と、ネムリユスリカの山田孝之。要はゴキブリを操れる女と仮死から生き返れる男。え、操れるの?もっと何人もそれにしておいたら……いや適合率が……って歯がゆい(><) 歯がゆいといえば山田孝之も、病弱な母と弟妹を支えて研究に励んだのに裏切られ……と悔しい過去が動機なのですが、いやその10人はいそうな弟妹産める病弱って。バラック暮らしなのに避妊もしない親の、子沢山は彼の責任じゃないのでどうにもモヤモヤ。これも人物の国籍が変わり、日本人になっちゃってるから変なんですよね……。

と、気がつけば長々と書いていますw いろいろ呆れはしましたが飽きはしませんでした。
原作読んでアニメ観てる息子を捕まえて語ってしまいましたし、ツッコミながら見るにはいいのかも。

「山田孝之のカンヌ映画祭」1 ☆

マシンガントークの山田孝之、珍しいものを見た様な。

「賞を取りたい、どうせなら世界最高峰のカンヌで!」
と決意も固い山田孝之氏。まだ撮影中の「勇者ヨシヒコ」楽屋に呼ばれ、ご指名された監督も気圧されていましたが、え、台本あるんでしょう? もしや本気かと思わせてしまうところもこみで仕掛けなんですよね? 部屋とか名刺とか、スタッフが用意してくれたんですよね? ね?
 

でもそんなに熱心に挑む作品なら見てみたいと思い始めたところで、主演はしないと山田氏。えー。
来たらビビるよ、という主演俳優はなんと……うん、びっくりな人物でしたよ。それだけ確認したら力抜けました。親殺しの大量殺人鬼を、自信を持ってまかせられる配役だそうで事務所もオッケーとはマジかw
とにかく30分が長くて眠気が。「情熱大陸」的にアイキャッチいれつつ15分にするか、こっちも別のことしながら見るべきものなのかもしれませんw

漫画太郎描くところの山田孝之ポートレートは爆笑でした。保毛尾田保毛男か! 


「勇者ヨシヒコと導かれし七人」1 ☆☆☆

始まりました!シリーズも3作目となるバカドラマの雄!

……さすがに冗長かな(^^;;;)
メレブのボケも盗賊(菅田将暉)が忍者に気づかないやりとりも繰り返しすぎなら、さすがに仏の一人舞台は……半分に出来なかったのかと。愉快でしたけどね。早送りがしたくなる。シーズン1、2の再放送は何度目でもつい、ながら見して笑ったりしてしまうけど今期はどうなのかな。
贅沢言ってますかね。楽しみにしすぎたのかな。
斬られた(眠らされた)忍者を知っている、とかき抱く盗賊が
「実は……」
と説明しかけたところでバッサリだったのは笑いました。空気が読めないよねヨシヒコ、関係が気になるーw

とにかく『7つの弱点を同時に叩くため』7人の勇者が必要だぞ、と。どんな7人が集まるのでしょうか。7人ぞろぞろ連れ歩く=レギュラーが増えることになるのでしょうか。
お気楽に見ることにしますわ。


「闇金ウシジマくん(3)」~最終回 ☆☆☆

3P母娘と洗脳男。
どっちも目を覆わんばかりの惨状が続きましたが、指の隙間から見ながらも「逃げて~」と『何てバカなんだろう』の感想を交互に繰り返していました。

特に洗脳はね。実際に似たような事件があったことを思うと怖さ倍増です。
無茶なこと言ってるはずなのに、寝させない食べさせない痛めつけるのコンボで人はこんなにも考えられなくなるのか、と。そして『娘の犯罪』をキーワードに巻き込まれていく家族。いやいや、ホントに犯罪者ならむしろ隠蔽しちゃダメじゃん。
通報するタイミング逃げられるタイミングはたくさんあったはずなのに、どんどん泥沼にはまっていって、もう。家族で潰しあってる場合じゃない、刺すのは神堂サマとか呼ばせているそいつだ、殺せー!

