ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

山下智久

「ブザー・ビート」7 ☆☆☆☆

そうきたかー!な、15分拡大版。
直輝と莉子が、貫地谷と溝端がついにカップルに。代々木は浮気。期待していたことは全部起こってしまって、ある意味もう満足しちゃったわー。
それともこのバランスが、また崩れていく……の??

「私たちお友達になれない?」
仰天の菜月から莉子への提案!!
きっかけは客から莉子がうけた暴言で、どうやら莉子が「あの子」だと思わずに様子を見に行った菜月は優しい人だったわけですが……。この言葉をかけた時にはキーホルダーをみて、もう「あの時直輝に叫んだ人」と思い出していた模様。

……このドラマ、こういう物覚えが良すぎないところも好きです。
だよね、先月ちょっとすれ違っただけの人、居たのは覚えていても違う場所で違う服で会って、そうそう分からないよね?

他にも、直輝と菜月が別れた情報の伝わり方とか。
莉子の誕生日の割り出し方2例とか。
電話を知っててもメールはまだ聞いてないとかも。
(その割に、行ったことない部屋まで一直線に駆けつけましたけど!)
<追記:酔いつぶれた時に送ってくれてました! それがあの窓とは、の意で直輝はつぶやいていたのですね。ななさまご指摘感謝です♪>

「5M以内に近付かない!」
とか窓からまたまた叫ぶ莉子。その前の深夜のバスケ練習も、この声も、”なんて近所迷惑なんだー!”とツレは呆れておりまして……私もそう思うんだけどー。しかも直前、体育館がちゃんと使えて(経費削減で時間外禁止かと思ってたよー)居るなら尚更、住宅街で深夜に”ファ”の音はまずいと思うけどー。
ドラマ上の演出と言うことで目をつぶることにします……(><)

そうそう川崎さんからのプレゼント!
あれが直輝からなら自分で包装紙選んでちまちま包みそうですが。川崎さんは自分でしないよねー。お金払って頼んだのかなー。
とか、思ってしまう私はああいう遊び心が面倒なタイプ(^^;;;)

「ブザー・ビート」6 ☆☆☆☆

ついにキス!友達越えちゃいましたよー(><)

女と男は友達になれるのか??
大好きな映画「恋人達の予感」でも、メグ・ライアンとビリー・クリスタルがそんな激論をしてましたっけ。で、泣いてるところをなぐさめてる間にやっぱり越えてしまって(こっちの一線はセックス。 キスが挨拶の国だとねー)結論は『なれない』ってこと?(^^;;;)

川崎さんにはノーメイクであえない。差し入れも無くちゃ。これってある意味レスペクトですが、肩が凝る関係なのも事実。
バスケの話でも音楽の話でもなく、かさぶたごときで盛り上がれる気取らない相手との方が一緒にいて楽しいのは分かります。うん。

で、出色なのはその気持ちの変化を正直に、もっと好きな人が他にいるゴメンナサイと、はっきり川崎に告げたこと。
なかなか出来ませんよ!
なのにしたたかな川崎はあきらめず、親に会わせるわ上矢に釘を刺すわ。だって自分に自信があるんだもんね。そのどんどん迫ってくる感じが逆に莉子を引かせているのも良く分かるしー。

一方の菜月ちゃん、
「フラれたのは私」と、代々木との新しい関係を隠しもせずー(^^';;;;)早速部屋に呼ぶも、いきなり旦那気取りでなんか喰わせろ、ですよ??直輝だったら料理してくれたのにね。
浮気相手としてハラハラは出来ても、毎日一緒に暮らすのはどうかという相手。ああ、間違えちゃったよね。

うーん、面白い。

2年つきあった彼女と別れて、翌朝には次の恋か!
と文章にすれば呆れますけど、失恋をなぐさめてくれたことで生まれる関係は、そりゃあるのかも。

そっか、直輝の心臓の音は”ファ”なのかー。
(川崎もさっさと抱きしめて、心音聞かせてたら好みの音だったかもしれないのにー??)

