ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

千葉雄大

「おっさんずラブ in the sky」4、5 ☆☆☆

 まさかのシノさん、アイアンハートw
打ち明けなくてもいい、と言ってたその口でしれっと「まずはお試しで1週間!」て!

 てなわけで、機長からシノさんからモテモテ春ちゃん。
娘のひなも春田ラブと知って流石に、娘のために機長は身を引き! シノさんと、離婚で生き別れていた息子を合わせようと気に掛ける春田の様子は、一見シノさんにだってワンチャンあるかの様です。ひなちゃんとデートの間も絶え間なくシノさんの話して、夕食も寮でシノさんのハンバーグ食べるつもりで…。少なくとも、自分といるより寮に居たいのだとひなちゃんも涙目で身を引くのですが。
当の春田は、シノさんといる成瀬を見るたび胸がざわざわ…。
「それは、嫉妬ですね」
おーっと、ディスパ~ッチ!この烏丸さん(正名僕蔵)の存在に癒されますよー。

自分が男から恋愛対象にされている。それを意識した途端に、自らの恋愛対象に男がインなのね。
「俺じゃ、ダメなのか?」
ってついに詰め寄って、強引目にキスまでしてみるのですが。ダメなんですってよ(やっぱり成瀬→シノさんと、巡る片恋の矢印w)これ、春田目線でドラマ見てるとそんなちょっとぐらいいいじゃんって思ってしまいますが、何分か後にシノさんに告白されれば、優しい春田は言葉を選んで口ごもるもののダメはダメなわけで、恋って不思議ね。

 で、肩を落とすシノさんを予想して辛いなあと身構えたところに。まさかの満面の笑みで、お試し発言ですよ!えーw
更には機長も、ひなちゃんの失恋を知り。身を引いた意味がないと再アタックの予感ですよね? おまけに予告には、陽気な山崎育三郎が!ちょ、ちょっとどうなるのw

 ところで機内場面は相変わらずナッシングw  機内のフードやグッズ販売も「たこ焼き売った」とか話だけ。小学生の職場見学にも地上でずっと相手していて、フライトないのかとw 恋の行方ももちろん気になりますが、果たして最終回までにCA勤務中の春田が見られるのかも気になりますw

「おっさんずラブ in the sky」~3 ☆☆☆

 もうカオスw

 最初っから高校時代の後輩ヒナちゃんとはいい感じで。春田が武蔵さんから告白wされ、しかもOKの返事したwことになってても、それは置いといてヒナちゃんとの仲は進展し、キスまであと2cmだったのに! 
乱入してきた父親が、その武蔵って! 驚くわ笑うわ可哀想だわw


 一見、娘の彼氏にキツくあたる厳格な父そのもの。しかし内心は、二股かけられてる乙女w どうしてなの春田くーん! そんな悩める武蔵氏に、いらない助言をする占い師。
「それは嫉妬をしてほしいから。 その子はあんたに惚れてるよ」orz

 春田は春田で、武蔵の「好きになってもいいですか」を手近なCAに相談。ほらヒナちゃんからだと誤解されちゃうでしょーが。悪気なしに本人に伝わって、誰か他の人が春田を好きって分かっちゃうでしょー! 父からの詰問に「ただの友達です!」と言われちゃったヒナちゃんには痛手ですって。 それをヒナちゃんが相談するのがまたなんと、春田を密かに想うシノさんだー! しかもシノさんは、春田に告白したのが武蔵なことも分かっていて滝汗w

 そんな周囲の混乱をよそに、春田がひたすら気にするのは成瀬。
邪険にされ、追い払われても。またまた女性と揉めてる場面を目撃しても。同僚として普通にコミュニケーション取れるようになるまで、諦めない!と構う構う。そしたら女性は妹だったし。成瀬がシノさんの誕生会に来ないのは、疎遠の父が危篤だったから。挙句、今亡くなった、と雨の中で呟く成瀬を、抱きしめる春田。おいおい。君には人間愛、友情の発露でも万人がそうは受け取らないじゃない。
 ほら、目撃してショックのシノさんが、ついに告白しましたよ。
「僕は、春田が好きなんだ」
って、ヒナちゃんにorz  春田本人に言えや、本人に!

 前作とキャストを被せてきた割に、全く違うテイストにしてしまうのですね。そりゃ同じ話をなぞる意味もないので楽しんでおりますが戸惑いもあります。これで成瀬は春田に落ちるの?案外、成瀬はシノさんがずっと好きだったりしたら全員片思いですよね!さてさて。
 そう言えば機内の春田をまだ見ていません!
初日の遅刻でシフト外されたのも、以降乗る乗る詐欺なぐらいCA場面ないのも、まさか機内のセット組んでないからだったりしてw 

「盤上の向日葵」3、4☆☆☆

 ジジイ最期まで迷惑かけやがってorz

 タイトル戦の最中も桂介(千葉雄大)に纏わりつく東明(竹中直人)、専属コーチでもしてる距離かと思いきや、なんだやっぱり死んでるじゃないですかorz
回想される東明の死は、もうとんでもなく壮絶です。
持病で余命わずか、ヨレヨレの身で『真剣』勝負を挑んできた東明の願いは、もし自分が勝ったら
『殺して埋めてくれ』
って、えええええ。桂介を巻き込むなよ。桂介も受けるなよー! 案の定、反則の2歩で負けた東明は、当時IT社長だった桂介に
「プロになれ!」
と言い残し、目の前でグッサグサ自分の腹を刺して絶命するのです。泣きながら血を拭いた駒を、遺体の胸に抱かせて葬る桂介……。いやその穴は何時間かけて掘ったのw  途中まで車で来たにしろ、シャベル積んでましたかw まあいいんだけど。思いのほか拓けた場所だったので、人目が気になりましたよ(^^;;;;;)

