ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

向井理

「きみが心に棲みついた」6 ☆☆☆

え、成川先生ラノベ作家なの?
そして飯田さんも、星名沼に捕まりましたよ「絶対に別れない」じゃなくて全力で逃げるが吉なのに。

めでたく吉崎とつきあうことになり浮かれる今日子。でも今度は八木が、部長(杉本彩)の横やりでプロジェクトから外れるか、補佐デザイナーに回るのかを迫られることに。原因は10年前、部長の元カレと社内恋愛しちゃったせい……ってなんなのこの会社(^^;;;) しかもまだ引きずるって、部長もどんだけその後に幸せないんでしょう。
最終プレゼンに向けて残業続き、でも星名の言葉攻めも暴力もないので平穏な日々です。
 

むしろ部長を星名の根回しで罠にかけ、おそらく失脚。新ブランドはデザイナー2人で進めることでまとまって、ラーメン食べに行っちゃて昔話なんかして和やかですよ。そんな気を許してると、ホラ吉崎への不安を植え付けられちゃってますよ。
元カノのインスタ写真に写りこむ吉崎のジャケット、自分が贈ったバレンタインプレゼント。自分が残業続きの間に、吉崎の部屋で二人で!
って、それぐらい妬かないのー。

吉崎と今日子が付き合いだしたことは、バーテンから星名に漏れました。
ドラマって同じ店に行きすぎーってなること多いのですが、この場合は鈴木先生が「デビュー作からファンです」と言ってくれたバーテンに新刊プレゼントに来てるんですもんね。仕方ない。なのにその本、ゴミ箱に捨てられてしまうという……ああまた鈴木先生が可哀想です。
「星名は人殺しの子」
とは、企画を盗られた彼が飯田さんにぶちまけましたが、想い詰めたあまりキモい接近になってしまって逃げられます。彼のせっかくの心配も注意も全スルーに(^^;;;) こっちもこじれそう?
嵐の前の静けさみたいな回でした〜。 


「きみが心に棲みついた」4、5 ☆☆☆

ついに!星名と今日子の関係に周囲が気づき出した。そのきっかけが、罵詈雑言浴びせてた八木ってのがいいですね。

「担当漫画家の、一番の味方でいたい」
という吉崎に感銘を受け、デザイナー八木の為に東奔西走しコンペでも八木を全力でフォローする今日子。それでも飯田が出してきた生地は更に安価で素材も上質。もう星名に脅されていたように外される、両チーム飯田が担当になるんだと諦めかけた今日子を、こいつとしか組まない!と守ってくれたのはなんと八木でした。ううう。それに、親戚の工場で余ってた生地で新製品コストダウンじゃ、大ヒットしても頭打ちなのは確かにw

4話は星名の暴力もない比較的穏やかな回でした。
ショーで脱いだのに無視されてる今日子は必死でお仕事。星名の気をひく為……から、次第に純粋に仕事に熱中してしまうあたり、やっぱりランジェリー好きなのねえ。そして、怒涛の連絡ラッシュが来なくなった吉崎は、かえって今日子が気になるし、裸足で走り去って置いてったハイヒールもあるし、元カノとのキスも弁明したいし←これもう、今日子が好きってことじゃんね 
今度は吉崎主導で距離が近づく二人。ああ、微笑ましい……と見ていたら、発動する星名の罠w

『いい人吉崎さん』の正体を暴いてやる、んだそうですよ。そう言って脅すと、今日子が必死に止めるのもまた、星名を煽りますよね。そして絞めた首の跡に、八木が気づく!(そっかー、ランジェリー試着中でねじねじマフラーが無かったからw)
八木も、下着姿の部下と男性上司を二人きりにして部屋出ちゃダメだと思うんですけどね。まあ戻ったらいちゃいちゃしてたならともかく、赤くなってる首と否定する今日子の挙動不審はさすがに違和感でしょう。瀬戸朝香にリサーチの結果、トラウマ先輩が実は星名では……となりますが、同窓なだけでは『まさか』ですよねえ。
でも星名の友人たちまで今日子に辛くあたるのをみたら、まさかが『もしや』に格上げされるのでは。

別の場面でとうとう登場した姉は、端正な弟に似ても似つかないだらしない風貌で、金の無心。整形にあてこすり。母はムショ帰り、暴力を振るってた父を殺したのかな。星名は星名で、ぶっ殺す、と姉を脅す殺伐さで『素敵な星名さん』の裏の顔が見えるところですが……。そっちは星名も必死で隠すでしょう?