永井大もゲイとかいうわけじゃなく、昔辛い恋愛をしてたのかな、とか。
ていうか菜月、女友達じゃなく男とそういう話?とか。
「俺バスケの話しか出来ないけど、ニコニコ聞いてくれる」
というそのバスケの知識、オープン&クローズドスタンス??で、溝端君と貫地谷ちゃんの距離がますます近付いて行くところとか。脇もいろいろ面白いです。

それにしても、この前の「プロポーズ大作戦」の藤木直人にしろ川崎さんにしろ、山Pの恋のライバルってずいぶんと年が上。それでこそ彼の受け身キャラが輝くというわけでしょうかー。

「ブザー・ビート」5 ☆☆☆

泣くのか菜月!!驚愕(@△@;;;;)
代々木(金子ノブアキ)を部屋に入れたときから、こうなる時を予測はしていなかったの?? 騙し通せばなかったことになるだなんて、なんて都合のいい男扱い。で、「優しいから好き」とかどの口が言うのー!!
(ただ、”勝ったら””強くなったら”結婚しよう、と条件付きが面倒なのは納得。「美味しんぼ」でも良くそんな展開になって、女の気持ちは無視かー!とイライラしますよね)

で、さすがに耐えかねる優しい直輝君ですが、やっぱり”優しい”から。
別れた女の浮気相手に、
「本気で愛してやってくれ」
とか無茶を言うのです。浮気なのに。
「結婚しろとか言うわけ?」とドン引き代々木。だよねー浮気なのに。

こういうとき、職場で顔を合わせるカップルが辛いのは、周囲に仲違いが丸わかりなこと!!
『何かあったの?』
の問いに答えなくても、早晩別れたのは知れ渡ることでしょう。

でも早速翌朝にリコと抱き合っているのは!!またもや驚愕!!

確かに電話口で、それも自分の演奏で泣かれたらたまらないでしょうけれども。だからって合宿先まで速攻飛んでくるこの行動力!なんて男らしいのリコ君!!
裏切られ別れてボロボロで、つい目の前の逞しい人を抱きしめちゃう直輝でしたけど、ここを菜月…イエ川崎さんに目撃されたら今度は自分が裏切り者だし!ハッと離れるも、今度はリコから抱きしめてくれるのでした。うわー!!

ここではリコは、必要とされている!!
駆けつけて、喜ばれて、頼られている!!これ、たまらないよね。
対する川崎さんが控えめに求めているのはセックス? もしくは自慢できる彼女@特技あり、なだけにしか見えない現状でこの差は勝負にならないのでは。
いやもう、面白すぎます。


……ただ、プロアスリートを描いているはずなのに納得いかないのは、着替え。
裸はどうでもいいんだけど、プレイを私服でするってピアニストが時計したまま的ずぼらじゃないの?
運動を仕事にしている人達に囲まれて暮らしていると、彼らが実にこまめに着替えるのに驚かされます。運動は運動着、終わったら即着替え(水泳ですら、あがったらビチョビチョになっても即ジャージ着るし)
本気でシュート練習したいなら近所の公園だろうが普通に運動着に着替えるだろうし、終わったら速攻また着替え直すのが運動が日課のアスリートじゃないのかと。筋肉冷えるだろうにベンチで朝寝とか!!
そんなコトしてるから2流なんだよ、直輝!

「ブザー・ビート」4 ☆☆☆

ついにばれたー(><)!!!
今回はこれにつきます、ロッカーでキスを目撃だー!!

でも菜月は直輝と別れる気はなかったわけだし。もっと無理矢理、もみ合っているところに行き会わせて
『誤解よ!』
的な展開がありがちかと思っていたのにまさかの菜月からの大胆キス。
全日本に選ばれた矢先の怪我で、萎れる代々木(金子ノブアキ)に可哀想萌えしたとか?(もしかして、直輝とのきっかけもそんな?)

ベッドの下のリストバンドをすぐ問い詰めない直輝。
「代々木さんの」と言い訳即答の菜月。
この辺も見応えありましたが、目撃されちゃあ仕方ない、今度は菜月がどう開き直るのか?修羅場になるのか??楽しみですよ。

一方で
”上矢くんは好きじゃない”
”川崎さんが好き”
と言わされるリコ(後半だけ聞いた川崎はニコニコでしたが)

ルームメイトちゃんの目論見通り、口にしてると本気になる……ということもあるのかもしれないけど。逆に違和感で隠れた本心に気づいてしまうことも。
1人繰り返す呪文
”上矢くんは好きじゃない…好きじゃない”

”好き”で止まってしまうところでキューンとしましたわ!

