ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

小芝風花

「彼女はキレイだった」最終回 ☆☆

 はい最終回!安心のハッピーエンド!
(「衝撃の」最終回なんて宣伝文句、ラブコメに要る?)
鳴り物入りだった生放送は、ほんのちょっとでしたねw   夜風に吹かれて夜景を眺めるだけ〜、生にする意味?? とはいえ、リアタイ視聴してくれるファンへのサービスと思えば、提供がかぶる画面でセリフ噛んだ中島健人はいい仕事したねw   いっそあのトチリ、Tverでは修正して見られなくしてDVD特典映像にしちゃえー!

 さて、実は著名小説家楠瀬凛だった樋口くん(赤楚衛二)
いつかバレる正体ならモストの役に立ちたい。と顔出し取材に応じてくれたわけですが。樋口の人生を変えるわけにいかない……と、掲載しない苦渋の決断をする宗介(中島健人) え、正体が別の人なら良くて知人はNG? どんなつもりで覆面小説家に取材オファーしてたわけよ。
 しかも樋口は一枚上手、表紙デザインから何から完璧なインタビュー入り原稿を印刷所に差し替え、作ったのと違う新刊が届いて編集部や宗介がざわつく頃には姿を消していたのでした。あーあ。

 結果、ライバル誌より売れて廃刊は回避されたとはいえ楠瀬凛効果&樋口の手柄。素直に喜べないのは宗介だけじゃない、視聴者もだぞー。直前、なんでも1人で決めてた宗介が非難され、一致団結を謳ったモストだったのに。毎月あんなに、何人もで徹夜の校了確認してたのに。ここで樋口がワンマンプレイってどうよ。……だから樋口は去らなくちゃいけないってこと?

 ともあれ愛(小芝風花)は総務に戻り、定時帰りで気の抜けた日々。絵本作家のアシスタントに誘われ、心躍ると同時に判明する宗介のNY勤務オファーに、怒鳴り込んで大喧嘩ですw
廃刊回避が叶ったら即プロポーズのつもりだったのに……機を逃している間に夢に近づいた愛を思いやったら今度は、黙ってたことを怒られる宗介、不憫w   でも中盤ならこれで破局もあり得てハラハラしますけど、最終回よ? ほら、愛は仕事を辞めて結婚する気でしょ。

 愛から壁ドンw  付き合い始めと同じように、愛の方から先取りのプロポーズ。ムードもへったくれもないけれど、はい婚約成立! ……と、なってから言いたかったのは、やっぱり日本に残ってチャレンジしたいということ 。キラキラと夢に輝く、キレイな自分を宗介に見てほしい!
 ですよねえ。
何もかも諦めてただ彼の海外赴任に着いていく愛なんて見たくないもんねえ。納得の落とし所でした。  もっとも、NYで絵本作家の学校に行くとか、日本にはない景色を見て見聞を広めてくるとか。逆に日本の昔話を紙芝居で向こうの子供に見せる修行とか。一緒に行くことにしても、無為に過ごさせない理由はなんとでもできたと思うんですけどもねー。離れても愛しあってることが大事なんだから、いいかー。 それより玉ねぎと指輪、それについにお泊まりの夜の、濃厚なキスだよねー!ヒューヒュー!

 2年飛んで、愛の修行も順調。梨沙も恋に学業に充実。編集部のあの人たちも結婚して双子がいるって、ふーん。そこにサプライズ帰国の宗介。今度はモストがやりたいことになったんですと。
 そしてまた3年飛んで、愛の本を抱える可愛い女の子と手を繋いで歩く宗介パパ。 はーいハッピーエンドでしたね!よかったね!
<ツッコミが要らない人はここで読むのをやめておくと幸せw>


 いやあ、幸せのゴールが出産と子育てだと2連チャンで強調されるのはちょとキツい。
そして「ママの本」だけ登場で愛がいないのは、 宗介がイクメンな描写なんでしょうけれど……同クールに絵本作家のママが急死してる「#家族募集します」があるだけに、愛が死んだみたいなんですよー!!
(脚本にはあった「ママが待ってる」の台詞がカットされたそうです)

 楠瀬凛は、その後も問題なく作品を発表し「ジャクソンに捧ぐ」本も書いてくれてましたけどね。それだけ。顔出しは作風に影響しませんでしたか?「大人になってからも、何度も読んだ」と熱く語られていた童話とは扱いが雲泥の差で悲しくなりました(「施設で育った」経歴で、英語でも小説を書くのは日本だと齟齬があるよね。韓国原作ではおそらく、海外に養子縁組されたのでしょう)
正体に驚いて欲しいなら、モストの皆が思い描く楠瀬凛像ぐらい、「きっとこんな人」と、口々に聞かせておいて欲しかったですよ(それを聞いてニヤニヤする樋口くんもセットでw)

 あと、宗介を実家に連れて行った場面。まず名前を聞いて、あら小学校時代に同じ名前のお友達がいたわねー、あのおデブちゃん! 失礼だろ、こんなイケメンさんに! 的なベタなやりとりを期待していたので、そこがなくてがっかりでした。それも撮ったけどカットだったのかな。

 素直に胸熱だったのは、愛のピースがはまって完成したパズル。個人的には子育てよりも、これが2人の新居に飾られたところでハッピーエンドです☆ お幸せに!

「彼女はキレイだった」9 ☆☆

 おお、副社長はこっちで、樋口(赤楚衛二)は覆面人気作家楠瀬凛だったー!
いや何それw

  確かに宗介(中島健人)と(小芝風花)愛で本の貸し借りしていたり、この世界の流行作家として記憶にはありますけども。それを「ザ・MOST」の存続がかかった号の要で使われましても。それも特集インタビューを断られ続け諦めて、それぞれに渾身の記事を書いてまとめて、印刷も始まった段階で
「輪転機を止めました」
って、はあ?
編集会議で楠瀬案が出たの何日前でしたかね!
そりゃ樋口くん側にも隠してた事情はあるでしょうけれど。どうせ名乗り出るならもう1日2日早くしませんか! 刷ったぶん廃棄で、今からまた印刷所のスケジュール予約して配送のスケジュール変更して抑えて、ページ割り変えて目次変えて、誰かの記事は没になり、他の媒体のMOST広告を差し止めて、等々の無駄な仕事が山ほどできたこと、ずっと編集部にいたら分かるでしょうに!!

