ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

北村匠海

「グッドワイフ」~最終回 ☆☆

 えー、浮気してたんだ……。

 裏切り者の正体が部下の滝藤賢一で、涙目で落ちていったのはかわいそうでしたが……。正直そちらの騒動よりも、旦那が結局浮気してたことの方が衝撃でしたわ。それもハニトラ仕掛けた記者(相武紗季、意識不明の後はどうなったの?)とじゃなくて、今は奥さんと仕事している みちる(水原希子)と!
当時は蓮見とみちるは同僚、でも事後すぐに みちるが職場を去ったから、と
「一度だけ」
と念押しされましても。幸せセレブ主婦だったヒロイン杏子(常盤貴子)が、旦那逮捕から世間にもみくちゃにされた騒動の中、唯一良かったのはみちると逢えたこと、とまで喜んでいた相手だったのに、がっかりですよね。せっかく旦那(唐沢寿明)の無実が証明され釈放。家に戻ってきて子供達も喜んでいたのに。こんなに早く追い出す羽目になるとは。

と、信用が更に揺らいだところでの多田(小泉孝太郎)逮捕!

蓮見復職の、初仕事がそれってw 杏子の留守電に愛の告白したの、がっつり聞いた上に削除してましたからねw 小宮検事(野間口徹)と癒着の疑い、収賄容疑、といいつつ私怨丸だしですかー?

いつものフットサルの日と、多田が毎月10万円引き落としている日とが一致w おまけに、みちるの謎人脈は
『店内の他人が偶然、そのフットサル飲み会を撮影』
した謎写真を入手w いや、なんでw  ちょうどよく隅っこの多田が封筒渡してるわ、2枚目で小宮が金数えてるわw 手前のグループがインスタにでも揚げていたんでしょうかw しかも、杏子に避けられたみちるはそれを、敵側の脇坂(吉田鋼太郎)に渡してしまうんですよー!
実は渡すのは本当に渡してたし、過去には金でいろいろ解決もしてた多田! 事件まで旦那のことを何も知らなかったように、同期の多田のことだって何も知らなかったんじゃないんですか……!
ああ、、絶対絶命。

と、思わせておいて、実はその金は『冤罪被害者救済運動』への寄付というまっとうなものでした。←だったらすっと言えばいいものをw
言い逃れだ!と騒ぐ脇坂ですが、検察が出したその写真こそ、地道に救済活動に関わってきた証拠と指摘されてしまいます。なにしろ写り込んでいる店の主人(鈴木拓)は冤罪被害者。その件が裁判中なので、影響を心配して言えなかった、と。ほんと、こういうところ毎回うまいんです。

と、そこへ駆けつける蓮見と検察の大群。多田を隠れ蓑に、本当の狙いは多田が無罪にした正当防衛事件を『二審で有罪にしろ』と指示してた御手洗(中村育二)の逮捕だったのでした。やったー。 蓮見逮捕の時にも、裏であれこれしてましたもんね。追い詰めてやれー!

そんなこんなで一件落着、蓮見と杏子もやりなおせなくはないのですが……。
「もう、いい奥さんはやめる」
と、離婚の意思が固い杏子。弁護士として生きていくようです。うん、これだけ有能なんだもの。それに自分も駒として動かされているとわかってしまったら、あの旦那さんの横にはいられませんよね……。

二転三転する脚本の面白さと、常盤貴子の魅力でずっと見ていられました。原作もずっと続いていることだし、続編あっても楽しそうですよね。でも奥さんでなくなっちゃったら、タイトルはどうするんでしょうw

「グッドワイフ」3~5 ☆☆☆☆

裁判ものとしては毎度出色の面白さ。
最初は……逮捕された蓮見さん(唐沢寿明)冤罪なんでしょ、家族も可哀想にと思ってみていたのに。段々と真っ黒に。 そして取り調べる側の強面特捜部長、脇坂(吉田鋼太郎)の方が踏んだりけったり離婚されたりなんですよw 配役が最高ですよね。

