ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

古田新太

「闇の伴走者」2 ☆☆☆

派手なミスリードw


探偵捜査は着々と進んでいきますが、同時に贋作作者に接触する怪しい男の要求もエスカレートし……もう隠すつもりもなく、あいつやん!

次の被害者(黒髪の美女、もちろん2階住まいw)も監禁場所も準備して、さあ殺せと促されたら作者、ふらふらと誘いにのるのかーい、そこがすでに一線を越えてしまった人なのかも。


そうこうする間に嘘もばれ、容疑濃いアシスタントの住所も分かって尋ねると……もう死んでいる?!

だからこそミスリードの着地点にこの人が選ばれたわけですね。では、真犯人は誰?


もう「彼の嘘」は醍醐や探偵さんにばれている以上怪しまれるでしょう……そんな中、あと3回を使ってなにをどうするのか。今広がっている以上のことがなにか起きるのか?

とりあえずは、原稿を古いアシさんに見せて『誰に似ているのか』をまず聞くべきだったよねw

wowow「闇の伴走者」1 ☆☆☆☆

うおー、面白い(><)

大物漫画家の死後みつかった、未発表原稿。そこにはリアル過ぎる殺人が描かれていた。実在した連続失踪事件との関連は?果たして作者が犯人か、それとも?


調査依頼を持ち込まれた探偵社の松島奈緒が、漫画について何も知らないもんだから変人編集者の醍醐(古田新太)に協力を依頼。でも用語をいちいち聞き返すので醍醐といっしょにこっちもイライラw(まあドラマ的に必要ですけどね、こういう説明を求める係)

その醍醐の偏屈っぷりと、また原稿に対しては打って変わって敬意を払う変貌っぷりがいいんだわ。机の上をザーッと空にしてウエットティッシュで手を拭いて。だよね、ポテチ触った手で原稿触れないよね。そして見る間に、年代や作者の推定を進めていきます。

トーンを多用するならこの時代以降、この技法は何年から(点描かけ網、練習したものですw)

いくら絵柄やスタイルを似せていても、こんな駄作をあの作者は書かない!と断言←この感触はわかる気がします。それに構成や登場人物の行動のくせって、良くも悪くもありますし。


とりあえず犯人が男だということは犯行当時画面で確定。『命の消える瞬間』を見るために殺してるくせに、自分の呼吸確保で見逃すって迂闊すぎorz 

当時のアシスタントを洗えばいいのか。でも作中に描かれている目撃者のシルエットは一体……。


漫画家スタジオスタッフの要潤が、年齢的に作中の少年になりえるかなw 自分が描かれている後半は隠して、でも前半を世に出さずにはいられないマニア魂ってか。

失踪女性の住居近く公園で、漫画との風景酷似に気付くヒロイン。ナイス!(……でも何十年も経っているので、酷似は建物だけにして、樹木は小さめに作画しておいて欲しかったなあw)


「BORDER」4 ☆☆☆

今回の犯人はサラッと超人です。
まずは爆弾作ってホームレス拉致、原っぱのど真ん中まで死体を運んで爆弾も仕掛けて目撃者もいないこと×3、更に変装して現場をうろうろし、刑事とタイミングよく電話で会話。
八面六臂の大活躍で、共犯者無しには無理あると思うんですけどねー。
希望通り刑事になれていれば、さぞ有能でしたかねw


検視途中の死体が爆発。

これはコワイ。

模倣犯が出ないか心配になるぐらい100パー警察がひっかかりますね。

吹っ飛ぶ鑑識姐さん。

脈を確かめる小栗君に、てっきり亡霊が横に立って本体はもう息絶えたことを知らせて来るかとドキドキしたのですが、そんな斬新なことはなくて軽くがっかりしました。そりゃあ、そのままバディが組めるならともかく、今回限りで消えちゃレギュラー出演じゃなくなっちゃうのは分かるのですが、思いついてしまったもので(終盤ならそんなこと、あるかなー)


例によって亡霊ホームレスから、犯人は保健所を名乗ったこと、血液検査で謝礼を渡すと騙されたことを聞き出す主人公。

ホームレスの安全のため、情報屋にそれ知らせて感謝され、手を組まないかと言われると一喝。

馴れ合う気はない……。

でも当たり前の様に情報屋を訪ね、いつものようにS&Gをこき使う様子は完全に警察よりも裏社会の人ですよw


今回なんて、犯人から電話をもらったんだから、保健所のことも手の火傷のことも、犯人自らペラペラ教えてきたことにしておけば良かったんじゃないですか。
犯人がまた偉そうに態度でかい奴だったので、もっと1話みたいに『被害者しか知らない筈の秘密』で脅してやって欲しいものです。
事件解決の脇で、青木崇高刑事が鑑識姐さんへの想いに変調をきたしているのがいいスパイス。くっつくのかなー。
最後の場面も2人でいい感じ!と思ったら、もう1人、寝てる小栗刑事もいたのねw


