ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

北村一輝

「4号警備」~最終回 ☆☆☆☆

毎回、濃いい30分でした。
時間延長すれば盛り上がると思ってる民放ドラマ、これを見習ってくださいよ!

2話、スピードワゴン小澤演じるストーカーが若いお嬢さん(阿部純子)の自宅にまで潜んで襲いかかるわ、誘拐するわ。どちらも決められた警護だけしていたら見逃すところを、部屋に送り届けてからも気を配る朝比奈、GPSを複数仕掛けた獅子丸という合わせ技で追い、最後は命がけで彼女を救う。もうこれはほんとに惚れるしかないでしょー!

と、思ってたら3話でなんと、ストーカー被害で失職していた上野さんが同僚として入社している盲点w それでも始めは石丸にばかり懐いていて
『若い男性は怖い』
と朝比奈と距離を置くところに心の傷を感じたものです。そのうちぐいぐい来ましたけどね!

不動産屋社長の自宅、選挙事務所、奥さんの職場とあちこち警備する間に、石丸さんが社長だった過去を知り、娘の楓と朝比奈が出会ったり。基本「話せばわかる」と思っている石丸の甘さで、DV被害者である奥さんの逃亡に支障が出たり。朝比奈の恋人を殺したストーカーも出所、何故かぐいぐい来てる上野さんでなく楓の方を朝比奈の恋人と認定……ってそっちの方が好みだったとかそういうことですか?
ともあれ、段々とお互いの長所短所を理解し尊重し、補い合う合う仲になった石丸と朝比奈は、多分最後になる危険な仕事を「二人でなら」と引き受けるのです。これぞ4号警備!萌えますね。

そして最終回。マフィアがらみの警備で殺し屋にまで狙われて大格闘!ピーンチ!…を、切り抜けたと思ったらなんとそこにストーカー君(賀来賢人)も隠れているという。流れ弾でも当たれば良かったのに。
しかも楓を誘拐監禁、爆薬を仕掛け済み。
代わりに俺を撃ってくれー!という父石丸の叫びもちゃんと双方向通信で娘さんに届いていて無駄ではありませんでしたが、実際に撃たれたのは石丸でなく、ブレットキャッチャー朝比奈!いくら『大切な人を、今度こそ守れた』という事実が朝比奈君に必要であってもこれは……てか防弾チョッキも無しにそんなorz  
それ以降みんな楓を忘れ、死にかけ朝比奈の心配しかしなくなってしまって、その辺は作中唯一の不満となりました(><)
まあストーカーもショック受けてたし、その上美人社長の『可哀想な子』扱いで心折れ、逆切れの自殺や楓の膝の上の爆弾起動もせず逮捕されましたから……楓はすぐ無事保護されたのでしょうけれど。

明るいエンドは、続編の希望も持てるもの。朝比奈&獅子丸コンビで4号警備、また見たいですよね!

「4号警備」1 ☆☆☆☆

30分とは思えない内容の濃さの上、イケメンで眼福。大満足です(^^)

民間警備会社の業務には各種あり、1号:施設警備、2号:交通誘導、3号:貴重品運搬、そして4号が身辺警護。
1号2号の仕事から、4号に回されることになった石丸(北村一輝)の臆病さとオタクなこだわり、元警察官朝比奈(窪田正孝)の機転と行動力が噛み合わさって、ゴールデンコンビが生まれるのか?

番組冒頭は外国人(セイン・カミュ)の要人警護。記者には囲まれドローンで爆撃されるド派手な犯罪! でも銃で反撃できるでなし、ただ走って逃げ続けて商店街に追い詰められて、上着で包むというローテクでドローンを捕まえて爆弾をポイーって、その投げた先に人がいたら大惨事なんですけど。大丈夫だったようでホッとしましたよ(^^;;;) そして立ち回りが済んだところに、やっと車で参上の石丸。要人と朝比奈を収納して撤収……ってw あちこち壊れてそうなのに、名刺ぐらいおいていかなくていいのかなw

そんな二人の初4号は、相続絡みで命を狙われている盲人広瀬(水橋研二)の警備でした。電車のホームから突き落とされ、交差点では車が突っ込んでくる、でも仕事にはいつも通りに歩いて通いたい!

