ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

小日向文世

「スミカスミレ」~4 ☆☆☆

遊園地では結界まで張って、妖術の邪魔をしていた住職。ついに如月家に乱入!どうなるのかー!

……と思ったら、妙にあっさり引き下がりましたねw スミが同意ならいいのか……そういうもの?
桐谷美玲の演技が、手を揉む仕草やスローな話し方など日を追って松坂慶子に寄ってきて、見やすくなってきました。

スマホを買い、ファミレスでバイトを始めたスミレ。端末注文は苦手ながらも接客は自営業で経験あり、経験値が増えていきますね!
そこでなんと、かつての親友よっちゃんと再会します。
あちらは当然65歳のおばあちゃん、お孫さん一家と一緒。思い出と同じ顔のスミレに絶句し、姓も同じ如月と聞いてもしやスミの…と声をかけてきます。進学できなかった引け目から避けたのに、気にかけていてくれたと涙するスミレ。いい場面でしたわあ……迎えに来た黎さんが怪しすぎたけどw
いつか元の65歳に戻った時、会いに行けるお友達がいるってわかったじゃないですか。そこで今しているバイトや学校のことなど、いろんな話ができたらいいですねえ…。

真白くんとのおつきあいや友達付き合いは、一部を除いてますます順調です。
このまま願いを成就するには、幸せで感極まった時に「ある言葉」を口にすればいいけれど、それが何かは教えられ無いというので、良い気持ちはなんでも口に出して言うことにしてみたスミレ。芝居がかって、ますます変な人ですw そしてそのワード
「生まれてきてよかった」
はなんと、真白家の子犬に向けていったのに発動w 自分に向けてじゃなくてもいいのかーい!
そんなわけでクレジット後にもう一匹、黎の婚約者という白猫美人(小西真奈美)が登場です。確かに猫顔!同じかきつばたに白猫の、対の屏風があったということは如月家と真白家はなにか因縁があったのでしょうか?


そうそう、バイト先でスミに戻っちゃうスミレ。仕事着姿でなら、接客はそのままできてホッとしたのも束の間。同僚からは誰あんた、まさか泥棒……ってところで黎さんが現れて術でトロ〜ンのお約束ですw
この術、真白を好きでスミをいじめる同級生にもかけてくれたらいいのに。真白がなびいて無いからどうでもいいなら、黎さんひどいよw

「Dr.倫太郎」1 ☆☆☆☆

惚れてまうやろー!!


銀行員、弁護士ときて今度は医者。年収の高いシリーズが続く堺雅人が今度はどうくるか?という期待を裏切らない、見事な新シリーズがやってきましたよ。

精神科医の日野倫太郎(堺雅人)は、患者の味方。

西に心折れた政治家あれば行って熱いお茶で慰め、

東に飛び降りようとする女性がいれば、屋上の柵を越え…、一緒に落ちてくれる!!


政治家まではプロのお仕事ですねーと興味深く見ていましたが、一緒に落ちてあげちゃうのは一線越えてるでしょう(><) いくらエアマットが準備済みと知ってはいても、持ち歩いている水筒が変な具合に挟まってたら骨くらい折るよね。

更に授業では、患者に惚れられたら…惚れたら…と危惧する生徒に拒絶ではなく

「私を好きになってくれて嬉しい」

という態度をお勧め。うわー弱っている時に、心寄せる先生にそんなお答えもらったらもう惚れる、絶対惚れる! もちろん医者としてはそこで肉体関係をもっちゃ倫理的にはアレというご意見でw その気持ちを糧に元気になってもらって、他の人と恋愛ができるまで回復してもらおうと教える日野先生でありましたが。 

同僚の、レントゲンやデータありきで投薬中心に治療するお医者さんよりはずーっとこっちの日野先生に診てもらいたいですよ。手をにぎってもらいながら(><)


しかし、古来ドラマのこういう先生はむしろ自分が病んでいるわけで。日野先生もご多分にもれずなにか母親がらみでトラウマがあるようです。ただ、そんなあれこれを押し殺して生きているわけでもなく、時に『死んじまえー!』と叫ぶこともw