 

「ロング・グッドバイ」2 ☆☆☆

男を惑わすいけない人妻、小雪。うーん。


そりゃ、あんながっぷり背中開いたドレスを昼間っから選ぶ時点でどうかしてるわけで目をそらせないけど。それは横乳は無事か、ノーブラなのかチェックであって、うっとりはしませんよね女の目には。確かに背中はキレイですが、美人…なのかなあ…。

(登場時のスローがまたイケてなくて orz 背中から撮れば良かったのに)


夕日つながりで、もしや保が惚れていたのは小雪かもしれません。うーん。一緒に居るところがあまり想像つきません。

更に終盤登場の、保妻の姉が富永愛。うーん。監督さんはモデル系でごつい姐さんが好きなんでしょうか。 


それはさておき、保からの手紙。

追っ手が迫る中わざわざ探偵に別れを告げ、いつもの店で自分のためにギムレットを頼んでくれ。そしてもう忘れてくれ、だなんて泣かせるじゃないですか(><)

富永愛が呑もうとするのを、さっと奪って片付けちゃう探偵ナイス(><)


冒頭では保の戦友というヤクザ者もやってきて、保との縁自慢。いざという時、自分より探偵に頼ったことを妬いてる様にしか……もとい「手を引け」と言ってくること自体が事件に裏があるとの証明な訳ですが。

連隊に在籍していた記録なし。


ヤブ医者を知っていたのに知らないふりの小雪も怪しくて、さてさて。
「前回のあらすじ」が長過ぎて、先が楽しみなこっちはイライラするので次回はもうちょっと短めでお願いいたします。 


「BORDER」2 ☆☆☆

悪い奴の幽霊も見えるんだw


死者が見える主人公(オープニングでのいきさつ解説が荒唐無稽で、アニメでも見てる様ですw)

可哀想な被害者を助ける話が続くのかと思いきや、逮捕寸前の加害者が首を切り、主人公の眼前でだけ甦って毒を吐くのです。

幽霊だけに殴れもしない、当然逮捕も出来ずに目の前にいてヘラヘラされるだなんてorz キーむかつくー(><)

主人公も真顔で対抗、男が不能だったというデマをマスコミに流すぞと脅したりしていい勝負です。不毛ですが。

ホントこのドラマ、見せ方が面白いです。


『もう一人いるぞ』

と言い残した殺人犯。つまりは連続殺人の被害者がもうひとり、これからいたぶって殺そうと閉じ込めておいたままでいるぞ、と。

例によって捜査本部は本気にせず、幽霊にヒントをもらってしまう主人公だけが必死に存在灰色の『7人目』を追うことに。

なんで捜索願が出てないんだよ(><)という疑問への答えは、両親海外旅行中。増々、自分達のせいだと悲しむ両親が想像出来て助けてあげなきゃと気があせりましたよ(ここで、ご近所に『娘が1人なのでよろしくー』と声を掛けるのが安全かどうか、諸刃の剣な現代社会。困ったものです)


タイムリミットわずかの単独捜査でどうするのかと思ったら、またぞろ便利な情報屋の紹介で便利な人脈とお友達に。
チートだよ!

右京さんなら情報屋要らずでお抱えパソコン屋がいますし、幽霊のヒント無しに部屋の隅の絨毯剥がしたり、流しの燃えカスから業者をその場で特定したりと更にチートに解決しそうではありますが、さてこのドラマとどっちが狡いのでしょうw

サイモン&ガーファンクル好きの仲良しカップルがキモくて夢に出そうです……。


そしてもっと夢に出そうなのが、行方不明少女が閉じ込められていた場所です。

こ、これは。

業者さんが可哀想です、自分も犯罪の片棒を担いじゃってたなんて……。そして、もし警察が発見してくれないまましばらく過ぎちゃってたらと思うとまたコワ過ぎて……orz


で、上司遠藤憲一の「返しておけよ」はパソコンをですよね。管理がゆるい。

居眠り青木崇高は相変わらず可愛く拗ねてるしw 鑑識さんはイケメンです。楽しいね。


「あまちゃん」~最終回 ☆☆☆☆☆

素晴らしい朝ドラをありがとうクドカン、毎朝が楽しかった!!


