ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

寺脇康文

「竜馬におまかせ」2〜7

大昔のメモを発掘。 1話の感想を2007年に載せてた続き、せっかくなので今更ですがアップしておきまーす。
結局ビデオもDVDも未発売なこのドラマ。アメリカ田舎の日本食材屋のレンタルコーナーに置いてありましてねえ、でも中途の7話までしかなかったんですよ。懐かしいです(^^;;;;)

「竜馬におまかせ!」2 ☆☆☆
 舶来ツイスターゲームに「マイネームイズハリス」(笑)
道場主(伊東四朗)の発明好きに”後のアトム”、とにかくハチャメチャで、こりゃ時代劇のつもりで観たおじいちゃんは怒っちゃうでしょう〜。いやー好きだなー。
 で、本筋は紙切り、もとい人斬り以蔵に人斬りを辞めさせて以下来週。

 助けてもらっても態度のでかい清河、いいですねー。


「竜馬」3 4 ☆☆
薫ちゃ〜ん!!もとい寺脇さんだ!!
それにしてもピクニック=裸って!そのために頑張っちゃう竜馬って(笑) また歴史オタの竜馬ファンに怒られそうな(笑)

例によって、おじいちゃんの恋文とエゲレス大使館の設計図が取り違えられて大騒ぎ。まずいおにぎりも、まさかこんな風に役に立つとは??
そんな騒ぎの元凶はまたも清河さんで、竜馬は金で動く彼を嫌っているのに、なぜか懐かれてますよ〜。竜馬には、清河の持っていないものがあるからねー。
人望が!
(なんて役なんですか、西村さん〜。でも素敵)

伊東四朗は毎回痛いめにあわされていて可哀想ですよ(笑)


「竜馬」5 ☆☆ 
今日も清河さんが面倒を持ち込んできましたよ、アームストロングさん!(笑)

千葉道場が火の車となると、居候も肩身が狭くてつい金儲けに清河に頼るから……。
口を濁す様子に、なんだろう犬だったりするのかなーとは思ってましたがまさかこんな騒動になるとは思いませんでしたよね。
ところでこれ観た日に、アメ車のパワーウインドウが壊れました(><)中古で買ったばっかりだったのに。初めて全開にしてみたところで異音とともに動かなく。最期の一回だったんでしょうねー。買う前に絶対!動かしてみなくちゃいけませんよ、車もアームストロング砲も(笑)

清河家初公開!
あれだけ格好つけてて、さぞいい暮らしをしているかと思いきや、意外につましい一人暮らしでしたね。ギャップにちょっと萌えたりして♪


「竜馬」6 ☆☆
みんな写真屋でバイト。
馬の首を腐らせてアンモニア作りかー。とかトリビアを仕込みつつ。友情に胸を熱くする回でした。
勝蔵さん(相島一之)がこんなに活躍する役になるとは思いませんでしたよ。
そしていつもにまして、「マスコットボーイ」だの「イメージキャラクター」だの、カタカナが飛び交う回でしたよ(笑)

最後、呼ばれてないのに写真に一緒に入りたい清河がキュートでしたわ(^^)


「竜馬」7 ☆☆
戸板でサーフィン(笑)
いっくらなんでもフランケンシュタインはないでしょー。
それを研究して、恩師を蘇らせたいと高杉晋作が再登場なのはちょっと嬉しいですが。3話のナレーションからすると、この時点でもう沖田共々労咳が進行中の筈で、ちょっとイヤン。

(余談だけど今いるアメリカ某州がめっちゃ結核予防にうるさくて、ツベルクリン検査をして陽性だと結核菌殺す薬を9ヶ月毎日飲み続けなくてはなりません〜。BCGでわざわざ陽性にしてる日本人の立場ないじゃん。でもこうして歴史振り返ると、なるほど怖いわねー)

そして、生き返った松蔭先生(小林隆)の首にはフランケンなでっかいボルトが刺さってるのがまた、イヤン。
前回天井にあけた穴が役に立つところは凄い(笑)

「正義のセ」1 ☆☆

新米検事の奮闘記!
やる気満々の新米が、効率第一の古参補佐官を振り回して事件を解決! 疲れちゃったと文句いいながら、案外補佐官も嬉しそう……?
てな、スーパーテンプレな初回を楽しく観ましたw

ヒロイン登場するなり「髪まいてみました」「買ったばかりのスカート♪」と、手書き文字が画面に踊ったのは何でしょう。インスタっぽくしてみたんでしょうか。無理しても、若い人はこれ見そうにありませんけど。

2年目検事竹山凛々子(吉高由里子)は、喜怒哀楽の顔に出るかわい子ちゃんです。

被疑者の面談にもつい、怒る同情する、褒められれば喜ぶ(^^;;;) 自然、やりとりに時間がかかります。アポなし警察突撃には、刑事から苦情が。お付きの補佐官相原(安田顕)は