3話は相手弁護士(江口のりこ)が妊婦で、旗色が悪くなると「うっ」とお腹を押さえて緊急退場w 鉄道運転手の過労を隠蔽していたとみせかけ、実は! 本当の事故原因は整備費用をケチってのブレーキ故障だった、とか。一旦は騙され、過労の証拠を掴んでヤッターとなってからのヒロイン杏子の気づきもすごかったのですが、そのヒントになったのが、獄中の夫と面会時に交わした子育ての思い出。いい話だと思ったらなんと。鉄道会社の不正発覚から、前職で査察に入っていた検察部長脇坂(吉田鋼太郎)が窮地に。
もう脳裏はデスノートの「計画通り…」画像と唐沢コラージュですよw

4話は息子の幼馴染、高校野球部員翔平からの相談。
喫煙問題のはずが殺人容疑になってしまう展開も驚きながら、セレブご近所付き合いが垣間見えてまた楽し。なるほど蓮見がゴージャス一戸建て前で逮捕された時、ご近所は慰めるより迷惑顔。仲良しママ友だった翔平母(須藤理彩)も背を向けたのね…辛いわ。なのに翔平と家族に寄り添い、事務所の司法取引案を蹴って、不利な『無罪』を主張する杏子。
『ご近所』を鍵に、セレブ街で撒く融雪剤の有無で翔平は救えたけれど、真犯人はやっぱりご近所の高校球児。杏子に暴言吐いたママ友は、息子の逮捕で自分が肩身狭い側に回ってどう思うんでしょう…。そして翔平母がまたランチでもと誘うのは、突っぱねてしまう杏子。 『どうせ、電話なんかくれない』と相手の社交辞令を責める口ぶりですが、いやいや会ってももうお互い楽しくないのよ、きっと。

5話はロックスター東城(宇崎竜童)の財産20億円をめぐり糟糠の妻(銀粉蝶)と愛人(松本まりな)の慰謝料闘争。

と、同時に脇坂(吉田鋼太郎)の妻(峯村リエ)が杏子をご指名で離婚協議を依頼。脇坂にしたら、旦那を逮捕された杏子の嫌がらせだろう…てなものなんですが、違うからw なんでも離婚材料を探していた奥さん、脇坂のPCに違法な『何か』をみつけてしまったそうなんですよ(はるたん@「おっさんずラブ」ならぬ、蓮見の隠し撮りかとw)
その後スター東城が、交通事故で重体に。遺産分配に不満を持ったマネージャの犯行と判明、遺書だなんだでほぼ妻が丸取り、当初と真逆の配分になりましたが、妻は財産は全て愛人とお腹の子に譲って延命措置を選ぶという、やせ我慢ともみえる潔い決断をするのでした。愛とは。そして脇坂も協議離婚に応じ……「秘密は決してもらさない」という契約に署名する直前、「盗聴されてるわよ」と杏子に伝える奥さんw 署名前ならいいの?グレイなの?

あー、特にツッコミどころが無いので、ただネタバレ書いてるだけ感w
ほんと面白いんですよ。そしてみんな杏子にズバズバ酷いこと言うのに、全スルーな杏子がマジ天使……というわけじゃなく。もう家庭のことだけで大変なのに、これ以上揉め事も、敵も、まっぴらだから!と杏子なりの処世術だと言われたら、納得してしまうでしょ。
夫逮捕が全国ニュース。それだけでも辛いのに、思い出のプレゼントは収賄品?離婚を考えれば娘が泣き、自分も職場で泣いちゃったら上司に抱きしめられて。じゃあ好意を利用して、正社員にしてもらえばいいと言われても、それじゃ仕事に自信がもてなくなる!←ですよねえ。
そして皆、ライバルの朝飛すら杏子ファンになりつつあるw

面白いはずで、アメリカ人気ドラマ翻案だとか。なるほど、依頼事件と並行して主人公の身にも同テーマが降りかかる感じ「私はラブ☆リーガル」でも見たわ~ ってことは、4話の野球部は原作ではアメフトだったりしてw

脇役もキャラが濃くて興味深いです。
どこにでも「友人」がいて情報入手、スーパーパラリーガルみちる(水原希子)
人懐っこい笑顔の陰で、ネグレクト育ちの朝飛(北村匠海) 調停上手は、家庭不和を収めるため?
杏子を修習生時代から好きだった多田弁護士(小泉孝太郎)元カノ(芦名星)といきなり別れたのは、杏子を雇ったころw 