 脱税で捕まった世界的歌姫とやらインタビューの差し替えが、いくら人気あっても作家で割にあうのかもこの出版不況の折から謎です。
今にして思えば、編集長だけは正体を知っていた風でしたが、そんな今回いきなりな描写を伏線とは言わせないぞっ。え、インスタを急に始めた? そんな心境の変化は、雨の中抱き合う2人を見て帰ったあたりでしてくださいってば。

 それ以外は、やっと想いが通じた宗介が緩みっぱなしで楽しかったんですけどねw「恋でもしたか」と編集部員が噂して愛が荷物をガラガラガシャーン、もお約束w 切羽詰まった休日出勤だって、愛の手作り弁当でラブラブ休憩ピクニックを挟めば幸せ〜 、はいはいw  もしや振られた側の樋口くん、宗介を助けるの気にならずに決断が遅くなったのおおお?  そんなの嫌だなあ。

「彼女はキレイだった」5〜8 ☆☆☆

 うう、梨沙(佐久間由依)のお別れの手紙、名文……!

 正直7話の駆けつけキッスが唐突で、久しぶりに感想を書こうとしつつも「梨沙と樋口くん(赤楚衛二)可哀想』にしかならなかったので、宗介(中島健人)との恋は一旦ストップしてでも梨沙のケアに走った8話愛(小芝風花)なら応援できてホッとしましたよ。

 あの佐藤愛が「佐藤愛」だった!
となったらダーっと駆けつけて抱きしめてキスってさ。ちょっと前に告白して振られてたのに? そもそも名前で虐めたり思い出話をしていた時に、なんで黙っていたんだろう?とは思わないんかーい! 
 愛も愛で、梨沙が事情を全て話しただろう、とウェルカムしちゃったからなあ……。そこの話し合いがゼロと知って、翌日から急にスンっと距離を置くのって今度は宗介が不憫でしたが、いや梨沙の話を聞かなかったせいよ。
 でもこのドラマ、相手が話そうと歩み寄ると逃げていく場面がとっても多いのだわ。
今回は、宗介とのことに触れてほしくない梨沙が「男友達と」ワードをわざわざ入れて出かけていくけれど、ちょっと前には愛だって梨沙を避けまくったよね。「実は宗介と会っている」と言おうとしていた時だったのに。
 なので今度こそ、逃げる梨沙を走って追いかけて、倒れて弱音吐いて、2人で泣きながら謝って、それでも友達だよと確認し合ったのは大事なぶつかり合いでした。
そしてやっと、宗介と。今度は愛の方から食い気味で
「宗介が好き!」
うんうん、本音っていいね!
そういえば宗介のことだって避け続け、告白も梨沙の手前お断りして、それでも宗介が折れずに追ってきてのハッピーエンドなんだから、折れないの大事。 

 と、そんな恋バナの合間にもMost廃刊の危機がバレ、宗介1人の胸にしまっていたことを独断と責める 編集員から総スカン。来月号は1人で…と無茶な作業をしていたところに樋口が休暇から戻って助言。きちんと謝罪し、皆を頼る流れになって良かったですよ。
 ほんと頼りになるわ樋口くん…やっぱり愛、宗介より樋口くんの方がおすすめだと思うんだけどなあw愛への想いを、愛自身の想いを尊重して諦めてくれたんだよ?いい奴なのになー。

 そうそう、編集部男性陣の誰かが編集長の甥っ子=富豪一族のニュースに、消去法でライター里中(高橋優斗)と狙いを定めた絵里花さん(宇垣美里) 積極アプローチでもうほぼ堕ちてますけど。それ樋口くんじゃないのかなあw 

「彼女はキレイだった」2〜4 ☆☆☆

「私はね!5年2組の佐藤愛なの!」
 えええ、自分からバラす?それも酔って雑に?
と思わせておいて、樋口が直前に通話を切っていましたよっ。ナイスアシストw

 その後も、絶妙なバランスでバレそうでバレない日々が続いていて、案外楽しく見てしまいます。いや、あれだけ思い出と行動が重なッていたら流石に「同姓同名の佐藤愛」が本人だと気づきそうなものですが。そこは何しろ、留学ってことで消えたニセ愛=梨沙(佐久間由依)とばったり会っても、苦しい言い訳をそのまんま信じた宗介(中島健人)ですからね! 3秒で合成したロンドン写真も見抜けないw 愛は盲目です!

  職場の宗介は有能だけれど困った上司で、部下を追い詰めがち、特に愛(小芝風花)には不必要に当たりがキツい……。 なのに、心をゆるしたニセ愛=梨沙(佐久間由依)に向ける笑顔は暖かくて、気遣いも素敵。ああ仕事では無理しているのね、こっちの宗介なら好きになれるのに、と視聴者も思える。それだけでも、この無理ある替え玉設定、意味があったのではw

 でも、ときめき始めちゃった梨沙ちゃんとしては、優しくされるほど嘘がツラくなる……。思い出話でどれだけ褒められても、知らない話だし自分じゃないしorz    いつか嘘がバレて嫌われるのも怖いよね。
 悩んだ末に決めたのは、嘘の上塗り。ニセ婚約者紹介ドン!えー。
しかもそのニセ者を頼む相手が、たまたま知り合った樋口(赤楚衛二)って!どんだけ世界が狭いんだー!
「好きになっちゃいけない人だから」
とざっくり説明する梨沙に「言っちゃえばいいのにー」と口出しながらもも協力を約束した樋口くんではありましたが。相手が宗介では流石に撤退!! あっちとこっちの事情を理解しちゃったら、 これは下手に動けませんよね。
  だって樋口は愛が好き。
よくある見守り系ですらなく、既にプロポーズしてるんですよ! 直球すぎて逆にギャグだと思われちゃいましたけどw   愛の嘘には協力的なのも、初恋が相思相愛だった愛と宗介を、これ以上近づけたくないからですもんねえ。 なので、梨沙が真実を語らずにニセ愛のまま去ろうとしてるのはよくても、自分が職場で婚約済みになっちゃうのは大困りですから〜!

