ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

小日向文世

「重版出来!」6 ☆☆☆☆

やられたー(><)

『潰しの安井』とさんざ悪者の様に描いておいて、実は彼もやり方が違うだけ、実利を取っただけで、同じく漫画を愛するものだったよと見事描いてくれました。そうか、あのどヘタ伯をデビューさせるという冒険も、話題作のコミカライズ、しかもアイドルタイアップと確実に稼げる企画で「バイブス」屋台骨を支える安井がいるからこそ出来ることだったんですね。編集長のたった一言でそれを分からせ、誰も泣いてないのに泣かせてくるとは。

その昔は熱血で、まさにこころの様だった安井さんを変えたのは廃刊。

ネットでもドラマを機に漫画家さん編集さんたちが、廃刊に際した経験を語られていてなかなか興味深いです。編集者はそれこそ隠すものらしいですねえ、信頼云々より、そんなショックを与えて原稿が落ちるのが心配で、とりあえず脱稿してからってw そりゃそうかも。
しかし劇中の場合、安井さんは廃刊を回避する手立てを模索していたのに、早く連絡しなかったと担当漫画家に見限られてしまいます。自由業の漫画家、生活かかってますからね。お互い二人三脚で歩んできた相手だったからこその揉め事で、さらに離婚の危機まで招く弱り目に祟り目(><)

そこで生き方を変え、漫画家との付き合い方を変えた彼を責められる人なんていませんねえ……。

まあ、もうちょっと新人ゆえの不安や体調管理は気にしてあげてもいいかなと思いますが線引きが難しいのも事実。髪型が変わったら服も、仕草も、構図も変わらなきゃ……と作家が手を尽くしたいのは分かりますけど、読む方はどっちでもいいかもしれない(「ラジオの時間」を思い出しましたよw) 単行本の表紙だけは、アイドル写真の横に漫画絵を少し入れてもバチは当たらないでしょうけど。


そんな安井を睨むことしか出来ないこころ。でもやきもきはしても、東江さんのところに勝手に駆けつけたりはしないところは好感が持てました。しそうだったけど周囲が止めたよねw お友達じゃないんだから、内緒で相談にのってベタ塗ってトーン貼りするわけには。担当外ったら担当外なんですもんねえ。そして辛い思いをした東江さんですが、だからこそ彼女も次の原作付きオファーはきちんと断ることが出来た。そしてまたいつか、手を繋ぎ直して心と仕事を、もしかしたら安井とだって仕事することが、あるかもしれませんよね。
編集と漫画家が仲良しこよしならオッケーって訳でもなく。頼り切ってしまっては成長がない、と三蔵山先生が語る場面もあって考えさせられます。じゃあこころを『女神様』なんて言ってる画伯、大丈夫なのかw
 

編集長命令で、SNSを活用することになったバイブス。

こころもなんと『小熊』のアカウントをとり、安井が1話からずっと匿名でつぶやき、こころを『小熊』と呼んでたSNSも書店員さん経由でバレそう……となった途端に秒で削除!仕事が早いw あれはいつか同僚に直に、語れる様になればいいんですけどね。

直に語るといえば小泉さんもね。とっとと告白だw


「真田丸」19恋路 ☆☆☆

「私たちはは同じ日に死ぬの」

何この湿度の高い呪いw

週末は泉大津にて童門冬二の真田丸セミナーを聞き、九度山帰りの友人に合流するなど真田尽くしで気分を盛り上げての視聴となりました。

万福丸串刺し等々、数々の身内の死をさらっと口にする茶々(「江」では万福丸いないことになってなかったっけ)悲惨な身の上ではありますが、

「もう何も感じない」

などとわざわざ自分で言っちゃったらミサワだからw 
誰に相談しても「お前に隙があるから」と言われ続ける可哀想な源次郎を振り回す、魔性の女というより厨二な茶々に戦慄しつつ、呪いの山吹の押し花をみるやパクッと口にいれてしまうキリにも笑うより背筋が凍りました。た、食べるか普通w 返せーって信繁、濡れたの出されても困るよ(><)
二人が蔵に入っていった噂、後先考えずに広めたのはキリちゃんなんじゃw
 

