ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

北川景子

「探偵の探偵」2、3 ☆☆

女医(高岡早紀)はなぜ現場に。

妹を殺した男が生きていた! と、当時鑑定書を書いた女医に直接会って言われたら、まあ信じるでしょうねえ。なのにそいつが阿比留の手先だとはね。って、そこはいいんですよ、そこは。
なんで女医は廃工場にやってきて
『阿比留とつるんでるよーん、騙したよーん』
と沙崎に教えるの? 偽物なわけでも、うっかりみつかったわけでもない、自分でおびき出した場所でなんで待ってるのw 沙崎を殺すつもりだとしても、情報を与えるメリットなし。殺すところを見たいわけでも、殺す手伝いにいなきゃいけないわけでもなくとっとと車で帰ってるそうだし。

例えば廃工場にはただ対探偵課を恨んでる霜田がいて、琴葉ちゃんがつかまり、突然交番に居るかと思ったら証拠品を巻き上げるための罠で、偽おまわりをボッコボコにし、霜田もギッタギタにし、琴葉ちゃんを助け出すも意識を失い……

ってところで翌朝、爽やかに警察と阿比留が協力しあってて、爽やかに女医さんもそこにいる。←それだけで裏切りを示すのは十分だったのに。
なーんか視聴者にわかりやすく説明してあげるためだけに女医が来てたように思えてイラッとしました。
 

2番目のイラッとは、隠れてろと言われたのについていった琴葉ちゃんね。人質にされて邪魔になったでしょ!←でも彼女は、女医の登場がおかしいと訴えてもいるんだけどね。実際足手まといの弱点ではあるんだから。せめてもっと応援を手配しておくなり、誰かと連絡をとりあっているなりね、リスクマネジメントを手厚くしておくべきでしたよ。

琴葉ちゃん無事なんでしょうか。

妹ちゃんと同級なだけじゃなく、熊を一緒に買いに行くほど仲良くて、失踪当日も遊ぶ約束をしていたとか。「あの時誘わなければ…」と思い悩む気持ちもわかりますが、悪いのは犯人だから!突然の転校先で、妹ちゃんは幸せに暮らしてた。それが分かっただけでも姉は少し嬉しいよね。どよんとしたドラマの中で、楽しいお買い物は清涼剤でした。


なんちゅーか、1話で期待したほどは楽しくないです。暗いのはともかく、展開が遅くて一本調子で。
アクションも、北川景子は頑張っていますが基本常識の範疇なので「ヤメゴク」ほどスーパー強いわけでも「MOZU」ほど爆発どっかんやヘリで去っていくわけでもないですしね。ちょっと息を抜ける場面か、出てきたら楽しくなる敵役が欲しいわ。ユースケサンタマリアがそのポジションの筈なんでしょうか……?

「探偵の探偵」1 ☆☆☆

こりゃスリリング。北川景子のキツさにダークヒーローは似合いますね!


妹がストーカーに殺された。転居して隠れていたのに、ストーカーが彼女を見つけ出したのはもぐりの探偵のせい。生き残った姉:紗崎玲奈(北川景子)は探偵業を学び、対探偵課として悪徳同業を叩き潰す傍らいつかその探偵をみつけようと、ハードでバイオレンスな裏社会に生きているのだった……!!


浮気調査とみせかけた詐欺、とみせかけて実は紗崎に報復するための悪徳業者の罠! 金を奪った奴を追って不法侵入したら、隠れていた男にガチ襲われましたよ!まさか殺そうとは思ってな…い…だろうけど…大怪我はさせてやりたい勢いでしたよね。こっちもガチ反撃で、意識を失う男。普段目にするドラマの探偵とはどうも違う仕事っぷりで、大怪我してもさせてもお互い通報はできないぐらい後ろ暗い同士w 紗崎と新人琴葉ちゃん(川口春奈)の会話から自然に探偵あるある&裏事情が学べて実に興味深いです。

そして、男の持ち物からつながった阿比留(ユースケサンタマリア)の探偵事務所は、警察の依頼で遺産相続の調査を請け負ってるのに、なんと遺書の偽造を働いていましたよー!傍目には、立て板に水の説明で愛人の不正を暴く良い探偵だったのですが……なるほど、筆跡鑑定に使った遺品の日記からまず偽造なら、そりゃ偽遺書が本物と鑑定されますねえ。警察にはヒントを投書だけして後はおまかせで、紗崎自身は阿比留本人と対峙。するとなんと、妹の事件を語り出す阿比留なのですが……これは彼一流の捜査網で、紗崎の情報を持ってるだけよね、きっと。にっくきもぐり探偵の方は……まさか対探偵課なんか作って紗崎を雇ってくれてる社長(井浦新)の方じゃないの?

