ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

安達祐実

「警視庁ゼロ係(3)」~最終回 ☆☆

紫色の靖子さんにマジ命の危険!うわー(><)

正直このシリーズに、細かいトリックだの見事な推理は求めていませんw そもそも加藤茶がレギュラーで、ゲスト仲本工事(前作は高木ブー)な時点で、メインターゲント5、60代w 気軽に楽しめたらいいかな、と。なのに今作、ちょっと面白かったんですよね。
作家毒殺の回では、若い妻(壇蜜)と愛人秘書と美人マネージャーが共謀! それだけで終わっても普通でしょうに、警戒していた作家(佐戸井けん太)は毒入りコーヒーは捨てていたんですよ。実際は別口の毒で死亡、女3人は犯行を認め損だった……のも皮肉でしたし、その3人と真犯人の決行日が重なった理由が同じだったのもまた皮肉でw 被害者が楽しみにしていた『作家生活40周年記念パーティー』を、動機はそれぞれ違えど兎に角、開かせたくなかった!
更には、作家と妻の年の差がありすぎる~の話題に、店長の加藤茶を巻き込む場面も好きですw よく言ったw 褒めすぎかなw

お馴染みの警視殿の無礼と寅三先輩との漫才。今作からは、無礼が一枚上手のワイロ先生(石坂浩二)が加わってトリオ漫才にw
ゼロ係それぞれもバージョンアップで、カレー好き桜庭は更に鼻が利き、ピンクIT太田は更に奇声でガラスが割れw 係長の通販と共にそれが捜査に役立つだなんて、随分きちんと楽しくなりましたよねー(逆に寅三未婚サゲは過剰でドン引きです。婚約者いたのに殉職したでしょう……)あ、靖子さんはイケメン好き毒舌で変わりませんが、寅三から「チビ」「見えなかった」と突っかかられることが増えましたw

そんなわけで靖子さん、『なんでも相談室』に子猫を連れてきたイケメン桐ヶ谷(姜暢雄)とデートの筈が、薬で眠らされての拉致監禁です。勤務先が葬儀社の桐ヶ谷、ウェディングドレス遺体連続遺棄の犯人像と合致するだけじゃなく、靖子が縛られてる部屋の片隅には子猫の剥製がorz 警察調べでも、米軍仕込みでエンバーミングの心得があると判明し、もう確実に犯人ですよ~!
捜査一課との協力で監禁場所近くまできた一同は、靖子のカーディガンをくんかくんかした桜庭に導かれて廃ビルに。ごきぶりに驚いた太田の奇声で鍵が緩み&係長が靖子にあげた通販ブザーが何故か作動して居場所が判明w もうこの一連のバカ場面大好きです!
助けられた靖子が『もっと早く来い』と悪態をつき、寅三に『ちっちゃいから見つけるの大変だった』と返されて、笑顔で気絶するところも(^^)  意識が戻り、渡されたカーディガンを喜んで着る靖子に、それは桜庭が嗅いだ…と伝えそうになる寅三を太田が制するところもw

しかし捜査はといえば、追い詰められた桐ヶ谷は『ずっと一緒に居たかったのに』と繰り返すばかり。違和感を覚えた警視どのが最近の、湖、森、貯水池に遺棄されてた保存遺体について尋ねると、答えかけた桐ヶ谷が射殺されてしまいます←金田一管理官の差し金ね。今回は、内部犯行を隠すためじゃなくw 警視殿が昔書いたゼロレポートやらの正しさを隠すため。
そんな状態なので、10年前のエンバーミング遺体は桐ヶ谷作でも、最近のはどうか……と再聞き込みをした警視どのが新事実を発見しても、犯人桐ヶ谷が絶対で動いてくれません。

花嫁姿の被害者3人。本人同士に接点はなくても、親の元勤務先が一緒、辞めた時期も一緒なんですよ!てか警察が分からずとも、本人たちは報道で互いにピンとこないものですかねえ。
発端は、とある女性の交通事故死。
搬送当時は意識があった女性、傷口からガラスが入り込んで致命傷になったそうで、すぐ治療しても助かったかは不明ですが、とにかくお偉いさん優先でしばらく放置されていたのは事実。その上、遺族が駆けつけて来たタイミングで『大金やるから、黙って退職しろ』と丸聞こえで相談しあうって、もうバカかと。その復讐で、当時の担当医と看護師の娘たちが殺されていたんですね。

そしてその女性とは、ワイロ先生のお孫さんだったのです!

