ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

大倉孝二

「火の粉」最終回 ☆☆

これじゃ人生変えられた一番の被害者は、梶間家じゃなくて琴音と息子なのでは。
武内のため、と池本を刺した琴音を
「やりすぎだ」
と諌める武内。いやどの口が言うのそれw

家族のため、世のため人のため。
ついに義父が武内を殺そうとします……!こいつを世に解き放ったせいで池本さんが殺された、その償いにと。でもそれやったの琴音さんじゃないですかあ。

雪見と琴音が一緒に帰宅、ギリギリ止められましたけど、でもやっぱり家の中に人殺しがひとーりふたーり(^^;;;) 話し合ううち、二人とも自首をすると言い出して、その前にみなさんとお食事をしたいという武内さん。そんな義理ねーよと突っぱねもせず、いそいそと準備に取り掛かる梶間家の面々、そこに届く毒の瓶……。
え、それよりちょっと待って、罪人ふたり野放しなのねw

おかげでじっくり話し合いの時間をもった武内と琴音は、琴音の念願だったバームクーヘン作りをさせたり、毒をみつけたと打ち明けたり。琴音の想いを拒み続ける武内に
「あなたがしてきたことはこれと同じ」
と噛んで含めるように教えてやる琴音は、まだ狂いきってないしまだ武内が好きなんでしょうねえ人殺しなのに……。暗く静かに語らいながら、どっちか殺されるんじゃないかという不気味なテンションは、ミスリードに決まってるとわかっていながらも見応えがありました。

琴音のバームクーヘン、焦げて失敗。
次に武内が一人で作り、床に叩きつけて破壊。
そしてもう一度、きちんと作り直した自信作を手土産に、梶間家での最後の晩餐にでかけましょう。毒入りなのは、料理、デザート、それとも手作りびわジュース(あの量作るのに何キロ実が必要でしょうw)のどれでしょうねえ……。
馴れ初めがどうしたと他愛もない話を続けながらも、互いに真意を測りかねる食卓の一同と戸惑うお茶の間。え、何この時間。
「武内さんは、人さえ殺さなければとてもいい人です」
こ、これは笑っていいのかな(^^;;;)
そりゃ食事しながら血なまぐさい話も嫌ですけど、自首すると言ってるからには梶間のおばあちゃん、おばさん、社長、弁護士、転居して逃げてたという元ご近所さん他がどうなったかの真相は気にならないの? スープが辛いのとかどうでもいいんだよぅ 何ほのぼの刺激物仕込んでるんですか、毒物と思い込んで激昂する恐れだってあるのに(><)

そして楽しい楽しい晩餐の後、家に戻った武内は持っていかなかった2番目のバームクーヘン毒入りを自ら口にして果てるのでした。いやいや、だから自首してー責任とってー失踪人はどこよー!

最後に賭けにでたんでしょうねえ。そして梶間家が、毒殺チャンスの誘惑に打ち勝って武内をきちんともてなしてくれて負けた。でも、もし裏切られていたら道連れに皆殺しできるような準備ってしてたのかな。それもなかったら、最後普通にいい人みたいじゃないですか。原作の犯行トリックが変更になった分、武内の狂気が薄まってしまいましたよね。

自分のために武内を信じた義母、 戦い続けた雪見、愛に生きようとした琴音。vs女性のエピソードばかり際立って、男どもがほんと役立たずばかりでした。どうしてこうなった。

最終回なのに何も解決せず何も畳まれず肩透かし 。

この際ベタに、武内邸火事で武内さん行方不明な『また現れるかも』エンドでも良かったのにそれすらなく。期待しすぎちゃったかなー。
(旦那曰く、池本の様にみんな自ら何処か行ってただけで裁判の事件以外は誰も殺されてなくても面白かったねと。確かに!)


