ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

夏菜

「ラスト・ドクター 監察医アキタの検視報告」1 ☆

あんみつの豆、丸呑みですか?噛むよね?


さておき変人監察医アキタ(寺脇康文)

ホント申し訳ないけど寺脇康文の軽妙さが邪魔です。

合理的にしか思考出来ない理系変人、死体にしか興味無し、インプット(質問)を間違えると望むアウトプット(回答)が得られない男。でもインプットさえ正しければ……と戸田恵子が解説してくれますが、そんな右京さん的偏屈から遠いのが寺脇の良さじゃないですかね。


人気モデル(夏菜)が謎の自殺。

なのに死亡推定時刻に遠い渋谷で防犯カメラに写り、きわどい流失映像は……別人です!だって尻の梨状筋が全然違うから!と、解剖する医者らしい見地でのアキタの発言は興味深かったです。

しかし双子がモデル/ダンサーと2人とも観られる商売していたら、もっと話題になってそうですよね。

ただでさえ初回2時間を観るのは辛いのに、この程度のしゃきっとしない事件ものだなんて続きは観るなと言われている様なものかと。 


それでもがんばって観てたら、極めつけが死の真相。

向いのビルから横っ飛びで飛び出したのは大事なアレのため……って、ウソーw まあ本人死ぬつもりが無くて結果そうなることはあるでしょうけども!けれども!


新人助手相武紗季やYOUの鑑識も悪くないだけに事件がそこそこなのと主人公のミスマッチがとにかく気になります。
(私の寺脇像が邪魔をするだけじゃ無い筈。上司に「ウソだよー」と言われて、ガクッと肘を落とすアキタ!そんなウケ演技を当たり前の様にさせちゃいつもの亀山くんから抜けられないじゃないですか)
もっとみるからコワイ人がだんだんデレてくる話ならギャップ萌え出来たのかも

「極悪がんぼ」1 ☆☆

うーん、期待はずれ。


「なにわ金融道」「闇金ウシジマくん」など法律の網の目や修羅場をくぐる系は大好物でぶっとんだ話を期待していたのにな。初回、尾野真千子の転落はただ流されていった結果だもんなあ……。

彼氏が詐欺にあった巻き添えで貯金をなくし、犯罪で返そうとする男を止めずに巻き込まれ、逃げられ、更に業者に言いくるめられて借金を背負い、よく知らない女を助けるために借金が増え……。


警察行け!
男を見る目がなさ過ぎる!
他人を疑え!
トイレの窓から逃げろ!

途中からは自分でサインして借金作っちゃってるんだから救い様がないです。絡んで来た業者(三浦友和、竹内力、椎名桔平、他)がもっと悪い奴だったら選択肢なしに売られてるか臓器パーツになってるよねw 録画で見てるので月9なの忘れてましたが、薫(尾野真千子)が世間知らずすぎるのは月9仕様なのでしょうか。むしろ逃げた夏菜の方が分かる気がしてしまいますよー
 

ラスト、これからはむしり取る方になってやる!の宣言でやっとなんとか。

でもさ、「なにわ金融道」の灰原は社員になったでしょう。ウシジマ君だってスポンサーの親爺がいての社長業でしょう。なのにこの薫さん、元手もノウハウもなしに看板料2千万円/年を契約だあ?

無理無理ムリ(><)


いくらこの先の活躍を盛り上げるためにハードル上げてみましたって作劇テクニックでも、いやあ無理無理ムリ。それがダメだった時にどうするのかってリスクマネージメントがゼロじゃん。


これが「黒革の手帖」「嬢王」系の、銀座で上り詰めて行く尾野真千子なら普通に応援したと思うのに、この展開だと水商売に行ったら負けだもんねえ。まず最初の仕事はどうなるんでしょう……(原作では薫が男だったそうでビックリ 身体売るわけにも行かないでこの展開って)


次も見るとは思うけど、あまりにすっきりしないようなら切るかも。

とりあえずは、全ての元凶バカ彼、あいつをぶっとばして欲しいです。どうせ夜逃げするなら新幹線の距離に行けやー!ミラクルで同じビルの1Fに転がり込んでるとかやめてw
あ、思いがけなかったオダジョー登場は得した気分でしたw

番組後「犯罪です」との注意喚起を、テロップで済ませず役者に言わせたのは好印象。
「真似しない、騙されない」
両方とも大事ですよね。 


「純と愛」~最終回 ☆☆

ラストの社長紹介、キター!!


