ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

大倉孝二

「みをつくし料理帖」~最終回 ☆☆☆☆

え、小松原さま突然饒舌、しかもどうでもいい夢の話(^^;;;) そんな軽口を遮って
「半年ぶりに会って、いうことがそれですか」
と咎める澪w 自分は心配のしすぎで気が散って、指に大けがまでしたのに。とだけ書くと澪がわがまますぎますが。切腹したかもとまで思っていたんですから、安心で泣きそうなのを強い口調でごまかしたのよね。いつになくきつい澪に、しかも本名を言い当てられてさすがに言葉を無くす『時圭の間の小野寺』さま。
下手な言い訳や慰めでなく、いつもの調子で煙に巻きなんとなく励まして去っていくのでした……。
て、え、それだけ?
 

一方の源斉先生。
本当は小松原さまの正体も、御膳奉行は複数人いて切腹は別の人なことも知っていて、それを教えれば澪が喜ぶとわかっていたのに言えなかったんですよね……。妬かずに告げていれば澪が怪我することもなかったわけで。手当をしつつ
「私は卑怯者だ」
と正直に吐露する先生ですのに、なんで?どうして?と笑顔の澪ちゃん。それって想われている自覚も予測もゼロ、いっそ嫌われてるより辛いかもしれませんよ……orz

と、一気に明らかになった恋バナはさておき料理番付勝負です。
つる家と登龍楼とで、鰆料理で一騎打ち。揚げようか煮ようかと思案試行錯誤の上、澪がたどり着いたのは……昆布締め。確かにこれは美味。主人が富山の出で私も作る様になりましたが、たかが昆布に挟むだけでこんなに!となりますからねえ。昆布に馴染みのなかった江戸の人には衝撃の美味だったでしょうねえ。対する登龍楼のからすみなんて高価な珍味、戦う土俵が違いすぎてもう。本来対決するなら、売値の縛りも欲しいところですよね。

4話でのつけ火に負けず、移転して2階席もある少し大きな店になった つる家。
5話「ひとくち宝珠」では菓子作りを命じられて悩む小野寺が主役で、本来の侍の生活が伺えて楽しく、しかも土用の「う尽くし」料理に悩む澪を見て炒り豆(=澪に似た素朴) の菓子にしよう!と思い至るなど二人の絆が嬉しい回。かと思うと6話では佐兵衛失踪の事情を知る料理人富三が登場。せっかく種吉が買い戻した、ご寮さんの珊瑚の簪は富三の吉原通いの銭の工面にとまた消えてしまうのでした……。その富三を又次がボッコボコにする場面では、思わずもっとやっちまえと思ったものですがw 殺しちゃダメだと止める澪。若旦那が人を殺めていなかったと分かっただけでも、と。
そして7話で関西の食材鱧が登場。 
鱧を知らない料理人が噛まれたり毒のある血を目に入れたりと、大騒ぎな中助っ人に呼ばれた澪が見事に調理、「女の料理人なんて」と軽んじる吉原のタヌキをぎゃふんと言わせてやりますよ。

という具合に悩んだり騙されたりしながらも、天満一兆庵の再建とあさひ太夫との再会を胸に、料理人としての腕を磨き続ける澪なのでしが……。
全然終わってなーい!
小野寺との相思相愛&源斉先生の片思いをほのめかしただけで、その先のあれもこれもありゃしない。再会した若旦那は船の上、つる屋の場所を伝えただけで精一杯、なんの話も出来ていませんよ。ましてあさひ太夫とのあれもこれも……。
もう絶対続きがあるはず、あるべき!とは思うのですが、特になんのアナウンスもなく終わってしまったので不安です。でも続くと、あんなこんな悲しいことも起きてしまうのでこのままの方が幸せなような。

DVD発売を知り、そういえば感想が途中までだったなとこれを書いてみましたw
 


「火の粉」最終回 ☆☆

これじゃ人生変えられた一番の被害者は、梶間家じゃなくて琴音と息子なのでは。
武内のため、と池本を刺した琴音を
「やりすぎだ」
と諌める武内。いやどの口が言うのそれw

家族のため、世のため人のため。
ついに義父が武内を殺そうとします……!こいつを世に解き放ったせいで池本さんが殺された、その償いにと。でもそれやったの琴音さんじゃないですかあ。

