ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

吉田羊

「コウノドリ(2)」1 ☆☆☆☆

「僕も手伝うよ!」
で、いいこと言ったつもりの新米パパに喝! 育児は母親がすることってスタンスじゃダメなんだよ。二人の子なのに。

命を描いてクオリティ盤石なシリーズの第二作。
冒頭、鴻鳥サクラ先生(綾野剛)は何故か離島に居て、離島の医療事情を描いたかと思ったら緊急ヘリ搬送、帝王切開と、矢継ぎ早に産声が響きます。メイン舞台のペルソナ総合医療センターでも、心臓に障害をもって生まれた子に不安を抱く母親や、両親が聴覚障害の場合の出産&育児と、もう畳み掛けるように大変な出産ばかり(^^;;;;)

ドラマだし、そもそもハイリスク出産をを引き受ける大病院での出来事なので緊迫した場面も多く、こんなの見たら若い女の子は妊娠が怖くなっちゃわないか心配にもなりますが、ドラマを想定して初産に挑んだら拍子抜けってこともあるのかもw 
とにかく妊婦さんに優しくなれそうですよね。 


松岡茉優、坂口健太郎とシリーズ1の研修医が育って戦力になっているペルソナ医療センター。今は産科医になる気のないKYおぼっちゃま研修医がきましたが、終盤までには感化されて産科医を目指すようになるのかな。


どの赤ちゃんもみな愛しくて、赤ちゃん映るたびに可愛いねー小さいねー泣いてるねーと口にでちゃう。そしてどの先生も母子ともに健やかでいられるように頑張ってる。


そんなわけで産科医で覆面ピアニストとか施設育ちとかいうサクラ先生の設定は、前作で母も判明したわけでもう必要……ないんじゃ……。それとも今回は父が判明かな。母がピアニストだったし父は医者だったりしたらそのまますぎw

「コールドケース ~真実の扉~」 ☆☆ 1~4

『鹿の目』を検索したせいで、原作の先の展開がうっかり目に入っちゃいましたよ(^^;;;)
銃砲店のカウンターにザラザラ掬うほど置いてあって、サービスでくれる『シカノメ』まるで飴ちゃんw どうやら剥製の目に嵌めるガラス細工で、きっと鹿は壁に飾る需要が多くて主流なんでしょう。我が家は日本語字幕つけながら見てるので「鹿の目」?ってなりましたけど、音だけじゃ聞き取れず流されそう。射撃歴あって銃砲店にも出入りしてた私ですら馴染みがないのに、日本版視聴者の何人があれだけで分かるんだか。てか日本の銃砲店には置いてないかもw フィラデルフィアが舞台の原作演出はどうあれ、日本版では『剥製の目』と言わせるなりして欲しかったですね。
でも逆にそこ以外、原作が外国物だという違和感は4話までみても特にありません。

アメリカ人気ドラマ「コールドケース」を吉田羊主演で日本を舞台に翻案。
未解決の殺人事件(=コールドケース)再捜査を命じられた石川百合刑事(吉田羊)は、捜査一課の同僚高木(永山絢斗)立川(滝藤賢一)金子(光石研)らと共に、忘れられていた真実に迫ります。
原作のヒロインがリリーだから、百合ねw
2話、シングルマザー役仲里依紗が激やせで誰かと思いましたが役には合ってました。上司三浦友和もいい味出してます。

当時自殺とされた遺体を、車が捨てていくのを見たと20年たって目撃者が申し出たり。森で白骨が次々とみつかったり。かと思うとつい先日の事件で、記憶を失くした母親と共に幼い娘を殺した犯人を追ったり…。
震災に絡み、なぜか遠隔地で殺された検事がしていたのが、男娼漁りじゃなく目撃者の男娼探しだったと妻の誤解を解けたケースはまだしも。娘を殺したのは侵入者でなくパニックと絶望に追い詰められた母だったとか、息子が自殺じゃないことを父は当時から実は知って黙していたとか、真実が分かったからといって虚しい気持ちばかりが続きます。このウェットさ、全然アメリカ発な気がしないのですが……、元々そんな原作だったから見込まれたのか、うまく翻案されているのか。
刑事の家庭が皆ボロボロなのは、激務&ストレスでどこでも一緒でしょうか。そして百合の生い立ちもなかなか悲惨なようで、それも刑事物にはありがちかな。

過去の事件を紐解くにあたって、その時代時代の歌が印象的に使われる(例えば4話では「桜」、ラジオや有線や犯人の鼻歌)のと、百合の聞き込み相手が時に当時の幼い/若い姿に入れ替わって返答したり、解決後には被害者が生前の姿で微笑んでいたりするのが毎回のお約束のようです。
永山絢斗くんは、以前映画でみた時よりも声が瑛太にますます似てきましたね 


