ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

北乃きい

「クロスロード」〜最終回

工事現場から出た白骨死体。
その身元をめぐって……ではなくて、単独強盗犯だったはずの男を殺して埋めたのは誰かを巡って、ゆっくりと進んだ物語でした。毎回毎回別の事件が絡み、暇な尾関が駆り出され、合間に遺族に合い……さて、すべての元凶『単独犯説』はいつ引っ込められるのかと思いきや管理官貝谷には貝谷の事情があって(西村さん素敵ー!)
結局、東北大震災で死亡した男が被疑者と断定もできない宙ぶらりんのままで人員縮小。それでも25年の時を経て、尾関と板垣がまたいっしょに酒を飲める日がやっと来たのでした。もう酒場の場面はマスターミッキーカーチスの独擅場w

タマ多摩新聞の板垣は、家族と揉めていましたがナンダカンダ仲直りじゃないですか。妻の白昼夢を見ている尾関の孤独が身にしみます。


あと今更出てきた、強盗事件の盗品ね。
亡き母が身につけていた品を、遺児の娘さんが手に取ることができて良かった……。あれ娘さんに返せたらいいのですが、質流れ即売会で3万円払って入手してる主婦が現在の持ち主ですからねえ。そちらに戻るんでしょうねえ。
(遺児千鶴を演じる大後美寿々は久しぶりに見ました。大学生なのかあ、貫禄w)
 

「クレオパトラな女たち」最終回 ☆☆

17年待ちます……は、愛じゃないよ(><)


ましてアラフォーの市井先生。今なら峯太の子どもだってギリ産めるだろうにそれはあきらめ、ローン返済だけ期待されているあの家に帰れとか、どんな罰ゲームですか。その前の提案も、小学生の息子連れで峯太と3人で住もうって息子は普通に嫌でしょ(><)

 峯太が女を愛せた、それはいいんですがね。
相手の気持ちより自分が先、峯太のワガママっぷりに魂抜けそうでした。市井先生の息子さんにはおばあちゃんもいるのに……っていうかおばあちゃんさえいれば母親が要らなさそうなのが問題だというのに、自分のトラウマを癒すことが最優先なんだもの。あんたが欲しいのはお母さんなのか?と。

そこで、横から女心を解説してくれる裕の存在は救いでした。

「そんなこともわかんないのか?」

って、自分の事も分かって欲しい筈の裕なのに、悲しい(><)

「愛って辛いだろう?」

ああ…。主人公の筈の峯太がかすんだ瞬間でした。


エンディングでの<その後>では、葵ちゃんが裕と仲良くなって医大受験目指していたり、星田先生とボンボンの結婚は遅れたり、なんだかんだ面白かったけれども。

結局市井先生はあの家に戻ってるし……

「ふってない」「ふりました!」

の後も、とりあえず17年後の約束は生きているようだし…

総合すると好きなドラマでしたけど、結局主人公関連だけもやっとしてしまう珍しい最終回でした。それなら大学病院に戻った峯太でも描いて欲しかったです。(そっか、誰も旅立たず続編が出来そうなのに、絶対それはないと分かってるからもやっとなのかー)


「クレオパトラな女たち」6 ☆☆☆

ブラック裕(綾野剛)くん罵詈雑言w 
いつも穏やかな彼だというのに、サイボーグ女には容赦ないのでびっくりでしたw 実際「カーネーション」の周防さんや陸上の特集番組MCでも声を荒げる様な役所でなかったので(陸上のなんて、ナレーションが無駄に悲しげw)、こんなエネルギッシュな面は新鮮で素敵ー!
ゲイを否定する葵に、それは整形を否定する奴らと同じ価値観だと諭す台詞も深いです。 


さておき、全身整形がばれて婚約者に振られ、手首を切ったナース葵を助ける峯太郎。

タクシー車内での治療も運転手さんに迷惑なら、家に連れて来られて2人で居ることになる裕にもいい迷惑なんだけどな。ほっておけないんだよね。挙げ句に彼氏との話し合いにも2人でついてくるって、保護者かw

過呼吸市井先生のことも、ほっておけないで抱きしめちゃう峯太郎。

うーん、ドラマ目線では十分理解できるけど、職場の同僚からしたらとんだチャラ男で二股かもw


それでも、人生に女は不要と豪語していた峯太郎がなんだかんだと女性達の不幸に首をつっこんで右往左往しているのはいい感じです。葵ちゃんは仕事のデキるナースに変身。星田先生は製薬会社のボンと結婚しちゃうのか?市井先生は離婚?そして峯太郎はどうなるのか?
変わっていくBSCの面々が本当に楽しみ。