 なので、宗介の愛への態度が軟化しつつあることに樋口だけが気づいているし。ろ愛と宗介の取材旅にも樋口くんヤキモキ。
出先の2人は案の定、出発時の気まずさを段々に乗り越え、共同作業で距離が縮まっていい感じですよ。
今なら言える……!
と、愛が事情を告白しかけて来週に続くw   予告では相変わらずバレていないところを見ると、また言えてないでしょう?? 泊まりがけと知って騒いでいた樋口くんが、押しかけてきたとみた! 

 このまんま樋口くんと愛ちゃんがラブでも可愛いカップルでいいのになあ。宗介は、梨沙の謝罪を受け入れてそちらで幸せになったらいいよー。それともこれから、梨沙と樋口もいい感じになるのでしょうか。一緒にジョギングでお似合いなのかな。

 村瀬紗英ちゃんも気にして見てはいますが、編集部にもう1人いたっけ程度にしか出てこないよー。 
(わー、寝ぼけた記事アップしちゃってましたよ、あちこち修正しましたから!) 

「高速パラヒーロー ガンディーン」最終回 ☆☆

 僕たちの冒険は、まだ始まったばかりだ!
てなわけで、解決せずに終了!ですよねえ、3話は短すぎでした。

 怪物に絞められた傷が残るものの、事態をまだ飲み込めず、ましてや教え子がその宇宙人や怪物と戦う決心をしているだなんて受け入れられない深井コーチ(小芝風花)
大志を紹介した教授(和田聰宏)は、何も一緒に怪獣と戦う必要はないと言ってくれるのですが。悩んだ末戻ってきたコーチは、大志(奥野壮)が陸上を続けるなら、自分も全力でサポートを続けると告げるのでした。おお。
 工場チームは、悩むまでもなく協力体制w
ただしグー(林カラス)は、敵が目論む地球の文明破壊の要が自分であることに悩んで一時失踪。人や建物を植物に変えて殺すという「緑死」などという剣呑なワードも飛び出して、恐ろしい能力の持ち主だったグーなのですが。結局また山中で行き倒れて保護されて、サバイバル能力はないようですw
大丈夫、グーは仲間だよ!と、特撮の人間関係や優しい……。
そしてグーの置き手紙を読んだり、例のボールの扱いを祖母(白石加代子)に習っていたりと大活躍の理央ちゃんが「やっと役に立てた」と漏らすのですが、聞いた大志が「理央はずっと役にたってるし、いてくれるだけで嬉しい」と きちんと言葉にして返す場面にグッときました。 「こんな僕でも戦えるのか」と車椅子が必要な身体を気にしていた大志が、今度は諭す側です。誰でもそれぞれに引け目と得意があって、そこにいるだけでいいんですって。
(また後に、役に立ったからってこの「通訳」は辞めたいから、グーに言葉覚えなと言うあたりも縛られてナックっていいよね!)

 大志と深井コーチが厳しいトレーニングを続ける間、工場チームは、強度より結局スピードだとレーサータイプ車椅子を準備し、かっこよくG and D(グー&大志)からのガンディーン☆なロゴも描いちゃいますよ。そこに今度は街を襲う怪獣と美しいツノ女王(水野美紀)のニュースが!
グーの力で現場に跳んだ大志を、軽トラぶっ飛ばしてサポートする深井コーチ! 更に、戦う大志を助けるぞ!と、工場からはなんとロケットが打ち上げられますw  花火と同じだーって、お父さん危ないよ。でも無事に役に立ちました。
 激闘の末なんとかトカゲ怪獣は倒され、ツノ女王も咆哮を残して去り……。ほっと一息入れる面々なのでした。

 とりあえず今日はグーを守れた。だから明日も大丈夫! …なのかなあ、心配ですよ。  ガンディーンの正体を探らせる政府側の謎の男(加藤雅也)など登場し、今日もトレーニングに励む大志と深井コーチの頭上に立ち込める暗雲……いかにも続きそうに終了でした!

「彼女はキレイだった」1 ☆☆☆

 せつな面白い…w

 小学校時代、よく守ってやったイジメられっ子宗介から
「会いたい」
と連絡が。意気揚々と待ち合わせに臨んだ愛(小芝風花)でしたが、おデブだったその子はシュッとしたイケメンに大変貌?? そして目の前を素通りされて気づいたのは、自分も黒髪美少女で裕福で成績優秀だった当時とは別人の、無職テンパー女になっていたこと。失望させたくない、と急遽ルームメイト梨沙(佐久間由依)を代役に立てた愛は、最後に「留学に行く」と言わせてこの件は終了。美しい思い出に蓋をしたはずが……。
 やっと正社員採用になった会社に、その宗介(中島健人)がエグゼクティブディレクターとやらで赴任してきた??
ミス連発で叱責され見下されたまま、よくある同姓同名だと思われたままで我慢しているのに。梨沙と宗介もばったり出会ってしまって第一話終わり。うわー。東京が狭いーw

 なんで代役しちゃうかな、梨沙も。
爆発頭の愛は、それでもチャーミングですよ。家賃の折半が難しい無職でも、頼み込んででも一緒に住んでいる梨沙が1番、愛の素晴らしさを知っているでしょうにね。同時に、親の仕事で生活が変わった苦しみや現在の無職の焦り、容貌のコンプレックスまでもよく知っているからこそなのかなあ…。

 子供時代の愛ちゃんは、お目目ぱっちり長い黒髪のほんと美少女でした。なのにランドセル振り回していじめっ子をぶっ飛ばす気概もありw 隣に越してきた気弱なおデブ宗介を日々庇い、パニックを起こせば優しくカノンを聞かせて励まして…。
 今も宗介は、テンパる愛に「とある人に教えてもらった」と カノンを聞かせて落ちつかせる優しさはあるのに。他の場面ではチクチクとアタリがきつい! ずっと忘れられずにやっと会えた愛ちゃんの反応がいまひとつで、留学先からメールも来ず、同姓同名なのにドジでブサイクな愛にイライラしているから?? いやでも、変わったの髪質だけで激太りもしてないのに、そんなに分からないものなのー?