挙式直前に亡くなった無念の表明にウェディングドレスを着せて(え?) 遺棄場所は孫娘が好きだったバレエ『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『恋は魔術師』にちなんで。って3作目だけ知名度違いすぎですw トリック考えるのも大変ですね。そしてもう一人、お偉いさん優先を指示した院長にも娘がいる(一人娘率100パーセント!)ので、その娘が危ない!と走るゼロ係。

それでもまだ『犯人は桐ヶ谷』な上は、ゼロ係本庁栄転を餌に黙らせようとするのですが。拉致監禁の恐怖を知る靖子さんは、犠牲者を増やさないで、と皆に頭を下げるのです(それに、本庁ではゲーム出来ないし桜庭は婦警弥生ちゃん(岸明日香)に会えなくなるし、係長の酒乱は本庁でバレたら免職レベル、とさすが説得が具体的w)そして管理官と掛け合う係長、一杯ひっかけて酒乱パワーで歯向かった! と思わせておいて。それがノンアルコール飲料だった日には。靖子さんも涙ぐもうというものですw

それにしてもワイロ先生、暴言は吐いても終始合理的、家族写真もくだらないと飾らず、復讐なんてしそうにないキャラと描かれていましたからねえ。大物ゲスト=ラスボスは定番とはいえ、驚きましたよ。
ずっと解剖所見は述べても犯人の推察は絶対にしなかったワイロ先生が、保存遺体についてだけ『同一犯だね』と断定した。そこは違和感を強調されていましたっけ。そして院長室に駆けつければ、バレエDVD「海賊」 よし海か、ヨットハーバーを探すぞ、となりながらも、手がかりが多すぎて作為を感じる警視どの。 そう、先生はわざと犯人のふりをして、真犯人である娘医師をかばっていたのでした……!これでちょっとホッ。
ワイロ先生いいキャラで、警視どのと絡むと楽しかったのにねえ。解剖結果を曲げての犯人隠匿じゃ、もう捜査協力は頼めないじゃないですか。残念すぎです。

そう、続編もあって欲しいですね。今作面白かったのは、どうやら脚本が「おっさんずラブ」「婚活刑事」の方に変わったからだった模様で、次もそのまま書いてもらえませんかね。イチゴ、スイカ、唐辛子と来て、第4シリーズで育てる赤い野菜は、こりゃトマトかラディッシュか、それともビーツ? 一課の手塚とおるは更にゼロ係寄りになるのか、鑑識メガネ二人はハモり続けるのか?
寅三先輩へのセクハラだけはいい加減抑えめに、他はフルスロットルで、続編お願いいたします!


「警視庁ゼロ係(3)」3 ☆☆

まさかのココリコ田中が、本人として登場w 「池の水全部抜く」とコラボです。ちょっと番組名出すだけじゃありませんよ。ゼロ係の黄色ピンク紫が池に入ってタモ振って。そこで事件解決の糸口も見つけちゃうというがっつりコラボです。すごいな。

始まりは、公開捜査番組。
コメンテータ側で呼ばれている警視どのが、例によって空気を読まずに偽装失踪を見ぬいてしまうわ、虎三先輩の彼氏をTVで公開募集しちゃうわ(これ系はもう減らして欲しいな ^^;;;) なのに、毒舌院長の登場には、あの人はTV向きじゃないと心配しちゃうわw お前がいうかと、楽しい導入です。
で、院長が連れてきたのは交通事故で記憶喪失の赤井英和さん。番組で身元判明、彼の自室から遺体がでましたよ、どーん。

階段からつき落として殺したんじゃないか。
  「俺がやりました」
でも被害者はDV野郎。妻子はシェルターに避難する筈だったのに、避難せず失踪届け出してるって死んだと知っていたんじゃないか。
  「私がやりました」

