ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

吹越満

「これは経費で落ちません」2~4☆☆☆

 毎回確実に面白い!


 有耶無耶にしがちな点をズバッと切ってくれるのもスッとしますが、その時のヒロインのスタンスがいいんですよね。お金の使い方だけが問題なのであって、大勢の前で貶めたり人格を否定するわけじゃない。岡田体育の嘘つき野郎の時はさすがに、大勢の前で言ってやれ~と思いましたがその回で責められたのそいつじゃなかったw

 というわけで2話、広報課の広告塔お姉さん織子(片瀬那奈)がばんばん請求する高額なお洋服は、ちゃんとお仕事で着用してるからオッケー(全部のイベント録画チェックw)、逆に派遣嬢が気に入られたくて私費で買っちゃってるスイーツや季節の飾り付けはアウト~、ちゃんと経費として請求されなければ困ります。だって、売上向上の原因がわからなくなるから。いやあ勉強になります。
そして、特に必要もなく織子が買わせてた高機能カメラ。織子の売れない俳優カレシの映画撮影に、無料で貸し出しされていましたよ。

現場を訪れた沙名子に「あれは備品ですね?」とだけ確認されて、使わない日だもん、と悪びれない態度でしたけど。後に、撮影費が『自社カメラ使用分』と割引されるように。広報の沙名子インタビューを経て、会社の財産として意識するようになった模様です。

 そう、大金を動かす人には、20円合わなくて騒ぐ経理の仕事は小さく思われがちですが、守っているのは会社の財産。ある日デザイン料の二重請求を修正しても、更に計算が合わずに経理部総出で早出に残業の3話。その人件費だって会社に与える損害なんですよね。

結局数字は、営業馬垣(岡田体育)が別の請求書をわざと捨て、ごまかしたい二重請求から目を逸らそうとしたせいと判明。「親が倒れた」「足折って松葉杖」も全部嘘というトンデモ野郎でしたが、沙名子が責めるのは、知りつつ黙っていた先輩です。捨てられた請求書を拾い、発見される様に隠すんじゃなく報告していたら発生しなかった損失はむしろ先輩のせい、早出残業人件費の上に相手先への謝罪の往復交通費&手土産代まで含むんですかー!
 他で稼いでとりかえせばいい、と目をつぶる営業体質に気付かされた先輩。諦めていた開発への異動をまた出したのは、沙名子の指摘のおかげですよねえ(馬垣は一週間の出勤停止!クビじゃないの?)

 4話では少し会社の外の話に。
総務女子が手ずから淹れて配るコーヒーがいいか、サーバー導入で各自勝手にするのか。ぬくもり派窓花(伊藤麻実子)vsサーバー派由香利(平岩紙)のコーヒー戦争は、女子社員覇権争いにw 派閥には興味ゼロの沙名子さんですが、サーバー企業と由香利の間に金が動いてると知っては黙っておけない!
実際は賄賂でなく、そこの啓発セミナーにはまった由香利が入会金だカウンセリング代だと言われるままに支払う、ちょろい客だっただけでした。それでもセミナーが煽る輝かしい未来には沙名子も心動かされ、「副社長になれる」と夢見る由香利に気圧されてしまうのですが……。相手の社長(須藤理彩)に、経理としてなら言える! 入会金50万円×会員200人だけでも一億円あるはずの収入と利益報告が合っていない。セミナーで販売する本やDVDの収益も未計上etc、そんな怪しい会社とはお取引はいたしかねます! 
そして由香利さんは、貯金をドブに捨てたことに気づいてしまうのですが……、起業精神まで捨てなくってもいいのでは。そして天天コーポレーションの正社員、その信用でできることもあるかも。

 未来じゃなく、今が一番輝いてる!と、いつも前向き太陽くんと沙名子の距離が、だんだんと近づいてるのもいとおかし。


「これは経費で落ちません!」1 ☆☆☆

 それが不倫旅行でも構わない、業務に関わるのなら!どーん!

 収支がきちんと整う=イーブンことが、なにより大事な主人公森若沙名子(多部未華子)勤め先の経理部で、今日もばりばり領収書にダメだしをしています。
そこに、笑顔で遅めの精算申請をしてくる営業部のエース太陽(重岡大毅)書式はきちんと整っているものの、領収書はテーマパークのチケットにたこ焼き……。セレブデザイナーミレイ(藤原紀香)の接待にたこ焼き?更には、SNSに上がった太陽のデート写真がそのパーク。 さては私的流用か……?と、何故か部長(吹越満)の命を受け、オフの日に太陽を見張りに行かされる沙名子なのでした。

 今回はクールな多部未華子! 数独好きそう!
あれ、これって……と使途に疑問を抱いても、深入りは避けるか、度重なってもまず別の角度で調査(社用車利用申請w) 使い込みだー!と決め付けで騒がないので安心して観ていられます。
不倫を疑われた太陽とミレイ。まあその点は沙名子は構いはしないのですがw 行き先がどうだ問題は、激務でミレイと娘が触れ合う時間が減らない様、娘同伴でたこ焼き食べつつ打ち合わせしたりと、家庭にも配慮する太陽をミレイが信頼した結果の受注ってことで結果オーライでした。そうそう、不倫の噂も元カノのガセでしたよー。

 尾行を、ポケットマネーで支払おうとカッコつける部長!
しかし一万円では足りなかった上に、休日出勤と代休に関わるのでちゃんと経費で落としてくれないと困ると主張する沙名子です!なるほどね!