手錠も手帳も銃もない民間警備、依頼には費用が発生するので必要でも高すぎたら払えない代わり、払うならわがままも言える、警察とはちょっと違う角度から考える安全や警護が新鮮です。
メンバーそれぞれのスキルや動機も違い、警察出身の朝比奈は格闘が出来、過去のなにやら不幸な事件から身辺警護にこだわりがある模様。対する獅子丸……もとい石丸は、人は嫌いだし動くのは苦手。普段の北村一輝からは別人のおどおど中年に仕上がっていて、二人の対比が秀逸です。

服装も朝比奈がカジュアル革ジャンなら石丸はかっちりスーツ(ただしちょっとモサいw) 通行人みんなを疑って猫まで気にする石丸の報告は朝比奈をイラつかせ、でもだからって路上で怒鳴る態度(と、靴の音!)が嫌だから離れて歩いてと言われるのは朝比奈の方w
意地でも普通に暮らしたい広瀬への対応も
「死にたくなければ家にいろ!」
と胸ぐら掴んで怒鳴りつける朝比奈と、そこでは黙して上に担当替えを願い出る石丸とでは真反対なわけですが……。

傍目には暴言でも、朝比奈の真摯な思いやりが広瀬には嬉しかったそうで(靴もちゃんと替えてたしw)、せっかく警備がいるなら普段行かれないところにと思い出のバスケット観戦に。いやそれ、警備的には更に大変で危険も増加でしょ、案の定ナイフ持って群衆に紛れて狙ってきたじゃないですか!でもそこは腕に覚えのある朝比奈の格闘で無事に犯人確保に至りましたよ~。防御一方の格闘がこれまた新鮮でした。

文句たらたらの石丸も結局現場にもどり、次回はストーカーに悩む女性の警護だそうです。20万円なんて払えない!と相談だけで帰ってた人ですよね。費用はどこから、そして無事に守ってもらえるのでしょうか(惚れてまうやろー!)

「世界一難しい恋」最終回 ☆☆

高校生か!
とツッコミを入れっぱなしの最終回。でもよく考えると中学高校で彼氏彼女のいるリア充の恋愛を描くとこうならないよねw 超奥手恋愛ドラマを描くことで、いろんな人がいるんだから驚かないでねーゆっくり育ててあげてねーと独身女性を啓蒙、許容範囲を広げているんでしょうか。気が長いことです(^^;;;)

そんなわけで、やっとよりを戻しためんどくさい二人。
ミサさんのホテル用地でしりとりw ホッチキス、エキスとキス終わりになってしまうところは流石のキモ可愛さ。別れ際にはちゃんとバラの花束を渡せて、レイ比での成長をみせてくれています。なのに、家に泊まってくれないミサさんを誘うには……父の蕎麦を食べないか。父がミサさんに会いたがってて、風邪でって。なにそれ。なぜ嘘をつこうとするのorz
お話し合いになればなったで、すでに二度「出てけー」とやられてるトラウマを指摘されてぐうの音もでませんねえ。意のままにならないと激昂する性格を直さないかぎり、結婚できるわけがあーりません。しょうがない奴だなあ、と呆れつつも
「君といると、僕は変になる!」
なんて言われたら胸キュンです(><)
同棲を始めてからの揉めごとは新婚あるある。
微笑ましくもありましたが、普通はちょっと相談して終了でしょう。ご飯が硬いの柔らかいの。靴下のたたみ方に皿洗いのタイミング、どれもほぼどうでもいいことなのに言えずにイラつくのが致命的w それもこだわっているのは鮫島だけで、美咲は正直どっちでもいいし丸投げでもオッケー。まさに「じゃあ、自分でやれ」ですよねえ。でもそこで、言い方が違うんだよおと言わせたのも、うまい啓蒙なのかもしれません。10回に1回はタメ口を入れて、可愛く頼んで……めんどくさいけどね!
この変な男を飼いならし、手のひらの上で転がす道を選んだ様ですよミサさんは。

そして時が過ぎ。新設ホテルの披露宴第1号は……和田なのかーい!
同棲はずっと続いて、帰りに牛乳買ってこいだなんて遠慮のない仲になっているのにw 次は上手なプロポーズを指南されているところなんでしょうか……先が長いわ。でも安易に結婚式で締められて、末長く暮らせるはずがないとしか思えないよりはいいのかも。
同様に、小池栄子はフリーのままにしておいてのも良かったのかも。

童話の様に、結婚しましためでたしめでたしではなく、その後も人生は続く。あれだけ浮世離れした奥手な恋愛を描いておいて、妙に地に足のついたラストなのでした。これをみて結婚したくなるかはともかく、恋をして幸せに暮らしてみたくはなりそうです。
そしてとっとと手を握り、キスは臆せずGOだ!