精神科医は、ストレスがたまるから他の精神科医に診てもらうんですって。なるほどその方が良さそうですw


そんなわけで、ビル飛び降りのOL繭子さん(ハリセンボン春菜が好演)をケアしながらも、芸者の蒼井優に誘われるまま唇を重ねてしまう日野先生。

しかし、普段着の彼女はまるで別人で先生を無視し……。多重人格とかかな、精神障害の匂いがしますよ。さて、精神科医が患者に惚れてしまった場合は。授業で生徒に教えたようにできるんでしょうかね。

恋愛もまた病気のようなものらしいですしw

「SCANDAL」2 ☆☆

やっぱり寂しい人だなーヒロイン。

招待された友人4人、誰もたいしたつながりじゃない。同郷でも、ちょこっと家庭教師しただけ。派遣でちょこっと教えられただけ。旅行でちょこっと……。
普通に呼びたい「友達」が一人もいない人生ってなんだー(><)
一番深いつきあいがCA時代の同僚タカコさんだけど、旦那(沢村一樹)とヒロインが先に交際してたのを今頃知るなんて!逆に張り合いなさ過ぎー(なんだ、不倫じゃなかったんだ)

このアンバランス、タカコが消えるなら彼女が本命ターゲットで残りはカモフラージュかって感じですが……
そんな真剣に考えるより、小日向さんの「ケ!」を楽しむドラマなのかも。
(失踪直前の”賭け”の話を、誰もしないけどいいの?)

妻の過去を詮索しないあまり、立ち寄り先も交友関係もさっぱり分からない夫。
大人の恋愛はそういうこともありなのかー。友人も親戚も、学生時代のおつきあいからそのまま結婚したケースばっかりなんで全く持って別世界です。そういう意味では洋画みたいで楽しいよ。

そうそう、桜塚やっくんがいるとやっと気がついて笑いましたー。化粧ってマジック。

「SCANDAL」1 ☆☆

「ワタシ、勝ったわ!」
って花嫁(戸田菜穂) 他人に誇ってる時点で負け負けじゃないの?

”自分の世界がある人”が素敵ってことで新郎(加藤虎ノ介)はニューヨークでリサイタルをするピアニストでしたけど。それが貧乏で気むずかしい陶芸家の爺さんだったりしないところが、逆に打算的でかっこ悪いよー。(演じる戸田菜穂が、松井秀喜と交際してたりも思い出すじゃないですか!)

挙式に呼ばれた友だち(?)も、内情は不倫されてたり対等じゃなかったりと微妙な感じで、これと競ってもなー。

と、呆れている間に新婦失踪。
事件か事故か、マリッジブルーか?
おお、以降は人捜しなのね。ちょっと楽しそうになってきましたよー。

後半に変化球で登場の小日向さんが、いけずなオヤジで面白かったわ(^^)

「太陽と海の教室」2 ☆☆

なんて要潤の無駄遣いを。
そして君たち、警察を呼べー!!!!

でないと、監禁されてる彼女(吉高由里子)はさておき、それを助けに来て廊下で騒いでる高校生集団と、窓を蹴破って侵入した先生の方が連行されちゃいますよー。

今回は、ネグレクト援交少女とその下僕くんのお話。
受験受験って先週騒いでた割にまだ浮ついてるメンバーもいるのね。
簡単に恋が実ったりしないところも良かったし、騒動の現場から一人帰っちゃった先生が、逃げたんじゃなくビルにぶら下がってるっていう異様な画面で
”タダモノじゃない”
感が出てましたよー(1話でこういうの出せば良かったのに)

実は授業も面白く、生徒を守る生徒指導、と古典的熱血ぶりも見せてますけど、コウイウコトするなら3年の夏じゃなく1年2年の担任じゃないと本気で迷惑かも。

”結婚して、俺を助けて”小僧の真相は、なにやら子供の面倒を見なくちゃいけない様です。
ソウイウノは児童相談所を呼びましょう。

最後に唄わなかったらもっといいのにー。

「太陽と海の教室」1 ☆

着衣水泳は甘くない!靴脱いで、背広も脱ごうよー。

いや織田さんも年をとった……。
やたら顔や目のアップが多くて、日焼けもした肌はきめが粗かったです。終わり。

いやいや、あのにらめっこ中もカフェテリアでも、織田さんはマイ湘南の海水をスプレーで吹き付けてご登場だったんだそうで、”磯臭かったんだねー”と思いながら見てました。終わり。