 むしろ、出版社総務に雇われたのにいつの間にか、編集部に引き抜かれて言われるまま校閲までこなしてる愛は有能ですよ? 勤務初日から便利に仕事を振られすぎて渋滞しているだけ! フリーの校閲さんに払ってた分ちゃんと技術料払っているんでしょうかw   

 その編集部の朗らかイケメン樋口に赤楚衛二くん、うわ可愛い。
まずは樋口と何か発展するのでしょうか。最終的には元々好きだった宗介と結ばれるのでしょうけれど……赤楚くんでよくない?w
 あと編集部に元NMB48の村瀬紗英ちゃんも! 「いたくろむらせのオンとオフ」以来応援しているんです、初ドラマ頑張って〜(1番はっきり映ってた宗介に1人ずつ名前を呼ばれる場面での、顔がw 残念なことにw  徹夜明けかなんかだったの??)

 気になったのは、幼少期の仲良し演出。小学校とはいえ高学年であれは、男子の身体が倍は大きいだけにちょっとどうかと。まして別れの場面は、海外に引っ越すとはいえ、駆け寄ってキスって。ほっぺたとはいえ。年齢設定をもっと幼くするか、手を握るぐらいにできなかったのかな。韓国人気ドラマのリメイクだそうで、原作の名場面再現なのかな。
 それとも、愛の隣に越してくる前も海外生活だったのかな。それなら分かるw 

「高速パラヒーロー ガンディーン」2 ☆☆

 地球調査員? 謎の遺物?

 なんと大志(奥野壮)が住む地域には姉妹星から宇宙人がやってくると言い伝えがあったそうで、大志が宇宙飛行士を志すきっかけになった話がそれ。お父さん(つるの剛士)の創作じゃなかったんですねえ。
理央の祖母(白石加代子)の生前に、父(つるの剛士)が、宇宙人のものだと預かったボールは現代の技術では開けられず傷もつけられず、刻まれたマークは戦いの最中に見たものそっくり。そして『アラート星人に見せてはならない』という言葉の真意は?
 そして、じゃあグー(林カラス)がその調査員かというと違うんですよ。
突然勢力を伸ばし他民族を支配するようになった奴らのために星は荒れ果て、大虐殺から逃れたグーは、地球にそれを警告するためにやってきたと。不思議な装置で映し出される文字を、語部の血筋の理央は読むことができたのでした!

 しかも、グーの一族が戦士を選ぶ仕組みまで聞かされてしまって、選ばれた大志はこれからも戦うことが確定…。
心配しつつもサポーター体質のお父さん、今度は車椅子バスケ参考に、体当たりにも強い車椅子を!ついでに火炎放射器もつけてw 作成してくれるのでした。さすが!

 という一連の知見を、深井コーチ(小芝風花)には内緒にする工場一同w 
しかし大志の筋肉は妙に疲れているしアザはある、何より皆があまりに挙動不審で、隠し事をするならコーチは出来ない!っと詰め寄る深井さんなのでしたが。手っ取り早く怪獣登場です!
悪の女王ラルー(水野美紀)もやってきて、おや女王となら会話もできるんじゃんグー。怪獣の尻尾に囚われて気絶した、コーチを救え!怪獣倒せ! そして何がどうしたかの説明もしなくちゃなりません。

 えー、これ全3話で来週終わっちゃうの?短いなあ。
車椅子競技にはスピードを競うものだけじゃなく、バスケットボールもあるんだよと自然に紹介ができたのもナイスでした。
 ただし、深井コーチのメタな狂言回しはどうかと思うんですよ…。カメラ目線で視聴者に語りかけてくるあれ。子供視聴者が怖がらないように和ませているんでしょうか? 今時、そんな心配はご無用というか。安いYouTuberみたいじゃないですか。あ、そっち寄りに見せたいのかな??

 

「高速パラヒーロー ガンディーン」1 ☆☆☆

 うわー、オリパラ開催前のこの時期に満を持して!(と、いうことは去年お蔵入りしてた?)
競技用車椅子ごと変身し、怪獣と戦うヒーローの登場です!かっこいい。
そして競技やトレーニングの部分も真剣に描かれています。レースでは、競技用車椅子の高速移動を低いカメラが捉える滅多にない画角が新鮮でした。実在のパラアスリートも出演。
車椅子の青年が体を鍛え、アスリートとして成長していく感動のドラマにも出来たでしょうにねえ。
あえての特撮!
確かに、障害やスポーツに全く興味のない人にも見るのかも。

  元陸上国体選手だった大学院生 深井京(小芝風花)は、教授(和田聰宏)に呼ばれ車椅子1500Mレースを見学し、下位に甘んじた森宮大志(奥野壮)に紹介される。是非コーチに、との誘いを
「負けても笑っているような人の指導は出来ない」
とはねつける深井だったが、実はそれは作戦。諦めず、1人で訪ねてきた大志を笑顔で迎え、専属コーチを引き受ける。
 ただし条件は『なんでも打ち明ける』こと!
 ちょっとの痛み、違和感でも、黙って我慢されたら故障につながる。と諭された大志は…

 家にいる行き倒れ青年グー(林カラス)が 宇 宙 人 らしいという秘密を内緒にしようとする家族に反抗し、コーチにだけは打ち明けようとするんですよ。  えーっと素直(^^;;;;;)

 そしてグーを追ってきた謎の男たちと怪獣が森宮宅工場前に出現し! グーに渡された光る石を握りしめるとあら不思議!大志は車椅子ごと変身し空を駆け、見事怪獣を撃退するのでした〜!