そうか奥さん(青木さやか)をかばってたのか、と捜査一課は奥さんを逮捕の運びでしたが、カレー桜庭の大活躍で真犯人が判明です。元々血痕の位置が、階段から落ちたのでは説明がつかない上に、池で拾った漬物石の指紋と、工場で外国人工員から分けてもらったカレーのタッパーの指紋が一致w 借金してたのね……。
池に捨てられ、拾われてからも雑に扱っただろう漬物石に指紋が残ってたのが奇跡でしたがw 今回も普通に面白かったですよー。

エンバーミングされた花嫁姿の遺体を、毒舌院長が解剖することになり次回に続く。この縦糸の事件は最終回になにやらあるのでしょう。は、案外院長が犯人側に絡んでたりして。いやーん。

「警視庁ゼロ係(3)」2 ☆☆☆

おやおや、ちゃんと面白いじゃないですか!

犯人と目された精神科医、実相寺が逮捕されてからも続く連続殺人。
なんとこれが、模倣犯というか。
弁護団の一人が実は、被害者の恋人で。犯人実相寺に自らの手で復讐するため、誤認逮捕での釈放を狙って特徴を似せて殺人を実行。しかも被害者は、亡き恋人が実相寺に頼るきっかけとなったイジメの首謀者達という一石二鳥だったんですよ。
しかしその全てが実は実相寺の思惑通り。弁護士が関係者と気づいたからこそ非公開の情報を教えて模倣させ、最終的には自分がしてきた殺人もぜーんぶ弁護士氏がしたことになすりつける! ところがどっこい警視殿の的確な分析で、実相寺が連続殺人犯という絶対な証拠、被害者たちの小指が、実相寺家の墓からみつかったのでした(『小指』なのに妙に太い指が混ざってますよね。 そんなリアルやめてーw)

自分をおいて再婚しようとした母を、許せず殺した幼き日の実相寺。可愛かったのに……。
殺されたお母さんも、まさか愛息子が成長して嶋田久作になるとは もとい 母に似た女を蘇らせようと繭にする連続殺人鬼になってしまうとは思わなかったでしょう。無念なり。

安定のゼロ係は、担当の蛇探しをしながらも怪しい男に遭遇! ピンク君の長~い絶叫がガラスを割り、耳をおさえる容疑者を足止めし、逮捕!ついでにちゃんと蛇も捕まえるというくだりは脱力でナイスです。得意技、また使ってくださいね!! そうそう、部長の趣味の通販で買った忍者の煙玉もまさかの場面で使用w 無駄がありません。
毒舌院長(石坂浩二)も、2話にも出番がありました。わーい。

「警視庁ゼロ係(3)」1 ☆☆☆

丁寧に失礼な警視どの(小泉孝太郎)が、ワイルド寅三先輩(松下由樹)が、帰って来たー! 今季は『トウガラシ野郎』ですw
カレー桜庭(木下隆之)ITピンク太田(戸塚純貴)無愛想むらさき本条(安達祐実)と、お馴染みゼロ係メンバーそれぞれにトウガラシの効能を、適切かつ失礼に語る冒頭の警視どの。有能なメンバー紹介でしたね!
新係長に片岡鶴太郎。……先日急逝された大杉漣元係長も、退職したのに電話で情報提供、という形で登場。しんみりしちゃいました。

使い勝手の悪い奴らをゼロ係『なんでも相談室』に押し込めとけ!という呑気な設定なのに毎度関わる犯罪は猟奇的なんですよねえ。今回も、依頼のセミ捕りついでにみつけちゃったのは、ぐるぐる巻きに繭にされ小指が切断された死体。若い女性を狙う連続殺人です。
捜査一課相手にに失礼発言連発で揉めながら、元係長の情報で被害者の共通点が精神科医実相寺(嶋田久作)だったとつきとめる、我らがゼロ係。40年前の実相寺母の転落死にも不審な点が……。おや、面白いじゃないですか。