眠り姫が王子様のキスで起きる。
もとい愛し姫が純王子のキスで目覚めるのは王道ど真ん中ですから、キスで目覚めた”かもしれない”ぐらいで終わらせて、ホテル再建までをわざわざ見せなくとも

『ああ目覚めたのね良かったね』

脳内補完で全然大丈夫でしたけど。フルバージョンのエンディングテーマの後、きれいに直ったジュークボックスの横で微笑む待田純社長の姿が見られてやっぱり嬉しかったです。そこでやっとハッピーエンドでした(^^)


ホテルの壁画が出来たあたりで、やっと丸く治まったとホッとしたのにまだまだ脳腫瘍とか、オープン直前に雨漏りでぐちゃぐちゃとかさー。せっかく家族の絆が強まって、バカ兄貴たちに純が責められるストレスが無くなってもやっぱり朝から重苦しかったところは、なんというか、爽やかじゃない朝ドラとして初志貫徹w 
いったいどう終わらせるつもりなのか、ぽーんと老後まで跳ぶことだってあり得ると思うとギリギリまで心配させられた最終回でしたが、まだ若い純社長を紹介したということは、サクッと営業成功したということでしょうから良かったです(^^)


沖縄は久しぶりに訪れたいし、砂浜でプロポーズは何度でもされたい^^)
でも純の「夢の国」には一度も行きたくならなかったなあ……。


夏菜ちゃん、お疲れさまでした(><)

「純と愛」 ☆☆

ずっと観てます。

朝ドラだと思うのをやめにして、録画を夜に観るようにしてからは気分すっきり。
瓶の中身が尿でも、子づくりでも痴呆でも酒乱でも、夜ならいいや。すぐに純を悪者にして思考停止の兄貴達だわとイライラしたり、純も純だよとまたイライラするも楽し。

善行さんのいまわのきわ、不明瞭な最期の言葉を通訳するイトシくんには感激でした。超お役立ち!
反応のない患者に意識があるのかの見極めを仕事にできたらいいのでは……。

でも「里や」ではいとし君はシェフに。 
五感フル活用ビジネスからおせっかい出会い系になり、まさかの寝たばこで全焼。あーあ。もうすぐ最終回なのに。
天国みたいなホテルは本当に出来るんでしょうか?

この調子では、純には天国でも私には勘弁な場所になりそうだわ、と思いつつ……。ロケ地巡りに誘われるとホイホイ出かけてしまうのでした。結構楽しんでるぞ私!

「純と愛」☆☆

サプライズは嫌いです。


その最たるものが『結婚式乱入』で、そんなにやる気があるのなら前日までにどうにか算段せい!

他にも指輪だなんだのプレゼントだって、別のデザインが良かったり一緒に選ぶ過程を大切に思っていたり、するかもしれないじゃありませんか。


なので、2週間前だったか放映の、お兄の結婚式がご破算になったのは不愉快でしたねー。お相手のお嬢さんがひたすら可哀想(><)

今週の純がずーっとサプライズに拘っているのも、ありがた迷惑になる予感しかしませんよ。


ちょうど昨日、外国人観光客を呼び込もうと努力する旅行会社の番組をみたところです。

ツアー客に法被を配って喜ばれたり、デザートの林檎のおいしさに感激されたら予定変更で林檎狩りを入れたり(暑い国の人で、林檎の木を初めて見て大歓声)、サプライズってこういう、小さなことなら嬉しくても、結婚みたいな人生の一大事でするべきではないのでは。


全体としては楽しくみているので、新婚のいちゃいちゃは可愛くて良かってですけどね。ストーカー発生あたりは

「呼び鈴を鳴らしてトラブルを呼び込んでいる」by愛母

が、言い得て妙です。


そして今週も「お客様」と言えない純ちゃん(><)もう大富豪のパトロンでも捕まえて、趣味のホテル「パラダイス」を放漫経営すりゃいいのに。

自分も給料を受け取っているくせに、ホテルに営利を追求するなって可笑しいでしょー。


「純と愛」第5週 ☆☆☆

ラブラブ同棲生活♪……は、続かず。


愛と書いてイトシくんとの生活が、だんだんと楽しい<面倒になってきちゃう純。そもそも職が続かないしw それを不満に思うと相手に丸見えだし

(ここでイトシが読み取るものが「本性」「記憶」「感情」と結構違うものを一括りなのはSF好きとしては不満です。設定が甘いw)