…と、滾っているところへのウシジマ到来。キターーーーーー!待ってた!
死体があろうが血まみれだろうが、紙袋被っていようがw 眉ひとつ動かさずに、金の話しかしないブレなさが素敵です。主人公に人生を選べとハッパをかけてくれ、刑務所から出る日にも迎えに来てくれますが、別に心配してくれてるわけじゃなく
「借金返せ」
だもんねw そしてもっと貸してくれるそうですよ。10日5割なのに(^^;;;)

洗脳男にはもっともっともっとひどい目にあってもらいたかったですが、法治国家なのでまあ仕方ないか。
 

そして働く娘に再会した、ホームレスになった母。

娘の方が、食べ物をやる情はみせつつもきちんと背を向けて逃げられてホッとしました。永遠に縁切りでいいよ、あんな親。

そうそう、老人宅でお手伝いから、ネットパソコン教室を開くまでになって生活保護を脱したコセちんは珍しいハッピーエンドパターンでよかったです(^^) 売り飛ばされるシャンプー娘は自業自得でかわいそうじゃないし(^^;;;)

と、ドラマは怖いもの見たさで毎度みますが。映画で何時間も続けて見るのはキツそうです。


「闇金ウシジマくん(3)」1 ☆☆

いつものウシジマくん。下衆ばかり。
よくもここまでという底辺の底辺が雁首揃え、異次元の会話が繰り広げられます。ワリキリって売春のことなのか……言い得て妙。これまたいつもの専門用語解説が画面に入らなかったら話題が分かりませんよ(^^;;;)

パチンコ狂いでパート先から食料をちょろまかす女、その不仲な娘はネカフェ暮らし。
実母と3Pなら7万円……をもちかける男も男だし、母に伝えてみる娘も娘。でもやっぱり最低なのは、よし!と乗っかる母ですよね。そりゃ借金抱えて、利息の7万が払えずにボッコボコにされ、てっとり早く自宅売春で稼いでるぐらいだから7万円は魅力でしょうけど、それ全額もらえないからね? 娘もなんで減らした額で言わないかな……って、見てるとどんどんモラルがオカシクなっていきます(^^;;;)

生活保護を勝ち取って、寝るのがお仕事になった男。でもそのうち借金するよね。隣宅に来てるウシジマ金融から借りちゃうんでしょうか。あの取立て見てるのに。勇気ある。
最初に刑務所から出てきた女はなんだっけ。
そうそう、占いにハマってるお嬢さんだった、この頃はまだ普通のOLさんだけど……急に傘を貸してきた男、あれ占い師の回し者だよねw 運命の人に出会う日、なんて思わせぶりに言われて、今は金持ちそうな男に騙されるに違いない、この人だけは可哀想かな。

ウシジマさん(山田孝之)は、今回睨みをきかすだけでまだ真価をみせず。 それでもすごい存在感ですねw また映画が、それも2本連続上映されるそうで稼ぎますねえ。

「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」10 ☆☆☆☆

またも使命を忘れそうになるヨシヒコw
今までも巨乳人妻騒ぎの度に「リセット」されてきたのってこの仏ビーム? 海の家の兄妹を助けてラジオ局解説だの、バナナボードだの、勇者の衣を脱ぎ捨てて普通に青春してるヨシヒコが新鮮でしたわー。

しかし、一体何のドラマを見てるんだか分からなくもあり。(親しくなったら実は魔物だった、という要素すら無かったじゃないかー)

そんな展開『クソ要らない』と言ってくれる仏、たまにはマトモなこというw


とにかく、ずっと山で話が進んでいたのに唐突に海な回。
沖縄ロケで出演者リフレッシュだったりするのかな。でも面白いから許すw

クオリティの低すぎるルフィ海賊団も、まあ時事ネタだしねー(^^;;;)

 

「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」8☆☆☆☆

まさかのミュージカル!!


前シーズンで「巨乳」を連呼していた時のように、今回は「人妻」を連呼する壊れまくりのヨシヒコw 転職する度にそんなことになっていませんか?


「勇者だからこそ不倫!」

おいおいおい……。


で、DVを受ける人妻フローナ(ブラに記名とかw)との花畑での逢瀬で突然唄い出すのでびっくりしましたよー。また無駄に美声!

最後リセットで記憶はなくしている様ですが、むしろ記憶を保ったままキッチリ反省させないとダメなんじゃないでしょうか。


毎回楽しくてたまりません。火曜の朝6時から家族で観てたりしてますよ。なにしてるんだろう我が家。


そうだあと「逞しいのねぇ」とお色気姐さんに声をかけられたダンジョー、「宅麻伸だ!」って返事に聞こえたw 宅麻伸って芸名は「逞しい」から、なの? w 


「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」5 ☆☆☆☆

「井戸自体が、オレさ♪」

出た~井戸! 佐久間一行システムw

元々お笑い芸人の出るドラマではありましたが、まさかの本ネタw 笑ったのなんのって。その間もずっとヨシヒコが真面目に「鍵職人では」とか言い続けていて、ぶれないわー。


そして本編が始まっても、金八先生のパロディが延々続く。一体なんなんだこれはw
息子なんて元の金八を知らないんだぞ!(なのに河川敷のあれを、外人娘がジョギングとか野球部が通るディテールまで分かるって、どんだけ世は金八パロディをし続けてるのやら)
挙げ句の「歩くという字は…」「親という字は…」の呪文に対抗できたヨシヒコの能力、それは!