出色だったのは、元監察医役の石坂浩二。警視どの同様の正直すぎる人ですが、お年寄りに「まだ生きてたか」等の毒舌は許せないと、あのマイペース警視がじたばたw 警視どのの名、冬彦を安易とバカにするのに自分は春樹。春樹は特別なんですってよw いいゲストです(^^)
で、家で転落死した実相寺母に背中を押された可能性もありと判明。しかし、実相寺逮捕後も繭に入った殺人は続きます。実相寺は壁を抜けられるのかw いや、共犯とか実行犯が別にいるんでしょうーがw 
捜査一課のホープ金田一(平岡祐太)が、表向きは警視どのをもちあげつつも、失点は押し付ける気満々なのも設定に華を添えています。気軽に楽しく見られそう。


「警視庁ゼロ係(2)」~最終回 ☆☆

「おじいちゃん、タメ口叩いてよろしいでしょうか?」
は、警視どのが今更? と思ったけど、確かに彼は常に丁寧にお話ししてましたね。内容が失礼でも気にしないだけで!

そんなわけで、1話から怪しすぎた元首相の罪を暴いてシーズン2が終わりましたよ。ミスリードじゃなかったw
警視どのが書いたZレポート。首相暗殺未遂事件で狙われたのは首相じゃなかった、という推理は大正解!そしてなんとレポートは他にもまだあったんですよ。こりゃ、最大アルファベットの数だけ続編できますねw

オリンピック用地からみつかった身元不明の遺体。時々思い出したように復顔の連絡など入り、諸事情でゼロ係が解散になってもピンクの彼がずっと顔認証システムで身元を探していてくれたんですよね。そして判明した身元から、次々とつながる事件。ゼロ係がまた集結し、それぞれが井戸の底やら穴の土、写真たての裏から集めた証拠をつきつける場面はなかなか楽しかったです。でも1話から忘れた頃にひっぱって最終回で完結って、変に長かったー。
今回は幕開けから猟奇殺人で復讐だし、時節柄オリンピック絡めて盛り上げたいのはわかりますが。大物政治家を追い詰めるより、生活安全課なんでも係らしい身近な話の方が楽しかったのになあと思います。アスリートを本人役で無理やり出演させてみたり、高木ビーが無くしたウクレレの相談にきてすぐ寝ちゃう茶番w 小玉スイカw 
虎三がバスジャックに遭遇した回は、婚活ツアーというおせっかいでしたがw警視どのなら暗号が通じるはずという信頼を見せて胸熱でしたよ。
銀行強盗の回だって、避難誘導係だからこその犯人発見でしたよねえ。銀行強盗に警察の目ををひきつけつつ、実は目的は近所の民家の金庫破りだった犯人たち。警察が来て咄嗟に寝たきり老人&介護人のふりって名案だったのに、来たのが警視どのじゃなきゃ良かったのにねえ。ぐいぐい上がりこんでベッド脇でTVつけてくつろぐ警視どの、笑顔でイケズでしたw 

このまま終わってもそんなに惜しくはないですが、新シリーズあるなら結構また見ちゃうかも。虎三先輩のタメ口がスイカ野郎からイチゴ野郎に戻った最終回。次はまた、イチゴの季節なのでしょうかw

「警視庁ゼロ係(2)」2 ☆

「オリンピックは、必ずうまくいく!」
「東京オリンピック、みんなで成功させましょー!」
な、なんでしょうこの唐突な提灯持ちみw

とにかく第1第2の殺人は、編集者岡崎(忍成修吾)の犯行と判明。
6年前、両親と妹をひき逃げしたまま捕まらなかった車に乗っていたから。では運転していたのは? それがなんと警察のお偉い刑事部部長さん(加藤雅也)だったのです! 自殺した、とみせかけて実は部長が岡崎を絞め殺している現場隠し撮りを、『被疑者岡崎死亡のまま送検』の会見に乗り込んで報道陣に大公開とか。いくら握りつぶされないためとはいえやりすぎ(^^;;;;) 

そもそも、小説の描写と家族の事故が酷似している。それだけでその出版社に就職し、その小説家(村杉蝉之介)の担当になるって思い込みだわ超狭き門だわ。その上気に入られたのか酔わせたか
『実はひき逃げは実体験だよ、運転してたのは別のゴルフ仲間でね』
的な打ち明け話をする仲に?無理無理無理(^^;;;) 作家が第1の死体だったら、聞き出すために拷問したとも考えられますが第2なんですもん。
更に分からないのが第3の死体扱いになっちゃった50年前の遺骨。掘ったらたまたま出た、なんて場所でも深さでもないでしょー。結局はうやむやに、スイカ警視がそのうち身元の手がかりをみつけるでしょうと、シーズン2の縦軸な事件につながりそうに終わりましたけど正直このドラマにそんな記憶力に必要なこと求めてないから!