それでも互いを想う気持ちは本物ですが、純に悪意を向けた人に殴り掛かるイトシは……本性どうのこうのを抜きに、アブナい奴ですって。なぜまず手が出るんだ(><)

精神科に行っても、医者の本性etcを暴いちゃって大騒ぎ。普段おどおどしてるくせに、騒ぎ起こす時だけは大胆すぎるのよ、イトシくんは。 

「家族八景」の七瀬ちゃんの様に、きっちり隠して生きている先輩がいるというのに……。


ついには出て行ってしまって、以下次週。てか今週。

月曜の純ちゃんは仕事中も腑抜けていました。働けよ。←それでも言葉遣いはましになったのに、元の「お客さん」呼びの様が良かった様な脚本でやな感じ。定食屋ならともかく、ホテルには「お客様」を期待して行くんだもん。

そして

「好きな人とエッチしたいと思うのは、いけないことかなぁ」by水野

と、朝からまた清々しくもとんでもない「純と愛」です!

「純と愛」第4週 

初ちゅー強化週間w


朝から何してんだな作風に慣れてきましたよ。

「恋人お試し期間」を微笑ましく見ていたら、両親とちゃんと仲直りせい!と愛の実家に乗り込む展開に。


豪邸!

お母さんキッツい(><)←でも実はボロボロだなんて泣かせるじゃないですか
(客家族を見て、兄の弟イジメを知った愛が殴り掛かるところも深かった。「死ね」が実現したらどんな気持ちか…昔思っちゃったことがあるんだね) 

愛と誠の超能力体質は、父親から受け継いでる模様です。他人と会うと耳鳴りがするというお父さん。でも案の定、純ちゃんはならないんだよねー。そこから何かが変わるのかしら?


死のうとする愛を、ちょうど良く止める純。

「ネットカフェをしらみつぶしに」

って何個あるのか知りませんけどw 無駄にパワフルで他人の為なら無敵な純なら出来そうで納得。なんかもう洗脳されてきてます。

そして「純君」の墓参りに愛を連行し

「赦してくれてるってー」

って、軽いよおい!と思ったらちゃんと愛からもツッコミ入りましたw こういうところ、感動で流さない冷めた感じは性に合います。


そして感動の初ちゅー!純から!鼻水の味がしそうw


で、速攻添い寝の朝でびっくり。おいおいNHK…土曜の朝で子どもも家にいるのに(がっちり部屋着着てたけどね!)

そしていい加減、純の勤務態度をどうにかしてください。
ホテルマンが勤務中に携帯に出るとか、無いよ! 口調が下品なのも最低だけど、例え上品でも私用電話とか無いよ! 走るなよ!
あのホテルには絶対泊まりません。

「純と愛」3週目 ☆☆☆

「愛と誠」もキター!! ふざけすぎw


愛(と書いて「いとし」連呼w)の妹は誠ちゃん。他人の偽善がぷんぷんと臭ってしまう特異体質が、愛兄ちゃんが家出した7年前から出てきたそうですよ。

そしてやっぱり純ちゃんは臭わなかったり臭ったり。



今週もいろいろ波乱万丈に純ちゃんがめげることばっかりあって、沖縄で殴られ、東京へ戻る便は欠航で約束を守れず。「もう色目使わないでね」とか変な電話ももらってさ。大騒ぎばかりして、上手く行かなくて、「なんであたしばっかり」と朝からぶつぶつ五月蝿いわけですが。

毎回どう裏目にでるのか、来るよ来るよ、ホラキター!な楽しみで目が離せませんw

面白いじゃないですか、相変わらず朝には観たくないけど。


そしてトイレにこもった愛くんからの告白で、双子の純くんが白血病で死んだ頃から『能力』が出てきたと……なんか納得。


と、観てる方としては『能力』をすっかり受け入れているわけですが、普通そんなこと簡単には信じられないわけで。

「私はあんたを信じる!」

という純の宣言に涙する愛くんです。


さてさて来週はどんな騒ぎに……。

「純と愛」第2週 ☆☆

男だけの謎パーティー。

ホテルの部屋で大騒ぎって、てっきり半裸のねーちゃんが居るものと思い込んでいて顰蹙していたのですが、居なきゃ居ないで……それって何が楽しいのかとw 野郎の白いバスローブ軍団って競泳東京都チームか(←国体中継以来、我が家でだけツボw) 