「真田丸」19恋路 ☆☆☆

「私たちはは同じ日に死ぬの」

何この湿度の高い呪いw

週末は泉大津にて童門冬二の真田丸セミナーを聞き、九度山帰りの友人に合流するなど真田尽くしで気分を盛り上げての視聴となりました。

万福丸串刺し等々、数々の身内の死をさらっと口にする茶々(「江」では万福丸いないことになってなかったっけ)悲惨な身の上ではありますが、

「もう何も感じない」

などとわざわざ自分で言っちゃったらミサワだからw 
誰に相談しても「お前に隙があるから」と言われ続ける可哀想な源次郎を振り回す、魔性の女というより厨二な茶々に戦慄しつつ、呪いの山吹の押し花をみるやパクッと口にいれてしまうキリにも笑うより背筋が凍りました。た、食べるか普通w 返せーって信繁、濡れたの出されても困るよ(><)
二人が蔵に入っていった噂、後先考えずに広めたのはキリちゃんなんじゃw
 

秀吉も秀吉で、どうせ妬くのなら離しておけばいいのに。「信じる」と野放しにしておいて、たかが蔵見物であの反応。まあ、信繁の自制が弱かったら蔵で抱きつかれたまま喰っちゃってるでしょうけど。信繁の面前で側室になれと口説くのも、なりふり構わないのか計算なのか……まあ、茶々は諾と答えたのだから押し切り勝ちで。
おかげで井戸に沈まずに生き延びた信繁なのでありました。 


その頃与力として徳川に挨拶伺いの真田は、源三郎が猛々しい稲(吉田羊)を正室に迎えることに。あの体の弱い嫁と仲良かったのに、お互い可哀想に。稲じゃ膝枕してくれなさそうよね。

一方の稲も、殿のお役に立ちたいのにとこの時代のおなごらしからぬ駄々をこねていましたが、別の役立ち方を示唆されてガッテンやる気に。もう関ジャニでも間者にでも好きにしたらいいですがね、案外愉快な真田の仲間達にほだされていくのではないかな。
(あ、吉田羊と大泉洋、どっちもヨウな夫婦だーw) 

 


「ナオミとカナコ」最終回 ☆☆☆

えええええええ、こうなるのかあ

そりゃ確かに、人を殺しておいて「人生プラスにしなきゃ☆」は許されないけど。追いかける探偵と陽子姉が好ましく描かれていないのもあって、逃げ切れ!とナオミとカナコを応援してしまいました。警察から華僑の弁護士が連れ出してくれるところなんて、拍手喝さい!解任したから明日の予定もしーらないって、最高w

水の綺麗なところで子供育てて。幸せになってほしいなあ。

リンさんと再会して紹興酒飲むのね。
あ、そういえばリンさんも日本出てなかったよね、どうするつもりでしょう。全部お前のせいなんだからな!愛の力で戻ってくるにしろ、せめて2、3ヶ月は待てなかったものでしょうか(病気のお母さんも、まあ回復の早いことw)

これが陽子側から描かれていれば、探偵さんなんてもう正義感の塊で追っているイケメンでしょうにね。ヒロインとのラブもあったりして?でもこのドラマで見ると胡散臭くて、邪魔でw 他の仕事をしている様子もなく、余程お手当弾んでもらってるんだろうなあ、なんて。
二人で羽田空港まで追いかけてきて、タッチの差で搭乗手続き終了の電光掲示。陽子の慟哭はわかりますけれども、探偵が「くそ!」と声を荒げたのには驚いてしまいましたよん。え、そんな勢いで追っていたんだって。

そして弁護士の手配といいメッチャ助けてくれた李社長。
『二人とも私の妹あるよ!』
には惚れそうでしたw 抱きつかれて『私モテモテ』『いい匂いする〜』も可愛いw しかし、殺して埋めたことも承知で手を貸すなら、偽名パスポートぐらい……別料金だったのかな(^^;;;)

喧嘩別れもしそうになった二人でしたが、最後に空港で、巻き込んでしまったことをカナコが謝り、後悔していないとナオミが言い切るやりとりがあったことで、逮捕されたとしてもこれで良かったんだと思えてホッとしました。
いや、殺してるからダメなんですけどね。
無事通関して、笑顔で光に向かっていく二人。
暗闇のサイレン。
振り向く陽子の不安げな顔が、ほほえん……だのかはっきりわからないところでエンド。うわー。

死体もでて、おそらく逮捕されて。センセーショナルに報道されるでしょうけれど、あの二人なら手を取って生きていけそう。陽子さんの方が身内のスキャンダルで出世に響きそうですが大丈夫なんでしょうか。探偵社に雇ってもらったらいいかも……。