「世界一難しい恋」8、9 ☆☆☆

やっと、やっと出来ました抱擁!(キスじゃなかったところが、もどかしくも彼等らしい)

自分でクビだーと言ったくせにほんとうに辞められればショック。逆ギレで「神奈川県から出て行け」だの訳わかんない暴言を吐き続けた鮫島社長、大バカです。
もちろん後悔して再就職先に会いに行くも、謝るどころか
「互いに欠点を受け入れて愛を再スタート」
って寝言は寝て言えレベルでえんがちょ(^^;;;) ストーキングの挙句に、あの大きな目で睨みつける美咲から交渉条件を取り付けますが、画面見ているのが辛すぎました。とにかく今日は帰ってと言われての別れ際に「いさなみすやお」を出されるのも、やさしい思い出が壊されるようで嫌でしたよん。ましてや恋の当事者なら尚更でしょう~。
そして待ちに待った連絡が来れば
「当分会いたくありません」  ですよねえ。

なのに頑張る社長が繰り出すのは、自転車通勤計画に新オフィス計画で、自然にすれ違おうという不自然w さすが、キスを求めてベッドを改造する男w 
さらに拗らせたのが着ぐるみ計画で、もう立派にストーカーですよ!どんな動きも流暢で流石ジャニーズ…もといダンスといえば鮫島な社長ですけど、着ぐるみ故に警戒心ゼロで寄ってきた美咲に抱きつかれて呆然自失。求めていたのはこれじゃない……って、する前から気付いてくださいよorz
電撃引退の和田社長じゃありませんが、このジタバタする鮫島がほんと面白いんです。
この辺になると、美咲と一緒に幻滅していたレイさんへの気持ちがかなり和らいできて頑張れってまた思えます。でもそれは社長がまっすぐにミサさんを好きでいてこそ。やさしい秘書に逃避しそうになった展開をビシッと否定、ややこしい可能性を無くしてからの再アタックだった構成は視聴者に優しかったですね。
そして夢の話。
美咲の夢の実現に「応援するけど手は貸さない」と言った社長の言葉を、マイナス材料として告げた同僚嬢だったのに、美咲にはそれプラスだから!そういう信念が大事で変わったところも、お互いに似合いだと思える部分。鮫島旅館まで足を伸ばして、社長の子供の頃のエピソードを聞く美咲はもう心の中で彼を許し始めていたんでしょう。
そこに零治から届いた留学時代の本。びっしりと書き込まれた勉強のあとをみて浮かぶ微笑みはもうラブですよね。
今夜もわざわざ、ライバルホテルの前を歩いて帰宅する零治をみつけて走って追う場面では、もう仲直りしかない状態でしたのにねえ。まさか、着ぐるみに入ってたのがバレるとは……w
華麗なお辞儀はこのためだったんですね。
でも後からバレるより、まだ冷戦状態のところでそこまでバラして、全部ひっくるめて許す形に持ってきたのも好印象でしたよ。

さてどんな嬉し恥ずかしい最終回になるのでしょう。楽しみです! 


「世界一難しい恋」7 ☆☆

いやいや、キスの前に距離を詰めましょうよ。
一緒に歩くなら手をつなぐ、腕組む、座るなら自然に触れる位置に…とかしますよね。それにトライして拒否される過程もなく、単に離れて歩きつつ、心は何かを待っている二人。解せない。

てなわけで、いままでキスとはされるものだった社長と、基本クールで距離が遠いミサさん。観覧車に乗ってもキスできません。二泊してもなーんにもありません。並んで寝るだけw
悶々とした社長が考えついたのが……。

なんで改造ベッドの製作なんだよー!

紐引くと足が倒れて転がって偶然キスって、ばっかじゃないのw 運転手も同調して手伝うなぁぁぁぁぁorz
観覧車でキス未遂だって、できるまで7度繰り返し乗ったという某力士の逸話もあるぐらいでw ちゃんと気持ちさえ伝わればそれで嫌われたりしませんから!偶然に頼らないでー。

そんなバカ男子をよそに
「また何もなかった……」
「ホモの偽装って可能性は」
と花咲く女子トーク……よもや運転手との夜毎の密会を勘違いされる展開かとハラハラしちゃいましたけど、幸いそこは即否定でホッとしましたって。もうこれ以上の誤解は可哀想です。
なのにやっぱりキスできず!