とりあえず、今回はピンクのハッカー君(戸塚純希)が有能&東北弁なことが判明。TKO木下も無能なりに、転売された事故車を追って外国に飛んで証拠品をみつけて頑張ってました!ゴルフ場で落雷騒ぎのニュース映像の中、小さく小さく背景に映った刑事部部長をみつけたスイカ警視どの。静止画を引き延ばしたパネルを持たせた安達祐実に
「ラウンドガールみたいに!」
ってw とんでもない注文ですが、ちゃんとパネル掲げてクネクネ歩いてくれましたよw

そしてゼロ係を潰すつもりだった副署長、逆に結果を出されちゃ仕方ない。杉並区内でなく、都内全域から依頼を受けるようにしてくれちゃいましたよー。喜んでるのはスイカ警視どのだけw どんな面倒が幅広く舞い込んで来るんでしょうね!


「警視庁ゼロ係 生活安全課なんでも相談室(2)」1 ☆☆☆

イチゴ野郎から、スイカ野郎に! 夏ですねえ。

オリンピック競技場予定地で殺人が!
なんとそれの第一発見者になったスイカ警視小早川冬彦(小泉孝太郎)ときたら、浮かれてTVで警察批判(^^;;;)と、またも虎三さんを筆頭にまともな署員を悩ませますw 捜査に来た一課の同期の伊達(駿河太郎)を、
『あの難しい国家公務員一種試験で8000人中2位だった人だよ!凄いんだよ!』
と紹介。……ご自分が1位だったんですよねえw

そのうちに、某作家のデビュー作と殺し方が一緒と看破し、小説の通りならあと二人殺されると捜査会議に乱入するわ第2の殺人も第一発見者になるわのやりたい放題です。なのに新任副署長(若村麻由美)が叱るどころか捜査権をくれたのは、期待しているから……でなく、失敗の責任をとらせて追い出すため??
フリーダムな警視は、自分から言いだした模倣殺人説を、細かい部分が似ていないと突然引っ込め、第3の殺人現場へ。小説に合わせたにしては最後の白骨死体だけ古そうですよ。さあ犯人は誰なのか?現場から思わせぶりに去る元総理の目的は?

これを通常の時間で終わらせて次回に続いてくれてほんと助かります。初回2時間とか拡大枠は見る前から疲れちゃう、お馴染みゼロ係はお気楽に見たいです。
ゼロ係のカレー(TKO木下)が黄色、事務の安達祐実が紫、新人ハッカーくんがピンク、虎三さん(松下由樹)が青、警視は赤系の柄(スイカのシャツ☆)と、各人色分けされたのも見やすいですね。初回は警視が死体をみつけちゃいますが、普段は公園でお年寄りのメガネを探すのがお仕事。もっと役に立たないっぷりを発揮して、なのに事件を解決しちゃう回が早くみたいです。カレーの桜庭が副署長にホの字な様で、その辺のエピソードもありますか。

それにしても、真似された作品の知名度が微妙。警視も発見してすぐでなく後から読み返して『似ている』と言いだし、虎三も知っている風ではない作家のデビュー作w まさにツイッターでザワザワとするのにピッタリなのですが……多分SNSしない層がターゲットなので、世間のつぶやきなんか出てきませんw
そうそう卓球の伊藤美誠ちゃん本人役で出演!いつものハキハキ元気からしたら声ちいさかったぞーw