「老婆心ながら」

とダメだしを連発、書類仕事を急かし、冷静に判断すべきと助言するのですが……無理なのかもw

メインの事件はパワハラ&暴行。訴えた部下(浅利陽介)は入院中。でも上司石黒賢は真っ向否認。証拠はないけど悪いやつなのに、許せなーい!って、それ、検事が言っちゃダメなやつですよね(^^;;;;;)
それでも、客待ちタクシーのドライブレコーダーから上司の嘘を看破。加えて先輩情報で、賄賂受け取りが判明。ばっちり逮捕と相成りましたが、毎回そんな見た通り可哀想な方が被害者とは限らないわけで、そのうち騙されて痛い目にあいそうです。
それに、その有能先輩検事(三浦翔平)の指摘通り、この事件にかまけて後回しにした事件にも被害者がいるわけで。

もっと迅速に、公平にね。


他に検事に塚地武雅、地検支部長に寺脇康文。補佐官も皆和やかで、過ごしやすそうな職場です。

実家の豆腐屋も、父生瀬勝久を筆頭に愉快な家族。彼氏もいて、そのうちに揉めるんでしょうけど、まあ滑り出し順調な春ですね。

頑張れ正義の味方!


「オー・マイ・ジャンプ!少年ジャンプが地球を救う」1☆☆

それでも、殴っちゃダメだよね。

新入社員(最上もが)をいじめる課長を、見て見ぬふりで営業にでて公園でサボる主人公月山(伊藤淳史)
「大人になっても、ヒーローなんかになれないんだ」
と、少年ジャンプを囲む子供に絡んでいるところ(通報されるw)怪しい老人(斉木しげる)に誘われて、ついたところがなんと!
秘密クラブ「オーマイジャンプ!』
入り口の合言葉も、中に集う人々も、とにかくジャンプまみれ! そして最近のジャンプを購読していない人はノンケ呼ばわりされる様ですよw ノンケってw 単行本派だったら一体。 そして連載中のONE PIECEはともかく、聖闘士星矢やDr.スランプは古すぎでしょう~キン肉マンも。ああでも、世はweb漫画やリメイク流行り。リアルタイムで読んでる人もいる…のかなあ。ジョジョなら歴史もありつつイマドキ感があるのになあ。

とりあえず、飲み放題1000円だからとクラブに出入りするようになった月山。
時に夢のない発言で皆をしらけさせつつ、段々とかつて漫画に託した気持ち思いだしたり。とどめはクラブの決まり
「1日1回ヒーローらしいことをする!」
に触発されて、ついに! 社長との血縁をかさに部下いじめを止めない課長に立ち向かい、ぶん殴ってしまい……支店に飛ばされてしまうのでした(^^;;;)

いやだから、殴っちゃ傷害! まずは甥っ子の所業を社長に告発ですよねえ。
課長への文句もきちんと言えず「へのつっぱりは要らんですよ!」とキン肉マンの台詞を借りるだけってのも情けないです。その辺は、回が進むにしたがって変わるのか、それともずっと台詞は借り物で行くのか、さてさて。

OPED斉木しげるのコスプレが「僕のヒーローアカデミア」オールマイトなのがツボでしたw 台詞に出てきた「約束のネバーランド」は最近読みたて。どんな展開でああ言われてるのかw  


「恋がヘタでも生きてます」1 ☆

 概ねベタ進行ながら、ほぼ初対面の男性がぐいぐい恋愛モードで違和感。恋愛ゲームってこうなのかなと戸惑いながらみてました。

ヒロイン(高梨臨)は恋愛ゲーム作ってるディレクターだけど、恋人なし。
作家漫画家女優など、世間に恋の夢を見せている人が実は愛に飢えているとは、お約束中のお約束ですね。公園で犬をきっかけに好青年(田中圭)と知り合ったその頃、社長(寺脇康文)から引退の相談を受け……ヒロインだけが自分を社長抜擢の打診と思ってましたけど、視聴者は総出で『その男、新社長だから!』とツッコミいれていたことでしょうw 実際、そうだったしw
でもそこまでベタなら、青年に裏があるのが今までの普通のドラマ。
将来の部下と分かってたとか。 もしくは偶然知り合ったとして、なんらか言い争いになって『出会いは最悪』なのが1話の王道ってもん(好き嫌いは別として)じゃないですか。ところがこの青年、最初っから恥ずかしげもなく本当にナンパしてきて、そっけなくされても押しまくり、次に会ったら朝の公園でいきなりチューですよ。
ヒロインの妄想かと思ったのに違うの、本当にキスされてんのドン引き(いい年してキスだけなんて気持ち悪い、セックスしろって書いたの「マンハッタン・ラブストーリー」でしたっけ。あのセリフがわかる日がくるとはw)
で、新社長が来たらそいつだったところで終わるかと思ったらまだ30分(^^;;;)  そっか、新社長がお前かと怒るところでやっと『出会いは最悪』になるのかー。最後の最後には、元社長からあいつを上手く使えよと新社長にアドバイスがあって、なんだやっぱり裏があるんじゃない。展開が遅すぎたせいで新機軸かと思っちゃいましたよ(><)普通じゃん!
そして愚痴につきあう部下からのフラグには気がつかないw

一方でヒロインの同居人は都合のいい女。
マグロだと浮気されようが、謝られれば簡単に許して婚約継続って信じられない。でもそんな彼女と
『女は身体』
と公言する部下その2が知り合っちゃうのかー。どうでもいいけど。

正直、田中圭を筆頭に部下1も2も、浮気者の婚約者も誰も、キャーッと見惚れるような華がないのも痛いです。ゲームみたいなドラマにするなら、キラキラしたイケメン揃えなくっちゃだめなんじゃない?


