ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

家族狩り

「家族狩り」最終回 ☆

ほら、あなたの街にも来ているのかも…


てな終わりでガックリしました。

今までの殺人を意味する折り紙が、天井にびっしりと何百も下がっていた場面も流石にやりすぎでしょう。

『俺達は間違っていた』

とまでは言わせられなくても、きちんと捕まえて終わって欲しかったです。


結局犯人は、相談員とシロアリ駆除の夫婦。

元々は教育畑にいて、他人の相談に熱中するあまり子どもは孤独に育ち、不登校→家庭内暴力と。結局我が子を手にかけてしまったのに、刑罰は軽く済んでしまったことで逆に絶望し……。

って、既にもうよく分かんない(><)

自分の子より外が大切って、おせっかいしないと死ぬ病気なのか。

挙げ句、問題を抱える家々に探りを入れて『親子で殺し合う前に、自分たちが』てな善意の活動を始めてしまうって、更におせっかいが進行していて悪い冗談かとw 

でもそこまでは狂人のすることだから理解できなくてもいいわけですが。


崩壊家庭で親を拷問すると、子どもが家族愛に目覚め納得して遺書書いて、感謝の言葉を述べて自殺していく……なんて謎過ぎです(><)


男子生徒だって、明日の約束があるからって死ぬ前に巣藤に電話までしたわけで。そこで1人にしたら死ななかったんじゃない? 未熟な子どもを楽な方楽な方へと言いくるめて人生を捨てさせるにしろ、最後『自分が死んで完成』になるシステムが想像つきませんです(原作を読めばその辺は細かいのかな)


初回は、凄いドラマが始まったって思ったのにな。
幕を開けだった一家心中が途中までほぼ忘れられていましたよね。

刑事の妻だの娘だのかくまってる母子だのストーカーだの、結局真相が判明してもそちら側のエピソードが何か響いてくるわけでもなくて、何だったんでしょう。妊娠女はもっと不要w

巣藤の家庭の問題も台詞だけで終わりでしたよね。むしろそちらこそ、巣藤の家出がなかったら一家心中殺人のターゲットになっていたかもしれないという緊迫感につながった筈だと思うのですが…なんだったんだ。


とりあえず、シロアリ駆除会社は信用ならん という印象だけ残りました。業界団体は訴えても良いのではw

「家族狩り」8 ☆☆☆

「離婚したお母さんは生きているんです」

え、じゃあなんでそっちが引取らずに施設にいるわけ? DV飲んだくれ親父に親権を渡すような母親ならそれでいいのかもですが、それにしたって

『お母さんとあのよで待っています』=強要された遺書だからウソを書いた という推理がアリなら、その生きてる元妻を殺してきてから自殺したっちゅー推理もアリなのでは……。


まあ、その後の展開でエンジェル山賀とシロアリ駆除業者の癒着wが判明したわけで、自殺強要説が有力になりましたがね。なんかドラマの作りが杜撰です。

父の遺書がなんとなく幼い娘に渡っちゃうとかも別の意味で杜撰w 読む権利はもちろんあるけど、児童のショックを考えたら告知の手順など慎重に考えるべきで『置いといたら勝手に~』じゃないよねw


「ほら、シロアリが」

と、指先に白い生き物つけてみせて潰す演出が2度もorz

あんなのが何匹も廊下を這うレベルに自然になったのなら、もう床ベコベコですよね。山賀が相談で入り込んだ家にシロアリ仕掛けて業者を出入りさせ、夜中に入り込むルートを作ると。あの亡くなったぶどうパン青年の家にもシロアリ駆除きてたのかー。


と、一家心中の真相にはいきなり手がかりが増えましたが、巣藤先生のフィアンセ女はどうしたんでしょう。謹慎中ならますます見張りに来そうなのに。馬見原の本妻も怪我以来みないですよね。いくら母子の面倒をみてるのは亡き息子を重ねているから…と言われて謝罪があっても、それと病院で肩かして泣かせてるのとか、殺人で捕まってるのとかは別の話でしょう~。

その辺の描き方もなんか杜撰です。一話を見た時にはとてもきっちり作られた話になりそうだったのになー、児童虐待や引きこもりで本当に困っている家族のことを描くつもりなんか無かった様です。

夏向けのホラーとして楽しんでますが残念。


「家族狩り」5 ☆☆

まさかの『刑事自作自演』説!