雪見と琴音が一緒に帰宅、ギリギリ止められましたけど、でもやっぱり家の中に人殺しがひとーりふたーり(^^;;;) 話し合ううち、二人とも自首をすると言い出して、その前にみなさんとお食事をしたいという武内さん。そんな義理ねーよと突っぱねもせず、いそいそと準備に取り掛かる梶間家の面々、そこに届く毒の瓶……。
え、それよりちょっと待って、罪人ふたり野放しなのねw

おかげでじっくり話し合いの時間をもった武内と琴音は、琴音の念願だったバームクーヘン作りをさせたり、毒をみつけたと打ち明けたり。琴音の想いを拒み続ける武内に
「あなたがしてきたことはこれと同じ」
と噛んで含めるように教えてやる琴音は、まだ狂いきってないしまだ武内が好きなんでしょうねえ人殺しなのに……。暗く静かに語らいながら、どっちか殺されるんじゃないかという不気味なテンションは、ミスリードに決まってるとわかっていながらも見応えがありました。

琴音のバームクーヘン、焦げて失敗。
次に武内が一人で作り、床に叩きつけて破壊。
そしてもう一度、きちんと作り直した自信作を手土産に、梶間家での最後の晩餐にでかけましょう。毒入りなのは、料理、デザート、それとも手作りびわジュース(あの量作るのに何キロ実が必要でしょうw)のどれでしょうねえ……。
馴れ初めがどうしたと他愛もない話を続けながらも、互いに真意を測りかねる食卓の一同と戸惑うお茶の間。え、何この時間。
「武内さんは、人さえ殺さなければとてもいい人です」
こ、これは笑っていいのかな(^^;;;)
そりゃ食事しながら血なまぐさい話も嫌ですけど、自首すると言ってるからには梶間のおばあちゃん、おばさん、社長、弁護士、転居して逃げてたという元ご近所さん他がどうなったかの真相は気にならないの? スープが辛いのとかどうでもいいんだよぅ 何ほのぼの刺激物仕込んでるんですか、毒物と思い込んで激昂する恐れだってあるのに(><)

そして楽しい楽しい晩餐の後、家に戻った武内は持っていかなかった2番目のバームクーヘン毒入りを自ら口にして果てるのでした。いやいや、だから自首してー責任とってー失踪人はどこよー!

最後に賭けにでたんでしょうねえ。そして梶間家が、毒殺チャンスの誘惑に打ち勝って武内をきちんともてなしてくれて負けた。でも、もし裏切られていたら道連れに皆殺しできるような準備ってしてたのかな。それもなかったら、最後普通にいい人みたいじゃないですか。原作の犯行トリックが変更になった分、武内の狂気が薄まってしまいましたよね。

自分のために武内を信じた義母、 戦い続けた雪見、愛に生きようとした琴音。vs女性のエピソードばかり際立って、男どもがほんと役立たずばかりでした。どうしてこうなった。

最終回なのに何も解決せず何も畳まれず肩透かし 。

この際ベタに、武内邸火事で武内さん行方不明な『また現れるかも』エンドでも良かったのにそれすらなく。期待しすぎちゃったかなー。
(旦那曰く、池本の様にみんな自ら何処か行ってただけで裁判の事件以外は誰も殺されてなくても面白かったねと。確かに!)


「グッドパートナー 無敵の弁護士」1 ☆☆☆

ネクタイが被ったから徹底抗戦w
久しぶりにカッコイイ竹野内豊が見られるかと思ったら、案外セコくてみみっちくて、でもやっぱり有能でかっこいいよーという素晴らしく見応えのあるドラマでした。誰も死なないのもいいですね。

企業の法律業務専門、神宮寺弁護士事務所のトップパートナーロイヤーである咲坂(竹野内豊)
新人の熱海くん(賀来賢人)はアソシエイトとしてその咲坂の下で働き始め、思いもよらない訴訟合戦に巻き込まれていきます。

咲坂とトップを争う夏目(松雪泰子)は、なんか遠慮がなさすぎると思ったら離婚したての元夫婦(^^;;;) 仕事の件で言い争ってるのに、つい互いをパパママと呼んだり昔の話を蒸し返したりw でも『いいのは顔だけ!』『この顔に騙されたのよ』等々、どう転んでも顔は好みなのねw