検察側の脇坂は、蓮見を起訴するのは俺、上から頭を下げて頼まれた!と胸張るくせに実際は、自分が床に頭擦り付けて頼んだんですよ。離婚でも笑いどころを提供w 妻にあんな悪趣味な家いらない、とまで言われた自宅をみてみたいですよね。
蓮見子飼いの部下(滝藤賢一)が毎度トイレ個室で密着、ヒソヒソ情報交換するのも怪しいですわ~w

終盤ではきっと蓮見の事情が明らかに。大義のために隠し事もやむを得ず、収賄はなかったことになる……んだと予測していますが、夫婦の絆は元に戻らないのではないかな? それとも「グッドワイフ」のタイトルでシーズン7まで続いているなら、ワイフに戻ってる??

BUMP OF CHICKEN の主題歌は似合ってない~。曲調が明るいのと、歌詞が気になってドラマどうでもよくなりませんか(^^;;;;;)

「グッドワイフ」2 ☆☆☆

蓮見夫人、クソ親父の弁護w

事務所名誉顧問の大輔(橋爪功)が、弁護の依頼に。そして杏子を指名です。言いなりにできる新人だからか、美人だからかw
罪状は飲酒運転、電柱?にぶつけて器物破損、逮捕時に暴れて公務執行妨害、でも冤罪だーってw 事故車を降りて飲み屋で酒あおるとは、心証真っ黒w とんだ困ったちゃんじゃないですか。 事務所代表神山(賀来千香子)の父上ですが、親子仲悪くもなりますね。

ところが段々と、大輔にも一理あることがわかってきます。証拠ビデオの警官は
「また、手錠かけますよ」
ですと。ん、「また」ってその前は? ←公判中にその謎解きを仕掛ける太輔w 杏子が気づかなかったら、自分で言うつもりでしたか(^^;;;;)

事故前のパーティで大輔が6杯は飲んでたとの証言あり。でも会場滞在は10分、飲酒量が不自然です。じゃあ、事故まで2時間弱も何してたのか、それを「覚えてない」って(^^;;;;)

結局、亡き妻おすすめの和菓子店に行っていたんですよ。月命日に。でも照れくさいので内緒。意識朦朧と吐き気は酒でなく薬のせいです。認知症の。
言いたくない事が次々、杏子の鋭い観察眼で明らかになっていきます。特に認知症は公表したら、無罪となっても以後の弁護士活動に支障が……。なので、その点は実子にも守秘義務を貫いた杏子です。

和菓子屋の店主を証人に、事故前には酒の匂いはせず普通にやり取りをして、店前に駐めた車内でチーズ鯛焼きを食べ、そこで職務質問と呼気検査を受けたことまで判明します。その時点でアルコール検出はゼロ←そりゃそうだ、酔ってたんじゃないもの。でもその不都合なデータを、検察が隠蔽してたんですね~。
その後逃げてぶつけたのは事実だし、なんかもう、大輔に踊らされた警官と検察がかわいそうになりつつ、とりあえず飲酒運転と公務執行妨害は否定されました。ついでに娘との仲も多少修復されて、よかったです。
あ、大輔さん免許返納するそうです(映画「家族はつらいよ2」を思い出してクスリw)

ところで杏子が夫にもらった思い出のネックレスは企業からの賄賂でした……。優しく正しい夫の、知らない顔。そっちも、何かの都合で言えない真実がありますか?
あと、同期のよしみの小泉孝太郎の「忘れられない女」は杏子なのかw そこはさ、みんな問い詰めないであげてよw

「グッド・ワイフ」1 ☆☆☆☆

まだまだ弁護士ドラマに新しい切り口ってあるんですね。

ヒロイン蓮見杏子(常盤貴子)は長らくの専業主婦から、弁護士業に復帰。といっても本採用でなく、若者と一つの椅子を競うことに。しかも、復帰の理由は検察庁で特捜部長だった旦那(唐沢寿明)の逮捕。収賄は否認、不倫は認めて謝罪というスキャンダルが連日ワイドショーを賑わせ、法廷に出てもそこをつつかれ……。引け目を感じる杏子に上司(賀来千香子)は、むしろ利用しろとアドバイスをするのでした。