秀吉も秀吉で、どうせ妬くのなら離しておけばいいのに。「信じる」と野放しにしておいて、たかが蔵見物であの反応。まあ、信繁の自制が弱かったら蔵で抱きつかれたまま喰っちゃってるでしょうけど。信繁の面前で側室になれと口説くのも、なりふり構わないのか計算なのか……まあ、茶々は諾と答えたのだから押し切り勝ちで。
おかげで井戸に沈まずに生き延びた信繁なのでありました。 


その頃与力として徳川に挨拶伺いの真田は、源三郎が猛々しい稲(吉田羊)を正室に迎えることに。あの体の弱い嫁と仲良かったのに、お互い可哀想に。稲じゃ膝枕してくれなさそうよね。

一方の稲も、殿のお役に立ちたいのにとこの時代のおなごらしからぬ駄々をこねていましたが、別の役立ち方を示唆されてガッテンやる気に。もう関ジャニでも間者にでも好きにしたらいいですがね、案外愉快な真田の仲間達にほだされていくのではないかな。
(あ、吉田羊と大泉洋、どっちもヨウな夫婦だーw) 

 


「真田丸」〜17 ☆☆☆

姉上が?

室賀ロスながら大阪編も観ています。
小日向秀吉に気に入られた信繁が、秀吉や三成に振り回されていやあ大変。特に書状がね、信繁から真田へも、兄から信繁へも、どんなにこっそり送っても必ず気づかれては三成に取り上げられてる愉快w また、秀吉がお気に入りの茶々に気に入られてしまうのもね、いままでに懸想を疑われた男達のように消されないかとビクビクとかw

そうそうその茶々の手前、キリといい仲かも~と匂わせておいたらキリに喜ばれてしまいましたよ。会えば喧嘩ばかりからどう側室に持ち込むのかと思っていたら、こういう勘違いから外堀が埋まっていってしまうのでしょうかw


ところで、身を投げた後生きてはいるのを見せたままドラマから消えていた松。記憶喪失でしたか?でもそれなら、自分を知っている人が出てきたらいろいろ聞きたいものじゃないかと。違う身の上を吹き込まれてすっかり信じているのか、忘れたふりなのか? 愛しの旦那さまが出てきたら治るんだよね?

秀吉と家康の密会&事前打ち合わせ、家康に嫁いでいる秀吉妹の笑顔!そしてやっぱり、策なんてないじゃーんな父昌幸と、いろいろ笑どころもありつつ信繁の眉間のシワは多めで続いています。

「重版出来!」1 ☆☆☆☆

面白かったー(^^)
文句のつけようもないウェルメイド、家族で楽しめるドラマです。しかしヒロインが元オリンピック代表アスリートなんて設定なら、武田梨奈、ヒロインやりたかったでしょうねえw

怪我でオリンピックを諦めた柔道選手が、第2の目標に定めたのは『大好きな漫画に関わる道』だった……!
てなわけで、大手出版社に入社を決めたヒロイン黒沢心に黒木華。
面接時、廊下で掃除してるおじさん(高田純次)が実は社長でw 殴りかかってきたのを見事に投げとばすw その辺はもうお約束です。
でも、新人あるあるの寝坊や伝達忘れなんてありゃしませんよ。心の新社会人生活は順風満帆。男所帯の編集部に配属になってもコミュ力高くどんどん親睦を深め、率先して仕事を見つけ、訪問先では柔道の話で気に入られます。その前の研修に行った本屋でも力持ちの気働きで高評価。体育会系を企業が採りたがるのはこれなんですねえ。

大物漫画家(小日向文世)の断筆!という事件が起きますが、新人になんの責任もないものねー。
それどころか、問題の根本に気づくのはヒロインで、改善策まで打ち出せちゃったんですよー!すっごいよね。
大先生、確かに出てきたときからすっごい猫背で、画板の下から見上げて書いてるなー変な姿勢、とは思っていましたけどw まさかデッサンの狂いがそのせいだとはねえ……。書き上げてから別の姿勢で原稿を見返さないのかなw でも本当に好人物でしたから、屈折したバカなアシスタントの暴走で傷ついても、立ち直る道があって本当にホッとしました。オワコンとか囃してたネット住民は、絵がまた変わったことででも騒いで欲しいものですよ。