「グッドパートナー 無敵の弁護士」1 ☆☆☆

ネクタイが被ったから徹底抗戦w
久しぶりにカッコイイ竹野内豊が見られるかと思ったら、案外セコくてみみっちくて、でもやっぱり有能でかっこいいよーという素晴らしく見応えのあるドラマでした。誰も死なないのもいいですね。

企業の法律業務専門、神宮寺弁護士事務所のトップパートナーロイヤーである咲坂(竹野内豊)
新人の熱海くん(賀来賢人)はアソシエイトとしてその咲坂の下で働き始め、思いもよらない訴訟合戦に巻き込まれていきます。

咲坂とトップを争う夏目(松雪泰子)は、なんか遠慮がなさすぎると思ったら離婚したての元夫婦(^^;;;) 仕事の件で言い争ってるのに、つい互いをパパママと呼んだり昔の話を蒸し返したりw でも『いいのは顔だけ!』『この顔に騙されたのよ』等々、どう転んでも顔は好みなのねw

初回は、著作権侵害で訴えられた弱小デザイン会社を救え。手酷くボツにされ、ゴミ箱に捨てられたキャラを他のイベントに再利用して1億円の損害賠償請求です。
証拠の受注書は残ってる、本人もダメと分かってた。普通なら減額を交渉するだけのお仕事なのに、なぜか強気な咲坂先生。実は相手弁護士事務所の外資系な料金体系を見越して、小さな小さな反訴状の応酬でも時間給で原告:広告代理店への請求額は何千万円、支払えずに告訴を取り下げてくるだろう……との目論見だったのでした。やるー。
途中、金策で倒れた弱小会社の社長さん(鈴木杏樹)、1億を5000万円に減らしたところでやっぱり倒産してしまうのを防ぐための奇策だったんですね。敵側、大手広告代理店の手塚とおるもきっちり小憎たらしくて、部下に裏切られるあたり溜飲が下がりました。
所長(国村隼)命令でタッグを組んだ咲坂と夏目、喧嘩しつつもやっぱりナイスなチームワーク。そして右往左往するだけの熱海くんw 一時はもう事務所潰れるかも、就職先を間違えたーなんて真っ青でしたけど。一癖も二癖もある先輩たちに揉まれてタフになるのか?

初回から各人キャラが立ちまくり。また、しているのは純粋に弁護士のお仕事なので、警察が無能すぎないか心配になったりしないのもいいところです(なんか「99.9」ディスってるかなw 好みの違いですねw)

司法試験に10回落ちてパラリーガルの九十九(大倉孝二)、卑屈な役はお手の物。「火の粉」で今更弁護士目指し始めた梶間家の息子(大倉孝二)のパラレル存在なんじゃ……w 見合いまみれの猫田(杉本哲太)は、その線で一波乱ありますね、きっと。
アシスタントのレッドこと赤星(山崎育三郎)、なんとミュージカルの人!作中で歌う機会はあるんでしょうか?
咲坂の娘と家庭教師も、この先なんかあるはずですが……それよりベトナム人のお手伝いさん(上地春奈)が気になりすぎますw なんてパワーw

ちなみに敵弁護士(近藤芳正)が咲坂先生という度、「笑の大学」向坂を思い出しちゃいますねえ~と西村ファン仲間さんから☆ ですです(^^) この先、お素敵なスーツの弁護士団が次々登場のはず。西村雅彦氏も終盤のゲストあたりで華を添えてくれないかと期待してます。

「火の粉」3 ☆☆☆

暴かれる!雪見の秘密、の巻。

「メールくれただろ?」と昔の男が現れ、児童相談所への虐待通報には実家から盗まれた日記のコピーが添付。
極め付けにはお墓には水子地蔵が!えー、幾らかかるのこれw

こんな金のかかった嫌がらせ、視聴者はもちろん<武内だ>と確信してますが、通常バイアスにすがる梶間家ではなぜか、地蔵の件はスルーで雪見が嘘をついているという流れ、解せません(^^;;;) まどかちゃん虐待疑惑で平常心じゃない面もあるとはいえ、実家に入ったという『金目のものを取らなかった泥棒』、これも狂言扱い?
雪見が語れずにいた数々の秘密、実母からの虐待だの流産だのが書かれた日記のコピー。こんなのを自ら児相に送りつけても、雪見になんの得もないじゃないですかー!後に旦那に見られるにしろ、浮気の記録があるでなく、むしろ流産した子の父親が元旦那だという証拠がそこに。
バカ旦那は虐待の連鎖を簡単に口にしますが、むしろ自分が虐待されていたからこそまどかちゃんには手をあげない母親でいたいと語っていたのに。追い詰められていく雪見がかわいそうでハラハラ。挙句に、殺人容疑を受けた武内もこうだったのかも、なんて言い出して裁判官だった義父がひるむのには溜飲が下がりましたが……。
定年を待たずに退職している義父。それは有罪の武内を世に解き放った責任をとってなのかと食い下がる記者、もとい実は遺族の佐藤隆太。うわー、薄々分かってて受け入れろと家族を説得しているのなら、このオヤジ最低じゃないですか。