「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」2、3 ☆☆

 おバカドラマがクセになる……。

 現代に戻り、江戸資料館で江戸を学ぶ優佳ちゃん(館長に佐藤二朗w)その発想はなかったよ! 事件の関連ワードで検索も。そんな後世に残る大事件じゃないでしょう~!
そして遺留品の血染め手ぬぐいを、化学オタクの幼馴染(甲斐翔真)に託し分析を頼みます。って、特に狙いもなくざっくり分析って、何がわかるっていうんでしょう……。
 と、思ったら。ほとんどが鶏の血で、人の血は少々だとか。へえ、そんなことが分かるんだ。更には、全く化学合成物質が付着しておらずこの現代にはありえない、と出処を不審がられるのですが……。へえー、そんなことが分かるんだw

 資料館で思いついた、夜間の目撃者=夜鳴きそば屋への聞き込みは的を射すぎて、気のいい同心見習い藤吉くん(池田純矢)が捕まり哀れお亡くなりに……。それじゃあと鶏の血関連の聞き込みで捕まえたゴロツキ半次郎(鈴之助)を、吐かせようといたぶるのを見ていられずに止める「おゆう」こと優佳ちゃん。その代わり
『秘密を知るあなたがしょっぴかれて、お仲間は放っておくでしょうかね』
と、実行犯が逮捕された方が安全だよーと理詰めで密告をお勧めw そっちの方が効き目がありましたよ!これも現代捜査? 持ち込んだ通販スタンガンも大活躍です。

あと薬問屋に吹越満、私得。最近よくみるどんぐりさんも、意外や時代劇の女将似合ってましたよ。

 ガールズトークで、最近気になる人を『着物が似合って……サムライ?』と謎表現する優佳ちゃんw そりゃ江戸時代の同心だとか言えませんからねえ。で、女友達から化学オタクくんへとそれをリーク。気になるオタクくん……優佳を追って、そのうち江戸に来ちゃうフラグですか?

気楽に楽しんでます。

「トレース 科捜研の男」1 ☆

めっちゃ既視感。
怒鳴りちらすばかりの刑事……昭和!黙々と調査する法医研究員には凄惨な過去が。遺体を見ちゃったヒロインは肉を食べられず。それでも『こんなの初めて観た~凄い!』とハマる誰かは常にいるでしょうから、面白ければいいんですけどね。怒鳴るボス刑事に寄り添う部下(矢本悠馬)が一輪の花のごとき癒しですw あ、ビニール手袋が紫なのは斬新w

そんなわけで、バラバラ遺体の手首がどーん(アイドルイベントで見つかる意味ゼロだったじゃん……)

法医研究員の主人公真野(錦戸亮)は、付着した珪藻の種類云々で流域特定はできているのに虎丸刑事(船越英一郎)には告げず警察は見当違いを捜索。真野は新人ノンナ(新木優子)を伴って当該流域へ。お花を摘みに(隠語w)行ったノンナが残り部位を発見します。

同僚からも「おたく」と揶揄される真野。本来担当でない遺体探しをしたように、普段から過剰にお仕事する人だそうです。だったら、虎丸に怒鳴られようと『絶対◯◯川だから!』と怒鳴り返しておけば、大勢の捜査員が無駄な川底さらいせずに済んだのに~。その後もずっと、「刑事のカン」優先の虎丸から必要ないと怒鳴られながら、周辺の微物を集め勝手に花のDNAだ種の同定だ親子の火傷の痕を照合だと検査を続け…… 初めは仕方なく補助していたノンナでしたが、
『ほんの数日前まで、君と同じように生きて楽しんでいた』
と真野に指摘されて初めて、被害者女性にも未来や希望や人生があったことに気がついて……。えーっと。そんな覚悟で科捜研に。

というか、周囲が変人扱いする真野がむしろ一番まともに見えませんか。
赴任初日でバラバラ遺体とご対面、食欲をなくしたノンナ(解剖実習とかしてきたはずですが、不意打ちの他殺体はまた違うのね)の歓迎会を焼肉屋で強行する科捜研ご一行さま。ノンナがえづいてるのにスルーで、大声で死臭がどうこうって(^^;;;;) 真野の仕事バカを笑うのに、自分たちも仕事に慣れきって周囲に配慮できてないじゃないですか……個室とって下さいw 被害者の名前間違いを真野が指摘するのも、よくあるエピソードとはいえ大事です。そして、真野の決め台詞らしい
「気持ち悪い」
は、根拠なしの妄想を刑事が語る(しかも長いw)ことへの拒否。常に真実のかけらを求めているそうですよ。それ変人どころか、科捜研のお仕事直球ストレートど真ん中じゃないですか~!