もちろん、バラの花束抱えて出て来る川崎さんだってかなりドキドキなのですが。背伸びしすぎで疲れる相手なのかな(川崎さんがリコを好きな理由が、ルックスを気に入った以上に思えないのもなんだかな)

そして売れ残るキャラクターグッズ(涙)
愚弟が阪神のユニフォーム来ていた頃、ファンクラブ入会時にもらえるグッズに弟の番号を希望してきた人がいたと聞いてどんだけ喜んだか。菓子に彼のカードもついてきたはずなのですがレアすぎて実物確認出来ず!!(本人にくれないのね、ああいうの)
選んで買えるグッズ、私が直輝の家族なら買い占めるのにー!!!

「ブザー・ビート」3 ☆☆☆

ちんけなプライド!ちんけとまで言う!菜月さん!
”いつか一流になれる”と本気で思ってていいのは少年漫画の中だけなのねー(^^;;;;;)

どんなに上矢とヒロイン@りことの距離が縮まっても、山Pの心は菜月のものだったのに。
そっかー、完璧な彼女に劣等感を抱いていたのかー。しかも常に優しすぎ。たまには強引にして!って菜月からサインを出すどころか口にも出してるのに、鈍いったらありゃしないじゃないですかー。
挙げ句、本音をぶつけると逃げていく(涙)

一方の強引男は粘り強い!
「じろじろ見つめないで!」
と言う文句は、”そっちが俺を見てるから目が合うんだろ?”という裏の真実を探り当ててしまうし。

家族に、今さら月9か、どーした?と言われながらも人物造形が面白くて。録画で遅れ気味ながら楽しく見ちゃっています。
菜月ちゃんが、金やスター性で乗り換えたなら月並みなのですが、逆でしょう?
薄給もスター選手じゃないのも分かってて恋人で、そのままでいいと言ってくれてるんじゃないですか。一流になる夢より私を見て!!ですよね。ある意味こんなに優しい(あるいは都合のいい)女はいない筈なのに、わかり合えないなんてー。

これで、菜月が喫煙を隠しているように、上矢も裏の顔を隠してこのキャラだったら変わりようもあるのにね。彼はただ普通に温和しくていい子で、酔いつぶれた女にブラゆるめてーと頼まれても(笑)据え膳喰わずに掃除して料理して帰ってくる人なだけで。
”いつか一流になれる!”と実は本気で思っていたりして。
それを脳天気に信じて応援してくれるだろう、業界に疎いリコの方が一緒にいて心地よい人になっていくのでしょうか(実社会だと共倒れになりそうな ^^;;;)

で、莉子ちゃんの方は早くも上矢をちょっと意識してる様子。
携帯の落とし主だったことにも気がついて、さてどうなるとガンガン来る川崎さんよりもソフト上矢くんが良くなるんでしょう。お互いに他人のものをほしがるタイプでもなさそうで、そのうちきっとヤキモキさせられるわー

ルームメイトちゃんは、永井大狙いで溝端君をパシリにしてますが、そのうちパシリ君とくっつきますよねー。フフフ♪

「ブザー・ビート」2 ☆☆☆

やっとお互いに自己紹介!!

それも「グズ」「バーカ!」と公衆の面前で罵られた後ですから(^^;;;) ”出会いは最悪”となっても不思議ではないインパクトなのですが、以降シュートは決まるし試合も勝てた、
「君が見てると勝てそう」
と感謝されちゃうんだから上手くしたものです!
一緒に花火見て。いい感じでしたよね。

でもまだ、主人公には彼女がいて(他の女がみてると勝てそうって、チアの彼女の面目丸つぶれじゃん!)、ヒロインだって”川崎さん(伊藤英明)の知り合い”として観戦に来てるわけで。
川崎さんといえば、初デートでキスしちゃう年上男!
「こういうのを運命の恋って言うのかな」
で2度目のキス、ロマンチックな展開にヒロインと一緒にニヤニヤですよー! こういう強引な展開こそ、恋愛ドラマの王道じゃないですか?なのにそっちは添え物なのねー(><)

さて今後、草食系@上矢くんは勝利の女神@白河さんの応援でガツガツ肉食に変身するのか、それともホンワカのまま捨てられて泣いてるところを拾われるのか??