旦那はもちろん早々にギブアップw 私も無理です。「4号警備」であっという間に過ぎる30分を、1時間ぐらいに感じましたよorz

「お母さん 娘をやめていいですか」~最終回 ☆☆

刺されないで良かった!
自立しだした娘が、いつお母さんに殺されるかとハラハラしてしまいましたよ。
「私を殺してー」
と娘の手をクビに当てがって締めさせてた母を、医者に行かせずに放置していて大丈夫なのかと。

そもそも娘の授業参観にって、教師の娘が授業しているところを見に行く親はなかなかいませんよね。そして生徒の問いに答えて
「いつか結婚して幸せな家庭を築きたい」
とノーマルなお返事をしたところ、一生娘と暮らしたかったアブノーマルな母は壊れてしまうという。

娘が彼氏の家に逃げ出しても訪ねてくるわ合鍵盗んで入り込むわ、怖い怖い。新種の妖怪の様でした。彼氏も、こんなややこしい彼女なら母親ごと切り捨てても責められないと思うのですが、親身になってくれる懐の深い男でした。母の好きなものはわかるのに、自分の好きなものがわからない……などという相談を馬鹿にせず
「本当に好きなものを買えばいい」
と力強く励ましてくれる彼氏、素晴らしい。
彼は彼で、母を知らずに育った対比も良かったですよね。幼くして自立せざるを得なかった。それが偉いわけでも正しいわけでもないけれど、ちょうどいい距離の両親に育てられたらできない助言をしたでしょう。突然実二人で母に会いに行く場面も印象的でした。
(何十年も会っていなくても柳楽優弥なら一目で息子と分かってもなんだか納得w)

それにしても、もう働いている成人の娘が同居の想定で新居を新築ってどうなんでしょう。
同時に放映だった「就活家族」でも同様に新築を計画し、素敵な家が完成する頃には、家族が壊れていましたよね。マンション暮らしから持ち家への住み替えって子どもが小学生頃に学区内でするものでは。両ドラマ家族共裕福なので、なぜ今なのかと。ああそれとも、最初のローンをとっとと払い終わったから次の住まいを考える余裕があるってことなのかしらん。

失職した父は、インドネシアに新天地を求めます。土壇場で同行を決意した母。後から追いかけて行くそうですよ。むこうで人形教室でもひらいたらいけるかな。この20年失われていた蜜月をやり直せたらいいですね。
この変節が突然で……お父さんは喜んで旅立ちましたけど……もしや娘を安心させるための方便かと最後まで心配だったので、そういうことはなくてホッ。

自然に子離れ親離れはできなかった親子でしたけれど、絶縁するような形でなく、穏やかに離れて行かれる最後で良かったです。


「お母さん、娘をやめていいですか」1 ☆☆☆

びっくりするほど仲良し母娘。
娘美月(波瑠)のデートを母(斉藤由貴)は尾行し、美月も職場のトラブルを速攻ラインで母に相談……お互いそれで幸せならご自由にどうぞですけどね。美月は円形脱毛症に。
母がなりたかった教師になり、服も母の好み通り、インテリアも母のサインを察知してまるで美月の意見のように提案する、ずっとそれを当たり前だと育ってきたけれど、やはりストレスなのかも。母が趣味にしているスーパードルフィー(精密人形)がまるで娘の波瑠そのものを閉じ込めているようで不気味です。また祖母と母は不仲で、そこでは母は今も支配される側なのもイヤンな感じ。音楽がホラー系ですよね。

そしてついにほころびは生じ……。

母の助言通り不登校の女生徒家庭を訪問するも、休みがちと聞いた途端に母親は我が子を殴り罵倒する。手土産の菓子さえも嫌味にとられ呆然と帰宅する美月だが、笑顔の母に「どうだった?」と聞かれれば上手くいったと応えてしまうじゃないですか。
また、家の新築で出入りするハウスメーカーの松島(柳楽優弥)を気に入り、デートをすすめる母。松島の母親が鬼籍で、姑がいないのがポイント高い模様ですw 気乗りしないまま初デートに臨む美月でしたが、貴女とお母さんの好みって違うでしょ、と言い当てられて動揺。思わず彼の手を掴んでしまうなんて……(またそれを母は双眼鏡で見ているなんてw)

しかし松島も誠実とは言えないタイプ。なにしろ『お名前がうちの母と同じで他人と思えなくて~』が得意のセールストークで、どの客にもなんですよ(^^;;;;) めんどくさい母娘とわかったら速攻逃げそうですよね。