 ただ石を渡してうなづくだけのグー、酷いw   グー本人は戦えないの?
敵ボスらしき美魔女(水野美紀)の登場も楽しみですね。

 ちなみに会話ができず「グー」としか言わないのでグーと呼ぶ、それはあるあるなのでいいですけど
大志宅に入り浸る幼馴染理央(中村守里)が、それを「しゃべれないの?可愛い〜」と評するのはどうかと。令和に片言=可愛いは障害対応的にも異文化交流的にもダメじゃない? イケメングーは確かに可愛いんだけどね!そこだけ気になりました。 あと謎のタコ推しw

 大志の父がつるの剛士、いざとなったら父も変身してくれそうですね!
エンディングが特撮種明かし、ブルースクリーンの前で演技する役者さんたちに怪獣の動きや爆発が合成されていきます。ってことで、怪獣出現の場面は逆に、奥の道路には普通に車が走っていて 避難する様子もなくてシュールでしたw

「べしゃり暮らし」6~最終回 ☆☆

 そうか、タイトルの「べしゃり暮らし」って養成所からのコンビ名だったのね。


 一時は子安くん(矢本悠馬)も加わりトリオでネタ見せしていましたが、圭右(間宮翔太郎)と辻本(渡辺大知)のアドリブ合戦についていかれずに、子安だけ作家コースに転身することに……。でも元々がハガキ職人「はにかみ工場長」だった子安くん! 台本を書くだけでなく、地味な子の特技ボイパを活かす助言で某トリオをすっかり生まれ変わらせるなど。芸人をするより、もっと広い形でお笑いに貢献していけそうです(^^)

 てなわけで、藤本さんの死も父の芸人嫌いも乗り越えての養成所入り。新人コンクール優勝を目指します☆
でも3年目まで参加できるその大会の冠が、なりふり構わず欲しい先輩芸人が仕掛ける数々のハニートラップ! 女芸人相手には口説き&「俺の口利きで予選通してやる」の嘘攻撃……単に日常からこうなのかもですがw そして辻本には、自分の取り巻きを派遣!
「ずっとファンです!」
と声をかけてきた女子が、客席で苦しみだす……!! まんまとそれで気を散らす辻本も情けないですが、舞台上から分かりつつ周囲に騒がれない程度に苦しめとは、また随分高度な(^^;;;;)

 終盤は他のコンビネタも数々登場、ボイパのロボコップに教師、「ニップレス」の占い、「るのあーる」の桃太郎。そして脱線しまくりの「べしゃり暮らし」、どれも違ってどれも面白いんですよねえ。原作の漫画とはネタは変えてあるんでしょうか?監修の劇団ひとりが全部考えてるなら、やっぱり凄いなあ。
 そして我らが「べしゃり暮らし」、アドリブをしすぎたりしなかったりで毎回揉めながらw 見事決勝で繰り出したアドリブは、1話からの思い出が走馬灯の様に浮かんでは消えw 持ち時間を4分も越えて、そりゃ絶対優勝は無理だ~と思わせながらも、二人が本当に楽しそうで、気持ち良く応援しながら終わることができましたよね。
その昔「まずい」「不衛生」とネタにされてしまったお父さんの蕎麦を、
「本当に美味いんです!」
ほっぺた落ちる、顎外れる、目玉飛び出る~と、今度は褒めちぎることができた達成感!客席の父さんも、さぞ嬉しかったことでしょう。

 正直、圭右の浅い知恵から出るアドリブなんて早晩行き詰まるに決まってる。新聞読んで世界を知ろうと思う様なきちんとした挫折もなく、先輩芸人がみせるコンビ仲の悪さ、礼儀問題、今も全部辻本だけが背負い込んで金のことも知らず、世界は圭右のために回っている都合良さには呆れっぱなしだったんですけど……まあ気楽に見ればいいかなー。 
見事にネタを演じきった間宮翔太郎と渡辺大知に拍手! M-1初戦ぐらい突破できそうw

「べしゃり暮らし」2 ☆☆

 矢本悠馬が居る意味!あれかな、喋らせすぎると愛嬌が溢れちゃうからかなw

 文化祭の漫才は大成功だったものの、芸人を目指すより蕎麦屋を継ぐつもりの圭右。焦れた辻本は、刺激になるかと人気芸人「デジタル金魚」の楽屋に圭右を連れて行きますが、はしゃいで失礼なことばかり。そこに辻本の相方が現れて、別れるの別れないのと更に揉め、本当に辻本が言うように「もう先がない」のか見てもらうと、本番前の舞台の上で最後の漫才をすることに。

 いや、台詞にも何度も出てくるけど本番前w はしゃぐ素人も後輩コンビの揉め事も、どっちも迷惑すぎるー。
中でも、俺オモロイでしょうホラ!と黙らない圭右に本気でイラつきます。余談ですが吉本のお笑いスクールNSCでも『普通に挨拶できて遅刻しない』ことの方が、履歴書や面接でウケようと馬鹿騒ぎすることより大事なんだそうですよ(だから小粒、といわれようと悪めだちで収録ぶち壊したり遅刻しそうな奴いらないですよね)で、先輩金本(駿河太郎)の手前、本気でただ静かにさせたい辻本と延々とぶつかるだけ。その横で全く台詞もなく、ただ見守ってる子安くん(矢本悠馬)
デジタル金魚大好き~とついてきただけで、紹介されるわけでもない子安くんですが、ほんのひと月前に出会った辻本と違って、つきあいが長い圭右の操縦法をちょっとは知ってるんじゃないの?ここでちょっとは静かにさせられるか、出来ないまでも辻本が抑えてくれと頼むぐらいの関係性はないんですかね。
 そして相方静代(小芝風花)との漫才は、台本もテンポもばっちり☆(むしろ、久しぶりに合わせるにしては出来てすぎw)
実は、好きになっちゃったから……。このまま仕事を続けて、いがみあうデジタル金魚の二人みたいになりたくない、んだそうで、ふざけてんのかと。そんな理由で彼女のお笑い芸人人生の邪魔をするの? こちらに圭右がいるように、彼女にも新相方候補はいると描かれてますけど、そういう話じゃないだろー!また圭右がわかった風に
「辻本が楽しんでない」
と評してて、こんな奴に相方ゆずるの腹たつよねえ……。