「女囚セブン」~最終回 ☆☆

「罪は犯したもんが悪いんと違う。犯させたほうが悪いんどす」

ヒロイン琴音のそんな決め台詞で過去を肯定されると、スリも介護殺人も旦那殺しも政治犯も誰も彼も、がっくりと膝をついて涙し仲間になるという、京極堂の憑き物落としの如き言葉技を毎回楽しく見てました。なんで京都弁、とは今も思いますがまあ普通じゃないほうが面白いですよね。獄中のおしきせもファッショナブルw

そして最終回はラスボスを倒すため、揃って脱獄!
冤罪を承知で刑務所に入ってまで追いかけた真犯人は……まあ丸わかりのあの人なわけですが。事件はさておきDNA鑑定書など出して、実は私は貴方の娘、と言われた途端に父メロメロ……ってw 政略結婚のために捨てた恋人に瓜二つ(剛力彩芽が母も二役)なんだからさあ、気にかけるならもっと早くしましょうよ。そしてなんだかんだ憑き物落とし、自首でもするかと思いきやもっとハードにTVに向かって懺悔したようですよ。思い切った……。
罪をひっかぶせた相手が実娘となったら、冤罪晴らすのにそこまでするのかーと思いきや、なぜかまた元の監獄にいる琴音。他のメンツも元の部屋で全員勢ぞろいです。 パート2できますね!

新入りに回った元看守を、今度はイジメる気満々の琴音w やっちゃえー!

「女囚セブン」1 ☆☆

京都弁w

ピンクの囚人服に限りなく低い塀が売り、という先進的な刑務所にやってきた元芸妓、琴音(剛力彩芽)の罪状は……
「殺人どす」

新人はドベ、と呼ばれ雑用や汚れ仕事を押し付けられるだけでなく執拗ないじめを受ける。その全てを無表情に受け流し、食事に乗ったゴキブリも平気で食べてしまう琴音だが、何かと親切にしてくれる食い逃げ犯奈津(安達祐実)にだけは、殊勝な言葉で礼を述べるのだった……「なーんてね」

そっからはずっと琴音のターンでしたw
ゴキブリやポケットに入れられた写真、等々の揉め事のどれもこれもが奈津の仕掛けによるもの、実は凄腕のスリだろう、とドスの効いた京都弁で看破。身のこなし、食事、花の植え方と育ちも良い、なのに罪状が食い逃げとは、望んで刑務所に収容されたに違いない。待ってる家族なんていない、旦那への手紙は嘘、と次々と奈津の化けの皮を剥いで行きます。その間、回想される琴音の悲しい生い立ちと辛い現実……でも、貧しく両親もはなからいなかったという琴音に言わせれば、家族なんてシステムは古いんだそうで、かといって罪を犯した奈津だけが悪いと責めるわけでもなく
「罪は、犯させた方が悪いんやで」
とうそぶく琴音の言葉は、所内の情報屋として立ち回る奈津にどう響いたのでしょう。

その他もに同室の女囚が、エロ女(平岩紙)整形サイボーグ(橋本マナミ)元ヤン(トリンドル玲奈)詐欺罪(山口紗弥加)ボケ老人(木野花)と賑やかに揃っていますが、以降毎回こうやって論破されていくのでは。エロ女は『本当はもてない』と予告で言われてましたしw 多分老老介護で旦那を殺したボケさんも、本当はボケてないってー。 琴音自身も、実は殺人は冤罪。なのにしていない罪を認めてまで収監されたのは真実を知る為……だそうで、刑務所内で会いたい人でもいるのでしょうか。

イロモノ度100パーセント、半笑いで見始めたのですが案外きちんと楽しめてしまいました。
安達祐実のセーラー服にも驚きましたが、普通に似合っていてさらに驚愕(^^;;;)   韓流スターの引退コンサートにいく為に脱獄しようとした野獣姐御(靜ちゃん)もいい味だしてましたよ!初回のみのゲストなのかな、また出て欲しいです。


「警視庁ゼロ係」最終回 ☆☆

THE最終回!