冗談だよ、と最後ごまかされてはいましたが、捜査のミスリードや証拠隠滅など、確かにやって出来ない事はないしw 馬見原刑事が殺人にこだわる程、他はは心中説に傾くじゃないか…と言われちゃうと信憑性ナキニシモアラズ。

心中3家族と接触があった氷崎と同様、外からの目にはそうも見えるということですよね。

じゃあ、逆に怪しくないのは…氷崎の先輩カウンセラーかなw


氷崎へのクビ勧告を改めさせ、訴訟だーと乗り込んできた男をなだめ、24時間ヘルプ電話を受け付ける女!この人が犯人だったらコワイですけどねーw さておき、相手をすぐ怒らせる氷崎と違って感謝され、丸く収める彼女の手腕に落ち込む氷崎。

天性の部分ですかねえ。


そこは巣藤も一緒で、暴れる引きこもり生徒は巣藤の特攻メールでいきなりの改善。

いやいや簡単すぎるでしょう…w
氷崎と巣藤で生徒宅にどんどん入り込んで、携帯奪って息子のメアドゲットして、母の止めてって訴えは「息子さんの方が辛いんです!」で丸無視って強引すぎますよね、初対面なのに。
そして生徒とだって初体面…もとい無対面なのに 

『自分も引きこもってた』

『両親を殺したかった』

『殺せずに家出して高校に行ってない』

いろいろ衝撃の告白がサラッとメールされた挙げ句、裏DVDってだけで交流出来ちゃうってorz

挙げ句に早朝から学校でそんなもの、一緒に見ちゃうんだorz 1人で見る物じゃないのかなーとドン引きしていたら、やっぱり他の生徒や偽妊婦担任の乱入で台無しになってしまいましたよ。

まずは自宅で交流とか、せめて鍵かけるとかさ…。


そして花を配達する刑事妻に、斬りつける彩女。

…守りのチェーンもせずにドア開けての攻撃、殺しにいってましたよね。むしろ無関係の町内会の人に斬りつけたりしなくて良かったのかも。馬見原妻は妻で凶器を隠し持ち、やっぱり殺しにいってましたもんね。


いろいろ気になる部分はありつつ、まだまだとっちらかっている感じ。どうまとまってくるのかなあ。

「家族狩り」3、4 ☆☆☆

タクシー使おうよ、ケガ人なのに。
座った足元に灯油まかれて着火でしょう、足の裏も火傷してそう。軽症でホッとしたのに、それってもしや歩き回らせるため?? 
 

次々と起こる騒動を追って飽きないものの、本筋が一家心中殺人なのだとすれば4話は全く進展無しなのでは。


3話は詐欺に呆然。

家を売った大金を右から左に、ものの15分で取り込まれてなくすのも驚きながら

『もっと何度も止めなかった』

と娘のせいにするとか酷すぎる(><)もちろん、それだけ壊れた夫との生活が辛かったんだろうし娘も『家族家族』と言うくせに、母の負担が軽くなる作業は全然しないという現実逃避をするから…。

もしや、夏休みの宿題は8月31日だけでどうにかしてきたタイプですかw


それでも巣藤のおかげで、とりあえず借家として住めてホッとしたところでの、どんどーん!衝撃の幕引き2連続だったので、4話冒頭はどうなるのかドキドキしましたよ。


血染めの湯船に沈む刑事の妻…はバラの入浴剤でorz

不良に火をつけられた巣藤先生は……記憶喪失??

まさかの肩すかし2連発w 


怪我は軽くすんだものの、記憶が混乱した巣藤先生。だまし討ちな婚約者より氷崎游子の記憶が先に出て来るとか、ザマーミロですw 挙げ句、妊娠が狂言だったとかサイテーなんですけど……自分から打ち明けたポイントプラスで、結婚はする模様。

でも、引きこもり生徒を「キライ」と明言したり、相談を拒否、電話を無視。本当にこの人と家庭を築いていいんですか…。


しかし困った人がほっとけない巣藤と氷崎が人格者かというと、やはり問題はありそうですよね。

巣藤が家庭を嫌がる原因は『両親』だそうで、息子の大けがに見舞いにも来ないし、氷崎の方は『殺してしまった』とか衝撃のつぶやき←これもミスリード?


刑事の方は、奥さまの自殺が勘違いでホッとしたもののストーカー絡みで世話してた親子の存在はバレるし。ストーカーの方が常に一枚上手だし。

って、この人今回は私事だけでテンパっていて『一家心中連続殺人』の捜査をいっこもしてませんよねw 野放しの部下は、目的者の巣藤先生に暴言吐いてますよ! 怒り具合からして『ヤクザの子は犯罪者』的親子同一視は大嫌いな様です。それも親と不仲だからなのか。


虚言女生徒はついにモラハラ父に斬りつけるし(あの刃物って何用?)、不登校男子は自宅で暴れ出すし、大変ですが他の先生達はいったい何をしているんでしょう。男子対策をまかされてた先生も駆けつけるべき。