 それでもプロ芸人になにがしか刺激になったようで、スタッフが驚くほどの久し~ぶりにネタ合わせを始めたデジタル金魚のふたり。迎えた本番は、キレッキレです! うわーベタw
そうそう、持って来た台本を金本にボロクソけなされて凹む圭右でしたが、むしろ最後まで読んだ、適当に褒めずに駄目出ししたと金本の相方藤川(尾上寛之)にフォローされて復活w ここもベタベタw ベタ故の安定感はあるものの、1話のいきなり店がらーんや、今回の子安の扱いのような端の雑さが気になって。

 とりあえずはまだ見ます。来週は圭右がやっと虚勢をやめて、きちんとお笑いに向き合ってくれる……のかな? そして舞台でまた、元相方やデジタル金魚さんと絡むことになるんでしょうか。ラストにでてきたポスターのコンテストが最終回の会場かな!
デジタル金魚の構成作家に波岡一喜でした。

「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」前後編 ☆☆ 

 ある日、世界がゾンビだらけに!
しかしそのゾンビ、ぶつぶつとラップを呟きレコードに惹かれ、ラップバトルを仕掛けられると足を止め声張ってラップ始めるんですよw 痛い、怖いよりうざいw

 ヒロインみのり(小芝風花)は、ラッパー化の激しい彼氏拓馬(佐藤寛太)に、ラップをやめなきゃ別れると宣言したばかり。でも音信不通ともなると彼に会いたくて、心配で、貯金100万円をはたいてまで護衛を雇ってゾンビだらけの中彼に会いに行くのですが……。護衛の警官(片山萌美)も父(ブラザートム)もラッパーになっちゃったところで前半終わり。

 噛まれて、次第にラップな独り言が漏れ始めた女警官が『ゾンビになりたくない!』と泣き叫ぶのは切なかったですが、いざ始まったラップが『彼氏欲しい』とかクソで二重に悲しくなりました。男が書いたんだろうなあ。父は、キャップのつばが後ろに回ってラッパー化&ゾンビ完成で『お父さ~ん』ってなるの、泣くより笑ってしまいましたw 10分ごとに章立てされた脚本、これも「アカリとクズ」みたいに配信をまとめて放映されているのでしょうか。

 後半、拓馬が助けに来たかと思いきや、イケメン(萩原利久)&元彼女(井本彩花)&現彼女(トリンドル玲奈)という面倒くさいトリオw もう世界は壊れたんだから欲望のままに生きると、生徒に手をつけたトリンドル先生、おう。
で、拓馬がいそうなライブ会場に4人で向かいます。途中、愛妻のゾンビ化を愛あるラップで治した!という男と出会い、必死でラップを書くみのり。 生き餌が欲しかった男の嘘だったのですが……いざ拓馬をみつけてぶつけてみれば。 愛ラップはワック(駄目ラップのこと?)扱い、ブチ切れて普通にまくし立てた言葉の方が刺さって、突然拓馬は元に戻りましたよっと。


 えーっと。制作側、ラップが好きなんだかディスってるんだかw ゾンビにはラップで対抗できると前半で聞いて、あれだけ『彼氏がラッパーだなんて無理』と嫌がられたラップを武器に颯爽と助けにくる拓馬を思い描いていたというのに、そこも裏切られたわー。ラップ会場はつぶやくゾンビだらけ、誰もバトルしてない。拓馬も誰よりもノリノリのゾンビになってただけで、特技のラップを誰も役立ててないじゃないですか。 原作がネット漫画だそうで、その辺思いつきだけで始めて練られていなかったのかな。
 それでも前後編2時間を、二日にわたって楽しく見ました。10分ごとの章立てで『どうなる?』と興味惹かれた分もあるでしょうね。中身薄い拡大版で釣ろうとする連ドラ製作陣は少し考えた方がいい。

 ……このあと続けて観た「潤一」、冒頭の足を引きずる潤一がゾンビに見えちゃいましたよw 

「恋と就活のダンパ」 ☆☆☆

 恋ができれば就活もできる!
……己を知りアピールする点では確かに共通点がある、かなぁw 3回生の娘が、面接ってこんな?と興味をもって一緒に楽しく観たのですが。フィナーレのダンパ=ダンスパーティがしょぼいと大ブーイングw 誰一人踊れてなくてダサすぎる、ってそりゃ「ハイスクールミュージカル」みたいにはいきませんよ! でも確かに皆揺れてるだけか、せいぜいフォークダンスw 学内のダンス同好会ぐらい仕込んでおく描写はあって良かったかも~。

 そんなわけで、草食でコミュ障でスマホ依存etcな大学4年、菅タケル(加藤諒)は諸事情で進学を断念し、就活組に。しかし志望動機すらまともに言えずOBの時間を無駄にしたと怒られ……てる最中にスマホ見てんじゃないよー。知り合った8年生(深水元基)に
『彼女ができれば、就職も決まる』
とけしかけられますが、もちろん憧れの君(華村あすか)に声なんか掛けられません(^^;;;;)
なんでも答えてくれる生協掲示板に相談すると、
『ダンパをしましょう!』
とりあえずダンパの実行委員をするタケル(バイト先も生協だし)ですが、そもそも昭和なノリのダンスパーティに学生は集まってくれるのか? 恋も、就活も、本当にそのダンパでうまくいくんでしょうか?

