ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

向井理

「着飾る恋には理由があって」1☆☆☆

 トレンディドラマの香り!

 ヒロイン真柴くるみ(川口春奈)はインフルエンサー!
毎日変えるネイルも服も、SNS定時アップに追われ続ける日々も、全てはフォロワー数を増やし続けて、大好きな葉山社長(向井理)の役に立つため。
ど田舎にいた頃から憧れていた人の会社で働けている。それだけで幸せといいつつも、縮まる距離に胸躍り、ついに花見に誘われたのに…なんと当日、電撃退任した社長は失踪。
 また会える日は来るのか、そして仕事は、くるみの人生は、どうなってしまうのか??

 片時もケータイを手放さずフル稼働のくるみ。それに対して、ケータイもSNSも無駄!過剰な仕事も無駄で、月に10万円稼げたら後は寝て暮らすと豪語する真逆な男藤野(横浜流星)とも知り合い、後に同じシェアハウスの住人になる流れもあり、そちらと恋したりするのかな。再会した社長といい感じになりつつも、最後は彼を選ぶとか?

 と、まあ恋バナが本来メインなんでしょうけどそこよりは、今時な商売インフルエンサーのお仕事を、ほほうと見ております。おしゃれな家、おしゃれな料理、おしゃれな服、おしゃれな関係……!
俳優でも芸能人でもない、でも不特定多数に見守られて暮らす人。自分発信とはいえ、不思議!
それを非難していた藤野が、同居するうちに『頑張ってるのは分かった』となるの、見てるこちらの感想とも重なってちょっとホッとしましたわ。
むしろ『個人事業主だから』したくない仕事はしない、という藤野の言い分の方が、フリーでそんな態度で大丈夫?と心配にw  過去に何かあった様ですね(途中、写真映えで揉めたカレーだかリゾットだか。無駄にせずに誰か食べたのか気になりましたわ)

 そのうち炎上やストーカー騒ぎもあるのかな。元気で可愛いくるみちゃんがあまり困りませんように!

「バイプレイヤーズ 名脇役の森の100日間」1~3 ☆☆☆

 メタですね~w
お馴染みテレ東人気シリーズ「バイプレイヤーズ」最新作、春公開の映画版と連動とあって名も腕もある名脇役がてんこ盛りです。これはこれで豪華……w

 富士山の裾野の巨大撮影所、その名もバイプレウッドでは数多のスタジオで常に撮影中。そこで起きた数々のハプニングを密着ドキュメンタリー番組に仕立て、当時を知る俳優さんが振り返りながらナレーションを吹き込み中というテイで紹介されていきます。
 1~3話のナレーションは松重豊。4話からは光石研に交代ですね。遠藤憲一は何故かフィリピンでホームレス生活w あれ、田口トモロヲ何してたっけ?

 1話の目玉はテレ東放送「チーム7」!
役所広司を主演に刑事7人の固い絆を見せるドラマの筈が、主演降板w ベテラン(勝村政信、渡辺いっけい、近藤芳正)と若者(柄本時生、志田未来、杉野遥亮)どちらをメインにするのかが現場に委ねられた末、泥沼の争いに1話ゲストの濱田岳も巻き込まれてさあ大変w
 ベテラン勢は高齢者アピールにとどんどん老け、若者は派手に?キャラが古いんですけど~w 誰がメインでどんなキャラか、本人のアイディアで決定って脚本家も演出家もプロデューサーも不在で謎ですw 主演を狙った濱田の演説で逆にチームがまとまりいい感じに?
 そしてテレ東ドラマ初、視聴率1位をゲットだぜー!
というのも、首相降板で各局緊急報道の中テレ東だけが予定通り放映したからw 恒例の速報画面がずらっと並ぶ中テレ東だけ別世界のアレですねえ。 

 2話は向井理主演の「大合併」!「銀行王に、俺はなる!」w
「半沢直樹」枠の面子をかけて、視聴率トップ奪回を狙います! それには新『決め台詞』だと、現場で会議w だから脚本家の立場は??

「俺は獅子の子だ!」の台詞を我が物にせんと自主練に励む向井くんでしたが、こういうものは狙うとダメよねえ。小沢仁志の『底っぷち』、大倉孝二の『申し訳訳ござございません!!』がバズって、向井くんが霞むことにw その後も狙えば狙うほど、津田寛治、六角精児と脇だけがバズる~w
 そんな中、つーいーにーバズったタグは #喋れ向井! もうほぼ放送事故なのに、バズりゃなんでもいいのか~! いいんだねw

 3話は医療もの「DoctorZ」シリーズ第5作☆
主演観月ありさを差し置いて、滝藤賢一演じる外科医が人気沸騰で番組はどんどん過激に!
元のドラマが好きだった、という投書に端を発して滝藤は突然の降板。世界の寺島しのぶが加わってセクハラパワハラのないドラマになった筈が、それはそれでコンプライアンスに反する演出があったりなかったりで滝藤も復帰。2派に分かれて非難しあう様子に観月ありさが泣き出して……??
「ワカコ酒」で覚えた森下能幸&「罪の声」で覚えた宇野祥平がこのチームでちょっと嬉しかったですねえ。しかしプロデューサやスポンサーにも直に言えるだろう観月ありさが、愚痴を投書していて笑いましたw 挙げ句コトが大きくなりすぎて怖くなるって新人かw 誰も怒らずに秒で許してくれるって天使かw

 というわけでツッコミどころしかなくて楽しんでいます(^^;;;)
西村さんはどんなドラマ出演でどんな面倒に巻き込まれるんでしょうねえ~。

「10の秘密」1 ☆☆

 向井理が!JKのひとり親! こんなイケメン娘大好きパパ、大の自慢で大好きに決まってるだろ~!と思いきや、誘拐!いや家出? そんなバカなっ!

