ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

勝村政信

「アリバイ崩し承ります」1、2 ☆

 警察のお仕事とはw

 車にはねられ、今際の際に
「人を殺した」
と言い遺した男(丸山智己)
果たして自供通りの場所には女(森矢カンナ)の遺体。だが男が自宅マンションにて宅急便を受け取った時刻から、現場に行って、殺して、交通事故現場まで戻ることは車でも不可能な距離。さて死者のアリバイは破られるのか?

 はたまた、美人医師(星野真里)が殺される。
犯人と目される元夫(忍成修吾)にはずっと居酒屋にいたアリバイが。席を外したたった5分で、殺して戻って来れるのか?

 そんな謎を、時計屋を継いだ小娘美谷時乃(浜辺美波)が解決してくれるファンタジーですねえ。
「時間に関することは、全て仕事の範疇」
と、祖父(森本レオ)の代から時計の修理だけでなくアリバイ崩しも請け負っていたそうで、店内に古めかしい張り紙がw そして時計の部品になぞらえて推理を語るのは、登場人物の時繋がり命名と合わせて微笑ましくはありますが、いやあ結構無理だらけw   1話はそれでも、美谷時計店が元々地元市警の出入り業者で警察に顔が利く以上に、時乃も事故の目撃者なので、多少は何とか。でも2話は完全に部外者でしょw

 一緒に事故を目撃し知り合った察時刑事(安田顕)は、なんと美谷家の新しい間借り人!(名が「美幸」で女性と誤解w)何とベタな!

有能だけれどアリバイ方面はからっきしな察時。かといって、捜査協力をしつこく申し出る時乃をちゃんとずーっと断り続けていたのに。
「アリバイ崩し承ります」
の張り紙を、屋外に貼る!←それ、絶対頼んだと思われるじゃん、の脅しに屈して専属契約の運びに。1回5000円也。

と、致し方ない風に描かれてもやっぱりそれ守秘義務違反w  そう突っ込まれないための専属云々が余計に気になって困ります。そしてそれ以上に、推理がねorz
1話、死んだ彼の自供を裏付けるためにも、マンションの監視カメラぐらい確認するでしょ。そしたら彼は来ておらず、殺された彼女が出て戻ったことが分かるはず。それぐらいは警察にも仕事してもらいましょうよ。さてその上で、誰が殺したのかは『自宅に侵入できた誰か』であって、あれだけの情報での真犯人断定は、全く納得できませんよ。
2話は更に酷いw  元夫(忍成修吾)が職場に来て人払い、揉め事に見せかけて実は、早弁してました…ってorz

 臭うから!

 10分廊下で待たされて戻ったら、ほんのりハンバーグの香りw 変だよw   検死の死亡時刻推定に、そりゃ胃の内容物も見るでしょうけど…死後硬直等はどうするの。今日死ぬって分かってるストレスで消化悪そうだしw   駄目押しに、殺された女教授(星野真里)が実は余命わずかって、え、それ逆に殺人依頼なんて必要なくない? 借金を負った弟のためって、えええ そこで呼ばれて推理の最後聞きそびれましたけども、まあいいか。これも、マンションのカメラをまず確認案件だよねえ。
 それにしても、教授が接客する部屋もなく実験中の生徒たちを外に追い出して人払いって…いや自分が廊下行け。白衣着たまま弁当広げる実験室って、健康も検体のコンタミも心配。色々だめw
 あとどうでもいいけど、姉杏子が医学部教授で、美容師の弟の名が安嵐。この命名のテイスト違いは異母弟なのかが推理より気になるかもw

 時乃に惚れてる議員の息子刑事(成田凌)や、その太鼓持ち(勝村政信)のやり取りはお約束で楽しみましたが、もう1人花を添えてるんだかの鑑識(柄本時生)のオカマ演技は…辛いです。今時もう無しでは。
浜辺美波は可愛いし安田顕はかっこいいので、TVついて流れてたらツッコミながら楽しく見るでしょうけど、録画したくないです。


