ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

小林聡美

「セクシーボイスアンドロボ」8☆☆

 ロボ、遅咲きの初恋・重症(笑)
携帯同士をくつけて「ちゅ☆」って!

 端から見ていると始まりは勘違いなので、
「あなたといると苦しい」
などと言われても、ラッキーうどんの食い過ぎでしょ?と軽く笑えてしまうのですが、本人にしたらきっかけが何にしろ恋は恋。ていうかもう全ての恋は勘違い、ぐらいの勢いで人生かかっていて大変。

 それをみて
「ああ、そーですか!!!」
と声を荒げるニコだって、どう見ても恋するやきもち少女。
この年齢差激しい三角関係、来週にはどうなって収束するのでしょう。勘違いロボは失恋するとして、その後のニコロボは元に戻れるのか??きゃ。

 誰かの死に殉じるつもり?の真境名をみつめるよっちゃんも切なかった。え?ここにも年の差カップルが??(違)

 死とスイッチがどうしたは、ごめんなさい結構どうでもよく観ちゃってました。
自分の曾祖父が107歳で死んだときには号泣したなぁ。祖母や大叔母達に『若い愛人が来たのかと思った』と笑われたよなぁ。なんてことは思い出したけど。
逆に昨今は、ニュースが悲惨でもいい話でも、涙腺弱くて何でも泣けて。おばさんはスイッチが結構入りっぱなし。

 便器に手を突っ込んで拾うぐらい、平気だし。
見知らぬ人の部屋とはいえ、相手が無害そうなロボなら、居眠りだって出来る出来る!
ニコの
「おばさんじゃん!」
の捨てぜりふに自分のことかと思うほど、小林聡美だったら身近ですって(←何げに失礼かも・笑)
 それが「私なんかじゃダメよ」、と諭しながら男の子に言い寄られるなんて、バス停の列=つまらない日常から手を握って逃避行してくれるなんて、
くぅぅぅぅぅぅぅ 最高にフィクションだわよ!!

 でもやっぱり、MAXロボを手放しちゃうロボなんてイヤだ(><)
ニコを泣かせちゃうロボなんてイヤだ(><)

 ニコのピンチには
「だって、ほっとけないよ!」
と駆けつけてくれるロボであって欲しいです。
うう、切なくてドキがムネムネする。
 プッチーニが忘れずにいようとしている『別子』さんの謎も知りたい。

 そんな横でツレは、始まって2分で熟睡(笑)
私にはすっごく面白いのだけど、低視聴率だという世間の風もよっく分かりますね……。

 それからそうだ、先週の差し替え放送。
最初は本気で、制作が間に合わなかったかゲストが急死かと思いましたよ。

”立てこもり犯を思い出させる”とかいいますが。それならまずワイドショーの中継の方をやめればいいのに。箇条書きの要点がどんなに似てたって、犯人の葛藤や生活を描いていくドラマが真実に本当に似ることなんかないのに。
 っていうか視聴率悪いんでしょ、どうせファンしか見てないんだから放送しちゃえば良かったのに(←これも結構失礼? ^^;;)

「神はサイコロを振らない」8 ☆×

 うっわー、ムカムカしたっ!
だってメガネの漫才母が、主人公に丸投げでなーんにもしてないんだもん!!

 消えちゃう前に、先輩と漫才の舞台をしたい。そりゃいいんだけど。
当の先輩は自分で電話して場所捜してるぞ?それを、
「お願いします」
だけで、立派なホール借りさせてチラシまで作らせてっ!!!
せめてチラシぐらい自分で・・・・と思ったら、なるほど後で
「こんな暖かいチラシは、私には作れません」
とヤッチが言わなくちゃいけないのかー。でもさー。

 それならせめて、ヤッチの私費で借りた大ホールはキャンセルせずに、彼女が1人でカラオケ唄うなり、パイロット君連れていって舞台と客席で
「最後の日は2人で過ごしませんカー?」
と大声でやりとりするなり、大金を払っただけのことをさせてあげて欲しかったんですよー!!

 ささいなひっかかりかもしれないけど。
あの100万円だかの大金を、わざわざ私費で、キャンセル不可、と描写したからには失って悔やむなり割り切るなりなんとか使うなりのフォローもいれてくれなくては!!