漁協のおばちゃん達、駅や役場や飲み屋のおやじ達をこんなに好きにさせておいて、後半は震災が絡むとなれば多少は覚悟していましたよ。誰か死ぬんじゃないかと。

それがまあ、あの海沿いの街で誰1人行方不明にもならずに物語を描ききってくれたじゃないですか。ああ、誰か1人退場で安く泣かせる脚本家じゃないんだよと、クドカンへの信頼を改めて深くしましたね。津波を直接に描かなかった演出にも感心しました。そこを殊更に描く必要なんてないものね。


そして、世間の自粛モードに

「東北の人間が働けって言ってんの!」や、

「思い出すね、だから何か?」という台詞で物申してくれましたよ。


歌詞がどうこうと要らない気を使わなくたって、どうせ忘れてない。そんな夏バッバの

「おかまいねぐ」は、

どんな説明台詞や涙ながらの告白よりも腑に落ちました。


それでもめげずに、歌詞を替えてきた鈴鹿ひろ美w

「三途の川の」「友達少ないマーメイド」→「親譲りの」「三代前からマーメイド」

いやはや。

どこが5分で作った唄ですかw あからさまに可笑しかったところは、最初からラストでいじるつもりだったんでしょうクドカン!!「寄せては返す波の様に」も、津波を思わせて自粛、の原因にするつもり満載だったんでしょう!やるよねー。

何も知らずに、毎日聞いてたら覚えちゃったよーなんて口ずさみ、ついでに流れる古い唄を懐かしがってるおばちゃんたちをはめるなんて、赤子の手を捻るようだったでしょうねえ。まったく、まんまと術中にずっぽりはまって、毎日何度も観るわ、能年ちゃんが可愛くて仕方がないわ、まめぶ食べにいくわ、大変ですよ。

おまけに鈴鹿ひろ美は音痴じゃなかったかもって、かもってー!!


思うにクドカンと週6日15分ドラマ&長丁場はとっても相性がいいのではないでしょうか。

今までも楽しくあれこれ観てきましたけど、1時間みたらお腹いっぱい。そして、各話の冒頭と終わりで登場人物のキャラや立ち位置が激変していたりで、1週抜かしたりしたらもうわけわからんことになってました。

それが15分なら、1話抜いてもなんとかついていける(&朝ドラはめちゃリピートする)し、ギャグの繰り返しも日をまたぐので薄まって、熱心に覚えてる人へのお楽しみ感が増し増し。ユイちゃんとアキちゃんのアイドルと海女が逆転現象も、小刻みに観てきただけに、ああ昔は逆だったのに…とよりノスタルジックに思い出せたりして。


まあ、その寄せては返す波のような構成で、じゃすみんの様なズボラ者には毎日なんてとてもレビューしてられない大変な作品になったわけですが。幸せだったー。


年末の紅白では絶対にコーナーが出来てるよねw

そこすらも、最初からどうすれば紅白に呼ばれるかを狙ってアイドル話にしたとしかもう思えなくなってきてますよ。恐るべしクドカン!


そういえば夏目漱石の昼ドラも、めまぐるしくてレビューどころじゃない作品でしたっけー。そして歌ってましたっけw

この調子で唄にあふれた大河ドラマも作って欲しいものですが、毎週1時間で1年は胸焼けがする予感w

「震える牛」1  ☆☆

ドナドナドーナードーナー♪

とあの唄が連想されてしまうタイトルなのですが、このドラマで震える牛さんは哀しいのではなく狂牛病なのです。


1話はまだ紹介編。

食品業界の闇を暴く敏腕記者(吹石一恵)がいて、殺人事件を再捜査する刑事(三上博史)がいて、奇しくも怪しい食肉加工会社ミートボックス前で再会します。更には、刑事さんの娘(木村文乃)が誇りを持って働いてるスーパーにもその怪しい会社が肉を卸していて……。波乱の予感たっぷりです。


密告者(温水)とファミレスで待ち合わせをする記者さん。

5kgの肉が10kgの加工品に化ける『水増し』だの、馬肉兎肉廃棄肉なんでもありだと告げられたところに持って来られるホカホカの

「牛肉100%ハンバーグでございます」

これもその会社産と言われたら、食べられませんよー(><)


主役が三上博史で配役はいつものwowowドラマ。モデルになった事件もそういえば記憶に新しく(解凍に雨水貯めて使ってたとか凄かったですよね)何もびっくりする展開にはなりそうにないですが、のど元過ぎれば忘れがち、目をつぶって無かったことにしがち、自分の前のこの皿は大丈夫と信じがちな食品偽装問題を正面からとりあげ、見応えあるドラマにしてくれそうです。

ミートボックス社長の古田新太のうさん臭さにも期待。


「間違われちゃった男」1 ☆☆

えーっとこれはドラマなの、第二弾。

でもさすがに演技は文句がありませんです。舞台っぽいアバウトさでいつまでもみていられそう…といいつつ、本当に人違いだけで来週に続かれたのにはびっくり。

3ヶ月この感じで続けますか?