 ひとり娘の瞳(山田杏奈)と圭太(向井理)を捨てて、弁護士のセレブ妻仙台由貴子(仲間由紀恵)が出て行って9年。タワマン最上階を買ったらしいだの、シャンパン片手のホームパーティだのとSNSで近況を知ってしまったりしつつ、あんな人もう家族じゃない、と父娘で言い合っていたはずなのに。
「仙台由貴子を探せ」
と電話の声。誘拐した娘の交換条件に、元妻の居場所?
とりあえず娘なら学校に…いませんでした。毎日笑顔で家を出ていたのに、実際のところ休みがち。部活もとっくに退部ずみ。慌てて元妻に会いに職場に行けば、こちらも退職済み。自称交際相手(渡部篤郎)から聞く話では、借金まみれ。

 それだけでも心折れそうなところに、娘の裏垢に「お父さんは信用できない」「お母さんに相談する」ですと!

でも「お父さんには秘密がある」とつぶやかれ、否定するでなく圭太の脳裏に浮かぶ謎の火事。そして「秘密を背負う覚悟はあるのか」と迫る由貴子。えー、本当に何かあるorz
そして訪れる、ボロアパート。セレブ妻の実家ですと。それで上昇志向半端なかったのかー!でもじゃあ、火事で身内を見殺しにって話でもないんですね。燃えていたのはどこ? 

 冒頭で、由貴子が自殺を止められなかった。そこから色々、会社ぐるみであるんでしょうねえ。でも謎すぎて、先を気にすることもできませんw  あと、途中から出たご近所の仲里依紗も謎存在でした。いっそ恋人ならまだしも。ただのご近所さんなら、男でいいのに。さて2話をどうしようかな。


「わたし、定時で帰ります!」1 ☆☆

 社畜上等シシド・カフカの髪型が、美容院行きたてカット。定時帰りの主人公の方がゆるふわ伸びっぱなしって逆w

 そんなわけで主人公結衣(吉高由里子)は、絶対定時で退社するマン。
でも仕事はきっちりこなしてます。うん、だったら帰ればいいよね。でも旦那はこれ見てると過去のとんでもない新人のやらかしをあれこれ思い出してしまうみたいで(^^;;;) 昔話でさんざ愚痴られましたわー。でも旦那の話でも本当に問題なのは、欠員の代わりをすぐに入れられないシステムの方なんだと思うんですよ……。そりゃ何も言わずに入社してきた独身社員が5月から産休とりたいとかびっくりですけどね、もっと突然、事故で入院てことだってあるんですから……。

 さて1話後半になって、結衣の事情が語られます。最初は大手に就職、言われるまま無理して働いていた結果、人事不省になったと。そこから目覚めて決意して「定時に帰る」と転職活動、今の会社の社長は面白がって採用してくれたそうですよw だったらそんな人ばかりの会社でうまくいくのかというと、吸収合併などでいろんな社員がいて夜討ち朝駆けで今まで来て、定時に帰るのが罪と思っている三谷(シシド・カフカ)や福永(ユースケ・サンタマリア)みたいな人たちも。そして定時で帰る結衣をサボっているだの、定時で帰れない自分をバカにしているんだろうとか……。その上、新卒さんたちがなんでもパワハラ扱い。至極まっとうな注意をしている三谷にたてついて、三谷の端末パスワードを書き換える嫌がらせをしたうえ『辞めます』のメモひとつで逃走したりして。
うん、確かにとてもストレスフル(^^;;;)
とりあえず、誰も新人女子が主張するように『三谷さんは私に土下座して謝れ』を良しとはしていませんけどね。パスワードいじっちゃうとは器物損壊とか業務妨害とかそんな、訴訟モノの犯罪じゃないんですか。ちょっとは痛い目にあって、新人こそゴメンなさいを言って欲しかったですよ!その上で、みんな幸せに無理なく働いてくれたらいいんですけどねえ。

 同じ部署に元彼(向井理)が配属に、とか。新部長ユースケサンタマリアの悪評、産休から復帰の内田有紀。この先気になる要素も散りばめられつつ……もう見ないかなあ。

「そろばん侍 風の市兵衛」1~3 ☆☆

元々は武士の出ながら、今は渡り用人(いわば派遣会計士w)の唐木市兵衛(向井理)が主人公。

1~3話では当主が心中をした高松家に遣わされ、すらすらと資産管理を明らかにしてきます。問題は、使途不明の借金50両。普通に考えれば心中相手の女に貢いだのでしょうが、調べるほどに怪しい事ばかり。家が取り潰しにならないのも妙なこと……と思っていたら、暴漢に連れて行かれた先は筆頭目付片岡信正(筒井道隆)の屋敷。
なんと信正は唐木の実兄で22年ぶりの再会だし、事件はまさかの阿片がらみで目付も隠密裏に調べていたとは!現代物刑事ドラマもかくやな展開にびっくりです。