ついに自分から近づいたミサさんでしたが、こちらも寝込みを襲う方式で甘えたり抱きついたりはなしですから似たもの同士でしょう。驚いたはずみで仕掛け発動!ゴロゴローッと転がった痛みで美咲は激怒スイッチ入っちゃいましたよ。
変な工作(文字通りw)もバレ、素直に目的を言えればまだしも、それもこれも美咲のせいだと逆ギレの社長です。器の小ささがバレてしまいましたー。恋人に『クビだー』はないでしょう(><)
その前の、社内恋愛禁止! からの、自分の交際がバレたら即撤回も、みっともなかったですしね。大人の余裕&お茶目と解されていたあれこれが、全て勘違いと認定されて……嫌われるのも怒らせるのもごもっともな社長の行動でありましたが、それでも美咲の捨て台詞
『過去の自分を殴ってやりたい』
は芝居がかっていて妙でしたよ?

ここぞって時には落語調が出ちゃうのか。それともまたぞろ『言いすぎたかも……』と反省するための布石だったりしますかね。

和田社長との交際を、結局はお断りしちゃう舞子秘書。社長のことが大好きです!ときっぱりでしたが、そういう好きじゃないですよねえ?

この話、どこに向かっているのだろうと不安になってきつつ、待て次週。


「世界一難しい恋」6 ☆☆☆

『いさなみ すやお』が『おやすみなさい』なら
『いさなみ しほ』 は『星みなさい』  ナイスな夫婦の命名~ええ娘じゃのう~w

ついに想いが叶って交際が始まり、うきうきの社長が面白くて仕方がないです。「レイさん」「ミサさん」と呼び名ひとつできゃっきゃうふふで、高校生かー!
でも彼女の方もお茶目な祖父に似てて好きとか妙な趣味なので、スマートでなくてオッケー。ナイスカップルですね。

ただし業界パーティへの同伴は、誘うのを妙に先送りにしていたものだから出張を入れられそうになるし、そこを必死に阻止したらしたで美容院の予約の方が大事だと言い切られて喧嘩にw キャンセルは相手に迷惑って、団体貸切や早朝からの着付け予約を当日キャンセルってわけでもあるまいしー。
更にはパーティ当日も、和田の嫌がらせで『誰でもいいから女性を連れて来たかった』的な話にされ、否定するレイさん、もとい社長を置き去りに帰ってしまう美咲。そんな器用なことが出来る器のレイさんじゃないでしょうに、沸点低すぎるよねミサさん。

どっちの喧嘩も、文明の利器携帯電話のおかげで顔を見ずに深夜に話ができてなんとかなりましたがね。声が聞きたい一心ででっちあげられた作家いさなみ先生は、犬も喰わない喧嘩の巻き添えで謝罪会見まで開かされていい迷惑ですねー。和室に正座で電話を受けるミサさんはともかく、洋室のでっかいソファーの横で床に直に正座して
「あ、会えないというのはいかがなものか」
というばかりで「君に会いたい」とは言えない社長……ホントにもう、高校生かw なのにプライドだけは高いから、和田にも素直にお礼言っとけば良かったのに助言なしでイケた自慢なんかするからイタズラされちゃうんですよーw 頑張れw

前振りの段階では、てっきり終盤の山場になると思われたパーティ。誘うの誘えないのもあっさり、和田のせいで揉めたのもあっさり解決で、むしろ二人を近づけるきっかけになったのかも。じゃあこの後はどう展開していくのでしょう、社内に内緒は次回でバレる様ですし…
最終回は来年のパーティで念願のダンスを披露かな(^^)


「世界一難しい恋」4 ☆☆☆☆

薔薇、確かに書けたらちょっと嬉しいw

今回も社長が可愛くて、ダメなところがますますいじらしくてたまりませんね。スマートに告白できなくてもいいじゃないですか。そこが魅力!と悶える私はダメ男好き。むしろ口下手効果で田中シェフを陥落させたように、簡単に褒めたたえないところに誠意を感じるのかも。←恋を絡めつつも、仕事は抜かりなく成果をあげているところがまたナイス☆