美月が自我に目覚めて独立し、脱毛症の治る日がくるのでしょうか。母は追うのでしょうか。ほとんど空気な父親(寺脇康文)が実は社内でクビ寸前なことは、どう影響してくるんでしょう。見守っていきたいです。

これ娘を持つ母は皆、ドキドキしつつ自分たちと違うところを探すでしょうねw 我が家も娘とは仲良い方ですけど、服やインテリアを勝手に決めてお気に召してもらえる自信はゼロです(^^;;;)まして結婚後も同居とか勘弁だし。娘も『いつか赤ちゃん生まれたらお正月は見せに来るねー』と言ってますよ、核家族で自分も祖父母との距離がそんなだからw

松島の同僚、壇蜜もいい味出してます。そのうち絡んでくるのでしょうか。

 

映画「超高速!参覲交代リターンズ」☆☆

ザ続編、ベタなつくりに満足。

本来大人数でゆっくり行く参覲交代をメチャ急ぐ、という衝撃でヒットした前作を引き継いで、今度は帰り道を走り出す一行です。
前作事件の後一ヶ月ほど、道場破りや料理、猿の見世物と各自得意技で帰りの旅費を稼いでいた間に、故郷湯長谷藩では一揆が起きていてさあ大変。お殿様(佐々木蔵之介)の祝言も切り上げ、幕府の使者より早く帰らねばですよ~エッサ!ホイサ!


結局一揆も、藩のお取り潰しやら後任柳生の人事も、すべて前作の悪役老中(陣内孝則)の悪巧みと分かり、将軍暗殺まで企んだとあって、ど田舎湯長谷藩に大軍やら奉行やら証人までも大集結w 人を信じない老中は裏切られ、人を大事にする殿は「仲間」や百姓に支えられお国を守り抜いて、大団円なのでした。
お咲どの(深田恭子)とも気持ちを告げあってヨカッタヨカッタ。

荒野に立つ7人カッコよかったですねえ。
優しいお殿様、知恵者の家老相馬(西村雅彦)に腕自慢荒木(寺脇康文)イケメン弓自慢(知念侑李)槍自慢(六角精児)猿連れ(柄本時生)……あ、もう一人の腕自慢(上地雄輔)は療養で江戸屋敷に残ったので代わりに抜け忍段蔵(伊原剛志)で7人ね。この少人数で大軍勢に立ち向かいます。
段蔵、火薬を投げまくり。あれ、味方も吹っ飛ばしそうだわ、煙で見えないわ、兵法としては謎ですが、続編らしく画面が盛り上がったのでありでしょうw 老中がいい声で最後まで高笑い、ナイス悪役でしたわあ。

呑気なやりとりの直後でも、痴話喧嘩しながらでも、斬り合いとなれば容赦なく殺しまくりなのも前作通り。やたら腕の立つ殿がお素敵でした(^^)
しかしキャラの立つ掛け合いがいくら楽しくても、律儀に毎度混ぜっ返しすぎでは正直間延び。城内に家族が捕らえられている相馬に
「死んでいますね」
「戒名は」
とはあんまりですよ。軽口入れずに話を進めるべき場面も多々あったのでは。また逆に、川流れ後の知念が女の着物を着ていることや、前作で殿が段蔵に賜った小太刀が咲の手に渡ったことなど、一言欲しいのにスルーで残念でしたのことよ。
相馬が話しながら寝ちゃったところでも、皆なにも言わずにどけて続けてましたけど普通はそここそツッコむところでは。やっと藩に着いたらまた騒動ですから、ふざける元気もなかったのかなw 


そんなわけで相馬さまがご活躍なら嬉しいじゃすみん。

今回も、3秒で答えろと無茶ぶりされつつ知恵を出しまくりでしたねー。寄せ集めで紋の違う道具は将軍日光参拝にかこつけて誤魔化し、関所の改めは死ぬ気でいこうと本当に棺桶にw どちらも役人を誤魔化す係でもあり作戦の要です。 でも立ち回りは担当外、柳生襲撃ではひとり猿を抱きしめ、斬り合いの後ろを右往左往でラブリー(^^) ……かと思うとすかさず猿をけしかけ、人質の段蔵の娘を代わりに抱えて逃げる!ナイス変わり身の術でした(違)
泳げないのに、川と井戸に落ちるのもお約束!
メガネっ娘の小梅ちゃんは父に似て切れ者な様でしたよ。知念くんの想い人、小梅ちゃんだったら年の頃も良かったのにね。なんとお咲さんでもなくあの人だとは……!!