天狗の子、と謳われたほど幼くして優秀すぎた市兵衛は、家督を継ぐ兄の邪魔にならないように父の死後すぐ遁走していたのでした。兄に密偵を頼まれるも、やはりお断り。権力とは距離を置きたい様です。
算盤だけでなく剣の腕も立つ市兵衛。侍が算盤とは軟弱、と初めは見下していた高松家嫡男頼之(鈴木福)ですが、すぐに見直されて頼られ、遂には父の敵(鶴見辰吾)を討つ手伝いまで!

初めて人を狙って剣を振るったのだろう頼之の決意と衝撃も存分に伝わってきた上に、市兵衛のサポートが的確でさりげなく、本人は一人で打ち取ったと思っていそうで素晴らしいです。

さて心中は偽装で借用書も偽物。高松家の面子も財政も立て直す道筋がつきました。
去る渡り用人唐木と、見送る高松家一同を、突風がなぶっていたのは撮影日の天候のいたずらでしょうけどドラマチックでしたねw

冷静沈着な唐木に向井理の配役が良いです。算盤を弾く唐木の指がきれい(^^) 未亡人としてしっかり唐木と距離を置く奥方(村川絵梨)も、算盤に夢中になって顔が近くてドギマギ…ですよね!鈴木福くんがいい感じに頼りない少年から、しっかりと後継の顔になっていきました。

口入れ屋の渡辺いっけい、奉行所同心原田泰造は引き続き出演でしょう。暗い話を明るく盛り上げてくれます。そうそう、敵方の中国武術家清に山本千尋。武術太極拳の腕前を存分に発揮してくれますよー。そこも楽しみ。

「きみが心に棲みついた」最終回 ☆☆

結婚式に呪いの祝電w あの夫婦の未来に心配しかないです(^^;;;)

パワハラ星名は出向元に戻されて謹慎→退社。母親の訃報にも連絡つかない状態……なのを心配するところまでは分かるけど。せっかく軌道にのってる仕事を抜けて、思い出の場所を捜索に行ってしまうのは何故なの今日子! 吉崎さんが「結婚する」と嘘までついて、星名を今日子から遠ざけておこうとした努力も水の泡ですよね(逆に執着が増す可能性もあったかと思いますけども)
そして星名を見つけたのが、大学の『あの部室』で。窓には目張り、練炭が燃える七輪が3台。こんなところで自殺されたら学生さんに迷惑だからー!

ついに父親殺しを打ち明ける星名。そうかー、回想では平然と見えますが、その後大学で泣いたんですね。そして今日子に
『俺のためだけに生きろ』
と縋った。同じことをまたねだる星名ですが、さすがに今日子も、もう即うなづく小娘じゃない。星名のために生きも死にもしない、でも助けにきたんだよ……などとグダグダなだめているうちに、酸欠で倒れてしまう二人。危機一髪、吉崎さんとバーテン(どの面下げてこいつw)が駆けつけましたが……これ心中にも見えますからね。 自分が助けたと言わないでほしい、と女性陣に後を頼んだ吉崎さん。その真意は本当に八木が言う様に
「それは、言うてくれ いう意味やろ」
なのか、今度こそ愛想が尽きたのかw ほんともう、可哀想だから縁切れてあげてほしいと思うのに。

1年後、ドラマ化も好評の『俺に届け 響け!』が大きな賞を受賞したパーティの帰り。
心に棲みついた、忘れられない人がいる……と歌い出す鈴木先生から、ふと目を逸らした吉崎がみつけた片方だけのハイヒールw 拾うともう一足w その先には漫画と一緒に転がる今日子が、いたーw どうしてまた出会っちゃうかな そして結婚までこぎつけちゃうのかなあ(^^;;;)

式場で、あの大物狙い飯田が鈴木先生にアタック始めたのはちょっと愉快。鈴木先生の可愛さを好きになれるならwin-winなんですけど! そして八木も堀田もいい人みつけたらいいんじゃないの? 例の今日子母も、一応式にはきたんじゃない。
ただ、届いた花に添えられたメッセージ「キョドコのくせに」が不気味な上に、明らかに新婦今日子、星名に気持ちが行っちゃってますからー!お願いだから、きちんと失踪したままでいてください。


「きみが心に棲みついた」9 ☆☆☆

飯田の逆襲、きたー!!!

今日子がマンションから出てきたときにはまだ未練たらたらだったのに。殺人で服役した人と知っても星名母に会い、星名が整形だと知ってもなお「前の顔も好き」などと危険なワードで迫ってたのに。
「あなたの全てを受け入れる」
と更なる地雷を踏み抜いて、かつての今日子と同じ、顔の横にハサミぶっ刺しの刑にorz
……でも実はここで、入れていたんですよね録音機のスイッチを!