初回は、著作権侵害で訴えられた弱小デザイン会社を救え。手酷くボツにされ、ゴミ箱に捨てられたキャラを他のイベントに再利用して1億円の損害賠償請求です。
証拠の受注書は残ってる、本人もダメと分かってた。普通なら減額を交渉するだけのお仕事なのに、なぜか強気な咲坂先生。実は相手弁護士事務所の外資系な料金体系を見越して、小さな小さな反訴状の応酬でも時間給で原告:広告代理店への請求額は何千万円、支払えずに告訴を取り下げてくるだろう……との目論見だったのでした。やるー。
途中、金策で倒れた弱小会社の社長さん(鈴木杏樹)、1億を5000万円に減らしたところでやっぱり倒産してしまうのを防ぐための奇策だったんですね。敵側、大手広告代理店の手塚とおるもきっちり小憎たらしくて、部下に裏切られるあたり溜飲が下がりました。
所長(国村隼)命令でタッグを組んだ咲坂と夏目、喧嘩しつつもやっぱりナイスなチームワーク。そして右往左往するだけの熱海くんw 一時はもう事務所潰れるかも、就職先を間違えたーなんて真っ青でしたけど。一癖も二癖もある先輩たちに揉まれてタフになるのか?

初回から各人キャラが立ちまくり。また、しているのは純粋に弁護士のお仕事なので、警察が無能すぎないか心配になったりしないのもいいところです(なんか「99.9」ディスってるかなw 好みの違いですねw)

司法試験に10回落ちてパラリーガルの九十九(大倉孝二)、卑屈な役はお手の物。「火の粉」で今更弁護士目指し始めた梶間家の息子(大倉孝二)のパラレル存在なんじゃ……w 見合いまみれの猫田(杉本哲太)は、その線で一波乱ありますね、きっと。
アシスタントのレッドこと赤星(山崎育三郎)、なんとミュージカルの人!作中で歌う機会はあるんでしょうか?
咲坂の娘と家庭教師も、この先なんかあるはずですが……それよりベトナム人のお手伝いさん(上地春奈)が気になりすぎますw なんてパワーw

ちなみに敵弁護士(近藤芳正)が咲坂先生という度、「笑の大学」向坂を思い出しちゃいますねえ~と西村ファン仲間さんから☆ ですです(^^) この先、お素敵なスーツの弁護士団が次々登場のはず。西村雅彦氏も終盤のゲストあたりで華を添えてくれないかと期待してます。

「火の粉」3 ☆☆☆

暴かれる!雪見の秘密、の巻。

「メールくれただろ?」と昔の男が現れ、児童相談所への虐待通報には実家から盗まれた日記のコピーが添付。
極め付けにはお墓には水子地蔵が!えー、幾らかかるのこれw

こんな金のかかった嫌がらせ、視聴者はもちろん<武内だ>と確信してますが、通常バイアスにすがる梶間家ではなぜか、地蔵の件はスルーで雪見が嘘をついているという流れ、解せません(^^;;;) まどかちゃん虐待疑惑で平常心じゃない面もあるとはいえ、実家に入ったという『金目のものを取らなかった泥棒』、これも狂言扱い?
雪見が語れずにいた数々の秘密、実母からの虐待だの流産だのが書かれた日記のコピー。こんなのを自ら児相に送りつけても、雪見になんの得もないじゃないですかー!後に旦那に見られるにしろ、浮気の記録があるでなく、むしろ流産した子の父親が元旦那だという証拠がそこに。
バカ旦那は虐待の連鎖を簡単に口にしますが、むしろ自分が虐待されていたからこそまどかちゃんには手をあげない母親でいたいと語っていたのに。追い詰められていく雪見がかわいそうでハラハラ。挙句に、殺人容疑を受けた武内もこうだったのかも、なんて言い出して裁判官だった義父がひるむのには溜飲が下がりましたが……。
定年を待たずに退職している義父。それは有罪の武内を世に解き放った責任をとってなのかと食い下がる記者、もとい実は遺族の佐藤隆太。うわー、薄々分かってて受け入れろと家族を説得しているのなら、このオヤジ最低じゃないですか。

しかし肝心のまどかちゃんがねえ。
「ママとおじさん、どっちが好き?」
とか武内に聞かれ、母親に決まってるでしょ、でもそれ言っちゃったらまどかちゃんがあぶな~い!と心配したというのに。
「おいしいものくれるからおじさんが好き!」
ってorz 親の心子知らずです。家を出た雪見の復讐が始まるのか? 展開早いですね。 優香演じる雪見の芯の強さにハッとさせられます。