「私はその漢字を知らない!」  一同ガーンw


2シーズン目ともあって、ネタをきちんとレギュラーキャラで受け止めて笑いに変える強さがありますね。

好きだヨシヒコ、ヨシヒコ好きだ。←メレブ風にw

「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」1 ☆☆☆☆

太眉の術は「イモト」じゃないのかw


待ってましたの勇者ヨシヒコ第2弾!

もうどこをとっても悪ふざけなのは相変わらずで、なかなか始まらないわ勇者は決まらないわ、格好よさげなオープニングですら仏がアレw。

ヨシヒコ達を生き返らせたと思ったらメレブ以外年寄りだし、若くしたらレベルゼロだし、家族旅行だし、仏4号だし

「1号出せや!」

怖いよムラサキちゃんw


いやー面白かったです!酒飲んでゲラゲラ笑いながら見たいですね。

え、前シリーズの最終回だった屋上バトルに戻っちゃった?ガンバレーw


「勇者ヨシヒコと魔王の城」~最終回 ☆☆☆☆

「涼しいのです!」

冷房のかかった部屋から出られなくなる勇者ヨシヒコw またそれを堂々と言い張るところで声出して笑ってしまいました(><)

そもそも、魔王の国がそのまんま東京だったのにも笑った笑った。予算カット効果+寓意でお得でしたよねー。


そんなこんなで、長かった勇者ご一行様の旅も終わり。

ああ楽しかった!


おかげで我が家でもwiiの復刻版ドラクエ買ってしまいそうです。

海外にもドラクエファンは多いでしょうが、このドラマ楽しんでもらえるんでしょうか。ドリフやAKBのパロ満載じゃ、よほど日本マニアでないと駄目かしら……

でも日本の漫画、アニメも広く薄く見られる様になったせいか、目が大きくて手足が長いキャラは「日本人じゃない」という外国人の主張が最近、目立つんだそうですが。あの鳥山明のかまぼこ目なドラクエキャラだって、山田孝之で実写化されていささかの問題もありませんよね。「ドラゴンボール」の実写だって、主人公がアメリカ人でびっくらこいたのに。(特に周囲と比べて誇張されているか、設定が「外国人」じゃ無い限り、こちらの脳内では人間=日本人。宇宙人でもw)

その辺も、このドラマで汲み取ってもらえるといいんですけどねー。


映画化はしないで欲しい。

最後の台詞が笑えなくなっちゃう。(「スペック」映画化だそうでがっかり)

「勇者ヨシヒコと魔王の城」~#5 ☆☆☆

かっぱぱ~るんぱっぱ~ 黄桜でしたねーw

今週のオィーッスの村ドリフ三昧といい、中年の心をくすぐる笑いがいっぱいです。

それに加えて、つぼ割り!

およそRPGゲームをプレイしたことがあれば、あの『他人の家の中』で棚は開ける壷は割る、見つけたものは俺のものという狼藉に一度はツッコミをいれているはず。パーティーが一列に歩く様子とか、村人に話しかけても同じことを繰り返すだけというRPG仕様にも笑わせてもらいました。

これを観て、ドラクエやってみたくなる人は新規にしろ久しぶりにしろ、いるんでしょうねー。

初回ではかなり呆れていたくせに、だんだん癖になってしまいました。楽しいw
毎回冒頭でおばかな戦いを繰り広げる魔王の手下も豪華キャスト、あべこうじに沢村一樹にと楽しんでます。小池栄子の天女も下世話で良かったわーw

あと8話とか。

そんなに話が保つのか、別に毎回みてなくてもいいんじゃないのか、と思いつつもやっぱり観ちゃいますw

(夏休みなので我が家の中高生も観てるから……懐刀とかの下ねたはやめて欲しかったかな。深夜なれど)



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「荒川アンダーザブリッジ」エピソード0 ☆☆☆

何を目指すのか山田孝之は?