松重豊の編集長に、オダジョーが副編。荒川良々に安田顕。曲者ぞろいですが基本いい人達な編集部、ヒロインの周りは平穏です。……同期の妬みや足の引っ張り合いなどはこれから出てくるのかな。それを心ちゃんが真正面から受け止めて、笑顔でえいやっと乗り越えていくのが楽しみです。嘉納治五郎の標語が炸裂だ!


ところで、使われている原稿がもしやもしやと思ったら、本当にゆうきまさみでw 『絵が古い』だのボロクソ言われる設定のベテラン画家原稿ですよ、誰が頼みに行ったんでしょう、勇者ですね(^^;;;)
仕事場の場面ではNHK「漫勉」思い出しましたw
一緒に見てた旦那は、大学教育関係者として日本体育大学がヒロインの出身校として実名登場、柔道部選手も建物も撮影協力していることに興奮でした。すごい宣伝ですものね。

で、武田梨奈。
心の親友で、日体大柔道部時代の仲間。試合の回想場面にも道着姿で華を添えます。もちろん空手と柔道じゃえらい違いとはいえアスリートですから、開脚しての柔軟もお流石で、こんな人がチームメイトなら…とヒロイン心の強そう感まで増しませんか。演じる沙羅は、リオ五輪代表だそうで現役で強いのはこっちですけど! 最近は「ワカコ酒」などアクションだけでなく演技の幅を広げている武田梨奈、案外黒沢心役でもはまってたのかも〜?

「スミカスミレ」~4 ☆☆☆

遊園地では結界まで張って、妖術の邪魔をしていた住職。ついに如月家に乱入!どうなるのかー!

……と思ったら、妙にあっさり引き下がりましたねw スミが同意ならいいのか……そういうもの?
桐谷美玲の演技が、手を揉む仕草やスローな話し方など日を追って松坂慶子に寄ってきて、見やすくなってきました。

スマホを買い、ファミレスでバイトを始めたスミレ。端末注文は苦手ながらも接客は自営業で経験あり、経験値が増えていきますね!
そこでなんと、かつての親友よっちゃんと再会します。
あちらは当然65歳のおばあちゃん、お孫さん一家と一緒。思い出と同じ顔のスミレに絶句し、姓も同じ如月と聞いてもしやスミの…と声をかけてきます。進学できなかった引け目から避けたのに、気にかけていてくれたと涙するスミレ。いい場面でしたわあ……迎えに来た黎さんが怪しすぎたけどw
いつか元の65歳に戻った時、会いに行けるお友達がいるってわかったじゃないですか。そこで今しているバイトや学校のことなど、いろんな話ができたらいいですねえ…。

真白くんとのおつきあいや友達付き合いは、一部を除いてますます順調です。
このまま願いを成就するには、幸せで感極まった時に「ある言葉」を口にすればいいけれど、それが何かは教えられ無いというので、良い気持ちはなんでも口に出して言うことにしてみたスミレ。芝居がかって、ますます変な人ですw そしてそのワード
「生まれてきてよかった」
はなんと、真白家の子犬に向けていったのに発動w 自分に向けてじゃなくてもいいのかーい!
そんなわけでクレジット後にもう一匹、黎の婚約者という白猫美人(小西真奈美)が登場です。確かに猫顔!同じかきつばたに白猫の、対の屏風があったということは如月家と真白家はなにか因縁があったのでしょうか?


そうそう、バイト先でスミに戻っちゃうスミレ。仕事着姿でなら、接客はそのままできてホッとしたのも束の間。同僚からは誰あんた、まさか泥棒……ってところで黎さんが現れて術でトロ〜ンのお約束ですw
この術、真白を好きでスミをいじめる同級生にもかけてくれたらいいのに。真白がなびいて無いからどうでもいいなら、黎さんひどいよw

「Dr.倫太郎」1 ☆☆☆☆

惚れてまうやろー!!