星名企画のBBQ。そこに星名が呼んだ友達=今日子の先輩たちは、オシャレなんですけどね。
編集部や下着チームの面々が動きやすい格好で炊事する中、汚せない白いコートの女はキョド子キョド子と今日子の悪口ばかり。止めもせず否定もしない星名。どっかに消えてるバーテン(←昔のストリップ映像で今日子脅し中) ほら感じ悪い。あー、八木がいたらボロクソ喧嘩売ってくれたでしょうに。
そしてまんまとショックを受けて倒れた今日子は、探しにきた吉崎に介抱されるも
「先に帰ります」
とメールだけして、山奥のバーベキュー場から姿を消してしまうのでした。

うん、普通ならほっといてさっさと帰る。吉崎も、もう少し前なら帰ったかも。でもすでに『よくわかんないけどほっとけない』沼に陥っているので星名に止められても探すし、みつけた今日子に嫌がられても「好き」と泣かれてももう、困惑しつつも抱きしめてキスですよ。全力で寄りかかる女と、助けてやりたい男とが、危険に共依存。
星名も、吉崎の止め方を間違えましたよね。『手に負えない女』なのはとっくに承知、俺の女だとでも言えば良かったかな。それとも吉崎の行動は想定内で、嫌がらせにはまだ先があるとか?
出向で来た人が、星名に企画を盗まれて恨んでいるのに何故か低姿勢な謎。こっぴどく脅しでもしたのでしょうか……。そっち方向でも次回もめそうでワクワクです。

ところで鈴木先生、初回の合コン以来、今日子と話したことないんですって。そ、そういえば。
なのに吉崎からアレコレ聞いて想像は膨らむばかり、寝坊したBBQにも頑張って来たのにやっぱりすれ違いw 和むわ可哀想だわ。バーテンがファンですとデビュー作を挙げた時にも感涙してて可愛かった先生、お近付きになる材料だったことは知らないままだけれど、やはり可哀想。 ラストまでに、鈴木先生には是非いいことが起きてほしいです。

「君が心に棲みついた」3 ☆☆

キョド子、ナイスバディ!
星名の罠にみすみす飛び込み、同僚の前に下着姿を晒す今日子。でもそもそも、会社が仕切ってるただのファッションショーな上に、着てるの自分チームのデザインですらない。いち社員が脱いでも受注できるわけでもなんでも。星名が命令したと知らない同僚たちには訳わからない行動ですよね。しっかしその今日子の下着姿がスタイル良すぎて!堂々と歩きさえすれば、おや日本人のモデルもいたのねレベルでしたよ!……ガクガクブルブルの末に転びましたけどね。
それをショーの司会も社員も傍観、みかねた吉崎が乱入フォローする羽目になるという星名にとっては面白くない形でお楽しみの終わりでした(その後の社員が、ひそひそはするけど『前から変人だったよね』とスルー気味なのが優しいんだか酷いんだかw)

学生時代にだって、脱いでも星名の心は手に入らなかったのに。なんでまた繰り返すかなあ。ライバル飯田女史と張り合ってるのかなあ。彼女も彼女で、星名が泊まっていったと今日子に嘘をつき、星名は今日子にみせつけるために彼女に部屋の鍵を渡すのですが。深入りすると危険なのにね……。
プロジェクトの方は、着心地だナチュラルだのお題目から離れ『男が抱きたい下着』がいいと言い出す今日子。え、あ、うん、斬新かな。でも買いにくいよそれ。アダルトショップに並べるんでもなかったら(^^;;;)

そしていつの間にか、今日子からの連絡を心待ちにしてしまっている吉崎。逆転現象が起こってるぞー。
なのに元カノ(中村アン)との路上チューを今日子に見られてしまって、来週に続く! 