キノコ好きもメダカの孵化も、受け入れてくれる人はいますよ。って、ほら、当の美咲さんが!いつか鮫島が自慢しようとしてたキノコ写真を、自分から雑誌を探してみつけたり。残業の後、社長の部屋を訪れるのも自分から。『私、何かしましたか?避けられてる気がして……』だなんて、気にかけてるよ~(><)和田の狙いとは違うところで、美咲との距離が縮まっていい感じです。
一緒に孵化を見守る夜なんて、夢のラブラブじゃないですか!!
そしてつい、口にでた告白。やったー!

うんうん、フランス料理と酒の力より、薔薇の花束を渡しながらより、ずっと自然でした。さて、これからどうなるのか?

ところで社長はやっぱり坊ちゃん。
老舗鮫島旅館の一人息子で、傾いた実家を2ヶ月で見事立て直し、ホテル経営に乗り出します。当時仲居だった小池栄子の不倫を『エネルギーとスケジューリング能力』の面から評価しw秘書にスカウトしたのが10年前、運転手もその当時から。
ですよねーあの子育てみたいな心配の仕方。一朝一夕の絆じゃないですよね。

和田が、美咲を狙わない代わりに秘書につきあえとか言ってきてますけど?
「絶対に」ありえない、なんて断り方は和田のセオリーから行けば落としやすいはずw そっちもさてさて? 


「世界一難しい恋」3 ☆☆☆

「もう俺と柴山美咲はつきあってるんじゃ……」ないないw

例によって恐ろしいほどの勘違いを繰り広げ続ける社長w キノコの写真見せてもダメ、等といちいち違うと教えてくれる秘書がいなかったら、ストーカーまっしぐらですよorz
かと思うと打たれ弱く、美咲がパリ時代に和田社長と二人で食事をしたことがある、というだけでもう「嫌いだ」「クビだ」と言い出す始末。ほんっとに器が小さいったら……。デートでなく引き抜きの誘いでは?となって少し軟化。しかも彼女が「鮫島ホテルが好きで」こちらに就職したとなったら、再度、俺を好きなのも同然ってw 
やっぱりストーカー気質ですよー。

部下の美人嫁ゲット話から、美咲の大切なものを褒めれば…と、犬の名前に考えてくれた「五助」を新しいホテルの目玉フレンチレストランに命名宣言をしてドヤ顔w いやいや、犬用だし!手塩にかけたわけじゃないし!
それこそ『新入社員と結婚した社長』を『気持ち悪い』と言う前に、すでにそんな鮫島社長が気持ち悪くなっても不思議じゃない状態なのに気づかずに、有頂天になっては落ちこむのを繰り返す今回、美咲にいいところを見せたい一心で仕事はたくさんしたし社員との距離も縮まった様ですが……本当にこの社長で会社は大丈夫なんでしょうかw
そしてトドメは、さっきも書いた『気持ち悪い』w

もう傷つきたくないと、テントでキャンプ逃避行に走る鮫島社長。でもそこに現れたのは和田社長で……いや秘書ったら、鮫島の恋も美咲の様子も全部しゃべっちゃっってのフォローのお願いを?それでテント泊に来てくれる和田社長っていい奴すぎませんか!代わりに何をしてあげたの秘書!! まあそれはさておきw
『気持ち悪い』の発言で自分をセーブしようとする女こそ、そのシチェーションで落ちると断言する和田・ザ・エキスパートオブ社内恋愛!
新入社員を口説くんじゃない、好きになった女が新入社員だっただけ!
この堂々たるクズ発言に、感動の涙を流し弟子入り宣言の鮫島w 「同じ志を持つ人だったなんて…」って、ち、違うと思うのですが面白いからまあいいやw
来週はこの<師匠>の指南に添って口説き始めるのでしょうか。
また美咲は、志半ばでの寿退職にもひっかかっている様なので、辞めなくていいならそれこそ社長夫人は理想のホテル作りに一番近い立場なのでは……。

まだ3話、でも告白すらしてないのにこの紆余曲折にアップダウン!パーティに同伴はともかくとして、普通にデートで手を握れる日が来ると思えませんよ。頑張れ鮫島!(でも自分が美咲だったらとよーく考えると逃げてー超逃げてーな物件。いくら金持ちでもこれはw 徹底して美咲の心理描写をしていないことで、ヤバさ迷惑度が軽減されていてうまいと思います。告白までの間に、もっとマトモに成長していてくれればなんとかw)