 そんな回想で気が散ったのか、同じ二歩で勝利を逃してしまう桂介。勝利の向日葵に裏切られるなんて。
放心し自暴自棄のところを逮捕された桂介は、東明殺しを自供。動機は依頼した父親殺害の口封じ。だから自分はもう二人殺している、と嘯く桂介がホシと警察は決めつけますが、奨励会上がりの佐野(蓮佛美沙子)だけが食い下がります。憎い男に、大切な駒を手向けるだろうかと。曰く、駒に残るルミノール反応は表だけ。殺すために山中に行ったのではない、二人で将棋を指したのだろう、と。
 出会いは明らかに佐野を軽んじていた石破刑事(大友康平)が、こいつの意見を聞けと周囲を制する下りには胸熱。腰抜けの負け犬どころか、一線級の棋士にも迫る戦士だったと認めてくれたんですよ!
 そこに駄目押しで現れるクズ親父。生きてたじゃん!
確かに、瀕死の東明が肉体労働者の親父を殺せたはずがない。脅されて逃げていただけで、息子逮捕のニュースにしゃしゃり出てきて「罪を重くしろ」とぬかすんですよ、それでも親かー!
…まあ、名家のお嬢さまだった母が、実兄(千葉雄大二役)と関係して出来た子で、駆け落ちに付き合っただけの元使用人クズ親父の血なんて引いてやしなかったのですが。

 結局釈放され、また将棋盤に向かう桂介。
幼い頃、あの諏訪の温泉で初めて知らない人と対戦した時の相手も、実は東明。桂介の人生の岐路には必ず東明がいたという、めっちゃBLな感じありつつもw 見応えがありました。原作では男性な佐野を女性に変えたのも良い脚色でした。

「おっさんずラブ in the sky」1 ☆☆☆

 またpeach! ドラマタイアップは存在感や好感度を増すかも知れませんが、春たんがCAになっても座席が広くなるわけじゃないのよー(^^;;;;)

 てな訳で天空不動産をリストラになり(違)、天空peachエアラインに中途採用された春田(田中圭)
初日から寝坊してダッシュ、滲み出るポンコツっぷりに、機長…じゃなくてCA!と言われて視聴者もホッとするのでしたw  
でもお年寄りや困っている人を助けずにはいられない良い人でーす。はいはい。滑走路脇をスーツケース引いて徒歩で空港目指す謎老婆や、 プロポーズ用の指輪をトイレに落とす謎客が次々とw 見えてんなら自分で拾えや!(そもそも空港トイレはセンサー自動洗浄なのでは)
 結果ブリーフィングに遅れ、初日からフライトを外されてしまう春田。命じられた掃除中、自分を描いたペン画を大量に見つけてしまいます。怖っ。いったい誰が?と思うところにクロッキーペンを落とす機長黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、聞き込みで絵が上手いのも機長!前作で盗撮画像集めてたのも武蔵部長(吉田鋼太郎)だったわけで、これはもう機長、惚れてるねーっと決めつけて視聴です。春田が寝こけていれば毛布、休憩に誘えば、微糖無糖加糖とあらゆるコーヒーを揃えて勧める細やかな気遣い! しかし、採用説明会の壇上で春田の質問に答えたくだりを「あれが君だったか!」と機長さん。おや、その頃から目をつけていたわけじゃないんだ…。

 一方で副操縦士成瀬(千葉雄大)は、女と揉め中に通りかかった春田を抱き寄せ
「こういうことだから」 
と突然のキス。物陰から見てしまっている機長ガクブル(^^;;;;;)  その後の春田の抗議も平然とスルーな成瀬なのですが、次にまた揉めているのは3人で、ん?交際相手は男の方? またもや春田をキスで巻き込んでそいつらを追い払ったくせに
「周囲に言ったら、ぶっ殺す」
と高飛車です。いや、バレて困るなら職場で別れ話させないw そして春田とのキスは見られても良いのかい! 壁ドンで揉み合う2人を目撃したのは、今度は機長じゃなく整備の四宮さん(戸次重幸)で、取り落とした荷物から風に飛ぶ大量の春田のスケッチ…!そうかー、研修から寮でも一緒だったこの人なら、惚れて描く時間があったのね(でも、職場の共有ロッカーにそれを置くのは迂闊〜) 優しいシノ先輩の気持ちを知ってしまって、さあどうするの春田君!
 中途採用に誘ってくれた、広報の緋夏ちゃん(佐津川愛美)とも高校時代からの先輩後輩で良い感じなのにね。

 同じ頃、「月が綺麗ですね」と春田に言われたことを
” I LOVE YOU “
だと解説されてオーマイガッな機長。こちらはこちらで、春田から口説いたことにされそうですw

 前作よりも更に堂々とBLな布陣で、前作とはまた違った人間関係で恋愛模様を描いてくれそう。そ、それでpeachはいいんですね?懐深いなあw


千葉雄大の前髪がナイス。脇ではMEGUMIの先輩CAがキツくていい感じです。

「盤上の向日葵」1、2☆☆☆

 タイトル戦に挑む若き棋士上条桂介(千葉雄大)
同じ頃、埼玉山中でみつかった遺体と共に掘り起こされる駒は!「菊水月作水無瀬島黄楊根杢盛り上げ」 一目で銘を唱えた、元奨励会員の佐野警官(蓮佛美沙子)とベテラン石破刑事(大友康平)は、駒の売買を手掛かりに遺体の身元に迫ろうとする……。
 もう絶対上条が殺してるじゃんorz

