ALLIE、うるおい隊長の口車に乗せられて買ってしまいました。まんまと美白され中w
大昔のノンアルコールビールみたいな、芸風を活かしたCMにもっと出て欲しいなあ。……というわけで、古い番組の感想とか。気が乗れば続けて映画の感想とか、書いてみようかと。
「ヒトの見方」
千原ジュニアの番組。ゲストが気になる人物に密着取材、知られざる一面を発見しようとがんばります。衣装が全員白スーツ。板さんは白スーツに黒シャツで素敵。ふふふ。
で、ロンブー亮さんがMrマリックを、板倉さんは何故か料理の服部先生(マオカラー2人w)を取材してきていたのでした。いつだか、ツイッターで富山駅周辺で目撃されていたのはこれだったのねー。
講演前、ピリピリしている服部先生に「ハエのような扱い」を受ける板倉さんw前半の陽気なマリックさん取材とはえらい違いでしたよー。講演前というタイミングも悪かったかな。
目もあわせてもらえずに、終わりかー。と、思ったら続きがあって休日編。さすがにもうちょっと笑顔でリラックスした先生と、同級生が料理するアジアンフードの店で歓談飲食でした。
うわ、生春巻きとか辛い料理とか!すすめられて味見する様子に、嘔吐芸人板さんが大丈夫なのかハラハラしちゃいましたよー。おいしくても、その後お腹を壊したに違いない。
この単発で様子を見て、いけそうならレギュラー番組になるそうです。「アカン警察」でもスペシャル3回やった後でのレギュラー化ですから、どうなるのか??
「NHK大逆転将棋2007」 4年も前(笑)
「コントと将棋は同じ!」
「だから6段も同然と言っても過言ではない」
とか大きくでる板倉さん。お笑い枠として期待される役割をきっちりこなします!!でも更に、ヘルプの女流名人を「笑わせろ」と命じられ、対局前からもう苦戦w
得意の「マキロン」も「消毒液」の音と言わなくちゃいけないし、「歩みたいな顔」も不発w可哀想過ぎる〜
そこを自虐で笑いに替えて、つかみはオッケー?(心のダメージがその後の将棋には差し支えたかもw)
というわけで、棋士と素人が各種変則ルールで勝負するお正月番組。野茂選手やらと並んで板倉さんが参加の年でした。
vs木村一基7段でわらしべ将棋。
取った駒を交換出来るとか、盤面をそっくりチェンジ出来るとか、普段にない要素があるので逆に仕掛け方が難しいのかな??いつにない表情や、背筋の伸びた対戦姿が素敵でしたよー。前述の女流名人にヘルプが頼める筈なのに、すっかり忘れて盤面に熱中する板倉さん。勝機を逃して残念でした!
ヨロヨロ退場する演出も愉快w(この変則ルール対戦をすると下手になる、と解説プロw その後の腕前のほどはどうなんでしょうねー)