自分から仕事の話をふって「どうでもいい」と星名に言わせ、「愛してくれていたのでは」で「言ったろ、愛のないセックスほど興奮するって」の応答を引き出すとはとんだ策士です。整形の話題で部屋にあげさせたのも、初めからこの録音が狙い? それとも、もし受け入れてくれるのなら見逃して愛し合うつもりも少しは……いや、怪文書出回った時点でもう出世もないし、復讐一択かな。強いなあ。

星名のセクハラパワハラを告発した怪文書のため、開かれた査問委員会にてその録音を暴露する飯田さん……。近づいたのは自分からだよね、とちょっと思いますけどw 今日子も、録画録音する知恵があったらね、社内で首絞められたり脅されたりしてたのを堂々と責められたのに! 調査側から下着で歩いた件を尋ねられると、なんと星名の命令を否定する今日子。ええええ? 
『自分が断ればよかったので』
じゃないよ、そもそもしちゃダメな命令なんだってば。 自罰的な今日子としては、星名の罪をあげつらうより過去の自分を罰したかったのかもしれませんが……、星名をかばったようにみえてしまうのにね。

星名にきっちり別れたいと言えた。
親にも『嫌だった』と伝えてきた。

本人にとっては大きなことを続けて成し遂げ、ついでに星名が切ったネックレスも修理され、晴れ晴れと吉崎に会いにくる今日子。褒めてもらえると思ったんでしょうけど……。吉崎はもう別れを決意していましたよ。
元からかなり無理めの案件w 不安定だわ過去はあるわ、それでも付き合おうって言ってるのに嘘をつく、元カレをかばう。嫉妬で狂いそう、なんて吐露する吉崎さんは可愛かったけど、これじゃ『君は俺のことなど好きじゃないんだ』と、まあ思うよねえ。

来週が最後のようでどうなるんでしょう。
両親に否定され、無視されて育った今日子。実は不義の子で、殴られ続けて育ち幼くして整形を強要された星名。可哀そう勝負なら実は星名の勝ちで、刃物で脅しても辱めてもついてくる今日子は逸材だったのに。その今日子を優しく愛せずにいたぶってしまうところが闇なんでしょうねえ。
なんだかんだ吉崎とくっつき直すのなら、もうそれは吉崎さんお可哀そうにとなるし。恋愛的にうっとりできる展開は本当になくてむしろサスペンスでしたよねえ。 もう今日子を道連れに死のうとする星名ともみ合って、星名だけ落ちたらいいのかな。

えーっと鈴木先生が幸せになれますように!

「きみが心に棲みついた」7、8 ☆☆☆

ついに今日子がネジネジを外したー!!! 
ら、普通だw 常に首回りがネジネジしているヒロイン、思ったより目立ってたんですねえ。

吉崎と無事つきあい始めるも、成川女史との浮気を疑ったり、過去のストリップ映像を吉崎に見られちゃったりと星名が仕掛けるあれこれにまんまと動揺しまくりの今日子。もう絶対嫌われるー!!って、まあ今日子じゃなくてもそう思うけどね。ところが見事にいい人な吉崎さんは逃げたり別れたりせず、星名の根城のバーに乗り込んで叩きつけたのは誓約書なのです!問題の動画を消去し、二度と今日子につきまとわないこと。そうきたかー!大人だー!
そしてついに、ネジネジを外した吉崎の求めに応じ二人は結ばれ!翌日から今日子は首元すっきりで出社するのでしたー。うわ、恥ずかしいw

星名が危険、と認識したデザイナー達からもサポートされ、星名が仕掛ける嫌がらせ人事にもちゃんと反抗できて、今日子も段々しっかりしてきたんですけどねえ。どうして
「じゃあ最後に1日つきあって」
に応じてしまうんでしょう。嫌ですって言えよ。無理にキスされた野球場で突き飛ばして帰れよ、吉崎に迎えにきてもらって帰れよー!そんなだからつけ込まれるし、飯田さんが壊れるし、吉崎とニアミス鈴木さんに目撃され、果ては密会映像が吉崎に届いちゃうんじゃないですか(もう星名が画策すらせずに、悪い方に転がってて頭いたいですw)
星名の母親が人殺しだとかいうのは、暴力をふるってた父親じゃなくて、ずっと母の浮気相手だった星名の遺伝上の父親が死んだんですねえ……えーと刺したの母なの?星名なの? そしてもう関わらないと手紙をよこす母と、もう離れたいと宣言する今日子を重ねて逃がしたくない様ですよ。飯田さんならすがってきてるんだから
「本気で逃げたいのなら、俺を殺せ」
と嘯く星名。できるならとっくにしてる、じゃなくてさ、せめて二人っきりになるなというのに。

今日子を1日振り回すも、肉体関係は拒否されて惨めに泣く星名。うっかり可哀想になっちゃうじゃないですか。それも今日子が煮え切らないからじゃん!