「休め」と言ってくれたのがあの上司(岸部一徳)だったり。
「サンキュー」の一言に泣いちゃうニート君だったり。
イイ場面がぱらぱらあるだけに、残念なり。

「神はサイコロをふらない」7 ☆☆

 だから家に帰れってば。

 ・・・ずっと見てます。
SFとして見てしまうといろいろ気になる・・・と前に書きましたが、そういう部分を忘れておバカ4人を見て和んだりして。
で、子供に泣かされるんですよー。

 虫かご抱いて戻ってきた10才の息子。
 小生意気な娘の夢はピアニスト。
『逆縁』にとにかく弱いものでこんな子供が死んだ(とりあえず10年前の理解としてはね)のかと思うと、か弱き幼い者を亡くした御両親の衝撃と無念と自責と後悔と、えーと、とにかくもう泣いちゃって。

 でもね、なのに家に帰らないんだよパイロットとスッチーは。君たちだって人の子だろう!親御さんは待ってるだろう!逢いたいだろうよ!!
 今週になってやっと、帰る帰る言い出して、でも帰らないからイライラしちゃいましたよーん。
20代、大人のつもりだろうけど、誰でも永遠に誰かの子供なんだからっ大人なら尚更、親御さんを安心させてあげなさいって。

 さておき、ずっと失った10年を埋める作業が続いてましたから、本当は余命半年と言われていた男が、心配だった教え子の10年後を、この奇妙な事件に巻き込まれたお陰で見ることが出来て
「神様の贈り物だ」
と喜ぶというエピソードはなかなか興味深かったです。

 もっとも、成長した当の教え子(城田優)は会いたがらず友人を代わりに逢いに行かせたり。
『本物の贈り物』を見に、病床の男が向かった陸上競技場は・・・・どしゃ降り(^^;;;)
春の大会前ですよー?
雨の中練習だなんて、話より演技より、さっき病室でウソついた友人のリアクションより、筋肉のコンディションが気になってしまう体育会系な我が家の茶の間でした。
(連ドラのタイトなスケジュールじゃ、雨だろうが競技場借りた日に撮るしかなかったんでしょうねぇ)

「神はサイコロを振らない」1・2 ☆☆☆

「それは各自どっかに掴まっておけば」
って、時空の歪み相手に(笑) 小林聡美はいいなぁ。

「70才と思って見て」
「若!」           山本太郎もいいなぁ。

 10年前行方をくらました飛行機が、乗員乗客と共にあの日のままに戻ってくる。
若いままの彼らと、10年年取った自分。その再会の大騒ぎを描きつつ、また彼らが消えるまであと10日、悲劇のXデイがまた近づいてくる……。

 とまあ、ざっくり言うとSF(by小林聡美)です。
『戻ってくる』のも『また消える』のもいいけど、その日時をピンポイントに当ててるのはどうなんだっちゅーところが、SF好きとしては気になって仕方がないのですが……、まぁドラマだから。

 10年経てば、家族も引っ越したり離散していたり。娘の追悼コンサートでボロ儲けしていて、娘が生きてるならタイトルは「奇跡の帰還コンサート」にしなきゃ とか言ってたり。そんな各家庭の悲喜こもごも興味深いです。

 でも何よりも、山本くんがやってきて昨日のケンカ(小林聡美には10年前)を謝ったり、10年の間に結婚してやしないかと泡喰ったり。そんな場面に時間の経つのを忘れます。だから、物語はほぼどうでもいいのに、エンディングになると『もう??』と驚くという。

 それにしても、長髪にもせずそのまんまで10年前を演じる小林聡美。凄いなーと思ってよく思い出すと・・・・10年まえには老けてたんだよね(笑)
 時間って平等??

「不機嫌なジーン」3 ☆

 仁子、もういい。謝るなっ(涙)

 健一くんは可愛くて、彼に電話もらってメロメロ仁子も可愛くて、微笑ましいカップルなんだけどさ、根本的に君たち、似合わないよ!

 だって初めての出会いからして、他人の会話にクビ突っ込んで怒鳴り散らしてたんだよ仁子さん。この先いつだって、妊婦の喫煙は胎児に害だとか、厚化粧は肌に悪いとか、思い立ったら言うに決まってるじゃん!!
 それがイヤでも、やっぱり一緒にいたいなら手段はひとつ。
健一くんが先に騒ぎを起こすしかないっ そしたら仁子は止め役だっ(でもそれをすると、南原教授と同じになちゃうんだってば)

 今回も、2000年が2年前だったりと洗濯物畳みながら見るには時間の流れがフクザツでした。
温室でなんて現在過去未来の仁子が勢揃い??
あのスゴイ緑のセーター、ロンドンの路上で痴話喧嘩していた時のかっこですよね。妙に印象強くしていたのは、この時の為だったのかと納得。