そんなことより、殿のぶり返した閉所恐怖症が心配だったんですけど。お咲さんと一緒なら大丈夫、なのかな?
お幸せに〜

前作「超高速!参覲交代」弊レビューはこちら


映画「殿、利息でござる」☆☆☆☆☆

羽生結弦がカメオ出演で、西村雅彦も出る、なんて私得!と、ほくほくと劇場に出かけて泣かされてきました(^^;;;) 
親子で観たい、いい話。
聞いてないよー、阿部サダヲ主演のコメディ映画だと思ってたのに、ユーモラスだけどコメディじゃない。サダヲ演じる穀田屋十三郎はずっと真面目な挙句に積年の誤解が解けたり、亡き父との絆を再確認したりとおフザケはなく、むしろ西村さん演じる寿内の方が、金儲けと名誉にこだわり、すぐ騒いだりとコミックリリーフでしたよね。物語を回すのは瑛太。
そして物語終盤、ちょっと出てくる殿様(羽生結弦!)は、自分の道楽(みたいな冠位ねだり)で藩の財政苦しくしたのに、まあ爽やかで悪びれてなくってお綺麗で、殿上人でした。庶民が煮しめたような色の着物ばかりで勢揃いな中、一人颯爽と空色なのもはきだめにツル感を倍増です。

そしてこの、素晴らしいけれど地味な実話の時代劇映画が、連日TVで話題になり公開3日目とはいえ平日月曜の朝からぎっしり満員だったのはまぎれもなく金メダリスト羽生結弦効果。よくぞオファーを受けてくれました。

そんなわけで、舞台は仙台田舎の宿場町。
馬を用意しておく労役の負担が重いと夜逃げ家族が後を絶たない。これでは町がなくなってしまう……!と憂う穀田屋十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者篤平治(瑛太)がちょろっと口にした思いつき
『お上に大金を貸して利息でまかなう』
に飛びつき、いつともしれない実現に向けて動き出してしまう!

この、無茶な思いつきをまっすぐに貫き、ついには実現してしまう愚直な主人公って、同じく阿部サダヲが主演の「奇跡のリンゴ」と同じだーと思ってたら同じ監督でした(^^)
軽口を広められた瑛太、町の偉いさん肝煎(寺脇康文)や大肝煎(千葉雄大)なら反対すると見込んで相談をもちかけるも逆に熱く賛同され、愛妻にも尊敬され、率先して家財道具を売る羽目になり大弱りで可笑しいですw

現代の価値にして三億円相当の大金を、町の金持ち何人かで分担して政府に貸し付けるこの計画、利息は問題の税金(馬代)に使うのでまったく儲けにならない話なんですよ。それを『我が子、我が孫、子々孫々のため』の名案と喜ぶ肝煎は幼児の親。金儲けじゃないと気づくや金を出し渋る寿内は、お寺の覚えめでたい&書付に残るなら是非という名誉欲半分w 噂を広める人足たちも『さすが中町』『そっちはどうだ』と地域別に競い合ってましたから、支払いをけしかけられる小金持ちにも名誉欲はあったでしょうねえ。
じゃあ言い出しっぺで突っ走る穀田屋はというと……時折どうにも歯切れが悪い。亡き父浅野屋(山崎努)も、その後を次男なのに継いだ弟(妻夫木聡)もケチで有名、あいつらにこんな篤志はできまいという親子の確執や弟への対抗意識でしているのか?という篤平治の指摘はどうやら図星だったようです。

なのに、駄目元で浅野屋に声をかけると、ドンと大金をはたいてきます。
父のケチも弟のケチも村のため、まったく同じことを浅野屋だけで目指していたと知って呆然とする十三郎。また別の場面では、ふいに蘇る父の教え。弟だけ賢い、弟だけ父と分かり合っていると思っていた学問が、門前の小僧なんとやらで自分の中にも息づいていたのでした……!もうここは、見捨てられた、と思っていた穀田屋の卑屈な思いを踏まえると泣けて泣けて。
この『先代からこつこつと…』という部分がお侍達の心も動かし、やっと貯めた金を受け取らず値を釣り上げるお役人(松田龍平)をも動かした。大事なところですよね。ただ金貯めて万歳の損得じゃない。親が子を想い、ひいては地域全体の暮らしを想う志の高さに胸が熱くなりました。(しかし養子に出す兄に、弟に継がせる理由ぐらい言ってくれたって良かったでしょうにw)

更に驚いたのは大肝煎の定めた「つつしみの法度」
自慢のためにすることではないのだからと、本人はおろか子々孫々この出資の話をしてはならない、喧嘩や争いをつつしみ、集まりでは下座に座り、往来の中央を歩かないこと等々……ええー、道ぐらいは堂々と歩いていいじゃないですかw
また浅野屋は、悲願達成に有り金はたいて倒産寸前。現れたお殿様重村(羽生結弦)が「廃業まかりならん」と申しつけ、酒が売れる名案を授けなければ喜んで商売たたんでいたことでしょう。

チャンバラのない庶民の時代劇。是非世界中で見てほしい映画だと思うのですが、この奥ゆかしさ、滅私はさすがに日本人の私も恐れ入るほどで、世界では理解できずに驚かれることでしょうねえ。 ついでに翻訳、あの「おかみ」つながりな笑い

