ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

同期のサクラ

「同期のサクラ」~5 ☆☆☆

 はい同期ひと巡り!
毎回、見舞客が昏睡中のサクラ(高畑充希)を前に自分との思い出を語り出す形式で2年目3年目と来て、ついに5話5年目です。

 2年目で営業菊夫(竜星涼)が過労で倒れ、3年目で広報美女百合(橋本愛)が結婚退職しかけ、4年目で設計士蓮太郎(岡山天音)が引きこもり、5年目は社長を目指す男葵(新田真剣佑)がただのコネ入社と判明と、それぞれの危機を迎え人事部サクラの知るところとなり、どう見てもサクラ1人しか心配していないのに
「同期のみんなも心配しています!」
と全員集ってグダグダになっては、サクラの熱い説得や暴言や逆ギレで気を取り直して、仕事頑張る!というお決まりの流れ。でもだからこそ毎回、どんなサクラの言葉が、もう無理、と思いつめた心に別の風を吹かせて喝を入れてくれるのか、楽しみなんですよ。
5話、何を言われても黙り込む葵に
「黙ってるあんたなんて、なーんも価値がない」
って、酷すぎて笑うけど、そこから貴方の言葉は人を動かせる、の褒めにつながっていきましたよね!
(ただ百合だけは、送別会後の破談&復職って面倒すぎで悲惨。結婚はその程度の縁だったにしろ、後釜人事取り消しや保険年金雇用の書類手続きを考えても、決心はもう少し前にしてあげて欲しかったです。いいけどさ)

 そうそう、菊夫と百合だけでなく葵までそれでサクラに惚れちゃったんですけど!
酔って記憶をなくしたサクラに、昨日のキスも?とからかう葵w びっくりするとしゃっくり始めるサクラ、可愛いよねー! でもそれって脅かして止められないよw

 さて5話で葵を援護する中、葵の父兄とはいえ高級官僚さま2人を怒らせてしまったサクラ。以前も社史編纂室に飛ばされて嬉々として働いた様ですが、今度の左遷は関連会社出向と重めです。ええ、戻って来られるの? そして次回の見舞い客は人事の先輩(相武紗季) このまま、人事部長(椎名桔平)や社長(西岡徳馬)まで説教かましてくれるのかな。
 その間に思い出の中でスカイツリーはどんどん建ち、震災があり、サクラ故郷の島への橋建設はストップと、現在にどんどん近づいて。さてどんな事故で昏睡にまで至ってしまったのか。

そしてサクラはどう目覚めるのか。完成した橋を、目覚めて見て欲しいよね!

「同期のサクラ」1 ☆☆☆

 主人公の北野サクラ(高畑充希)は、建築オタクの田舎者。
「故郷に橋を!」
という夢を背負って、離島からゼネコン花村建設に入社。土木課配属志望。あまりに真っ直ぐな情熱に同期を巻き込んで煙たがられながらも、どうやらその後は好かれていく様ですよ。

同期入社に月村百合(橋本愛)広報部志望、土井蓮太郎(岡山天音)は設計部志望、清水菊夫(竜星涼)は営業部志望。自信家木島葵(新田真剣佑)は都市開発部から社長を目指してます!

 もうお家芸、高畑充希演じる新たなピュア奇人です!
まずは「10年後」である現在、仲間たちは出世したり子育てしてたりする一方で、サクラは昏睡状態だと示されて過去に戻ります。すると、通行の邪魔を注意したり、利便性を譲らないという同期たちの姿勢が、当時のサクラの日常だったことがわかるんですよー! 影響を受けたのね。

 出会いは入社式。正直すぎるサクラは、なんと社長(西岡徳馬)にダメ出しw でもほめ言葉も真正面から最大限、いい子なんですけどね(^^;;;)  何に対しても全力で挑み、新人研修のグループ課題も、細部にこだわりすぎて進まない終わらないorz
「島に橋があれば、両親は死ななかった」
などというシリアスなサクラの動機に気圧されて、橋の模型製作に協力していた同期たちでしたが、何度もほぼ出来上がったところで騒ぎ出されてうんざり。発表前夜にまで
「耐荷重が!」
と、むしろ一番先に気づけってことでやり直しを提案されて、ついに百合(橋本愛)がブチ切れます。でも結局は発表の場で審査員(椎名桔平)にそこを突かれ、サクラが1人で作り直した模型のおかげでなんとか評価を下げずに済んだ一同は『仲間じゃない』などと言い放ったことを後悔するのでした。

 うーん。有言実行は確かに偉い。でも徹夜続きの研修ってどうよ。それもクライアントがいるわけでもない配属前の社内コンペ。むしろ睡眠時間も考慮して作業スケジュールを組むことも仕事のうちと教えたいところなので、あまりサクラの努力一途を持ち上げたくない。サクラの現在の昏睡は過労で倒れたのか、とツッコミ入れたくなってしまうので。コンペ1位は別の班というオチにホッとしましたが。

 とりあえずは、見ごたえあるドラマになってます。お仕事ものにファンタジーのスパイスをふりかけた感じかな。
皆が希望通りに配属される中、1人保留になったサクラは? 面接でもやらかしただろうサクラを、採用に推した人事部長黒川(椎名桔平)の真意は?
最後ではサクラ目覚めるんだろうと信じて観ます(^^)

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