結局バラバラ事件は、DV義父(吹越満)と口論の末かと思われたものの室内水回りからルミノール反応はとれず。真野の提案で外廊下を調べることとなり……血痕が途切れた先は(って灰皿で殴られた傷、床に滴るほど出血してたのに普通に歩いて帰ろうとしてたんですか!)なんと隣宅のドア。 盗聴していた隣人が、守ってやるとか抜かして引き込んだ末に殺害という、刑事のカンにまかせてたら絶対分からなかった犯罪でしたよ。ほれ、謝れ虎丸。

今のところヒロインの影が薄すぎ、カニ食べると腹下す情報しかありません。それが真野の薫陶を受け立派な法医研究員になるんでしょうかねえ。あまり興味湧きません。で、真野の家族大虐殺と、刑事部長に就任した千原Jrに何か関係が。犯人かなw


「釣りバカ日誌 新春ドラマsp」2019 ☆☆☆

始まるなりセンターマイクに晴れ着で夫婦漫才w 
我らが浜ちゃん(濱田岳)とみちこさん(広瀬アリス)、前作は新婚いちゃいちゃ生活の始まりで終わっていましたが、1年たって暮らしも落ち着き結婚式を挙げるそうですよ。
スーさん(西田敏行)に出席してほしいから東京で、仲人は佐々木課長(吹越満)!


ところがスーさん、社長秘書が同日に挙式を決めちゃってそちらに参列しないわけにはいかず。それによーく考えると、浜ちゃんの式にいたらスーさん=鈴木社長ってのがバレてしまうよ? なので、秘書が婚約者と揉めると内心喜ぶし(^^;;;)浜ちゃんには『東京でしなくても…』とごにょごにょ。佐々木課長も、一度は仲人してみたいと去年から挙式をすすめていたのに。得意先のゴルフコンペに出た方がお得かと悩んじゃったりw その挙動不審が逆に、めっちゃ仲人として心配してるように見えて浜ちゃん感激、余計断りにくくなっちゃったりw 例によっての揉め事、勘違い連発で楽しいったらないです。

釣りと仕事に関しては、浜ちゃんお気に入り釣りスポット鬼哭島で、鈴木建設が開発計画。お忍びで浜ちゃんと釣りしていたスーさん、出張中の佐々木課長の目を避け、戸棚に詰められるわ布団かぶるわ面かぶるわw 隠れているのを土地所有者と勘違いした佐々木課長、無理に会おうとして階段落ちw 包帯ぐーるぐる(ちょっと姫リボンみたいに可愛くなってましたw) その後の大騒ぎでは、折れてるところ握られるのもお約束です(^^;;;;)
で、開発計画ってのが社社長令息のアーチスト戸高(小澤征悦)をトップに、作品を飾り付けてアートの島を作ろうというどっかで聞いたようなお話。戸高社の経営が傾くと同時に企画は捨てられ、失意のアーチストは逆に、島の本来の魅力に目覚めたり。系列の結婚式場が潰れて、そこで挙式予定の浜ちゃんみちこさんびっくりがっくり……と、いろいろ無理なく絡んでいくところ、楽しめましたね!

秘書の破談で、じゃあその式場空いてるじゃん…となったスーさん。本来浜ちゃんたちに譲るはずが、出会った美女(浅田美代子)にふらふらといい顔して紹介w でも実はその美女、みちこさんのお母さんだったんですよ~。そういえば、父(石黒賢)は出てきてたけど母は初登場でしたね! 浜ちゃん側も母(榊原郁恵)は出てたけど父(火野正平)が初登場!濱田岳と親子説が出てた人で、納得のキャスティングですねえ。 あれ、兄純友(前野朋哉)はどこへ行ったんだw
スーさんの着メロが「もしもピアノが弾けたなら」でしたねw 


結局、香川の海の上。新郎新婦も参列者もライフジャケット着用でw 船の上で結婚式を挙げましたよ~。浜ちゃんらしいいい式でしたね
船上の屏風は戸高作。もしやこのままパート3が子育て編で、そこで戸高と島のお嬢さん(貫地谷しほり)の仲が発展しますか? ついに鯉太郎くんに会えるのか?