 時は遡り、諏訪の厳しい冬に薄着で新聞を配る桂介少年……。妻を亡くし呑んだくれる父(渋川清彦)に虐待され、衣食もままならない中で将棋雑誌に惹かれる少年を、気にかける唐沢夫婦(柄本明、檀ふみ) 
良かった、助けてくれる人がいるんだと思いつつも案の定実父とは揉め、どっちが埋められるのかと冷や冷やすることにorz せっかく抜群の棋才がありながら、奨励会にも行かせてもらえない桂介少年ですが、見事東京大学に合格! あのクソ親から巣立つはなむけに、唐沢が贈ったものこそがあの「菊水月作水無瀬島黄楊根杢盛り上げ」ですよー。

 東大の将棋部は生ぬるく、覗いてみた街の将棋会館で連勝の末……将棋で稼ぐ真剣師「鬼ごろしのジュウケイ」こと東明(竹中直人)に、出会ってしまうのでした。
あんな殴られて食い詰めて育った割に、お人好しな桂介。言われるままに連れ回され、家に泊め。東北のなんとかいう真剣師(渡辺哲)との1局100万円7番勝負だとかに巻き込まれ。名勝負には名駒がふさわしいだなんだと提供させられていた「菊水月作水無瀬島黄楊根杢盛り上げ」を担保に、東明が 400万円を借りる借用書に署名してしまいます。その後は見事東明の連勝で勝つものの、借金を返さぬままとんずらされて……。思えば、第1戦を無茶な手で負けタネ銭を無くしたのも、自分の駒を担保にさせる作戦だったと泣いて訴えるも、駒を買った相手(田山涼成) には関わりがないこと。


 そんなこんなを回想で挟みつつ、現在の圭介は押しも押されぬ新進気鋭の「奨励会出身でない初のプロ棋士」として竜昇戦に挑んでいる真っ最中。一方で、名駒を追う警察の捜査はついに、唐沢夫妻まで及び。我が子のように可愛がっていた子に駒は譲った、と語る奥さんは誇らしげに彼の名を告げるのです。
「上条桂介ですよ、棋士の」
あああああああああ、もう駄目だー!

 駒は「埋葬品」つまり遺体は、名駒を贈るにふさわしい相手だろうという佐野警官の推理。回想での東明の裏切り。そうか埋められていたのは東明かあ……と、思ったところで、何戦目かの対局を終えゴージャス旅館のゴージャス部屋へ戻った羽織袴の桂介に声をかけるのは東明!
桂介だけに見える亡霊なのかと思いきや、生きてますよこのクソジジイ。桂介ったら許したのかあの所業を。そしてなぜ部屋にいる!同宿か!(ちなみに竜昇戦のアナウンサーに山寺宏一、解説者に加藤一二三w)
 勝つ、竜昇の座を手にいれる。犯行が露見する前に!と決意も堅い桂介。既に遺体発見のニュースは見聞きしているんでしたっけね。それでよく動揺せずに指せるものです。そして予告のチラ見せから、埋まってるのはクソ親父の方らしいです、嗚呼。
美しく儚く、でも何か暗いものを秘めた桂介に千葉雄大、いいですね。

 生前の母と訪れた、満面の向日葵畑。時に盤面にそれが咲き、唯一の打ち筋を残して消えていくのは壮観です(もっとも幼い桂介の視点からは、あんな空撮満開映像でなく見上げた向日葵になってる筈w イメージだからいいけど)

「家売るオンナの逆襲」~最終回 ☆☆

 三軒屋マチはお母さんになりました。こりゃパート3は子連れで登場かな!

 前作でも十分変な人だったマッチーですが、今作では変顔も変行動もパワーアップ。毎日朝晩フルコースを準備するほど家庭料理に縁がなかったそうで(えー、ホームレスになる前は普通に育ってたのに?)あの激務の中どうやってか買い出しを済ませ完璧に料理し、完璧にパッキングされて旦那さまの帰りを……タッパーの料理が、待っているんだとか。 もっとお茶漬けさらさら~とか、べちゃっとした焼きそばとか、気軽な適当料理がいいんだよと嘆く課長。ふらっと浮気しそうにもなりましたが、愛で踏みとどまりました。よ、男前!

 そして三軒屋リスペクト留守堂さん。実は幼馴染で、命を助けてくれたマンチッチに一生ついていく!と、ふさわしい男になるため名前を変え整形までしたヤバい奴でしたよ(^^;;;;)哀れ片思いを散らせた足立王子は……、ふっきれてひとつ大人になったね☆てな描き方で、かわいそうでしたわ。それこそ次作では、素敵なパートナーをみつけてほしいです。

 なにしろ元々ドジな留守堂くんたら、人工呼吸までしてくれた相手を間違えていたんですってよー!(え、死にかけてた本人はそりゃ間違えても、クラスメイトには記憶鮮明。卒業まで夫婦扱いされるでしょうにw) 人生賭けた思い込みを否定され、逆恨みした留守堂くん。何年もかけて三軒屋メソッド搭載の不動産AIを開発!ライバル社としてテーコー不動産を徹底的に叩いてくるのですが……
・ゲイカップルに旗竿地をお勧め
は今作でしたが
・事故物件は、葬儀屋や手術室看護婦に
・引きこもり娘と暮らせる家
と前作メソッドが結構多くて。今作からの視聴者にはピンとこない攻撃になってませんでしたか。かといって、じゃあ今作の目玉アイディアは……と考えてもあまり感心するものがなくてねえ。