うーん、うーん。
イジメの話や暗い学園ドラマはそもそも苦手なわけで、唯々諾々と従う彼氏もアレなら、”彼氏のために”と下着姿を披露しようってヒロインなんて同情もできず(写メばらまかれても平気なら止めないけど。彼に手を出さない約束も、バカはたぶん破るよ?)
下請け=父さん(松重豊)を尊敬出来ない だなんて、どんだけ父親をバカにしてるんだか。

……逆に、ポスト森山未來か?というバカ息子の演技は素晴らしかったけどね。
”3番勝負”は2時間は軽くかかっていそうで、その間役立たずに付き添っているだけのヒロインも超間抜け。で、全部やり終えて今更
「対抗戦に間に合わない」
って、モシモシー?
どうせシゴキ後も同じ駐車場に戻って来る(笑)なら、時間を大事に土下座一発、足りないならクツで頭の上ゴリゴリでも加えりゃいいじゃないですか。30分も延長した割に、こういう要らないところ多すぎ。
出番が迫る彼氏が、いつまでもTシャツ脱いでスタンバイしないのにもイライラしたぞー。そしたらバタフライしながら喋ってる奴がいて大笑いだったぞー!!

そんな対抗戦も、受験にとっては妨げ、無駄、とする理事長は、翌日の「モンスターペアレント」での”図工音楽要らない”と重なって不愉快でしたよね。そこに未履修問題を重ねて来る様で、そっちの要素にはちょいと興味があるのですが。
それと、懐かしーいナンバーも嬉しかったのですが。

ありがたいお説教は苦手です。
ちょうど昨日読んだ某漫画家のインタビューで『大事な場面ほど無言ですね』という聞き手の指摘に、言われて気がついたという作家が『何を言わせても伝わらない気がしたから…』と応えてました。ドラマでは、間を埋め尽くして喋らなくちゃダメなんですかね??

あ、エンディングのガリバー織田には大受けでした(笑)

「僕の歩く道」3 ☆☆☆

 リアクションが長いよねー。
セールスの電話であんなに黙り込んだら、切るでしょ普通。なのに続く沈黙に、追いつめられるテルと共に見てるこっちも息苦しくて(^^;;;)
 天竺ネズミの解説も同様。
子供の視線を浴びて固まるテルと共に固まるって。

 おまけに家庭のギスギスしてること・・・・!!
あの嫁っ「子供の気持ちが分からない」のはアンタでしょっと、首根っことっつかまえてグイグイ揺すってやりたい程ですが・・・・甥っ子の悪事は内緒、という『約束』なのでいたしかたない。

 そんな陰気な空気は相変わらずながら、今週はちょっと楽しかったかな。
都古ちゃんと不倫男の間(それも都古寄り!)に座るテル・笑。
MEGUMIとの3秒ルールも笑った。おっぱいをしげしげと眺めて「大きい」。正直だよねー。応えてMEGUMIの「ありがと」って!!
 でも、せっかく楽しかったのに都古ちゃんのいつもの解説
「何の意味もないのよ」
が入っちゃって興ざめ。天使ですか?あってもいいじゃないの性欲や女体への興味は。触ってないんだし。

 そんなこんなで、天竺ネズミの解説が言えました!の回。
テルをカツアゲした甥っ子が(妹もしてたって??)、反省と、多少の理解と敬愛をもってテルに接する様になり、最初の失敗での不安が解けたおかげです。
めでたしめでたし。
 私たちには理由がわからないことも、本人の中ではちゃんと繋がっているんだね、ということをまた丁寧に丁寧に描いてくれました。

 几帳面な字で綴られたおこづかい帳、良かったな。
「あげたお金 5000円」動かぬ証拠です。
それにしても、毎日行く食堂でチキンカレー500円って高いよ!!

「僕の歩く道」2 ☆

 眠くなる・・・・・・(^^;;;)

 どうしてこうなんだろう、と苦しみながらの1時間。
だって楽しくないもん。すぐ神の啓示みたいな後光が射してきて、テル昇天かっちゅーの。

 自閉症には慣れてる&TVの描き方に興味がある私ですらかったるいのに、こんな、お勉強させられるばかりの展開で、みんな、飽きないの??