実際、サッカーやバスケみたいなコンタクトスポーツに向いてるのは、どんなことでも他人より前に出たいタチの激しい人なのかと思うので(学食での振る舞いで専攻部活が分かる、とは体育学部出身のツレの談)、川崎コーチやキモ男の自信満々、強引、の方がそれっぽくて
”誰にでも優しい”
と評される主人公、そもそも向いてないのかと思うのですが。時代は草食系、仕方ないか。

2話までみて、彼女の菜月ちゃんは別に悪女でもない普通の娘に見えました。ただ本音を、独りで煙草くわえてグチるから印象悪いのであって。上矢クン淡泊にもほどがあるし!(まさか結婚するまでエッチしない派??)
ヒロインは、一時の激情で怒鳴って逃走出来るヨソ者。方や狭い人間関係にずっぽり職場恋愛。そりゃネコもかぶりますよー。

白河莉子だって谷底人生、独りなら暗いだろうけど暢気な女友達といれば気楽なのかな(貫地谷しほりちゃんも相変わらずいい感じ)
対比で、まるで友達のいない女にみえる菜月の印象更にダーウン!!
実に行き届いた人物配置ですね!

上矢くんは実家暮らしと言うのがまた、無自覚に自立してなくてミソ。
まずは家を出て自活すればいいのにー。

「ブザー・ビート 崖っぷちのヒーロー」1☆☆☆

脱ぐと胸筋Cカップで凄いのに、普段分からない(猫背?)&腕はフツーな山P。ジムで作った筋肉という感じですねー。やっぱり一番きれいなのは永井大かな。

とにかく山Pがプロアスリートになんて見えなくて、
「選手?」
ときかれていきなりギャラ安いとか答えても唐突というか。例えば野球のユニフォーム姿の人に「選手?」と聞いても普通それは草野球チームに入ってるのかとか、日常的にプレイしてる?程度のことじゃないのかと。
下手したら大学生にも見えるんだし。
”一応プロです。実業団で”
ぐらいの説明は必須じゃないかと思ったり。

変なサービスショットにも辟易。
風呂はまだ、ストロベリーの入浴剤ってOLか! と、主人公のガーリッシュ描写ですが(伊藤英明を脱がせて並べる必要も無いけどね)、2度目の見せっこはねー。
裸が見たいなら「SASUKE」か世界水泳見るから!

と、ぶつぶつ言いつつ、意外や物語は楽しめてしまいました。
プロとして2流。
愛する彼女には裏切られてる。
方や、これからお近づきになるヒロイン(北川景子)も音楽家として2流。
……書いてて哀しくなった(^^;;;;;;) ここまで情けなかったら、あとは昇るだけという気もして。ありがちなオレ様ではなく、素直にヘタレな主人公。応援出来るかも。

かえって最後は成功して欲しくないです。
これで彼女はCDデビュー、大スター & 彼氏もアメリカからスカウトされて大活躍、だなんて夢は夢でも白昼夢で虚しすぎる。
そりゃ一度はブザービート決めて、でもそれで引退だっていいじゃん。音楽も生涯の趣味でいいじゃん、人生長いから!と思ってしまうのは月9向きじゃないですかねー。

まず、主人公とブラック相武紗季が別れる回が楽しみです(^^;;;;)

そうそうチアリーダー!
後ろの娘のスッゴイくびれが目に焼き付いてます。相武紗季ちゃんはバストショットだったのでウエストまで映らず。カメラさんナイス!
男性陣もこの方式でダミーを脱がせたら良かったんじゃないかと←まだ言ってる。

貫地谷しほり、伊藤英明、楽しかったです。草々さんもね。
(はんにゃはゲストじゃなくてずっと居るの?? 金田だけじゃなく川島も?)

「コードブルー」4 ☆

途中から見ちゃって。
え?メガネ君なんで入院? 母はそれで病院来てるのかー。喘息かー。でも治った様な言い方………??
と、終わってから録画を見直したら なーんだ。
っていうか、通電する患者に触るってありえない(笑)本人も情けないだろうけど、見てるこっちもがっくりですよー。更には院内に出回るデマ(死亡に感染症?)のお笑いは必要なの??