 南原教授夫人(高岡早紀)、強烈でしたねー。物を投げるか、物を。
 この人も、健一君と同じ匂いがする。相手がのめり込んでいるのと同じだけ強く愛する自分の世界がない。
 仁子が虫の話をまたするなら、健一くんだってガンプラでも教育問題でも語ったらいいし、奥さんだって自分の好きなことしてればいいのに「空虚だった」だなんてさ。それ、自分のせいじゃん。

 で、小林聡美は・・・・どんな異常な状況でも平然としている役が持ち味かと思うのですが、今回は珍しく(だよね?)テンション高く数学一途にひっかき回す方。なんだか違和感。
 痩せちゃったのか、お肌にもつやがなくって老けてみえるよーん。
 南原と3人で同期だったという旦那、そのうち出てくるんでしょうか。思いっきり地味なヒトだったらいいなぁ♪

 ひとつひとつの場面、エピソードは結構面白いのですがブツギレ。
盛り上がりが特にないので一時間が長く感じちゃいました。途中、かなり早い時間にスタッフロール入りましたよね?そこで終わると思ったのに続く続く。
「ごくせん」なら、時計見なくても今何分ごろか分かるもんなぁ。

 ・・・・・だから、オダジョーを早く!!!!

「不機嫌なジーン」2 ☆

 日本語で「すみません」でも、英語ではアイムソーリーでなくエクスキューズミーじゃないのかなぁ。いえ、先週のタクシーでの会話の話。

 あれが2007年だったっけと、よそさまのレビューで思い出す間抜けな私なのですが、今回は”3ヶ月後”と始まって、2002年の夏が舞台。えっ現代じゃないの?
 時間軸がややこしいよーこれ。

 そして、本来メインかもしれない恋の話はどうでもいい感じ(^^;;;)
セックスアピールむんむんの南原教授vsあっさりケンイチ君。
 うーん、見てて楽しいのは南原さん(35)ですけど、浮気するからなぁ。

 フナ解剖といい、ヒロイン変人を強調するエピソードが並びます。でもねぇ。
幼馴染みの色っぽい歯医者さん、ムシ専門の仁子より彼女の方が実は、人間様の解剖だのウサギ撲殺して解剖だの、エグイこと沢山してるはずでは?
 でも彼女は、どーせ私は変なのよってひがんでないじゃない!

 仁子の後ろ向きなぼやきにはムカツクことしきり。
 私はフナ解剖楽しかったよー。バッタのクビ切っておままごとしてましたよー。そう、あんなの料理と同じだから! 自分に引け目を感じるのなら、虫一匹にキャーキャーいってる(それが可愛いと思ってる)バカ女子高生たちと同じじゃん。
 デートでカナブンつかんだぐらいがなんじゃいっ
それで嫌う男ならこっちから願い下げ、ぐらいの気概がないんかっちゅーの!

 ・・と、憤る私の横で「エチブロだー何の実験してるんだ」と、冷静に研究室の仕様を気にするツレ(^^;;;)

 第一回で未来を見せられたわりに、どうそこに着地するのかちっとも見えてこない第2回でした。
小林聡美も、びっくりするぐらい目立ってないよね。ああ『堂々と変』な人が目立つと、主人公のぼやきが陳腐になるからでしょうか・・・??

 は、早くオダジョーを出して。
 

「きらきらひかる3」 ☆☆☆☆

 地上げ、幼児虐待と目を引くキーワードを散りばめながら、一筋縄ではいかない流石のシリーズ。再放送を見ました。
 4人娘(?)の会食に始まって会食に終わる、きっちり連ドラの枠を守って、キャラも通ってる。本当に安心してみられる良作でした。

「君は間違ってる」
 これが、愛の言葉として描かれてしまうとは、なんて大人なの(笑)

 また、幼児虐待の捉え方も等身大。直接の死因が虐待でなければそれでいいのか、と。
 叩いたことがあった。仕事を優先して幼子を顧みなかったことがあった。取り返しのつかなくなった今となっては、そんな日々ばかり思い出されて哀しい。
 また子供がね。お母さんが大好きだったと分かって更に哀しい。誰だって覚えがある程度、本当に躾の範囲かもしれない程度の手のあげ方だっただけに身に染みて哀しいです。

 シリーズ、この先はあったんでしょうか?月山の恋はどこへ行く??
(森田のシークレットシューズ・笑)
 そうそう、アリバイ崩しの鍵を握ったハエJrちゃん。 アニメで可愛く描かれてましたね。それでもイヤな人はイヤだと思うけど、苦肉の策で評価!
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