ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

寺尾聡

「陸王」5 ☆☆☆

足軽大将w 名前がいいよねw

足袋の技術をつぎこんでランニングシューズ陸王を作るも、資金難に苦しんでいた こはぜ屋でしたが、逆転の発想! 陸王で使う素材シルクレイを主力の地下足袋にも使い(特許利用契約に上乗せ?)ちょっとお高いけど軽くて丈夫なニュー地下足袋『足軽大将』を発売したところがバカ売れですってよ。次々舞い込む追加注文、関東の郊外型ホームセンター列挙で、旦那が昔バイトしてたところも出て懐かしくて笑ってしまいました(^^)

でもねえ、社員平均年齢が高すぎる こはぜ屋。大量注文は老体に鞭打つわけでおばあちゃん社員が入院に……。シルクレイ担当顧問は怪しいやつらにボコられて骨折入院。靴底が作れないじゃないですかー!

そんなダブル危機に、目覚めるのは後継者たち。必要とされる嬉しさにミシンのお嬢さんが立ち、シルクレイの機械の方は、ほらほら、ずっとサポートしていた大地くんが、今まで断られていた設計図を、ついに見せてもらえるまでの信頼を勝ち取って無事、地下足袋用シルクレイぐらいなら作れるようになりましたよー!
それでもまだ、大手なんとかサラダの面接に向けて出発する大地でしたが。
欠陥品がみつかって納品がピンチだと、機械の動かし方を電話で聞かれちゃあ、戻ってくるしかないでしょう。ただの手伝いでなく、一人で機械を動かせる立場になったからこその決断ですね。

そしてもう一人、もっと気持ちに正直になっちゃったのが意外や、銀行の人でしたw
融資依頼の条件、大量納品を見届けに来たといいつつも、どうせ無理でしょな態度。さーてここから、こはぜ屋の部活動みたいな熱気にあてられて、ダンボールでも運び出すのかと思いきやもっと上をいく こはぜ屋ファンに大変身!いつか「陸王」が出たら買います、と。インドア派じゃなかったんですか!
もちろん業務でも、今まで却下する側だった融資を積極応援。満額出せなかったと謝罪までしてくれて、有望な織物ベンチャーも紹介してくれました。業務を数字だけで見ていたら分からない、品質への老舗の矜持がまた一人銀行マンを動かしたんですね。

そして布部分も新素材でばっちり軽く仕上がった「陸王」決定版!
対するアトランティスはプレゼント攻撃に加え、こはぜ屋の苦しい経営まで茂木にチクリってまでピンクの靴を履け履け行って来ますけどね、いやもう、絶対陸王を履くからw 分かってますからw

しかしニューイヤー駅伝当日、バスを降りた茂木選手の足にはR-2が!
……って、陸上してた旦那がもう勝ち誇った様に、本番用を移動中に履くもんか~アップまでR−2で、ジャージ脱いでから履き替えて本番は陸王で走るんだよ! とご高説。 その直後、控え室前の屋外で履き替え始めた茂木にはがっくりきてましたがw ドラマ的には、こはぜ屋の面々が感涙にむせぶ流れですからね。見せ場優先で、陸上的リアリティは後回しになったかな。まあとにかく、陸王で走ってくれるんですって!

さあ次回は、陸王で走る茂木 vs R-2で走る毛塚。 アトランティスに吠え面かかせてやってー!

「陸王」~4 ☆☆☆

attachment00半腱様筋の場所を調べてしまいましたよw 
腿の裏側の、奥の筋肉なんですね(そんな靴から遠いところの故障にも影響するとは)
そして毎年恒例、上尾シティマラソンに参加してきた旦那は、写真の清酒「陸王」でご満悦。

……と夫婦で「陸王」楽しんでいますが、ほんと感想は書くことありません。

だって起きてほしいことしか起きませんよね。

銀行が反対しても、どうせシューズは作るし。
底の新素材「シルクレイ」だって、結局こはぜ屋にオッケー出すでしょ。で、硬さの調節がどうのこうの試行錯誤してましたが、
「これでダメなら、もう諦めるしか……」
なんて誰かが言おうものなら、むしろもうすぐ完成と予告しているようなものです。ほら出来たw
アトランティス社のシューフィッターの不遇。こりゃ、辞職してこはぜ屋に来るでしょw で、茂木が陸王はくことになるでしょw