「君が心に棲みついた」2 ☆☆☆

サブタイトルが酷いなあ。「歓迎会で大バトル、恋愛ターミネーター×方言萌え女」?
方言萌え女ってなんですか。本人がコンプレックスの東北弁を褒めて、星名が飯田嬢に取り入ったのに。歓迎会でもバトルはゼロじゃん。

さておき、今日もキョド子は悲惨w
新プロジェクト企画は、チーフの八木(紗理奈)からボロクソなダメ出し百連発、関西弁がキッツイです。そこにつけ込み優しく抱きしめてくる星名ですが、目撃者に見せるためだったり、更にバカにする布石だったり。
「もう星名さんを卒業します!」
と本人に宣言、食事の誘いもきっぱり断るって今日子には大きな一歩でしたが、イラつく星名は逃すまいと網を広げ……今日子のライバル飯田(石橋杏奈) を口説くのね。怖い怖い。


そこを見抜いた漫画家スズキの人間観察、流石!
取材で会ったニコニコしたイケメンは信用できない、しちゃいけない、笑顔で人を陥れる奴だ、と。その台詞の間、ずっと自分を慰めるかのように不自然に顔を触っているムロツヨシの演技も印象的でしたよね。 また、漫画キャラの性格付け案に『日に何十件もメール』と今日子とのエピソードを出してくる吉崎さん、受け入れてきてるー?

吉崎に近づきたい、好かれたいと考えすぎた挙句に「好きです!」とド直球になるばかりの今日子w それでもついに吉崎から連絡が。取材ですけどね。
なのに。
企画も上向き、この後は焦がれた吉崎との待ち合わせ。なのに社の飲み会から出て行かれない今日子。他の女性と近づく星名を目の当たりにすると『それは私の位置』という想いが消せずに追いすがってしまうorz
直前の、実家からの電話がいけなかったですよね。
従姉妹の結婚式に呼ばれていない自分、取り繕う妹の後ろに聞こえる『あんなの一族の恥、居ないことにする』と母の声。不安定な心が求めるのは、学生時代何度も何度も星名に泣きつき、慰めてもらったあの安らぎ。
……その先に待っているのは、またサンドバッグになる日々なのに。

今日子に当てつけるため誘われてる飯田さんが不憫です。そしてまんまと追いかけてる今日子も不憫。そしてドタキャンされた吉崎も不憫……なのかな?

さんざん待たせておいて「もう会えません」と今日子。
それでも帰り道に行き合うでしょと思いきや、待ち合わせのファミレスにぐしょ濡れだだ泣きで幽霊のように現れて謝罪、土砂降りの中靴を残して裸足で走って消えるんですよ……うわあ……。
「星名さんから離れられない、離れたくない」
という今日子の言葉は聞こえたのやら、聞こえたからって恋人でもないのに意味あるのやら。一方的に好きだ好きだとがぶり寄られ、また一方的に泣きながら去っていかれて、マジ近づかないほうがいい地雷女なんですけど。
面倒見のいい吉崎は、関わっていっちゃうんだろうなあ。

作家の夢を諦め、成功した元カノに会えずにいる吉崎。
実は父に暴力をふるわれて育ち、整形をひた隠しにしているらしい星名。

それぞれ傷はあっても、平気な顔を繕って暮らしている彼らからしたら、負け組でーすキョド子でーすと、弱み丸出しで生きているスズキや今日子たちってほんと甘えていて羨ましいんでしょう。

次回予告では下着のファッションショー。なぜかまた今日子が脱いでます、どうせ星名の口車にのせられたのね……。
イライラハラハラしつつも目が離せません。これで会社の場面だけで続くんだったら本当に見ていられないですよね。吉崎やスズキでホッとさせ、同時に心理描写の説明もしてるとは、ナイス人物配置です。 


「君が心に棲みついた」1 ☆☆☆

ラブコメを見るつもりがホラーでびっくりorz
向井理の新境地ですね。外面ナイスなDV男をあまりにナチュラルに演じていて、普段からああじゃないかと思えて怖いくらいでした。