今回の担当は、スーパーの駐車場で娘が車から消えた、という実際にあった事件を彷彿する内容。ただしドラマ内では、人気キャスター日下部(武田鉄矢)が『母親が殺して偽装』と断定、世間から責められた母親が自殺。遺された夫が日下部を訴え、すると日下部が訴訟返しと泥沼になるのですが……。

杏子の不名誉な知名度を、どう使うのかと思いきや情報戦でしたw 
日下部の情報源が、警察でなく市民からで事実確認もしていないのかも。その確認に病院の清掃係を何人も取材し、『あの男の妻』と打ち明けて個別のネタを混ぜます。そりゃ、ワイドショーが好きでネタ投稿する人物なら食いついちゃうでしょう。そして放送内容で情報提供者を特定w 弁護士なのに身を削ってますよ~(^^;;;;) そこを、採用の競争相手(北村匠海)はズルいと言いたげですが、それぞれの立場も能力のうち。プラスかマイナスかは採用側が決めることですもんね。

日下部を名誉毀損で訴えても勝てない、『表現の自由』であらそうべきという事務所判断を渋る夫にも、『確実に金をとって娘さん捜索費にあてましょう』と、実利でアドバイスできるのも同じ親としてならでは。最初はひ弱かった弁護の声も、どんどんハリが出て弁護士らしくなってきました!

そして、引き分けになった一審判決はともかく。娘さんが連れ去られて元気でいたと、駆け寄って父娘抱き合う場面では涙が出ましたわ。生きてて良かった……!でもきっとママを探すんだろうと思うと、もうorz キャスターはもうこれで失脚だわ、ざまあ見ろ~

これから様々な事件を横軸に、旦那の収賄問題がどうのこうのなるわけでしょう。旦那も喰えないやつの様で、いろいろ裏がありそうです。
フィギュアスケートの村上佳菜子も出演と聞いてますます楽しみ。

「隣の家族は青く見える」~最終回☆☆☆☆

野間口徹=イケメン説!

あちらもこちらも収まるところに収まって、大団円。これからの続く幸せが確信できる素敵な最終回でした(^^)
ずっと楽しく見ていたのですが、途中で書くことはあまりなくて。だって大器の浮気なんて絶対ミスリードだしw 逆に妊娠や受験や離婚やカミングアウトはどっちにどう転ぶか、何が幸せなのか、可能性がありすぎて着地点が見えずにはなんとも言いがたいものが。

大器と奈々は、体外受精にまでトライして一度は妊娠を喜んだものの、結局流産に……。
『大器を父親にしてあげたかった』
と想い悩んだ奈々は家を出るわ離婚を言い出すわ……orz  驚愕する大器。でも確かに、不妊治療前も、授からないなら夫婦で暮らそうとは言わず、そのうち出来ると楽観的だっただけでしたものね。やっと戻ってきた奈々に、それでも奈々と夫婦でいたいんだと言えて(知ってたけど!)、奈々は奈々で仕事で子供と関わっていきたいとキッズダイビングを企画。休日も子供のいるイベントを避けずに2人で楽しんで。

このまま可愛いラブラブ夫婦でいるも良し、案外そのうち自然に妊娠するかもしれませんよねー。めでたしめでたし。

同性カップルのところは、同僚女性のちょっかいにも負けず、実母の無理解は実の息子より朔ちゃんの愛嬌で切り抜けて。夫婦に準じる様な形で自治体にも届け出て認められましたよー。お母さんも祝ってくれるいい関係に。え、養子をとったら孫も出来るかも?

