ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

北大路欣也

「フラジャイル」6、7 ☆☆☆

確証のない治療で、患者が危険にさらされる話が続けて2話。

6話は乳児。原因は推測だけど、移植しましょう同意書書いてね。って間に実は、赤ちゃんは栄養失調だっただけで治ってたし。
7話は若い女性がとりあえず急げと抗がん剤を入れられて、実は全然違う病気だったし。
どちらも100%の診断なしで医療がまかり通り他の意見を入れないという身も凍る話ですが、自分のプライドが大事で誤診を認めない医者など珍しくもないという岸の達観が悲しいです。でもヒロインざっきーは、患者のためなら犯罪も辞さない女w
ですよねー、1話では先輩の引き出しこじ開けてパスワード盗んでましたよねw そそのかしたの岸先生でしたけど。今回も見事にそそのかし、他院から赤ちゃんさらってきましたよー! 保護者同伴とはいえ…… その大胆無敵な行動力に、画像診断部門の長が目をつけてくれての7話というつながりもザッキーのキャラが生きて良かったです。

ちょっと原作の話をしちゃうと、両方共最新刊のエピソード。

原作では 診断科の高柴先生とはセカンドオピニオン相談室で出会うのですが、ドラマではそこは今まで出ていた中熊先生にして、6話のトンデモ行動の結果で高柴先生の目にとまる形になり、7話のメインゲストに高柴先生と、すっきりまとまったと思います。しかも、志賀廣太郎が原作高柴先生に激似ですw

岸の毒舌も炸裂。赤ちゃんの母(じゃなかったけどw)にかけた手のひら返しな言葉といい、穏便に退職するはずだった高柴先生を奮起させた送別の言葉wといい、いやー見ごたえありました。


「ドクターX(3)」1 ☆☆☆

安定の「いたしません!」w

シーズン3はまさかの豪華客船で始まりました。遭難までして、映画化みたいw

事故の手当で医者らしさをみせるミス大門(米倉涼子)です。


今回の病院は白い巨塔ばりに医局が派閥争い。

西と東で大門を取り合って…るところに見た顔がちらちらするのは、系列トップ病院だったりするからですね。

看護士まで『大奥』と呼ばれる徒党組んで、まるで教授回診かショムニですw

大門の味方かと思われた、有能大奥でしたが……
『あなたのような医者が一番嫌い』
とか言われて決別、ここはこの先、だんだんと互いを認め合ったりするのでしょうか。

実際問題、下手な医者の手伝いよりも有能な看護士の方が手術の役にはたちそうですもんね。今回みたいに、指示無しに必要な器具を準備出来たりとw


銭湯もメロンもレギュラーで登場で、安心して見ていられます。


「半沢直樹」最終回 ☆☆☆☆

土下座と怒鳴り合いの大芝居を堪能w

相変わらず、半沢家の子供がちっとも出て来ないのも、子役で視聴率狙ったりしてなくて潔いw 


友人に裏切られながらも、それを許す半沢が爽やかでしたねー。権力じゃなく、人柄で慕われるオトコってこうじゃなきゃ!

でもその代わりに陥った『絶対絶命』

主人公なんだから、どうにかなるよーとは思いつつ、じゃあどのルートからどうにかなるかは全然ひらめかなかったら。まさかのスパイ花ちゃんがまた役にたつw

陰謀の匂いがしない花ちゃんだから、安心してペラペラ話しちゃったんだろうなあ。

しかも娘婿に愛之助さんってのがミソで……

ずっとオカマ喋りだっただけに、まさか女性と結婚間近だとは思いませんよねーw いいのかあれが義理の息子でw

そして大和田に念願の土下座もさせて。

さああいつが出向で俺は出世だーと思わせて逆になるという衝撃のラストw まだ続きがある筈?と、長い長いCMが明けるのをずーっと待ってしまいましたよ。でも本当にあの微妙な表情のアップが最後だったw(瞬間最高視聴率のアップw)

社内の和を乱す土下座強要への、お仕置きなんでしょうか。それともあんな騒ぎごときでは、予定していた出向の妨げにはならないと?派閥争いも納めて、最後に笑ったのは頭取1人でしたよねー。さすがの貫禄です。


そして続けてのリーガルハイ2w

それが明けたら半沢2、その次リーガルハイ3と、延々続きそうで怖いです。

「相棒」が当たった後、雨後のタケノコの様にあんな警察ものが増えた様に半年後にはゾロゾロとリーマン時代劇が出てくるんでしょうねえ。スーツ親爺好きにはたまりませんが全部それになっちゃ潤いがないわあ。

「華麗なる一族」最終回 ☆

 死んで解決しちゃダメだろう!!!
 昨今の小中学生が教育委員会に遺書送って自殺するのと何が違うんですかアレ。生きて、生き抜いて解決してくださいよ主人公!!!(せめて、やっぱり生きようと思い直して帰る途中で遺書抱いたまま滑落死とかさー)

 鉄平の苦悩と音楽で泣けちゃうんです。
でもそれは感動してるからじゃないし、彼の選択を肯定したくもない。棺の死に顔も何度も映して欲しくないし。そこに畳みかける様に
「実は血液型が違った」
だなんて最低!!