 シリーズ前作、「僕の生きる道」では主人公、ガンで死にそうだったけど笑えたでしょう?末期の一言が「砂肝・・・・」で、涙と鼻水垂らしながらも笑わされちゃっって苦しかったわ。
 なのに今回これって・・・。

 障害のある人で笑っちゃいけない、と抑えているんでしょか?(それとも「チクるんじゃねーよ」がヨソではもっと爆笑ネタなのかな)家族や都古ちゃんといった身近な人達が、もっとテルの存在で楽しんで暮らしててもいいのになぁ。

 でもまぁ、そんな疑問・不満のおかげで、事前に構えていたよりずっと冷静に見てこうしてレビュー書けているのですが。

 テルに過保護な母さん、更に過保護で外に出すなという兄さん。放っておかれて不満げな妹。
そのうちにこの家庭も爆発するのかもしれませんね(クワバラクワバラ ^^;;;)
 飼育係で、妙につっかかる小日向さん。
あれは逆に、身内に障害者がいて世間に冷遇される現実を骨身にしみて知っているとみた!

 都古ちゃんの不倫、賢い娘なのにどうして嵌っちゃったのか不思議で可哀想。
「来る前に電話して」
以前にさ、結婚指輪してきて「妻が」「妻が」と言うのを辞めさせられませんかね。

「僕の歩く道」1 ☆☆☆

 イエロージャージ!!
自転車好きの主人公、いつも黄色い服なのはアレですよね、ツールドフランスの区間王者かなんかだけが着られるという勝者の証が黄色だからですよね??

 真面目で穏やかで、ちょっと変人な主人公。
クサナギくんの普段のイメージと重なるところもあって(失礼^^;;;)、ただこういう青年がいる、という感じで見ることが出来ました。
 というか、私が普段接している自閉症の子供達はもっと知的に重度なので、ここまで意志の疎通が出来るならオッケーほとんど普通じゃないかと。
いいじゃん、「寒い」があっても無くても(^^;;;)
いいじゃん、時間が来たら帰っても。
     (新人にありがちじゃん・笑)

 新しい職場での杜撰な紹介は、そりゃ、揉め事が起きなきゃドラマにならないから仕方がないなと笑って見られたし(天竺ネズミの無造作な掴み方、サイコー!)

 BGMに頼ることなく、淡々と綴られる日々は、1話を見ただけでももう力作、良作だと思われます。

 ただこの先、何の話になるんでしょうねぇ。
ドラマ仲間の奥さんは『恋が実ったらいいねぇ』と気軽に言います。幼馴染みへのほのかな想い。でも実るって何?
例えば一度のキス?まさか一晩の慰め?だって結婚は無理でしょう??

 もしメッセージが『(東大生にならなくても)生きてるって、それだけで素晴らしいんだよ』ってことならば、ドラマで説明されなくても毎日思ってる(^^;;;)

「アテンションプリーズ」最終回 ☆☆

 やっぱり試験の前に会ってたのね!会長夫人にっ・・・もとい上司のエライ人に。
そしてJALは翌年も、言葉遣いと服装の乱れた娘を好んで採用することになったらしいですよ(イイノカソレデ ^^;;;)

 乗客の意識不明、というアクシデントも最終回でされたらまさか死ぬわけないし。今更採用不可になるわけないし。何が起きても意外性はゼロ。
 そのかわり、広げた伏線はあっちもこっちもきっちりまとめたソツのない最終回でありました。
 翔太との仲がラブに行かなかったのも、これでよかったんだよね。

 とにかく上戸彩が可愛かった。
それに尽きるよね!すごいや上戸彩。

 個人的には、小日向元機長と真矢教官のラブドキドキ大が嬉しかったでーす。

「あいのうた」最終回 ☆☆

 そうきたかっ。

 残された時間は刻々と減っていき、楽しいはずのクリスマス会も『最後の』と思えば涙が止まらない。
もう勘弁してーと泣いたのもつかの間。
 場面切り替わって、片岡さんまだピンピンしてますよ??
いくら”治ったワケじゃない”って言われてもー。彼10キロ減量したらしいですけど、それでもー。