”テル”という男と間違われて大歓迎されてしまう泥棒さん。

何をしても「らしくない」だの「昔のまんま」だのと好き勝手に評され、でも”テル”だと信じて誰も疑わないw 呑気な町内です。

そのうち、もう一度戻ってくれと言われてその気になったり……いやいや、本物のテルさん板前で、泥棒さんは包丁を握ったこともないくせに流されるってどんだけ!

いくら10年振りだといっても、ここまで大勢がテルだと思うとはよほど似ているのか……それとも。
これで舞台が田舎のお屋敷ならば、人違いは演技、テルさんの代わりに生け贄にされ殺されるとかなりそうですが。 街中のお寿司屋さんでそんなことにはw


お調子者の泥棒を、古田新太がいつもの通りに好演しています。中丸くんもいい脇役。花柄のドレスっちゅーか寝間着で。何故こんなムームーw
やっぱり逃げられない様に服を奪って身代わりに…w 

「レジデント 〜5人の研修医」1 ☆☆☆(でもね)

面白かったです。でも再放送みたい。


坊ちゃん・皮肉屋・化粧美人・すっぴん・そしてヒロイン仲里依沙と、5人の研修医は戦隊もの並にキャラが分かり易く、ベテラン医も古田新太はじめ実力派ぞろいで危なげがありません。ダメ医の荒川良々が先輩風をふかしてバカにされるところも、ちゃーんとそれぞれのキャラ紹介になっていて隙のない脚本です。

少なくとも「MONSTERS」みたいに「この配役が逆なら」とか「長過ぎる」とか思いませんでしたよ。でも「誰向け?」とは……すみません、思いました!

地味。

強いていえば仲里依沙ファンには見応えある作りで彼女は健闘してますよー。高校時代の回想シーンで制服姿あり、ボクシング姿あり、そしてもちろん白衣も手術着もありw

でもそれだけで来週も観なきゃとか思えない(><)


これ舞台が5年前でも来年でも困らない内容ですよね。


救命救急が舞台でも、結構のんびり。噂のたらい回しもなく打診は全て受け入れオッケー。

リスカ常習者に事故死の患者と家族を見せる→「もう来ない」って!

堅実な演出で→の間にちゃんと盛り上がりと見せ場はあったものの、結局はすんなり主人公の熱意が通じた形じゃないですか。

簡単すぎ(><)


泣かないと決めたヒロインの過去は、弟を亡くしたのかと思いきや医者の父が目の前で蘇生措置……だから医者を志したのかーと納得出来るものではあるのですが(その父親はその後亡くなってるのかな?)そうかガンバレ、としか。
 

ラストは、腹痛で救急に来たけど帰っちゃったオヤジが意識不明で搬送されてきて、当直で担当した坊ちゃん君が呆然、以下次週。

そうやって1人ずつスポットをあてながらの成長物語でしょうか。

ベタは見れば楽しめると思うの。見れば。うーん。
 

裏のエンタメ米倉涼子「ドクターX」とはまさに対極w

「13才のハローワーク」1 ☆☆☆

Let's タイムスリップ!


35才の現在から、13才だった時代にタイムスリップした主人公(松岡昌宏)。次々出会うのが、ボディコン肩パッドの原色ドレス、古いCM、ポケベルw 懐かしすぎるー!
早速当時の自分に会いにいくも、自らの黒歴史は変えられず。代わりに毎回、周囲の友人を幸せにしていくパターンなのでしょうか。

1話では、古本屋の息子が主人公に促されて『アイドルおたく』をカミングアウト。現代に生き残った店は昭和アイドルおたくの聖地として立派に繁盛しているのでした。ナイス!


さて主人公はこれからどうなるんでしょう。

だいたい、13才で刑事に憧れて35才になって、捕まる方になっちゃったならともかく、ちゃんと刑事になってるじゃーん。捜査一課じゃないだけじゃーん。いろいろ人助けした後の最終回は、生活安全課でいい、ここが俺の聖地だ!ってところでおちつくのでしょうか?

