ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

富田靖子

「はじめまして、愛しています」~最終回 ☆☆☆

大団円

ハジメロスから壊れかけた夫婦の絆も、それぞれの親との仲も、雨降って地固まる式で解決。それどころか義妹家族の夫婦仲も親子仲も良くなり、義弟も妊娠した恋人との結婚を決意と、あっちもこっちも幸せになって、あとはハジメが戻るだけ……ってところで、ちゃんと取り戻すことができましたよ。愛の力すごいw いやホントに。

しかし、ハジメ=ヒカル君の出生の秘密は盛りすぎでは。
この世には、普通に結婚しながら何人も育ててる子のうちの一人だけいじめ抜く母もいるわけで、最初は特に理由なんかいらないのかもしれないところにも虐待の闇はあるというのに。実父との性的虐待の子でした、父が死んだから家に戻りました、母は知りませんって。

そもそも愛娘が妊娠したら父親を聞くでしょうに。夫の行動を薄々知っていた、家を継ぐ子が欲しかった、等とそっちをほじると更に恐ろしい別種の闇が現れて、愛がなんだかわからなくなってきませんか。 ネットで出会った彼に捨てられたじゃ、あの母が引き下がらないからダメだったのかなあ。

でも全体としてはいいドラマでした。ナイス配役。堂本さんの前髪から目が離せません。ずっとうつむいていたヒカル母が志田未来だった時のヤラレタ感w(でも余計に、ヒカル父は先輩の三浦春馬だろうって気がしちゃうんですけどね)
ハジメ君には幸せな家庭を築いてほしいです(気が早いw)


「はじめまして、愛しています」〜7 ☆☆☆☆

わー、子供が育つのって早い(><)もう幼稚園。
イジメが許せない、どうしたらいいのかと自分から聞いてくるような強さと賢さを見せていますよ。習ったピアノの音色で仲直りを導いてしまうところなんてもう、神童かと。

もちろん引き取ってまだ3ヶ月、出会ってからだって半年経ってるのかな。登場した最初からハジメくんは赤ちゃんじゃなかったわけですが。だんまりで試し行動、それが終わったらひたすら抱っこ、産み直しまでした印象が強すぎて、まるで赤ん坊状態からずっと見てきて喋り出したような気がします。
特に産み直しにはもらい泣きしましたね……。
最初は、わー出産ごっことかキッツイなwと半笑いで見てたんですよ。これは常時テンション高い信次がいてこそだぞ、と。でもむしろハジメ君が率先して生まれようとしだしてからは、ああ彼にとって大事な『誕生日』になるのかと引き込まれました。
そしてやっと、「お父さん」「お母さん」と呼んでくれて……。

なのに「出て行け」と叱りだしたときにはありえなさすぎてびっくりで(あの、躾の筈が失踪騒ぎになった北海道の事件も記憶に新しくw)、10分待って様子を見に行ったらいない!って、当たり前でしょうよ。でもね、それも親だって新米だからと言われてしまうとぐうの音もでませんよ。
そして公園デビュー、躾、幼稚園入園、親同士のおつきあい、と次々問題は現れるものの、家族の絆が深まっていく笑顔の日々……。

なのに現れた母親!
……じゃなくて、祖母だったのは流石に予想外でした(^^;;;)

鎖で繋いで放置した、そんな母が現れて返せと言われても流石に無理だと思ってましたけど。裕福な祖母(富田靖子)が、それは娘がしたことで自分たちは育てられると主張してきたら……とりあえずは中間点の施設に一旦返すしかないんですね。ひっどいわ。あれほど『子供のためにある制度』と言われていたのに、どこに居たいか子供本人の意思が反映されないなんて。
まあ、一生を左右する決断にはまだ幼いわけですが……。
いくら裕福でも、その虐待した娘を育てた祖母には、安心して渡せやしないってば。おまけに自分の病院に入院してての『虐待傾向ナシ』診断書なんて眉唾でしょう。
今のまま夫婦のところに、と会議では主張してくれた堂本さんでしたが、実母に返せという決定には粛々と従う組織の人でありました。

そして引き裂かれてしまうハジメ(本名ヒカル)と美奈、信次。次回は住居侵入に誘拐をはたらく様ですよ、大丈夫かなそれ(^^;;;)

「めんたいぴりり」 ☆☆☆

愉快愉快。


お笑い好きには、華丸さんが丸坊主にして地元ドラマで主演はってることは既知情報。おまけに西村雅彦も出演となっちゃ、見たくて仕方がなかったのですが伝手もなし。それが大阪でも放映されるとあって録画しました。気がついて良かった~。
あの博多名物「ふくや」のめいたんこができるまで、にも興味がありますよね。 