ヒロイン小川今日子(吉岡里帆)は気弱で人見知り、学生時代のあだ名が挙動不審のキョド子w
先輩(瀬戸朝香ら)に連れられ合コンには来たものの、安定の挙動不審。しかも
『いい大人が、人見知りでーすだなんて自分に気を使えと言っているようなもの』
と、ズバズバときついことを言う吉崎(桐谷健太)に傷つく反面、無頼なたくましさにも惹かれ、思わず追いすがって……交際の申し込み!からの、突き飛ばされてお断りw
唐突すぎるし、最初から最後まで気に入られ要素ゼロだし。「男なら誰でもいいんです!」の絶叫がまずかったよねと先輩。別に欲求不満なわけじゃなくて……。学生時代にひっかかったDV男がトラウマすぎて、変な奴じゃなく普通に恋愛できるなら……の意味だったんですけども。
携帯には、いまだDV男からの着信。
まずは携帯を変えて、過去からの脱出だ!と宣言した今日子の耳に届く
「無視しやがって」
の声。な、なんとオフィスにそのDV男星名(向井理)が!不法侵入? いいえもっと悪いことに、今日子が愛してやまない女性下着メーカーに、商社から上司として赴任してきたのでしたorz

今日子と星名の、学生時代の関係。
初めは甘酸っぱく優しいんです。家庭に恵まれず自己肯定の低い今日子を星名は褒め、受け入れ、今日子もまた、傷ついた星名を全力で受け止める……てな感じ。今日子が今も続けるねじねじストールは、星名が巻いてくれたもの。母が今日子に唯一してくれた世話『三つ編み』のお守りを、星名が解いた代わりでした。ロマンチックですよね。
でもそれ以降は、罵倒され。嘲笑われ。ある時は引き倒されて髪をざんばらに切られ、刃物を叩きつけられ。またある時は、大勢の前で脱いで盛り上げろとか言われ。さすがにそれは戸惑うと、脱いだら他の女と別れてやる、の甘言に眩んでマジ脱ぐんだわこれが。ダメー! もちろん脱いだ後は、安い女だ、汚いと罵倒ですよ。いや、俺のためにって言ってたくせに。

そして今、現れたエリート星名さまは『8時にここに来い』といきなりの命令です。必死で無視した今日子にいらつくと、なんと社内で押し倒して胸倉つかんで恫喝ですよ。だれかー!ここに暴漢が!監視カメラは?警備員いませんか?証拠の動画を撮るんだ今日子!

もちろん星名の外面は完璧、すぐさま帳簿や営業を掌握、人望を集めてしまいます。
せめて合コン仲間にぐらい、星名の正体を……。でもそれって辛い過去を詳しく知られてしまうことでもあり、中途半端に告げれば、あの忘れられない元カレねと誤解されるだけなんですよねorz

混乱する今日子を支えるのは、下着素材への情熱と、吉崎との連絡。
吉崎は漫画誌の編集者で、合コンには漫画家(ムロツヨシ)も来てたのに、漫画の感想を編集者宛に送るんだから、行動ストレートですw しかもお色気漫画w 今風デザインの参考に、当社ホームページみてください、のひとことはいいですね! 根負けの吉崎が折り返しにメアドを知らせてきたら、そこからは怒涛のメール攻撃!
新プロジェクトに抜擢されるかも…!
と書くまでに、浮かれて何十件もw
でも星名に邪魔され、今日子を評価する先輩(瀬戸朝香)への不信を植え付けられかけ←今回はすぐ解けましたが、こういう印象操作が本当に上手い奴です。この能力で名医になって人助けもできたでしょうに、人を陥れることだけに発揮するんだわ。

星名と今日子と、大阪弁の怖い人(紗理奈)3人の別プロジェクトに抜擢されて1話は終わり。手元に置いていじめられるのでしょうか、負けるな今日子!
背筋が凍る恐怖と、思わず笑っちゃう楽しさの両方があるドラマです。振り幅が大きくてちょっと疲れるぐらい(^^;;;) でも先が気になる!今日子には、星名の呪縛から逃れて仕事も評価されて、相手は吉崎じゃなくていいから普通に幸せになってもらいたいですよね。
そして星名には正義の鉄槌を!