銀行員、弁護士ときて今度は医者。年収の高いシリーズが続く堺雅人が今度はどうくるか?という期待を裏切らない、見事な新シリーズがやってきましたよ。

精神科医の日野倫太郎(堺雅人)は、患者の味方。

西に心折れた政治家あれば行って熱いお茶で慰め、

東に飛び降りようとする女性がいれば、屋上の柵を越え…、一緒に落ちてくれる!!


政治家まではプロのお仕事ですねーと興味深く見ていましたが、一緒に落ちてあげちゃうのは一線越えてるでしょう(><) いくらエアマットが準備済みと知ってはいても、持ち歩いている水筒が変な具合に挟まってたら骨くらい折るよね。

更に授業では、患者に惚れられたら…惚れたら…と危惧する生徒に拒絶ではなく

「私を好きになってくれて嬉しい」

という態度をお勧め。うわー弱っている時に、心寄せる先生にそんなお答えもらったらもう惚れる、絶対惚れる! もちろん医者としてはそこで肉体関係をもっちゃ倫理的にはアレというご意見でw その気持ちを糧に元気になってもらって、他の人と恋愛ができるまで回復してもらおうと教える日野先生でありましたが。 

同僚の、レントゲンやデータありきで投薬中心に治療するお医者さんよりはずーっとこっちの日野先生に診てもらいたいですよ。手をにぎってもらいながら(><)


しかし、古来ドラマのこういう先生はむしろ自分が病んでいるわけで。日野先生もご多分にもれずなにか母親がらみでトラウマがあるようです。ただ、そんなあれこれを押し殺して生きているわけでもなく、時に『死んじまえー!』と叫ぶこともw

精神科医は、ストレスがたまるから他の精神科医に診てもらうんですって。なるほどその方が良さそうですw


そんなわけで、ビル飛び降りのOL繭子さん(ハリセンボン春菜が好演)をケアしながらも、芸者の蒼井優に誘われるまま唇を重ねてしまう日野先生。

しかし、普段着の彼女はまるで別人で先生を無視し……。多重人格とかかな、精神障害の匂いがしますよ。さて、精神科医が患者に惚れてしまった場合は。授業で生徒に教えたようにできるんでしょうかね。

恋愛もまた病気のようなものらしいですしw

「ハンマーセッション!」1 ☆☆☆

もこみち痩せたね?
詐欺師が教師に!とうとう型破りやオチこぼれ教師でも、学園建て直し弁護士の指導ですらない、犯罪者が教師になりすますドラマが始まりました。それも校長(小日向文世)は、指名手配犯と知りながらの依頼です。
片や研究熱心な本物の教師(ポン村上)は、高校生と向き合う自信をなくして『学校が無かったらいいのに』で放火って、子供か!!

……授業の場面は1話では出てきませんでした。今や教師に必要なのは、集団や個人の心理を操るスキルであって知識ではないという極論を示したい様です。原作漫画があるんですね、納得。 

さて初回、荒れる学園の問題は、ハッピー何とかいう集団暴行。それをネットでひけらかすとか、主犯の父はリストラとか、うわ今時ですね。
で、次の事件を潰すんじゃなく、逆に重大事件にして怖がらせ、ガツンと反省に導くハンマーセッション!(仕掛けを思いつく度、キラーンと首の知恵の輪が解けちゃうのもお約束? 笑)

刃物を取り上げようとして教師が刺された……と見せかけて血糊♪という手口はありがちだったんですが、リストラ父(甲本雅裕)を巻き込み、生徒の説得を父がしてくれたおかげで家庭の問題もズバッと解決!非行仲間も、他校の不良も流血沙汰で逃げてもう寄ってこないだろうとか、一石に何鳥ものっけてきたのはおさすがでした(あれで父親が逃げたり、絶望で無理心中になったらどーしたのやら)
ただ生徒の石黒くんが、叫ぶ見せ場で声量が無いのがちょっと残念。「エリートヤンキー三郎」では喧嘩=気絶中だったから知らなかったわ。
 