「ナオミとカナコ」9 ☆☆☆

ついに警察が~!逃げきれなかったなあ。

リンさんを日本から出そうとするも、盗聴器のせいで陽子さんが空港に現れてしまいチケット渡せず……て、迷子なんてほっといて速攻行けば……うーん。その場合やっぱりリンさんとナオミがセットで目撃されてしまい、それも問題だったかも。ホテルでチケット渡せばよかったのに。
それにしてもリンさん、あれだけ服部達郎のサインを練習して、服部達郎のパスポートで中国に戻ったというのに『達郎』と呼ばれてすぐ逃げてくれないってorz  いい人過ぎるのも困りものです。

監視カメラのデータが残っていたと、警察の指示もないのに陽子さんと探偵にみせちゃう管理会社。ダメでしょう……。
夜に戻ってきた旦那が、朝出て行った映像はなく。代わりに大きな袋を運び出し、空にして戻ってきた女達。こ、これを一緒に見ていたオペレータの心情も察して余りありますw 浮気の証拠どころじゃないでしょ、やばすぎるでしょw 
しかも、真相を察した陽子がカナコに迫ってきたのは自首じゃなくて自殺。これって脅迫ですよ。同じ脅迫でも金品を強請る奴だっているかもしれない。ほら新たな犯罪を呼ぶから、勝手に見ちゃダメなのに。
しかし母は強し、知らぬ存ぜぬでとりあえず乗り切ったカナコの元に、仲違いしていたはずのナオミが、さあ一緒に逃げよう!とやってきてくれたのですが…ジャストすぎるタイミングで警察が到着。二人別々に尋問されたら、果たしてきちんと筋の通ることが言えるのか。もううまく二人で逃げ切って赤ちゃん育てて欲しいのですが。
李社長お得意の「嘘をつくなら、本当にするつもりで」、父親のことで嘘をつき通せとここで使ってくるとは思いませんでしたよw どれだけ李社長に人生励まされていることかw

そうそう、陽子さんを襲ったのは達郎の元カノでした。DV被害で恨んでいたって。もっと早く、本人に当たれよとは思いますが、せっかく今姉を狙うなら…ほら…もっとちゃんと……(^^;;;)


「ナオミとカナコ」8 ☆☆☆

ついに女の友情に亀裂が……(><)

夢に見ていた美術の仕事もおろそかになる程、必死にリンさんを探していたナオミ。それだってカナコのためでもあったわけなのに、内緒にされていたショックで平手打ち。「信じられない」と謝罪や説明も聞かずに走って出て行ってしまいます。
だよねえ、言うべきだったよカナコ。
話し合っていれば、リンさんを上手く遠目で見せて陽子を諦めさせる策もあったかも。
せめて居場所を知ってる、探し回らないでってことぐらい言えていたらねえ。でも『始末するしかない』とまで口にされたら、リンさんを殺されかねないと思うのもわかるし(実際一度やってるだけにw)、元から利用しているだけのカナコより気持ちが通じていた情もあるだろうし。何度も言おうとしたのも見てるこっちは知っているから切ないです。

そんな二人の傍で、私は知っているのと半端な情報を振りかざす道化の陽子さん。
ナオミが愛人で、カナコがかわいそうな寝取られ妻でw でも、そんな都合がよかった誤解もどうやらもう終りです。盗聴器であれこれ聞かれちゃったらなあ……どこまで電話でしゃべってましたっけ。『殺した』とは言ってなかったと思いますが……。

来週、あのリンさんに会ってしまったらさすがにバレてしまうでしょう。賢い人ですもんね陽子さん。ナオミが職場で信用を無くす一方で、陽子さんはきちんと仕事をこなしていたことは印象深かったです。

キレる李社長の怖さも見えた今回。でもまだ味方の側にいてくれてるのかな。
最後どうなるんだろう。


「ナオミとカナコ」7 ☆☆☆☆

でた、管理規約。
うちのマンションでも、警察が動いてないと見られないですよん。管理人さんと誰かだけでみてて、例えば関係ない不倫を目撃した末にゆするようなことにでもなったら責任とれないですもんねえ。
そして「達郎さんは戻って来る!」と言い張って義姉を撃退するカナコw ある意味妻らしい、夫寄りの意見でもありますからぐうの音も出ませんよね。仕事を始めるのも、達郎さんが帰ってくる場所を守る為とか言えばいいとはナオミのナイス入れ知恵です。

そして探偵依頼!

そしてまさかの達郎からの電話ー!