「神の舌を持つ男」1 ☆

人間、自分の口の味はしないものです。てことは『キスしても成分がわからない女』って口中雑菌構成が自分と全く一緒、つまり幼児期に密着して育った血縁てことじゃないのかと。

てなわけで、主人公朝永蘭丸(向井理)は口に入ったもの成分がすべて即分かる、タイトル通り<神の舌を持つ男>+伝説の三助へいすけ(火野正平)の孫息子。  女性湯治客に湯をかけ背を流し肩を揉む……と、陶酔のうえ悶絶というエロ狙ったんだかなんだかな設定は盛り込みすぎじゃないですかねえ。
ともあれ、遅い初恋相手の芸者を追って、温泉場を巡る旅をしている蘭丸。行く先々で事件に巻き込まれ、ペロペロと成分を当てながら事件を解いていくのでしょう。

今回も口に入った湯しぶきに 
ペロ「次亜塩素酸ナトリウムだ」
は水道水ですからまだしも、殺人現場の畳舐めたらシアン化合物の味がするってヒジョーに危険w 落ちてる欠片もパク、毒殺の証拠物件でした。 なんでも口に入れちゃだめーw (そもそも、味と物質名を結ぶ同定ができるとは天性の才だけでなく、それだけの数の試料を舐めたことがあるってこと。大学院で何をしてきたのかw)
ついでに眼鏡で温泉に入るのはフレームが痛みますよね。温泉用眼鏡『湯~名人』かけてくださいw

事件は、温泉のくみ上げポンプ故障をついずるずると1年放置、水道水沸かして温泉の素入れてた宿が、ばれそうになって調査の役人殺しちゃいましたーだそうです。
そんな量の温泉の素、遠くに行って買い出しか通販か、どんだけの量と金額ですか! 浴衣姿の死体を、洋服に着替えさせてボートに乗せて流す手間も謎w 微物指紋絶対残るでしょ、突然死で救急車呼んだ方がマシなレベルです。 てか、被害者が寝て吐いて死んだ布団に次の宿泊客をそのまま寝かせたデリカシーのなさがもう、旅館業止めて欲しいですよねえ、
でもそのツッコミどころ満載な2時間ドラマ風味が、愛しくもあり
(ちなみに他所のホタルを放すのも、反対。交雑すると点滅間隔が狂って繁殖に支障をきたします)

旅の仲間に、木村文乃と佐藤二朗。どっちもうるさいだけで話に役にたっていなさすぎて凄いです。いっそ蘭丸に惚れてるのは宮沢なんとか治(佐藤二朗)で、ツッコミ役が木村文乃だったほうが楽しめたかもしれません。あ、想像したら本当に楽しそうw うさんくさいガチホモ古物商の佐藤二朗w



「遺産争族」1 ☆☆

泥沼の予感しかしないw

資産家の一人娘(榮倉奈々)が母子家庭育ちの研修医(向井理)を結婚相手として家族に紹介。
自分も入り婿の父(岸部一徳)は、こういえば諦めるだろうと『婿に来て家業を継ぐなら』と提案するのだが返事はまさかの承諾で……。医師は続けるものの、国境なき医師団的なものに参加の夢は諦めちゃうの?
先日死線をさまよったばかりの祖父(伊東四朗)は遺言を書き換えようとしており、近いうちに揉め事の種になること必至w

いわゆる格差婚、結婚は家同士のおつきあいと思えば研修医側のぶっちゃけたお母さん(岸本加世子)もそういうの向いてなさそうです。女手一つで息子を医学部にやったお母さんは立派だけれど、なんちゅーか正直すぎw 
ヒロインはおおらかそうな良い子ですが、お金に困ったことがない育ちだからこその厩舎勤めな感じで(←趣味:乗馬はセレブの響きでも、馬を世話する仕事はそうじゃないですよね)悪意から婿を守っていけるのか? 
のっけから入り婿父が腹黒いですが、どうせ黒いのはこの人だけじゃないでしょう。あまりにドロドロされたら楽しめるかどうか……。
それとも、ヒロイン実はバツイチだったりするわけで、案外したたかに乗り切っていけるのなら応援できるかな。
それと庶民にも役にたつ、遺産相続豆知識とかw
さてはて。


「信長協奏曲」 最終回 ⭐︎⭐︎

映画に続く! ……えええええーっ


正直、最終回に向けての期待は「どう終わらせるのか」だけでした。
原作も連載中ですしね。
現代に戻すのか、戻さないのか。
本能寺の変で明智はどうするのか。
サブローが信長をやめたいのなら、むしろ本能寺の変はチャンスってことに…といろいろ待ち構えていましたよ。