13才当時に知り合ったチンピラが現代での捜査一課長(古田新太)ならしいので、彼の人生を変える大事件を起こしちゃう予感でワクワクです(当時の主人公が、刑事に助けられた事件ってのが、そもそもそれかな?)


しかし、謎の電話は誰で、どこからで、どうやって?


天変地異や、不思議が原因でのタイムスリップじゃないので、次に起こるときにもカラオケ→カラオケ、現代→13才当時 なのはいつも同じなのかも。だったら次からは、当時のお金や地図を準備して臨めますよねw

タイムスリップものは好きなのでいろいろ楽しみです。

ただし深夜放送なのでちょいエロ風味。それがなかったら当時の話をしたり、親子で見たい素材なのにね。

あと引っかかったのが、古雑誌のポストイン。
補導した少女の母のグラビアを古本屋で見つけたわけですが。……自分の為に買うとか、母親本人に渡すならいい話ですけど、ご本人が処分して家族に内緒と言ってたものを、勝手に見せちゃダメでしょー!お年頃の娘さんじゃ「不潔よー!」とこじれる可能性も大。

オヤジな主人公はガサツでいいですけど、「ママなの?凄ーい☆」と娘がはしゃぐ演出さえあれば100%微笑ましく受け取れたのにと思って。男の人にはわかんないかなー。


「ヤンキーくんとメガネちゃん」1☆☆

ゴクセン劣化版、みたいな?

だって、延々続く主人公の境遇説明は、要するに「ボク悪くナイモン」でしょう。
ヤンクミの場合は本人は真面目な先生で(言葉遣いや行動が多少アレにしろ 笑)実家の家業が色眼鏡で見られてしまう、本人にはいかんともし難い部分があるわけですが、これの主人公品川くん(成宮寛貴)は医院の息子でむしろお坊ちゃま。今までの売られた喧嘩を、買ってきたのは自分の選択じゃないの。君より強い父も姉も、普通に生きてるぞ?
暴力を好む自分を棚に上げ、生まれつき喧嘩が強いんです、と言われても。本当に嫌ならきっぱり断ったらどうかと(「エリートヤンキー三郎」の三郎くんを見習って!)空手でも剣道でもたしなんで精神と天賦の才を磨いたらどうですか。
そして、Change! Yes, we can!と熱く語る委員長の正体こそが伝説のヤンキー”ハリケーンあだ”で……彼女(仲里依紗)もまた、なりたくないのにヤンキーにされてたとかぬかすんですが以下略。

委員長の「気持ちが分かる」が、そのまんま自分も同じ境遇だから分かるというのは底が浅い。優等生だって同様に、どうせ先生のお気に入り、真面目でお堅い、とはめられた枠をぶちこわしたいと思っていたりしても良いじゃないですか。

恋の要素や謎の優等生も散りばめて、つまらないわけじゃないですが……それだけにこんな引っかかりで楽しめない自分が残念(^^;;;)
成宮くんと仲里依紗ちゃんは良い感じです。 

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映画「木更津キャッツアイ」日本シリーズ☆☆☆☆

わー、キャッツだキャッツだ、木更津だぁ~!!

 例の「一回表」巻き戻して「裏」という造りも健在なら、バカな若造もそのまんま。
なのにオジーは生き返るは、赤ちゃん出来てるわ、やっさいもっさいだわ、偽札だわ結婚だわ、そうそう、ついでのようにぶっさん死んでたっけ(笑)

 友人が死ぬかもって話題に
「だってめんどいし」って反応もアレなら、いざ死んだら泣いてすがるんじゃなくて殴るし蹴るし。男の子って一体?と、もうそこは笑っておくしかないではないですか。

 唯一要らないんじゃないかと思ったのは、ゲスト微笑みの貴公子(違)の性的虐待設定。
本編の時のも思ったぞ。昨今ボーイズラブは流行ってますけどね、あれは火のないところに煙を探すお遊び。わざわざ焚き火しておかなくても・・・・。
それともクドカンが単にそういうの好きなのかな。

「ウーマンリブ先生」☆☆☆☆他

クドカン…恐ろしい子(><)

