ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

宮川大輔

「崖っぷちホテル」~4 ☆☆

手取りいくらなんでしょう……。
不払いの描写はないから、とりあえずまだお給料、払えてるのよね?

名ホテルから宇海がやってきて、まずは客室の水栓交換。掃除の徹底。ふむふむ。
宿泊を断っている間のスイーツフェアで、亡父との思い出のケーキに涙ぐむJKがいたりして。いい話路線、悪くないです。でも顧客名簿へのフェアのお知らせでそんなに連日人が来るなら、崖っぷちといってもまだ大丈夫なような。

あ、今までの副支配人とシェフを降格したので復帰をかけて「お客様満足度勝負!」もしましたよね。
スイート泊で特別なおもてなしvsシェフとフルコースを作ろう。 結局はお子様の希望で「パパを元気にする料理」になっちゃって、スイートのお客さまもそれ食べて元気に。ええ話やー(^^) 
そして勝負ではないけど、ベッドメイクを教える企画に応募してきた熱血お嬢さんは……なんと4話で入社希望だし。近所に建つはずの競合ホテルを、一声でやめさせるほどの実力者だったし。 いやあ、人の縁って大事ですねえ。
……って、そこで働くつもりだった人が、このホテルの経理、掃除、フロントの3人以外にもたくさんいるはずだったと思うのですが(^^;;;) その他にも企画や工事や宣伝で動く大勢の仕事を「パパやめて!」でコロッと中止ってすごい話でびっくりw

で、フルコース用の山菜をロビーでぶちまけた時にも。消えたすっぽん(すぽ太郎w)がいる、と庭からキッチンに急いだ時にも。あれっと思ったのですが、このホテルのキッチンに搬入口はないのでしょうか? ゴミは裏から出しますよねえ。畑仕事後の汚れた格好で大丈夫な裏口が普通あるでしょう。どうしても、他の客とぶつからせる必要があるならせめてテラス席で、庭からテラスをぬけて厨房に行けばよかったんじゃないかなーと思うのですが。

さておき、大筋は楽しく呑気に見ています。
「王様のレストラン」に似てるとぷーぷー言われてるみたいですが、語りで始まりもせず名言もないのに、そんなに似てるかな。厨房を含むシステムの、人物配置が似るのは当たり前w むしろあれを目指して似てると言われるなら上出来では。私は「高原へいらっしゃい!」を思い出していますが、あれよりは運営ましですよねw
渡辺いっけいの憎まれ役は安心して見ていられるし、りょうのツンデレ、空気が読めないシェフ、顔が怖いフロントに英語がダメなベルボーイって、びっくり人間大集合をちゃんと動かしていますよね。あと経理に料理人、掃除がふたり。そんな人数でよくホテルを動かしているし、ホテルが人気ないのならよく給料払えているものです。

なにかと皆を招集し、気に触ることを笑顔で言える宇海。転職を考える人には送別パーティーを!
概ね言いなりな総支配人ですが、やっぱり「行かないでください!」って言いたかった。
そう、宇海が笑顔で言い聞かせているように、決めるのはあくまで総支配人なんですよ。おどおどしてるけど、すっぽんがいなくなったことにはちゃんと気づいてましたよね。そんな彼女の理想が形になりますように。で、銀行の融資を持ち逃げしたダメ兄貴はそのうち出てくるんでしょうかw キックバックを着服してるいっけいさんも、ちゃんとバレて謝れますように(^^;;;)

「お助け屋☆陣八」1 ☆☆

間抜けな車屋(宮川大輔)が人助けw

ありがちな人情話をキャラでほっこり見せてくれてます。
 

突然、それが代々の裏家業だと人助けを命じられてしまう車屋5代目の陣八。暴力沙汰はしずちゃんが、色恋はホストの小泉孝太郎が担当で、陣八はただ愚直に突っ走るだけ……で事件が解決するわけもなく、家に戻った家出娘はやっぱりまた騙されて家を出て次回へ。

えー、一話完結じゃないんだ??