しかし肝心のまどかちゃんがねえ。
「ママとおじさん、どっちが好き?」
とか武内に聞かれ、母親に決まってるでしょ、でもそれ言っちゃったらまどかちゃんがあぶな~い!と心配したというのに。
「おいしいものくれるからおじさんが好き!」
ってorz 親の心子知らずです。家を出た雪見の復讐が始まるのか? 展開早いですね。 優香演じる雪見の芯の強さにハッとさせられます。

「民王sp 新たなる陰謀」☆☆

今度は大臣と幼児が何人も入れ替わっちゃったー!
確かにその方がダメージ大ですがw ドラマ的には幼児に大人な演技をさせなくちゃならないわけで、さらっと数分で流せるスペシャルで見せたのはナイスでしたねえ。しかし皆、幼児の親には高齢で……孫と入れ替わったってこと? え、まるで他人? そりゃ確かに、中身がセクハラ親父なまま親元=嫁のところに返すわけにはいきませんねえ(^^;;;)

更には、例によって総理と入れ替わったはずの翔くんが英語もラップも妙に出来る!偽物だ!←ヒドイw でも本当w
学生政治団体のトップだった、現在昏睡状態の若者と翔を入れ替えたのは公安に潜り込んでいた元カノだったー…って、いくら泳がせていたとはいっても手薄すぎですが、まあいいか。
公安の新人豪徳寺(大倉孝二)がいい味出してると思ったら、最後の最後で「あの人」の変装だったりとサービス満点でしたw

もちろん最後は元に戻って! 彼氏の昏睡もまあ快方に向かい(←これ、総理の肝いりでなく普通の治療受けてるままならできなかったかと思うともやっとしますよ) 農園勤めの翔の畑も枯れずに育って良かったな、と。
ポップに政治を扱った連ドラから、さらに軽くなって薄くなって……しょーもなくもなってますのでw 1時間でサクッと見られたのは正解でしたね。

しかし鬼秘書貝原くんの表情が曇り……なにが起こっているのか。続くならやっぱり気になりますよね。
また来週!


「火の粉」2 ☆☆☆

なんでもでもくれちゃう、なんでも捨てちゃう武内さんが怖いです。

義祖母の通夜に、君は来てくれるなと武内に言ってしまう義父。裁判官時代の関係者も集まるわけですから、そりゃ元被告が隣に住んでて毎日来て家事手伝ってくれてますなんて、ややこしくて困るのわかりますけども。
「本当に無罪だったんですか」
と問う雪見が怒られている間にも、冤罪の取材受けてる武内は異常なヒートアップで、『やりかねない』片鱗を 見せてくれていますよ!

そして義母の次には無職旦那が取り込まれ、香典は受け取るスーツはもらっちゃう、分厚い封筒の金借りちゃうw もうこの旦那ダメダメだわーと呆れて見てたら、なんと以前の職場で社長を殴って辞めていることが今更発覚w 
100万円慰謝料で払った上で更に傷害で訴えられそうという崖っぷち。そこでお役立ち弁護士を紹介してくれるのが……そう、武内さんですよ。なんでもくれちゃう、なんでもしてくれちゃう武内さん。
介護ロスの義母には労いの言葉と、歌舞伎のチケットをプレゼント。無職旦那には、傷ついたプライドをくすぐる言葉と物と現金と。本当に上手にすり寄って信頼を勝ち得ていくのですが……。
一旦受け入れたその『好意』を拒否したら、殺されるしかない様ですよ。容疑がかかった殺人事件、プレゼントのネクタイを断られたから刺し殺した。そのネクタイで息子を絞め殺した……と語り出すところ肝が冷えました。
「お気に召しませんか」
が殺しのキーワード。すぐ笑って冗談にしていましたけど、いやいや真相に違いない……(><)
だって旦那は知らないけれど、一旦受け取って返した慰謝料(犬騒ぎの)は「燃やしちゃいました」って冗談じゃなく本当ですからね。
一緒にバームクーヘン作るはずの準備も、とりやめでも粉や砂糖は捨てることないのに!計量していた分全部ゴミ箱に投入ですよ。癇性で恐ろしいです。
更に怖いのは、社長と小姑の失踪。
無職旦那を脅した社長、消える前に会いに来ていた美術品の営業マン……武内です。雪見に「会いに行った」とバラしたのは口が滑った様でしたよ。殺しちゃったのか?遺産を使い込んで消えた小姑も、義母をいじめていたわけで、やっぱり殺されているのか?