なのにこのドラマまで打ち切り決定だなんてー(><)

「クレオパトラな女たち」5 ☆☆☆

今度は星田先生、壊れるw

来週は全身サイボーグの彼女がメロメロラブに破れそうだし、入れ替わり立ち替わり忙しいスタッフ達です。で、全部岸峯太郎が来てからなんだから、悪いのは峯先生なんだそーですよ。

勝手放題に騒いで、職場放棄して、翌日にはごきげんでマカロン!謎ですよねーw

で、同居人氏は

「男は繊細で、女みたいに炸裂できないから辛いんだ」

と。なるほど。

峯太父とも交流の出来た彼氏でありますが、父子ともに違う方向でデリカシーがないので彼を傷つけてばかりです。それでも峯太が好きなのねえ……可哀想に。


峯太に

「責任とれ!結婚しろ!」(そして教授になれw)

と路上で迫っていた星田先生、どこまで本気かとびびっていたら、製薬会社の小僧(御曹司のボンボンでしたよ!)のおだてに気を良くして豹変でした。金持ちで育ちが良くてルックスもいい、恵まれた僕たちの不幸。そりゃ下々には分かりませ~ん(決して、峯太の誘ったバッティングセンターが効いたわけではないw)

逆に静かに夫を見限ったらしい市井先生。

同じ通り雨に打たれた峯太がタオルにくるまれている頃、びしょびしょで放っておかれて。そんな家さっさと捨てて正解だとは思いますが、子どもを捨てる人はトラウマ大将峯太郎が許さないんだろうなあ。


乳房の形成手術の裏に再発への恐怖を描き、院長もまた……と雷鳴に暗示させて次回へ。


あれもこれも次に続くがてんこ盛りで忙しい回でした。

「クレオパトラな女たち」4 ☆☆☆

市井先生、壊れるw

酔って峰太に絡むのは想定内でしたけど、キスしちゃうでも(それを裕太に見られるでも)なく

「子どももいらなーい」(^▽^)/

と峯太のトラウマを刺激する方向だとは毎回毎回念が入ってます。あと植毛な回だっただけに、寝乱れたところで円形脱毛症を発見してしまうのかと思っていたのですが……??


とにかく、ストレス源は旦那ですね。

前からオドオドはしてましたけど、夫登場で身体が勝手に動いちゃうとか……病んでるわー。挙げ句ダメな子扱いをされて可哀想に。

まあ旦那も、出来た妻を常に見下す事でプライドに折り合いつけているんでしょうね。3倍稼がれても。


植毛を終えた教授が嬉しそうだった、と喜ぶ夫。だから妻も、そんな感謝と尊敬の念を日々向けられて暮らしていると何故思えないんでしょうね。


そうだ、もう1人の美人先生にもお見合い話が。
教授候補なら老け不細工でも我慢かなーと強気でいたらお断りされて大ショックw 次回はそれを引っ張って結婚願望な話になる様です。例の誰とでも寝るナースも研修医の彼氏が出来たそうで、これもふられそうだし。院長も「同居したら3年で飽きる」が持論らしいしw

やだよ、まともに家庭が幸せな人が誰もいないー(><)


それもこれも美しすぎるせいだから「もっと平凡な顔に」すれば解決なの??

こんな相談に来た患者を「持てるモノを活かせない人はダメ」とお断りする院長。そこは納得出来ましたわ。そして宍戸錠を思い出したw確かあの人、男前すぎて仕事がないと頬を膨らませたんだよね??(除去手術をしたニュースも見た気がする。なのに、息子の宍戸開がその頬にそっくりなのは何故なの…w)

「クレオパトラな女たち」3 ☆☆☆

まずは髪染めて、化粧してからでしょう整形は!