警視どの生命の危機、ゼロ係解散の危機、どちらも駆けつけるのは我らが虎三先輩ですよ!さすが脳みそ筋肉!
核になる殺人事件や、隠蔽された犯人云々は飲酒運転ごまかすレベルじゃないので無茶も無茶なんですが……まあいっか(^^;;;)
その後も、殺人隠蔽を巡ってとんでもない事件が起きたと思ったらちゃーんと警視どのの計算通りだったり。いつもの「タメ口、いいですか」を警視どのが言ってみたりとファンサービスもばっちりでしたね。
警視総監にまで暴言吐けるKY警視。無敵ですw
そしてもちろんゼロ係は続くし掃き溜めだし、警視どのは力仕事はしないのでした。ちゃんちゃん。

「このイチゴ野郎!」って罵倒、何度聞いても新鮮でしたねw

そして警視どの発案のおとり捜査は、いくら実弾抜いておいたからって、容疑者にわざと銃を盗ませて逃走させちゃうなんて、こちらも無茶も無茶w ちゃんと狙った位置に現れてくれて、わかりやすく共犯者を脅してくれたから良かった様なものの。銃を売り払われて潜伏されたらもう目もあてられないというか。成功したとて、とても公表できないというか。ドラマだけど!

なにげに安達祐実が好きでした。誰かの一言を拾ってほくそ笑むハイミスw 小さくて華奢な安達祐実がいるから、松下由樹がより大きく見えるんですよね(彼女ひとりだけor小泉孝太郎の横だと別にそんなに体育会系には見えないかも)
続編できそうなので、もっとおデブや美女を活かしてチーム捜査がみたいです。でも吹き溜まり感がなくなっちゃうのかな、じゃあ誰かの問題を解決する系エピソードでどうかな。

屋上のイチゴちゃんには温室つくってあげてください。 

「37.5℃の涙」2 ☆☆☆

逃げてー! 超逃げてー桃ちゃん! 実母実兄の魔の手がすぐそこに(><)


実は放映時に後半(居酒屋から)をまず見てしまっていたので、弁当問題でのヒロイン桃子の『嬉しくって食べてたら、娘さんもいつの間にか食べてた』を多分会社の人たちの様に普通に、”いただきますをして一緒に食事をして、桃子が目の前で美味しそうに食べてたからつられて子供も食べた”のだと受け取っていました。なので最初から見直して、問題の場面にさしかかって唖然愕然。
流しで立ったまま一人で……!しかも泣きながら食べてたんかい! もう鬼気迫る異常な状況です。そこに挟まる例によって悲惨な虐待体験。そっか……兄姉には可愛い弁当をつくるのに桃子の分は常になかったのね……。買うんじゃない、誰かが自分のために作ってくれた弁当が、生まれて初めてだったのね(しかもメッセージつき!) 娘さんと過ごすシッターさんのためについでに用意しただけ、それでも『自分のため』には変わりないものね orz

そんな桃子の脳内はわからなくても、弁当の大切さは……食べないのに毎日用意される弁当=父の愛のありがたみは、説得されるより強く娘さんに伝わったのでしょう。3年前に母と死別、それ以来父朝比奈(成宮寛貴)が用意する弁当に手をつけなかった超頑固な小春ちゃんが、ついに弁当を食べましたよー!


その他、仮病の娘を信じて病児保育を以来し続ける母に安達祐実。本当のことすら信じてもらえずに育った桃子には理解できない状況で、つい良かれと「仮病では…」と伝えて、かえって母親を追い詰めてしまうのですが……(また、そういう時にかぎって本当に胃腸炎なんて起こしてしまうのが子供w) 今度こそ騙されないわよ、キー!と登園させられ、発熱で返されて病児保育の世話に。『嘘をついたから、ママが迎えにきてくれないんだ……」って、いいクスリになってよかったかもしれませんけどw とにかく桃子は、子のウソやワガママを知っていて受け止める親の『信じる』という気持ちの存在を知りました。

上から目線の「お子さんを信じてあげましょう」ではなく「信じるって素敵です」って言われたら、疲れたお母さんももう少し頑張れるかも。 


どちらも、桃子が育ち直しているのと接すると親もまた少し育つってことかな。


もこみち父子は、トリンドルちゃんの園に通ってる子でしたよ! その縁でファミレスで同席なんてしちゃって、夫婦と間違われたりw お互い初見印象は最低ってことは、この先ラブの予感~? いやそれとも、朝比奈さんとですか? まあこの話にラブは別に要りませんけども。毒親毒兄が迫ってくるときに、親身に盾になってくれる存在は是非必要ですよね。
タイトルから想像される、働く母が主人公で苦労する子育て話とは一味違っていて面白いです。