「民王sp 新たなる陰謀」☆☆

今度は大臣と幼児が何人も入れ替わっちゃったー!
確かにその方がダメージ大ですがw ドラマ的には幼児に大人な演技をさせなくちゃならないわけで、さらっと数分で流せるスペシャルで見せたのはナイスでしたねえ。しかし皆、幼児の親には高齢で……孫と入れ替わったってこと? え、まるで他人? そりゃ確かに、中身がセクハラ親父なまま親元=嫁のところに返すわけにはいきませんねえ(^^;;;)

更には、例によって総理と入れ替わったはずの翔くんが英語もラップも妙に出来る!偽物だ!←ヒドイw でも本当w
学生政治団体のトップだった、現在昏睡状態の若者と翔を入れ替えたのは公安に潜り込んでいた元カノだったー…って、いくら泳がせていたとはいっても手薄すぎですが、まあいいか。
公安の新人豪徳寺(大倉孝二)がいい味出してると思ったら、最後の最後で「あの人」の変装だったりとサービス満点でしたw

もちろん最後は元に戻って! 彼氏の昏睡もまあ快方に向かい(←これ、総理の肝いりでなく普通の治療受けてるままならできなかったかと思うともやっとしますよ) 農園勤めの翔の畑も枯れずに育って良かったな、と。
ポップに政治を扱った連ドラから、さらに軽くなって薄くなって……しょーもなくもなってますのでw 1時間でサクッと見られたのは正解でしたね。

しかし鬼秘書貝原くんの表情が曇り……なにが起こっているのか。続くならやっぱり気になりますよね。
また来週!


「火の粉」2 ☆☆☆

なんでもでもくれちゃう、なんでも捨てちゃう武内さんが怖いです。

義祖母の通夜に、君は来てくれるなと武内に言ってしまう義父。裁判官時代の関係者も集まるわけですから、そりゃ元被告が隣に住んでて毎日来て家事手伝ってくれてますなんて、ややこしくて困るのわかりますけども。
「本当に無罪だったんですか」
と問う雪見が怒られている間にも、冤罪の取材受けてる武内は異常なヒートアップで、『やりかねない』片鱗を 見せてくれていますよ!

そして義母の次には無職旦那が取り込まれ、香典は受け取るスーツはもらっちゃう、分厚い封筒の金借りちゃうw もうこの旦那ダメダメだわーと呆れて見てたら、なんと以前の職場で社長を殴って辞めていることが今更発覚w 
100万円慰謝料で払った上で更に傷害で訴えられそうという崖っぷち。そこでお役立ち弁護士を紹介してくれるのが……そう、武内さんですよ。なんでもくれちゃう、なんでもしてくれちゃう武内さん。
介護ロスの義母には労いの言葉と、歌舞伎のチケットをプレゼント。無職旦那には、傷ついたプライドをくすぐる言葉と物と現金と。本当に上手にすり寄って信頼を勝ち得ていくのですが……。
一旦受け入れたその『好意』を拒否したら、殺されるしかない様ですよ。容疑がかかった殺人事件、プレゼントのネクタイを断られたから刺し殺した。そのネクタイで息子を絞め殺した……と語り出すところ肝が冷えました。
「お気に召しませんか」
が殺しのキーワード。すぐ笑って冗談にしていましたけど、いやいや真相に違いない……(><)
だって旦那は知らないけれど、一旦受け取って返した慰謝料(犬騒ぎの)は「燃やしちゃいました」って冗談じゃなく本当ですからね。
一緒にバームクーヘン作るはずの準備も、とりやめでも粉や砂糖は捨てることないのに!計量していた分全部ゴミ箱に投入ですよ。癇性で恐ろしいです。
更に怖いのは、社長と小姑の失踪。
無職旦那を脅した社長、消える前に会いに来ていた美術品の営業マン……武内です。雪見に「会いに行った」とバラしたのは口が滑った様でしたよ。殺しちゃったのか?遺産を使い込んで消えた小姑も、義母をいじめていたわけで、やっぱり殺されているのか?