なんにせよ、酔客の応対は女子一人じゃイロイロ危険。


そんな相変わらず朝から爽やかじゃない設定で、純の空回りは決定だけに何日ももやもやさせられます。洗い場から電球替えにジョブチェンジ愛くんのストーカーっぷりだけが笑いどころですが、彼は何もしないし! 純に仕事おしつけた関西弁女も当然何もフォローしないし!


そして結局は辞表を用意する純。はいはい辞める訳ないのにさー。

茶の間予想は1、奥さん無くしたおじさんが実は会長

      2、バスローブ親父がなんか逮捕

      3、なんか純の株が上がる

と舘ひろしのことは忘れていたので、ちゃんと社長業してくれて良かったです。


でも面接の回想の度に思うのですが、「ここを天国にしたい!」発言は今は違うと言っちゃってるわけで、なんだかな。
おじいのホテルが世界一なのはいいですが、せめて就職先には一度でも憧れて「天国みたい」だと思って入ってくれてた方が、中からみたがっかりと落胆に共感し易いのに。
 

実家とのやりとりも常に喧嘩腰でやな感じです。

純が決して可愛がられてワガママに育ったわけじゃない、むしろ兄弟の影でないがしろにされてきた様で、それも空回りの原因かなと思うとまた爽やかじゃないわけで。

むむむ。

しかも「うんこ兄弟」かー、朝から必要かな、このフレーズw


で、いきなりイケメンが告白&キスを迫るか!

朝ドラなのにか!


土曜の最後は、帰ろうとする愛を淋しくて引き留める純。どうなるの2人!

って朝ドラなのにどうこうなるのか? 


……案外楽しんでますが、朝に観たくはないです。本当に。

「俺の空 刑事編」1 ☆☆☆

何これw


『富豪刑事」の男版、ヘリコプタデートから飛び降り、札束を撒いて人ごみを散らし、首相にちょっと電話して事件を収めちゃう。ゲラゲラゲラ

いかにも永井大がやりそうな熱血な役どころを、新人くんが頑張っています。ああ永井大もライバル役で出演、変なヒゲ~w

その他ヤクザにしか見えない刑事など、本宮ひろ志原作だけあっていかにも漫画なキャラクターだらけです。ゴージャス?な婚約者(夏菜)もいて、常軌を逸したファッションには大笑い。

やだこれ面白いw


ただ事件は陰惨でイヤンな感じ。素人娘オークションだなんて、不愉快すぎます。

それに、そんな組織犯罪なら死体(焼き印入り!)が川に浮くのは杜撰すぎるし、マスコミに犯人だとリークした政治家の息子は少なくとも殺してないし……いろいろ酷いです。
(「俺の空」にしてはエロ成分も足りないのでは。猟銃ぶっ放した津田寛治も、原作では奥さん抱きながらだったそうなのにドラマでは1人で立てこもりw) 


次回はスッキリ出来るのかな?
気楽に酒の肴にしまーす。

映画「GANTZ」☆☆☆

ひゅー、カッコイー!!
 

事前の原作チラ見で、もっとグロくてエロいのかと覚悟してたのですが。逆に抑えすぎで物足りないぐらい。冒頭の電車にはねられて死んだはずのくだり、インパクトの瞬間無しにアパート場面に切り替わられては、まるで撮影風景を見ている様じゃないですか。
『はーい、電車に当たる寸前ポーズ取ってくださーい』的な(笑)
裸体転送も、ニノもとい計ちゃんと一緒に固唾を呑んだのですが、たいして見えないやー。
 

実はエキストラに登録していたので、募集要項で撮影中の様子がちょこっと聞こえて来てました。汚れます、寒いです、捨ててもいいスーツで来られる方、的な。なるほどこんな風に、びしゃーぐちゃーだったんですね(笑) 

と、呑気な観客と違って登場人物はアリエナイ事態に巻き込まれて行きます。ナントカ星人と闘って勝て!
いやいや、もう死んじゃってるんだから。さっさと殺されてしまえば結果成仏出来るはずなのですが、アイデンティティがヒーローな主人公は『闘う』ことを選びます。人にはそれぞれ役割があって……。
就職よりも異星人退治だ!

