ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

吉高由里子

「危険なビーナス」~最終回 ☆☆☆

 ああ、燃えちゃった……。
フラクタルで暗号の鍵になるとか、そんな世界への重要性よりもまず、伯朗(妻夫木聡)に父が遺したから大事だった絵『寛恕の網』は燃えさかる実家と共に灰になってしまいましたよ……。そこに駆けつけた明人(染谷将太)え、明人?? そしてバタバタと判明する真実w なんだよ、安全なところにいたのかーい!

 殺害計画を未然に防ぐため、警察に匿われた、といっても自宅で作戦会議したりしていた明人君orz
「教えてくれたら良かったのに!」
と当然の抗議をする伯朗さんですが、う、うーん。実弟としてあの隠し事の出来なさを知っていたら、そりゃ隠すわw しかし拘束され脅迫されていたミスリード画面は何だったのか?? 誘拐偽装は内緒だとしても『妻の楓を頼む』ぐらいの動画、いくらでも送れたじゃないですかいな!

 と、明人の失踪or誘拐に関してはモヤモヤが残りましたが、犯人が数学者の叔父憲三(小日向文世)だったことは6話までの弊レビューで予想してたので鼻高々w(まあ小日向文世が演じてる時点で重要ですからね!)そして、伯朗が最後まで伯朗だったことになんだか感激しましたわ。
 そう、ザックリまとめると『伯朗がとても迷惑する』ドラマだったわけですが……。それでも、明人を救おうと駆け回る中でずっと誤解していた義父の想い、亡父の想いを知り、母や弟との絆を思い出し、改めて随分と救われたと思います。義父に疎まれ母(斉藤由貴)も幼い弟に取られたと思っていた、そんな中でよくもまあこれだけ善良に育ったものです。
神矢家を憎むあまり全員に毒を盛るつもりだった波恵さん(戸田恵子)ですら、思いとどまらせるほどの善良さ。むしろ初めは傷を癒やそう隠そうと纏った鎧だったかもしれない善良さでしたが……それを貫き通す強さもまた伯朗は持っていたのでしょうねえ。負け犬じゃないのよ。

 というわけで、そんな伯朗を愛した助手さん(中村アン)と結ばれてめでたしめでたし。
……となっても、全然私は良かったんですけどねえ。実は警察の人だった楓(吉高由里子)がやっぱり忘れられなかった伯朗。それを見透かした助手さんに再会をお膳立てされての終わりでした。君って何者??としばしば思わせてしまっていたあたり、潜入捜査員としてはかなりのポンコツで、しかも潜入先で恋に落ちたとか職場に知られたら問題では??(事件後も、私物スマホで連絡出来てるしw) でもまあいいや、2人が幸せなら!
恒例、伯朗妄想劇場が最後の最後で本当になっての終わりには大満足でした(^^)

「危険なビーナス」7,8 ☆☆☆

 フラクタル図形!! 後天性サヴァン症候群!!

 相変わらず明人(染谷将太)の安否はほったらかしのまま、謎遺産の正体だけはとりあえず、脳医学の研究成果らしいと分かってきます。脳腫瘍治療の副作用で、天才的な能力を発揮する場合がある……例えば伯朗父(R指定)が超絶技巧フラクタル図形を描き始めた様に(画家のこの人じゃなかったら、脳裏に浮かんだそれを再現できずに終わったのかも……現代ならパソコンで描き出すのかな)
 しかしその過程でも、とにかく伯朗(妻夫木聡)がちょろいw 徹頭徹尾w
科学者の胡乱な叔父が訪ねてくればホイホイ家にあげ、一方の楓(吉高由里子)には勇磨(ディーンフジオカ)が接触しやっぱり家に上げているのに、楓の口からは
「もちろん追い返しましたよ!」
で疑わない。急に楓を明人の妻と認めて援護する勇磨の態度も、楓に言いくるめられてそのまんまですよ。疑わないと言えば、母(斉藤由貴)の同級生だったという佐代(麻生祐未)さんにお話を聞きにいって怒られ、交換条件……と言われたらホイホイとなんでもまあ喋る喋るorz 聞かれてもいないことをあらかた教えちゃってから向こうのターンで、言うこと無~いだって知らないもん、ですってよ。そういう時は相手に先に喋らせるんですよ!

 それでも『価値あるもの』を母がもらった説は、佐代さんが母から直に聞いたことと判明しました。さすが佐代さん、それが愛とか家族、息子でないことだけはその場で確認済みです。良かったー死屍累々の最終回で『それは、愛』などとなったら目もあてられませんから! でもその『価値あるもの』、母を殺して入手できる様なものなのか(明人の天才っぷり、実験台にされたせいだったりして) また伯朗父も明人父に殺されていたのか?(もしそうでも、今更何&この段階で佐代さんが口にするならいかにもミスリードですけどねw)

 と、利用されただけ的な情報交換をまたバカ正直に楓に告げる伯朗お兄様。するとまた、ベタベタと許しません!手料理食べさせて!とぶりぶり可愛い返しをする義妹ちゃんなわけですが。やりとりの途中で分かりやすく言いよどみ表情を変える伯朗orz 明人は牡蠣が嫌いだったのに! って、1話か2話で思い出してよ!8話で愕然とすること?? しかもただの好き嫌いとは。去年も嫌がってました!と言われましても、アレルギーで死ぬわけでも無かったら、ベタ惚れの嫁の手料理に入ってても黙ってよけて食べるんじゃね??