(篤平治)「お上に金を貸すんです」
(女将) 「…要りませんよお」
(篤平治)「女将さんにじゃありません!」

はどうやって訳すんでしょうねえ、興味津々です。それにしても女将の竹内結子可愛かった(^^)


そして驚愕のラストシーン。なんと穀田屋は今もあるんです!
時代劇のセットから、小学生が登下校する普通の田舎町に場面が切り替わり、鄙びた酒屋の日よけにはKOKUDAYAの文字。いくら実話でもまさかの繋がりでしょう。250年前にちょんまげ着物の皆が奔走し守った町が今も(寂れてるにしろw)続いている。更に将来の子供達のため、今の私たちも何ができるんだろうと実に考えさせられる映画でありました。


映画「俺物語」 ☆☆☆☆

剛田くんが切なくて、笑いながらも涙が滲んで止まらない謎現象(^^;;;)
いい映画でした! 好きだあああああ!

誰よりも強く優しいけれど誰よりもゴッツイ漢、剛田猛男を鈴木亮平が増量剛眉で熱演好演です。また代表作が増えちゃいましたね。
不審者扱いが日常で、人助けをしてすらお礼は幼馴染のイケメン砂川くんに行くのもいつものこと(^^;;;;) そして好きになる娘はいつだって、剛田よりイケメン砂川くんの方が好き。 なので、やっぱり人助けから知り合った大和さん(永野芽衣)に惚れられたのがわからずに、親友スナとの仲をとりもとうとばかりしてしまう。最初っから両思いなのに
「俺なんて…」
「猛男くんはわたしのことなんて……」
とすれ違ってばかりで、もうおばちゃんは胸がキュンキュンしちゃったわー。
原作は猛男のビジュアルから少年漫画だと思い込んでいたのですが、美容院で手に取ったらバリバリの少女漫画でしたよ。確かに過去の女どもに見る、砂川くんの気を惹こうとしつつも親友剛田の悪口を平気でいう様な女の黒さを描けるのも、漢らしすぎて人外な猛男を可愛く描けるのも、女性ならではでしょうねえ。
大和ちゃんのためなら火の中水の中、手作りお菓子もお弁当もばっくばく完食!だって大和ちゃん、美味しく食べてもらえるように必死でで研究してたんですよ(しなくたって全部食べたと思うけどね) ああもう二人とも可愛い。そして、二人の両思いすれ違いに気づきながらも、自分から気づくように見守っているスナくんもいい奴です。最近人気だという坂口健太郎、棒読み風味でしたが……うん、セリフ少なかったし大丈夫(><)
ラストはもちろん、ハッピーエンドです!

あんなでかくてごつくてオヤジな高1の息子はちょっとイヤんですが、娘が連れてくる彼氏には是非猛男くんみたいであってほしいですwそうそう、剛田家両親が寺脇康文&鈴木砂羽。「相棒」初期の亀山&美和子カップルなんですよ! あの息子が生まれて納得できちゃうw

しかし、最後の最後に入る猛男の秘密特訓は……確かに漫画でも笑ったところでしたけど! 実写では生々しすぎるので無くてもよかったかな。


「花咲舞が黙ってない!(2)」1 ☆☆☆☆

え、この2人そういう仲? 前作からいままででデキちゃった?

と思う人がいても不思議じゃないよねー出張先の男女が湯上り姿で旅館にいたら。まさか食い道楽だけで団結しているとは思うまいw

そんなわけで、何も変わらず始まりました臨店班の花咲舞(杏)と相馬(上川隆也)。塚地もそのまま。常務だ取締だと上の方の人たちの肩書きは変わっても、臨店班の人も立ち位置も相変わらずです。おかしいことには「おかしい」と声をあげる、まさに黙っていない花咲舞!スッキリ(^^)!


しかーしセクハラみたいな人によって線引きが違う問題ならともかく。元本保証や利率で嘘を伝えての契約は犯罪でしょ?大問題でしょ? 示談や異動でうやむやにしちゃっていい問題じゃない気がしまーす(><)そしてこんな問題が続編できる分もたんまり起き続けるのだとしたら、銀行がどれだけ腐ってるかの宣伝じゃないですかw

『この会社は腐ってるけど、人は腐ってない』

とか、あわや責任とって辞職だった片瀬那奈が言ってましたけど。いやいや、あれだけの人数がずっと不正を黙認しながら支店売り上げ一位を誇り続けていたんだったら、強要した支店長(寺脇康文)だけじゃなく下も十分腐っていたのでは……orz

暴くのが記者や警察でなく、内部の臨店だという限界がそこにありますよねえ。それに今どき、スマホで支店長の発言を録音しておくぐらい自分の保身のためにも必要だと思いませんか。

あ、舞の父(大杉漣)の店に相馬が通い詰めてるのも相変わらずw 何ヶ月か付き合った男と別れたそうですが……しばらくうまく行ったとて、店にいる相馬に会って舞との夫婦漫才みたら別れ話になると思いますw

「ラスト・ドクター 監察医アキタの検視報告」1 ☆

あんみつの豆、丸呑みですか?噛むよね?