「Heaven? ご苦楽レストラン」~最終回 ☆☆

 そこで舘ひろしか! ←正直存在を忘れてたw

 毎週楽しく見てました。無茶振りオーナー(石原さとみ)が可愛くも厚かましく、振り回される従業員が可哀想。特に有能な伊達くん(福士蒼汰)が。でも伊達母(財前直見)が登場したらオーナーそっくりでw こき使われる運命なのかと笑いつつ更に不憫にw
 って、原作も読んでたはずなのにさっぱり覚えてませんでしたね。毎回楽しめて、特に何か書くほどのことも不満もないドラマ。群像劇でもあるので、変に仕掛けや伏線張りまくってごちゃごちゃするより、このぐらいシンプルな話の方が見やすいよね。それでいて、伊達父が『最初からずっと一緒にいました』となった時には、ちょっと背中や手だけでも映ってないか思わず見返したものねw そこも原作通りなんだから、本当にこのドラマの面白さって原作通りなのでしょう。

 人里離れた立地で墓地の横でも、牡丹が綺麗だから……もといオーナーの自宅マンションから近いからw ここがいい!と始めたレストラン「ロワン・ディシー」 チラシを配っては客層が悪くなったり、現代風にSNS人気を狙ってみたり、従業員は集客に苦労してましたけど。いつの間にか往年の名女優や漫画家がお忍びで常連になっていたのは、その隠れ家感がきっと良かったんでしょうねえ。

 てなわけで、適当なリクルートで寄せ集まった面々が、対オーナーで結束を深めていきw 店も軌道にのり。

でもオーナーは、作家と判明したからってなーんにも変わらず!とにかくワガママで、自分が飲み食いしたい欲が優先でw 他人の指図は正しくても聞く耳もたない!という困ったちゃんなのは徹頭徹尾同じ。なので最終回、
「オーナーも、負けるんですね」
の一言で、乗り気でハンコ押すはずだった移転契約を『これは断る!』と思えるしw かといって、代案の『和菓子カフェに変身☆』では、酒飲んで肉くいたいオーナーが我慢できないのも見えてたしw

 結局、やっぱり店を売り払って出て行く…と決めたところでの落雷、店舗炎上。なんと悪運の強い、となりながらも契約書を自ら破り捨て、何千万円かをチャラにして去っていくんだからカッコイイよね~(でも、もらっておけばよかった~って後で絶対騒いでるはずw)

 そしてオーナーを失った愉快な面々は、両親がジンバブエに去った伊達くんの実家でレストランを始め……別の場所に移り、更に別の場所に移り……その間に資格爺さん(岸部一徳)は、ソムリエ試験に合格したんでしょうかw 店長(勝村政信)と伊達くんも? シェフ(段田安則)の塩の量はw そしてあの公私に境のないアーパー川合くん(志尊淳)は成長したのかな。 そしてついに、新しい「ロワン・ディシー」にオーナーが訪れてくれたらしいラスト。伊達くんは福士蒼汰から舘ひろしに成長していたのでした~w

「チャンネルはそのまま!」からの流れで楽しんだ「Heaven?」、次は「おたんこナース」もドラマ化?その勢いで「動物のお医者さん」もまた忠実に作り直してくれないかな(他になかったかと調べて、案外寡作だったと知りました。調べ物が多いからかな……。

「Heaven? ご苦楽レストラン」1 ☆☆☆

 冷えピタを何枚貼っても体温は下がりませんよ、シェフ……。

 辺鄙な場所にフレンチレストランを、単なる趣味で始めた適当オーナー仮名子(石原さとみ)に振りまわされる従業員達の苦楽あれこれw いやあ、石原さとみは可愛いんだけどとんでもない。早々に
「あの人に期待するのはやめよう……<諦観>」
と、全員の意見が一致するわがまま勝手さを、見事に体現していますw 