第一部、兵役の夫俊之(博多華丸)を待ちながら、釜山での青春時代を回想する妻(富田靖子)。

「のぼせもん」ってのはお調子モンってことでいいのかな。陽気でふざけてばっかりの若者と、足が速くて気の強い少女、若い頃の2人が素朴で可愛らしくて、その後いい夫婦になったんだなーというのもわかって楽しい導入部でした。祭りの無い町で、人を集めて山笠山車を作っちゃう主人公の人望は後への伏線でおあり。

最後に埠頭で夫に駆け寄るところではこちらも嬉しくなりましたよー。1時間半。

そして第二部が15分ずつ16話。

博多で雑貨屋を営みながら、釜山で食べていた懐かしのめんたいこを作り始めた「のぼせもん」、なかなか美味しくは出来ませんが頑張ります。

台風で家の壊れた人をどーぞどーぞと金もないのに受け入れて、結局いい商売につながったり。町のアイスキャンデー売りにポンと道具をあげてきちゃったり。噂をききつけて、中洲の山笠をまとめてくれと頼まれたり。いい奴です。

肝心の?めんたいづくりはなかなか上手くいかないのですが、だんだん楽しみに来てくれる客も出てきたり、それが逆にプレッシャーで辞めたくなったり、釜山帰りの人に励まされたり。

感動の場面にもお笑いを忘れず、かと思うと戦争絡みのしんみりも入ったりと飽きさせません。1話15分なのも見易いかな。オープニングも楽しい曲です。


連ドラでも、もっとこういう人情ドラマがあっていいよねと思いましたです。

もっとたくさんの人に見て欲しいし、大阪でも朝4時からとかじゃなくもっといい時間に、もうちょっと宣伝して放映してほしいですよね。


5話で大吉さんも友情出演

「ども、スケトウダラです(♀だから女装w)」は必見ですw


各地で放映はじまっているそうなので、皆さん是非ご覧下さいませ。

大阪ではまだ、火曜早朝、水曜早朝の放映が残っています(関西テレビ)


実は、個人的に肝心な西村さん登場の11,12話を録画失敗……orz 公式宣伝映像によれば、ふくやで働くお嬢さんのお父さん役。見合いを強行したり、華丸と酒を酌み交わして酔っぱらったりしてましたよ。うう。

「鈴木先生」4 ☆☆☆☆

空回り、自爆。そのうえゲロで駄目押しとはー(><)

ドンマイ、タケチ!

確かに、足子先生的になあなあで済ませたり、説明&謝罪に中途半端に介入してしまっては、タケチはただの『面倒な奴』で終わったでしょう。でもここまでどん底に落ちたらあとは、逆に浮上するしかない ですよね〜!
不登校やらも心配になるダメージ具合でしたが‥試験の心配が出来るぐらいだから、意外に図太いかな。


とにかく、学園ドラマ史上屈指の居たたまれなさ。
その前の小川へのアピールだって寒かったのに、学級会開始後は、もう黒歴史レベル。たまたまここから見たらチャンネル変えていたと思います。
耐えて言いなりの中村、でも我慢できずに捨て台詞。キレるタケチ、はしゃぐように解説を繰り出すも、級友は共感ゼロで針のむしろ‥…いやはや、きっついわー。


しかし見ながらずっと思うのは各キャラの人間観察の鋭さです。

3話「行っちゃ駄目!」という小川の言葉に従う男子5人→小川が好き それを互いに咄嗟に悟る5人。出来ないわー。いや私だってドラマでなら演出意図として読み取れますが、実生活の様々な場面ではまるっきり見落として生きている自信がありますよー。

先生たちも、一話から折にふれ生徒の名前だけでなく、性格所属部活交友関係去年の担任etcと膨大な情報を当たり前のように把握していて感心しています。それって普通ですか?私には出来ないし、自分の中学時代にそんなことしてもらっていた気もしません(13組まであるマンモス校だったし……)


ただ、相手の意図を読む姿勢がある人ほどその罠にはまってもいる様で、山崎先生にしろ酢豚の女子にしろ、優しさを勘違いして告白して自爆w


最後に鈴木先生の彼女が出てきて、どうなるかと思ったらまさかのエスパー(笑)

だからさっさと大人の関係になっておけば、小川で妄想せずに済んだのに!もとい、本気で超能力なんでしょうかw それとも彼女も、観察力が鋭くて思い込みが激しいだけ?たまたま図星な鈴木先生が、運が悪いだけ??w


小川生霊説。

古来より夢に出てくるのは『相手が自分を想っているから』っていいますからね。それが白昼夢でも。

さて、ひよこな小川さんが好きなのは、本当に本当に鈴木先生なのか??