 親孝行したい娘と、友達との暮らしを大事にしたい母の回だって、リフォームしなおしてまで同居しなくたって。勝手に娘が近くに住んで、会えればよくない? デザイナーの勝手なリフォームが無駄、の主張は分かりますけど、じゃあその代金は誰がもつのか、そこも大事じゃないですかー。むしろ、スケルトン風呂に住みたい特殊な家族を探してきてほしかったですよw
ラストの集合住宅も、親戚でもない老人世帯に保育園児を預ける前提ってw 助けてもらう若夫婦はありがたくても、老夫婦の方は、わー赤ちゃん預かれるぞラッキー♪と金払って入居するんですか? 更に年をとって子守が出来なくなったら? 高齢者にアピールするひと昔前のスターを、マジック団体にして留守堂と足立のフェンシングを活かしたのは面白かったんですけど…(メダリスト太田選手まで登場w)その先の、だから売れるぞーに無理がありすぎな最終回でしたよね。
あ、旦那の職場近くに越して、保育園送り迎えは旦那がすればいい!は、論旨はいいんですけどそれを旦那のいないところで決めているのがなんとも。 


 そう思うと、シリーズ続編を作るにはネタ切れですかね。
ライバル留守堂さんも、結局は敵対をやめ、マチが探してきた真実の恩人=餃子の味の人工呼吸の人w と幸せに暮らしておりますし……。
 庭野がまたなにもしないままで終了w あ、お父さんが来た回があったねー、それだけだねー。ダメじゃん!

「家売るオンナの逆襲」4 ☆☆

いやいや、運転資金w

娘夫婦が頼りないから、物件は自分が決める。
と、不動産屋に乗り込んできた老夫婦。3千万円をほいっと頭金にくれてやるっていうんだからお金持ちなんでしょう。でもそれ、娘のためになると思えない……と微妙な気持ちで見ていたら、出てきた娘があーぱーに描かれていてがっかりしました(^^;;;;)

俺が金払うんだから、俺が気に入った家に住め、既婚の娘にそれはオカシイでしょお父さん(佐野史郎) でも娘(北原里英)も自立しているとは言いがたく、3千万円はもらって当たり前。その上で広尾だっけどこだっけ、狭くても間取り悪くても オシャレな一等地で、何十年ローンになるのか無茶な買い物しようとしかしていないなんてさ。
そしてテーコー不動産の新人鍵村(草川拓弥)も、やる気ない敬語使えない=今時の若者、というレッテルで描写されるばかり。いつか『やりたいこと』を仕事にしたい、と言うだけで、何がしたいかは決まってない、というダメダメでいい勝負なのですが、その鍵村と若夫婦が出会ったらマリアージュ☆たちまち家が売れてしまうという、ミラクルでしたよ。もっとも、金を出す親世代からは猛烈クレームでご破算になりましたけどねw ああ嫌だ。

そこで三軒屋がおすすめするのは、1階が喫茶店な物件、7千万円。
娘夫婦に援助予定だった3千万円に、今の家を売った額を足して住み替えましょう!自分たちで稼いだお金を自分たちのために使いましょう! ですってよ。それはナイスです☆ でもあの怒りんぼなオヤジが客商売できますか……。奥さんは料理上手でしたけど、それだけでリタイア夫婦の喫茶店経営だなんて、そう上手くいくものでもないような。冒頭で書いた運転資金分、あっという間に使い切って老後に困ることになりませんように(^^;;;;)  ←その時は、またサンチーがこの物件を誰か喫茶店したい人に売ってくれるかな?

そして娘夫婦に勧めるのは、身の丈にあった団地リノベーション物件。襖も畳もとっぱらってオシャレに改装済みで…1千5百万円、だっけかな? とりあえず、出世に興味ないこの夫婦でもほんわか払っていけそうな額でした。じゃあ契約を……と、なったら現れたのが留守堂さん。部屋番号345のゴロを指摘されて、嫁が発狂w じゃあ僕の物件を、と連れていかれたのが……830=や・ざ・わw 
エレベータなしで8階って、マジかw
そして夫婦の心をつかんだのは、何より部屋を埋め尽くしたエ~ちゃんグッズなんですよね。それを設置する手伝いは白洲美加がしたそうですが。いや白洲美加もよく、8階まで階段登りましたよね!そして、この団地にリノベーション済み空き物件があといくつあるんですか~。前日飲み屋でカクテル830で意気投合して矢沢好きを知ってから、の830推しですか? 夫の元カノみよこちゃんネタはいつw いやもう、謎だらけ。

サンチーが負けた。

シリーズ通じて初、三軒屋マチが家を売り損ねたわけですが……物件勝負でなく、飲み屋で会わなかったから、が理由では負けた気がしませんよねえ。

脇では、恋する足立の一喜一憂が可愛くて可哀想で。また留守堂も、恋する男の琴線に触れるような言葉ばかり足立に向けて発するのに、同じ口で『愛する人との勝負』とかって。

「それは、当然 女性ですよね」

と哀しく尋ねる足立にはあっさりと「そうだよ」

もうこれは三軒屋マチとは血縁関係だとかでなきゃ、許されませんよ。足立きゅんを泣かせないで!


「家売るオンナの逆襲」3 ☆

がっつりLGBTな回。いろいろやりすぎ感。

『会社から後をつけました』と、別邸に来る不動産屋、怖くないですか。取引相手は妻(佐藤仁美)で、旦那さん(池田鉄洋)は面識ないんですよ(^^;;;;) 不倫現場だとしても困るけど、今回は女装でくつろぐ隠れ家です。妻が教えたのかと揉める可能性~!そして新居プレゼン時の社員女装も、面白がるよりなんだかなーだったわけですが。娘さんにばらしてるのが一番ないわー。今時はそりゃLGBT対応教わりますけどさ。親がそうなのは、違う場合もあるじゃないですか。
それと、女装=同性愛者とも性自認が女性とも限りませんぞ。ストレス解消だったり、女が好きすぎで女装する場合もあったりするとか。つまり夫婦仲がどうなってるか知る由もないのに
『別々にパートナーが出来ても暮らせる』
のセールストークはおせっかい。逆に娘さんは、留学だ進学だで2、3年後には家を出るかもしれませんけどね!