 とはいえ、楓も否定せず。風呂上がりの楓の後ろから勇磨まで出てきて「失せろ、負け犬」とは。え、最初からこの2人ぐる? 明人を拘束した上で、脅す情報を探ろうと伯朗を利用してたの?? いやいや、伯朗の様子から明人失踪を推理してたじゃないですか! 

 そんなこんなの間にも、伯朗妄想劇場は相変わらずでねえ……。そんな伯朗だから観ている部分もあり、いい加減にしろと呆れる部分もありw 近隣のペットと飼い主のためにも伯朗には幸せで仕事に精出していて欲しいので、調査の中で、父が伯朗を息子だと誇っていたと知れたのは良かったです(楓が勝手に連れてきた関係者談。丸っと仕込まれたエキストラな可能性もありますけどねえ)

 最後はめでたく明人を助け出して(小日向文世が怪しいのではw)、遺産は受け取らずとも兄弟の絆を取り戻し。院長の養子になって動物病院を継いで、助手の彼女(中村アン)に叱られながらラブラブの新婚生活を、妄想……じゃなかった!ってな幸せなエンドだといいなあと思っておりますよ。そこに楓さんも居た方が幸せかなあ。小型犬飼っていそうではありますw

「危険なビーナス」~6 ☆☆☆

 満を持しての明人くん!キターーーー!

 祥子おば(安蘭けい)が失踪、実は旦那(田口浩正)の浮気に怒っての家出というか里帰りだったり。復縁ついでに瀕死の康治さん(明人の父)殺害計画が進行したり。その計画、盗聴合戦であちこちから見抜かれていたにもかかわらず、証拠さえ握っておけば康治(栗原英雄)の生死はまあ……と騒ぎにならないとは、さすが矢神家です。
そんなこんな騒動は続くなか、明人(染谷将太)情報はまったく増えず……。楓さん(吉高由里子)が口にする以外は、伯朗(妻夫木聡)もたいして思い出しもせず。
それが、伯朗母(斉藤由貴)の死も殺人!と言われた途端、にわかに明人の存在感が増しましたよ。皆のアリバイを確認していたという明人。そういえば葬式でも、母死亡時どこに居たかを聞かれたっけ、僕も疑われていたのか……と落ち込む伯朗ですが、違うから~。もっとよーくよーく思い出してみれば、続く会話で明人は、2人の血のつながりを強く大事に語っていたじゃありませんか。しっかりして、お兄ちゃん!

 既に更地にされているという母実家。
ところが現地に行くと家が……ある!ここが、BGMも相まってこのドラマ始まって一番怖い場面でした(^^;;;;) 殺人現場として保存しようと父康治と明人で決めて、周囲には更地にしたと、合成写真まで送っていたんですねえ。普通に考えて、自分の実家でもある母妹の順子さん(坂井真紀)がふらっと来ちゃいそうなものですが、遺体発見がトラウマだそうで来ないと踏んだか。
さて『おばあちゃんの家』に上がり込んだ伯朗が、楓さんとアルバムをめくって思い出すのは明人と過ごした幼少期。銃のおもちゃで襖に穴をあけ、捨てられそうになって押し入れの天井にかくしたっけ……。懐かしくて取り出してみれば、そこに明人からのメッセージ。お兄ちゃんなら、伯朗なら、ここに来たらこの箱を開けると分かっていたんですよ(><)
 それだけでも十分に胸熱でしたのに。
場面変わって、なんと生きている明人!拘束され、『受け取ったものを渡せ』的な文章を読まされても怯まずに言い返す言葉は、兄さんが必ず真実にたどり着く!と。こんなに篤い信頼を寄せられていましたよっ なのに当の伯朗が、明人の無事を信じなくてどうするんですかっ

 さて、おばあちゃん家の床をきしませる人影は? 犯人か? 憲三おじさん(小日向文世)か?
現在犯人候補筆頭は勇磨(ディーンフジオカ)と佐代(麻生祐未)親子でありますが、一番怪しい人がそのまま犯人ではないかなー。となると怪しくない憲三(小日向文世)も怪しいですw そして探されている『価値のあるもの』とは一体? 人類の未来ですってよ。