深夜ドラマを好きな人は、今期週2回山田孝之に会えるわけですが、方やドラクエのコスプレ。方や「星」。スターじゃなくて「星」。黄色くて5つトゲトゲのある人です。これ、山田孝之にやらせる必要が?

いやそれ以上に、顔まで緑のカッパが小栗旬なのに仰天でした。このドラマ/映画のスタッフ正気なのかとw

それとも、イケメンがどうこうじゃないオファーって俳優として嬉しいものなのでしょうか?


その他鳥人(境目みせてー)やラストサムライ、女装の神父とわけ分からない扮装が満載の紹介番組を見ていると、逆に普通に人間として出演の林くんなどは淋しい思いをするのかなと思ったり。


原作は立ち読み程度(「聖☆おにいさん」は好き)で、特に興味のなかったドラマ化だったのに。このエピソード0でめちゃ見てみたくなりましたw


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「勇者ヨシヒコと魔王の城」1☆

薬草は村に届けなくていいの?


……とか、ツッコんでも空しい系。

勇者の証である岩にめり込んだ剣が、ヨシヒコが触る前にぽろっと落ちちゃったり。「父の仇!」の証拠がひどかったり、仏様が主人公にだけ見えなかったりw 繰り出される小ネタで結構笑いはしましたが、別に毎週見なくてもいいよね。
山田孝之のドラクエコスプレだけでもニヤニヤできちゃうしwくだらなさは深夜向けですが、教訓もおっぱいもグロもなくて大丈夫なのかと、要らない心配もしてみたり。あ、夏休みだから夜更かし小学生もターゲットなの?




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「闇金ウシジマくん」1 ☆☆☆

「逃げたかったら私は逃げます。パンツ一枚でも裸でも!」

そう言い切るヒロインの男前っぷりが素敵です。
美脚で美人で、それこそお水で稼げるだろうに何故か場末の闇金融で働き始めた千秋(元AV嬢?)。暴力にはキャーキャーいいますが、投身自殺は猛ダッシュで阻止!
そのうち慣れる、と周囲に言われながらも真っ向純粋なのでした。人間関係を見抜く目も、頭もいい!そんないい子のヒロインを片瀬那奈が好演。最近お得意だったお嬢様役、タカビー女役よりも、地に足のついたしっかり者が実にお似合いです。
闇金融”カウカウファイナンス”の社長、山田孝之も不気味でナイス。

でも話は、てっきり漫画家くんもそこの社員になるまでで一話だと思っていたのですが、生命保険かけられて終わりみたい。えー、あんな生活じゃ掛け金も払えないじゃん。マグロ漁船は紹介しないの?(^^;;; )

上昇志向のあった「ナニワ金融道」灰原くんと違って、ヒロイン千秋の着地点が不明です。金と勝ち負け、だけでしか人生をみられない男たちが、友達や家族が大切だというヒロインの影響を受けていくんでしょうか……??
でも、そんなきれいごとじゃ収まらないよねー裏社会。

今のところ、今期で一番続きが気になりますw

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「タイヨウのうた」3 ☆☆

 カバンの中身をざらざらと出して。
頭にかぶせるのかと思いましたよ!!
本当に命がかかっているなら、そのくらいしたっていいでしょ。

閉じこめられた観覧車の中、非常に美しい構図で抱き会う主人公達をみていてイライラ。もっと床に顔を伏せて!!男もちゃんと覆い被さらんかいっ紫外線がっ紫外線がっ!!
そして駆けつけた御両親、何故か防護服不携帯。えー??

 そりゃ、振り返るヒロインは美しかった。
あれを防護服着用でしたら絵にならないけど、けどさ。

 ドラマにリアリティを求めているワケではないのデス。
ヒロインの顔にXP患者にありがちなそばかすを散らすことはないし、人数確認もしない観覧車があったっていいよ。いいけどさ。
『タイヨウの光にあたれない』
という悲劇を与えたのなら、そこを必死に守ってこその物語なのでは。

 山田君の過去の謎も含め、つまらないワケじゃないのだけれど・・・。
「マイボス☆マイヒーロー」や「結婚できない男」を見ているときには感じないストレスを、この「タイヨウのうた」を見ている時には感じてしまうのですよ。
なんだか片手間な感じ・・・「世界の中心で愛を叫ぶ」「白夜行」にあった確固たる何かが全くない様な。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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