それが、忠興の忠義で”信長やめるのを止める!”ってことになり
逆に”日陰の元信長でいるのをやっぱり止める!”と決めたらしい明智と、本能寺で握手で終わり。
そしてどーんと映画の告知w

それも丸1年先、2015年12月公開ですよ。先すぎるよー

失礼ながら、普通に続きを描いて劇場に人を呼べる気がしません。いくら小栗旬主演でも、恋愛要素の相手は妻w 映画化につきものな豪華客船も爆発も無理でどう盛り上げるつもりなんでしょう。
その頃には原作も最終巻発行でタイアップできると見込んだとかかな。
でもどうせ随分原作と変えているんだから、ドラマはドラマの終わり方できっちり終わらせたって良かったと思うのですよ
そしてどうなるサブローの人生。 
(1話〜最終話って、本来何十年も経ってて息子が元服したりしてる頃でしょうに、ドラマだとせいぜい4、5年しかたってなさそうですよね)

「信長協奏曲」1 ☆☆☆☆

カジュアルな時代劇。いいんじゃないかな。


へなちょこ高校生サブロー(小栗旬)が転がった先は戦国時代! しかも瓜二つの若侍(小栗旬w)から刀を授かり、織田家の嫡男信長として城に連れられる羽目に(><)

ああ、アトラクションツアーか!と勝手に納得して、写メり放題のサブロー。

でも戦は本物、死体も本物だと分かってくるものの逃げ場も無く、トレーナーにスニーカーのまま戦国時代を生きていくことに……。


要は究極のカルチャーショックですよね。

外国じゃない、ある程度言葉も通じるのに常識がまるで異なる世界。まして戦国時代の領主家嫡男ともなれば、家督争いで命は危ないわ、嫁も他人だわ、乳兄弟が常にひっついてるわ、戦になるわ。
命を助けても喜ばれず、切腹して果てて名誉とか、現代日本人には理解不能ですよね。 

江戸に跳んだ仁先生の様な特技や知識もない、ただの高校生サブローが平和に守られない世界で何が出来るのか。視聴者も同じ気分で楽しめるのでは。


原作のサブローは、もっと驚けと読んでいるこっちが思う程のマイペース。そして物語もゆっくり進むので、だんだんと周囲に『変化』を受け入れられ、案外大物かも…と誤解されていく様子も楽しいのですが、ドラマであの無表情無反応では盛り上がりませんからね、感情豊かに演出されているのは納得です。

ほんわか帰蝶がキッツイ女になってて険悪でしたが、これもそこから仲良くなるわけで。

1話であっという間に家督を継いで、一方の逃げた信長=明智光秀になったとサクッと紹介。
切腹を望む家臣(向井理)を「死ぬな」と泣いて殴るサブロー信長。自分がてきとーに暮らせたのは平和のおかげだったともう独白する賢さで、テンポ良く進みそうです。

ドラマ化と聞いた時には仰天しましたが、蓋を開ければ小栗旬、向井理といったそこそこ年齢のいったキャストで大河も経験済みでした。脇の高嶋兄やら西田敏行ともなったらもう戦国時代お手の物で安心、安心。合戦シーンなんていっそ豪華なぐらいです!

めっけもんが柳楽優弥で、織田信行を好演。

「アオイホノオ」でカパカパ開いてたデカイ口を引き締めて睨まれたらもう。すごい目ヂカラ。いつまでも眺めていたい目でした。大河で大役してもらいたいわーw

(かどわかしから逃げて転がり落ちた帰蝶に、「これもタイムスリップするの?」と旦那w サブローの後だけにありえるじゃないですかw あそこは別の気絶の仕方した方がよかったのでは) 

書いてたら、だんだん続きが楽しみになってきましたw

大河ドラマ好きの旦那は2話は見なくていいそうですが、私は見ますよーン

「Sー最後の警官ー」1 ☆☆

また警官ものかーと思いつつ、向井理と綾野剛の組み合わせに負けて視聴。


スナイパー綾野剛、いいですねえ。目つきの悪さが生きてます。

向井理は町のおまわりさん。

今回思わずとった熱血行動で、上の組織に引っ張られて綾野剛と組む事になる様です。うひひ。


向井の盾にガッツガッツ食い込んで来る弾の威力。一方で、静かに命令を待つ綾野の指がかかるトリガー。その辺の迫力も元鉄砲打ちなのでテンション上がります。

(しかし、撃つ瞬間に目をカッと見開いていては的を外しますよね。分かり易いドラマ的演出とはいえw)


正直、見終わって役名をまったく覚えていないのですがまあいいか。

映画化までおつきあいできるのかは、ゆっくり考えます。

「サマーレスキュー 天空の診療所」4 ☆

山シゲオンステージ!