ドラマで楽しませてくれるあの人、本領発揮ならしい演劇では何してるんだろうー?と、興味本位で覗いたら止められずに2時間半観てしまいました「ウーマンリブ先生」
濃い。
本筋だけ読めば、もの悲しい猟奇な物語。
特に、ネタに困った作家が苦し紛れに実在の事件をふまえて書いたばっかりに誰かさんの人生を助けたんだか狂わせたんだか、の下りは「相棒」あたりで来週放映でもはまりそうな事件もの。後味の悪さもバッチリですよ。
でも全裸でキャンディーで遅漏で奥さん酒乱なんだもの!!しかもミュージカルだとは。変な歌が耳について離れない〜(^^;;;)
おふざけとエロで埋め尽くされた、猥雑に贅沢な2時間半でした。ああ大人でよかった(笑)楽しかった。でも自分の娘がこの劇団に入ってたりしたら泣くわ。

そして古田新太はやっぱり凄い。

「ドブの輝き」×
その勢いでワクワク観た「ドブの輝き」は、そりゃ脚本書いてる人も違うんだからあったり前に違うんですが、出演者これだけかぶったら同じ気持ちで期待しちゃうじゃない。思考停止でした。
3部構成のその1「涙事件」は怒鳴りっぱなしで聞き取りづらい上に基本おふざけで、池津祥子さんの美脚とパンツは堪能したけどー。
(やっぱり娘が入ってたら泣くわ ^^;;;;)
続いた「えっくす」は障害者と日々身近に接してる身としてはドン引き。
イヤ、封印してるよりは気軽に引き合いに出して笑えるのって正常かもしれないけど。けどさ。
美しくないキスもNGだよ、ドン引きだよ。
最後のゴミの話は、阿部サダヲを楽しめた以外は長すぎてヤッパリきつかった。

……とか何とか見続けていた間に
本命だった筈の「女教師は2度抱かれた」を見逃すわ録画し損なうわ。エエーッ
1月の再放送まで待たなくてはです。なんてこった。

「オー!マイ・ガール!!」7 ☆☆

どうせ悪意でゴシップ書くなら、父親は耕太郎ってのはどうですか(そっか、だから耕太郎と暮らせって…違うし!)

商品『女優桜井杏』を利用したい人達と、
『可愛い6才の女の子杏ちゃん』を守りたい耕太郎達との攻防はどちらに軍配が?

辛口オヤジだった編集の岡田さんが、あまりに悪役扱いでしかも報われずにちょっと可哀想だったかも。
記者ならスクープ書きたいじゃない。
どうせ耕太郎がバラシちゃうなら、岡田さんの地道な取材はなんだったのよ!?

意地悪なインタビューを、逸らす杏ちゃんの受け答えは完璧でした。すっごいゎ。
…でもそういう杏ちゃんも、撮影中にお母さんが来てる子役にあたる杏ちゃんも、耕太郎はみていない流れを思うと突然頑張っちゃうのは何だか違和感も。
というわけで、全てを知った岡田さんからあえて、お前書けと耕太郎に言ってくれる的流れを期待してたのにな。あっさり退社です。このまま消えちゃったりしないよねー?

何か、両親の事故の時に来られなかった事情など、ひなこの思いやりで耕太郎が知らずにいたことを調べ出して再登場してくれたら。で、耕太郎とひなこの仲直りのきっかけになってくれたらいいなー。

「オー!マイ・ガール!!」6 ☆☆

エー??杏ちゃんって6才??入学前??

道理で登校してないと思ったら……。今更知って衝撃でした。でも納得。
そりゃ見た目よりも切実に保護者必要ですね。
ノゾムくんとのやりとりも、小さな子をイジメてるんじゃないんだ。園児同士なんだ!そうは見えないけど。

小学生だとばかり思っていたもので、身辺辛い時期だからこんな甘えん坊になってる?と受け取っていたのですが6才ならあれでぜんぜんオッケー、「年齢より大人びてるけどやっぱり子供」って感じですかね?
だって、本来は留守番もさせちゃいけない年齢だと思えば、火事の一件だって耕太郎が倍悪者よねえ。
杏ちゃんも脚本の人も悪くない。
そんなわけで、放心状態でみていた今回。内緒の同居がバレルとかもうどうでもいいぞー(本気で隠してた?)

週末に姉が泊まりに来ましてドラマ談義。
もこみちくん好きだったよねー?とふってみたら、好きなのは「絶対彼氏」の、いつでも優しくて暖かいナイトくんなんですと。今期の、いつみても怒鳴ってて怖い人じゃないんですって。
なるほど。
最後までみてると毎回仲直りするんだけど。疲れて帰ってきてる時間に、そこまで我慢する義理はないよね確かに。
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