 一緒に委員をしてくれる友人たちも、皆それぞれに悩んでいます。
いち早く内定をもらったのに、音大に入り直したい上原(須賀健太)、就活サークル代表なのに内定がとれず&とれたと嘘をついて自己嫌悪の高槻(小芝風花)、やたらモテるが熱中できることが何もない後輩(白州迅)、そして社会人の妻が妊娠した8年生は絶対卒業して就職しなくてはー!
そんなみんなのバラバラな相談を、一度に丸っと治めてしまおう!という脚本は愉快でした。とにかくダンパ。どの悩みも青春にありがちだけれど、悩むことは決して無駄じゃないと励ます生協さん(嶋田久作なのかなーという設定w)だからダンパ開けば解決なんですってよーw

 そうそう、就活サークルに入って「レオン」名義で交流しだしたタケルでしたが。モテ後輩のいたずらで内定二桁の『就活マスター』キャラにされてしまい、マスター「レオン」はまさかの人気者にw 誤解を解くかアカウント消すかですが、「レオン」でDMする「もずく酢」さん=憧れの君とダンパで会える流れで、どちらも決めかねw すると、伝説の「レオン」に会えるとダンパの人気も上がるのでした~☆

 さーてそこから、どう正体がバレていくのかは楽しみなのかいたたまれないのかw
でも主人公より先に高槻が自ら内定ゼロをバラし、クズ彼氏に引導を渡して気勢をあげ、上原のバイオリンが会場の空気を変え。あとダンパはあまり関係なかったですが、8年生さんは主夫として奥さんを支えることになりましたよ。 そしてタケルは、「レオン」だと名乗っても、信じてもらえませんでしたねー(ここはてっきり、発端でもある後輩くんが身代わりかと思ってたんですけどねえ、勇気出して打ち明けましたよね!)それでも、自分が作るロボットの話を大勢に出来たタケルは、やっと本当に自分がやりたいことを悟ったらしく、得るものがありましたかね。
 証明しろーのヤジに、懐メロを唄い出してピンとくるのは、その話題を共有してた「もずく酢」さんだけだと思うのですが……謎なりに収まったから、まあいいか。娘は歌もダサいと怒ってましたけどw

 秋、皆それなりに進路に向かい、後輩くんもタケルの後釜で生協バイトなど始め(女子の利用者増えそうw)、タケルの面接はすっかりこなれて……そう、内定はまだですね(^^;;;;)就活頑張れー!

 主演映画「翔んで埼玉」も大ヒットの加藤諒ですが、意外やドラマ主演は初めてなんだとかw 個性派が主役の、こんなドラマがあってもいいですよね。連ドラだとばかり思ってたので、途中で単発ドラマとわかって残念でしたよ。 


「トクサツガガガ」2 ☆☆

リアルタイム特撮で、年齢判定w 1作目のゴレンジャーだわ〜

1話面白かったねーと、独身オタ友たちと週末集って盛り上がったのに。2話でちょっとブルーに。結婚するのしないの、これが最後のヒーローショーだの。好きなものに年齢も性別も関係ないってラストに言えたトライガーの君、卒業する必要だってないんだからね! そういえばそのオタ友との出会いは今の叶ちゃんぐらいの年齢の頃(遠い目) それから30年経ってそれぞれ違うものたくさん好きになっても、布教しあったり、へーこれがと生暖かく見守ったり語り合えるよ。オタ友は一生ものです!

そして家では、母親が自分好みの服を無理強いする場面に次男長女から非難轟々w 君ら幸せなんだぞ。
小芝風花にはヒラヒラ服も似合ってましたけどね。それでも、本人が着たくない服は要らない服なのよ。私も親が選ぶ服は趣味もサイズも違いすぎるのが常で受け取って捨ててたので、分かりみ。合鍵は、適当な違う鍵、しれっと渡しときゃいいのに~。
頑張れ負けるな、叶ちゃん。

そして叶ちゃん待望の、初ヒーローショー(通りすがりの休日出勤会社員コーデw 片手にドリンク完璧w)後、トライガーの君との幸せタイムに割り込むチャラ彦!他人のスマホ掴んで、写真次々見てるのありえない~!でもチャラ彦きっかけで、トライガーの君と叶ちゃんが連絡先交換できたので良しとしましょう、うん。

しかし役者沼も特撮沼と隣接、深さは似たようなもの……。特撮オタバレしたくないばかりに装った『イケメン俳優ファン』、周囲の感想は大して違わないのでは(^^;;;;)

「トクサツガガガ」1 ☆☆☆☆

小芝風花の特撮ヒーローポーズが美しい!フィギュアスケートでの鍛錬がここに活きようとはw

オタク息子と、全編大受け。
これのために、戦隊もの企画を少なくとも2種撮影してる労力w 完成度w さすがですNHK。ただしヒロインの通勤電車ガラ空きと、暇すぎる仕事描写だけはないわー。てか、そんな仕事したいわー。
「円盤」「推し」と旦那には初耳のワードが並びましたが、その度にちゃんと画面に解説が出る親切設計。メインターゲットはオタクで、あるあるを楽しむドラマなんでしょうけど、全く知らなかった世界にこれで触れる人も、きっと楽しく見られることでしょう。そして身近なオタクに少し優しくなってくれたらいいなw 

ヒロイン仲村叶(小芝風花)は重度特撮オタク。
デキる先輩として後輩(本田剛文)から慕われてもいるが、朝眠いのは仕事の資料じゃなく『獅風怒濤ジュウショウワン』の録画をリピートしてたからw ご老人に席を譲る正義感は、主人公シシレオーの幻覚のおかげw
職場のカラオケで『特撮の歌しか知らないのに!』と追い詰められた時も、戦闘員の幻覚に追われますがw 子供の頃のヒーロー『救急機エマージェイソン』が現れ助けてくれるのです。そう、誰にでも秘密はある!戦隊ヒーローだって身分を隠してる!(家がバレてたらピンポンダッシュされちゃうw)そして、エマージェイソンの歌のカラオケなら『子供のころ好きで…』と入れても自然、そしてみんなと大合唱で盛り上がるのでした☆
ありがとう、エマージェイソン!