これって、男性はやはり共感するんでしょうか。勝てそうな気がするんでしょうか。ツレもそうかもなあ。過去の成功体験で本質的に自分に自信があるタイプ。私ならサクッと殺されて終わりな方に自信がありますが。
でも、銃は撃つね。

星人と接近戦してる以外のメンバーが、銃持ってるのに使わないからイライラ。更に、近距離で狙いを定めて、でも引き金引けない場面も多すぎてイライラ。もう「撃てー!」と声に出そうになりました(笑)
といっても、競技射撃していた頃の私はたった60発を2時間半の持ち時間丸々かけて撃つというゆっくり射手で、確実を期す程に引き金引けない気持ちは分かるのですが……襲われてるなら撃とうよー!!あんな大きな的、手が震えている描写もなく撃たないなんて。アメリカでも封切り済みだそうで、彼らにはますます謎だろうなー銃を持ってるのに撃たないアクション映画。それとも
『日本人は銃に慣れてないから』
と納得かな(笑)

他にも、外人さんに計と加藤……ニノと松ケンの見分けはつくのだろうか?と余計な心配をしたりして(体格の大小はかなり違えど、同じ系統の顔ですよね)
ただ、ふたりのキャラの違いがだんだんと浮き彫りになっていく配置には膝を叩きました。俺様チビと弱気な大男。あなたはもっと出来るはずなのに、加藤!なんて。 
 

お話は4月公開の2を観ないと何も言えないので、とにかくGANTZスーツのナイスバディをひたすら鑑賞してきました。いいなあ。あれが着こなせる身体になってみたいものです。
(着こなせる人しか残らなかった、と書いてる方もあって笑いました。そういう基準もあり得る~) 

追記:続編「GANTZ perfect answer」のレビューはこちら) 

「エラいところに嫁いでしまった!」3 ☆

 あれれ?な女正月。

 よかれ、と嘘ついた披露宴や、忙しくてそれどころじゃ、な葬式仕切の回と違って、今回ばかりはあらかじめ対話があれば済んだことばっかりじゃないですか??君子もトリ頭の自覚があるなら尚更、根ほり葉ほり聞け!

 夜中に侵入者は、そりゃ驚くし!
藁でぶったたかれる儀式に至っては、兄嫁までそれで怒った過去があるならそれこそ、説明しろや〜!!でも、じゃあ自分は怒るかと考えると、あからさまに儀式ならそれほどでも。
いっちょルポ書いたろうーという、ライター魂は芽生えないのかな(ああ、それが原作か。じゃあそのうちにネタにして文章書いたりしだすのかしら)

雑煮責めは
「残さない=お代わりする」
というわんこそば同様の風習でしたが、
「そんなことも知らなかったの?」と驚く磯次郎は偉そうで嫌。
「どこでもそうじゃないの?」と驚いて欲しかったですよ。
 自分の常識は他人の非常識。だもんねぇ。

 で、落としたマフラーの代わりが何本もってところや(あの田舎のどこに店が??)、反省君子がお母さんに謝るところは良かったんですけど。

 えーっお母さんただ腹が痛かっただけ??
わざと意地悪されるよりタチ悪いですよこれは。 だって、村中のヒト&小姑が思いこんだ『君子が泣かせた』は消せないもん!
 せめて小姑にだけでも、涙の正体を知らせておかなきゃー!!!

 そんなわけで、あちこちひっかかりつつ。つまらなかったわけでもなく。子宝授かった小姑と例によって変な自慢する温水さんには笑ったって(^^;;;)
また来週は楽しみです。ええ。

「エラいところに嫁いでしまった!」2☆☆☆☆

 婚家周辺の地理はもうばっちり! 前回コンビニ探した甲斐があったよね。
路地で詰まったロールスロイスに駆けつけ、印刷所に自ら入稿に行く君子…それだけでももう満点よ(ハイ、方向音痴です私)

 もう行かない、と宣言した婚家ですが、流石に葬式とあらば戻らないわけには。
ここでね、優しかったおじちゃんとの想い出にひたったり、墓石を清めながら故人の人となりを語る磯次郎は本当にイイ奴で、死んだ方の立場なら私も、こんな想いで見送られたいと思いましたよ。しかし。
 生きてる方は大迷惑(笑)