さておき変人監察医アキタ(寺脇康文)

ホント申し訳ないけど寺脇康文の軽妙さが邪魔です。

合理的にしか思考出来ない理系変人、死体にしか興味無し、インプット(質問)を間違えると望むアウトプット(回答)が得られない男。でもインプットさえ正しければ……と戸田恵子が解説してくれますが、そんな右京さん的偏屈から遠いのが寺脇の良さじゃないですかね。


人気モデル(夏菜)が謎の自殺。

なのに死亡推定時刻に遠い渋谷で防犯カメラに写り、きわどい流失映像は……別人です!だって尻の梨状筋が全然違うから!と、解剖する医者らしい見地でのアキタの発言は興味深かったです。

しかし双子がモデル/ダンサーと2人とも観られる商売していたら、もっと話題になってそうですよね。

ただでさえ初回2時間を観るのは辛いのに、この程度のしゃきっとしない事件ものだなんて続きは観るなと言われている様なものかと。 


それでもがんばって観てたら、極めつけが死の真相。

向いのビルから横っ飛びで飛び出したのは大事なアレのため……って、ウソーw まあ本人死ぬつもりが無くて結果そうなることはあるでしょうけども!けれども!


新人助手相武紗季やYOUの鑑識も悪くないだけに事件がそこそこなのと主人公のミスマッチがとにかく気になります。
(私の寺脇像が邪魔をするだけじゃ無い筈。上司に「ウソだよー」と言われて、ガクッと肘を落とすアキタ!そんなウケ演技を当たり前の様にさせちゃいつもの亀山くんから抜けられないじゃないですか)
もっとみるからコワイ人がだんだんデレてくる話ならギャップ萌え出来たのかも

映画「超高速!参勤交代」 ☆☆☆☆

あー楽しかった!


通常は8日間、それも300両以上の経費を要する江戸への参勤を、たった5日&節約モードでこなさねば藩お取り潰し!と、難題をつきつけられてさあ大変。

海外公開のタイトルは『ミッションインポッシブル サムライ!』だそうで、似合い過ぎますw


で、具体的にどうするかというと50人100人の大名行列で練り歩く筈のところを、殿様家老以下たった7人(+1匹)でひた走るのですw 人数チェックの入る要所でだけ人と道具を集めて行列にみせかければOK?更に、役人の前を通過したらこっそりぐるっと戻って列の最後尾に回ればホラ!倍の人数に見えるから!……ってw

更には、街道を通らず山道でショートカットです。


どーせ間に合いますよね。

これで間に合わずお取り潰しじゃ話になりませんよね。

そうは分かっていても、襲われる/惚れる/落ちる/流される/はぐれる/金足りぬ と、次から次へ難題が襲いかかるわけですよw その度、力をあわせ知恵を出し合って切り抜けていくサムライたち、がんばれ! 忍者も出てきて大立ち回り、こりゃ海外でも受けそうです。

藩士たちに各自得意技があって、見せ場が設けられていたのも嬉しいですねー。1度目はギャグだった決め台詞が、後の場面で繰り返されたら今度はカッコ良く決まったりと、効果的に繰り返される台詞が多いのは印象に残りました。
敵役陣内も良かったなあ。 


さて、お目当ての西村さんはご家老相馬!

金勘定に細かいしっかり者で、呑気な殿を支えつつ困った時には知恵を出す係です。この無茶な参勤でも『さあどうする』と何度も頼られて、そのうち『さあ』と来たら場内に笑いが起きる様にw 美味しい役でしたねー。

落ち武者姿、ふんどし一丁といろんな姿も見れちゃう大活躍でしたよ!(案外シュッとしたライン、もしかして身体絞ってらしたかもw )


その他、弓の名手知念君、槍の六角さん、猿連れた柄本時生は二刀流、冷静な上地雄輔も熱血寺脇康文も、そして殿様佐々木蔵之介まで、太刀筋はたいしたものです。特に殿様は、この騒動中に閉所恐怖症が治り、愛も手に入れて良かった良かったw 忍びの伊原さんも、信じる心に触れられて良かった良かったw

竹光、泥だらけの銭、家宝の小太刀といった小道具たちもいい仕事してましたね。

途中で拾われた深キョンも、目の前で斬り合いがあっても平気な気丈な娘。武家の養女になって側室にという大出世でもこなしていけそうですよね(妻にはなれないところが、時代劇としてちゃんとしてますw)

 


「信濃のコロンボ~死者の木霊~」内田康夫サスペンス ☆☆

コメディタッチなんだ?


温泉旅館を嫁に任せての刑事商売。ここぞとなるとコロンボばりのくしゃくしゃコートを羽織ってお出まし。よ、信濃のコロンボ!