元相撲部屋を、外資系でパーティする奥さん&旦那着物好き、な家庭に売るのはいいし。アトリエのある家は体鍛えるのに良くて、旗竿地の一軒家は子供作らない=この先家具買い替えの搬入が少なそうなカップルに、なるほど向いてるかも、と家のマッチングはいいんですけどね。
あとゲイのお客様が、庭野を触ったり口説いたりとありがちな事をしなかったのはホッとしました。

でもレズビアンカップルは。家主がいるのにキス始めたのがマジないから。二人の仲を隠したくない、という主張ならキスでバレるのでなく堂々と
「恋人同士です」
と言いだして家主を騒がせてくださいませ。

そんなこんなな上に。もうはっきり留守堂にキュンキュンしている足立さんは……ついに「どうして、僕にこんなに優しくしてくれるんですか」と告白を誘う大発言をしたっていうのに!つらいお返事来ちゃいましたよ!
「三軒屋さんの気をひくためかな」
えー。足立かわいそう~。

「家売るオンナの逆襲」2 ☆☆

今日も三軒屋マチは家を売ります!
そっか、ネットカフェは宝の山。家を持たない人たちも、事情が変われば顧客になるのねえ。マチだけでなく留守堂もそこに目をつけていた!マジか。

庭野がどんな物件を見せても、なんだかんだと断る神子さま(泉ピン子)が口ずさむ不思議な曲は……某ネカフェのテーマソング。そう実は彼女は住処をなくして、ネットカフェ暮らしをしていたのでした! え、じゃあ庭野だまされた?と心配になりましたが、金持ちは金持ちなのね。
住み慣れたマンションが取り壊しになり、年齢を理由に引っ越し先を断られ続けるうちに『一人暮らし=孤独死』が怖くなってしまったと。情がわいた庭野が新たに医療サービス付きホームを紹介するけれど、看護師は幼児語で話しかけるわ、老人ばかりじゃ辛気くさいわで、結局ネカフェ暮らし、最高!
そりゃ確かにネカフェなら、いつでも誰か、それも若い人がいますよねえ。

でも諦めないのが、我らがサンチー!
突然、そのネカフェが倒産かと思いきや、なんとサンチーが買い取り済みで、潰す宣言w それが嫌なら、神子さまが買い上げて好きにお暮らしなさい、ってw 先週のユーチューバーに続いて今週も、人目に晒され応援されながらのお買い上げ決断。そんな追い詰めるような買わせ方ってどうなのよ。
その後のネカフェ「ばばあ」の混雑っぷりや、常連客同士が結婚してサンチーから家を買う様子も描いて、無事に成功例しているからいい様なものの……。

前シリーズで売った家、みんな住み続けているんでしょうか。断捨離男と片付けられない女の家は無事かな、お医者さんちの雑に接ぎ木した柿はw そういえば気になりますよ~。

それにしてもサンチー、変人すぎでは。
ホームレスだったトラウマで家に執着してしまう、と前シリーズで種明かしされ納得しましたが。その後結婚もしたのに、毎晩毎晩ネカフェ巡りよ? なのに、夕飯も朝ごはんも常にフルコースw そっち方面にも超人でしたよ。むしろ、ちゃっと適当に作る『ぺちゃっとした焼きそば』『お茶漬け』『コーンフレークと牛乳』的な手抜き料理の方がわからないのは、その特異な育ちのせい……との演出もあるんでしょうけども。「辛いわ〜」と愚痴りつつ、全部写真とってる課長ものろけてますけども。
尻さわらせろ親爺に「そんなに触りたいなら、どうぞ」はダメでしょ。そして、異性に欲情して鼻血……は、誰でもよく出さねーわ!漫画以外で見たことねーわ!

キャラ変といえば、足立もね。
あのクール王子だった足立さんが、留守堂さんにぽ~っとするだけならまだしも、鼻血orz 足立と留守堂が並ぶと、白洲美加が鼻血w いやあ笑わせに来るイモトアヤコは最高だし、留守堂の天然ぼけも楽しいんですけどね。足立と留守堂でのBLサービスショットはだけは、「おっさんずラブ」の影響で、後出ししてきた様に思えてなんか嫌ですよ。女には非道な足立でしたけど、ゲイを思わせる描写はむしろ避けてるかのようになかったのにな。

あ、マチがホームレスだった過去を知っていました留守堂。まさか当時から知り合いかな?

「家売るオンナの逆襲」1 ☆☆☆

帰ってきました、三軒屋マチ(北川景子)

狭い家なら狭小住宅マニアに売る。 離婚して賃貸借りる、旦那のイビキが嫌~と言う専業主婦には寝室に間仕切りがある家を売る。懐かしの水族館デートをでっちあげ、旦那さんはあなたのそのズボラで癒されているんですと納得させてまで、売る!いや~今回も笑いましたw 紐を引っ張るとカゴに服がスルスルと入る仕掛け、あれを応用したら小遣い稼げそうなのに!自分のためにしか出来ないんでしょうねえw

前シリーズとの変化といえば、屋代課長(仲村トオル)とサンチーこと三軒屋が夫婦なことと、寿退社した白洲美加(イモトアヤコ)は離婚! ライバルにフリー不動産屋の留守堂(松田翔太)が登場しますが、クールな見かけの割にドジっ子でw 趣味のフェンシング(!)で足立(千葉雄大)チーフとお近づきに!オンナにいっさいなびかなかった足立をうっとりさせておりますよ(^^;;;;;;)
庭野(工藤阿須加)はといえば、相も変わらずサンチーの犬! いえ『三軒屋チルドレン』なんですってw でもあの売り方は学んだって真似できなくない?