梶間家を<自分の家族>だと思い始めている武内、どうやら一家惨殺の被害者ともそんな風に交流していたらしいし……。
『義祖母を殺したのは武内」とする記者の主張に思い当たり、揺れる雪見。何も受け取らない彼女は武内には敵ですよねえ。危ないよー

「火の粉」1 ☆☆

手作りバームクーヘン、確かに大変そう&じっくり手をかけた感が微妙w

今時珍しい4世代同居家族の隣に、殺人容疑から無罪になった武内(ユースケサンタマリア)が越してくる。初日からぐいぐい近づいてくると想ったら、家主の義父(伊武雅刀)こそがその無罪を宣告した裁判官だったというわけで……恩返し?お礼参り?本当に無罪?

義父と書いた視点は、子育て中のパート嫁雪見(優香)です。
最初に男と接触したのも子供と嫁だし、記者を名乗る怪しい男(佐藤隆太)から「気をつけろ」となんども迫られるのも子連れの嫁。実質上の主人公でありましょう。
求職中の旦那役大倉孝二、久しぶりに見るわ。

で、冒頭の手作りバームクーヘンを贈られて今ひとつ食べる気になれないって分かります。しかもこんなサスペンスでの怪しい隣人の手料理なんて怪しすぎる(^^;;;) でもそれを『無罪になったのに差別される』という物語で包まれると弱いのが常識人。更には、バランスをとるかの様に、自分の辛い打明け話もしちゃうんですよね……。

まずは義祖母介護に疲れた義母から陥落し、「お手伝い」と称して隣人が家の中にやってくる。そして
『死ねばいいのに』
と義母が願った、寝たきり老人の突然死。

さあこれは偶然か、隣人からのじっくり手をかけたプレゼントの続きなのか……。


だいたい義祖母の世話、実子の義父は何もせず、嫁である義母に丸投げって顰蹙。
せっかく武内が「せめて『ありがとう』って」と取り持った直後に相続を持ち出し、じゃあ義母には金額で感謝の気持ちを表すかと思ったら、皆に100万150万円で義母に3万円って! 立派なクソババアっぷりです。
また、たまに来て口だけ出す小姑が作って食べさせたおかゆが死因というのも、もしこれが故意ならば、義母に疑いがいかないナイス気遣い で……。


実は原作を以前読んでます。いい感じに細かい部分を忘れていることもあって、安心して楽しめそうです。

「怪奇恋愛作戦」2 ☆☆☆

深夜の悪ふざけw 嫌いじゃないです。


1話を見逃したので、あれこれ不明なまま見てますが……これは全部見てても全部はわからないのではw

 
さらわれて改造手術されそう、なだけでも意味不明なのに
そのアジト、近所のコンビニの裏にあるんですよw じゃあなんでヘリでw
 怪しい博士の屋敷もヘリコプターもちゃちくて可愛いw


そしてせっかくきた電話になんで「助けてー」でなく「来てー」って言っちゃうのかなw

挙句下ネタ状態だと思われてしまうとかw まあ深夜だしw


かもめんたるの「すぐ信じる先輩」も

ジャンプする饅頭も

電話で話してた筈が、分割画面越しに直接話し出す風呂の場面も

生後すぐから死相が浮かんでる赤ちゃんもw

なんか好きだわあ

一体何がしたいドラマなんでしょう……

芸達者な舞台俳優と芸人が無駄に勢ぞろいw


首だけになっても恋しい人の名を呼ぶ人造人間はちょっと切なかったです


「ダンダリン 労働基準監督官」1 ☆☆☆

お仕事ドラマ。


主人公段田凛(竹内結子)が普段から行進する様に歩いたり、不満がつのると唸ったり。およそアリエナイ描写が戯画的ながらも、労働基準法の遵守をガンガンと主張していく様子は応援したくなります。

堅苦しいスーツや作業着に「マルサの女」を思い出しながらも、タイトル=名前で覚え易いところは「半沢直樹」の系譜でもあるかもー。


冒頭はいきなり、主が不在の段田凛の部屋。過去形で語らう同僚の面々。

まさか死んでないとして、左遷になったか刺されて入院かw 多分最終回直前あたりにこの時点にまた戻り、その左遷だかなにかの撤回が成功して終わるんじゃないの?

初回にはまるでやる気のない、上司:北村一輝に同僚:松坂桃李。この辺も、段々と感化されていくんじゃないの?

と、全体の枠組みはベタなのですが、労働基準局がそもそも馴染みがないのでお話はベタでオッケーです。


毎回変わるだろう問題ブラック企業の、サービス残業も横暴な上司も、それでも辞められない社員の家庭の事情も身近でよく聞く話で親近感。

で、ダンダリンが登場!