話自体は別にどうでもいいので、なんとなくTVつけてるか、小泉孝太郎が好き、大輔やしずちゃんが好きといった動機がなかったら毎回観る様なものでもないかも。

むしろ大阪弁が耳につくとか、しずちゃんの芸者姿(誰得w)にドン引きとか、引き算されてしまう要素も多いかなー。つまらなくはないよ。

4代目でちょっと出てきた加藤茶がさすがの存在感でした。もう出てこないのかしら。 

「銭ゲバ」8☆☆☆☆☆

結婚指輪は、はめたままなのにね風太郎。

ぶら下がる茜にも冷静なまま。どうでもいいって言ったもん、てなもんです(口ではそう言いつつも、茜の死後ますます夜毎うなされていますけど)

霊安室で叫ぶわ、刃物抜くわ、とっくみあいだわ。
じたばたする緑と受けて立つ風太郎と。
「見届ける」
といいながら、警察に話をするでも毒を仕込むでもなく、同居を続ける2人。頼まれれば車もだして、どんどん仲間みたいになってきましたよ緑お嬢様(笑)
もう1人ハルちゃんが、別の仕事探す=出て行く気満々なのとはえらい違いです。
「真実」を聞きに来た元刑事さんの様に、包み隠さずにまんま悪事をさらされてしまったからこそ、緑は風太郎を受け入れていくのかも。


あのとんでもない親父も間近で見ちゃってるもんね……。
親父がああなった事情を知り、親父を愛した母を知る風太郎は父親を直接には殺せなかった。ということは、風太郎がああなった事情を知り、風太郎を愛した茜を知る緑はやっぱり、風太郎を殺せないんじゃないの??

もー、過去をみればみるほどクソ親父だというのに、現時点では結構まともなことを言うからまた腹が立ちます。何が金の有意義な使い方だよ!何が『親より先に死んじゃいけない』だよー(><)
でも不思議と、9億円弱を要らないと返された風太郎は心地よい目覚めを取り戻したのでした……(シーツの下に札束敷いたからじゃないよね 笑)

今までも突然横になってた画面が、とうとう逆さにまでなりましたよ!グルングルン。
また、実は視界が歪んでるなんて飛び道具もこの期に及んで飛び出して、回想シーンも更に悲惨で、悪行し放題なのにやっぱり可哀想で、でも味方にはなれなくて、ドウシタライイノヤラ。

定食屋のところは、また刃物向けられるのかーと。いくらツルンと優しげバージョンの顔で現れたからって、大男な風太郎相手にみんな無茶しすぎ。
それよりも、風太郎にセックスを拒否された女子高生のその後が気になって。まさかあのまま飛び降りたり自棄になって水商売にトライしたりしていないか心配なんですけど、そこは白川くんのその後みたいにどうでもいいことなの??
(もっとも、小遣いならともかく自分の身体で2千万円稼げると思う彼女もたいがいですよね。既婚のイケメン社長だよ?女子高生にそんなに飢えてないでしょ)

で、爽やかに死に場所に赴く風太郎。
もっと追い詰められて死を選ぶ方向かと最初は思っていたので、こんな自主的な自殺だとは。それにまさか胴体にダイナマイト巻くなんちゅーアナクロで派手な方法をとるとは思わなかったので最後の最後で吹きました。
ちゃんと見殺しにできるんですか、お嬢様は??

7話 6話 5話 4話 3話 2話 1話

「銭ゲバ」7☆☆☆☆

ついに刑事が”転んだ”か!!
ここ、奥さんが死んでしまったら金を借りる理由もないし恨みは強まるしで台無しな訳で、本当にギリギリ綱渡りな風太郎。
「全部俺がやりましたー」
告白も、録音されたら一発なのに……。”お金持ち”はそんなことしないのかしら……。

と、そこここに穴があるからこそハラハラと、もう最初から最後までクライマックス??
幼い風太郎は裏切られ、
ダーク緑は暴言を吐き、
食堂兄が金で動いたのも、早速家族にばれてるし。

今度は自分から風太郎の耳をふさぐ茜には、もう涙。
だって、風太郎が普通に聞こえていた様に見えたんだもの。ということは、茜も最初から全て聞こえていた……??
また茜の最期に出くわした時も。
「生きても死んでもどっちでもいい」
といった言葉通り、あわてず騒がず、関心なく眠り込んだように見えたのですが……衝撃のあまりの放心状態だと言う人も居るし。どちらなんだろう。
予告もなかったし、来週を待つしか。

そんな中、いちいち笑えるのが10億転がすオヤジ(笑)
金の力で人を侮辱し、
「世の中金だ」
とつぶやく姿はそのまんま風太郎で……この親にしてこの息子あり、な訳で……