これ、中国に行ってからSIM抜いて捨てるはずの端末をリンさんが持ったままってことかと思ったら。単に無言電話を母の勘で「達郎でしょ?」だったので逆に驚きましたが、そこは母の愛ですね。でもその可愛い息子はDV野郎だったのよ……orz

李社長のところで働き始めたカナコは、日本語の商品説明をつける提案などして順調ですが。なんとなんと妊娠(><)

それだけでも十分どうなるかーと思っていたのに、李社長がやってくれましたw
まあ「服部達郎を」と言わずに「この人を知っていますか」とリンさんの写真をみせた陽子さんのせいですけども。 もちろん知ってる、上海にいる、だけならまだしも。ナオミがずっと好きだった☆って、嬉しそうに余計なことをw
しかもATM周りの別角度映像で、横領金を引き出したリンさんに付き添っていたのがばれてますから。もうこりゃ『不倫相手がカナコ』ってことに陽子さんの中で決定w 親友の夫と不倫w 世間的にはあるあるですもんねえ。

その上、最後はまさかの…リンさんがマンション前に!

「あなたに会いたかった」
じゃないよー!台無しだよー!さすがにリンさん自分のパスポートで来たんだろうけどさあ、一体どうなるの?

まだまだ盛り上がってますよ!

「ナオミとカナコ」6 ☆☆☆

さあ、自由を謳歌しましょう! と、ばかりに温泉でキャッキャうふふのナオミとカナコ。……早すぎですw

世間的には旦那はただの失踪中。横領は発覚したものの、まだ連絡があったり万が一戻ってきたりするかもしれず、嫁こそ率先して
「主人がそんなことをするはずがありません!」
とか泣いてなきゃいけないでしょうにさ、旅行している場合じゃないでしょう~。

案の定、達郎姉が怪しんで動き出します。
出世が決まってた(やっぱりねー)のに、失踪なんてするわけがない。するつもりなら、顧客に細かい投資計画なんて渡さない。中国語ができないのに、なぜ北京に行くのか。どれもいちいち、ごもっともですw
銀行の同僚も、計画があまりに素人くさいと姉の味方。確かに、ATMで引き出すなんて顔は写るわ、金額制限はあるわ。達郎本人が金をおろすためなら使いませんよね……。

しかし!隠蔽体質の銀行は、もう達郎の横領でいいやってことで調査打ち切り。警察には内緒で処理。2ヶ月休暇の間に現れなかったら解雇だよーんと言われて、服部一家は激怒しておりますがナオミとカナコはホッとしてるよねー。


小細工で演技などしてボロを出すより、黙って受け身でいるのは得策と思いますがそれにしても、浮気とか失踪の可能性を匂わせる何かは工作しておくべきだったかも。夫婦仲の不調ぐらいは、素直に言ってもよかったかもなあ。ああ、どうすれば義姉をごまかせるのかしらんと、すっかり二人の味方なのですが、どうなるのかなあ。
マンションの防犯カメラ映像をみれば、と義姉が言いだしましたが、あれは警察が介入しないと公開しないのでは。映像が上書きされちゃうまで2週間だっけ?そこまで持ちこたえられるのやら…。仲居さんがいうように、お天道さまは見ているのかしら。
 

李社長を頼って、カナコが就職ナオミが転職するのは良い考えだと思いますが、さて。

「ナオミとカナコ」5 ☆☆☆

ええええ、達郎は土曜の休日出勤後に失踪って設定?空港で見送ってるのに?日曜もカフェご飯、外泊された妻とは思えない楽しい行動してるのに?変でしょー(^^;;;) 
ついでに言うと、外でもリンさんと呼ばずに『達郎さん』と呼ぶべきだったと思うのよ、

いざ首を絞めるカウントダウンに姉陽子の電話!目覚められジタバタ暴れるところに思いっきり紐を引くという修羅場に……orz 
つい手を離すのがナオミで、叱咤し紐を引くのがカナコだったのが印象的な場面でした。その後もテキパキと行動し、主導権はカナコに移って行くんでしょうか。まあ当事者だから当然といえば当然。
とりあえずDV野郎が消えてカナコが生き生きし、リンさんも故郷に帰れてよかったよかった!