といっても『指導』をするだけ。突然労働条件が改善されるわけじゃなし。かえって追いつめられることもある様で……大事なのは労働者本人が本当はどうしたいのか、なのでしょう。そこに法律がどう関わってくるのか、興味が湧いてきました。

羊の群れが空気を読み、黙ってサービス残業している中で

「残業代下さい!」

と声を上げる勇気が、さて君にあるのか?

楽しみながらお勉強になりますねー。脱税でも恐喝傷害でもなくても、残業代未払いで社長を逮捕、できるんだー。ふむふむ。


しかし一番印象的だったのは、可愛いトリンドルちゃん。

困った時にはとりあえず泣くw 女の涙を仕事に使いまくってはばからず、周囲も呆れながら便利に使ってる=有能ってことね? 今までのどのドラマ出演より、はまり役じゃない?(てか、いっそこんなスイートな娘ッ子に、唸ったり地団駄踏んだりのダンダリンを演じて欲しかったかも。若すぎるかw)


「デカワンコ新春sp」☆

うわーパリ。かと思ったら江戸w

どっちか1つで十分でしょうにお正月サービスでてんこ盛りです。でも舞台が珍しいだけで、事件はほぼ何も起こらない2時間spでしたよ。「デカワンコ」ファンってなめられてますね(^^;;;)


レギュラー陣が多いので、誰がどこに居るのかを追う雑談だけであっという間に時間が経ちます。江戸編なんて、誰がどんなコスプレか見せるだけでなく、それを現代の仲間に解説する場面もあって一ネタで二度笑えとおっしゃる。おいおい。

いーくーらーお正月でも、いくらワンコ多部ちゃんが可愛くても、限度ってものがあります(><)え、これをDVDにして売る??こんなの、お金払わせちゃ可哀想。TVシリーズボックスの予約特典映像だったら豪華でしたのにねー


ただ、松の内のお茶の間で、安心して家族で見られる番組であるのは間違いありません。
本編ラストの『花粉症で一子の鼻が利かなくなった』設定もこれで『なかったこと』になりましたから! 心置きなく続編が作れるのは功罪の功ということで。
 

「幸せになろうよ」~5 ☆

ついに告白。


なのにちっともトキめかないw

普段ならドラマは隙あらばキュンキュンする為に見るようなもので、手が触れたのみつめあったのするたびに
「いや~ん☆」「きゃー☆」
と年甲斐もなく大喜びなじゃすみんですが。ねちっこい喋りの香取慎吾に
「一人の男として」とか言われてもね。

フーンとしか。やっと言えたのね、とも思えない。ずっと好きだったと言われても上辺だけで響いて来ないのよ。

そこに、元カノとか現れたから何だっていうのやら。

本気で主人公に共感させたいなら、その元カノと親友が結婚を決めて捨てられたところこそ描くべきだったのでは(そのトラウマで、あのべったり喋りになった設定なら許すw)

藤木サイドの種明かしとか、実はお腹の子の父親はとか、そんなのはどうでもいいし。
むしろツライ事情なんて何一つ知らないまま、入会希望の黒木メイサから目が離せない、他の男なんか紹介したくない、と暴走する香取慎吾なら楽しかったかも

と、素人考えの「こうだったら」を並べても仕方ないんですけどねー、つまんないんだもん 


じゃあ見るなとか言われると困ります。だって小松原さん@大倉孝二が面白すぎ。彼がどう幸せになるかにはめっちゃ興味あるのじゃ。

(BOSSのやまむー登場に笑いました、BGMもアレでw)


「デカワンコ」最終回☆☆☆

ほのぼの、いい最終回でした。

紅一点で慰安旅行。キャラが立ちまくりの面々は、もうそこに居るだけで楽しくて仕方がないです。
飛び入り参加の鑑識の人が、私服が派手なのも笑いましたw
ザコ寝だってもういいや、13係LOVE!

なのに
「ワンコはダメだ」
「止めさせよう」
なんて会話を漏れ聞いてしまい、凹む花森一子……いやそれ、ぜったい誤解だから!!視聴者だけでなく、総監だって一瞬で分かってるw
他にもワンコが誘拐されて、匂いの記憶で自分の居場所を伝える展開で。携帯のGPSを使えばいいんじゃないかな〜という、視聴者の疑問をやっぱり出演者がつっこんでくれる親切設計です。楽屋落ちとも言いますが……まあ、いいや。

とにかく1話から最終話まで、ずーっとワンコが可愛かった!