彼女さんにとっては鈴木先生こそが生霊(しかもロリコン妄想をお届けしてしまう変態な!)なのか?

とにかく目が離せません。
(教師であるツレが、女生徒とのその辺をリアルだなーと評するんですよ。おいおい、君も何か克服してたりしますかw) 

学級会までだったら我が家の中学生に見せたい。でも小川で妄想する先生を見せたくない(^^;;; )悩ましいところです。

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「鈴木先生」1 ☆☆☆☆☆

理詰めで冷静な学園ドラマ、斬新。
そして眼鏡萌えです。ちょっとこれ、素敵過ぎるー!!

正直、「中2と小4が性行為!」なんてセンセーショナルなあらすじには、期待するものは何もありませんでした。愛があればとか言っちゃう??


ところが実際は淡々と進み、落ち着きを取り戻した親は”きちんとした大人として”接し、場を預かる主人公@鈴木先生(長谷川博己)は事の是非を断罪はしません。むしろ、デリケートなプライバシーとして扱うべきでもある、と。

そう、秘密に出来なかったことが罪。これには納得してしまいました……。


性にオープンな家族なら親子で初体験を語る事もあるのかもしれませんけど。少なくとも私は、実家でそんな話題は知らんぷりです。3児の母になってすらw

”適時を計るのは精神年齢”

とは劇中の鈴木先生の意見ですが、個人的にはそれは独り立ち、独り暮らしが出来てからってことだと思ってますよー。さて、どうする我が子たち(とか言って、とっくに小4中1で経験済みとか聞かされたら寝込む ^^;;;;;;)


そうそう、ちゃんと避妊してた!

「14才の母」にしろ、産みます!とか言わせる前に避妊を話題にすべきと思っていたので、逆にそこは話題にならないほど”避妊してて当然”な空気で笑いました。時代が変わったのねー。


でも一方で、30前にも処女な娘さんはいて、そんな彼女とデートという主人公のプライベートも平行して描かれていて、ホッとします。人生、仕事だけじゃないしプライベートだけじゃない。また、何かと性欲ムンムンのぐっさん先生の言動も、現実ですよね。


えーっと、バタフライナイフの事件もありました。

家庭科教師(富田靖子)の指導が友情至上主義、多数決主義で大失敗。痛々しくて笑え、且つ主人公の立ち位置を明確にする上手い対比でした。流されないヒロインの素敵さも描かれてナイス。


いちいち、鈴木先生の思考が浮かんでは消える画面とモノローグも、分かり易く興味深く効果的です。

そして何より、鈴木先生がドストライク!!

この後よほどぐっちゃぐちゃにならない限り、あの声あの目あのループタイwだけでご飯3杯かっ込みながら見続けて行かれると思います。

さて、生徒に手を出す日は来るのか?その前に彼女と??


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「BOSS」7 ☆

青酸カリなんて、どこで手に入れたんだろう……とツレ。
そんなん取材中のどっかでしょう!どう呑ませたらいいかも、そのとき知ったンでしょう、それ大事なところ?と私。

普段ここで隅っこつついてグチグチ言ってますけど、一緒にみてる家族も違うところ(私にはどーでもいいところ)を気にするわけで、そういうときにみんなでみるって面白いなーと思います。
そして今回の私の疑問は、自分の自殺分は持って無かったのか。
少なくとも警察は、犯人の毒物所持を警戒してあたらなきゃいけないよね。……お得意のプロファイリングで、彼女は他人は殺しても自殺はしないと確信してましたか?←ならそれを、部下とのやりとりで聞かせなきゃ片手落ち。

賢い女(富田靖子)の賢い犯罪、とはいえ本当に賢い人間はあれだけの著名人でありながら殺人なんてリスクとるわけ無い。もうちょっと、危ういポジションの不安定な人間の犯行であって欲しかったです。
まあ本物の殺人犯なんて知りませんけど(^^;;;;)
ドラマに出て来る確率で著名人が殺人してたら、ワイドショーはウハウハ、そのうち視聴率のために局アナを殺人犯に仕立て上げるプロデューサーが出かねませんよね。

毎回恒例のデート。なんと彼は、彼女が警察の人だと知らなかった??(なんの仕事だと
思っていたのかしら…)

このところ、大好きな「現場写真の中に入っていく」CGが無いのも不満デス。
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