 何かの間違いで治ってくれないかなーとはさんざん書きましたけど、それってやはり、まさかそりゃないだろうという了解のモトに言ってみるものでしょう。ここまで死ぬんだ死ぬんだと謳っておいて宙ぶらりんで終わらせては、『その時』や『その後』の愛ちゃんや子供達がどう哀しみに耐え、それを乗り越えていくのかがほったらかしじゃないですかー。
 亡くなった奥さんの存在が薄いのも複雑な気持ち。
死期目前、と思えばこそ目をつぶっていた点なのに・・・・。同居人、家族でなく、パパの恋人になっているあいちゃんでもいいの?子供達??(病人だし、プラトニックなのかしら?)
ママにもらったから、と大事にしていたカバンは今どこにあるのよっ

 でもね、そういう不満って『死ぬの?』『死んじゃうの??』という私の勝手な先読みから来たのであって、実は穏やか〜に始まった話が穏やか〜に、テンション変わらずに幕を下ろしただけなのでしょう。うん。

 莫迦モン柳沼くんもやっと身近な人の気持ちに気付いたし、みそっかす小日向さんもやっと告白。・・・それも、こちらはずーっと好きでサイン送ってたっていうじゃないですか。再放送でもあったら、そのつもりで見直すとまた楽しめそうです(^^)
 そう、こんな終わりだと知っていればのびのびと。

 ちょっと騙された気分なのでした。

映画「いま、会いにゆきます」 ☆☆

 ・・・悪い女に騙されている様にもみえる(^^;;;)

 やっと見ました映画版(2005/12)
これをきっかけに結婚する主演ふたりと美しいひまわり畑。うーんロマンチック。

 2時間にぎゅっと凝縮されて、時間軸のほころびは変わらないものの分かり易さ入り易さではなるほど、こちらの方が上かも知れません……という具合に、どうしたってドラマと比べて見てしまいます。
 澪の母が出てこないことと、診療所の先生(小日向文世)は映画の方がしっくり来ましたが、澪が後を託すのはドラマ版の様に、親友にの方が自然かなぁ。

  ドラマの巧@成宮くんの中性的でいかにも無害な見かけと比べると、映画の巧@中村獅童はそりゃ、男臭くて挙動不審。いくら子供もいて2人きりじゃないとはいえ、記憶のないまま泊めてもらうなんて結構勇気いるかも。
 そして気の強そうになった澪@竹内結子(笑)。
ちゃんと回想シーンの少女も似たタイプになっていて
『いつも何かに怒っているような』
の解説に大ウケ! だよね、だよね~。

子役とのキャスト入れ替わりのタイミングも違っていて、初々しい初めてのデート、ポケットの中で手を重ねる同じあの場面が……映画では20代後半の人達でだったのは困りましたよ~。2人とも、そんなことでためらう風に見えないのよーっ

  でもその分キスにはドキドキしたし、6週間の再会の間にちゃんと2人、結ばれているんですよね~キャーっうん、これはポイント大きいかもしれない。


 そして帰還後、自信満々であいお君を呼び出す澪。ぷるぷると震える、子ネズミみたいになってる巧(^^;;;) 

下世話な話、この時点でキスもしてないハズの2人。巧君童貞だろーなとか思うと、いかにも世慣れた竹内結子に見事はめられた気がしてしまいます。

 8年後可哀想にも死んじゃうのはそりゃ澪だけどさ、コブ付で配偶者に先立たれる巧君の運命もやっぱり可哀想で、しかも彼には選択の機会が無い!!