「双子の姉より美人にして!」

と、峯太郎を指名でやってきたお客様。峯太郎の好みの顔に、などという主体性の無い注文で二重瞼にしてみたものの姉や親にないがしろにされる人生は変わらないとクレーム。そ、そりゃそうでしょうよ。どこでもいいから変えれば人生バラ色だなんて、幸運のブレスレッドぐらいにありえないってわからないのかな。

だから恋人になって、も無茶なw


男と住んでるから……と、ゲイの同居人をだしに使う人非人峯太郎(><)

でもこれで彼女が怒ったのって、『見せつけられたから』だけじゃなく
『彼氏が一重まぶたの細目だった』
からかと思いましたが、どうでしょうw あんたの好きな顔になった筈なのに違うじゃない!とw

だって峯太郎は、理想の美貌に彼女を整形したわけじゃなく、一般的にこれが好まれるんじゃないかなぁと二重にしてみただけだもんね。

よく、女友達にプレゼントを選ぶのを手伝えと呼び出しておいて、いざ選んだら『じゃあ君に』と渡してくる男がいて気が利いてるつもりでしょうが間違ってるのと同じ。こっちは無難で好かれ易いデザインをみつくろってるだけで、それが本気で欲しい訳じゃないから!

閑話休題。


1話からちょっとずつ出て来た、市井先生の家庭の問題に今回もまた時間が割かれました。美容形成は医者じゃないと思われてる。だから外科医の夫はスケジュールをころころ変えても悪いと思ってない……にしろ、市井先生がうろたえすぎな気がするんですが何故でしょう。

お偉い先生が、植毛手術を極秘でご希望。そうやって利用はするのに一段下にみてるって何故でしょう。


最後、双子のもう1人がやってきて

「私の方をきれいにして!」

なドタバタ落ちは、やりたいの分かるけど蛇足だったのでは。本当にやるなら中盤からがっつり初めて、峯太郎を取り合うわ、意地の張り合いで2人してサイボーグになるわの大騒ぎならまだしも。自信満々の姉が揺らいで終わりじゃあ……ある意味ふゆが勝ったってことになるからいいのかなあ。



「クレオパトラな女たち」2 ☆☆☆

女の嫌なところてんこ盛りな回。


ボンドで二重にしたがる小学生、いっそ整形してくれと言う割に治療費は値切る母(結局峯太郎が払う事に)

普段から、一重じゃ不幸だ一重じゃダメだと教え込んでるんでしょうねえ……どっちでも明日の天気は変わらないのに。せめてアイプチ使いましょうね、ボンドよりはまし。
 

嫁姑の確執は子どもに気をつかわせ、子を捨てた母vs捨てられて育った子対決は互いに傷を残し(ていうか、まさか実の母子の再会?と早合点で焦りました。年齢違ってホッとしましたよ)もう増々峯先生…もとい岸先生は恋が出来ませんよね。

「誰とでも寝る女は貧しい!」

とは、本人に向かってなんちゅーこと言うのかとドキドキしましたが。元ブスナースはホントに整形で強くなったんですね、泣くどころか否定もせずに

「誰とも寝ない男も貧しい!」

と即答で峯太郎ぐうの音も出ず。確かに、手当たり次第もそりゃ間違ってますけど、誰とも関係を築けないのも問題です。そんな上で、主人公を孤独にせずにゲイと同居させてるあざとさよ(えー、彼がゲイって分かって峯太郎同居してるんだ、なのに惚れられてるのは分からないんだ、酷な)


そのゲイ君に親から届く宅急便。愛です。

他人様のおふくろさんの好意は大事にするのに、

「会ってみれば」

という同居人の勧めは固辞する峯太郎。そりゃ自分を捨てた母だけどね。この流れは逆に、いつか会うということなのかも。そして彼は変わるのか、なにか得られるのか?


美容整形もとい『美容形成外科あるある』ぐらいを楽しみに見始めたのに、『女とは』『美とは』『幸せとは』等々、深いところをつくドラマになりそうです。

乳房再建だって、もりあげりゃいいだけじゃないそうで。乳首と乳輪もないのは間抜け……というか脱いだら変だよね温泉とか。でもそんな「美しい』「きちんとした」乳房の再建は、保険の利かない贅沢品。保険診療って何かしら、とまで思ったり。

「クレオパトラな女たち」1 ☆☆☆

整形って元に戻せないんだ!(戻したがる人がいるのも含め)知らなかった。


エンディングの「自分の顔の好きなところ」インタビューが良かったです。

ドラマに出る様な人は皆整った顔をしてて(それこそ黄金比?)こちらもそれを見慣れちゃうけど、本当は街にはいろんな顔があって、瞼の筋が増えた程度で人生変わる訳ないじゃんと思ったり。

でもドラマ内では、それで本人が自信が持てるなら切ればいいという場面もあったり。ふむむ。ホクロを切って初めて顔を上げられる子のエピソードは考えさせられます。

だからって夫婦で整形して離婚しそうになっちゃってるのは、ダメだと思うし~!!