今回もあれこれ、倒れるわ血を吐くわで登場人物は焦って居るんだけど、物語的には
「ふーん」
って感じ。医療物にミュンヒハウゼン症候群患者は、看護婦気道確保の5割ぐらいの頻度で出てきませんか。まあ熱心な医者ほど、開腹してみたりとドツボにはまるんでしょうけど。

母の愛に打たれて?メガネ君の指導を始めた藍沢。
今回は特に、急患が来ても要らないエールを叫ぶだけでメガネ君全く無能扱いよね。一応4人とも、地元の病院では優秀だったんじゃないの?だからこそのヘリ搭乗希望でしょ? 本当にこんなに無能なのに来ちゃったンなら、推薦した元上司の責任を問いたいぞ。

まあ藍沢の生い立ちや、あの優秀な看護士さんが家には出来損ない扱いらしいとか、それぞれの家庭の情報は増えたし、つまらないわけじゃないのですが。「4つの嘘」だって、ポンポン場面が変わり人物が変わるのは一緒なのにどうしてこう密度が違うのかと。

そうそう、「退院係」だったのに藍沢、その仕事はちっともしてないじゃん(><)

「コード・ブルー」3 ☆☆☆

はじめてのおつかい……もとい当直。フェローだけで。

またまたフェローの腕前具合が分かりません。こちら弁護士先生と違うもので!
ER経験すれども下っ端で、宿直でも手術でもサポート役しかしたことがなかった、ということでしょうか。
日本の若い外科医は、欧米に比べて執刀経験が半数以下とかどっかで聞きましたよ。どんなに本で勉強しても、実地で経験しなければ分からないことは多いでしょうし。切り方縫い方は回数こなすしかないでしょうし。
手術数をこなしてエキスパートになるには、留学するかヘリに乗るしかない、のかな?

で、例によっていろんな患者の間を右往左往な日々。
脳腫瘍で息子の幻覚を見るお母さん。
クレーマー転落男。
酔っぱらい。
弁護士さん。
私が拙文でちょろちょろ使うように、現場の医者だって昨日来て明日帰るような患者さん、名前でなく症例で呼びたくなる気持ちよーく分かるのですが。

患者さんを名前で呼ぶ様になった彼らを、
看護士たちも先生と呼んで一人前に扱うようになる。
その交錯はドラマ的に美しかったです。

……でもここも、新人じゃあるまいし! 患者に人格と人生があると今更気づくって遅すぎると思うんですがね。
かと思うと患者さんへの説明はやたら上から目線だったりして。家族を亡くした人の気持ちが本当に分かって言ってるのか微妙。
やっぱりフェローがどの位置にいるのか分かりません。

仕事に生きる先輩たちの、離婚や墓参り(医療訴訟?)も描かれたりして興味深かったけど全体としてはますます散漫に。
一番嬉しかったのは、ヘリ操縦士寺島さんの19才年下嫁さんの愛妻弁当!(どうみても、園児向けですよー 笑)

次回、誰か亡くなるのか何か衝撃的な話になりそうな予告??それでしょーもなかったら見るの考えちゃうかも。

(わ、ストーカーと姫の虫垂炎、忘れてた 笑 患者多すぎ!)

「コードブルー」2 ☆☆

また現場でフリーズ、病院に残ったメンツは患者さんと心の交流……って1話とあらすじ一緒じゃーん。

「出来ません!」
なんて重傷の自分の脇で叫ばれたら、ますます状態悪くなるわ全く。

フェローはER勤務を経験済みじゃなかったんですか?
それぞれ独り立ちした医者で、自信満々で来たっていうのに使えない率高いってどういうこと? チームの一員では優秀でも、一人っきりで重圧を背負うヘリ勤務は事情が違うっていうのなら、その辺をドラマ内でフォローして欲しいものです。
”なんでも言って♪”
と言われて有能看護師がブチ切れる展開は興味深かったけど、じゃあ今回のフェローが特に無能?それともこれ普通??
過去の事例を診断する研修とかなんとか、プレッシャーさえなければ優秀です演出をしてくださいよー。