「世界一難しい恋」1 ☆☆☆

これも婚活かい!
「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」の中谷美紀と結婚しちゃえと思いながら見はじめましたが、いやあこれはこれで面白いです。

高級チェーンホテルのイケメン社長鮫島零治(大野智)、35歳にして婚活に目覚めます。正確には、業績で負けるライバル社長和田(北村一輝)に女のことでも馬鹿にされ、上をいくには次のパーティーに『婚約者』を同伴せねば!と思い立ったわけ。幸い見合いは引く手数多。2ヶ月後なんて余裕、余裕……と思ったら、どれも直後に即ふられるw
厳しいこまかい、それでいてデートでデリカシー皆無と、モテる要素ゼロの鮫島社長。お付きの有能秘書(小池栄子)にすら、このままでは絶対に結婚は無理と断言されますが、かといって取り繕って無言でいても即お断りw

またもや仏頂面で構わない役どころ。ほんっと、陽気で明るいチャラ男くん的な、無理な役がきませんよね大野智。それでいて、怪物くんに弁護士に歌のお兄さんに謎の鍵師に社長にと様々な役がやってきてバリエーションもあるのが不思議です。

さておき、その仏頂面で、ちょっとのミスでもバンバン首を斬る鬼社長。でも中途入社の柴山美咲(波瑠)だけにはそれが言えない。
「貴様はク…ク……クビアカトラカミキリに似ているな!」おいw 
きのこ好きの虫マニアとか可愛いじゃないですか。
メダカの餌に触られても(過去にそれで一人クビになってるってひどいw)、スルー。無礼講で暴言吐かれても、忘れたふり。女に嘘のほめ言葉も言えない社長が、優しい嘘をマスターするとは。それどころか、全ホテルに置かないほど嫌いな牛乳を、牛乳好きの彼女の前で飲んで見せるパフォーマンスまで!もう一目惚れのメロメロなの、丸わかりですよ(><) 社長なりのややこしい求愛行動を、秘書とお抱え運転手が、柱の陰から応援してますよ!
なのにまだ、好きなんじゃなく「パーティーで和田に会わせるのにちょうどいい女」だと言い張ってるしー
なのになのに、美咲に彼氏がいると聞いたらがっくり肩を落とすしー
仕事でちゃんとポーカーフェイスできるのか心配になるレベルでわかり易すぎます。

社員が仮想敵にして団結するほど嫌われている鮫島なのに、可愛くて仕方ないです。実際、一番身近な秘書と運転手には妙に可愛がられていますよね。世襲?それとも超絶高給?
あの屈折を可愛いと思える相性の良さでしばらく勤めたら、もう見捨てるようで離れられなくなる……のかも。
ああ、途中で業績が悪化して無一文になった鮫島に、社員が駆け寄って助ける場面が目に浮かびますw 挨拶を手始めに、これから彼もずいぶん変わっていくことでしょう。

頑張れ若社長w

「ヤメゴク」~最終回 ☆☆☆

麦秋の両目が出たw

服も黒から灰色になってましたけど、何より半分隠していた顔を出し、笑えるようになっての最終回でハッピーエンドでした。よかったよかった。


とりあえず殺陣が面白くてぼーっと毎回見ていたのですが、結局バカ強くなった理由って別にないんですね。せいぜいヤクザを憎む強い気持ちが麦秋をそれだけ強くした……的な?まあいいか。地下組織に何か埋め込まれて改造人間になっていて欲しかったわけでもなし。
 

逆に、ブラック麦秋に変化した原因は想定以上に酷かったですw

ヤクザが実父と判明したから辞めろ、と監禁拷問!

そーれーがー警察のすーるーこーとーかー!