病気でなく、あくまで患者のリクエストにお応えして提供するサービスである限り、整形の善し悪しを決めるのは本人次第ってことなんでしょうね。


豊胸目頭切開脂肪吸引etc‥…主人公の医師(佐藤隆太)も美容目的のクリニックは初めてで

「顎を削ったらいいのに」

と言われてドン引きしたり、美しいってなんだろうと考えちゃってみたりと忙しいです。

(同居人の周防サンが、BL熱視線を送ってるところも気になる気になるw)


舞台裏見せます!的な面白さで1話は楽しく見ましたが、連続ドラマとしてどんな最終回に向けて進んで行くのかはさっぱり分かりません。借金完済?主人公が恋を出来る様になるまで?

患者と応対するナースの、きちんと応えてるのに全然心こもってない感じがありそうで笑いました。
 


「スクール!!」最終回☆☆☆

そして校長先生は去っていきました。たった半年の間に山ほどの思い出を残して!

まさに異人来訪譚。誰もしないことをして先生を生徒を学校を変えて、でも事件の責任を取って辞めて行くのです。

赴任のあいさつでは座り込んでいた子供たちが、最後のあいさつでは最後まで立っていられました、とかw 根本的なところは手つかずですが、職員室全体が変われば、何かもっと変わる予感……? 

いじめっ子翔子の兄がDV。両親も逃げた家から翔子を助け出す校長ですが、まだ中学生の、しかも心を病んでいる兄を1人で置き去りはどうかと思いました。案の定小学校まできて暴れて問題になっちゃったわけで。
一緒に連れて帰って、お鍋食べさせてあげたらよかったのに……。
でも、それで泣いて謝ったら暴力を振るった過去が帳消しなのか?と思うとそれも違う気がするし。ただの兄弟喧嘩じゃない、家の中の出来事でも、家族間でも、それは犯罪だぞという判断と思えば正しかったのでしょうか。

最終回が卒業式、というのは「ごくせん」等学園ものの感動パターンですが、最終回が終業式だったのは斬新かも。
保護者抜きなんですよね。
このドラマ、序盤こそモンスターかもなペアレントが来て校長も家庭にぐいぐい乗り込んでましたが、どんどん比重が対生徒、対教師になって、逆にすっきりした感じでした。

幹ちゃん(岸部一徳)が亡くなったことも、校長先生の家族が亡くなっていたことも、必要以上にお涙頂戴にして居なかったこともよかったです。
終業式のスピーチは名演説。久しぶりにDVDでシリーズ欲しいドラマかも。小学生が楽しく見て親と一緒に考えられる、良いドラマでした。

 

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「スクール!!」4☆☆☆

学級崩壊を救えるのか、素人校長が?

不登校先生の昔の日誌を出してきて朗読→殴り合い。もしやここから、涙の和解になっちゃうのか?と思いきや桐原先生の乱入!

ただ「がんばれ」と励ますことが、傷ついている人を更に追い詰めるという指摘に納得です。「無邪気な善意」がトドメをさしてしまうと。
そしてやはり、7年前にあったんですね似たようなことが桐原先生にも。

学級崩壊の主犯がわかっているなら、まずあの女生徒の親を呼び出せよ!と思っちゃうんですけどねー。とりあえずはじっくり崩壊具合を描いてくれちゃって、まったくイライラしました(><)
今まで、無断欠席の子の家にも給食費未払いの家にも突撃、生徒引越の現場にも居合わせた校長なんだから。あの子の家にも行けばいいのにー(崩壊クラスでも、一人一人の名前を呼んで叱るのはよかったです。名前の力ってあるよね。「消しゴム」で「言わされてる」ってちゃんと分かってくれるの良かった!)

学校さぼってる子の伏線もあったし。きっと来週はとんでもない親が出て来るでしょう。楽しみなような余計イライラするような(^^;;;)

それにしても、半年以上も学級崩壊が外にバレないなんてことあるんでしょうか。子供が誰1人親に言ってない??ひと学年ひとクラスだからそうなるの??