そんなわけで、人の生き死にを扱う以上いつでもドラマチックではあるのですが、なんかノリ切れずに見てました。
もっとプロフェッショナルにギリギリな医療ドラマが見たいです。
出産は出来たけど新生児挿管が無理です!なら納得するのにー。
(日没後、電車で帰ってくるウソツキちゃん笑えるー。小銭持ってなかったらどうするんでしょう ^^;;;)

眼鏡君がブラをどこから調達したのか、気になる(笑)

「コード・ブルー」1 ☆☆☆☆

ワクワクハラハラドキドキの上に泣かされちゃったぞ。

ドクターヘリに見習い4人。
医者としては皆それなりの経験有り!!まずそこが、新米でドタバタされなくて見やすかったです。手術も挿管も率先してやりますよ!
でもおのずから腕前に差がある様で……。
<やる気空回り>眼鏡くん。
<びびり優等生>前髪ちゃん。
<可愛こちゃん>ほらギャルサーの。

それぞれに思うように活躍出来なくて、でも患者を励ましたり身内と連絡とるような目の前の仕事を懸命にこなしてみる。そして感謝される脇のドラマで泣かされちゃいました。

その中で主人公だけは即戦力。でも腕切断を即決して
「面白い」
と言ってしまう精神面がこれから問題か?というわけで、残る一人は前髪のうっとーしい髪型をやっと止めてくれた山ピーでしたー。

見習いが命じられてる’患者40人の病状把握’どころか、見てるこっちはその4人の名前すら全然頭に入ってきません。その割に見ていて混乱はしない上手なキャラ紹介編でしたけど、女子2人とも長髪……特に片方の前髪バサバサなのは救急的にどうなのか(笑)
そして実践が面白い、もっと切りたいって悪いことですか?最低限患者さんに言わなきゃ、若き外科医として当然の気持ちだと思っちゃうけどなー。

様々な患者のいる病棟。
糖尿病由来(しかもリスカって自業自得?)と事故由来という原因の違う腕切断を平行して描く作劇も興味深かったです。キャラ紹介だけに終わってないというか。

事故の腕は、後で縫い戻せないんでしょうか。
糖尿病少女は……眼鏡君と最後の握手が出来て良かったけど……親はどこ?
転落おばあちゃんは、お友達が一句詠む紙がちらしの裏紙だったのがエコ!

そしてノーヘル兄ちゃんも入院中の筈。
彼ら引き続き出てくるのか、それともやっぱりどんどん新しい患者を治療でしょうか。身体のきっつい職場ですわ。それとも日没後は飛ばないそうだから、夜間も来る通常のERよりはまし?

上司のリョウ、ギバちゃん&ヘリ操縦者の寺さんもいい感じ。
小学校への緊急着地や、放水する消防さんとの連携などもそのうち描いてくれるでしょうか?
来週が楽しみです♪

「プロポーズ大作戦」最終回 ××☆

 そ、そこへ戻る!?
じゃあ一話から前回までの全てが、最終回のためのただの伏線にー!! ……いやいや、最終回って本来そういうものデスね。 
 披露宴開始直後、タバコ呑んで愚痴る健ゾー達。ああ、覚えてる。ホントこのドラマ不思議なのは、どこまで脚本が出来た段階で、どことどこを同日に撮影してるんだろうってところです。
 とか冷静を心がけながらハラハラと鑑賞。

今度こそ、心にもないお祝いスピーチでなく、
「ボクは礼が好きでした」
と、爆弾発言をカマす健ゾー。ひー。こんな披露宴に居合わせちゃったらマジで、笑顔張り付けたままドン引きします。止めてよ司会者っ

 しかーし、ここで手を引いてさらっていくわけでなく、最後まで
「おめでとう、幸せになれよ」
な健ゾー。 どんだけ臆病なのか。ホッとしたけど。
 ただ上手いと思ったのは、それを聞いちゃった礼が見るスライドショーは、どれもこれも楽しく&微妙にターニングポイントな日の写真ばかり。キスもした、告白もされた、でも逃げちゃったのは自分だ、だって。
いやいや。小学校にまで連れ出して、黙ってた男よ?
ああ、あの日には後悔はないって笑顔だった礼ちゃんなのに。ずっと好きだったとか披露宴でいうぐらいならあの日に言うべきでしょ。
落ち着きなさい礼ちゃんっ

 またそーこーでー。
何故敵に塩を送るのか、多田さん(確率を持ち出したのは彼らしかったけど)ぐっと抱きしめて愛をささやいて終わりだろー!!!