 ……それじゃぁ、大介がその後何をしてくれてもそれは、命を賭けた訴えに心動かされたからじゃなくて、
『息子だったから』
というだけじゃないですか。
美談からますます遠ざかって涙がひいて行きましたよ。
 30才越えた息子が泣いてする直訴にも、あれだけ冷たく応え続けたくせに大介。
たった書類の一文字でころっと変心、泣いて詫びられるのかいっ
書類なんか破って捨てられるぐらい、腹をくくって苛めていて欲しかったわ。自分の血液型が更に間違っている可能性だってあるでしょう?。奥さんのもお祖父さんのも?(キリがない)
「血がつながらない」
と何度も作中で言うのもなんか変。鉄平とふみこが兄妹なら、大介と鉄平も兄弟でしょうが。

 …太郎くんと鉄平の血液型に齟齬はないのかな。
もっと長い話数で設定されていたら、鉄平まで妻の不義を疑うような皮肉な内容になったのでしょうか。
それと女将、人生最後の手紙が大間違いだったわけですよ…(^^;;;)
嘘でもいいから、皆が幸せになる内容を言い残して死ぬべきですね人間は。

 そんなわけで、豪華キャストで毎週楽しかったけど、現代にリメイクして一体何が訴えたかったのかはさっぱり分からない一作となりました。
 医療不信??(笑)

*今週の銭高さん*
 裁判が軽く終了。
キャンプファイヤーに息子連れてきて浮かれてたのもつかの間、無職ですよ。
あーあ、どう責任とるんだよ鉄平?と思ったのに、そこはスルーでしたよね。奥さんに泣かれたろうなぁ。
最終的には、工場再開の場面にこそっと映り込んでフォローしてましたけど、それをしたのは鉄平じゃなくて大介なわけだし。前回あれだけクローズアップしておいて、後始末はこそっと1カットってひどーい(^^;;;)

「華麗なる一族」9 ☆☆☆

 銭高家、青い三角屋根の一戸建て。可愛い(^^)

 マスコミ注目の親子裁判、ついに開廷!
焦点は銭高さんが書いた2枚の書類間の齟齬ですからっもう銭高祭りです。西村ファン悶絶です。うひーっ
「その証拠に、特殊製鉄の制服に袖を通したことはありませんっ」
そうでしたね!ずっとスーツでしたね!!!

 家族の将来を含めて面倒みよう、と言ってくれる大介頭取と、何の見返りも無しにただ真実だ正義だの鉄平専務。板挟みな銭高さん。
 鉄平も、遺族補償する勢いで「今後の心配はするなっ」ぐらい言ってやれないかなーと思っていたら来ましたよー。
「あの人だって鉄鋼マンなんだ」 心理攻撃ずるーいっ(^^;;;)

 実は入り口の監視カメラで、銭高さん来たの知っていて言いましたー?って程のジャストなタイミング。(そんな腹芸が出来る鉄平なら、今の苦境にはありませんね ^^;;;)
それをちゃんと全部聞いて、動揺する銭高さん!!
『へあ』のお口もらぶりーです(><)

 いやでも、辞表って??とか。
 前夜に会ってどうする気?とか(無人の社内に置いてくるつもりだったのかな。)
 ベタな立ち聞き感動場面をつくるために無理してる感じはバリバリにするのですが、この際そこは目をつぶって。

 握りしめる制服の包みに、これは法廷に社名入りの制服ジャンパーを着て登場か??と勢い込んだのですが流石にそれはありませんでしたね(^^;;;) 見たかったのにな?。

 でもニッコリ笑っての
「鉄鋼マンの端くれですから」 きゃーっっ

 そして頭取の指示だったと暴露!!
「アンタッチャブル」だったら到着前に射殺もんですよ!!いや万俵家はマフィアじゃないけど。北大路さんの眼力はマフィア並みでしたって!!