本当に最終回どうなるんだろう。
三國社長が若い頃捨てた女が、風太郎の母だったとか言う路線だけは無しでお願いします。

それにしても松山ケンイチの二役、食堂兄をみていると時折”いや似てないよ”と思う瞬間があります。似てないも何も本人だっちゅーに、印象が揺らぐんですよね。不思議な役者です。


6話 5話 4話 3話 2話 1話

「銭ゲバ」6☆☆☆☆

いやもう、悪いことしかしてないよ風太郎(><)

社長としては、派遣を正社員にだの子供を雇う(??)だの、出自を活かしたパフォーマンスで好感度アップな様ですが、それを
「俺をもうけさせるためのエサずら」
といってる舞台裏、もとい社長室をこっちは観ちゃってますからー。
せっかく味方をしようとしている茜にも
「目障りだ」
と邪険だし、メイドのはるちゃんは夜の森で脅して訛りプレイだし(同郷なんだ!!)
刑事には奥さんの治療費だと、痛いところを狙って金を積む。受け取らずに殴ってきましたよ!!
(傷害で訴えたら、刑事クビじゃないのかなー ^^;;;;)
血まみれの笑顔がまた……前回のジョーカー笑いと並ぶ悪い顔。およそ主人公のする顔じゃありません。素敵すぎる!

かと思うと、お墓の前ではまるで子供の顔。
「お友達」に倣ったんだか、お母さんのお墓を建てて話しかけていましたが、天国にいる母と地獄行き決定の自分とはもう2度と会えないと泣く。もうせっかく金持ちになったのに幸せじゃないなんて、どうしたらいいのやら。

お母さん似のホームレスの世話を焼いてみたり。
……これが、緑似のキャバ嬢を囲うのなら抱けばいいんで話が早いのに。お母さんを求めているんじゃ、相手もこっちもどうしていいのやら隔靴掻痒。挙げ句、持たせた大金のせいでホラ、ろくなことになりゃしない。

お父さんにはなんと10億!!
ちゃんと使う暇を与えてやるところが優しい息子ですが……トンズラは許されない。さて、何日で死ねばいいんでしょう??

とその間、ずーっと惚けていた緑さん。
舐めるようにささやく風太郎がエロ素敵だったので、もうちょっとあのままでいて欲しかったです。
まさか演技にしては長すぎというか、ノープラン過ぎる(><)いいタイミングで警察来るから、連絡とってグルかと思ったら別件。バラした途端に逆上殺害、という事態もありありだというのにノープラン!!録音も無しですか??……だからこそ、みんな騙されたのかもしれませんが。
この先どうするんだろう??

刑事の奥さんを突き落としたのは、定食屋兄でしょう??
アリバイがすぐに分かって釈放になって、刑事が信用をなくして他の容疑もじゃあ違うねーな流れになるのかなーと思うのに、予告ではブタ箱場面が長いですね??
ああ今から来週が待ち遠しい!!
(全然ドラマみない友人が何故かこのブログを読んでくれていて、今季は「銭ゲバ」を一番熱心に書いてるね、ですって。そうなのよー!!)

5話 4話 3話 2話 1話

「銭ゲバ」3☆☆☆☆

大袋を引きずって庭を横断し埋める風太郎。
芝生に痕が残るし、悪い足に無茶だし、その前にどれだけ広いの三國邸の庭は!とツッコミどころかと思いきや、予告からするとダミーな様ですね??
見られてもいいものを怪しく埋めておいて、また
「疑われても仕方がないですね…」
と金持ちの罪悪感にとどめをさすのか風太郎??

「あえて言うんだよ」
幼馴染みくん(田中圭)のこの台詞が耳につきました。

持たざる者ほど心がきれい、
障害を越えて妹を愛する人がいる、
そんな緑の考え方は美しいけれども甘い、そうズバッと斬る幼馴染みくん。
ほほう、正解!
500万円のしかも一期一会のアンティークを捨てられても怒れないほど三國姉妹と親しいお坊ちゃん。見かけによらず世慣れてました。しかも、暴漢の登場に怯えはしたもののちゃんと追いかけて、コインロッカーの金を出す様子から風太郎の依頼と当たりをつける。
これも正解!
しかしその後、面と向かって2人きりで話をしてしまうところは君も結局甘かったのよ……。