保健の先生(市川実和子)のガンダム台詞にはイラッとします……私もその昔はした遊びなだけに、あんな小娘がー!しかも通じない相手に言うもんじゃないよね 

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「スクール!!」2☆☆

恐るべし、小学生の写メ(><)パパラッチなんてもんじゃない。

校長の思いつきイベント「Sケン」が呼んだ波紋は、またイジメや怪我の話になるかと思いきや、可愛い恋のお話でした。

子役の毅くんとはるかちゃんがそれぞれにとても魅力的。そして流行の建設中スカイツリーもきっちり映しての2人の交流は美しかったです。でもねー、キスはねー。
女児が誘ったに違いない、処分だ訴訟だと騒ぐ男児側のモンスターペアレント&グランドペアレント。
「彼女は引っ越します」
と告げる校長先生にエエエエエ?と思いましたが、何のことはない。自由学区制なので、引越はしても転校しません、とか(笑)
「加害者はあなただ」
全部校長のせいだ、と糾弾はしても結局、こんな一休さんの様な解決法を入れ知恵してくれる桐原先生です。
「生徒数が減っては困る」
ともうそぶきますが、やっぱり味方なんでしょうかね。

近所の小学校は別に普通に外遊びしてるし。ドラマ用に強調した『今時』しか見えてこないのは気になりますが、話はまだまだ導入部。まだ本格的な「事件」は起きず「解決」も見えず、民間出身校長はただ「小学生みたい」と好かれているだけです。
先週今週の校長の活躍で本格的に箍(たが)がゆるんできたときに、さあ何が起こるんでしょう。
塚本先生のクラスが爆弾ですよね……。 

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「スクール!!」1☆☆☆

全入時代に突入……と大学受験の話で始まるんだから、高校の話かと思いきや、何と小学校でした。
異業種:トンネル工事から新校長がやって来る!
現場が慣れきった問題に、新しい視点で立ち向かう熱血校長。既視感ありまくりですが、江口洋介の暑苦しいキャラで押し切られます。『同僚の家に下宿』フラグには笑いましたが、北乃きいは恋愛するには年齢離れすぎかな(同居の姉:塀内敬子のターゲットに ^^;;;)
 

舞台はひと学年ひとクラスの小さな学校。
ッてことは、九九が言えない少年が入院で勉強が遅れたことも、どの先生の怠慢のせいなのかもすぐ分かるでしょうに。
……でも、ターゲットを変えて続くイジメの方は、水面下に潜るのでしょうか。胸くそ悪いですが、その分きっちり懲らしめてくれる場面を観たくなりました。
トンネル時代の人脈とノウハウ、ルールで本当に学校は変われるのか??(本当に今時の子は、身体が中年であんなこまっしゃくれなのか??)

能面の様な有能先生(西島秀俊)、昔は熱血だったのかもしれませんねー。そして失望してしまったのかも←主人公に触発されて目覚めるんだよね!?


時折、妻と息子へのメッセージを空につぶやく主人公。それが別居でなく死別なんだと示して1話終わり。そっちも気になります。

教育ものとしての新鮮みは無いのですが(笑)、テンポ良く飽きずに観られました。結構続きが楽しみですよ。

「太陽と海の教室」2 ☆☆

なんて要潤の無駄遣いを。
そして君たち、警察を呼べー!!!!

でないと、監禁されてる彼女(吉高由里子)はさておき、それを助けに来て廊下で騒いでる高校生集団と、窓を蹴破って侵入した先生の方が連行されちゃいますよー。

今回は、ネグレクト援交少女とその下僕くんのお話。
受験受験って先週騒いでた割にまだ浮ついてるメンバーもいるのね。
簡単に恋が実ったりしないところも良かったし、騒動の現場から一人帰っちゃった先生が、逃げたんじゃなくビルにぶら下がってるっていう異様な画面で
”タダモノじゃない”
感が出てましたよー(1話でこういうの出せば良かったのに)

実は授業も面白く、生徒を守る生徒指導、と古典的熱血ぶりも見せてますけど、コウイウコトするなら3年の夏じゃなく1年2年の担任じゃないと本気で迷惑かも。

”結婚して、俺を助けて”小僧の真相は、なにやら子供の面倒を見なくちゃいけない様です。
ソウイウノは児童相談所を呼びましょう。

最後に唄わなかったらもっといいのにー。

「太陽と海の教室」1 ☆

着衣水泳は甘くない!靴脱いで、背広も脱ごうよー。

いや織田さんも年をとった……。
やたら顔や目のアップが多くて、日焼けもした肌はきめが粗かったです。終わり。

いやいや、あのにらめっこ中もカフェテリアでも、織田さんはマイ湘南の海水をスプレーで吹き付けてご登場だったんだそうで、”磯臭かったんだねー”と思いながら見てました。終わり。