さて、まず1人更正させたもこみち、もとい眼鏡男子の音羽4号先生。学園中のハートを掴むのは時間の問題か?? でも追っ手の刑事が、なんと担任クラスの生徒、志田未来ちゃんの父親です。3者面談とかあったら大変(笑)
軽いタッチで楽しみつつ、教育を考えるきっかけになるかも??夏休み向けですね。 

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「SCANDAL」2 ☆☆

やっぱり寂しい人だなーヒロイン。

招待された友人4人、誰もたいしたつながりじゃない。同郷でも、ちょこっと家庭教師しただけ。派遣でちょこっと教えられただけ。旅行でちょこっと……。
普通に呼びたい「友達」が一人もいない人生ってなんだー(><)
一番深いつきあいがCA時代の同僚タカコさんだけど、旦那(沢村一樹)とヒロインが先に交際してたのを今頃知るなんて!逆に張り合いなさ過ぎー(なんだ、不倫じゃなかったんだ)

このアンバランス、タカコが消えるなら彼女が本命ターゲットで残りはカモフラージュかって感じですが……
そんな真剣に考えるより、小日向さんの「ケ!」を楽しむドラマなのかも。
(失踪直前の”賭け”の話を、誰もしないけどいいの?)

妻の過去を詮索しないあまり、立ち寄り先も交友関係もさっぱり分からない夫。
大人の恋愛はそういうこともありなのかー。友人も親戚も、学生時代のおつきあいからそのまま結婚したケースばっかりなんで全く持って別世界です。そういう意味では洋画みたいで楽しいよ。

そうそう、桜塚やっくんがいるとやっと気がついて笑いましたー。化粧ってマジック。

「SCANDAL」1 ☆☆

「ワタシ、勝ったわ!」
って花嫁(戸田菜穂) 他人に誇ってる時点で負け負けじゃないの?

”自分の世界がある人”が素敵ってことで新郎(加藤虎ノ介)はニューヨークでリサイタルをするピアニストでしたけど。それが貧乏で気むずかしい陶芸家の爺さんだったりしないところが、逆に打算的でかっこ悪いよー。(演じる戸田菜穂が、松井秀喜と交際してたりも思い出すじゃないですか!)

挙式に呼ばれた友だち(?)も、内情は不倫されてたり対等じゃなかったりと微妙な感じで、これと競ってもなー。

と、呆れている間に新婦失踪。
事件か事故か、マリッジブルーか?
おお、以降は人捜しなのね。ちょっと楽しそうになってきましたよー。

後半に変化球で登場の小日向さんが、いけずなオヤジで面白かったわ(^^)

「太陽と海の教室」2 ☆☆

なんて要潤の無駄遣いを。
そして君たち、警察を呼べー!!!!

でないと、監禁されてる彼女(吉高由里子)はさておき、それを助けに来て廊下で騒いでる高校生集団と、窓を蹴破って侵入した先生の方が連行されちゃいますよー。

今回は、ネグレクト援交少女とその下僕くんのお話。
受験受験って先週騒いでた割にまだ浮ついてるメンバーもいるのね。
簡単に恋が実ったりしないところも良かったし、騒動の現場から一人帰っちゃった先生が、逃げたんじゃなくビルにぶら下がってるっていう異様な画面で
”タダモノじゃない”
感が出てましたよー(1話でこういうの出せば良かったのに)

実は授業も面白く、生徒を守る生徒指導、と古典的熱血ぶりも見せてますけど、コウイウコトするなら3年の夏じゃなく1年2年の担任じゃないと本気で迷惑かも。

”結婚して、俺を助けて”小僧の真相は、なにやら子供の面倒を見なくちゃいけない様です。
ソウイウノは児童相談所を呼びましょう。

最後に唄わなかったらもっといいのにー。

「太陽と海の教室」1 ☆

着衣水泳は甘くない!靴脱いで、背広も脱ごうよー。

いや織田さんも年をとった……。
やたら顔や目のアップが多くて、日焼けもした肌はきめが粗かったです。終わり。

いやいや、あのにらめっこ中もカフェテリアでも、織田さんはマイ湘南の海水をスプレーで吹き付けてご登場だったんだそうで、”磯臭かったんだねー”と思いながら見てました。終わり。