でも姉陽子はその後も、横領失踪なんてありえない
「『殺される』と言っていたのよ」
と迫り、カナコは冷や汗を垂らしますが……絶対これ『妻に殺される』じゃないでしょ。昇進が決まってたかなんかでしょう?激務すぎて殺されるーって嬉しい悲鳴でしょう?知らんけど。
一方のナオミは痴呆の斎藤さま宅に呼び出され、銀行の人に達郎横領を匂わせますが、斎藤さまは見るからに金融商品勧めちゃだめだよね状態。「お米の人」で思い出してくれるかな、それともこの状態に気づいていなかったで押し通すのかな。

二人別々に追い詰められて、どうする!で今回は幕を引きますが、予告ではもう疑いが晴れて自由の身(^^) あのリンさんがお金下ろしてる画面が出てきたら、疑いも晴れるよねそりゃ。 

でも、空港で見送ってる場面、それもリンさんがお辞儀してるところが出てきたら妙だって話になるし。土曜の朝マンションから出て行ったのはナオミとカナコで達郎さんがいないんだってば。埋めた帰りにリンさんを車で迎えに行って、スーツで鞄持って出て行くところを見てもらうんでしたよね。
そして殺したと確信している李社長w このカードの動きが案外鍵になるかも、いざという時助けてくれるのか切り捨てられるのか。そうですよこの話、逃げ切ってヤッターになるのか捕まるのか、もしかして友情に亀裂が入ってしまうのか?
ハラハラドキドキです。 


「ナオミとカナコ」4 ☆☆☆☆

レッツ、殺人リハーサル!
墓穴掘りキャンプもそうだったけど、目標にむかって準備する様子がめっちゃ楽しそうで、楽しく見守っているうちにどんどんと計画の成功が当然に思えてきます。
旦那寝ているとはいえ、在宅中に電話で殺し方の相談w ロープにしよう、と通販で買い込んだのは綺麗なブルーで「いかにもだと気が滅入るから」って w その他死体を入れるバッグ、旦那と同じ70kgを運ぶためにケース買いしたビールと、必要なものはいろいろあります(その体重の話題から、カナコは結婚して7kgも痩せたと具体的な不幸話になるのも上手い)

更に、いきなりの実行はせずに予定と同時刻の深夜にリハーサルが行われます。タイムも計測。さすが仕事のできる女ナオミ。
趣味よくライトアップされ居心地の良さそうな寝室で、旦那の首の代わりにロープで締められてるのがまた可愛い枕でギャップが凄いです。そして

「3分は絞めないと蘇生する」とカナコ。

駐車場までコロで運んだ荷物も、車に乗せるのは重労働で「滑車がいるね」など、冷静な分析に、本来のカナコが自立した優秀な女性であることが分かります。本当に、こんな素敵な人をなんでサンドバッグ代わりだけにしたんだか。でも縊死を調べて、ロープ通販したパソコンてw 履歴はちゃんと消せてるんでしょうかw


身代わりのリンさんも無事ホテルに保護して、お客様からの横領も無事成功!
さあ、後は金曜の夜にキュッと絞めるだけー! と思ったら、突然の出張が入るとは。しかも同行者が達郎の姉だとは(^^;;;)
独身の美女があんなに行きたがってない週末の出張なんだから周りも察してあげましょうよ、まさか殺人予定とは思わなずとも、「デートでしょ」とか要らない時には勘ぐるくせにね。てか、お客様の大型犬預かってるのも部長も知ってるでのにw 酷いw

そんなわけで、ナオミと達郎でビジネスランチのはずが、カナコが現れたらグチグチ言い出す達郎。妻に食わせる高級ランチはないのね…。挙句、帰宅してさらに殴られましたからね。これは視聴者もカナコも『殺していい』と、決意を新たにする機会となりましたよ。リンさんとの食事は、安食堂でもあんなに安らげて美味しいのに。
益々、達郎よりリンさんに幸せになって欲しくなるじゃないですか。

でもなー、李社長の車にうっかりスコップを忘れたのは痛かった(><) あんな殺せ殺せ言ってたくせに、スコップ見て無言って逆に怖いじゃんw 
そしてもう一人、達郎姉が何か疑っているのか、それとも。達郎が「俺、殺されるかも」と電話してたのは、姉相手だったのでしょうか。部長の呼び出しで注意されてショックとか?昇進が決まって同期にやっかまれるとか?まさか妻がロープ注文してたからじゃないよねw

さてさて、ついにロープも首に巻き、絞めるばかりの時にかかってきた電話!
来週どうなるー(><)


「ナオミとカナコ」3 ☆☆☆

丹沢女子会キャーンプ♪ キャピ☆
殺した後、について前向きに準備を始める2人。まだ若干迷いのあるカナコでしたが、必要なものを提案したりと受け身一方でもなくなってきましたよ。ペーパードライバー返上で山道を彷徨うのも、死体処理の下見のため。人間目的があるとすごい力が出るものです。
しかし慣れない山道。通りかかった二人は辺鄙ないい場所と思っていても山の管理者だの山菜摘みのおばちゃんたちがよく通る、むしろ穴なんかすっごく目立つ場所だったりしないのかなー(^^;;;) 成功して欲しいので心配です。