「トクボウ」~最終回 ☆☆

笑顔の「死にたい…」でエンド。


鶴井警備のテロが始まってからがやたら長かったですが、とにかく華麗なロープテクニックを見せて最終回が終了。

確執のあった父は亡くなり、朝倉の心も解放されたんでしょうね。

辻くん叶さん楽天カードマンがワイワイ集うトクボウの日常に、小さな幸せをみつけた朝倉に幸あれ。

もしかして続編……ありますか?

「トクボウ」7 ☆☆

叶さんドSで素敵です(><)


事件は派遣ボーイフレンド。

そこから自由恋愛に持ち込んだ振りをして、ターゲット独身女からマンションだ車だと超高額みつがせるのだとか。
内偵辻くんがチャラ可愛かったですねー。毛先を遊ばせて眼鏡変えてキレイ色の私服で全然違うじゃないですか(って、アーチストの時はこうなのかな?)

辻くんがデート相手にチュー迫られたり、やはり内偵で客になった叶さんが可愛い顔で邪険なドS対応だったりと笑いどころ満載でした。

恒例『矯正執行』も、男2人を向かい合わせに縛り上げ、ヒモを引くとチューにw 美しくもなくてイヤすぎるw


それ以外の朝倉の出番はといえば、貢いでた警察高官のバカ娘を叱りつけて……なんと惚れられちゃいましたよ!!

ってことはこの娘、ここからレギュラーでつきまとうんでしょうか??それも楽しそう。

朝倉の父もやっぱりお偉いさんで登場し……連ドラも折り返しでいろいろ種巻かれてきましたね。


姜さんがたるんだオヤジになっていてちょっとショック。役作りってことにしておこう。

「トクボウ」4 ☆☆☆

縄の手入れw

辻くんの女装は似合い過ぎ!いろいろ見所があり過ぎです。


ヘンタイ警視朝倉の対抗馬に、FBI仕込みのプロファイラー警視(川平慈英)が登場。
幼なじみだそうで、無駄な対抗意識で火花が散っていますよw 朝倉も嫌そうに相手しながらも、緊縛の美学や自分がヘンタイなこと、盗聴していることも淡々と認めてて(律儀な辻くんが毎度つっこんでくれてw)いや楽しいですね。

もちろんプロファイルは大外し。犯人は闇サイトの依頼に応えただけの、被害者と接点ゼロの男でした。

それを囮(女装の辻くんw)で捕まえちゃって、違法捜査だよ困るよーと騒ぐ幼なじみ警視に証拠裏付けは丸投げ!あれあれ、逮捕じゃ矯正執行できないじゃん。

…と思いきや。

中間の闇サイト主催者に矯正執行でしたw 良かった良かったw


普通の捜査では手を出せないところを懲らしめてくれてスッキリ。
でもちっちゃい上司には相変わらず頭があがらない朝倉さん……というベタも大事よね。

「トクボウ」3 ☆

え、そんなに悪い?


今回のおしおきは分かりにくかったですよね。

「若さを諦めない!」

がスローガンの美容品会社の社長。

拘束されてのライト責め、あれって下から照らす女優ライトでしわを誤摩化しているのでライトを消すと10才老けるって理屈でしょうけど、男性陣は理解できますかね?(鈴木その子がモデル?)

うわー実はこんなに老婆!と実感する画面もなかったし、化粧品が高額だからって中身が水だとか毒だとかいうわけでもないんですよねえ?


販売方法が過酷で、借金が払えず飛び降り事件が……と始まりましたけど、そっちの実行犯はむしろ南野陽子でしょ。

そちらに辻くんの恋を絡めて「貴女が悪い人な筈がない!」となったり、旦那が浮気していたりで善悪問題はボケボケでしたよね。

次回はスッキリを期待します。


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