 片っ端から声を掛けたスタッフが、やっとなんとか揃ったのがオープニングパーティ4日前。そこから日程変更するでなく、元美容師(志尊淳)元牛丼店店長(勝村政信)といった新人をフレンチレストラン店員に仕込むのは経験3年の伊賀くん(福士蒼汰) 食材の手配から原価計算、保健所のトイレチェックまでスタッフに丸投げで、オーナーは仕上がりを褒めるだけw
 そう、誰かを責めるわけじゃないのよねー。むしろ基本ニコニコと、より適当な方向に納得力を発揮w パーティ当日誰も来なくても、失敗じゃない。だって私たち(たち?)一生懸命準備したもの!来ないのは客が悪い! え、えーっと。うん、貴女がそれでいいのなら。レストランドラマ数あれど、ここまで『完璧じゃなくたっていい!』と言われて納得できるのも珍しいw 『あのオーナーの友達なら、不出来も楽しんでくれる筈』と伊賀くん。確かに!

 なにしろ、誰もこなかった原因もオーナーの招待状作成ミスw 4/31って存在しない~w 慌てて電話しまくれば、あの人里はなれた場所に友達が集まるんだからオーナーも人望はなかなかのものですよ! そしてとんでもない空調トラブルでお開きになっても、みんな笑顔!それもすごいことかもw

 ロワン・ディシー=この世の果て、という立地に合いすぎる名のフレンチレストラン。美味しい料理で、がぶがぶ酒飲める店になるそうですよ(でもトイレは隣の葬儀場で借りるw)
次回もどんなトラブルが起こり、どんな無茶理論をオーナーがぶちかますのか、楽しみです。そして冒頭で優雅に紅茶飲んでた舘ひろしは、誰でしょう。出資者なのかな?(原作読んでたはずなのに、何も覚えてない……w)

「VISION~殺しが見える女~」5 ☆☆

「クリスティーナの秘密」って、ゲームだったのか!!


冒頭の地下アイドル姿は、さすが山田優…もとい栗栖玲奈がピカイチ奇麗でしたが、それでまた殺人が起きる起きる。

新進気鋭のカメラマン…と思った相手が死体だったわけですが、

「触れた」

時点では生きてたってことなんでしょうか?


さておき、謎を知ろうとゲームを進める社長さん。次回は彼が「クリスティーナのために」と狂ってしまうそうでハラハラ。それにさ、謹慎中の刑事さんとの仲も進展ですが

「なにかあったら貴方が来て」

だなんて、『駆けつけてくれたけどそれは死体だったフラグ』にしか聞こえません~!!

「VISION 殺しが見える女」~4 ☆☆

お母さん(朝加真由美)も見えるのね!!


殺人、幽霊、信じてもらえない、と同じことの繰り返しでしたがやっと話が動き出しました。

ヒロインたら留学してたんだ。
絶縁している母、ってことで一卵性の双子でもいるのかと思いましたが。クリスティーナの謎はまだひっぱります!
 

しかしお母さん、喫茶店の客(無口)なのか幽霊なのか判別出来ない程の生活でちゃんとお店はやっていけてるんでしょうかw


そして赤いコートのボンテージの女が本当にいい走りで笑いました。ハードルもちゃんとやってた感じじゃなかった?w


「VISION~殺しが見える女~」1 ☆☆☆

惚れられすぎて困るいい女、パート2(放送は「主に泣いてます」よりこっちが先でしたがw)


美女といえば山田優はまぎれもない美女ですが、べそべそと泣くよりはグーで殴ってきそうな気迫がありますよね。このドラマの中でも、幽霊につきまとわれて悲鳴こそあげるものの

「ボクの死体を見つけて欲しい」

と乞われて、深夜に廃屋に(美脚丸出しでw)侵入するほど気丈です。いやはや、刑事さんが後をつけてくれなければどうなっていたことか。

だってそこには、幽霊だった筈の男が「生きて」いたんですから。そして、彼女が見た幽霊とそっくりの傷を負って、今度こそ本当に殺される。


…これが偶然なのか、はたまた気の迷いなのか?