 もー、突然こんなに銭高さんフューチャーってどうしちゃったんでしょうな一時間でしたっ
 なのに次回予告の不吉さはなんでしょう?。せっかくの証言もとりあってもらえずに敗訴でしょうか。動けよ弟銀平!!ていうか、裁判で勝っても倒産とか?

 それにしても、閨閥だ密約だって『雲の上の人』達が政事と経済を動かしているこのドラマを見た後、事務所の水道代に言い訳をする大臣のニュースなんか見るとげんなりします。政治家もウラがあるならあるでしっかり隠していただきたい。

「華麗なる一族」8 ☆☆

 背信か。なるほど。

 相変わらず語るナレーションが、今回はABO式血液型を延々解説(^^;;;)
事故処理で家にも帰ってこられないのに、とうに死んだ祖父の血液型を調べに病院には行かれるんですね。電話でいいじゃないかー。(それとも自分のも調べに?)

 そしてとうとう、出自をめぐっての愁嘆場がやって来ました。
愛して欲しかっただの、ボクの本当の父親はだの、申し訳ないけれどいい年をして場所柄も選べずにここで言うのかと、ちょっとお母さんに同情。
自身も父親になった今、例えば10年前に判明したのとは違う対応があったりしないのかと…

 ああなんか、のめり込めないのは「風林火山」のせいですよー。
同じ日曜に、どっちも父子でいがみ合い。挙げ句両方とも嫌われてる理由が
「祖父似だから」!!
(実の子だけど義父似なのと、妻と父の不義という違いはありますがね)
だったら、実子なのに嫌われて、尚かつそれが即生死につながる戦国時代の方が辛いじゃないですか。
少なくとも、祖父には愛されてたでしょう鉄平。そりゃ会社を潰すなよとは思う、思うけど甘えてもいるよね。

 何もかも見聞きして黙っている銀平が、そのうちに証言してぶちまけてくれるのでしょうか。
「銭高」ダンボールから動かぬ証拠がでましたが、それを捨てなかったのは彼の最後の良心でしょうか。それとも単に気付かなかったのか??(^^;;;)

「ワタクシは、万俵鉄平の妻ですっ」
とまた同じコトを言って抱き寄せられるハセキョーが、今日もまた痛そうでした(銀平もね。^^;;;)

*今週の銭高さん*
そんなわけで、すっかり裏切り者。
そうでなかったら粗忽者なわけで立場無し。大きい体を小さくして、鉄平から目をそらしつづけていましたよね。

ゆくゆくは帝國製鉄のポストを…と大介に誘われる場面、蛇に喰われているようでぞくぞくしました。さてこの背信、裏目に出ないのか?

「華麗なる一族」7 ☆

 ついに出生の秘密がっっ
…って、鉄平のはともかく、元カノが祖父の子(つまり妹)って話は必要だったんでしょうか。
今でも好き、な彼女には大きな衝撃でも、視聴者にとっては
『別れてて正解だったねー』な感じ(そもそもお付き合い前に止めなきゃ女将^^;;;)
それともこの先、彼女も高須あいこの閨閥設計図に組み込まれていく??まさかねー。

 優秀な兄を羨んだ銀平、父に愛される弟を羨んだ鉄平。
兄弟の図式に「カリフォルニア物語」を思い出しちゃった(^^;;;)
こうやって腹を割って話せたのも、もうすぐ完成する高炉に銀平が、兄の勝利を見たからだったわけですが…爆発ですよー。あー。
 まず単純に勿体ない。
 爆発なんかあったら、それまで出来上がってた部分だって基礎から直さなきゃ使えないんじゃない??
 そして死者ですよー。あー。
 余計なこと言ってる間に逃げないからゲンさん(><)
手は打ってある……というわけで、仕組まれた事故だったんでしょうか??

 でも事故前から、既に『倒産後』の相談がされていた阪神特殊金属。
鉄平の誇る優秀な技術も、現場との結束も、まったく関係無しに会議室と料亭で陰謀が進行していく様子が面白くて困ります。
 鉄平みてるとジャマをしてやりたくなる…。清廉潔白な主人公に対して、なんでしょうこの気持ち(^^;;;)

 来週からは裁判。え?誰をどう訴えるの??