 もちろん、健ゾーの後を追った礼が、ただ
『ありがとう。幸せになるね』
と言って戻ってくるという目もまぁ、ないではないんだけど。そして、強烈にそれで済ませて欲しかったんだけれども(><)

 妖精さんまで多田さんの敵だ(><)
彼が何をしたんだー。教え子が卒業するまで待てなかっただけじゃないか。

 ラスト、礼に呼ばれて振り返り微笑む健ゾーでフェイドアウト。
まあ初恋がかなってハッピーエンドなんでしょか。はぁ。
私は、会場で謝り倒す両親や、社会的信用を一気になくす可哀相な多田さんに同情を禁じ得ません(><)そしてその翌日からも、授業で顔を会わせる元新郎新婦。うわー。

(だいたい、披露宴前に入籍は済ませておくことも多いよね、新居に荷物も入っててさ……と、現実を語ってもこのドラマにはなんの役にも立たないわけですが)

 こうなると分かっててずっと見てしまった自分にため息。はぁ。
最後、過去に頼らずに現実で勝負を始めたところは良かったです。でも妖精さん、多田先生のところにも出てあげてー。

<追記>
上ではこう↑〆ましたけど、後悔する多田さんってやはりイメージ出来ません。
コメント読んだり書いたりしている間に、多田さんが諦めたのは
「今日」
結婚することだけだったかも、って気がしてきました。礼のことは正々堂々と健ゾーと競い合うってことで、翌日に普通に顔を会わせてまたプロポーズしたりしそう。

「プロポーズ大作戦」ラスト前☆☆☆

「別れていた今までの人生より、一緒に生きていくこれからが大切」

 くー、いいこと言うじゃないですか、多田さん(><)
だから、あの時泣いていた理由なんか聞かないってキッパリ。漢だねー。その後も、振られた話なんかして笑いに持っていって完璧!なのですが……。
まさか、その完璧さ故にちょっと物足りなかったりするのでしょうか??
もっと縛って欲しかったり、もっとみっともなく足掻いて欲しかったり?? ……って、そんなことまだ全然描写されていなくてただただ笑顔の婚約者、礼ちゃんなのですが。最終回に向けてビクビクしながら見ています(^^;;;)

 礼も礼で回りくどいんだよね。
「一度も聞かないんだね」とか行ってないで、普通に
『あの日健ゾーに告白しようと思って出来なかった』
って言えば終わりじゃない。
(3年も前のこと、下手したら泣いてたことも覚えて無いぞ)
その辺、繰り返されている
「何も分かってない」と同じだわー(^^;;)

 披露宴のサプライズ映像を撮りに行った礼の実家。
基本まだ反対だというお父さんの談話が良かった。ツルじゃないけどちょっと涙腺にきます。森本レオさんなのが、ズルイっ(笑)
自分たちの結婚の時にも同じように反対された話などなど、親御さんの礼を思う気持ちに
『結婚って、親や家族も巻き込むことなんだな』
と、ただ恋愛するのとは違う大変さを実感する健ゾー。
そうだよっ。
まぁ、小学生時代から出入りしていて、通常の交際で問題な『実家にご挨拶』はクリアしているから。タイムスリップで過去がもし変わって自分が花婿でも、知らない義父母とぎくしゃくするってことはないわけだけどね。
それどころか、礼のけがの責任をとって嫁にもらうと、5年生でプロポーズしていたことも今更ながらに発覚!! 健ゾーも昔は漢だったんじゃない。どうして今はこう…(><)

 ともあれ、多田先生が何か賞を受賞した大きなパーティーで、婚約者としてたくさんの人にご挨拶している礼。ただ告白する→つき合うのと、結婚することは違うんだと実感した健ゾー。
これで、披露宴会場から花嫁強奪をするような軽はずみなことをする芽はもう、ないねー…と、まだまだ思えないよー(><)
 先週渡せなかった給料一ヶ月分の指輪は、まわりまわってハンバーガーショップのインテリアにくっついて来たし。受賞会場から礼をひっぱって飛び出したし!