「危険なビーナス」3 ☆☆☆

 伯朗(妻夫木聡)の妄想劇場はお約束w
いつか本当に死にかけても視聴者は『またか』ってなりそうですね。

 階段から突き落とされた楓(吉高由里子)
他人様にGPSつけるより自分にGoProつけて証拠撮影しておけば良かったのにね。 救急搬送先では『足をすべらせた』と事故扱いにしたくせに、押された時に良い匂いがした……と、身近な女を嗅ぎまくって自分で犯人捜しをするので伯朗くんはまた気が気じゃありません。矢神家のお姐さま方にハグ、動物病院の助手(中村アン)にスカーフを贈って近づき、極めつけは失踪中の旦那明人(染谷将太)の友人という若い女の子達と自宅でランチパーティ☆ どうやら初対面☆ どうコンタクトしたのか、呼ぶ方もどうかしてるし
『百合華(堀田真由)ちゃんと付き合ってると思ってた』
『楓さんは明人君の好みと違う』
と伯朗には打ち明けながらも、ニコニコ会食して帰る彼女たちもどうかしてる!
 そして矢神家の百合華ちゃん、従妹で公認の仲だったのに突然嫁が現れちゃ、そりゃキツくあたりもしますよね……。さて本当に楓は明人の嫁なのか??

 と、疑惑は増すばかりなのに、いざ楓に危険が迫れば伯朗は
『本当に嫁、大事な義理の妹』
『何かあったら明人に顔向けできない』
と全面信頼を露わに説得にかかります。その楓さんを守る約束、別に明人に会ってしたわけでも、楓と明人揃ったところでしたわけでもなく根拠ゼロなのにね。
人を突き落として&刃物を向けた女、楓はそのまま返してしまいますが将来何かあればまたやりそうで、きっちり念書でも書かせて釘さしておかないと危ないと思うなあ……。

 そんなこんな、明人情報はゼロのままもう3話。そこに矢神家からまた一人『ミッションがある』と書き置きを残して失踪です。やっと何か手がかりが掴めてきますか??

「危険なビーナス」2 ☆☆☆

 次々と危険な計画を打ち明け、放っておけない伯朗(妻夫木聡)を巻き込んでいく楓(吉高由里子) パパッとGPSを取り出し、車のどこに取り付けると落ちにくいだのって君、なんでそんなことを知っているの?そして地面に這いつくばって取り付けるのは伯朗の役目なの?

 その楓の元CAという自称も、同僚が見つからないと否定する勇磨(ディーンフジオカ) そうなると伯朗は益々、楓の擁護に回るわけですが危ういなあ……。

 GPSで、団地などという勇磨らしからぬ場所への出入りを確認。さてそこに明人(染谷将太)を閉じ込めているのか?って、これもまた楓の代わりに伯朗が忍び込みw もちろん明人はおらず、実はここが勇磨の実家、矢神家に養子に入る前は、伯朗以上の貧乏暮らしだったのさ……などとしんみり打ち明け話ですよ。 それでちょっと心が動いたのか、伯朗。 一方で楓の実家を話題にしてみても、飲食経営なのに挨拶はNGで(夫より先に夫兄を紹介出来ない、のは確かにw)やっぱり怪しい? 言われた通りに楓スマホを盗んで、勇磨に届けたのか伯朗〜!

 すると勿論、内緒の約束を吹っ飛ばした勇磨が
『これは伯朗がこっそり持ち出した』
とバラしますよw そしてサルベージしたテイで、あれこれ言うものの……ジャーン! それは楓のスマホじゃなかったよ!勇磨の企みを打ち明けられた楓がカバーだけ渡して、中身は伯朗が用意したダミーですって。
 伯朗が勇磨を信用しなかった点だけは安心しましたが……。だからって楓が潔白なわけでもない。
「ハイ、どうぞ全部見てください!」
と、アンロックしたスマホを差し出す楓ですが、紳士な伯朗はそんな場合に何も見ないって私でも分かるわw

 そして、勇磨に寄り添う女の影は……佐代(麻生祐未)さん!ここ、デキてたのねー!そして勇磨の貧乏育ちは、伯朗を取り込むための嘘w 成るほどw しかし伯朗の人捜しが悟られてしまい、仕事を理由に来ない明人は失踪中/誘拐?と察する勇磨勢。じゃあ犯人は(いるとして)誰なのかー?

 いろいろテンポ良く引き込まれます。とにかく楓が胡散臭いw なのに帰り道に襲われる? GPS買うよりGoPro買って360°撮影する方が良かったのでは。
動物病院の助手嬢(中村アン)が、矢神家絡みの相談の時だけ伯朗の話に興味もってくれるイジワル加減も好きw そりゃこんなドラマみたいな話めったに無いよね!

「危険なビーナス」1 ☆☆

 タイトルださっ
え、東野圭吾原作?このまんまのタイトルで? ええええー

 しがない獣医手島伯朗(妻夫木聡)の元に突然現れた美女 楓(吉高由里子)は、異父弟矢神明人(染谷将太)の妻だと名乗る。お義兄様☆と懐かれてデレる伯朗は、楓の素性を疑いつつも、失踪した明人探しと矢神家遺産相続に巻き込まれて行く……。

 金も余裕も住環境も良くないと都会でペットは飼えない、確かにw そんなプチセレブ女子を狙うも相手にされない、くたびれた獣医に妻夫木聡くんがはまっています。雇われとはいえ獣医。普通ならたいしたものの筈なのに、起業してタワマン高層階が新居の弟や、迷うほどの大邸宅にお宝が唸る矢神家の前では貧乏人なのねorz