こうやって毎回、ピンチを戦隊ヒーローの支えで乗り切っていくのでしょうか。本当にヒロインの台詞
「大事なことはみんな、子供のころに(特撮で!)教わったでしょう?」
を地でいく展開。オタク趣味を語る仲間はほしい、でもアピールで周囲にオタクとバレたくはない!というヒロインの苦しい戦いは続くのでした。

ヒロイン幼少時、キャラグッズを嫌がり没収していた母(松下由樹) キャラ物全般が嫌だったのか、女の子なのに特撮なのがダメ? でも、押さえつけると逆に歪んで、自分で稼ぐ頃に爆発するんですよねえ。ほら叶も家じゅう、特撮グッズだらけw でもいざ仲間が欲しいとなっても着たり持ったり『特撮グッズは目立ちすぎ』と苦悩するヒロインですが……アニメ、ゲーム系グッズには、高額の推しキャライメージハイヒールやバッグ、伝統工芸細工の本革財布などと、ただ配色が衣装と似てるとか、こっそり留め金に作品内の意匠がとか、分かるわけないグッズがたくさんありますよ。またオタクから金を毟ろうとしてると思ってたのですが、そうか、こういう仲間づくりのための用途が!(違w)

そして私は別にオタクを隠してはいませんが……わざわざ、ドラマ好き=1話は全部録画、お笑い好き=インパルス出演番組は網羅、とは確かに周囲に話してませんよ。だってみんな興味ないでしょう、挙句にブログに感想書く生活がもう15年以上続いてるだの、言いませんが。え、これって隠してることになるの? このSNS時代、叶ちゃんも毎回感想を叫べば仲間が出来るでしょうに。顔を合わせて感想言い合いたい、のかな。

でも1話にして、ジュウショウワンの赤キャラ/シシレオーのチャームを手にいれる途中で小学生(寺田心)と知り合い、電車でそれを見せて青キャラ/トライガーチャームをつけた『トライガーの君』(倉科カナ)とも微笑みあい、そしてどうせ社内のクールな先輩(木南晴夏)も同好の士なんでしょう~? すぐ仲間できそうですよね。特撮なら、ママさん社員で毎週見てる人もいそうなのにw

子供向けのガチャガチャを回すのに、人目を激しく避けるヒロイン、挙動不審w
これ、甥っ子のためとか知り合いに頼まれて、だと何もためらわずに出来るでしょうに、自分の趣味だとびくびくしちゃうんですよね。分かるわ。薬局の立て看板(ガスター10とかw)『キャンペーン終わるころ欲しい…』と思っても頼めないのに、なぜか他人の推し俳優ポスターは平気でもらってこられる罠w


「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語(2)」天満駅桃谷駅 ☆☆

4話天満駅「妻の霊がカツラに取り憑いた男」
なんちゅー発想w 役者でない、関テレ名物アナウンサーが主役で頑張ってますよお。カミングアウトして久しい山本氏、実はかぶるのは19年ぶりだったとか!なのにカツラに振り回される役だなんてw

54歳真治(山本浩之)は今日、やもめ同士でデート。
夫が心配のあまりカツラに取り憑いた亡妻(鈴木紗理奈)が、やれネイルを褒めろ、今じゃない、あの女失礼だと、ズレたり飛び上がったりの大騒ぎです。一方の彼女(中江有里)は、デート中スマホを持ちっぱなしでせっせと返信、気がないのかと思いきや甘えてきたり。そもそも暴れるカツラによく気づかずにいられるものですw
公園にフクロウカフェに天神橋筋商店街と、天満駅周辺のデートスポットを網羅しながらも、噛み合わない二人。もう亡き夫のことは忘れなくてはいけませんね……と語る彼女にそれは違う!と返す主人公。人生の一部だった妻を、これからも自分は忘れられないといいきった途端に、伝う滂沱の汗。いえ、号泣したヅラ妻の涙ですw

そしてオチは、そう。相手の女性もスマホにとりついた亡き旦那と一緒にデート。もっと甘えろ等の指令を受けていたのでした。でももうどっちの霊も、安心して成仏できましたねー。


5話桃谷駅「酒と泪と男とわたしたち」
「会ってほしい人がいる」
という19歳の娘(小芝風花)と38歳の母(中村ゆり)が、待ち合わせ場所を間違え、帰り、追いかけ、と近くにいてもすれ違い続ける桃谷駅周辺。

こ、これは無理~、中村ゆりがお姉さんにしか見えなくて、19で結婚して19の娘がいてと言われても別の38歳の母がどっかから出てくる気がずっとしちゃってましたよー。酒浸りの設定でも若くてきれいなんだもん中村ゆり(^^;;;)
さておき、自分も19歳で結婚して失敗したんだからと娘の暴走を止めようとしたり、思い直して祝福しようとしたり。
『誰もがおめでとうと祝ってくれて、しかも覚えてるのは結婚式だけ』(誕生祝は忘れてるからw)
という衣装屋さんの言葉も含蓄深いのですが、それで最後に出てくる「会わせたい人」が娘の彼氏じゃなく、別れた旦那だとは!離婚して、まだたった4年。そりゃただの迷惑だよ娘さん!

中村ゆりの大阪弁は「煙霞 GOLD RUSH」で見てましたけど、小芝風花のは初めてかな。ポンポン行き交うやりとりは気持ちがいいです。

さて狂言回しのシュークリーム少女(清井咲希)は、4話で吹っ飛ぶカツラを目撃w
5話では「シュークリームを落とした子」「ひとつ足りないと悲しんでる子」と、親子に別々に会うミラクルキャラでの登場でした。ほんと、どう梱包したら紙袋の中の箱に入ってるシュークリームがひとつ出て落ちるのかと(^^;;;;)

最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