しかしやっぱり実写の『合体』はキツイw 浜ちゃんのがっつき具合がエロいんですよっ 追われて逃げ惑う濱田岳くんの漫画感はサイコーなのですが、アリスちゃんに脚絡め出すとなんか違う~。お茶の間向きにもちょっとソフトにお願いしますね(^^;;;)

「忘却のサチコ」2 ☆☆

今回はおにぎり。

ラノベ作家ジーニアス黒田に連絡をとるも、厨二な語彙で剣もほろろ。宅配業者に化けたりとなんとか会おうとするも(中略)ストーカーで通報され、ついには食べ物のいい匂いで釣り出す……という。主人公サチコの常軌を逸した仕事への情熱がテンポ良く描かれて飽きません。

そしてやっとひきこもり作家の顔を見れば、池田鉄洋。イケメンを期待していたサチコ呆然。ジーニアス黒田にそこを指摘されても、サチコがきっぱり謝るほどに更に失礼にw でも差し出すおにぎりは、こだわりの美味。どこぞの機内誌に書き散らしたエッセイを、サチコはちゃんと覚えていたのでした……ってことで感激のミュージカルタイムね☆


おにぎり好きはサチコしか知らず、コスプレキャラの語尾なんかそれこそ誰も正解を知らないという無茶ぶり。伏線があるわけでもなく、ただただ編集と作家コントを見ているようなものですが、これが気軽に面白いんだw 今期メインのドラマが癒されない系なので、まだ録画予約は外せないかなー。

「私、やったわ」
とお母さんに報告し続けるサチコが、かなりホラーです(^^;;;;) そして出来上がってきたジーニアス黒田先生の新作が、依頼していた『恋愛小説』とはちょっと違ったようですがw きっと先生の新機軸にはなったことでしょう、うん。 

「忘却のサチコ」1 ☆☆

職場あるあるに、グルメに恋愛に。欲張りですね。

結婚披露宴を当日にドタキャンされたサチコ(高畑充希)は、気丈に振る舞いつつも深く傷ついている。あの時こうしていれば…ああしていれば……。つい陥るマイナス思考の罠から、抜け出せるのは美味しいものを食べている時だけ。


こう書くとなんかまともですが、そもそものサチコが四角四面の変人で、その『こうしていれば』『ああしていれば』もかなり変です。 なんでキャッチセールやナンパお断りの報いで婚約者(早乙女太一)が消えるのさw

しかし文芸誌編集者であるサチコの今日の大仕事は、人気作家のサイン会。手違いから700人定員のはずが200しか捌かれていなかった欠員を埋めるべく、次々と変装して並ぶサチコ!気づかない天然ボケの先生!しかしこれでは足りないと、白塗りでぱみゅぱみゅなドスゴイ仮装でチラシを配り始めます。見事によけていく通行人、そりゃそうだ!今まで、普通に愛想のいいキャッチすら避けてきたくせに、なんでその仮装なら受け取ってくれると思うのじゃ~!

なのにサイン会は盛況に。必死すぎるサチコがSNSで拡散されてサイン会も拡散されたのでした(^^;;;;;)良かったね! そして自分へのご褒美、を初めて実行しすき焼きを堪能するサチコなのでした。牛肉食べたくなるぞ〜!


さてこれで、
『ご褒美』

と彼が差し出した干し柿を、断ってしまった後悔がひとつ昇華されたのでしょうか。これから毎回こうして、彼との思い出をひとつずつたどっていけばいつかまた彼に会えるか、せめて何故披露宴当日に消えたのかぐらいは分かるのでしょうか。うーん、微妙にどうでもいいのですが、高畑充希は可愛いです。いちいち目をつぶって上向かずに、普通に食べればもっといいのにな。

ところで彼氏、ご褒美にと干し柿を差し出すのなら果肉を掴んでサチコに蔕(へた)を向けるのでなく、蔕を持つんですよ。そしたらパクッと口でもらえるじゃないですか。それに、干し柿って粉が落ちるし指の跡もつくし……。原作の漫画でもこう掴んでるのでしょうかw


「いつかこの雨がやむ日まで」1 ☆☆

昭和の匂い。「赤い」シリーズを髣髴とさせる暗さ貧しさですわ。

ミュージカル女優に憧れ、湖のほとりで歌う少女ひかり。でもその同じ場所で憧れの麻美お姉さん(三倉茉奈)は殺され、逮捕された犯人はひかりの兄國彦(桐山漣)だった。しかし15年後、服役を終えた國彦は
「俺は殺していない」
と言い残して失踪。では真犯人は。そして「犯罪者の妹」と後ろ指を指されてすごした15年はなんだったのか。
幼なじみ和也(堀井新太)はひかりを気遣うが、当時國彦が現場にいたと証言した和也を、ひかりは真犯人と同様に憎いと突き放す。

……と、この先の大揉めを暗示した挙句、今度はひかりが看板女優マイコ(紺野まひる)の遺体を発見して1話のエンドです。
これが國彦の復讐なら、麻美の代わりにジュリエットを演じて名を売ったマイコが、麻美を殺したのか。それとも主演をめぐる女優の内輪揉め?演出家の天竺(吹越満)だって十分怪しくて……といろいろ推理したくなる気持ちを何度も挫くのが。