痴呆症の奥様を達郎に紹介するナオミ。
なるほど、達郎が横領をして海外逃亡したように見せるのね。多少うろが来てると達郎も気づいてしまった様ですが、あえて指摘はしてこず……ナオミたちとは違う形で利用できると思ったのかもね。ただ、警察が動かないほどの金額にしようという計画、逆に1000万円じゃ人生棒に振って黄龍せずとも貯金があったりしないのかなエリート社員。

何も知らないそっくりさんは、お仕事の提案を受け『服部達郎』の署名を、利き手でない右手で何時間も何枚も練習します。自分と瓜二つの写真に驚き、その人が生きているのかと問うリンさん。ですよねえ。気になりますよねえ。
「生きてます」と即答のナオミ。う、うん、今はね(^^;;;)

なんにしろ法に触れるのは丸わかり。それでも
「アナタが救われるなら」
と言ってくれるリンさん。あのやり手の李社長と同じ文化圏出身と思えないほど優しくて真面目でいい人です(もちろん口止料200万円も払うしね!)
DV旦那と同じ顔で優しくされたら、殺す気なくなるのはという危惧は杞憂。むしろ『普通』の暮らし、殴られない生活に戻りたいという気持ちがかえって強くなったのでした。

今回は決め台詞&暗転は無し。美しい夕日を胸に刻んで未来に思いを馳せます、その未来は無事に来るのかしら……。でもとりあえず予告で『荷物』は運んでましたよね? ドキドキします!


「コウノドリ」~最終回 ☆☆☆☆☆

小栗旬そっくり(><)

ラスト、実はピアニストだったお母さんの演奏テープとともに父親の素性や別れた経緯、命をかけて自分を産んだ経緯を聞かされ
「望まれて生まれてきた」
と力強く励まされるサクラ。それは彼の心に刺さった棘を溶かし傷を癒す言葉でした。……よかったね(><)
母を死なせた自分を、父がどう思うか気になっていた先生ですが、そもそも妊娠を知らせなかったのでそこは棚上げになった模様。いつか探す気になるのかな。きっと優秀な人でしょう。出会うことになった時、これだけの時間の後ですから穏やかに迎えてくれるといいのですが。
しげしげと子供を見せに来る小栗旬に、誕生日が母の命日だからと負い目を感じさせないでと言えたことも大きかったかもしれません。まったく小栗旬、預けるだの自分で育てるだの会社の異動だの、コウノドリ先生には関係ないよ友達いないのねと少し思っていたのですが、そっか遺児は先生と境遇と同じなんでした。だからこそ、身内に育てられる遺児を羨む気持ちはあったかもしれませんが、自分も母親に愛され命のバトンを渡されてきたんだとはっきり思えたことでふっきれたのかも。
……とか言いつつ、最終回を見るお茶の間で一番盛り上がったのは娘役の子でした。小栗旬そっくり!実子出演なの?山田優も撮影きてたの??
 

そんなわけで、妊婦と胎児を助けながら自らも癒されていく産科医コウノドリ先生の奮闘記めでたく一旦の終了。
悲喜こもごも様々な出産を描き、生死だけでなく障害を負いながら生きて行くことについても真っ向から描いてくれました。
家族から捨てられてしまう子もいる。病院スタッフが情をかけたとして家族には代われない現実。その一方で目が見えなくても愛されて幸せに暮らしていける。命を諦めることはつらいけれど、また歩いていける明日がある。常に希望の側面が描かれて救われます。
また、手術で治る口唇口蓋裂なんて悩むことじゃないと口にした若い医師が賛同どころかスタッフからフルボッコw 
親なのに悩むなんて、じゃない。親だから悩むんだ。 ハッとしますよね重篤な症状ばかりみていると、それぐらいでなんだよってなりますけど、確かに医者にそれ言って欲しくないですね。親はよその重病の子と比べるわけじゃなく我が子のためだけに悩み、ずっと一緒に生きて行くんですから。すぐに受け入れられないのもまた愛なのかも。そしてピリピリとした家族会議が描かれますが、結局はエコー写真みてのおばあちゃんの「可愛いねえ」が全てですって。(障害児親の会で、先輩母が新入りちゃんを可愛い可愛いって山ほど言ってくる活動があるんですよ。別に義務じゃなく、赤ちゃんを、それも我が子の小さい頃にそっくりな子みると自然に口から出るだけなんですけどw 障害のせいで身内にも言ってもらえなかったり、そもそも会わせるのをためらったりしてしまう親御さんを「可愛い!」が元気付けるんです) 形成手術を終えた患児の写真も出て、顔全体が出たことに驚きはしましたが可愛かったですよね!医学書の口元アップの患部だけという写真は不自然で、より怖さを強調するのだと思いました。 18トリソミーの子も、演じて(?)いた赤ちゃんが可愛かった!ほーって口して!
また、前述の家族会議もうひとつのポイントは、妊婦の実家で行われていることw
父親側の実家で、ほらお前のせいだ別の嫁もらっておけばとか言い出されたら別のドラマになっちゃいますからねw 理想の出産を追い、帝王切開を忌み嫌う回でもそれを姑に言わせていたら全然違う話になってしまうのですが、出産時にありがちな嫁姑問題は注意深く排して(喫煙妊婦が電話受けてたぐらいかな)あくまで妊婦自身の希望にしていましたから主張している間も受け入れやすいし、産婆さんの「私も帝王切開(^^)」の一言で手術に踏み切れてよかったよかった。