メデタイことは、鈴木さんの漫画がドラマ化!
でも制作サイド要望のキャラ変更に怒る鈴木先生。今日子の発案で吉崎が「新進女優売り出しは、ドラマオリジナルキャラで」と提案できての和解は、良かったですよねえ。主演女優も意中の人で、喜ぶ鈴木先生の可愛いことw そして成川先生はぼくに惚れてる、と確信する鈴木先生も可愛いw 鈴木先生はホントにこのドラマの癒しです(^^)

そして、あの程度の鎖切れに2週間も必要って一体。 

「きみが心に棲みついた」6 ☆☆☆

え、成川先生ラノベ作家なの?
そして飯田さんも、星名沼に捕まりましたよ「絶対に別れない」じゃなくて全力で逃げるが吉なのに。

めでたく吉崎とつきあうことになり浮かれる今日子。でも今度は八木が、部長(杉本彩)の横やりでプロジェクトから外れるか、補佐デザイナーに回るのかを迫られることに。原因は10年前、部長の元カレと社内恋愛しちゃったせい……ってなんなのこの会社(^^;;;) しかもまだ引きずるって、部長もどんだけその後に幸せないんでしょう。
最終プレゼンに向けて残業続き、でも星名の言葉攻めも暴力もないので平穏な日々です。
 

むしろ部長を星名の根回しで罠にかけ、おそらく失脚。新ブランドはデザイナー2人で進めることでまとまって、ラーメン食べに行っちゃて昔話なんかして和やかですよ。そんな気を許してると、ホラ吉崎への不安を植え付けられちゃってますよ。
元カノのインスタ写真に写りこむ吉崎のジャケット、自分が贈ったバレンタインプレゼント。自分が残業続きの間に、吉崎の部屋で二人で!
って、それぐらい妬かないのー。

吉崎と今日子が付き合いだしたことは、バーテンから星名に漏れました。
ドラマって同じ店に行きすぎーってなること多いのですが、この場合は鈴木先生が「デビュー作からファンです」と言ってくれたバーテンに新刊プレゼントに来てるんですもんね。仕方ない。なのにその本、ゴミ箱に捨てられてしまうという……ああまた鈴木先生が可哀想です。
「星名は人殺しの子」
とは、企画を盗られた彼が飯田さんにぶちまけましたが、想い詰めたあまりキモい接近になってしまって逃げられます。彼のせっかくの心配も注意も全スルーに(^^;;;) こっちもこじれそう?
嵐の前の静けさみたいな回でした〜。 


「きみが心に棲みついた」4、5 ☆☆☆

ついに!星名と今日子の関係に周囲が気づき出した。そのきっかけが、罵詈雑言浴びせてた八木ってのがいいですね。

「担当漫画家の、一番の味方でいたい」
という吉崎に感銘を受け、デザイナー八木の為に東奔西走しコンペでも八木を全力でフォローする今日子。それでも飯田が出してきた生地は更に安価で素材も上質。もう星名に脅されていたように外される、両チーム飯田が担当になるんだと諦めかけた今日子を、こいつとしか組まない!と守ってくれたのはなんと八木でした。ううう。それに、親戚の工場で余ってた生地で新製品コストダウンじゃ、大ヒットしても頭打ちなのは確かにw

4話は星名の暴力もない比較的穏やかな回でした。
ショーで脱いだのに無視されてる今日子は必死でお仕事。星名の気をひく為……から、次第に純粋に仕事に熱中してしまうあたり、やっぱりランジェリー好きなのねえ。そして、怒涛の連絡ラッシュが来なくなった吉崎は、かえって今日子が気になるし、裸足で走り去って置いてったハイヒールもあるし、元カノとのキスも弁明したいし←これもう、今日子が好きってことじゃんね 
今度は吉崎主導で距離が近づく二人。ああ、微笑ましい……と見ていたら、発動する星名の罠w

『いい人吉崎さん』の正体を暴いてやる、んだそうですよ。そう言って脅すと、今日子が必死に止めるのもまた、星名を煽りますよね。そして絞めた首の跡に、八木が気づく!(そっかー、ランジェリー試着中でねじねじマフラーが無かったからw)
八木も、下着姿の部下と男性上司を二人きりにして部屋出ちゃダメだと思うんですけどね。まあ戻ったらいちゃいちゃしてたならともかく、赤くなってる首と否定する今日子の挙動不審はさすがに違和感でしょう。瀬戸朝香にリサーチの結果、トラウマ先輩が実は星名では……となりますが、同窓なだけでは『まさか』ですよねえ。
でも星名の友人たちまで今日子に辛くあたるのをみたら、まさかが『もしや』に格上げされるのでは。

別の場面でとうとう登場した姉は、端正な弟に似ても似つかないだらしない風貌で、金の無心。整形にあてこすり。母はムショ帰り、暴力を振るってた父を殺したのかな。星名は星名で、ぶっ殺す、と姉を脅す殺伐さで『素敵な星名さん』の裏の顔が見えるところですが……。そっちは星名も必死で隠すでしょう?