劇団「ウミヘビ」orz

なんでウミヘビw 気になるわ……。練習場入り口にキラキラした文字で「ウミヘビ」ってw ご近所もきっとメッチャ気になってますよ。どうしてミュージカル劇団がウミヘビ……。なのにギリシャ神話でも前衛でもなく「ロミオとジュリエット」w
そしてヒロインまゆゆがめっちゃ歌うわけで、下手じゃありませんがなんか動揺します(^^;;;)

昭和な刑事に木村祐一。
斉藤由貴はひかりの母で、辛い境遇に心を病んで壊れかけています。最近そういう病んだ役多くないですかw そして和也の恋人も、記念日の手作りディナーを和也が食べに来ないというだけで(ドタキャンは酷いけどさ)黒魔術でも始めそうな怒り方。いつか刺しに来そうです。
土ドラらしい不穏な種を撒き散らしての開幕。とりあえず様子を見守りますね。

「プリズン・ホテル」1 ☆☆

浅田次郎原作。胡乱なタイトルに、そのうち納得。刺青背負ったヤクザさんたちが気兼ねなく、温泉に入れるホテルなんですねー。

今日から支配人!
と、期待に胸を膨らませ「奥岬あじさいホテル」にやってきた主人公花沢(田中直樹)ですが、従業員も客も明らかにスジものw やっと知り合いの料理人がいたと思うと、食中毒の責任を押し付けられての左遷だと肩を落としています。そういえば自分も……と、心当たりがないわけじゃない(^^;;;;)
それでも支配人の肩書きは嬉しい花沢。このホテルで精一杯頑張ろう!と思うのですが。

初回ゲストは、作家の木戸(吹越満)と内縁の妻清子(佐藤江梨子)、その元夫マサ(豊原功補)
任侠小説で人気の木戸の、元ネタは清子が語るやくざだった元夫マサの話。話を聞かなきゃ書けないが、聞いたら聞いたで嫉妬で殴る、しょーもない男な木戸。なんの偶然か、出所したてのマサと大浴場で出会ってしまい更に妬くのですが、ホテルオーナー(柄本明)を守ってまた人を殺したマサの
「女子供が幸せになる話を読みたい」
というリクエストに応える約束を……、清子とその娘を幸せにする約束をして、警察に連れて行かれる彼を見送るのでした。
(また殴ると思うけどな、木戸みたいな男は)

毎回こんな、やくざがらみのちょっといい話になりつつ簡単に人が死ぬんでしょうか。救急車を!と騒ぐ花沢に『要るのは霊柩車』とツッコむ副支配人。みんな銃と死体に慣れすぎですよ(^^;;;) 

ちなみにマサが語る『やくざの三か条』とは
『愚痴を言っちゃいけない、嘘を言っちゃいけない、見栄を張っちゃいけない』
だとか。そういうもんですか、極道って?
作家の木戸とオーナー木戸は親戚で、『任侠作家の身内に本物がいるとバレたら』と文句言ってましたけど、いっそハクがつくんじゃないですかねえ。

「アンナチュラル」2、3 ☆☆☆☆

ふーん、練炭自殺の遺体と凍死体って似てるんだ。だからって並べて置いた犯人、大胆w
包丁の刺し傷に残るケイ素。砥石なのかー! 監察医って博識でないといけませんね。

2話では冷凍車に閉じ込められて死にかけ、3話では裁判で証人なってネットを騒がせと、お仕事しながらも毎度違う形で事件に巻き込まれるミコト先生。飽きさせません。しかも3話は、起訴に絡んで「99.9%」のキーワードは出てくるわ、深山ばりに再現実験はするわで「99.9 刑事専門弁護士」を観てる人ならニヤリとしたはず。

実際ドラマ見すぎていると、馴染みの知識ってあって一酸化中毒や凍死でピンクになるのもそれです(同じに見える程とは初耳でしたがw) 捜査中、鍵がかかる場所に全員入っちゃダメってのもあるあるですよね。一人は外で見張りしなきゃ、ホラ犯人に閉じ込められたorz しかしミコトもバイトくんも刑事じゃないし、刑事ドラマ見るタイプでもないと思うと仕方ないですかねえ。

そして車ごと沈められて絶体絶命。でもそこでミコトは胸まで水に浸かりながらも『巻き込んだお詫びに、明日おごる』とバイト君に声かけてみたり、猛然と水の成分分析したり、水没後も息は何分もつ、蘇生の可能性はさらに何分後とデータ並べたり、更には救出された後サラッと日常に戻っていたりと気丈ながらも不思議ちゃんでした。一家心中の生き残り、というバイトくんが知ってしまった身の上がやはり影響しているのでしょうかね。

続く裁判では、既に容疑者有罪のお膳立てが何ヶ月もかけて準備されていて、専門家ミコトがそれに反する『事実』をみつけてしまったことは、厄介者扱い。ああこれも、よく見るやつ!