…って、ファンは楽しいのですが要は全体のストーリーを進めない為の番外編、みたいな。

山小屋の笑わせ担当井上くん(山崎樹範)、夏だけの休職かと思ったらリストラされていましたよ。しかも元同僚が登山に来て会っちゃいましたよ。(「なんで言ってくれなかったのかしら」って、いくら家族の様な仲でも言えないよ! 旦那さんだって、心臓悪いのに黙ってるよ?)
 

後半、けが人の治療に彼が必要だったって展開になりますが、医学生が頼りなさ過ぎただけで、押さえてただけだしw 


で、ラストに運ばれてきたのは主人公の婚約者。

そして『大病院にいてもっと多くの患者を救え』という上司。忘れてた。忘れてたといったら、主人公が母親を亡くしたばっかりだったはずだけどもうそんなの誰も覚えてないでしょう。


井上くんの就職先、ドラマ中に山小屋でみつかる展開になればいいですが、主人公の描き方すらこれでは、そこまでのフォローは期待出来そうにありませんよw だから本買えってか〜、うーん。


「サマーレスキュー 天空の診療所」2、3 ☆☆+☆

何がダメでも山の景色は奇麗。


<2>

山をなめるな!

というなら、最初に高山特有の注意事項ぐらいレクチャーしてください。若造エリート医師が聞く耳持たなかった訳でもなし。

で、不注意で見逃したツアー登山者(内山理名)が途中で脱落。

医師が探しに行くって……。

いや絶対、残るべきでしょう?たまたま発見して応急処置が出来たけど、別ルートに居たなら戻るまで待たせることになるかもしれないのに!

それと背負って搬送。

リュックとストックを使って背負子を作るまめ知識には感心しましたが。慣れない事して、手足ガタガタじゃないんですか。『夕日が無影灯の様に明るい!』と落日までに手術するのはいい場面でしたが、それを見ながらも、手が震えるんじゃないかとか気になって(&手術ダミーの手が指太すぎw)

医師が背負って救助は、他の回の人手が足りない時にでも回して欲しかったですよー。そしてなんで動いて落ちたの内山理名は!


<3>

手術の内容をべらべら喋るなよー


母重病で、突然下山した向井先生。

代わりの医師が間に合わない、隙間を狙ってちゃんと来ますよ病人が。お前ら責任取れと夫が怒りますが、待ってよ。なんで病人が高山に居るの…。ルート変えて診療所まで来た、じゃなくて下りましょう。市販の解熱剤ならもっている?なら飲めよー!(てっきり、山小屋の爺さんが倒れるのかと)


結局母は助けられず、最新鋭の機器があってもダメじゃないかとショックを受ける向井もとい速水先生…なんですが。そこに来たお礼の手紙で突然の立ち直り。右手の腱を切ったばかりの内山理名、達筆ですw ここは笑う所なのか、そんなに時間が経ったのかーと思うところなのか。でも葬儀前、ほんの数日後ですよね。


尾野真千子元看護士の無神経な電話だけは、同じく母を亡くした者という気持ちが暴走して……と納得してみないでもありませんが。なんかあれこれ雑ですんなり見られません。

ついでに言うと、母の動脈瘤にとどめを刺したのは婚約者の見舞いだったかも。安静のところに無理させましたよね(><)


それにしてもガミガミ怒るよね…尾野真千子も病人の旦那も。

私事ですが、ガミガミ五月蝿いと正しくても聞きたくないと言われて大げんかしたばかりw ドラマ見ながら、確かにそうだよねと反省しましたけど……でもじゃあ静かに言って聞かないからそうなったんじゃないのかよー!