星名企画のBBQ。そこに星名が呼んだ友達=今日子の先輩たちは、オシャレなんですけどね。
編集部や下着チームの面々が動きやすい格好で炊事する中、汚せない白いコートの女はキョド子キョド子と今日子の悪口ばかり。止めもせず否定もしない星名。どっかに消えてるバーテン(←昔のストリップ映像で今日子脅し中) ほら感じ悪い。あー、八木がいたらボロクソ喧嘩売ってくれたでしょうに。
そしてまんまとショックを受けて倒れた今日子は、探しにきた吉崎に介抱されるも
「先に帰ります」
とメールだけして、山奥のバーベキュー場から姿を消してしまうのでした。

うん、普通ならほっといてさっさと帰る。吉崎も、もう少し前なら帰ったかも。でもすでに『よくわかんないけどほっとけない』沼に陥っているので星名に止められても探すし、みつけた今日子に嫌がられても「好き」と泣かれてももう、困惑しつつも抱きしめてキスですよ。全力で寄りかかる女と、助けてやりたい男とが、危険に共依存。
星名も、吉崎の止め方を間違えましたよね。『手に負えない女』なのはとっくに承知、俺の女だとでも言えば良かったかな。それとも吉崎の行動は想定内で、嫌がらせにはまだ先があるとか?
出向で来た人が、星名に企画を盗まれて恨んでいるのに何故か低姿勢な謎。こっぴどく脅しでもしたのでしょうか……。そっち方向でも次回もめそうでワクワクです。

ところで鈴木先生、初回の合コン以来、今日子と話したことないんですって。そ、そういえば。
なのに吉崎からアレコレ聞いて想像は膨らむばかり、寝坊したBBQにも頑張って来たのにやっぱりすれ違いw 和むわ可哀想だわ。バーテンがファンですとデビュー作を挙げた時にも感涙してて可愛かった先生、お近付きになる材料だったことは知らないままだけれど、やはり可哀想。 ラストまでに、鈴木先生には是非いいことが起きてほしいです。

「きみが心に棲みついた」3 ☆☆

キョド子、ナイスバディ!
星名の罠にみすみす飛び込み、同僚の前に下着姿を晒す今日子。でもそもそも、会社が仕切ってるただのファッションショーな上に、着てるの自分チームのデザインですらない。いち社員が脱いでも受注できるわけでもなんでも。星名が命令したと知らない同僚たちには訳わからない行動ですよね。しっかしその今日子の下着姿がスタイル良すぎて!堂々と歩きさえすれば、おや日本人のモデルもいたのねレベルでしたよ!……ガクガクブルブルの末に転びましたけどね。
それをショーの司会も社員も傍観、みかねた吉崎が乱入フォローする羽目になるという星名にとっては面白くない形でお楽しみの終わりでした(その後の社員が、ひそひそはするけど『前から変人だったよね』とスルー気味なのが優しいんだか酷いんだかw)

学生時代にだって、脱いでも星名の心は手に入らなかったのに。なんでまた繰り返すかなあ。ライバル飯田女史と張り合ってるのかなあ。彼女も彼女で、星名が泊まっていったと今日子に嘘をつき、星名は今日子にみせつけるために彼女に部屋の鍵を渡すのですが。深入りすると危険なのにね……。
プロジェクトの方は、着心地だナチュラルだのお題目から離れ『男が抱きたい下着』がいいと言い出す今日子。え、あ、うん、斬新かな。でも買いにくいよそれ。アダルトショップに並べるんでもなかったら(^^;;;)

そしていつの間にか、今日子からの連絡を心待ちにしてしまっている吉崎。逆転現象が起こってるぞー。
なのに元カノ(中村アン)との路上チューを今日子に見られてしまって、来週に続く! 


「きみが心に棲みついた」2 ☆☆☆

サブタイトルが酷いなあ。「歓迎会で大バトル、恋愛ターミネーター×方言萌え女」?
方言萌え女ってなんですか。本人にはコンプレックスの東北弁を、褒めることで星名が飯田嬢に取り入ったのに。歓迎会でも別にバトってないでしょ。人目を引きたいにしろ、そこじゃない感。

さておき、今日もキョド子は悲惨ですw
新プロジェクト企画は、チーフの八木(紗理奈)からボロクソなダメ出し百連発、関西弁がキッツイ。そこにつけ込み優しく抱きしめてくる星名ですが、目撃者に見せるためだったり、更にバカにする布石だったり。
「もう星名さんを卒業します!」
と本人に宣言、食事の誘いもきっぱり断るって今日子には大きな一歩でしたが、イラつく星名は逃すまいと網を広げ……今日子のライバル飯田(石橋杏奈) を口説くのね。怖い怖い。


そこを見抜いた漫画家スズキの人間観察、流石!
取材で会ったニコニコしたイケメンは信用できない、しちゃいけない、笑顔で人を陥れる奴だ、と。その台詞の間、ずっと自分を慰めるかのように不自然に顔を触っているムロツヨシの演技も印象的でしたよね。 また、漫画キャラの性格付け案に『日に何十件もメール』と今日子とのエピソードを出してくる吉崎さん、受け入れてきてるー?

吉崎に近づきたい、好かれたいと考えすぎた挙句に「好きです!」とド直球になるばかりの今日子w それでもついに吉崎から連絡が。取材ですけど。
なのに。
企画も上向き、この後は焦がれた吉崎との待ち合わせ。なのに社の飲み会から出て行かれない今日子。他の女性と近づく星名を目の当たりにすると『それは私の位置』という想いが消せずに追いすがってしまうorz
直前の、実家からの電話がいけなかったですよね。
従姉妹の結婚式に呼ばれていない自分、取り繕う妹の後ろに聞こえる『あんなの一族の恥、居ないことにする』と母の声。不安定な心が求めるのは、学生時代何度も何度も星名に泣きつき、慰めてもらったあの安らぎ。
……その先に待っているのは、またサンドバッグになる日々なのに。

今日子に当てつけるため誘われてる飯田さんが不憫です。そしてまんまと追いかけてる今日子も不憫。そしてドタキャンされた吉崎も不憫……なのかな?