そしてどちらも、最後は中堂先生がかっさらいます。

2話では走行時間と、ミコトが電話で伝えた水の成分、PH(ペーハー! ミコトがピーエイチと読んでて耳を疑いましたが最近はそうなのかいな。中堂はペーハー読み)分析だけで、見事水没地を言い当てて二人の命を救います。タイムリミットにも負けずにお見事。

3話ではミコトの代わりに裁判の証言台に立って、『これだから女は』とミコトを罠に嵌めた弁護士(吹越満)を、理詰めで完膚無きまでに叩きのめします。職場では、横柄な態度と口汚さがパワハラだと臨床検査技師から訴えられているのですがw ここではその感じ悪さも大活躍。見事誤認逮捕を立証し、『女は信用できない』とミコトの証言を拒否した被告(温水洋一)のことも、叱り倒すのでしたw (そういえば、クソだバカだと言い散らすのは全方位で、女のくせにと言うことはなかったかも)

中堂先生、超優秀〜!でも過去になにかあったらしい??

そもそものUDI、解剖の必要性もひしひし感じられつつしっかり楽しめる脚本で、いろいろ楽しみです。

「釣りバカ日誌(2)」~最終回 ☆☆

結婚おめでとう~。

魚を守れ~とダム建設反対運動に参加していたら、なんと鈴木建設が建てる側だったという実に似合いのエピソード。でも、その活動がバレてクビ騒動になるというよりは、フランスで料理店を出すというみちこさんについていこうと浜ちゃんが辞表を出す方が先でしたよ。えー、これ組み合わせるなんてもったいない。
勿論、例の近眼教授がプロポーズ絡みで誘ってるわけで突然も突然。
「つきあってもいないのにプロポーズなんて」
とさすがにみちこさんからもツッコミ入ってましたけど、だったら店の件も即断れって話ですよ。スポンサー陣も、たった一回の試食でみちこさんをシェフに決定って。あまりに棚ぼたすぎ性急すぎなので、もっとみちこさん自身が独立を望んでたとか、そもそも教授をもっと生かして恋敵に価する存在に持ち上げてくれてないと……。どーせ最後は浜ちゃんとくっつくとわかっているからこそ、もっとライバル登場にハラハラしたかったですよ(><)
女性ゲストは、前回の就活ガール真野恵里菜といい今回の壇蜜といい美女揃い。壇蜜は混浴風呂でガバのチューまでしてくれる大サービスだったんですよ!……ああ、視聴者におじさんしか想定されてないのかも。そりゃ男のライバルなんてどうでもいいのかー。正直、もう何シリーズか恋人同士で引っ張って、みちこさんを口説く男も何人も出てきて揉めて欲しかったんですけど!

そして大騒ぎの末に左遷、でも綺麗な海の側で地元に溶け込んで暮らす浜ちゃんは楽しそうでした。愛妻みちこさんが居てくれるなら尚更ですよね!
名物「合体」がやっと登場、倒れ込んでつま先で電気消す仕種がかなり際どくて、安心しきって見ていたお茶の間が気まずくなりましたけど(^^;;;) ピンポーンと乱入したのはスーさん!
邪魔にされながらも仲良く釣り三昧でした、さてまたシーズン3はあるのでしょうか。

このスタッフは夫婦を描くのはお手の物でしょうから、関東圏にまた転勤になった浜崎家に鯉太郎くん生まれるまで見せてほしいです。シーズン3終わりで妊娠か?となって4で妊婦をちやほやおもちゃどっさり、最終回で出産命名鯉太郎!シーズン5では子育てで大騒ぎ、でも釣りには行くよーんってことで、是非!


「釣りバカ日誌(2)」6 ☆☆

今度はこっちに「孤独のグルメ」五郎さん来たw

物語は『佐々木課長、惚れられる』
取引先のやり手女社長、異名はアナコンダ(大地真央)への接待に、なぜかハプニングバーを採用。暗闇で五感を澄ませて料理を食べる趣向だそうですが、わがままアナコンダがパニック!
「この店買い取るから、電気つけなさーい!」
と騒ぎ倒れこんだところを……夜目がききまくる浜ちゃんががっしり手をとり、助けられて胸キュン☆ でも「大丈夫ですか」と声をかけたのは佐々木課長だったことから勘違い。 さらに佐々木課長は、照れる女社長が惚れたのは浜崎と勘違い。「恋人を見定める」と呼び出され、佐々木課長の恋人と思われたままディスられたみち子さんは激怒だし。勘違いが解けたら解けたで、既婚と今更言えない課長は、穏便に向こうから嫌われようとデートを重ねつつも段々、扱いの悪い今の家庭よりアナコンダに愛される方がいいような気がしてくるのですが……。
ハイもちろん、浜ちゃんに手をとられる機会があって取り違いが判明。100年の恋は一瞬で冷めたのでしたw