とことん予定調和で、いっそ清々しいほどです。
奇をてらう必要なんかないんです。目指したら叶う、まっとうに生きていたら報われる、そんなことの繰り返しで実に幸せにいい気持ちで見ていられるドラマです。おかげで旦那が居眠りしたり、私もタオルたたんだりしながら、ハイハイ履く履くとツッコミ入れたりしてしまいますがw それもまた良きかな。


そうそうサッカー蘊蓄漫画「フットボールネイション」11巻で、適当な上履きを履いて過ごす日本の学生時代が足に与える悪影響に言及しております。靴にうるさい欧米ではありえないそうな。学校が生徒のために陸王大量注文してくれているの、きっと足にいいですよね(^^)

「仰げば尊し」2 ☆

男の友情もいきすぎると、手をつないで5人一緒じゃないとトイレも行けないみたいになってきてイヤんな感じ(^^;;;)
せっかく一人が吹奏楽をやる!と決めたのに、こそこそと連れ出して
『青島が聞いたら……』
と牽制しあっちゃってさ。当の狂犬青島は、もう好きにすればいいと思ってたのにね。結局思い切らせるために……と殴ることになったじゃないか!って。
いやいや、どっちも話せば済むから。口で言おうよ。

青島の手をダメにした先輩と街中で遭遇。少年院に行っていた……って、その障害事件で? 賠償はしてもらってるんでしょうか。それはそれで、逆恨みされそうですけどねえ。さておき、目を逸らして立ち去ればいいものを、わざわざ突っ込んでって喧嘩売るからー。あっちも仲間連れて学校に乗り込んできて、間に挟まった樋熊が

「俺の生徒だー」

と、まだ入部もしてないのに、入ったテイでかばって殴られるんじゃないですかw そして大丈夫大丈夫といいつつ、足にきているのもお約束w

樋熊の行動は面白いんですよねー。
夜の街、警察に追われる安保を守ろうと「息子です」とシレッと嘘w 挙句、お巡りさんにたてついて一緒に補導されちゃうって、無茶で目が離せません。でも生徒パートになるとすぐ暴力暴力で正直おばちゃんついていかれません。また、樋熊が正規教員じゃないからここまで出来るんだよねと、教育ドラマを見るつもりだった主人(教員)は引き気味です。

もっと吹奏楽部の様子もみたいです。演奏が上手くなってくれば、また違う楽しみがあるかなあ。

「仰げば尊し」1 ☆☆☆☆

熱血アウトソーシング!
久々の正統派教育ドラマで、なんと実話だそうですよ。つまり結果大成功ってことですねw でもその中心の指導者が教師でなく、民間校長でもなく、ポッと来たミュージシャン。なのに朝の校門に立って挨拶、走るなら校則違反のバイクじゃなく陸上部はどうだ、と生徒に声をかける姿を、本職教師たちは遠くから見守るだけとは、皮肉なものです。

まずは未来、立派な会場でさあ演奏という場面から始め
『聞こえていますか、先生』
と当の指導者がいない状態で回想に突入です。その後も時折挟まる体調の心配や『最期の時』なんてフレーズ。え、なに、この先生死ぬの?それともミスリードですか?さてさて。

荒れた学校の校長(石坂浩二)から、音楽指導に是非と請われ、見学にやってきた元プロサックス奏者の樋熊(寺尾聡)
喫煙を注意に行ってボッコボコにされ、逃げ出すどころか逆にムキになり指導を引き受けると決めるところなど、穏やかな物腰に似つかない、実は熱い男のようですね。そして荒れた学校の中でひっそりと活動する吹奏楽部の顧問になりついでに、不良たちも部員にしようと勧誘し始めるのでした。


不良グループ、実は元バンドメン!