小6男子亮太をひきとったセレブカップルも、案外すぐにいい関係に。主に甘やかす実父はともかく、”成人の同居人としての責任”だけと言う ちひろも「うちの亮太」と庇って喧嘩をするぐらいにはちゃんと保護者じゃないですかw この、母親になる気がない距離が逆に良かったんでしょうね。

亮太の誕生日のエピソードが好きです。
サプライズでちひろが作った人生初ケーキを、なんと叩き落す亮太。 でもちひろは怒るより「どうして?」と、とっ捕まえて聞くのです。そして誕生日=実母の命日(亮司パパもこれは教えておこうよ……)、祝えないと知って謝るちひろに、高ぶった亮太が続けて吐露した子供らしい後悔
『自分が帰って来るなと言ったから、お母さんは死んだんだ』
を聞いた時には、きっぱり怒る!そんなわけない、我が子が寂しくて言った我儘を、母親がわからないわけがない!と、いつになく抱きしめてまで慰めてくれるんです。
……こうして書いてると泣けてきますけど初見時は、誤解もすれ違いもないスピーディな展開に圧倒されましたねw 毒親に育てられたというちひろ。きちんと親になる自信がないから子供いらない派でしたけど、この人間力なら大丈夫、立派にやっていけると思いますよ。

その初ケーキ、指導したのはインスタ命の深雪ママ。
子供のことで対立、気まずい深雪とちひろ。だからこそ仲直り☆という奈々の発想もナイスだし、深雪も得意なことを教えている余裕からか、自分の境遇を語っちゃったりします。受験に失敗して以来、家ではずっとダメ扱い。褒められたのは子供を産んだ時だけだったのでつい、皆にも出産を勧めてしまった、のだとか。
実家を訪ねた時も、上品で穏やかだけれど確かにダメ出しされてたしw 旦那の失職も言えてないしw 娘の受験に拘るのも、そのせいなのねーと深雪を見る目が変わりましたよね。そして
「そんな親、捨てちゃえば?」
という、実際に絶縁済みのちひろの言葉もまた、深雪の人生を見る目を変えたのかも。違う物差しがあるんだわ、と。
SNS絡みの浪費、受験や仕事に関する価値観の違い……等々と、野間口徹演じる旦那さん慎一郎とはすれ違ってばかりで離婚話も出ましたけど、最終的にはやり直すことに。そこには、受験一辺倒から娘の希望を聞くよう変わったことも大きいでしょうし……。いやはや、驚いたのはそこに愛があったことですよねー。てっきり、エリート商社マンで稼ぎがいいのが取り柄とばかり思われた慎一郎が、深雪には超イケメンだったとは。 松ケン真島秀和、平山浩行と体格にも恵まれた美男揃いの中で、野間口徹一人ごめんなさいガリ勉メガネ系だと思ってたのに。イケメンだったのかーそうかーw

亮太から言い出しての、亮司とちひろの結婚式を中庭で。手作りのヴェール、ブーケには中庭の花。深雪お手製のケーキに、神父役は慎一郎w 4軒仲良く勢揃いして、記念写真で締めくくり。どの家も幸せですね、めでたしめでたし。


「隣の家族は青く見える」5、6 ☆☆

大器が浮気?? 
赤フンドシで? と思うと笑ってしまいますw どうせ勘違いでしょうし。

5話は精子精子連呼、フンドシどーん。
義妹(伊藤沙莉)の出産に奈々ちゃんが立ち会い、義母にも奈々の不妊治療がこっそり告げられたり。業界カップル仲直りエッチの最中に小学生の息子が『来ちゃった』り、ダンスに夢中な娘をリストラ父がかばったり、ビラを撒いた女から「あなたは彼にふさわしくない」と釘をさされる朔……と新展開はありつつも種まきばかり。どれも6話で本格的にこじれだしました。

『まだ赤ちゃんなんか産みたくなかった!』
と切れる娘の頬を張り、謝りなさいと泣く母。「誰に?」ってそりゃそうだよね、義妹ちゃんは兄夫婦の事情を知らず。知ったって、そのうち出来るぐらいにしか若い子は思わないだろうし。それにしても、キレる原因が無責任に赤ん坊をほったらかしてじゃなく、根詰めて全力で子育てして追い詰められてなのが、泣けます。実家暮らしで人手ありまくりでも、ワンオペでも、それぞれに別の辛さがあるってことでしょう。
不妊治療で休みがちになった奈々に、やる気がないならやめてくれと社長。いつの間にか同僚がおめでたで人手不足。これは辛すぎます。