冒頭、ハプニングから結婚指輪をなくした課長。おかげで未婚に見えちゃった一方で、鬼嫁は指輪がないことに気づいてもいないと愚痴っていたり。うまいベタでした(^^) ちなみに店のチョイスは営業三課女子のおすすめで、予約取りにくい店だけど店長知ってるから大丈夫!とは、いろんな意味で使える社員です。 浜ちゃんが夜目が利く理由「夜釣り行ってるからかなあ」には笑いました。
そして、女社長からみち子さんへの無礼のお詫びが、高給でのフォトモデル。浜ちゃんも一緒にとられたウェディング写真を見て、例の近眼准教授がショック受けてましたけどねえ。ショック受けて終わりなぐらいなら、出さない方がいいのに。まさか来週予告のプロポーズ、その続きになるんでしょうか。

と、いつも通りにそこそこ楽しい回でしたが、最後に嬉しいサプライズ。かづさ屋に五郎さんご来店~!
みち子さんの魚料理に、たっぷり間をとり心の中で賛辞を述べていたところ寄ってきた店長(きたろう)が
「あっちでみんなで食べましょうよ」
もうスーさんは「背中が孤独」とか「いつもお食事はお一人で?」なんて、あっちのドラマを意識したアドリブ入れてくるしw 皿も勝手に移動され、ワイワイと取り囲まれる井之頭五郎、勝手が違いますw 心の中で
『うーん美味し…』
と思ってるところで肩ボーン!
「ね?美味しいでしょう??」
と叩かれてむせるし、食べてる口おさえながら返事しなきゃだしw 楽しい場面でありつつもお互いの食事場面を否定しあっているようでもありw 
(「孤独のグルメ」知らない人には、終盤で謎の人登場。どう見える場面なんでしょうねえ)


「釣りバカ日誌(2)」1 ☆☆☆

我らが浜崎伝助(濱田岳)が帰ってきた……!わーい(^^)

愛しいみちこさん(広瀬アリス)とは無事に恋人同士。だからって釣りを控えるわけもなく、出勤前にもギリギリまで釣り、営業先でも話題は釣りw ただし社食の新メニューにはみちこさんレシピを投稿して見事金賞☆と、マイペースに釣りだらけの日々を過ごすあいかわらずの浜ちゃんです。
なので、奇跡の大口契約が浜ちゃんの功績でとれたとなっても、どうせ人違いか手違いと確信w 釣り中にまた新たな爺さん甘粕(松平健)と知り合ったかと思ったら、そっちも案の定、ライバル会社の社長さんでしたよー。
そしてスーさんこと鈴木建設鈴木社長(西田敏行)と、甘ちゃんこと邦栄建設甘粕社長で浜ちゃんの取り合いにw 特に甘ちゃんは浜ちゃんを優秀社員と信じてますから。夜の料亭で手を握りしめ
「君が欲しい……」
ってw 目撃してしまい、慌てて下がる仲居さんw 今どきのBL風味で笑わせてもらいましたw 給料も今の3倍、結婚を考えてる浜ちゃんとしては美味しい条件ですよね。釣り休暇も保証だし!
そこになぜか同伴の課長(吹越満)、浜ちゃんへのヘッドハンティングのお誘いを自分にと思い込んでぐいぐい来ちゃうのも通常運転なら、厳禁の他社との接触現場を目撃されてしまうのもお約束(^^;;;;;)  査問で、浜ちゃん引き抜きを知って焦るのはスーさん…もとい社長ばかりなのも、またお約束です。ほんと安心して見ていられますよね。

ちょうどその頃、優秀な社員は浜崎じゃなく後輩魚住くんの方だったと邦栄側で判明!転職は単にご破算になりましたが、スーさん的には自分の願いを甘粕が呑んでくれたと大感謝、ハグだわお触りだわ、やっぱりなんかBL臭いのは私の心が汚れているのか、西田敏行の悪ノリなのか(^^;;;) 
さておき、浜ちゃんはやっぱり鈴木建設のダメ社員として、スーさんの心を癒し続ける新シリーズの開幕です!

そして誰もがプロポーズの為と思った箱は、会社の机で頑張ってた手作りの指輪、ですらなくて毛針w 
多分最終回まで、ずっとこの調子なんでしょう。当て馬准教授も登場、早速プロポーズされたり(ど近眼で人違いw)フレンチにぐいぐい連れて行かれたりと、この人も強引なタイプ。「僕の方がみちこさんにふさわしい」くらいの勢いでひっかきまわしてほしいものです。でも最終回では浜ちゃんとくっつく筈(^^)
やーっと浜ちゃんからのきちんとしたプロポーズってことになるのか、それともきちんとしてなくても諦めて結婚になるのかw どっちにしろいつか結婚して鯉太郎くんが生まれるに決まってるわけで、それまでは安心して勘違いやらすれ違いを楽しみまーす。


「釣りバカ日誌 新春ドラマsp」2017 ☆☆☆

きましたザ・昭和w 
<目入ったゴミを探す様子がキスに見えた>だなんて古典すぎて逆に新鮮かもw その他、同局の「妖怪ウオッチ」とコラボ(これは誰得?)や吉田沙保里選手とコーチも本人役でご出演。金目鯛=金メダルをご所望というお遊びも入ってますます新春でしたねー。吉田選手セリフも自然で女優いけてましたよ!