そんなわけで、テーコー不動産に家を買いに来たYouTuberにく丸(加藤諒)に、足立はセキュリティばっちりのタワマンを勧めるも、内見の間に住民に
『隣がにく丸とか嫌~』
等とSNSにつぶやかれてチェンジ(^^;;;)
サンチーは街中の一軒家を売ろうとしますが、通りすがりの留守堂にすすめられ『おばあちゃん家みたい』な田舎の家を即買いするにく丸さん。でも刺激のなさに逆にいらつき、サンチーが暮らす一軒家、それも壁をとっぱらい丸見えの24時間生配信に乱入w あなたの人生にはこの刺激が必要だ!と丸見えハウスを、キャッシュ1億円でお買い上げになるのでした~。うわw まあお金あるんだし。丸見えハウスと田舎、両方を行き来して暮らしたらちょうどいいのかもしれません。知らんけどw
シングルマザーで金欠の白洲美加、テーコー不動産でバイトに誘われても憎っくきサンチーの部下には戻らんと息巻いていたのに。ちょっとサンチーから電話で脅されたらもう、壁は壊すわイモムシミミズは食わされるわ、24時間生配信ハウスで昼寝もできちゃう馴染みっぷりでこき使われてましたよ。ちょろすぎでしょ(^^;;;;)

夫婦とはいえ「課長」「三軒屋さん」と呼び合う屋代課長とマチw 売り上げでも尻に敷かれて、態度も冷たくて。でも
「課長の元しか帰るところはありません」
と言い切る妻ですから。最終回までにちょっとはラブラブしたところ見られるのでしょうか? 足立王子と留守堂の仲は?白洲と宅間は復縁するのか(どうでもいいw)

世相を切り取りつつも気軽に楽しいドラマですよね。目を見開いて鼻をふくらませても、北川景子は美しい…。


映画「亜人」☆☆

アクション満載!それも『死なない』という亜人の特徴を最大限に活かした、鬼気迫る戦法が堪能できます!そこは満足。

冒頭からすでに拘束され、四肢を切断され殺され……蘇生、という凄惨な生体実験を繰り返されている主人公圭(佐藤健) そこにイキナリ、武器持って亜人の佐藤(綾野剛)が、救出にて警備員を大虐殺! あれよあれよと死体は山になり、佐藤は佐藤で何度も死んでは生き返りますよ。麻酔弾は自分の腕ごと切り落としw もっと重症を負ったら自死して復活☆ うわー。イケメン見に来ただけの女子は泣いちゃうかも、それともキョトンかな(^^;;;;) 

てっきり平和な日常から始めて、交通事故→蘇生→亜人だ~ となる序盤を予想していましたので。まさかの説明ほぼ無し、のっけからクライマックス並みなアクション。むしろ原作既読なゆえに大胆カットに驚きましたが、確かに実験&戦いの場面でこそ亜人の『死なない』特徴がよくわかるわけで。テンポよく世界に引きずりこんで2時間でまとめるには良い導入だったんでしょう。

川に飛び込んで逃れ、農村で老女に匿われて暮らし始める圭。そのうち病床の妹も来ちゃいます(身内の警備、甘すぎるw)
一方の佐藤たちは『亜人特区』を求め、テロ並みの破壊行為も辞さない強引さで政府と交渉を試みますが、現実的な提案を蹴って仲間割れ。もう佐藤は特区なんかより、戦いに身を置くことの方が目的なんじゃないかと思われてきますよね(特に映画の佐藤は、10代で亜人と判明してからの人生大部分を生体実験で過ごしたそうなので……他人の命を大事にする動機ゼロです)
で、その亜人の再生と戦闘に深く関わるのが亜人にしか見えない黒い霧……と、その霧で出来た人型の何か。クロちゃん、と持ち主の亜人が名付けてたりもしますがw 原作での総称IBMは出てこず、あまり説明もされずにアクション場面に華を添えてくれます(^^) ダクトから霧を流してビルに充満させたら、亜人だけの視界を奪うことができる……という作戦も面白ナイスでしたよね。

てなわけで、毒ガスが保管されているビルを争奪戦。
亜人をほぼ制圧した……と思われたところでの、佐藤登場は凄かったですねえ。なにしろ全裸、もといw 『亜人遺体をバラバラにしたら、一番大きな断片の場所で全身が復活する』という特徴を活用し、ビル内に大きめの断片=手首を持ち込ませて、佐藤自身は自ら破砕機に入るんですよ。気軽に、ニコニコと。そんなことのために機械貸したつもりなかっただろう作業員さん(今野浩喜)が可哀想です。そしてビルでは佐藤爆誕!全裸でw
形勢は一気に逆転、追い詰められた圭あわやなところで、特殊部隊が到着し二人まとめて凍らせて。←そのまま凍らせておけばいいのに。粉々に砕いて掃除機で回収、なんてするから……。佐藤との戦いの最中、切断され隅に飛んでいた片腕から圭が再生。全裸でw
そしていきなりビルのガラス破って飛び降りて逃走という、いや全裸で?オフィス街のど真ん中で全裸で? と余計な気持ちのままクレジットを見守ることになるエンドでありました。更に、佐藤の帽子を拾い上げる手。後からどうとでもとれるカットもあって、続編に色気満々か。
グロさでは双璧「東京喰種トーキョーグール」は続編決定、こちらはどうでしょう。そこまでヒットしなかったかな。

綾野剛のキャスティング、最初は若すぎる、堺雅人で是非、と思ってたのですがw アクション場面の満足度と、佐藤健と共に披露してくれた肉体美に、なるほどこれは適役だったかと。YouTuberが亜人事件を解説してたり、避難を促したりするカットも今時で楽しかったです。


「高嶺の花」~最終回 ☆☆☆

全ての黒幕、悪の帝王のようだったお家元。どんな裏切りで地位も権威も失ってボロボロになるのかと思いきや優しい結末。愛娘には去られたけれど、妻の愛と弟子は変わらず支えてくれるんですと。まあ、いっか。