そしてラストに爆弾キタコレ!

亡くなった妹さんと同じ年の可愛い琴葉ちゃん、事件当日に現場にいましたよ(><) 彼女も何か知っている……??


うわーいろいろ気になる、録画消さないで見てみてよかった!

しかし旦那の疑問「探偵ってそんなに儲かるのか?」←立派な須磨探偵事務所とゴージャスな寮w はごもっとも。それに対探偵課で同業他社の腹を探って得る利はなんでしょう。仕事の5回に一回は報復の罠だなんて、効率悪すぎですw 


映画「ジャッジ!」☆☆☆

コンコンコンコン♪ 腰コシ腰、ニャア!(注:これは猫です)

いや、どう見てもキツネだから!


作中で何度も繰り返されるクソCMが耳について離れないしw むしろ賞取ってたTOYOTAのより好きw


クライアントが猫と言ったらキツネも猫!という無茶振り広告業界を、誠実さで切り抜けていく主人公を妻夫木くんが好演しています。世界中から優勝を目指して集ったCM製作者たち皆に好かれ、でも危なっかしくて助けにはいられないw いいやつだよねー。


もっとも、脚本上では序盤の合コンで

『キモいダサい』

と嫌われまくり、からの後半での株急上昇。『ほくろに毛が生えてた』とまで女子に言われてましたけど、それ画面でわかんないしw 一人だけ嫌われるほど酷く見えない時点で軽くミスキャストだったか、冒頭はのび太君レベルに丸メガネでもかけさせておいて、海外コンペに行く途中でメガネ割るとか、ガラッと髪型変えるとか「電車男」レベルの変身を挟んでも良かったのかもしれませんね。

それとタイトルで損してる。

なんの映画かわかんないもん。


でもそこ以外はもう言うことなしでブラボー。ちくわw かまきりw オタクw ペン回しw

What I’m about to say… is very important.   w

リリーフランキーの怪しい窓際おじさん最高。

おおた きいちろう と おおたき いちろう は海外だとほぼ一緒だからお前代わりに行ってこい、ってw
横暴上司の豊田悦司も良かったし、北川景子もきれいでキツくて英語うまくてはまり役。

なにかときっちり回収されていく伏線は要するにベタなわけで。世界に通じるウェルメイドなコメディだと思うんですけど、よーく考えると肝になるCMがきつねうどんでコシでコンコンとかダジャレだわ、ちくわってなんだそれだわ、謎だらけかしらん。


「HERO(2014)」1 ☆☆☆

初HERO、やだ面白いw


前作観てなくて思い入れも無いし、13年も前のドラマの続編ってねえ。と、ななめに観始めたら案外引き込まれました。前作から出ているらしい脇が若干ウザイですが、知り合いなのねー程度でスルーできる程度。ファンだった人は嬉しいだろうな(^^)

ヒロインが若い北川景子に交代なので、前作でのラブをどうするかと思ったらちゃんと交際して別れたことに言及ですよ。そんなものでしょ、と言われたら確かにそうですねえ(結婚してたっていいのにとも思いますがねえ)


事件は、居酒屋での軽い喧嘩……かーらーのー時効間際の宝石強盗事件!

時価13億円の宝石、大事件でしたから指紋が一致したならとにかく起訴しろと迫る周囲ですが、転任したての久利生(木村拓哉)だけは大元の居酒屋事件にこだわるのでした。

ベタです。

こっちを追ってたら大事件も解決だよね☆とドラマ視聴者は慣れていますが、なにしろあと3日。作中人物は焦って担当を変えたりするんです。

ベタです。


でも、何故かどのベテランも起訴に至らない。

それって起訴が後から『間違ってたゴメーン☆』では済まない程、相手の人生を変えてしまうから。絶対に無実の人を起訴してはならない…と語る久利生の言葉に自らの至らなさを恥じる新米事務官(北川景子)なのでした。