兎に角、頑張ったからって結果はある程度運任せなのが妊娠と出産と育児です。突然意識なくした木南晴夏妊婦の場合なんて、人生のどこで起きてもおかしくない事態が入院中に起きてむしろラッキーだったケースでしたし。出生前診断で全ての障害がわかるわけでもなく、禁煙などのするべき努力と力抜いていいところの使い分けが描かれていたところも好感度高かったです。 旦那さんのちょいブサで優しい率高しw

もちろんピアニストBABYのファン入院率もハンパないですからね。不妊治療ライターさんが目論んだようにBABYの正体暴露記事は売れたと思いますけど……ペルソナ周産期医療センターとコウノドリ先生の平穏のためにも記事にならなくてホッとしました。わかってるけど黙ってる人がたくさんいるはずです。クリスマスコンサートが『BABYみたい☆』とSNSで話題になってばれちゃったりしてー。
ツンツン四宮先生(星野源)がついにデレるなど、メンバーのこれからも気になるので続編は大歓迎です。SPでやってくれないかな!

ただ気になったのは、臨月妊婦の仰向け寝。無理無理w 小山のようになったお腹を見せたいのはわかるんですけどね、苦しすぎるw  あとはスタッフがすぐ廊下を走ることかな。いや一刻を争うのはわかりますけど。出会い頭にぶつかったりしたらと思うと怖い怖い。超競歩じゃないのかなあ、それじゃ笑っちゃいますかね。
「来たー!」等、何かと体育会系なのは名作病院漫画「ラディカルホスピタル」を愛読しているのでむしろ納得w 


少子化はますます深刻、大阪市内でもこの20年で近所の個人医はどんどんと廃業し総合病院も産科をやめて婦人科になり……娘が里帰りしてきてもどこで産んだらいいんでしょう、まだ高校生ですけど。願わくば全国に産科が、それもこんな意欲と愛に満ちたスタッフがいる素敵な周産期医療センターができますように。


「コウノドリ」〜6  ☆☆☆

これは娘と見ています。
妊娠出産て、正常に楽に終わってもドラマですからね。そこに異常事態が絡んだら盛り上がらないはずがない。
妊婦の喫煙、胎盤剥離、低年齢/高年齢とどちらもリスクの高い出産、特別養子に不妊治療の他にもマタハラ、それも産科の女医ですら復職は容易ではない現状を、若い女医の憤慨という形で問題提起して見せ、先天的には健常でも出産時の事故で障害を負う可能性もあり、もうこれでもかと出産トラブルで脅してきます(^^;;;)子宮破裂って怖すぎる。
3人ぽんぽん産んでもうほぼ育て終わってる私が怖くなるんですから、これから産む人なんて怖くてやめたくなっちゃうかもしれないですよね。でもお涙頂戴や、自業自得だと非難するだけで終わらせない、真摯な脚本で実に見応えがあります。
うちのJKの娘も、赤ちゃんかわいい〜、お産や子育てって大変だねえ綾野剛かっこいい!というまあ通り一遍な感想が先に来ますけど、そのうち自分も産む時には…と思ったりもする様子。娯楽としてドラマをみながら何か残るものがあってくれたらと思います。生後16日の赤ちゃんがうるさいとゴミ箱に入れて殺したバカ親みたいなのをまた出さないためにも学校で見せるべきではw


大阪では毎夕「めばえ」という3分ぐらいのコーナーで、その日に生まれた新生児が紹介されます。すっぴんのお母さん、慣れない手つきで抱くお父さん、新入りをいじくり回す幼い兄姉たち 、みんな笑顔(^^)
バランス取るために、そんなコーナーをドラマ後に流しても良いのでは。それこそ障害が残った子でも、可愛がられて育っているところを見せてあげて欲しいです。


ところでCG(人形?)技術の進歩がすご過ぎ!極小未熟児回の赤ちゃん!