 その矢神家に、跡取り息子との再婚で入った母(斉藤由貴)と伯朗がどんな辛い目にあったか。母方の親族(小日向文世、坂井真紀)が庶民的で気さくなだけに、両家の違いが際立ちます。母の事故死など、伯朗が矢神と縁を切った経緯も少しずつ分かってきて、正直明人の行方より伯朗の人生に興味津々ですね。なのにそんな伯朗を連れ回し、歓迎されない矢神家にも笑顔で踏み込んでいく楓が、なるほどただ者じゃありません(^^;;;;)

 伯朗の義父&明人の実父である矢神家当主康治(栗原英雄)は余命わずか。
財産を取り仕切るその姉波恵(戸田恵子)と腹違いの弟牧雄(池内万作)、先代の養子に麻生祐未とディーンフジオカ、その他にまだ後妻の子に配偶者にって、ええええい! 公式HPにも、相関図と別に家系図が載っている煩雑さですw
その全員に金目当てだと白い目を向けられていた幼少期。特にディーンフジオカにいじめられ、おかげで終盤、楓が閉じ込められた地下室に心当たりがあって切ないです。そして生まれた『矢神家の子』明人は、肩身の狭かった母の身分を保障する大事な存在だったわけで。俄然、明人をひっくるめ楓さんを守る!と騎士気分が盛り上がってしまう展開に無理が無かったです。

 それにしても矢神家には明人の失踪は伏せ、海外からまだ戻れないので自分が代理だと強気の楓。その上で
「全てを明人に」
と言い遺したまま保留だった祖父の遺産も、現当主父からの分も、まるっと譲り受ける!と宣言した件が、明人の意思どころかアドリブだとはw その方が誘拐犯が動いて明人が見つかるはず、と楓。いやいや、楓ごと殺したくなるのでは(^^;;;;;)
 脳科学者ならしい牧雄叔父がずっと『もっと価値のあるもの』を欲しがっておりまして、ああいう人が言うならそれは金銀財宝でなく知識系、むしろ普通では全く必要ないものじゃないかと思うんですけどねえ。そんな牧雄も、またもや
「それが何か分かった」
とホラを吹いた楓に呼び出された挙げ句、事故に遭いましたよ。
 楓が事故や相続人減らしに関わっているかはさておいて、疫病神ですよね(^^;;;)  明人が、手島家の写真に隠していた鍵はどこかのコインロッカーかな。それとも?? 

 いろいろ気になるので次も観ます。

「知らなくていいコト」最終回 ☆☆☆☆

 乃十阿息子の人生は守られて。でもケイトはこれで良かったのかしら。これしかなかったのかしら。「知らなくていいコト」を知ってしまっても人生は続く。

 前半、大スクープ「乃十阿徹は殺していない!」公表に向けてチーム一丸となって裏付け取材に当たる展開は、次々みつかる証拠に高揚しつつも戸惑いも。当時3歳だった、何も知らない乃十阿息子を突然真犯人に名指ししてしまう罪深さ。現在海外在住とはいえ、すぐに探し出されてしまうでしょう? 逮捕も捜査もされない立場な代わりに、反論する場もなく罵倒されながら残りの人生を送ることになったとして、誰が責任を取れるのか。 でも一方で、公表差し止めの社長命令も、それはそれで理不尽ですよね。ケイト自身も騒動に巻き込まれながら掴んだせっかくのスクープ、フリーになって出版しちゃえ~と思ったり思わなかったりw

 そんな封印された記事を、乃十阿にだけは見せて燃やすケイト。

結局娘だと認める言葉も態度もなく、母とのことも語られず。事件の真相も、乃十阿のことは何もかもが謎のままでした。『娘だと認めないことこそが、父の配慮だったのかもしれない』と、ケイトが書いた記事の結びにぐらいは、反応して欲しかったですよね。

 そんな渦中、離婚する!結婚しよう!と尾高は言ってくれたのに。
「父親」を辞めた尾高では愛せない、と拒絶するケイト。うーんサンプル乃十阿が極端だったせいで、またもや振られる尾高さんが哀れです。なのに大スクープが流れたら、今度はケイトから結婚を持ちかけて、尾高からお断り。そんなケイトは好きになれない、と。つくづく間の悪い無い物ねだりな2人は似た者同士で、だからこそまた何年か後にはよりを戻してやり直す機会がまたあるのかも。
 そしてあの春樹も、辞表を提出(刃物出ないでホッとしました~)
誰も引き止めもせず、理由も聞かずw  ケイトの出自をタレこんだのは僕でーすと告白するも、あ、それ、違ったから!ともうほんっとどうでもいい扱いに。じゃあ、そもそもケイトと別れなくて良かったのに。って、思い込みだけで暴走して離れたのは君だー! でも、その記者には向かない妄想力が、必要な職業もあったんですねw
「作家になって、見返してやる~」
という、十中八九いや千に一つも叶わない捨て台詞を、なんと実現させて戻ってきましたよw 闇落ちの末に、3年で芥川賞作家とは!でもデスクになったケイトが、春樹を接待する機会はないんじゃないのかな(^^;;;;)  