いっそ危険な職場に配置して怪我を狙うとか、結婚退職に持ち込む画策するとか穏便な方向もあるでしょうに監禁w おかしすぎるでしょう!ドラマといえど名誉毀損で訴えるレベルw

この辺が描かれている時にはそれでも、内緒にしてた母ひどいな、娘が警察志望って言い出したところで止めようよと気持ちの持って行きようがあったのですが、話が進んだらどれも完全に誤解じゃないですかw もう一方的に警察がダメダメ、そしてお母さんがダメンズ寄せすぎ(><)

そのせいで壮大な親子ゲンカをずーっと見せられたこっちはどうしたらいいのやら…。


恋人がヤクザに殺されたとか、もっと浅くて直情的な理由の方が昇華がしやすかった気がしますよ。あの母を許せるのかとか、橘悪くないとか、自分が妹なら就職までダメにされて本当にただただ姉が迷惑だよなとか、ねー。「お前が憎しみから足抜けする時」とかうまいことを言われてもー!

そうか、やっぱり全部ヤクザが悪いんだ、滅んでしまえヤクザ!


毎回、足抜け事情が語られる度にどこかの元ヤクザさんに情が湧くわけで、ヤクザ撲滅をうたいながらも悪いシステムの中にいい人が詰まってる気がしてしまって困る罠。もっとキチガイ集団みたいな組は描かなくてよかったんでしょうかね。それこそ名誉毀損でヤクザから訴w


ラストは橘も無事に足抜け、笑顔の麦秋、初夏の季語ですw

しかーし、全国にヤクザのいる限り。足抜けコールの鳴らない日はないのでした、つづく。


ところで敬語くん、正体がばれた途端に意味ありげに色っぽいわ「未詳」配属は匂わされるわ、監督ファンならワクワクするのでしょうが……「ヤメゴク」だけの枠内で、彼がいったいどうなったのかは見せて終わって欲しかったですね。
 

「ヤメゴク ヤクザやめて頂きます」1 ☆☆☆

大島優子がスゴむCMに惹かれず見る気なかったのに、最初の5分だけ…とお試しで見始めたらもうずっと前のめりでしたw 何これ、面白い。


ヤクザを抜けるにはどうするのか……

と、相談電話を受ける通称「足抜けコール」課w そこで働くヒロイン麦秋(大島優子)のとんでも陰気な活躍を描きます。

画面にチラチラ映り込む小ネタ(ヤンクミらしき後ろ姿とかw)で堤幸彦なのはわかりましたが、スペックよりはかなり控えめ。役者も、敬語すぎるお役人やリーゼント刑事な北村一輝など出るだけで笑える脇役もいますがメインは大真面目大島優子なので変ギャグは全体に抑えめです。


髪はボサボサ、常に喪服で、ヤクザを強く強く恨むヒロイン……ヤクザ集団をほぼ一人でボッコボコにのしてしまう強さは尋常じゃありません。どうやって強くなったのか気になりますが「◯◯妻」で妻のパーフェクト修行がなかったように、過程はどうでもいいのかな。


組長のサインをもらって足抜け証明w へーw

ちゃんと再就職まで面倒みてくれて、カタギになるため落とした小指に足の指をつなぐ再建手術まで斡旋してくれるえとは。でもその外科医(山口紗弥加)の弱みを握っていたぶっているヒロインw 正義の味方のブラックぶりに、一体なにが彼女をそうさせたのか興味津々です。

回想シーンでの幸せそうな一家。さてはヒロイン以外全滅か?と思いきや、亡くなったのは父親だけ、妹たちはヤクザも恨まず何も知らず、案外呑気に母と暮らしてるじゃありませんか。なんでヒロインだけ職場に住んでるのさw


座布団のような麩菓子、大麩豪もいいよね。


「途中下車」☆☆☆☆

ある日、突然のパニック障害発症。


本来は休職なり、勤務時間を減らして対応してもらうなり、職場の理解を求める道もあったはずなのに。見栄っ張りの主人公(北村一輝)は、転職でもするかのように辞表を出してきてしまいます。家族にも相談しないまま……
元々日本中を旅して回るお仕事、海外企画も目前なのに通勤の地下鉄にも乗れず、出世列車からも途中下車。 


人一倍有能だっただけに、ショックだったんだろうなあ。

隠さなきゃと思うが故に、余計に辛かったんだろうなあ。


でも、見栄で内緒にされた家族も辛いし、妻(原田知世)も似たもの同士で黙ってパートを増やして倒れる始末。

家族なんだから、もっと一緒に悩もうよ…


そんな時救いだったのが一人息子の樹くん(松田知己)