近づけた親の指をきゅ…と握る演技までしてくれて自然に動いてるけど、ドキュメンタリー映像を挟み込んでるわけでもなかったらさすがにこの大きさの赤ちゃんは作り物ですよね?なのにこんなに本物みたいなのー?その昔「ブラックジャックによろしく」で出てきた未熟児ベビー、毛糸の帽子かぶった双子ちゃんの頃にはあからさまに人形だったことを思うと、まあ素晴らしいです。あの小ささから元気に育つのかなあ……。

唯一文句をいうなら患者のベイビーファン率高すぎるw あれですか、レアアイテムのお守りみたいに、ベイビーの曲を聴くと安産とか、着床率上がるとかって都市伝説でもありますかw (盲目の子に、正体を見破られるコウノドリ先生驚きすぎw 変装のカツラも見えないんだから、いつもの声と手で分かるの当然じゃないですかw)
あと何話だったか、閉店間際の楽器店に押し入って演奏は迷惑ですよねー。「買うから!」って買ってないでしょw

「HERO(2014)」1 ☆☆☆

初HERO、やだ面白いw


前作観てなくて思い入れも無いし、13年も前のドラマの続編ってねえ。と、ななめに観始めたら案外引き込まれました。前作から出ているらしい脇が若干ウザイですが、知り合いなのねー程度でスルーできる程度。ファンだった人は嬉しいだろうな(^^)

ヒロインが若い北川景子に交代なので、前作でのラブをどうするかと思ったらちゃんと交際して別れたことに言及ですよ。そんなものでしょ、と言われたら確かにそうですねえ(結婚してたっていいのにとも思いますがねえ)


事件は、居酒屋での軽い喧嘩……かーらーのー時効間際の宝石強盗事件!

時価13億円の宝石、大事件でしたから指紋が一致したならとにかく起訴しろと迫る周囲ですが、転任したての久利生(木村拓哉)だけは大元の居酒屋事件にこだわるのでした。

ベタです。

こっちを追ってたら大事件も解決だよね☆とドラマ視聴者は慣れていますが、なにしろあと3日。作中人物は焦って担当を変えたりするんです。

ベタです。


でも、何故かどのベテランも起訴に至らない。

それって起訴が後から『間違ってたゴメーン☆』では済まない程、相手の人生を変えてしまうから。絶対に無実の人を起訴してはならない…と語る久利生の言葉に自らの至らなさを恥じる新米事務官(北川景子)なのでした。

ベタですが、正義なので良い事です。うんうん。


そうそう、スーツが当然の職場でジーパンの久利生。

型破りな主人公が異能を発揮、というこれもベタの典型です。いい年でアウトロー気取りもないよねぇと生暖かい気持ちにもなりますが、群像劇で『目立つ』という利点確かにありますねw


そんなベタに継ぐベタの王道の中、検察局を囲む取材陣にいつもつかまるのは小日向さん

「足が遅いー」

というネタを繰り返し入れておきながら、あと時効まで5分無いよ!というギリギリに起訴状を裁判所まで走って届ける役を何故かその遅い小日向さんに任せるという暴挙で盛り上げる丁寧なウケ狙いw

どうせ間に合うに決まってますけどーw

実際のとこ、本当にあんな状況で足さえ速ければ間に合ったのにという20秒遅れだったりしたら門前払いですか?こっそり受け付けてあげるんじゃないのかなあ。


というわけで来週もみます。

いわゆるキムタクドラマな感がなかったのは、久利生が『イケメン』でなく『変人』な役どころだったからかも。50才でも60才でも別にいけますよね。カッコつけ無くていいじゃない、きちんと大人な久利生をみせて欲しいです。 


「町医者ジャンボ」2 ☆☆

「町の人を家族と思え」


…って、地域医療の心得として確かに立派ですが、でも放置されてる子の家に上がり込めとか、ご飯つくってやれってことじゃ無いと思うw むしろそこは通報するべき。


子どもの方も、親に徹底内緒って殴られたりするのかと思ったら、クレイマー父は斜め上の苦情

「お前のメシで腹を壊した」

って話になってますよー(><) だったら、その腹痛を訴える子を家に置いてきてどうするw 連れて来いよw


ジャンボの方も、バカ親の矯正を諦めるきもちはまあ分かりますが、小学生の兄に全責任を負わせて

「妹はお前が守れ」

って、それは無茶というものです(><)


寝る前にTVついてて、ツッコミいれてたらつい最後まで視聴w 
そのうちジャンボの棒読みに慣れちゃったりするんでしょうかw それとも上手になるのか??

せっかくだから、乱闘になって軽く勝つ場面はもっと入れて見せ場にしたらいいのに。

チェーン大手病院が、馬場医院にというより、ジャンボに敵意を燃やしてつぶそうとしている様子でしたよん。


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