梶間家を<自分の家族>だと思い始めている武内、どうやら一家惨殺の被害者ともそんな風に交流していたらしいし……。
『義祖母を殺したのは武内」とする記者の主張に思い当たり、揺れる雪見。何も受け取らない彼女は武内には敵ですよねえ。危ないよー

「火の粉」1 ☆☆

手作りバームクーヘン、確かに大変そう&じっくり手をかけた感が微妙w

今時珍しい4世代同居家族の隣に、殺人容疑から無罪になった武内(ユースケサンタマリア)が越してくる。初日からぐいぐい近づいてくると想ったら、家主の義父(伊武雅刀)こそがその無罪を宣告した裁判官だったというわけで……恩返し?お礼参り?本当に無罪?

義父と書いた視点は、子育て中のパート嫁雪見(優香)です。
最初に男と接触したのも子供と嫁だし、記者を名乗る怪しい男(佐藤隆太)から「気をつけろ」となんども迫られるのも子連れの嫁。実質上の主人公でありましょう。
求職中の旦那役大倉孝二、久しぶりに見るわ。

で、冒頭の手作りバームクーヘンを贈られて今ひとつ食べる気になれないって分かります。しかもこんなサスペンスでの怪しい隣人の手料理なんて怪しすぎる(^^;;;) でもそれを『無罪になったのに差別される』という物語で包まれると弱いのが常識人。更には、バランスをとるかの様に、自分の辛い打明け話もしちゃうんですよね……。

まずは義祖母介護に疲れた義母から陥落し、「お手伝い」と称して隣人が家の中にやってくる。そして
『死ねばいいのに』
と義母が願った、寝たきり老人の突然死。

さあこれは偶然か、隣人からのじっくり手をかけたプレゼントの続きなのか……。


だいたい義祖母の世話、実子の義父は何もせず、嫁である義母に丸投げって顰蹙。
せっかく武内が「せめて『ありがとう』って」と取り持った直後に相続を持ち出し、じゃあ義母には金額で感謝の気持ちを表すかと思ったら、皆に100万150万円で義母に3万円って! 立派なクソババアっぷりです。
また、たまに来て口だけ出す小姑が作って食べさせたおかゆが死因というのも、もしこれが故意ならば、義母に疑いがいかないナイス気遣い で……。


実は原作を以前読んでます。いい感じに細かい部分を忘れていることもあって、安心して楽しめそうです。

「怪奇恋愛作戦」2 ☆☆☆

深夜の悪ふざけw 嫌いじゃないです。


1話を見逃したので、あれこれ不明なまま見てますが……これは全部見てても全部はわからないのではw

 
さらわれて改造手術されそう、なだけでも意味不明なのに
そのアジト、近所のコンビニの裏にあるんですよw じゃあなんでヘリでw
 怪しい博士の屋敷もヘリコプターもちゃちくて可愛いw