荒れ始めて日も浅いのに、よくもあれだけ躊躇なく暴力ふるえてしまうものです。それでも引かない樋熊は、君の口はトランペット向き、ベースは低音だからこの楽器、ドラムの君は打楽器のティンパニーが出来る……とそれぞれ楽器も決め、全員の名前を覚えてて呼びかけながら誘うんです。すると現代っ子、自分にと言われた楽器を早速ネットで画像検索動画視聴。手の怪我で音楽を辞めたリーダーに遠慮しているだけで、皆もう結構やる気なのになあ。


樋熊のコネで、吹奏楽部も参加することになった立派なホールでの発表会。来ない部員たち。
不良たちの差し金で、樋熊自身の不名誉な過去=演奏会のドタキャンを知らされ&行ったらぶっ殺す!と脅されていたから…と泣いて謝る部長さんですが、どっちも、揃って当日現れない理由には弱すぎますよね。当日、集合場所で脅して追い返すとか、ホールの前に立ってて近寄れないならともかく。前日の脅しなんて家に帰ったら落ち着きませんか。
とにかく大舞台にあがるだけの自信がまだなかったんですね。

めげないジジイ樋熊は、またぞろ即座に猛反省。
交通事故以来、持っていなかったというサックスを吹いて見せ、さあ僕も吹いたんだ君も…とリーダーくんを誘いますが……失敗。まあ懐柔までに2、3話はかかるでしょう。連ドラですから!

樋熊の娘役に多部未華子。綺麗なお姉さんになっちゃってて驚きです。
不良は若い子がぞろぞろ、全然見分けられていませんが『〜だし!』『〜するし!』と語尾に特徴のある高杢君が太賀でした。えー「ゆとりですがなにか」での山岸の面影ないわーw(褒めてます) あとキノコ頭の吹奏楽部員に、矢本悠馬。

日曜の夜にまったり見られそうです。 

「ようこそ、わが家へ」1 ☆☆

ほんとにあの男なのかなあ……?


呑気なタイトルと裏腹に、見えない相手にじわじわと追い詰められていくサスペンスというか。原因の理不尽さがもうホラーの域というか。

事なかれ主義者のはずだった主人公健太(相葉雅紀)が、たった一度声をあげて割り込みを注意したことから追いかけ回され、庭を荒らされ、ゴミを漁られ、仕事の邪魔をされ……


それだけでも十分犯罪ですけど。

ポストに子猫の屍体を詰め込まれるに至っては、もう放火や直接襲われる事態目前でしょう。とっととセコム入りましょうよ。監視カメラ設置も必要よね

この後に及んで、若い妹(有村架純)を送り迎えする様子もないとか家族が呑気でもうイライラするー(><)


旦那はなぜか、父親(寺尾聡)の部下(山口紗弥加)が怪しいと譲りません。いやいや、優柔不断に腹がたつなら会社のロッカーでも書類でも荒らせるでしょう、なぜ家に。それも罪ない花や可愛い猫ちゃんをw


そんなわけでハラハラはしましたが、本当に電車でもめただけの相手がここまで執着してきたんだとして。もしくは妹のストーカーだの、ご近所問題や仕事先でどうこうだったとして。3ヶ月かけてどう盛り上げて、最後はどうなれば溜飲が下がるんでしょう。

泣いて土下座されたとして気分悪いだけでしょう… この先の展開に期待がもてませんです。 


それと、親子で海釣りの最中に若者グループに絡まれて、その場を引いた父の弱気に落胆したという主人公なのですが…いやいや。子連れで喧嘩を買っちゃダメでしょう。お父さんの判断は間違ってないのよ。

(ただ出張旅費2重取り問題は……録音ぐらいしておくべきでした。保身のために役立つのは、強い相手のいいなりになることじゃなくて対応策の確保だよね)


さて2話を様子見。
あ、そういえばエリカ様いたっけ。月9なのにラブは絡まなそうな配役ですね 

最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

漫画「蟻地獄」




板さん原作「蟻地獄」


ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