あんなキリキリして有能な父親の子とは思えないのんびりふんわりした子でw


無理に電車に乗った父に、 飴あげて「何味でしょう?」とクイズw いい感じに気がそれて発作が弱まったりして。海で遊んだり、実は学校を勝手に早退してきたんだとわかるところも良かったわ~
そして父子で登山旅行 (^^) 


いままでは、可愛がりつつも仕事仕事ですれ違っていた父親とゆっくり過ごす日々。強くてなんでもできるパパから、実はちょっと弱いんだと打ち明けられるパパになって、絆は強まったのかも。

でも

「病気になって、かえって良かった」

と、主人公が言っちゃうのはまたぞろ強がりだよねw

「ならなかった方が良かったよ」と奥さん

「そうだけど、それでわかったこともあるし」な主人公

そんな二人が手を取り合ってのエンド


パニック障害についての啓蒙あり、安易に励ましたり解決したりしないところも含め良いドラマでした。
カウンセラーの野際陽子も良かったな (^^) 

「ホワイト・ラボ」1 ☆☆

またでた、鑑識もの。

月曜8時は和久井映見と愉快な仲間、新班長の和久井がたたきあげ系で、動機どうこうは

「犯人を捕まえたら聞ける!」

という立場なのがちょっと面白いです。また、微物担当の宮迫が分析結果を披露してる後ろで、北村一輝と谷原章介が話し続けていて怒られる等の演出も楽しいですよね。


不思議ちゃんポジションの北村一輝が、強面封印でいつになくカジュアル。部屋着もカラフルなボーダーだったりしてファンだったら嬉しいのでは。

でもそれだけで見続けられるのは、うーん。

谷ショーが元公安とか、北村の過去に失踪事件があったとか、仕掛けも用意されてますけどねえ。

「猫侍」3 ☆☆

向田邦子ドラマで、主題歌のイントロと似てるのがあったよねえ??


さておき「前回までのあらすじ」がどんどん長くなる「猫侍」です。

猫の玉之丞にノミが湧いたらしく、対策をもとめて「猫見屋」を訪ねる主人公班目久太郎。「お名前は?」

と聞かれて、堂々と名乗ったら猫の名前を聞いてるんだったw 赤っ恥w

ちなみに長屋の表札ではひらがなで「まだらめ」となっていて可愛らしいです。大家さんが書けなかったの?

薬売りが届けてくれる家族からの手紙にも「久太郎さま」「ちちうえ」

毎度はいる娘との回想シーンは、優しい言葉の一つもなく、顔が恐くて泣かれたたりとさんざん。そういう顔なら尚更、優しくしなくちゃなのにねえ。そんな父上が猫ちゃんを風呂にいれ、シャボンで洗って鼻歌でご機嫌だとは、娘さんがみたらびっくりでしょうねえ。


そして猫との近況でも文に書くかと思いきや、化け猫退治(してないけどw)の礼金を招き猫貯金箱ごと丸っと届けてもらうのでした。「猫ばばするなよ」にクスw

最後どうにか仕官して、家族を呼び寄せて猫と住んで終わりかな?

長屋の娘は、どうなつぼうの形を久太郎の助言通りに替えて成功?←もちろん丸くするんだよね??


そうそう、猫見屋の主人高橋かおりの腕の中すっかり大人しい猫ちゃんですが、キャスティングの段階から猫好き猫慣れを条件にしているのでしょうか。それとも猫ちゃんの方が名優なのかな。 


「猫侍」1 ☆☆☆

猫、猫猫ニャー(><)


北村一輝が強面のお侍。ザリガニ釣って食べる程の困窮ぶりでも剣の腕なら誰にもまけない 、人呼んで「まだら鬼」こと班目久太郎だと、普段の3割増渋いお声で喋っておりますが……

化け猫退治を依頼され

切れずに家に連れ帰ってしまう猫好き侍でありましたw

刃の一閃、 猫の首輪だけケガもさせずに切るとは凄腕です。
 

セットやロケもちゃんと時代劇。北村一輝もちゃんとお仕事しております。
でもどうしても印象は猫。貧乏長屋を白猫が歩くだけで場がもつ、まるで美猫のプロモーションビデオですw 特に猫好きでもない私がこうなんですから、猫命な人にはたまらんのではないかと。


なんとスポンサーが日光江戸村。今なら村で再現セットが観れますよ&来春映画化!うわー。


最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

漫画「蟻地獄」




板さん原作「蟻地獄」


ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