結婚式で誓わずにぷーさんを置き去りにして、2部開幕。

そのぷーさんは本屋で話の合いそうな地味美女千秋(香里奈)と知り合うし。ももだって、ぷーさんに未練たらたらながらも京都華道家の御曹司(大貫勇輔)を紹介されて、釣り合ってるし。その横で龍一も、妹ななを大事に思い始めた様子。後は母を抱くのを止めて内緒に出来たらなんとかなるでしょと思いきやそうもいかず。
なんと龍一、わざと母とベッドイン中に ななを招き入れましたよ! 全てお家元の計画通り。そうやって ななを傷つけ、心に闇を抱くことで華道家として成長させようと、龍一と取引したんですってよ。ついでに慰めてやることで、裏切った母よりも自分を頼るようになるという一石二鳥。で、龍一が得るものといえば家元の座。月島流じゃなく、京都なんとか流のね。ももと知り合った御曹司は腹違いの兄で、庶子の龍一は後継争いに政治力で負けたと思い込んでいるのですが……。後々再対決の機会を得るもぼろ負け。浮世離れした自信家の兄は、実はきちんと才もあったのでした。むしろ自信そのものが、芸術家を支える才能のうちと嘯く兄w

そんなこんな名言も吐く御曹司が、『もう一人の自分』が戻ってこないと焦るももに、じゃあ自分と寝たらいいと提案するので少なくとも彼の中では本気なのかと思いきや、話を合わせてみただけってw 自分とももの間に子供が出来たらいいと言われたからさーって、避妊もする気なかったってことですよオソロシイ。救いに駆けつけた騎士ぷーさんの「もうひとりの自分=イマジナリーフレンド」説が妥当なら、成長したももにまたそれが見えることは二度とないのだし。未だ見えている御曹司も、そしてお家元も子供か!子供なのか!! それで権力あったらやりたい放題にもなるわと納得でした。
そうそう、なながビッチももの危機に駆け込んできた時も。自転車旅少年がSOS送ってきた時も、ぷーさんを乗せて車をぶっとばしてくれた姉御肌な千秋さん。なんと、ぷーさんを諦めきれないももが送り込んだハニートラップだったのでしたw こちらだって代々医者で名家な高嶺の花なのに、安い服と安い車で偽装までしてぷーさんに近づいて。そのうち誘惑にのったら、ホラ男なんてそんなものよと嗤って捨てる!という計画の筈が、ももは報告に反応しすぎだしw 千秋は千秋で、ぷーさんに本気で惚れそう。何この、本音の癒し系貧乏男の人気!
じゃあ、ももが実は母と運転手との不義の子、というのもその線で運転手にほだされたのかと思いきや……そっちは、愛したのは家元だけなんですってよ!何それ~。もも母の才能と人気を妬んで、結婚後は華道をやめさせたような小さな男なのに、家元ったら脚本家に大事にされすぎでは。

さておき、顔は生き写しだったという亡き母の、華道を初めて意識したもも。双子の婆曰く「私がお花」とよく口にしていたそうで……。凡人には何のことやらでも、芸術家にはピンとくるのでしょうねえ。以来ももは、甘ったるい口上で愛を説きピンクの夢を見るようなスイーツ華道を開眼w 親子連れや老人に公園で講義するより、インスタ映え向きな気がしますが、とにかく月島流を捨て自転車屋を花だらけにして独立です。
「風間 ももにございます!」
妹の方は、華道を捨てた龍一を追って牧場に。うん、どっちもお幸せに!
そして自転車少年は、少し痩せて帰ってきて。町の人に迎えられ、揉めてた級友にも笑顔で挨拶できて。イルカさんも存命。泣きながら迎える母に「もう、大丈夫」と告げるのです。左側から←w  惚れてた女の子にじゃなくお母さんになのねー。

ともすれば浮いていた自転車ひとり旅でしたが、大人の惚れた腫れた部分が特殊すぎてネジ外れていたのでw 彼が走り続けて帰ってきてくれて本当に良かったです!
そういえば少年が荒れたきっかけが、イケてる連中に恋心を暴かれてだったのに。大人のパリピ軍は性懲りも無くプロポーズを内緒で生中継。ハニートラップも聞かせてたり。これってちょっとしたイタズラ心で済ませてはいけない無礼で、ぷーさん怒るべき。ああでもそれなら、あれもこれも許しちゃだめだったし、もう(^^;;;;)

「高嶺の花」6 ☆☆☆

自分を踏み台に高みに昇ろうとするももを、見送るぷーさんの笑顔orz


「もうひとりの自分が見えない」

と嘆くもも。芸術家としてはどうしても必要な視点だそうなのですがね。自分の傷を誰かに負わせさえすれば、『罪悪感』と共にそれが戻って来るとなぜか信じ込んでいて、その為にぷーさんとの入籍を急ぎ、元夫をかくまい、ぶち壊すだけのために披露宴を準備するだなんてどうかしてます。察知したななは、ぷーさんにそっと知らせに行くのですが……。そりゃいいじゃんw てな反応で、別の意味でとりつくしまがありません。ももにそれが必要なのなら、そうすればいいって、どうしたらそんな仏の境地に(^^;;;)

またぞろ亡き母(十朱幸代)の昔語りいわく、求婚を断られたぷー父は笑っていたそうですよ。でもそれ、披露宴から消えるのとは段違いでしょ?ぷーさんはもう、母の教えは忘れた方がいいと思うんだけどな。