うーん、うーん。
イジメの話や暗い学園ドラマはそもそも苦手なわけで、唯々諾々と従う彼氏もアレなら、”彼氏のために”と下着姿を披露しようってヒロインなんて同情もできず(写メばらまかれても平気なら止めないけど。彼に手を出さない約束も、バカはたぶん破るよ?)
下請け=父さん(松重豊)を尊敬出来ない だなんて、どんだけ父親をバカにしてるんだか。

……逆に、ポスト森山未來か?というバカ息子の演技は素晴らしかったけどね。
”3番勝負”は2時間は軽くかかっていそうで、その間役立たずに付き添っているだけのヒロインも超間抜け。で、全部やり終えて今更
「対抗戦に間に合わない」
って、モシモシー?
どうせシゴキ後も同じ駐車場に戻って来る(笑)なら、時間を大事に土下座一発、足りないならクツで頭の上ゴリゴリでも加えりゃいいじゃないですか。30分も延長した割に、こういう要らないところ多すぎ。
出番が迫る彼氏が、いつまでもTシャツ脱いでスタンバイしないのにもイライラしたぞー。そしたらバタフライしながら喋ってる奴がいて大笑いだったぞー!!

そんな対抗戦も、受験にとっては妨げ、無駄、とする理事長は、翌日の「モンスターペアレント」での”図工音楽要らない”と重なって不愉快でしたよね。そこに未履修問題を重ねて来る様で、そっちの要素にはちょいと興味があるのですが。
それと、懐かしーいナンバーも嬉しかったのですが。

ありがたいお説教は苦手です。
ちょうど昨日読んだ某漫画家のインタビューで『大事な場面ほど無言ですね』という聞き手の指摘に、言われて気がついたという作家が『何を言わせても伝わらない気がしたから…』と応えてました。ドラマでは、間を埋め尽くして喋らなくちゃダメなんですかね??

あ、エンディングのガリバー織田には大受けでした(笑)

「僕の歩く道」3 ☆☆☆

 リアクションが長いよねー。
セールスの電話であんなに黙り込んだら、切るでしょ普通。なのに続く沈黙に、追いつめられるテルと共に見てるこっちも息苦しくて(^^;;;)
 天竺ネズミの解説も同様。
子供の視線を浴びて固まるテルと共に固まるって。

 おまけに家庭のギスギスしてること・・・・!!
あの嫁っ「子供の気持ちが分からない」のはアンタでしょっと、首根っことっつかまえてグイグイ揺すってやりたい程ですが・・・・甥っ子の悪事は内緒、という『約束』なのでいたしかたない。

 そんな陰気な空気は相変わらずながら、今週はちょっと楽しかったかな。
都古ちゃんと不倫男の間(それも都古寄り!)に座るテル・笑。
MEGUMIとの3秒ルールも笑った。おっぱいをしげしげと眺めて「大きい」。正直だよねー。応えてMEGUMIの「ありがと」って!!
 でも、せっかく楽しかったのに都古ちゃんのいつもの解説
「何の意味もないのよ」
が入っちゃって興ざめ。天使ですか?あってもいいじゃないの性欲や女体への興味は。触ってないんだし。

 そんなこんなで、天竺ネズミの解説が言えました!の回。
テルをカツアゲした甥っ子が(妹もしてたって??)、反省と、多少の理解と敬愛をもってテルに接する様になり、最初の失敗での不安が解けたおかげです。
めでたしめでたし。
 私たちには理由がわからないことも、本人の中ではちゃんと繋がっているんだね、ということをまた丁寧に丁寧に描いてくれました。

 几帳面な字で綴られたおこづかい帳、良かったな。
「あげたお金 5000円」動かぬ証拠です。
それにしても、毎日行く食堂でチキンカレー500円って高いよ!!