さんざん待たせておいて「もう会えません」と今日子。
それでも帰り道に行き合うでしょと思いきや、待ち合わせのファミレスにぐしょ濡れだだ泣きで幽霊のように現れて謝罪、土砂降りの中靴を残して裸足で走って消えるんですよ……うわあ……。
「星名さんから離れられない、離れたくない」
という今日子の言葉は聞こえたのやら、聞こえたからって恋人でもないのに意味あるのやら。一方的に好きだ好きだとがぶり寄られ、また一方的に泣きながら去っていかれて、マジ近づかないほうがいい地雷女なんですけど。
面倒見のいい吉崎は、関わっていっちゃうんだろうなあ。

作家の夢を諦め、成功した元カノに会えずにいる吉崎。
実は父に暴力をふるわれて育ち、整形をひた隠しにしているらしい星名。

それぞれ傷はあっても、平気な顔を繕って暮らしている彼らからしたら、負け組でーすキョド子でーすと、弱み丸出しで生きているスズキや今日子たちってほんと甘えていて羨ましいんでしょう。

次回予告では下着のファッションショー。なぜかまた今日子が脱いでます、どうせ星名の口車にのせられたのね……。
イライラハラハラしつつも目が離せません。これで会社の場面だけで続くんだったら本当に見ていられないですよね。吉崎やスズキでホッとさせ、同時に心理描写の説明もしてるとは、ナイス人物配置です。 


「きみが心に棲みついた」1 ☆☆☆

ラブコメを見るつもりがホラーでびっくりorz
向井理の新境地ですね。外面ナイスなDV男をあまりにナチュラルに演じていて、普段からああじゃないかと思えて怖いくらいでした。

ヒロイン小川今日子(吉岡里帆)は気弱で人見知り、学生時代のあだ名が挙動不審のキョド子w
先輩(瀬戸朝香ら)に連れられ合コンには来たものの、安定の挙動不審。しかも
『いい大人が、人見知りでーすだなんて自分に気を使えと言っているようなもの』
と、ズバズバときついことを言う吉崎(桐谷健太)に傷つく反面、無頼なたくましさにも惹かれ、思わず追いすがって……交際の申し込み!からの、突き飛ばされてお断りw
唐突すぎるし、最初から最後まで気に入られ要素ゼロだし。「男なら誰でもいいんです!」の絶叫がまずかったよねと先輩。別に欲求不満なわけじゃなくて……。学生時代にひっかかったDV男がトラウマすぎて、変な奴じゃなく普通に恋愛できるなら……の意味だったんですけども。
携帯には、いまだDV男からの着信。
まずは携帯を変えて、過去からの脱出だ!と宣言した今日子の耳に届く
「無視しやがって」
の声。な、なんとオフィスにそのDV男星名(向井理)が!不法侵入? いいえもっと悪いことに、今日子が愛してやまない女性下着メーカーに、商社から上司として赴任してきたのでしたorz

今日子と星名の、学生時代の関係。
初めは甘酸っぱく優しいんです。家庭に恵まれず自己肯定の低い今日子を星名は褒め、受け入れ、今日子もまた、傷ついた星名を全力で受け止める……てな感じ。今日子が今も続けるねじねじストールは、星名が巻いてくれたもの。母が今日子に唯一してくれた世話『三つ編み』のお守りを、星名が解いた代わりでした。ロマンチックですよね。
でもそれ以降は、罵倒され。嘲笑われ。ある時は引き倒されて髪をざんばらに切られ、刃物を叩きつけられ。またある時は、大勢の前で脱いで盛り上げろとか言われ。さすがにそれは戸惑うと、脱いだら他の女と別れてやる、の甘言に眩んでマジ脱ぐんだわこれが。ダメー! もちろん脱いだ後は、安い女だ、汚いと罵倒ですよ。いや、俺のためにって言ってたくせに。

そして今、現れたエリート星名さまは『8時にここに来い』といきなりの命令です。必死で無視した今日子にいらつくと、なんと社内で押し倒して胸倉つかんで恫喝ですよ。だれかー!ここに暴漢が!監視カメラは?警備員いませんか?証拠の動画を撮るんだ今日子!