一方広場では、既婚者と事実婚者と同性愛者が語り合いw リベラルw
法で縛られる安心感の功罪ですって。確かにこの輪から逃げる深雪さんは、安心しきってますよねー、堂々と夫をないがしろにして平気。掃除洗濯や子供の世話で自信たっぷりなんでしょう。でも実は母としても娘の嘘を、ダンス好きを知らず。かくあるべし、と他人を説いてまわる自分が一番問題あって、友達もいなさそうで(SNSのために友達役を雇うとかorz)なんかもう。

ゲイを隠すのは親孝行という広瀬、息子の結婚をあきらめていない母。傷つく朔。
息子を甘やかし続ける亮司、扱いに困り呆れるちひろ。まだ亡き母を恋う息子。

まだまだ、それぞれの事情は外からはわからないままなのでした。
ところで独身の須賀健太が妊活事情に詳しすぎw なにが僕の婚活と一緒、ですかw 最後までこのまま解説役なのか、もしや何かあるのか?

「隣の家族は青く見える」2~4 ☆☆☆

『木村さん』子宝で有名?知らなーい。

「みんな違って、みんないい」
と金子みすゞを呟きたくなってしまうこのドラマ。楽しくみているのですが、万人向きではないですかねえ。並んでみ始めた旦那、ドラマのおよそ半分を占める妊活出産問題に飽きちゃって……。でもそれだけならまだ大器と奈々夫婦のラブラブっぷりを楽しみに応援できるかもしれませんが、重ねてBLでは『役者さんも大変だね』と言いながらフェイドアウトでしたよ(^^;;;)
おまけにオバさんがヒスること。

敷地に同性カップルが住んでいようと大器夫婦は気にしない、むしろ愛妻との仲を大器が妬くからカミングアウトされたんだしw 業界夫婦も勿論気にしない、未入籍の自分たちとなんなら同じとまで言うのに、子持ち家庭の奥さん深雪だけがキャンキャンと
「子供がいないとわからないのよ」と奈々を傷つけ
「子供になんて言ったらいいのか」って、学校でLGBT教育するのにね
いわゆる世間代表、ご意見番を自認してうるさいです。

でも興味深いのは、非難されてる同性愛者の広瀬が深雪と価値観が同じで、我慢してひっそりと後ろめたく暮らさなくてはと思っているところ。なのにご近所づきあい必須な住宅を設計して住む屈折具合は、オープンが身上の恋人朔にも私たちにも理解できませんが、そのうちに深雪は違う生活スタイルに理解を、広瀬は自分らしくある生き方に自信を、つけていくのでしょう。
大体、広瀬が『嘘をついた』と非難していた深雪だって、旦那失職を隠してる。それを広瀬は知ってて黙ってるはずなんですから、誰にだって秘密はある、それでいいのに。

自分が他人にそこまで興味ないので、こうしろああしろ言いたがる人って、よく居るけど不思議です。また、妊娠中子育て中って指南ババアがあちこちにいて、顔見知りですらない人が靴下履けだの母乳にしろだの説教してくるんですよ。本当に!

なので大器の妹が愚痴る、帝王切開ダメ無痛分娩ダメ教の信者の旦那さんも、私は幸い未遭遇ですがいそうなの分かります。辛いほど愛情が湧く、楽するな、が教義なようですが、せっかく進歩した医療をなんだと。
そして妹の愚痴をハイハイと聞いていた大器が、出産を自然のままと言い張るバカ義弟と、妊娠も自然にと妻に言った自分を重ねて何か考え出す場面は(オモチャ素材も天然派だしね!)上手いなーと思ったのですが、どうでしょう。一方、奈々母が不妊治療に反対するのは、孫はみたくても我が子に辛い思いはしてほしくないからだとか。家族が反対なら、と諦めようとする奈々は寂しげで……。

とにかくまず、知るところから!と資料をまとめ、奈々母に渡しに走る大器。そんな風に、すべての不理解や摩擦が、LGBTへの偏見も、業界カップルが引き取るだろう前妻の子とのこれからのいさかいも、互いに知ろうとすることで溶けてなくなりますように。

大器の母も深雪と同じ方向で愛情溢れる、うるさめんどくさい人で、問題は山積みですが、素敵な夫大器と素敵な妻奈々がラブラブである限りすべて大丈夫な気がするんです。夫婦の危機!とか最後までなくてラブラブだといいなあ。

「隣の家族は青く見える」1 ☆☆☆

マツケンと深キョンのラブラブ夫婦。でも髪サラッサラの深キョンももう35才なのね。そして、うわー須賀健太が会社員!うわー!