そしてせっかくきた電話になんで「助けてー」でなく「来てー」って言っちゃうのかなw

挙句下ネタ状態だと思われてしまうとかw まあ深夜だしw


かもめんたるの「すぐ信じる先輩」も

ジャンプする饅頭も

電話で話してた筈が、分割画面越しに直接話し出す風呂の場面も

生後すぐから死相が浮かんでる赤ちゃんもw

なんか好きだわあ

一体何がしたいドラマなんでしょう……

芸達者な舞台俳優と芸人が無駄に勢ぞろいw


首だけになっても恋しい人の名を呼ぶ人造人間はちょっと切なかったです


「ダンダリン 労働基準監督官」1 ☆☆☆

お仕事ドラマ。


主人公段田凛(竹内結子)が普段から行進する様に歩いたり、不満がつのると唸ったり。およそアリエナイ描写が戯画的ながらも、労働基準法の遵守をガンガンと主張していく様子は応援したくなります。

堅苦しいスーツや作業着に「マルサの女」を思い出しながらも、タイトル=名前で覚え易いところは「半沢直樹」の系譜でもあるかもー。


冒頭はいきなり、主が不在の段田凛の部屋。過去形で語らう同僚の面々。

まさか死んでないとして、左遷になったか刺されて入院かw 多分最終回直前あたりにこの時点にまた戻り、その左遷だかなにかの撤回が成功して終わるんじゃないの?

初回にはまるでやる気のない、上司:北村一輝に同僚:松坂桃李。この辺も、段々と感化されていくんじゃないの?

と、全体の枠組みはベタなのですが、労働基準局がそもそも馴染みがないのでお話はベタでオッケーです。


毎回変わるだろう問題ブラック企業の、サービス残業も横暴な上司も、それでも辞められない社員の家庭の事情も身近でよく聞く話で親近感。

で、ダンダリンが登場!

といっても『指導』をするだけ。突然労働条件が改善されるわけじゃなし。かえって追いつめられることもある様で……大事なのは労働者本人が本当はどうしたいのか、なのでしょう。そこに法律がどう関わってくるのか、興味が湧いてきました。

羊の群れが空気を読み、黙ってサービス残業している中で

「残業代下さい!」

と声を上げる勇気が、さて君にあるのか?

楽しみながらお勉強になりますねー。脱税でも恐喝傷害でもなくても、残業代未払いで社長を逮捕、できるんだー。ふむふむ。


しかし一番印象的だったのは、可愛いトリンドルちゃん。

困った時にはとりあえず泣くw 女の涙を仕事に使いまくってはばからず、周囲も呆れながら便利に使ってる=有能ってことね? 今までのどのドラマ出演より、はまり役じゃない?(てか、いっそこんなスイートな娘ッ子に、唸ったり地団駄踏んだりのダンダリンを演じて欲しかったかも。若すぎるかw)


「幸せになろうよ」~5 ☆

ついに告白。


なのにちっともトキめかないw

普段ならドラマは隙あらばキュンキュンする為に見るようなもので、手が触れたのみつめあったのするたびに
「いや~ん☆」「きゃー☆」
と年甲斐もなく大喜びなじゃすみんですが。ねちっこい喋りの香取慎吾に
「一人の男として」とか言われてもね。

フーンとしか。やっと言えたのね、とも思えない。ずっと好きだったと言われても上辺だけで響いて来ないのよ。

そこに、元カノとか現れたから何だっていうのやら。

本気で主人公に共感させたいなら、その元カノと親友が結婚を決めて捨てられたところこそ描くべきだったのでは(そのトラウマで、あのべったり喋りになった設定なら許すw)

藤木サイドの種明かしとか、実はお腹の子の父親はとか、そんなのはどうでもいいし。
むしろツライ事情なんて何一つ知らないまま、入会希望の黒木メイサから目が離せない、他の男なんか紹介したくない、と暴走する香取慎吾なら楽しかったかも

と、素人考えの「こうだったら」を並べても仕方ないんですけどねー、つまんないんだもん 


じゃあ見るなとか言われると困ります。だって小松原さん@大倉孝二が面白すぎ。彼がどう幸せになるかにはめっちゃ興味あるのじゃ。

(BOSSのやまむー登場に笑いました、BGMもアレでw)


「デカワンコ」2☆☆☆

佐野史郎、1話で退場かと思いきや、面会に来た一子にアドバイス!このままレギュラー出場って斬新ですねー(笑)
そういえば確かに、警察犬との勝負に居合わせたのはこの五十嵐さん。塀の中とはいえ、一子の嗅覚を認めてくれるのはこの人だけですもんね。まだまだ一子=ワンコの捜査を認めない捜査本部(当たり前!)の中で、1人空回りの一子ちゃん……。