物語は、伊勢志摩の開発計画にフィッシングセンターを提案したハマちゃん(濱田岳)が、調査出張で大喜び。馴染みの釣り宿で昔好きだった宿の娘さん(比嘉愛未)に再会し、内緒でやってきたみちこ(広瀬アリス)さんと鉢合わせして修羅場ですw 
しかし子連れで東京に謝りに来た娘さんいわく
『大丈夫、私は面食いなんです』
ひどーいと笑ってたら、後に判明した夫は荒川良々!作中では流されてましたけど面食いの選ぶ人かとw せめて背の高い人がと言ってwそれだけでも人間関係狭いのに、更に母子とスーさんの会話を漏れ聞いた専務(伊武雅刀)が『愛人と隠し子』と断定w ちょっと落ち着けばわかることで揉めまくるのがお約束ですよw

ところでその良々夫、魚育成ゲームを売ると脱サラ。その上1千万円の借金も抱えていたことが判明します。余計に離婚の決心が固まりそうなものですが、なぜか愛が深まるのが昭和人情ものw 手に手をとって借金を返していきましょう、と泣かせたところで大手メーカーの営業さん(竹内力)が現れて、借金解決ですよ。グッズに文具に展開ですってよ!
じゃあ志摩フィッシングセンターでもグッズ売ったらいいねと思いきや、開発は中止。ハマちゃん夢の釣り出張も終わりとなりました、ちゃんちゃん。

という具合に、あらすじ書いたらしょーもないのですが好きなんだなあ。

前作の後、順調におつきあいしている様子のハマちゃんとみちこさん(^^) 冒頭の結婚式は海辺で、さあ誓いのキスをというところで釣りを優先され大激怒……が夢だったなんて、正夢としか思えませんw
その他も、ハマちゃんの浮気?相手が自分にそっくりとぶつぶつ言うところや、病院からおじさんに仕込みの指示を電話してどうせ客来ないを連発w最悪来ちゃったら、つまみはコンビニで買えというあたりの小ネタもナイス。広瀬アリスったらこの昭和コメディに案外はまっていますよね。 
大ボケ課長も絶好調。前シリーズで社長=スーさんと気づいた描写ありませんでしたっけ?でもなかったことになっているようで、社長室からの内線電話にまで暴言w 愛人の似顔絵を渡されれば、足で書いたような絵なのに 生真面目に持ち歩いていちいち確認(拡大コピーまでw)

スーさん西田敏行は当然盤石で。春からの新シリーズが楽しみですね!

ちょっと気になったのはスーさんと奥さんの映画デート談義。エクソシストを一緒に見たのが誰かは犬も食いませんけどw「一度も見たことない」と最後で言わせるなら、映画の場面に沿った白昼夢なんか見せたらダメなのに。 苦し紛れの嘘ならもっといい方ってものが…あ、スーさん嘘つきなんだっけw 

「精霊の守り人」2 ☆☆☆

「なんだか分かんないよ!」
と叫ぶチャグム。うん、1話で居眠りしてた旦那もそんな感じです。

ちゃんと見ていればむしろ、いろんなことがはっきりした回なんですけどねえ。チャグムが精霊の卵を産み付けられたこと。その卵を狙って宿主ごと喰いにくる別の魔物がいること。王宮はその辺の知識を闇に葬ろうとしていること。用心棒バルサはチャグムを鍛え、幼少時の自分と同じように運命に立ち向かわせようとしていること。
バルサに斬りかかるチャグムと、ジグロに向かっていく少女のバルサが重なる場面は感動的で、ああ大量に挿入されてきた回想はこの場面のためにあったのかと思いましたよ。でも、もっと回想だとはっきりしていて欲しかったですねえ。

女の子が出てくるたびに「これ誰?」「これいつ?回想?」と横から質問w
んなの吉川晃司がいれば回想、綾瀬はるかなら今でしょ!でも原作を知らない旦那にしたら、その合間にもトロガイだシュガだ聖導師だと「これ誰?」「星読みって何?」と他の疑問も果てしないわけですからねえ。どの場面でも、それがいろんな年齢のバルサなのか、同じくらい色黒まとめ髪の他の女子なのかぐらいは瞬時に分かると楽でしょうねえ。
せめて回想は色調が明らかにセピアだとか!バルサだけ髪が赤いとか(陽子w)、思い出の髪留めが同じとか、他のすべての女子は髪を下ろしているとか……。見分け方を無駄にいろいろ考えてしまいますw

それでも旦那が見続けているのは、音楽がつけられるまでのドキュメント番組をみたから。いろんな動機があるものです。お気に入りは見間違えようもないトロガイで「この人の方がバルサより強そう」だそうですw

さておき地下に幽閉されたシュガは、それでも王国の歴史の闇を読み解くのか?
村ごと抹殺命令が出たチャグムとバルサの命運やいかに。
チャグムの歌で槍振って踊るバルサ、見たかったですねえ。 


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