劇中で奥さんにも「小汚い」「季節にはまだ早い」と言われていたコロンボコート、猛暑が退かない今秋に観るとまあ暑苦しいったらありません。

趣味の俳句が捜査に微妙に役に立つのも、面白みはありますが爺臭いですよねw


で、そのコロンボに憧れる主人公竹村が寺脇康文。

目当ての西村雅彦さんはその上司の長野県警飯田署署長。パイプで煙草をのむダンディです(^^)実年齢はほぼ同じ筈なのに、役柄に年齢差が……w 


事件はバラバラ遺体遺棄で発覚。趣味の釣りで第一発見者になっちゃう主人公。「相棒」薫ちゃんばりに引きがいいタイプですねー。

そして捜査にクビを突っ込み、犯人自殺&関係者自殺で片付けられそうなところを、丹念な捜査と風呂場のエウレカ!で解決する信濃のコロンボさんです。 よそで絞殺した死体を運んで橋から吊るしたって、鑑識がちゃんと観たら死斑の出方や傷の具合や微物の付着でいろいろ分かる筈だと思うんですが、まあそこはいいや~。 


あと東京で協力する東京の警部補に高橋克典。
人気シリーズの配役交代ならしいので、またこのトリオで次回作が見られそうです。その時には主人公、2階級特進してるのかな?
 

「ご縁ハンター」2 ☆☆☆

あああ哀しい。
5才の千帆ちゃんから、29才で結活に絶望している自分にエールを送るところなんて思わず涙ぐんでしまいました(イモトなのに!)

デート相手から5万円のバッグだけ買わされて
「生理的に無理!」
をやられちゃった鼻毛さんも、そりゃ何もかも嫌になるでしょう(エグザイルなのに!)

主人公のハスミンも、イケメンと楽しくデートかと思ったら相手は複数と結活中で、そのうち他の誰かに決めてあっさり退会…って、普通に振られるよりも傷つくのかも、これ。

どれもこれも既婚で3児の母たる私からは遠い話で、決して気持ちが分かるとは言えませんが。もし婚活となったら受けが悪いだろうオタクでものぐさで理屈っぽい自分を振り返ると(お見合い婆だった祖母にも、あんたの相手探しは嫌だから自分でどうにかしろと言われていたw)人生について考えてしまいます(><)奇特な旦那に感謝。
つまりは割れ鍋に綴じ蓋で、アイドルみたいにもてなくっても誰か1人と選び合えればそれでいい筈なのに、年収だの自己アピールだのと共に広く相手を捜し始めると、「誰か」に巡り会う可能性は広がる様でいて分母が増える程下がっていく気が…。

ドラマに戻って、千帆ちゃんと鼻毛さんの組み合わせはいいと思う!
それじゃハスミンはどうなるのかな…。別に仕事に生きる人生が不幸だとは思わないけれど、本人が結婚を臨むのなら希望に添う様な未来になって欲しいと応援しますが、さて。
年収400万円の豆腐やさんと、新プロジェクト責任者、両方手に入れたっていいんだよ!

ところで鼻毛さんの母、40代未婚の息子が一人暮らしのアパートに、勝手に入って料理して冷蔵庫を満たしてうたた寝して「彼女作りなさいよー」ってね。してることと言ってること逆ですよね。デートが上手く行って連れて帰っても母がいたら台無しじゃん(><) 
これは将来気をつけようと思いましたーw


「ご縁ハンター」1 ☆☆

観月ありさの通常運転。美人なのに恋愛対象じゃないw

しかも婚活パーティやサイトで知り合う最初の人が……鼻毛がorz
いやでも、その最初の人がイケメンなり個性派なり有名どころの俳優さんなら(鼻毛出してくれないかなw)

『ああ、最後はこの人と結ばれて終わりね』

と思えるのですが、申し訳ないけど本当にしょぼくれ系で主役とは思えない方……って、えええEXILEなの?

その後、貧乏な石黒賢と知り合って『一緒に苦労するのもいいかな』と思い始める観月ありさ…。え、じゃあこっちが本命? 鼻毛さんとは励まし合いながら、2人とも別の人とゴール出来て良かったね、となる話?

と、思ったら実は社長だった石黒賢。
条件が良くなってラッキー♪とならず、だまされたと激怒の観月さんです。『年収だけで寄ってくる女より君がいい』って言われたら喜べばいいのに、めんどくさいなあ。

婚活セミナーで知り合ったいもとあやこなんて、上京組だから孤独で、唯一の取り柄『若さ』がある今のうちにと必死です。鼻毛くんだって、老いた両親に孫をみせたいと真剣だし、ネットで再婚相手をみつけた観月の母だって本気だったと思うのですよ。なのに1人だけ、

『誘われたから』

『母さんが使ったシステムを検証するだけ』

とか、ちょっと覗いただけ、関係ないのよ、とほぼ他人事。しかも選ぶのは自分の方だと思い込んでるなんて……と痛々しく描かれています。美人なのにねぇ

そこを、セミナー講師の亀山くんにガツンと指摘されて変わる…のかな。
次回予告でも、知名度ある俳優さんと絡んでいましたけどまた別れるのかな。

『出演者をみたら恋人役(死体役・犯人役w)が分かる』とよく言いますが、そんな半可通には先が読みづらくて、その分興味が湧くドラマとなりましたよ。

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