買い物に来たスーパーで、いきなり
「あなたが殺しましたね?」
とか、ありえない会話で笑ってしまいました(笑)でもそんな匂いがするんだもんねー、仕方ないよねー。

一子の衣装、変顔!見慣れてきてもやっぱり笑えます。友人の婦警さん(渡辺ナオミ)も楽しいです。
ヤナさん(大倉孝二)が婦警さんに惚れちゃったり、部内の言い争いに必ず巻き込まれるのも笑いどころ。

もちょっと、人の死なない事件で活躍してくれるともっといいのですが。

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「デトロイト・メタル・シティ」☆☆☆☆

松ケン、俊足!
クラウザーさん姿のハイヒールで爆走だけじゃなく、根岸姿の内股チョコチョコも速い(笑)

というわけで、お下品ながら笑える原作漫画(長澤まさみお勧め)の映画化&松ケン主演!
絶対劇場で見る!……けど期待半分心配半分に、聖飢魔Ⅱ信者の友人と連れだって見てきました。笑った〜楽しかった〜。小型で持ちやすいパンフもお気に入り。

楽しさの8割はもうとにかくクネクネ根岸くんと白塗りクラウザーさまのギャップです。松ケンお見事!
何しろ根岸がウザイ(笑)
大分県から上京、部屋をオシャレに作って仲間と青い夢を語る根岸くん。4月に山口県から出てきた甥っ子と重なって、応援したい気持ちもあるのに……どうしてもウザイぞー(笑)
スリムな長い手足、カッコ良くモデルしてる中の人と何一つ部品は変わらない筈なのに、不思議な程ウザイ!!人間動き方って大事ナンデスネ……。

そのオシャレ(笑)な根岸くんが、何だってデスメタルで殺人鬼の魔王ってことになっちゃったのか??
原作でも謎だった部分は映画でもすっ飛ばされたまま。でも確かに、変に説明されるより各自で納得しておく方がいいのかも。
早変わり大混乱やヤマハ教室、トイレでセッション、「まるで農家の長男!!」に大爆笑してきました。

残り2割、脇役ながらここがダメならぶちこわしという部分はファン役の大倉さんと岡田くん!
DMC伝説のほとんどは彼らのムチャ解説で出来上がっていくンだし(笑)よくぞ引き受けて盛り上げてくれました。ありがとう。

しかしこの映画、時々字幕は必要だよね。だって「ハギター」って耳にして「=歯ギター(歯でギター弾く技名)」即分かる??
カミュの脈絡ない「ブルマ」リスニングも無理無理!
その他、公然猥褻カットだの資本主義の豚だの、突然すぎる専門用語(笑)の数々。原作を知らない友人は勢いでスルーして楽しんでた様ですが、聴覚障害者向け上映や海外の映画祭など字幕付きでクッキリハッキリ分かった人の方が……楽しめたのかドン引きなのか、そこが問題(笑)

ドン引きといえば、社長&グリグラ(犬か!笑)による根岸くんの部屋リフォーム場面。
「コノ恨ミハラサデオクベキカ」につながると思えばそりゃ、あのぐらいしなくちゃでしょうが……過程が長いのと、ネギッチョの泣き声でもうドン引き。ていうか、レイプかと。
仕上げに可愛いあの子に目撃されちゃ、もう可哀想すぎて、場内ざわざわする程でしたよ(^^;;;)
なのに、「あれ大家さんで、家賃の取り立て!」という無茶な言い訳を「ア、ソウナンダ?」と軽く納得する相川さんに逆ドン引き(笑 ラストシーンといい、あの娘もKYだよねー)マイナス×マイナスで、結果オーライかな。

よーく考えると、素敵な松ケンを鑑賞出来る場面はほとんどないのですが(^^;;;)チャレンジャーな役者としてますます好きになりました!
コメディー好き、ダメ男好きとしても満足!メイキングがメチャ見たいです。
鏡に向かってさらさらと、額に「殺」って書いてましたよね。どんだけ練習したのかと。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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