ベタですが、正義なので良い事です。うんうん。


そうそう、スーツが当然の職場でジーパンの久利生。

型破りな主人公が異能を発揮、というこれもベタの典型です。いい年でアウトロー気取りもないよねぇと生暖かい気持ちにもなりますが、群像劇で『目立つ』という利点確かにありますねw


そんなベタに継ぐベタの王道の中、検察局を囲む取材陣にいつもつかまるのは小日向さん

「足が遅いー」

というネタを繰り返し入れておきながら、あと時効まで5分無いよ!というギリギリに起訴状を裁判所まで走って届ける役を何故かその遅い小日向さんに任せるという暴挙で盛り上げる丁寧なウケ狙いw

どうせ間に合うに決まってますけどーw

実際のとこ、本当にあんな状況で足さえ速ければ間に合ったのにという20秒遅れだったりしたら門前払いですか?こっそり受け付けてあげるんじゃないのかなあ。


というわけで来週もみます。

いわゆるキムタクドラマな感がなかったのは、久利生が『イケメン』でなく『変人』な役どころだったからかも。50才でも60才でも別にいけますよね。カッコつけ無くていいじゃない、きちんと大人な久利生をみせて欲しいです。 


「みをつくし料理帖」2 ☆☆☆

原作大好きで楽しみに視聴、何の不満もおきない良い2時間ドラマでした。 シリーズ2作目ですが、丁寧なつくりと絶妙の解説で事情は把握出来るかと。

……
というか、把握出来過ぎて2作目と思うより「これ前にも観た」と、旦那など再放送かと思ってましたよ。ゴールデンタイムにそんなw

でも確かに

☆つる屋で料理

☆登竜楼と喧嘩

☆料理美味しい

☆花魁がチラッ

☆私がんばる!

ぼんやり観てたら同じですかねえw 若旦那失踪問題の手がかりとか、小松原さまの仕事が将軍の料理係だとか、いろいろ新しいことはあるんですけどねえ。

それに、この先恋の話も出て来るわけですが、この調子で馴れ初めから破局までを年に一度でぽつぽつ描いていたらぼんやりしそうです。2時間特番でなく、やはり連ドラで毎週あってのシーズン2シーズン3とじっくり描いて欲しいですねえ。


又次さんも源斉先生もかっこいいのにちょろっとずつしか出ないんですもの。それを言ったら小松原さまもね。今回だけを観てたらこの先、澪が誰と恋するだのなんて、妄想する余地もありません。


ドラマオリジナルとして、澪が主役の戯作が出て売れてました(自分が書かれてないと拗ねる店主可愛いw)

「独身貴族」1 ☆☆

切腹=結婚w


1人が気楽なのも、相手の話題に時に興味がないのも男女お互い様なのにね。

デートは面倒だと語り続ける主人公(草なぎ剛)、恋愛した事なさそうですよね。こんな奴がプロデュースする映画、つまらなさそう…。いっそゲイな方が理解できるかもw

で、弟(伊藤英明)はヤマァタのオローチで女連れ込み放題、1人は愛せない体質と。やっぱりこっちも隠れゲイなんちゃうんw

ていうか兄弟に見えなさ過ぎて。
同じ会社から、別々の車に乗って同じ部屋に帰宅したところで、世を忍ぶホモカップルだと思ったうちの旦那みたいな視聴者もいるんでしょう(「兄貴」って呼んでるんだけどね) 


そんな2人とヒロイン北川景子が出会うのが、企画締め切りの前日。脚本家に裏切られホンがない、ああここに完成したホンがあったらなー。あ、あった←失笑。


しかも田舎に帰る夜行バスに乗ったところで連絡の電話がーって、そこでハラハラしてほしいんですか?むしろ微妙に遅いせいでバスを止めなきゃならなくて、迷惑でイライラするw どうせご都合主義でいくなら、書類の山が崩れてヒロインの原稿だけがひらひら~ぐらいの大げさなミラクルしてみろってんです。ステップに片足乗せるタイミングでぴったり電話かけてこいってんです。

ピカピカに片付いた机の上に不自然な封筒一つだけ置いてあるのにいつまでもほったらかしってさー。


いちおう社長な主人公ですが、金持ちの叔母&亡父のおかげでさせてもらってる社長業、別にらつ腕なわけでもなさそうで、優雅生活はいつまで続くのやら。


金持ち独身男を単品で描くなら、名作「結婚しない男」が既にありましたから。独自性を出そうとヒロインの脚本家ドリーム達成をのっけてきたのでしょうけど、それなら結婚観で始めずに映画界を描けばいいわけで、どっちつかずの感じです。

最後、ヒロインの脚本を大物作家名義で披露したのがサプライズ。嵐の予感は充分ですが、どうせそこから恋愛になるかと思うと、うーん。

デヴィ夫人の金持ち叔母役はナイス配役でしたw 

「悪夢ちゃん」最終回 ☆☆

だからGacktは生きてると思ってたって!