そしてお家元の『世継ぎはももに』が大嘘で、龍一とお家元はぐるだったんですよー。

ももが妻と運転手の不義の子とだとはそういえば言ってましたけど。それでも、ももの才を押す態度だったのは、ななにそれを打ち破らせて本当の強い家元に仕立てる為、つまり咬ませ犬だったんとはねえ。しかも妻が必死で組織した家元なな派の師範は排除とか。そうさせるために龍一は、奥さん抱いてるんですけど、それも容認なんでしょか(^^;;;;;;;;)

その昔、華道の勝負で納得のいかない負け方をしたらしい龍一。トラウマで活けられないのね。それをいつか ななが癒してくれたら。それも家元になれなかった ななが癒してくれたりしたら皮肉でいいんですが、さてどうでしょう。


披露宴に乱入し、ももを連れ去る元夫。でも触られたくもないぐらい、もう好きでもない男なのにね。『罪悪感』のために振り返り、ぷーさんの苦悶に歪んだ顔を目に焼き付けようとしたももは、意外な笑顔に驚いたまま去ることになりますが……果たしてそれで、ちゃんと悪いことしたつもりになれるんでしょうか(^^;;;;;;;)

第一章完、だそうで次は何年か後なのかな。はてさて一体。

「高嶺の花」4、5 ☆☆

えええ、より戻しちゃうの?抱かれちゃったの?

ついに結ばれた……というより「私が最初で最後の女」と、ももに喰われたプーさんw トントンと家族にも紹介されての結婚話。プーさんは養子にならず、ももは家元にはなりません、これで妹ななが家元候補になって丸く収まる……わけじゃないんですねえ。かえって、お家元の中で妹を鍛えて家元にする選択肢が全然ないってことが明らかになってしまっただけで(^^;;;)
自分の浮気&できちゃった婚が、お家元の策略と知って錯乱した元夫(いや、誘惑されても無視すりゃいいだけだったのに)は、お家元に重傷を負わせ逃走。父の入院で動揺するももは、亡き母が『家元を継ぐ子なのだから』と、自分の命を犠牲にしてまでももを産んだと知らされて、家元をもとい亡き母の遺志を継ぐ決心をしてしまうじゃないですか。おまけに『風呂場で転んだ』と世間体を優先したせいで元夫は逮捕もされず。やり直したい、とまたぞろ抱きしめられて……抱き返しちゃうのか、もも!

ここでまた、プーさん亡き母のウンチクが炸裂して気持ち悪いです。
朝から機嫌良すぎる女はろくなもんじゃないんですと。はあ。抱くの抱かれるのって、彼女いない歴年齢の自分の息子に聞かせるにはナマナマしくて、なんちゅーか。そして、糟糠の妻が妙にご機嫌なら、そりゃ隠し事でもあるかもしれませんが。付き合いたての彼氏の家に、朝ごはん作りにきた彼女が浮かれてるのはいいじゃないですかねえ。今回不幸にも的中の、要らない入れ知恵のせいでハイテンションのももちゃんに戸惑うプーさんなのでした。
二人して死んだ親に縛られすぎorz
浮気を全否定するプーさん、そこを好ましく思うもも。それだけで幸せになれるはずなのに

ところで龍一との恋に浮かれるなな、ぷーさんと龍一を並べて『勝った!』と思ったでしょうねw まさかの母と龍一が逢瀬を重ねていることに気づいていません。ニアミスで、プールに叩き落される戸田菜穂(^^;;;;) お笑い要員が似合わないだけに意表を突かれて笑ってしまいましたよ。ともあれ親子丼は続行のままお弟子さんを組織して、家元をななに継がせる裏工作が始まることになります。
龍一はどんな花を活けるのか?? ななの何気ない指摘、これ案外大きなことになるんじゃなのかな。華道で成り上がりたいというくせに、パフォーマンスのプロデュースばかりで自分で活けない男。その真意はいかに。

あ、自転車少年は高嶺の花を取ろうと転落、バンドウイルカに拾われましたw 

「高嶺の花」2、3 ☆☆☆

妹にも送迎爺さんをつけるべき。

もも の周りに渦巻く陰謀。
『妻を愛してない。裏で関係を続けたい』と吐露する元夫に絶望するももですが。彼を誘惑したのは……宇都宮(千葉雄大)が仕掛けたわけでもなく、デキ婚妻が師範代なことから同流派の偉い人の指示か。って、実の父絡みでしたよ!恋に浮かれたももが、結婚で華道を辞めるのがご不満でした! 非道い(^^;;;;;)

そして姉妹のどっちかと結婚を望む宇都宮は、前妻の子ももより、実娘ななを家元にしたい母を味方につけ(抱くんかーい)、ななと接触。

目の前でいきなり倒れる厨二攻撃に、騙され慣れないななちゃんは簡単にひっかかっちゃってますよ。自分を「美人」と評しつつも冷たくあしらい、好みは姉と言い続ける男。『だって家元と結婚する運命』と、小娘の好むワードをつぶやけば
『じゃあ私が家元になる』
と、まんまとその気になりましたよー! これで、母と宇都宮の狙いが超一致!そうなると、才気あふれる ももがますます邪魔でしょうねえ。

予想外にドロドロな家元継承騒動。
こりゃももでなくても、呑気で無害な男に癒されたい。『前の男を忘れたい』とつけこむ隙をちらつかせてもまだ、ガツガツこない不思議な直人。何かというと母の思い出になるのが難というか、母が息子に伝えた知恵が恋話ばかりで段々気持ち悪くなってきているので、時には馴れ初めだ他の男を思い出してるだじゃない思い出話をお願いしたいのです(^^;;;)

日本一周少年も、順調に人情に触れてほだされてきているようですよ。ももと少年、立ち直るのはどっちが先なのかな。
そしてつい、ブサカワ直人を演じる峯田和伸を調べてステージで脱ぎ癖があると知ってドン引きしています。忘れたい……(^^;;;;)

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