 いつの間にか磯次郎が葬式を仕切ることに(^^;;;)
例によってのイソの馬鹿の「僕にまかせてよ!」のせいですよっ
ほっぺ掴んでむにむにと「この口が〜」と怒る君子に、メチャ賛同。そして案の定役立たず!!!全部君子がすることになるでしょ。 また長男の嫁が、自分はやりたくないくせに、お株を奪われて不機嫌なところが笑えるっちゅーか困るっちゅーか。いるよねこういう人。
 でも、バリバリと注文ごとを片づけ、追悼文を書きとばす頼りになる妻がいるから、磯次郎も引き受けたんですよねー。そして「君みたいにしなくちゃと思って」って言われたらもう怒れないじゃないですか。
 ここ、ある意味ラブシーンでした(^^)

 で、もう帰る、とへそを曲げた住職を、追悼文の為に取材した話で説得できた下りにはおおっと感心。
 その後あれもこれもイソの手柄になってしまい、メチャ不出来な嫁扱いに憤るわけですが…そこでもね、お姑さんが追悼文を誉めてくれる。君子の本当に拠り所とする得意技が評価された。そこでグッときちゃいました。
 義姉さん(濱田マリ)が言うように、適当にいいこと書くのが普通の追悼文で
「ウソで良かったんですか?」
と驚く君子の方が非常識っちゃー非常識なんだけど(取材記事じゃないんだから^^;;;)
 例えば万事そつなくこなせたんだとしても、あの追悼文が受け入れられなければ結局君子は理解されないってことじゃない? ああ、この家でやっていける、と思えた瞬間かと思います。
 赤飯のしきたりも良かったですよね♪(あれから炊いて間に合ったの??)

 それとあの仏様のお供えものは…私もきっと食べる!
翌朝に膳を供えるのも知らなかったし。盗み食いがなによりの悪事みたいに言われてたけど、見たら分かるんですか、お供えだって??(お盆に街角に咲く金ぴかの花を、中学生ぐらいまで作り物と知らずに凄い花だなと思ってた。祖母がキリスト教で仏事は何もしない実家です)

「エラいところに嫁いでしまった!」1 ☆☆☆

 やー、楽しかった!!ツボにはまった!!

 旧家で嫁姑大騒動って、コントかってぐらいありふれた素材なんだけど今回ひと味違うのは、イケメンなくせにとことんダメな旦那でしょう!!(ああ大好きダメ男)
 普段のぐだぐだ君と、時折見せる別人の様に端正な旧家の坊ちゃん顔。谷原章介が2度美味しいです。

 あんな大豪邸、格式高い家の出身なのに隠していたんだか本当にそれが普通だと思っていたのか、図りかねる天然、磯次郎くん。カバンが臭くても平気(笑)
そして良かれと誤解をまき散らす、皿は割る。迷惑だけど憎めないよね。
終盤追いかけて、「行かないでくれ!」じゃなく、ぐずぐずに泣き崩れちゃうところ最高。そうだよね、旧家に産まれるってのも、自分では選べなかった重荷だよねぇ背負いきれない人には。

 もちろん仲間ちゃんも実に凛々しくて、どんな苦境もまず
「やってみます」
と頑張ってみる。これは仕事の依頼もそうだってことで納得して観ていられました。
 そんな彼女を、メチャ愛してるんですよ磯次郎くんは。自慢の嫁なんです。

 この変わり者夫婦がしっかりベターハーフなのと、基本お姑さん(松坂慶子)も意地悪じゃなくて仲良くする気満々なところも、観ていてストレスが少なかった理由かもしれません。

 実家で旦那だけくつろいで、嫁はどこにいても気疲れしまくり。ああ、そうだよねー。
でも今日だけ頑張れば、後は東京で離れて暮らせるじゃないか!ガンバレ!ってなもんで実に、正月明けにふさわしい題材。

 で、とりあえず披露宴は乗り切ったけど、来週は葬式が控えてますよー。その先もどんどんと大変そうでいや楽しみ。
 ガリ勉な妹(夏菜)やお義母さまが上京してきちゃったり、顔をみせない長男の嫁が意外な人だったり、するんでしょうか。いや、して!

 オリジナルでこれだけ書いてくれたら満足だよー…と思ったら、なるほど原作があるんですね。
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