でもまさか悪夢ちゃんの◯◯だったとはねーw


そういえば、回想シーンで観てたママは悪夢ちゃんの祖母にあたるわけで、既に亡い母親が何才で彼女を産んで何才で亡くなったのかなんて今まで話に出てましたっけ? ヒロインが教師として何年か働いているなら、その幼なじみが母親になってて子どもが10才でも…うーん若いママだけどありえる年齢だし。まーさーかーそんな、結婚せずに子どもを産んで死んでるとは思いませんでしたよ。それも『予言の実現の為』に(><)

その辺がそもそも無茶な上に、唐突に駆け足で説明されて納得いきませんが、まあいいや。


悪夢ちゃんと先生が未来に跳んで、予知夢=不幸ではないことを見せて呼び戻す流れは良かったです(^^)

自分が教師になった理由が、思っていた様な消極的選択ではなかったと涙ぐむところも素敵~(でも自らの予知を実現とは、卵が先か鶏が先なのか……)


そしてラスト、あえてGacktをはっきり映さずに終わったのは印象的でしたけどね。

悪夢ちゃんの母の妊娠が「予言の為にとにかく産まなくちゃ!」と、そこに愛は無かったかの様に描かれていたのに、そんな奴が彩未先生の恋人では、せっかく生きて戻っても台無しなのでは。

人間関係は欲張らずどちらかにしておいて欲しかった…と思う私は頭が固いのかしらん…

「悪夢ちゃん」8 ☆☆☆

夢で良かった(><)


だよね、今までもさんざん夢の中で殺人はあったのに、主人公の子どもの頃の殺人の記憶だけ実際の事件な訳がないじゃない(><)

なんとサイコ先生(違)も幼少時に予知夢の能力があり、夢札を引かれていたのでした。記憶にあったお友達は博士の娘、殺したと思っていたそのお母さんは博士の奥さんだったのねー。線路に落ちた子を助けて事故にあう予知が、妬ましさと相まって

「電車に突き飛ばす」

という予知夢になってしまい……そんな夢を見せられた直後にお母さんがなくなったら、そりゃ娘さんだって「人殺し」ぐらい言うよ(><)先生が感情を封印した原因は博士だったのね、札の中身ぐらいチェックしてから見せろや!


てなわけで、お友達の夢を覗いた結果分かったのは、お友達のお父さんが人殺しでお母さんがお父さんを殺そうとしたというとんでもない事件だったわけですが、後半は未然に防げてちゃんと自首できて良かった良かった……うーん。

「アカン警察」でおなじみ、うそ泣きちゃんがちょっとだけ泣く役でいい演技してました。あの娘なら、お母さんと一緒にお父さんの出所を待てるよ。

「悪夢ちゃん」〜6 ☆☆

ついに記者会見キター!!

前回の兄弟穴落ち捜査も、風見鶏の家を探せなんて言いきっちゃって、何故それを知っている?と問いつめられたら
「夢に見て…」
と説明するしかない状況で気になってたんです。 

今回は更に事態が逼迫の幼女誘拐。
夢札の画像(河童w)そのもので犯人が捕まっちゃ、夢情報が公にならないわけがありません。でも先生が矢面に立つ訳じゃなく、記者会見で予知夢を語るのはフィギュアなGackt王子w うさん臭いわーw

保健室の先生が、Gackt側として完全参戦。
そこからどうなるのかも気になる所です。

バレエの稚拙さは仕方ないにしろ、そこからずれこんだ夢では派手な化粧と衣装とが効果的で、ママが襲いかかる扮装にはワクワクしました。河童もねw
しかし、発表会の衣装なんて普通レンタルですわよ(1万円?)コンクール用に個人で準備する時にも、かぶらない様に事前に調整ぐらい しますわよ高いんだから(10万円?)