もちろん星名の外面は完璧、すぐさま帳簿や営業を掌握、人望を集めてしまいます。
せめて合コン仲間にぐらい、星名の正体を……。でもそれって辛い過去を詳しく知られてしまうことでもあり、中途半端に告げれば、あの忘れられない元カレねと誤解されるだけなんですよねorz

混乱する今日子を支えるのは、下着素材への情熱と、吉崎との連絡。
吉崎は漫画誌の編集者で、合コンには漫画家(ムロツヨシ)も来てたのに、漫画の感想を編集者宛に送るんだから、行動ストレートですw しかもお色気漫画w 今風デザインの参考に、当社ホームページみてください、のひとことはいいですね! 根負けの吉崎が折り返しにメアドを知らせてきたら、そこからは怒涛のメール攻撃!
新プロジェクトに抜擢されるかも…!
と書くまでに、浮かれて何十件もw
でも星名に邪魔され、今日子を評価する先輩(瀬戸朝香)への不信を植え付けられかけ←今回はすぐ解けましたが、こういう印象操作が本当に上手い奴です。人助けにだって使える能力を、人を陥れることだけに発揮するんだわ。

星名と今日子と、大阪弁の怖い人(紗理奈)3人の別プロジェクトに抜擢されて1話は終わり。手元に置いていじめられるのでしょうか、負けるな今日子!
背筋が凍る恐怖と、思わず笑っちゃう楽しさの両方があるドラマです。振り幅が大きくてちょっと疲れるぐらい(^^;;;) でも先が気になる!今日子には、星名の呪縛から逃れて仕事も評価されて、相手は吉崎じゃなくていいから普通に幸せになってもらいたいですよね。
そして星名には正義の鉄槌を!

「神の舌を持つ男」1 ☆

人間、自分の口の味はしないものです。てことは『キスしても成分がわからない女』って口中雑菌構成が自分と全く一緒、つまり幼児期に密着して育った血縁てことじゃないのかと。

てなわけで、主人公朝永蘭丸(向井理)は口に入ったもの成分がすべて即分かる、タイトル通り<神の舌を持つ男>+伝説の三助へいすけ(火野正平)の孫息子。  女性湯治客に湯をかけ背を流し肩を揉む……と、陶酔のうえ悶絶というエロ狙ったんだかなんだかな設定は盛り込みすぎじゃないですかねえ。
ともあれ、遅い初恋相手の芸者を追って、温泉場を巡る旅をしている蘭丸。行く先々で事件に巻き込まれ、ペロペロと成分を当てながら事件を解いていくのでしょう。

今回も口に入った湯しぶきに 
ペロ「次亜塩素酸ナトリウムだ」
は水道水ですからまだしも、殺人現場の畳舐めたらシアン化合物の味がするってヒジョーに危険w 落ちてる欠片もパク、毒殺の証拠物件でした。 なんでも口に入れちゃだめーw (そもそも、味と物質名を結ぶ同定ができるとは天性の才だけでなく、それだけの数の試料を舐めたことがあるってこと。大学院で何をしてきたのかw)
ついでに眼鏡で温泉に入るのはフレームが痛みますよね。温泉用眼鏡『湯~名人』かけてくださいw

事件は、温泉のくみ上げポンプ故障をついずるずると1年放置、水道水沸かして温泉の素入れてた宿が、ばれそうになって調査の役人殺しちゃいましたーだそうです。
そんな量の温泉の素、遠くに行って買い出しか通販か、どんだけの量と金額ですか! 浴衣姿の死体を、洋服に着替えさせてボートに乗せて流す手間も謎w 微物指紋絶対残るでしょ、突然死で救急車呼んだ方がマシなレベルです。 てか、被害者が寝て吐いて死んだ布団に次の宿泊客をそのまま寝かせたデリカシーのなさがもう、旅館業止めて欲しいですよねえ、
でもそのツッコミどころ満載な2時間ドラマ風味が、愛しくもあり
(ちなみに他所のホタルを放すのも、反対。交雑すると点滅間隔が狂って繁殖に支障をきたします)

旅の仲間に、木村文乃と佐藤二朗。どっちもうるさいだけで話に役にたっていなさすぎて凄いです。いっそ蘭丸に惚れてるのは宮沢なんとか治(佐藤二朗)で、ツッコミ役が木村文乃だったほうが楽しめたかもしれません。あ、想像したら本当に楽しそうw うさんくさいガチホモ古物商の佐藤二朗w



「遺産争族」1 ☆☆

泥沼の予感しかしないw

資産家の一人娘(榮倉奈々)が母子家庭育ちの研修医(向井理)を結婚相手として家族に紹介。
自分も入り婿の父(岸部一徳)は、こういえば諦めるだろうと『婿に来て家業を継ぐなら』と提案するのだが返事はまさかの承諾で……。医師は続けるものの、国境なき医師団的なものに参加の夢は諦めちゃうの?
先日死線をさまよったばかりの祖父(伊東四朗)は遺言を書き換えようとしており、近いうちに揉め事の種になること必至w

いわゆる格差婚、結婚は家同士のおつきあいと思えば研修医側のぶっちゃけたお母さん(岸本加世子)もそういうの向いてなさそうです。女手一つで息子を医学部にやったお母さんは立派だけれど、なんちゅーか正直すぎw 
ヒロインはおおらかそうな良い子ですが、お金に困ったことがない育ちだからこその厩舎勤めな感じで(←趣味:乗馬はセレブの響きでも、馬を世話する仕事はそうじゃないですよね)悪意から婿を守っていけるのか? 
のっけから入り婿父が腹黒いですが、どうせ黒いのはこの人だけじゃないでしょう。あまりにドロドロされたら楽しめるかどうか……。
それとも、ヒロイン実はバツイチだったりするわけで、案外したたかに乗り切っていけるのなら応援できるかな。
それと庶民にも役にたつ、遺産相続豆知識とかw
さてはて。


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