「僕の歩く道」2 ☆

 眠くなる・・・・・・(^^;;;)

 どうしてこうなんだろう、と苦しみながらの1時間。
だって楽しくないもん。すぐ神の啓示みたいな後光が射してきて、テル昇天かっちゅーの。

 自閉症には慣れてる&TVの描き方に興味がある私ですらかったるいのに、こんな、お勉強させられるばかりの展開で、みんな、飽きないの??

 シリーズ前作、「僕の生きる道」では主人公、ガンで死にそうだったけど笑えたでしょう?末期の一言が「砂肝・・・・」で、涙と鼻水垂らしながらも笑わされちゃっって苦しかったわ。
 なのに今回これって・・・。

 障害のある人で笑っちゃいけない、と抑えているんでしょか?(それとも「チクるんじゃねーよ」がヨソではもっと爆笑ネタなのかな)家族や都古ちゃんといった身近な人達が、もっとテルの存在で楽しんで暮らしててもいいのになぁ。

 でもまぁ、そんな疑問・不満のおかげで、事前に構えていたよりずっと冷静に見てこうしてレビュー書けているのですが。

 テルに過保護な母さん、更に過保護で外に出すなという兄さん。放っておかれて不満げな妹。
そのうちにこの家庭も爆発するのかもしれませんね(クワバラクワバラ ^^;;;)
 飼育係で、妙につっかかる小日向さん。
あれは逆に、身内に障害者がいて世間に冷遇される現実を骨身にしみて知っているとみた!

 都古ちゃんの不倫、賢い娘なのにどうして嵌っちゃったのか不思議で可哀想。
「来る前に電話して」
以前にさ、結婚指輪してきて「妻が」「妻が」と言うのを辞めさせられませんかね。

「僕の歩く道」1 ☆☆☆

 イエロージャージ!!
自転車好きの主人公、いつも黄色い服なのはアレですよね、ツールドフランスの区間王者かなんかだけが着られるという勝者の証が黄色だからですよね??

 真面目で穏やかで、ちょっと変人な主人公。
クサナギくんの普段のイメージと重なるところもあって(失礼^^;;;)、ただこういう青年がいる、という感じで見ることが出来ました。
 というか、私が普段接している自閉症の子供達はもっと知的に重度なので、ここまで意志の疎通が出来るならオッケーほとんど普通じゃないかと。
いいじゃん、「寒い」があっても無くても(^^;;;)
いいじゃん、時間が来たら帰っても。
     (新人にありがちじゃん・笑)

 新しい職場での杜撰な紹介は、そりゃ、揉め事が起きなきゃドラマにならないから仕方がないなと笑って見られたし(天竺ネズミの無造作な掴み方、サイコー!)

 BGMに頼ることなく、淡々と綴られる日々は、1話を見ただけでももう力作、良作だと思われます。

 ただこの先、何の話になるんでしょうねぇ。
ドラマ仲間の奥さんは『恋が実ったらいいねぇ』と気軽に言います。幼馴染みへのほのかな想い。でも実るって何?
例えば一度のキス?まさか一晩の慰め?だって結婚は無理でしょう??

 もしメッセージが『(東大生にならなくても)生きてるって、それだけで素晴らしいんだよ』ってことならば、ドラマで説明されなくても毎日思ってる(^^;;;)

「アテンションプリーズ」最終回 ☆☆

 やっぱり試験の前に会ってたのね!会長夫人にっ・・・もとい上司のエライ人に。
そしてJALは翌年も、言葉遣いと服装の乱れた娘を好んで採用することになったらしいですよ(イイノカソレデ ^^;;;)

 乗客の意識不明、というアクシデントも最終回でされたらまさか死ぬわけないし。今更採用不可になるわけないし。何が起きても意外性はゼロ。
 そのかわり、広げた伏線はあっちもこっちもきっちりまとめたソツのない最終回でありました。
 翔太との仲がラブに行かなかったのも、これでよかったんだよね。

 とにかく上戸彩が可愛かった。
それに尽きるよね!すごいや上戸彩。

 個人的には、小日向元機長と真矢教官のラブドキドキ大が嬉しかったでーす。
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