さておき、ドイツ留学をふって山に戻ってきた速水先生。もう元看護士は怒らなくても良くなるのか?

次回はヤマシゲ主役、見なくちゃ!

「サマーレスキュー 天空の診療所」1☆☆☆

あの後時任三郎は、どうやって下山したのでしょう。登山口から10時間の尾根近くにヘリでやってきて、装備もない軽装で置いていかれてw(病院まで15分て、急変には充分な時間。付き添う為に来たのかと思ったのに)


さておき、エリート医師(向井理)がろくな設備もない山小屋診療所の洗礼をうけてどう変わって行くのかな、な物語の様です。
お約束通りに初回は役立たずw 薬はない輸血も出来ないで呆然。ベテラン看護士の方がよっぽど有能です。

「手を握って励まして」

程度の治療しか出来なかったことに文句を垂れた主人公は

「患者は機材に会いに来るんじゃない。医者に会いに来るんだ」

と先輩医師(時任三郎)に諭されるわけで。

「命は命」

都会の命も山の命も同じなんだそうですよ。そりゃそうなのですが、実際には高山ではたかが風邪をこじらせて肺水腫、骨折だけでもあわや失血死。一度に運べるのは一人。町に居ればなんでもないことで人は死にますよね。くわばらくわばら。


今回は危篤患者2人とも助かりましたけど、そのうち手当の甲斐無く亡くなる方も出てくるでしょう。そこで医師は何ができるのか……とか?


ドラマ的には驚く様なことは何一つ起きないのですが、雄大な山の風景の美しさには毎度「おおおー」と声がでました。
このままひねらずに、王道を貫いて、主に目を楽しませて欲しいです。

山崎樹範もいるよー

「ハングリー!」4 ☆☆☆

具合の悪いおばあちゃんに伊勢エビ食べさせたい!


…って 伊勢じゃなくてオマール海老だけど。 ネットで見ました!って今どきならツイッターですかね。←主人公や仲間自らがそのぐらいの宣伝しないのが不思議。貧乏でも携帯は使ってるのにw

おばあちゃんのエピソードは、この寒いのに夜の外出は身体に悪いでしょ、とか。おばあちゃんへの料理に丸一匹使わずに残せなかったんかい、とか。ツッコミどころは相変わらずながら全体の展開はベタで逆に安心できます。

箱でエビが届いたら、一匹逃げるよねw

偉い人が食べる筈だと、足りなくなるよねw


それでも、主人公が作るエビグラタンは何故か、幼い日に食べた握り飯を思い出させる味ですって。食べたライバル店のオーナーも驚いてましたけど、見てるこっちも意表をつかれましたよ。

それと農業少女の言葉。

「音楽とタバコやめて、お店開いてくれて良かった!」

それって、ミュージシャンのままが良かったとグチグチうるさい恋人と真逆な応援の声なわけで。弱った主人公の心には響いたんじゃないかなー。


給料の件は……連日あれだけ空席なのに、満額支払いがあると思う方がどうかしてるよね。

まあ気軽に楽しくみてます(^^)


「ハングリー!」1 ☆☆☆

うわあ、昔の月9みたい☆


カタカナ職業シェフ、しかも元ミュージシャン、恋の予感、ライバル店の陰謀? めっちゃ非日常でキラキラしてました。


亡き母の店は人手に渡り、裏手の倉庫でバンド仲間を集めての再建になった「ル・プティシュ」。格式ばって気取った店よりも、気軽にフレンチを楽しめる店になりそうです。BGMはロック。シェフは向井理!やん、サイコー☆


向井のカノジョが、料理下手という導入も面白かったです。今は愛してるから言わないけどね、そのうち分かれるよねー。そして、食べ歩きが趣味で実家が有機野菜を作ってる瀧本美織とくっつくと。


まあ、冒頭のシャワーシーンのサービスまではやりすぎだし、火事のピンチは……屋内で消火器撒いちゃったら、一日で営業出来る様には戻せないし(経験あり、粉だらけで酷いよ)、ギターを折る程の主人公の葛藤が上滑りだったりと、ツッコミどころもありますが明るく楽しめるのがいいよね(「ストロベリーナイト」は再放送の前作冒頭30秒、猟奇殺人描写でリタイア。勘弁して)


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