退職された総監は、探偵事務所を立ち上げるそうです。もう刑事には戻れないガラさんが、刑務所勤めを終えた後の生活もこれで安心。

主題歌にのって、キャラごとの名場面集が流れます。そのまま終わりでも良かったのに、最後にはワンコの鼻が効かない!というピンチのおまけ。
それは続編ですれば良かったんじゃないですかね??

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「デカワンコ」6☆☆☆

ゴスロリパーティに女装で侵入捜査~♪

って、それだけで1話終わっちゃいそうなネタですのに、手越刑事の女装は結局アップになることもなく(もちろん、チャンコさんやヤナさんが女装することもなく 笑)ちゃーんと主人公メインでドラマになっておりました。
ただ事件については、所轄の皆さんも困っていた様に(笑)犯罪動機やら捜査状況やらさっぱり分かりませんでしたが、まあいいや(イイノカ??)

一子の「ヒラヒラ」服を怒る部長。その部長と「ヒラヒラ」を好む娘とのすれ違い。みんな気になっていたところなので、怒ってる人がいてホッとしましたよね。
でも「ヒラヒラ」にアイデンティティーを見いだしている一子ちゃんはめげません。そうか、「私服が着られるから」刑事になったのかー!!

仕方なく地味なスーツに直毛で現れると、別人(笑)ここで、ほらこの方がいいじゃないか、と思えない生気の無さはメイクさんいいお仕事してました。

やっぱり一子はヒラヒラでみんなにいじられてなくちゃ!生意気をいう度、ぐるぐる回されてる一子も可愛かった!

(字幕で、デュークの台詞が間違ってました!"That's light!"じゃ「それは軽いです」になっちゃうw ”right" ですよー)

それにしても部長の娘さん、塾までの夜道をあんな目立つ格好でヒラヒラ歩いちゃ危ないです。

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「デカワンコ」5☆☆☆

泣ける~(><)
石ちゃんファンは録画は完全保存版だよね??

こんなかっこいい石塚さんを初めて観ました。ていうか、刑事ドラマであだ名が「ちゃんこ」じゃデブが居るだけの確率高いでしょう!(「ブレイン」での林康文もメガネかけた背景だった……)なのに、愛犬を失った哀しい男として丸々1話主役になっちゃうなんてねー。

「この人が犯人です!」
とサクッと逮捕(笑)←良く考えると、何の匂いを嗅いだのかわかんないんだけど。兄の落語家と体臭が似てたとか?まあいいや。
事件も解決、ワンちゃんも幸せになって良かった良かった。

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「デカワンコ」4 ☆☆☆☆

「ガラさんからも同じ匂いがしました」 

匂いの変化はかぎ取れても、その意味は学習途上の一子ちゃん。今回は「ウソの匂い」を覚えてスキルアップ!諸先輩にも、嗅覚理解者がまた増えてよかったね☆
……と、いうお話かと思ったら! 

ラストで改めて一話に戻って、解決済みかと思われた事件の謎が浮かび上がるのでした。やるね!そこまでで終わっても充分満足な出来だっただけに、制作側のやる気が嬉しいです。ガラさんはアドバイザーだけの出演じゃなかった訳だ。さて、警視総監をかばってウソをついたのか??
それにしてもワンコ、本当に思ったことそのまんま口にするよねー(笑)可愛いけど、危険だよー!!

ゲスト容疑者の「普通の体型(byヤナさん)女性が、ぽっちゃりだけど見事に整ったお顔立ちで肌もキレイで、お茶の間騒然でした。渡辺直美もキレイだもんねー。
でもヤナさんの恋はまた実らずにチャンコさんの胸もとい腹で泣いたり(笑)アサリもといアリサちゃんがキリにひと目ぼれだったり。シゲさんのスペック伝説がまた増えたり(&あれは表情観察力なのね??)、脇役のキャラ立ちもますます素敵です。

正直、今期一押し!
こんなに面白いのに~、知人は「許せない!」と怒ってます。理由は、BGMが太陽に吠えろのパクリだから(オマージュと言って~)&犬が嫌い(><)
うう、それじゃダメだワン

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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