 今日も今日とて、スクープ求めて駆けるケイト。取りこぼした幸せを思う日もあるでしょうけど、今はただ前を向いて。
人生って?幸せって?と考えるヒントになるいいドラマで、何より私生活や出自のことで誰もケイトを責めない、実にいい職場でした。

「知らなくていいコト」8、9 ☆☆☆

 酔って深夜にゲロ吐く元カレorz ケイト可哀想、警察呼んでいいよ、こんなの。

「週刊誌にタレ込んだの、俺じゃないから!」

いや語るに落ちて過ぎw なんで尾高を疑わないんだよって、そもそも親が原因で別れてないからね! ケイトの親が違ったら俺たち幸せになってた筈、って。むしろ結婚前にどういうやつかわかって良かったとしか。
 ケイトの出自タレコミ以来、職場でずっと這ってたり本棚裏に隠れてたりと挙動不審な上に欠勤も繰り返す春樹くん。初めは心配していた今カノも、理不尽に怒鳴られたりしてドン冷めなの、ちっとも悪くないよ!

 事件後、刺された瞬間をフラッシュバックし続けるケイト。
それでも『殺人犯の娘』報道以来、自宅すらマスコミに囲まれご近所に揶揄されて安全な場所でなく、編集部に寝泊まり。上から疎まれながらもスクープを追い続け、なんと取材対象の遺族から『マスコミに追われている人』と仲間認定で助けられた挙句に、本当に大スクープの証拠を引き当ててしまう大活躍!転んでもタダでは起きない女です。

 一方の尾高もまだ傷は癒えぬのに、娘報道で改めてマスコミに囲まれた乃十阿を救出に。こっそり東京に連れ出し弁護士と連携、自分のスタジオに匿って…。それってケイトと会ってもいいってことだろう、とヒソヒソ話。あの身を投げ出して守った様子から、周囲が恋愛を確信している状態で堂々と2人きりに呼び出して、まさかこんな色気のない話しているとは、ですよね。
なのに春樹…そんな変装しなくても、君の欠勤は誰も怒ってないどころか気にもされてないよ。会社の前まで来たなら、もう仕事しなよ…。その間にもダメダメ若手が成長、スクープ記事書くようになってきているのよ(それを指導するケイトが、ダメくんが遠回りに成果を出した取材を真似て、また進化しちゃってるしw)

 そしてついに告げられる、乃十阿が犯人でない可能性!

弁護士は見た、乃十阿妻が入れるハーブティーに息子がお手伝いで庭の草を入れるのを。キャンプ場の水に毒草を入れたのは、普段から水に葉を入れていた4歳児だったのでは? それって公表したら、まだ見ぬ異母兄弟を不幸のどん底に突き落とす真相でしょうorz  でも今公表したら「つい先日、実父を知ってびっくりですー」しか書くことのないケイトの手記を載せるより雑誌売れますよねw 
誰かをかばっている様子の乃十阿でしたが、そんな記憶もない悪意ない幼児のこととは思っていなかったのでびっくりです。さて最終回はどう決着するのか…。春樹が尾高刺したりもしそうw


「知らなくていいコト」7 ☆☆☆

 ついに再び関係を持ってしまうケイトと尾高。
でも交際してた当時は、よく泊まっていたスタジオの慣れた場所。ほんの少し周囲の不幸に目をつぶればこのまま、何も望まずに時折癒されていられるのに。
「そんなふうにうまくはいかないよ」
って尾高さん、器用に立ち回れないと思うなら手を出しちゃだめ、抱きしめちゃダメじゃないのさorz

 そんなケイトの苦悩をよそに、校了日前の編集部は燃える!
サブデスクは発熱、演歌歌手(小沢真珠)は怒鳴り込み、メインの記事が飛びそうで差し替え原稿が急遽必要、それなのに岩谷編集長(佐々木蔵之介)は作家先生と会食中。

 この気難しい作家先生が西村まさ彦氏(^^)
気の利かない担当東山(本田力)に苦虫を嚙み潰す先生がダンディな一方で、岩谷の男芸者っぷりもたまりませんのよ。立て板に水で暗唱し出したのが、なんと作家丸山先生の処女作の冒頭w  じゃあ東山の暗唱はといえば「祇園精舎の鐘の音」って中学生かw それなら私は「トンネルを抜けたら雪国だった。」で行くわw  他の面々もおべんちゃらの仕込みなく、春樹が名前繋がりで村上春樹が好きとか抜かしてまた場が冷えるw するとすかさず岩谷が
「羨ましいなあ、これから丸山先生の作品に出会えるなんて」
と褒め上手、そして流れる様に新作のお願いですよw よいしょ! 気難しい反面、持ち上げられればあからさまに上機嫌な先生が愛おしいですね。若い女子編集も一応同席してますが、一顧だにせず。
そのうち他部門の丸山担も加わって、先生の博識を褒め讃え、役立たずな東山にも役割を与えての一本締めで解散~。よーお、チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャンチャン!