*今週の銭高さん*
最後の最後で、声しか出なかった

「華麗なる一族」6 ☆☆

 鉄平、人命救助再び。
(ライフセーバーの資格でも取ればいいよね)
せっかく誠心誠意、仕事に精を出す鉄平だというのに、その仕事への情熱で人を惹きつける描写をせず、爆発や水難事故に頼ってしまうのって脚本家の怠慢ですよね?。

 結果人足が集まる、という展開に気張った音楽流せばそりゃー盛り上がりますが、なんか誤魔化されている気分。

 一方の北大路パパ、ますます悪役然としてきた眼力にくらくらです。
そうですかっ三雲頭取が鉄平を誉めたのがそんなにオオゴトでしたかっ世界をゆがめて息子を陥れたくなるほど!!
 …そして、そんな男に部下はついてこない、貴方の負けだと言い放つ弟も。
「それでは突貫工事が」
と口にする銭高さんも。
 鉄平を助けようとする人達はどうして、誰も彼も逆の事態を招いていくんでしょう。

 まぁ普通、息子を誉められて逆上する父はそういないからでしょうけど。

 関係ないけど、「銭高」と呼び捨てにされるとどうしても、「銭形」に聞こえますっ
「ルパァァァン待てー」のあの人に。

 新妻に妊娠を告げられて、「堕ろせ」と応える銀平。
彼の諦めと捻れ具合は本当にお父さん譲りですね(^^;;;)

「華麗なる一族」大川スキャンダル→憤死 ☆☆☆

 ガツッ
力強く妻を抱き寄せる鉄平。痛そう…本来萌えまくりシチェーションなのに、首根っこ捕まえてあれは激しすぎませんか(^^;;;)

 さておき、北大路パパの眼力に毎回くらくらです。
それと予告の繋ぎ方のあざといこと。なんだ跳弾しただけじゃないですか。予告だと撃ち抜いた様に見えますよ。

 鉄平の義父、大川の汚職疑惑が大々的に報道されて、総理まで狙っていた人が汚辱にまみれたまま憤死。ああ。
 それがまた全部、パパのせいと知って激怒する「正しい」鉄平クンなわけですが…。

 その前に一枚、『大川健康不安』という重大なカードを切ったのは自分じゃないですか。パパだって、それを知らなかったら悪役にならずに済んだのにっ
 だいたい裏金も、冤罪でなく本当にもらってるんだし(^^;;;)
もうすっかり主人公よりもパパを応援してしまってます。(本来、原作主人公はパパなんですって?なるほどです。)

 加えて、謎の女高須あいこ。
毎度毎度、妻の座を狙うでもなく万俵家の為万俵家の為って、いったいこの女何者?という視聴者の疑問にやっと説明が。弟は普通の人ねー。
(愛人を恥じてない、といいつつも妻妾同衾を口止めはする点はまぁ彼女も根は普通の人なのかしら)

 来週は、念願の高炉建設が反古に??
悲劇のヒロイン調に試練が襲いかかる主人公。元カノの出生の秘密話は、まさか本当に『兄妹なのよっ』ガーンってことになるのでしょうか??

「華麗なる一族」3 ☆☆☆

 嗚呼、過労死(><)

 忠誠心を数字に換えて部下を殺してしまう君主。そんな仕事が赦されてしまう時代だったんだよなー。支店長可哀想。(田圃で死なれた地主さんも夢見悪いよね。何億か預金しちゃうよね)
 じーっとそんな父をみつめ、諦観に達する次男も可哀想でしたわ。
父は越えられない。…だったら家出るとか他の職選ぶとかするんだよ普通は。

 そんな銀行の騒ぎをヨソに、長男は青春(^^;;;)
 昔自分の住んだアパートで元カノと再会。すわ濡れ場か??と身構えたら逆に、窓からエールもらっちゃう爽やかさにびっくり。すみません、汚れた大人で。
金策だって、「自分の力で」集めるってあんた! 義父の紹介状もらうぐらい最初っからしたってバチはあたらないと思うのにまぁ。
 今までパイロットとかレーサーとか弁護士…じゃないな法律のなんかとか。資格をもって個人で実績を示す職業でみることの多かった木村クン、会社員としてだと生きるのが下手に見えて可哀想です。
 でも、鉄平の苦労と夢は、日本の将来のため!
そのスケールの大きさがひと味違うところなのかな。

 山で猟しながらの「ていこくせいてつ云々」の長セリフでは、本当にタ行やラ行がたどたどしくて、こりゃ真似したくもなるよなと笑っちゃったりしながらもドラママジック。だんだん鉄平が好きになってきました。
 応援したいという義父の気持ちが分かる。

 でもその義父さん倒れちゃうんだよねぇ?
高炉建設と銀行再編成の明日はどっちだ??