うーん、うーん。
イジメの話や暗い学園ドラマはそもそも苦手なわけで、唯々諾々と従う彼氏もアレなら、”彼氏のために”と下着姿を披露しようってヒロインなんて同情もできず(写メばらまかれても平気なら止めないけど。彼に手を出さない約束も、バカはたぶん破るよ?)
下請け=父さん(松重豊)を尊敬出来ない だなんて、どんだけ父親をバカにしてるんだか。

……逆に、ポスト森山未來か?というバカ息子の演技は素晴らしかったけどね。
”3番勝負”は2時間は軽くかかっていそうで、その間役立たずに付き添っているだけのヒロインも超間抜け。で、全部やり終えて今更
「対抗戦に間に合わない」
って、モシモシー?
どうせシゴキ後も同じ駐車場に戻って来る(笑)なら、時間を大事に土下座一発、足りないならクツで頭の上ゴリゴリでも加えりゃいいじゃないですか。30分も延長した割に、こういう要らないところ多すぎ。
出番が迫る彼氏が、いつまでもTシャツ脱いでスタンバイしないのにもイライラしたぞー。そしたらバタフライしながら喋ってる奴がいて大笑いだったぞー!!

そんな対抗戦も、受験にとっては妨げ、無駄、とする理事長は、翌日の「モンスターペアレント」での”図工音楽要らない”と重なって不愉快でしたよね。そこに未履修問題を重ねて来る様で、そっちの要素にはちょいと興味があるのですが。
それと、懐かしーいナンバーも嬉しかったのですが。

ありがたいお説教は苦手です。
ちょうど昨日読んだ某漫画家のインタビューで『大事な場面ほど無言ですね』という聞き手の指摘に、言われて気がついたという作家が『何を言わせても伝わらない気がしたから…』と応えてました。ドラマでは、間を埋め尽くして喋らなくちゃダメなんですかね??

あ、エンディングのガリバー織田には大受けでした(笑)

「14才の母」4 ☆☆☆☆

 お金の話、しないよね。
堕胎に何万掛かるとか、男側に出させろって話も出ていない。娘のためなら何でも払う気満々で『育児の費用はどうする』って、どうせ出してくれると(無意識にでも)思ってるよ!
そしてまた、ガラスの向こうの可愛い新生児見せるという暴挙に。
違う違う!
うんちのオムツ替えとか!昼夜問わず3時間おきにたたき起こしてほ乳瓶の用意させるとか!小児科の待合室の騒音とか! イヤそうなこと他にあるでしょーが。
「お母さんもこれから本気で反対する」
って、本気遅すぎだ!

 そんなこんなで、彼氏はトンズラだわ、雑誌は嗅ぎつけるわ、 学校にはバレるわ、教室で「産みます」宣言だわ、もう大騒ぎ。
 でも上手いよね。
彼氏の心情ひとつにしても、手術がもう終わったと思ってオジサンに伝言するところや、一ノ瀬家の前で弟に咎められるところや、涙の生瀬パパに「男の人が泣くの、初めて見た」と受け取っているところや・・・とても繊細。

 教室での大騒ぎは、もっと肯定派だの穏健派だの居そうな気がするのだけれど・・・先頭切って責めるのが一番の親友なんだから、こうもなるのかも。そして、例のウワサの彼女が突き放しつつも「聞くだけ聞いてみたら」と水を向ける流れも、納得。

 要は、いちいち裏目って思える一ノ瀬両親の対応も、間違いだとかリアルじゃないとかそういう非難じゃなくってね、絡み合う要素のひとつ。「こういう親だからこう育ちました」という伏線なわけで。
 「産みます」宣言がどんなに幼く思えても、そりゃ幼いんだから仕方ないんだし。
もう見てるこっちのすることは、ハラハラ見守ることだけかもー。

 別の時間帯に流していた予告CMでは、「命が1つ失われたんだ」という生瀬パパの声にかぶせてバイク事故直前の立ちすくむミキちゃん。流産ですかー?という堂々のミスリード、流石です。

 ところで、あのバイクに乗ってた人の怪我は大丈夫だったんでしょうか。気になります。
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