  ゆうじが大人になって届く、多分澪からの最後の誕生日ケーキ。

和やかな食卓を準備する2人。素敵なラストでしたけど・・・20才の澪が別の選択をしていたら、別のお母さんと3人でいられたのかもしれない。

こんな、ドラマ版で思わなかったひどいことを考えてしまうのは何故でしょう~。


 初めてのデート後のやりとりが少なくて、都会の大学で暮らす澪@竹内結子が、田舎でくすぶるあいお君を好きでいるとは全然思えなかった為でしょうか~。


「あいのうた」6,7 ☆☆☆

 愛の告白と一緒に余命の告白 片岡さん。 愛ちゃんじゃなくても イヤだぁ ありえない(><)

 生まれて初めて、幸せ なのに。
生まれて初めて、こんなに誰かを好きになったのに。長くはないなんて。

「笑顔を見せて」と言われて逃げる愛ちゃんでしたけど、戻ってきた最後には笑顔で、それも今作中では初めて見せるピカピカの笑顔だったのでまた泣けました。

 えーと明るい話をしようっと。
 柳沼君と相談娘!
ちょいキャラだと思ってたお姉さんが、どんどん膨らんでいい感じですよね。切ない片思い。でも好きな人が幸せそうなら、まぁいいか・・・・・って愛ですから!
 似合いの2人って気がしてきました。

 房子さんの場面も毎回ほんっと好きです。
「気を引くために家出して・・云々な 愛ちゃ〜ん」って丸ごとあらすじ説明台詞なハズなのに、アリだよね!食事の場面も大好き。大事なお友達。
「ドラマなら」
片岡さんが好きになるのは、ナルホド亡き妻の親友って定番なのにね。
で、柳沼くん狙いなわけですが・・・・意外なもう1人小日向さんとくっつくってラインもありか(笑) 

 その小日向さんも毎回笑いどころのハズですが・・・今回は落とし物から病名を知ってしまったらしいです。でもだからって、どうしてこういう時だけ
「知ってるのボクだけ」
を楽しまずに皆に教えちゃうかな。その上で知らんぷりして笑おうって、無理すぎますよ。

 それに。
クスリ返そうよ!アイタタタ(><)

「あいのうた」4,5 ☆☆☆

 うわー、好きになっちゃったんだ。お父さんを!!

 そりゃ苦労人のあいちゃんとしては、恋に恋してる風情の柳沼くんよりはお父さんの方がまだしも『圏内』だとは思いましたが・・・・。こんなにも早くそれを自覚しちゃうとは。
 父親に甘えて育ち直す期間はもう、終わったってことなのでしょうか。


 その前の温泉の回、もうパーフェクトに良かったです。
生まれ育った土地なのに、誰も気付いてくれない。

本人目の前にしてフルネーム聞いてまで
「知ってる人じゃないと思います」(^^)って、切ない。
相手があの、本家あいちゃんなのがまた更に切ない。

 そんな哀しいあいちゃんの気持ちに届いたのは、
「君を守る」じゃなくて、
「君はイイコだ!」だったわけだ・・・・。

「ママがね、かわいいねって言ってくれてたから、ワタシかわいいの」
も重なりました。
イイコだって言ってもらえるとイイコになるんだよね。

「相棒4」5 悪魔の囁き☆☆

ウィン ガ―ディアム レビオ―サ ・・・は、ハリーポッターの浮遊呪文。なんだろウィンパティオって。

 「悪は人を魅了する」まことに。
日々ワイドショーで犯罪が事細かに報道され、プロファイルと称して猟奇犯の心理をほじくり返し、2時間ドラマといえば必ず殺人ですよ。
悪趣味な、と唾棄しつつも時としてチャンネルを合わせ本を手に取り、暗い井戸を覗き込んでしまいたい衝動が私にもあります。それもとっても。
 でもしないけど。

 だって、しちゃイケナイから。

 そんな呪縛から解き放たれ、背中を押され、一線を楽に越えてしまったのでしょうか「跡継ぎ」さんは。

 しかし小日向さんも捕まらない方法を軽く言いますねー。
手法を変える、都道府県を変える、はともかくも、「証拠を残さない」は、分かってたって残っちゃうから鑑識さんの出番なんじゃないですか(笑)

 やっぱり前回死亡の小日向さんがラスボス。あと何が来ても勝てませんよ。
だって今回一番の衝撃は美和子のプロポーズ(?)だったもん!今更何言ってんだよこいつは!って。

そして2番はもちろん、
「ならば刑事などやめてしまいなさい」
という右京さんのいいがかり(笑)

 ただ、部屋に侵入した先生を咎める助手君。あの顔は美しくて怖かった。
あの照明マジックが全編に効いてくれてたらもうちょっと・・・・・。
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