<今週の銭高さん>
 中折れ帽〜キャ〜!!
言ったら「サザエさん」の波平さんもこんなスタイル。当時の正統派会社員スタイルですよね。金策につきそって出番が多くて幸せでした。「私が説得して見せます」って言ってくれてるのに、鉄平くんたら。

「華麗なる一族」2 ☆☆(☆)

 尻上がりにキましたね。やはり北大路パワーでしょうか。

「父上は僕がお嫌いなんですか?」
だからっそんなこと尋ねたくなる様な人に直球でそれ聞いちゃダメだからっ!!
こういう、相手役としての木村くんは充分頑張っていると思うのですが冒頭工場での演説や、妹との食事ではなんかもうコントかも。ナレーションも相変わらず語りすぎです。

 語りすぎったら弟銀平くんもで、お母さんが愛人との3Pでショック受けて自殺未遂って、聞かなくていい人の耳にまで入るところでべらべらと。 ちゅーか部分的には、もっと早く知らせろよとも思ったし。
思春期の子供もいてそんな家族って何かしら。本当に嫌。

 …それなのに、変態オヤジなのに。
万俵大介さんが口を開くと、何故か苦しんで傷ついてるじゃないですか。オマエは俺の子じゃないだろうってスパッと言うわけでなく。それに気付かずに、甘えるかの様に思うまま振る舞う長男の方がよほど非道い奴に見えるんですよ。
 融資も、減額がなんだ、まず礼を言えないのかって言われたら確かにそうだしねー。
(そういう意味では木村くん、はまり役なのか?あの何才になっても若造のままの甘えた感じ)

 ここでね、何度も出てくる肖像画がもちょっと重厚ならホントに印象違うのにー。(なんでも、当時ああいう画風の有名画家がいたそうですが、見栄えとしてはウソでいいから重苦しい絵が欲しいところです)
 そうそう、何度も出てくる祖父の生足。
風呂場で手込めにされた模様ですが、ここまでキムタクそっくりを強調してたら彼が演じるしかないじゃありませんかお祖父ちゃん。でもあの後ろ姿は… いや、どうでもいいんですけど(^^;;;)

 元カノが離れたのも、やはり愛人タカスなんとかの差し金。
それもこれもで、来週も大騒ぎな模様。エンディング始まった時には、めっちゃ来週みたい度がアップしていたのですが…予告、見せ過ぎです。

<今週の銭高さん>
 勝手に高炉建設を公表した鉄平におかんむりです。うふふ。
居並ぶ作業服集団の中で1人頑なに黒コート。ホワイトカラーですのね。鉄平の車を出迎えて、ドアを開けるところのしなやかな動きにも大喜びです。スーツ姿素敵。
 物語的に見所の減る特殊製鉄場面での、目の保養です。

「華麗なる一族」1 ☆

 華麗なるカレーパン!放映日にスーパーで山積みになっていて、つい買っちゃいました。結構おいしかったですよ。

 ……正直、ドラマよりカレーパンの方が評価出来るような。(^^;;;)

 やたら音楽が壮大で、凄いもの見てる感はあるのですが1時間半もかけたわりに中身ないですよね。
便利なナレーションはなんでも解説しすぎだし!(主人公の苦悩は、表情や背中で見せてよね) それでいて、溶鉱炉で起きた爆発が、未曾有の事故なのか日常茶飯事なのかがさっぱり分からない。(大したことないなら長々ひっぱるなよ)

 まぁ主人公鉄平(キムタク)が、お仕事頑張ってるのは分かった。
でもパートのおばちゃん(50代)の間では『あの時代なら七三分け』という意見が圧倒的です(^^;;;)だよねー。40年も前のサラリーマン見てる気分にはならないもの風貌と言い喋り方といい。それとも、神戸の富豪の坊ちゃんはあれでいいのでしょうか。

 そして鉄平の父親が現役(^^;;;)なのと、祖父似と評判の鉄平が爺ちゃん子どころか、祖父と母の不義による「爺さんの子」なのも分かった。だったら鉄平ももっとお盛んでも…じゃなくって。
 鍵になる祖父の肖像画が安っぽいのよ。もっと重厚に、年齢を重ねたらこんな風?って貫禄つけて描けなかったのかなぁ。

 まぁこの先の、金融再編成による激動や、高炉建設がどうなるかとか、鉄平と一族の決裂とか、見所はたくさんありそうなので次も見ますけどね。
「白い巨塔」のワクワク感を思うと、この構成はちょっとのっぺりしすぎなのでは。

 ところで銭高常務!そう西村さんは完璧でしたね♪
こういう脇から支える実務派な部下はぴったりじゃないですか。無茶いう坊ちゃん上司の代わりに先方に侘びをいれたりして。でも、坊ちゃんは非常識な決断をするんですよ!
ああ、苦労してますね?。
鉄平につきそう役どころ、次回から会社の場面が増えたら出番多いかしら、その辺楽しみです(^^)
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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