結婚し、まずは貯金&避妊していた主人公夫婦。 憧れの家も買って子作り解禁、して1年3ヶ月たつも音沙汰なし。義妹(伊藤沙莉)の授かり婚をきっかけにクリニックを訪ねると
「検査をするまでもなく不妊です」
と衝撃の宣告を、にこやかにされてしまうのでした。
1年避妊せずにまだ妊娠しない、のが不妊の定義でしたっけ。その後の精液検査なども結構赤裸々に描写されてます(^^;;;) 二人とも機能的問題はなく、旦那の大器(松山ケンイチ)は安心しちゃいましたが、不安な妻奈々(深田恭子)の為に排卵日に合わせた行為&事後24時間以内の検査をしてみることに。でも早朝に目覚ましかけて「ハイ、今から!」と言われても、普段通りにセックスなんか出来やしませんよね(^^;;;;)  しかし可愛い奥さんは、レストランで泣いた赤ちゃんに大器が神対応をしたデートの思い出を語り

「この人と家庭を持ちたい、と思った」
なんて甘く囁いて『普段通り』にさせちゃうんですから、ごちそうさまで~す。

と、大器奈々夫婦だけ見ていたらラブラブ妊活コメディですかね。でも彼らの夢のマイホームはなんと、敷地内に4軒が、中央フリースペースを共有して建っているのでした。

子育てこそ至高!な専業主婦&会社員夫婦(真飛聖、野間口徹)と、子供の要らない業界人夫婦(高橋メアリージュン、平山浩行)欲しいけど出来ない大器夫婦、そして独身設計士(真島秀和)……はゲイで可愛い年下彼氏(北村匠海)が転がり込んできちゃってさあ大変って。あざといわー。何も共通点がないw 一生の買い物に他人が3組くっついてくる家なんて、住みたいですか?
例えば『大型犬が飼いたい』とかさ、ライフスタイルの違いに目を瞑ってでもこの物件じゃなきゃダメだった理由がまだわからなくて謎です。ドラマとしては、揉めたほうが盛り上がるのがわかりますけどね!


「鈴木先生」2 ☆☆☆

口で言え、と。
相変わらず作品のテイストは好きです。
「死んだおばあちゃんの味に似ている」
という泣かせる給食メニュー酢豚の存続と、それにからめての恋ばなだけでだって1時間保つでしょうに、このドラマだとそこはちっともメインじゃないところも笑えました。
もちろん、鈴木先生のビジュアルには今回も萌え萌え。

しかし、原因が食卓マナーとか!

「左手!」は我が子には言うけど、遊びにきた子の手がだらんでも、握り箸でも、くちゃ食べでも、心の中であーあーと思うだけでスルーですよ。マナーとは、相手にあわせてフィンガーボールの水を共に飲み干した的逸話にあるように、他人様に強要するもんじゃない。
「見て分からないなら 言っても分からない」
の発言だけなら出水くん(北村匠海)に同意ですが、マナー違反の仕返しに汚い食べ方して、汚い言葉を発するなんてことが意味不明です。 それ、自分の食事だって台無しですってば(><)

それでも、生徒に謎解きを吹っかけられる展開。さらにその謎が鈴木先生と彼女との関係にも影響してくるという構成は好きです。電話したり一緒に食事したり、どんどん仲良くなって行く様子が微笑ましいですw
‥‥あの可愛い彼女が、左手だらん族だったのはがっかりだけど。
それに、鈴木先生の話ばかりになってないか?と心配だったりもします。彼女の悩みも聞いてあげてね!!

(酢豚問題は、酢豚をメインでなく付け合わせに出すようにすれば解決な気がします)
人気ブログランキングへ
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