そうそう途中「不詳、私が…」となるところを「ぶしょう、私が」発言があり仰天しましたが、字幕も「武将」だったのであれは筋肉バカだからエピソードですよね? 誰か作中でツッコミをいれるフォローがないと、現場で読み間違えたみたいですよ…。

「家族狩り」2 ☆☆☆

いつも大荷物で走る氷崎(松雪泰子)、水色のコートが素敵。あのトート×2には何が入っているんでしょう。


飲んだくれオヤジは逮捕で無断欠勤に。てか娘虐待映像がネットに出回ったせいで、欠勤以前の問題で解雇済でした。

酒を止めさせたかった。

子どもを助けたかった。

でも結果的に親から仕事を奪い、子どもを更に傷つけてしまって…と途方にくれる氷崎。専門家のくせに今更なにをw


誰が撮った動画なんでしょう。

誰にしろ多分虐待を憎んでいる人。その辺が連続一家心中殺人の動機とつながっていくのかもと思っていたら、まず分かったのが3家携帯の電話帳登録から重なった番号が……氷崎!しかも偽名登録!

2話の最後でも怪しいのは氷崎ですかー。これで真犯人だったらいっそ斬新かもw 逆に氷崎の干渉した結果を恨んでいる誰かかな?


しかし幼児のための家族は文句無く大切ですが、大人になってからの家族家族連呼はなんだかなあ。

父の徘徊、排泄不始末を、母一人に押し付けておいて施設を探すと非難って酷過ぎます。もちろん『金さえ払えば明日からでも、ただし急がないといっぱいに…』なんて施設は怪し過ぎますけどね。ヘルパーさんとか、週何日かぐらいプロにまかせて暮らしたって悪くないでしょう。

巣藤の前でだけ何故かしゃきっとする父。老人ホームでも行くぞ、若い人の人生が大切だと言い切ってくれたじゃないですか。


刑事は刑事で、DV被害者の母子を面倒みているようですが、自らの家庭はぐっちゃぐちゃ。

もう我慢しない!

と宣言する妻に屈服して外出を止めてましたが、母子が襲われちゃうんじゃないのー。


ラスト、意識の無い父をみつめてなにを思うのか氷崎……。

「家族狩り」1 ☆☆☆

うー、怖い怖い(><)


伊藤淳史演じる美術教師巣藤のパートはコミカルに演出されてホッとするのですが、そんな彼も家族団欒の話題には

『うちは絶対に無理』

と、何か事情がありそうな。


で、生徒に家族の絵を描かせたことから、訳ありな女生徒の恨みを買ってレイプで連行される騒ぎに。まあOBも居て2人きりじゃない時間にコトがあったと訴えたあたり、陥れるまでのつもりはない嫌がらせですぐ釈放になりますが。

その時警察で知り合ったのが、児童心理司の松雪泰子。

後に、徘徊老人な松雪の父を巣藤が世話して再会。夕飯にまで呼ばれ……その帰り道、響く悲鳴。

ネコの声?でも、通販で斧買ってた家だよ?


翌朝、集まるパトカーと野次馬で本当にその家で殺人があったと知る巣藤なのですが。野次馬の中には松雪泰子。

そして刑事遠藤憲一は、このところ続く一家心中事件の現場に血に混じって同じ『甘い香り』が漂うと指摘。心中でなく、連続殺人事件ではないのか。

その同じ『甘い香り』を嗅いだ警察の廊下を通り抜けたのは松雪泰子。

えー、じゃあ子どもを守る熱血公僕松雪泰子が連続殺人に関わっているわけー? いやまさかまさか。


と、ここまでで一話終わりです。息もつけない名作の予感。

でも同時にイヤな気持ちになりそうな予感も。天童荒太原作ですもんね。

一家惨殺の最後の1人死亡現場を観て「美しい」と感じてしまい戸惑う刑事。その辺がどう事件の鍵になるのでしょう。 


立派だった父がボケて徘徊老人に。辛いですよね。でも毎回仕事中にただ町を走り回って探して、交番のおまわりさんを怒鳴りつけるより、背中に大きく名札つけましょうよ。
街の人に、散髪無料でしてくれるなら娘に一報も頼んでおきましょうよ(><)
ココセコムつけるなりiPhoneくくりつけるなり、戸締まり以上の対策もしましょうよ。
身ぎれいにしてケーキ買って、娘の誕生日を祝うんだ!というお父さんの気持ちは嬉しくてうるっとしましたけど、その娘が35才だと理解できずにろうそくは8本といいはる姿には別の涙がじわり。 


「私、産むから!」と同僚先生に叫ばれて、生徒にも周知の事実な巣藤先生。疑いが晴れたレイプよりそっちが問題w

交際相手…というより、すっかり罠に填められてる感じです。 結婚する気ないなら避妊はしましょうよ。


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