 このままなら、ただの恒例の忙しい1日だったのね。
例の不倫棋士の妻襲来。刺され倒れたケイトに、トドメをさすべく振りかぶり…と、ケイトを守って覆いかぶさり背中を刺される尾高。えー。あの体格差なら、同じ勢いで奥さんにぶつかれば吹っ飛んだでしょうに。攻撃より防御を選んでしまう男というコトなのか。
「女30、その愛貫くべきか」
不倫記事のタイトルと自分が重なるケイト、その上命まで守られたら一直線やろ~!

 しかしこの回の本当の肝は、終始暗い目をした春樹くんでしたね。大活躍で次期デスクと頼られる元カノケイト。しょーもない会食で、しかもおべんちゃらも言えない自分。ケイトの危機には、身を呈して守る尾高。ただ見ていた自分。駄目押しに、今カノは事件をバッチリ撮影! 大ピンチ&スクープに沸く編集部で、自分の役割はただの買い出し……。
 そして全てが裏返った末、刺されたのはケイト、と他社記者を呼び出して伝える春樹。その上で、父親はあの乃十阿、不義の子だと。教えられた記者さんさえ戸惑う様なスクープを無料でばらまくのかーい! せめて、匂わせて調べさせるぐらいのことはしないのかい。取材班の仕事をとことん舐めておりますよ…。別れても、しばらく周囲が気づかないほどケイトは普通に振舞って、不倫棋士の暗号も将棋が得意な春樹に解読を頼んだりと分け隔てなくしていたのに、むしろそれも癇に障っていそう。器の違いが見えるというか、自分の存在がそれっぽっちと見せつけられた様だったのかも。

 救急搬送、命に別状はなかった尾高とケイトが顔こそ合わせないもののお互いを気遣っている間に、ケイトの世界は崩れ去っているのでした。嗚呼。

 ところで東山さんは今日からイースト編集部の「一本締め太郎」に就任w  前後の説明なく、それだけ報告されてもそれこそ「知らなくてもいいコト」で笑うー。でも宴会下手な自分に役割ができて、嬉しかったんだろうなと思うと辛い展開の中ちょっと救われます。

奥さんもいきなり来て刺したって構わないのに、事前に演歌歌手も来て(ささみ れいw)セキュリティーどうなんってんの、と言わせてからなのが、また上手い。

「知らなくていいコト」3~6 ☆☆☆

 ああ…ついに不倫にorz

 毎回の企画会議から、スクープが生まれるまでについ引き込まれてしまいます。チームで尾行や隠し撮り等の取材ノウハウはスパイ映画の様。 炎上ダンサーに入試不正、警察エリートの虐待に、棋士不倫。 記事が世論を正す時もあれば、要らない騒ぎを巻き起こすこともあり。何が正義か。それは記者が決めることじゃない!と、尻叩かれて売れる記事を書き続けるケイトたち…。

 で、不倫ですよー、して欲しくなかった。でも元々ケイト(吉高由里子)が破天荒な上に、丁寧に段階を踏んで描かれてきたので納得するしかありませんねえ。
母が死んで以来ダメージばかりのところに寄り添ってくれる元恋人尾高(柄本佑)、そりゃ頼りたい。 既婚と知りつつ、常に奥さんが横にいるわけじゃなし。以前の関係に戻った気がしちゃう。 そんなタイミングでの不倫取材では、体面優先の妻(三倉茉奈)よりも、きっぱりと愛を叫ぶ浮気相手の女優(佐津川愛美)を応援してるよね。

 そんな既に気持ちは不倫しているケイトを前に、
「踏みとどまろう」
と言い合った端から押し倒してる尾高orz  視聴者は、奥さんも子供も義母も見せられてからの不倫目撃で、やりきれないわ。そもそも、毎日ケイトのことを考えちゃってる自覚があるなら、スタジオに入れて2人きりになっちゃダメでしょうに。
 そんな実はダメな尾高でも、元カレ春樹(重岡大毅)がクズだから相対的にいい男に見えちゃうんだよね。
ケイトの父が、大量殺人犯乃十阿「かもしれない」と去った春樹。
ケイトの母から、父親は乃十阿と知らされた上で求婚していた尾高。
それだけでもう器の違い歴然だものなあ。乃十阿という秘密の共有も親密感を増しますね。でもさ、尾高の求婚を蹴った、当時の決断のツケはきちんと受け入れようよケイト~。

 尾高が報道記者を辞めて動物を追った様に、いつかケイトも報道から去る時が来るのでしょうか。それとも、実父乃十阿に会うのにも、母の名よりも雑誌名を先に告げ、取材にしちゃうケイトですから。スクープ命で病膏肓に入る終わりになるのかな。

乃十阿は本当に犯人なのか。誰かをかばっているのでは。最終的にはその記事を書くのでしょうねえ。

 ところで『最新家電を使いたくて、家宅侵入する女』ホントに居そうw  でも、何度そう言っても取調べ側が信じないので、「家庭を持った気分になりたかった」と言わされるという展開も、これまたありそう〜w 