 来週いったいどうなっちゃうんでしょう。ていうか、どうするつもりなんでしょう。(><)
予告で、多田さんが言い出した「賭け」の正体は??

 ツルとエリのラブラブ度増進だけが心の安らぎです。
でも、大学まで出たのに2人ともフリーターなのをどうにかしてあげたい。(←余計なお世話??だって今のままじゃ結婚できないじゃん。)

「プロポーズ大作戦」プロポーズの日☆

 結局「好きだ」って言ってないヨ!!!

あーあーあーなんかもう。
後ろから抱きしめたところは、ちょっとドキッとしたんですけどね、後がいけないわ。

「俺と結婚しろ」
だけじゃ、せいぜい仲良しグループを維持したいようにしか聞こえませんよねぇ。つきあってくれ、結婚しろ、の前にやっぱり、言って欲しいでしょ
「好きだ」
って!! 。(><)。

でも礼ちゃんも、健ゾーの気持ちが
「分かってない」
のはおあいこ。こんな調子で夫婦になったらすれ違いだらけだよ。相性悪。

(「一年で何がわかる!」って言ってましたけど、小学生からの10年より、大人の一年の方が濃いでしょう。大人のおつきあいの方がっ)

 そんなわけで、空回りの20才の誕生日、陰でだけ努力した年越しに引き続き、今回はそれこそ、なーんにもしなかった回でした。
だからこそ、次では大逆転か?と思うと、最終回見届けるのがちょっと怖いです。

 ツルとエリの仲が『おつきあい♪』に進展したのはブラボー!
そうか、ツルとエリの披露宴に出席することになって最終回かな??←希望的観測

「プロポーズ大作戦」年越し☆☆

 いやもう、いい加減にしろ?!!

 後悔しないために決行したタイムスリップのせいで、より辛いことになってやしませんか。
「ああ、あの時」
と悔やむポイントが増えただけじゃない。
それもこれも健ゾー、お前が腰抜けだからだぁぁぁぁぁぁ

 まぁ、だから現在、披露宴の客なわけで、人間そう簡単に変われないということかもしれませんが。
SF好きとしては設定もそろそろ激しく気になります。

 毎回、未来人健ゾーと入れ替わる過去の健ゾーくんは、変更点を知らないまんまで周囲との記憶の食い違いがどんどん積もっていくばかり。
 キスも第二ボタンも、多田さんの告白も。今回なら「Don't Knock NewYork」カバンも右肩の疲労にも覚えがないんですよー。
 いや、もっと大事なことっ
「私、健ゾーのこと好きだったんだよ?」
これは、過去の健ゾー君は聞いてないんだよね??これ知ってたのなら、もっと自信持って過去で告れた筈だもの。

 おまけに今回、カメラ君にうち明けましたけどさ。
そいつが何をしてくれた?翌日からの健ゾー本人に、何も言わずに3年間放置って酷いじゃない。

 これ前回のコメント欄で思いついたのですが、健ゾーくんが過去でするべきだったのは告白じゃなくて自分へのメッセージを残すことでは?
 明日の自分、明後日それ以降の自分に向けて、郵便でも教科書の間にでも枕の下にでも、
「告白しろ」
「後悔するぞ」
「礼はお前のこと好きだったんだぞ」etc

 つまりはやっぱり、自分が変わらなきゃ何も変わらないということですね。

仲良し5人組の取り合わせ、ツルが言うように、確かに健がいなけりゃバカの相手がいなくてつまらない。(それを考えてのカメラ君冷静キャラだとしたら上手い!)
でも、恋人として2人で過ごすなら、そういう取り合わせは考えなくていいから(^^;;;)
逆に、あれだけお呼びでない空気の中、いじけずに一緒に居られる多田先生の株がまたまた上がりましたよね。

 次の写真はプロポーズの日。
そこまでおつきあい進んでからの邪魔はそれこそ手遅れなわけで、一体来週どうなるんだか。

 そして最終回は、まさか「卒業」スタイルだけは辞めてよね?。
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