今日も楽しい定食屋で、
「人殺しだけは駄目だ」
と聞いてより絶望を深めたのでしょうか。
「もう2人殺してるんです」
と言いながら、坊ちゃんを殺した(だよね?)風太郎。(あんな人前で?白昼?その後どうしたの?等々謎は残ります)

今までの機を逃さない受け身な選択と違って、能動的に勝負に出ましたね!
三國家には入ったものの、結局食事は別。貧乏人でヨソ者なのを毎日思い知らされるだけだし、アカネが望むように一生一緒になんていられないし、いたくない……といった状況を打破、でしょうか。
”貧乏人”を雇って緑を襲わせ、自分が助けて信用を得る。
甘い”金持ち”緑はまんまと風太郎を信用し、朝食も同じテーブルでとるようになる……。

徹頭徹尾、自分からは低姿勢で、
”疑われて当然”
”すぐにも家を出ます”
と、心とは裏腹なことを言い続ける風太郎(ってことは、”派遣の仕事が好き”も嘘なんだな ^^;;;; あんな怪我した日ぐらい休めばいいのに)
アカネが望んだ誕生日祝い、結婚(笑)にも
”それは無理だよ”
と即答ですが。さてどちらに転ぶのか……。

今週もハラハラと前のめりで視聴です。
風太郎の親父の最低さには、言葉もない(><)奥さんが死んだのも知らなかったなんてー!
ポタポタと落ちる風太郎の涙が美しくて悶絶でした。
(刑事も、いっそ父親の首締めているところで捕まえてくれていれば、その後の殺人はなかったのにー)

「銭ゲバ」1 ☆☆☆☆

貧乏が憎い。いや本当に。
このところとんとコメディの添え物だった貧乏が、徹底して不幸に描かれていてどんどんへこみます。

派遣で暮らす主人公:風太郎(松山ケンイチ) 現在の彼の底辺生活と、幼少期の思い出が交互に描かれて辛くて仕方がありません。
だって、幼少時の主人公がひねた子供ならまだしも、笑顔が可愛いまっすぐな子じゃないですか。おかあさんも立派で、顔を上げて生きろと教え、肩を寄せ合って幸せに暮らしているじゃないですか。
なのに成長した暁には、こんなにねじ曲がって暗い目になって(><)

いきなり主人公が殺人。
「砂の器」的保身でも正当防衛でもなく、”金を守るため”ですよ!!
家宅侵入も先に暴力をふるったのも相手なんだから、警察に任せることだって出来たのに。笑ってキレ出す風太郎の病み具合はまともじゃありません。
これが初めてじゃない??
ならあの、いない方がマシだった父親を殺したの?と思いきやとんでもない。優しく遊んでくれた、盗難を咎めてくれた、「正しい大人」を、でしたよ!!
(ある意味、身近にいながら事態を放置し、自分だけ「正しい」場所にいたこと自体が非道くはあるけど)

社長令嬢との再会。
それだって、小学校時代に知り合って親切にお菓子もらって……と、美しい思い出だったのかと思ったらまたとんでもない。
蔑まれて別れ、貧乏な身が惨めで母に泣かれて。
恨んでますね??
「手に入れてやる」
と、巨大な工場を見上げてつぶやく風太郎(><)

そしてわざと車に轢かれ……(意識を取り戻す間に入る過去が”母の死、初めての殺人”で、それを夢に見ていたかの様に泣きながら目覚めるあたり、秀逸)……枕元で謝罪する令嬢(ミムラ)ににやりと笑う口元。
好意にとればほほえみ、悪意にとれば計画成功のほくそ笑み。

「もしかして、みどりさんですか?」
と、先制パンチな台詞で以下次週。さあこれって、昔お宅で菓子を盗んで追い出されましたと打ち明けるの??それとも、お父さんの会社で働いています、と??

顔に目立つ傷がありますから。知らんぷりもそう出来ないかも。
刑事(宮川大輔)も風太郎の名と傷をなにやら気にしていましたよ。

殺人現場はいつも雨。それは風太郎の涙を表してもいるでしょうが、鑑識作業を難しくするという強運も持ち合わせているのかも。
松山ケンイチ目当てにみたというのに、この主人公では応援していいのやら捕まった方がいいのやら。

どんよりとサスペンスが始まりそうな第1話でしたが、そういえば妙にコメディな食堂パートが5分ぐらい。
うっかり間違えるほど、風太郎に似ている人がいるらしいです。1人二役の伏線ですか?? 
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