「知らなくていいコト」1、2 ☆☆☆

 雑誌業界が舞台、主人公が記者でこのタイトル。てっきり業界の闇やら政界裏情報を知って命でも狙われるのかと思いきや、問題はケイト自身の出生の秘密なのでした。逆にその方が私は好きですw

 週刊誌記者ケイト(吉高由里子)の母杏南(秋吉久美子)が急死。女手ひとつでケイトを育てた母の最期の言葉は、なんと
「貴女の父親は…、キアヌ・リーブス…」
いやいやいやw でも遺品からはキアヌとのツーショット写真がw   と、同時に見つかった指輪は、送り主が大量殺人犯の乃十阿徹と判明。ファンタジー度ではどちらも同じようなものなのに、恋人春樹(重岡大毅)のプロポーズは不確かな乃十阿父親説を原因に白紙に返され、別れることに。
逆に、元カレ尾高(柄本佑)の過去のプロポーズは、亡き母から直に「ケイトの父は乃十阿」と知らされた上でだったと今更に知り「関係なかった」と言ってくれる尾高に泣くケイト。なんて男を見る目がなかったことか。

 奇しくも仕事は、DNA婚活レポ。遺伝子情報から、理想の相手をマッチングするサービスに最低の相性と判断されてもなお、好きな相手を変えない取材相手(えなりかずき)に肩入れし、励ますケイト。自らを「親の経験を受け継ぐマウス」に重ねて苦悩する。

 母が生きている間は、全く興味なかった父親の身元。共に暮らしても、会ってもいない人に人生が左右されるだなんて。
尾高との別れを後悔はしても、相手も既に既婚者。縒りを戻す流れではなさそうで、ケイトの幸せはどこにあるんでしょう。父、乃十阿(小林薫)との対峙はありそう。もう少し見てみます。

「わたし、定時で帰ります!」1 ☆☆

 社畜上等シシド・カフカの髪型が、美容院行きたてカット。定時帰りの主人公の方がゆるふわ伸びっぱなしって逆w

 そんなわけで主人公結衣(吉高由里子)は、絶対定時で退社するマン。
でも仕事はきっちりこなしてます。うん、だったら帰ればいいよね。でも旦那はこれ見てると過去のとんでもない新人のやらかしをあれこれ思い出してしまうみたいで(^^;;;) 昔話でさんざ愚痴られましたわー。でも旦那の話でも本当に問題なのは、欠員の代わりをすぐに入れられないシステムの方なんだと思うんですよ……。そりゃ何も言わずに入社してきた独身社員が5月から産休とりたいとかびっくりですけどね、もっと突然、事故で入院てことだってあるんですから……。

 さて1話後半になって、結衣の事情が語られます。最初は大手に就職、言われるまま無理して働いていた結果、人事不省になったと。そこから目覚めて決意して「定時に帰る」と転職活動、今の会社の社長は面白がって採用してくれたそうですよw だったらそんな人ばかりの会社でうまくいくのかというと、吸収合併などでいろんな社員がいて夜討ち朝駆けで今まで来て、定時に帰るのが罪と思っている三谷(シシド・カフカ)や福永(ユースケ・サンタマリア)みたいな人たちも。そして定時で帰る結衣をサボっているだの、定時で帰れない自分をバカにしているんだろうとか……。その上、新卒さんたちがなんでもパワハラ扱い。至極まっとうな注意をしている三谷にたてついて、三谷の端末パスワードを書き換える嫌がらせをしたうえ『辞めます』のメモひとつで逃走したりして。
うん、確かにとてもストレスフル(^^;;;)
とりあえず、誰も新人女子が主張するように『三谷さんは私に土下座して謝れ』を良しとはしていませんけどね。パスワードいじっちゃうとは器物損壊とか業務妨害とかそんな、訴訟モノの犯罪じゃないんですか。ちょっとは痛い目にあって、新人こそゴメンなさいを言って欲しかったですよ!その上で、みんな幸せに無理なく働いてくれたらいいんですけどねえ。

 同じ部署に元彼(向井理)が配属に、とか。新部長ユースケサンタマリアの悪評、産休から復帰の内田有紀。この先気になる要素も散りばめられつつ……もう見ないかなあ。

「正義のセ」1 ☆☆

新米検事の奮闘記!
やる気満々の新米が、効率第一の古参補佐官を振り回して事件を解決! 疲れちゃったと文句いいながら、案外補佐官も嬉しそう……?
てな、スーパーテンプレな初回を楽しく観ましたw

ヒロイン登場するなり「髪まいてみました」「買ったばかりのスカート♪」と、手書き文字が画面に踊ったのは何でしょう。インスタっぽくしてみたんでしょうか。無理しても、若い人はこれ見そうにありませんけど。