なんだかんだで、自らの屈折した幼少期を思い出しつつある先生。友達のお母さんをホームから突き落とした??殺人てこと??
これは、記憶をたどって『勘違いだった』ことが判明して終わるといいなあ。

「悪夢ちゃん」3、4 ☆☆☆

「私はサイコパスです!」


って生徒に向かって言い放つ先生。いやちょっと怖いから(><)

でもいままで夢で関わってきた生徒はそんな、無理して笑わない先生でも大丈夫なのね。


前回の「漫画」の顔の表現や、今回のイチゴジャムの「嘘」。夢を映像化する表現が毎度面白くて、家事しながらではありますが楽しく見ています。


「夢」と「嘘」で自分を守ろうとした少女。

「嘘つき」と言われても仕方ないことはしましたが、悪口の手紙が山になるのには腹が立ちました。もちろん先生はちゃんと見ていて豪快に握りつぶす!!グワシャ!!

でもそこで渡す紙は先生からじゃなく、母からの手紙。

弟ばかり可愛がる、と思っていた母親が実はちゃんと娘にも愛情があって娘へのメッセージを書いてくれていたなんて、泣けました。


「自由」とは。

「空気を読む」とは。


「自分で考えろ」と言い続ける脚本は子どもの心にも届くと思います。親子で楽しく見られそう。


で、最後にブログ主の正体、キター!!

夜中に起き出して(腹巻きしたままw)自分で書いてたのかよ! 確かにサイコパスって表現自体、小学生が使うには難しい言葉だしね。

保護者かもとか思わせておいて~。

そうだそこを録画していたGackt。
女生徒の夢判断でも録画が身を救ってはいましたが…それでも、子どもと2人きりで寝かせるとかダメダメ(><) 

「悪夢ちゃん」1 ☆☆☆

「甲」の表札をすんなり「かぶと」と読む小学生。スゴイ(なんかマジンガーZを思い出したけど、アレは兜甲児だったわー)


そんなわけで、夢で甲家の火事を予知、予知夢=悪夢を観ちゃう小学生と、その子に頼られ振り回される担任教師(北川景子)のお話です。


『いい先生』を装いながらも、実はちーっとも生徒に愛情も関心もない北川先生w 
趣味は夢で王子様に会うことだけ……ってこんなに美人なのに何故? という理由も、幼少時親に捨てられ作り笑顔で生き抜いてきた影響か?とか、夢を通じて段々に判明するわけで、最終回までには心豊かな先生に生まれ変わって大団円なのでしょか。

でも今のまんまで味があるのになー。


自分の予知夢の記録でも毎回悲鳴を上げる少女に

「自分の夢だろ、いちいち驚くな!」

ひどいw でも私もそう思ってたw

転校一家の前では、素の自分を出せる様になってきたのね。でも今までのクラスではちゃんと隠してきてたのに、

<先生には心がない>

と、見抜いて実名でブログに書いてるのは誰だ??

↑毎回誰かを疑って、その人物が出てくる予知夢に振り回されては、勘違いだったねー誰も死ななくて良かったねーと北川先生以外はほっこりして終わるわけですね。


推理とは全然違った謎解きがあって楽しそうです。

夢の王子様にそっくりな助手(Gackt)との恋は、利用されるだけなのか??


「みをつくし料理帖」☆☆☆☆

春夏秋冬、主人公の成長とともに季節の移り変わりや旬の食材も楽しめる素敵なドラマでした!関東から大阪へ嫁いだ身としては、大阪と江戸の食の違いもいちいち納得。

料理が、湯気や彩りでとっても美味しそうでしたよね。


大阪の水害で身寄りをなくした少女澪。江戸で料理人として生きる中、同じく水害で行方知らずだった幼なじみの野江と運命のいたずらでまた巡り会い……。


実は原作の大ファンなので、澪(北川景子)と野江@あさひ太夫(貫地谷しほり)の配役は逆でしょーと何度も思いましたw

つるやの主人(大杉蓮)も小松原さま(松岡昌宏)も、澪の料理の腕と心意気に感じて何くれ手助けしているわけなのに、澪が美人ではまるで下心があるかの様に見えちゃう(><)

でもまあ、ドラマ中では一切美人扱いされない澪ちゃん。下がり眉も頑張って再現してw 料理一筋のいい味出してました!