警察は完全に、犯罪組織と彼女が関連あると思い込んでます。まあ普通そうだよね。

「クリスティーナ」

と彼女を呼び続けた、殺された男。

それは本当に、小説の登場人物と彼女を混同した為だったのか?刑事さんだけは彼女を信じてくれるのか?


山田優がモデル仲間とシェアしているマンションが素敵で、そんなところに血みどろ幽霊が出没するミスマッチw (刑事さんの独身男シャレオツ部屋もなかなかナイス)
大昔「NIGHT HEAD」好きだったので、飯田譲治ワールドは楽しめそう。 

夏の夜に納涼気分で、誰かとキャーキャーいいながら観るのにいいですね!

「ナサケの女」1☆☆☆

米倉涼子の<出来る女シリーズ>最新作。
今度は脱税取り締まりです。弁護士刑事と来て、今度はマルサですかー。「脱税する奴は日本の道を歩くな!」決め文句もバッチリ、こんな美人に叱って欲しい☆的な?
 

物語は、西伊豆署でバリバリ取り立てしてたヒロイン松平松子(米倉涼子)が大抜擢で本庁に栄転。大きな事件を扱う部署で、はみだしモノのままエリートさんの気がつかない真相に迫っていくという、まあ定石です。でもはまり役なので盤石。
勝村さんとか脇もいい味出してます。
武田鉄矢のオカマバーのママはズルイ(笑)昔ヤンキーの頃にそのママに世話になったらしくて、プライベートは当時の仲間に囲まれて「借金の取り立て屋」に就職したと説明しています。まあ嘘じゃない(笑)そんな今は更正して頑張ってる市民が、貯金の札に名前を書いていたりする、そこから億の脱税に気づくなんて泣けるじゃないですか。

タイトルは、税務署内で内偵部と強制調査実施部をそれぞれ「ナサケ」「ミ」と呼ぶ、その「ナサケ」からきているんですね。温情溢れる捜査って意味じゃないんだー。
何故か豪華なジュエリーは持ってるし、高級品の味も分かってる模様。着飾ってホストクラブに<個人的に>内偵にいったりして、上司命令じゃないなら払いはまさか自腹なんでしょうか(^^;;;;)その辺もおいおい分かるでしょう。
今は対立してる飯島直子とも、そのうちわかり合えることでしょう。
普段税金のことなんて、医療費還付申告でしか考えないサラリーマンとしては脱税騒ぎは他人ごと。いろんな業界を覗けて、ヒロインのコスプレも見れて、ドンドンヤレー!と気軽に楽しめそうです。

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「パンドラ2 飢餓列島」最終回☆☆☆

ああ、アルジャーノン(違)

いかに政府がごり押ししようと、鈴木先生はゴッドコーン栽培の中止を宣言するに決まってると思ってました。ええ。だからそこは驚きませんでしたが。
吉良社長と謎の温水さんと助手くんがああなってしまうとは。教授を一生恨むと言い、でもあっさり許されて逆にまた惚れ直してしまった助手の大谷くん、「彼は二度死んだの」って刑事さん、良い台詞ですけど家族にとったら哀しすぎますから(><)
で、そんなゴタゴタはともかく、目前に迫った飢餓は??と思ったら、なんと解決策がありましたよ。
「みんなで分け合って」エー??? 
そんな程度じゃどうにもならないから騒いでたんじゃないの?? 
まあそれ以外に仕方ないっちゃーないですけども。
そんな世間を尻目に、幸せにトマトを育てる鈴木先生。刑事さんのことは忘れた老いた脳でも、まだ研究は続けているところがもの悲しくエンドでした。(自活していけてるの??)

飢餓目前と良いながら外食も普通にできてたり、ゴッドコーンだって食用にせずにバイオエタノール原料で良くない?とか、詰めの甘さは否めないものの。起承転結ずっとテンション高く、ワクワクハラハラと見続けられたドラマでした。またパート3をちょっと期待。

……エンディング、てっきり山本耕史が唄っているとばかり。声が似てませんか??