2年目検事竹山凛々子(吉高由里子)は、喜怒哀楽の顔に出るかわい子ちゃんです。

被疑者の面談にもつい、怒る同情する、褒められれば喜ぶ(^^;;;) 自然、やりとりに時間がかかります。アポなし警察突撃には、刑事から苦情が。お付きの補佐官相原(安田顕)は

「老婆心ながら」

とダメだしを連発、書類仕事を急かし、冷静に判断すべきと助言するのですが……無理なのかもw

メインの事件はパワハラ&暴行。訴えた部下(浅利陽介)は入院中。でも上司石黒賢は真っ向否認。証拠はないけど悪いやつなのに、許せなーい!って、それ、検事が言っちゃダメなやつですよね(^^;;;;;)
それでも、客待ちタクシーのドライブレコーダーから上司の嘘を看破。加えて先輩情報で、賄賂受け取りが判明。ばっちり逮捕と相成りましたが、毎回そんな見た通り可哀想な方が被害者とは限らないわけで、そのうち騙されて痛い目にあいそうです。
それに、その有能先輩検事(三浦翔平)の指摘通り、この事件にかまけて後回しにした事件にも被害者がいるわけで。

もっと迅速に、公平にね。


他に検事に塚地武雅、地検支部長に寺脇康文。補佐官も皆和やかで、過ごしやすそうな職場です。

実家の豆腐屋も、父生瀬勝久を筆頭に愉快な家族。彼氏もいて、そのうちに揉めるんでしょうけど、まあ滑り出し順調な春ですね。

頑張れ正義の味方!


「東京タラレバ娘」1 ☆

うーん、視聴ターゲット層じゃないのに観てすみません(^^::::::)
原作が人気コミックだというから、そのうち面白くなるだろうと待って待って、特に何も起きずに1話終わってしまいましたよ。

ヒロイン(吉高由里子)は昔フった男(鈴木亮平)とディナーでいい感じ、再度告白されるかと舞い上がるも『大事な話』は年下女子との恋愛相談で大ショック。友達二人(榮倉奈々、大島優子)を呼び出してアラサー娘3人 、

『あの時、あーだっタラ』
『もっと、こーしてレバ』
と、タラレバな妄想と愚痴を肴に居酒屋で盛り上がるも、金髪イケメン(坂口健太郎)に馬鹿にされ、たまには他所で飲もうと男性とマッチングしてくれる店にいけば、20代女子しかお呼びじゃないと干されてまたショック。
「いい年した大人は自分で立ち上がれ、もう女の子じゃないんだから」
とまで言われてしまう年齢だったという現実に、呆然とする彼女たちの明日はどっちだ?

……って、もう好きにすれば、としかw
花の命は短くて。でも女子扱いの次が、ババアでなく『大人』扱いなら上等ですよねえ。

仕事のキャリア積んだり、自由に旅行したり遊んだりしてあっという間に過ぎた4年を、東京オリンピック開催決定から今年までと具体的に描写してみたり、肴のタラ白子とレバーが話しかけてくるタラレバ妄想はちょっと面白かったですけど、そこ以外はもうさっぱり。ずっと3人つるんで楽しく過ごしてきた結果の独り身を突然嘆かれても、ねえ。
そしてヒロインは金髪イケメンモデルとどうせくっつくんでしょうよ。
それよりも逃した魚、昔はダサいとバカにしていたのに垢抜けて出世した鈴木亮平に本当に惚れ直して、年下彼女との破局を虎視眈々と狙って再攻略するドタバタコメディだったらもうちょっと興味持てるかも。いや嘘、それも見ないかw

初詣の最前列で後頭部に賽銭をぶっつけられたら。振り向いちゃいけません、顔に当たりますよ。 



「ガリレオ(2)」最終回 ☆☆

いきなりタペストリーをひっぺがして壁に数式書き出したのにはびっくりしました。しかも、消さずに帰ったよね美砂刑事w トリックより何よりあれはダメでしょう。それをみつけた奥さん(天海祐希)も、すぐ

「湯川君……」

って、中学時代からあんなことしてたのかというorz


で、前回も今回も途中で寝てた旦那にトリックを説明する羽目になりましたが、

『一年前に仕掛けた』

という点が納得いかないらしく何度同じ説明を繰り返したやらw なんで見張ってたの?なんで社員が水使っちゃだめ? え、なんで1年も?

そんなに子どもが欲しいのに愛人も作らない旦那は誠実なのに、殺されて可愛そう←これは、ドラマ版だとそうなっちゃうよね。自殺した元カノも愛人もどっかに消えちゃってて。


美砂がいきなり泣き出したのにはびっくり。「じょは情緒不安定のじょ」…は、「あまちゃん」だw そこまで逮捕できなくて悔しいような極悪人かな、他の人をまた殺す可能性はほとんど無いだろうし。

彼女が好きで、容疑を晴らそうとずっと頑張ってたとでもいうならともかく、ちょっとお茶した程度の後は普段の岸谷だったじゃないですか。

ま、すぐに先輩を呼び捨てまで回復したし。美砂の精神状態よりヒ素入り土をいじってたハゲ刑事の健康の方が心配な最終回でしたよね。

湯川さんは変わらないし。 

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