源斉先生のそんな澪ちゃんへの気持ちも、この段階では『分かる人には分かる』程度に淡く、でもしっかり演出されていてナイス。

謎の人小松原さまも、将軍の膳を用意する立場とラストで種明かし。『雲外蒼天』『旭日昇天』のやりとりも描かれて……次回作への期待が高まります!

(しかし、源斉先生ラブの美緒お嬢さんが澪にあってホッとする場面は……この美しい澪ちゃんだと成立しないよ!余計に心配がつのるよー)


なさぬ親子の絆や街の人情もこまやかに描かれていて見応えばっちり!

又次やおりょうさんも良かったし、皿運びのばあさんも実写でみたいわw 連ドラでじっくりやってほしいなあ。


「謎解きはディナーの後で」1 ☆☆☆

富豪刑事+イケメン執事だ、文句あるか!

金持ちに刑事をさせるアイディアが奇しくもかぶった「俺の空 刑事編」が男向けなら、こちらはまぎれもなく女性向けの推理もの。
ブーツを脱ぐのが面倒で四つん這いで、とか。空模様が怪しいので洗濯物をとりこみに戻って、とか。悲しいぐらいに身近です。殺され役のムラサキちゃんが可愛かったわー。

原作読んでます。表紙買いをしたら中身がスカスカでびっくり(後に、本屋大賞をとってまたびっくり。あんな出来で?)逆にドラマ原作にぴったりじゃないかと思っていたので、この仕上がりはオッケー。
ストーカーの様にお嬢様を見守る執事。幼少時の遠足にも、
影山(櫻井翔)に代替わり&お嬢様は刑事になったた現在は捜査中にも、掃除夫に化け八百屋にまぎれ
『宝生家の力をもってすれば』 
どこにでも出没〜!! 楽しい場面でしたw 時間も稼げたし。
風祭警部(椎名桔平)の間抜けっぷりも良かったですね。時間稼げるし。
アメコミ調の演出も楽しかったです。時間…(略)w

そう、原作から膨らませた部分はあってもカットした枝葉なんてほぼない筈。
一番丁寧に犯人を追って自白&逮捕までしている1話でこの間延び感ですから、次回以降は心配です。深夜の30分枠にすれば良かったのにね。

それとお嬢様のファッション!
お嬢様(北川景子)は、元からキャラクターに特徴があまりありません。だったらせめて、帰宅後のファッションぐらいもっと個性や好みを感じられるものにして欲しかったですよー。「富豪刑事」の深キョンのネイルみたいな看板を。
「俺の空 刑事編」のヒロインの衣装なんて、独特ですごいのよ。

家族で気軽に見るのにはナイス!


「LADY」4 ×

モンスター(笑)

レクターだって、教授然としてとても犯罪者に見えない人が殺人鬼だからこその存在感なのに。こちらの「天才」ときたら、目を剥いて奇声を発して、せっかくの柳楽優弥の美貌が台無しだわー。
で、実行犯も安けりゃ、香月の「妄想」も安いよー(香月はプロファイラじゃなく、天才チャネラーとしての登場だったらよかったのに。で、プロファイラと対立するの 笑)

香月の父親の事件の真相よりも、現在の事件の設定をまずどうにかしてもらいたいです。

 

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「LADY」2,3☆

2話でチームワークの大切さを、3話でそのチームから要潤にスポットを当てて過去を描いて、とセオリー通りに進行中です。

でも相変わらず、美味しいところ取りのヒロインがむかつく……。事件現場を結んだら図形になるぐらい、他の人にまかせておこうよ。
そして事件が嫌すぎる。
どれも連続殺人犯であるからして、ダッフルコート殺人も抜血殺人も、活躍(?)時期が重なるじゃないですか。どんだけ猟奇殺人犯の巣なんだ東京。
それでもプロファイルに納得が行くならまだしもですが、香月が犯人の動機をひらめくのは、毎度ただの妄想乙にしか見えません。<復活の儀式><魔法陣>も、いくら恋人を亡くしたとはいえ、普通のサラリーマンが即思いつくものでもなくない?(恋人本人の爪を埋めるなら「種」も分かるけど、他人の爪から生えてくるのは別人では。
そもそも、お茶の間の娯楽として毎回猟奇殺人というのが、辛いわー(犯罪史や、プロファイリングについて読むのはむしろ好きなのですが)

もう観たくないけど、家族が好むのでつい視聴。北川景子は頑張ってると思いますが。ううう。

 

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