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「パンドラ2 飢餓列島」6☆☆☆

やられたー!
先週、また研究者が姿を消すエンドかとか言っててすみませんでした(><)


なるほど、脳腫瘍だアルツハイマーだではなく、ゴッドコーンを研究してきた結果のアレですか??じゃあ、全世界に食べさせてる場合じゃないよー!
政治家の邪魔はかえって、塞翁が馬だったわけ??

閉じこめられ、飢えさせられた吉良社長の廃人状態が演技だったのにも驚きましたって(でもサインしたあたりは本当に心神喪失だったのかな)
すっかり改心した風の助手さんでしたが、データが吉良に渡った以上、また裏切る可能性も出てきたわけで……。

ゴッドコーンを潰したいアメリカvs世に出したい鈴木の構図が、ここからは抑えたいのに止められない運びになっていくのでしょうか。1時間が短いよ!

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「パンドラ2 飢餓列島」4,5☆☆☆☆☆

なんてこった!の連続です(><)

現役首相が刺されるのも驚きでしたが(警備薄過ぎでしょう!)、一番の衝撃は、
「無料では渡せないわ」
と預かったUSBを金に換えようとする元奥さんでした。エエー、それはないでしょう、友人の居ない鈴木がただ1人信じられた相手が貴女だったのに。もちろん、今や世界の垂涎の的である金のガチョウ「ゴッドコーン」、そのデータが詰まったお宝なんて持ってたら危ないったらありませんけどね、さっさと手放さないともっと危ないことに……ほら、なったー(><)

ここで本来、もっと危機感を盛りあげる要素のはずの助手さんが,
良い感じに肩すかしです。焼死体から生き返った男、中国人の殺し屋にかくまわれ、目つきだけは凶悪なのに~。
元奥さんを訪ねて(殺して奪うかと思ったら!)「持ってない」と言われて黙って帰るってガキの使いかー!鈴木に追われてただ逃げる!キラ社長にもびびりまくりで、言われるまま殺し屋を訪ねるけど何も出来ずに帰る(笑)
で、本人の嘆きに納得。ほんの1ヶ月前までは真面目な研究者だったんですものね、裏社会と渡り合おうなんて出来ませんって。

でも、同じ条件だった鈴木は、冷酷な変身を遂げましたよ!
ついに自分から大臣に取引を持ちかけたり、それが上手く行かないとみるやキラ社長をおびき寄せて脅迫に転じたり!!うん確かに、自分と同じようにただただ飢餓を無くす為に動いて欲しいのなら、飢えがどんなものかと体験させるのはいい手かも(トウモロコシだけ大量に配給されても困るよなーとつい思っちゃう私も飢えたことはないわけで)
あと3ヶ月あまりで備蓄が底をつくと分かって居るのに、そしてゴッドコーンならそれを解決出来るのに、利権や対面が優先の政治家もどうにか捕まえて閉じこめてやれれば良いのに。

大臣に利用された新聞記者や、鈴木を追って左遷される鈴木京香刑事の場面もシビア、吉良社長にもしびれます!
ただ1つ残念なのが、主人公の脳腫瘍だかの伏線。ついに今回ラストで倒れてしまってアーア。開発者が死んだり失踪したりしないと風呂敷が畳めないのかもしれませんけど……。
 

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「パンドラ2 飢餓列島」1、2 ☆☆☆

学者の世間知らずがトラブルを招くシリーズ、第2弾!!

ガン特効薬を巡る騒動だった前作に続く出演者は、ナレーションの声、つまり事件を追う記者の太刀川くん(「Mother」でも記者の山本耕史)と首相に出世した余貴美子だけです。ただ、変人学者が奇跡の研究を実らせると、別れた妻に会いに行くのは共通ですね(そう、またもやバツイチですよ!)淋しいなあ。

今回の騒動の元はゴッドコーン、世界を日本を飢餓から救うだろう超高速成長コーンなのでした。
野生種と交雑しちゃっても大丈夫?という品質への疑問はさておき。せっかく研究が実ったというその日に、事件を起こしてしまうなんて……。

学者一徹の主人公(佐藤浩市)は、技術を無料公開して飢餓がなくなればそれでいい。幼少時、親に捨てられて餓死をしかけた、そんな哀しい人生が彼にそうさせるわけですが、大もうけを夢見てついてきた助手(北村有起哉)にしてみたら、そんなことされちゃたまりませんから。もみ合いの末に転落。それでも、主人公が病院に連れて行けば生きていたでしょうに。怪しいベンチャー社長(勝村政信)なんか信じるから、「亡くなりました」の電話一本ですまされて、葬式には行かれない、殺人の容疑者にはされる、散々です。

怪しい女秘書(水川あさみ)の色仕掛けも、断ったかと思ったら次の場面で結局同衾済みで笑ってしまいました。ベンチャーに骨の髄までしゃぶられそうです。記者会見でも思うように操られて、共同研究者はいないとか言ってしまうし。それがこの先、失踪した助手絡みでどう受け取られることか……。

 

と、思いきや2話のラストでどんでん返し、助手が生きている??

 

鈴木京香が捜査一課の刑事、というのはなかなか新鮮です。秘書の水川あさみ、元妻と、メインが小娘だった前作と違って大人の色気も楽しめそう。首相も熟女でしたっけ(笑)

時々記憶が飛ぶ主人公、非常事態のストレスだけじゃない、何か異変がありそうで……。

とにかく次回が楽しみです!

 

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「キイナ 不可能犯罪捜査官」1☆☆☆

「相棒」と「ガリレオ」を足して2で割った様な話??
どっちも異能の探偵を前面に押し出し、視聴率良し映画大入り、その影響か今期犯罪推理ものの多いこと。
加えて、「世界仰天ニュース」系バラエティの視聴者も取り込もうというこの企画、賢いのかもしれません。うちもしょっちゅう観てるよー、ああいう不思議な事件簿番組(><)

……なので、『魚が空から降ってくる』も『心臓が記憶する』も既にお馴染みなケース。
本当に不思議なのは実は、『境遇が似てるねーと意気投合した合コン相手が、生き別れの兄だった』系の偶然にも程があるだろう!な出来事で、それをドラマですると単に良くあるご都合主義になっちゃうからねー(他人の血をチューブに入れて、は知らなかったー、リアル「ガタカ」!)
これから先の事件の取捨選択に興味津々です。

あとは、菅野美穂が好きかどうかに全てがかかっているのかも。
出世や手柄に興味なく、恋が実るなら刑事なんて止めてもいいキイナ。←この辺はちょっとむかつくというか、だったら何故刑事になんてなったの?とは思いつつ。
彼女が
「放っておけない!」
と、普通の警察には相手にされない謎事件に立ち向かう姿はちょっとイイよね。元カレが塚地さんってところもナイス。
甘いもの大好きで( L?)腰くねらせてマカロンかじってるところはリスの様で可愛かった(笑)

沢村一樹のやさぐれ上司も、何故ああなったのか気になります。
組まされて不満の新人キャリアくんだけは、あまりにありがち。彼の一言がきっかけで事件が解決するぐらいの(それじゃ亀山くん??)存在感は望めるのかなー??

何を目指して最終回にするのかが最大の謎なのかも……。

「タイヨウのうた」3 ☆☆

 カバンの中身をざらざらと出して。
頭にかぶせるのかと思いましたよ!!
本当に命がかかっているなら、そのくらいしたっていいでしょ。

閉じこめられた観覧車の中、非常に美しい構図で抱き会う主人公達をみていてイライラ。もっと床に顔を伏せて!!男もちゃんと覆い被さらんかいっ紫外線がっ紫外線がっ!!
そして駆けつけた御両親、何故か防護服不携帯。えー??

 そりゃ、振り返るヒロインは美しかった。
あれを防護服着用でしたら絵にならないけど、けどさ。

 ドラマにリアリティを求めているワケではないのデス。
ヒロインの顔にXP患者にありがちなそばかすを散らすことはないし、人数確認もしない観覧車があったっていいよ。いいけどさ。
『タイヨウの光にあたれない』
という悲劇を与えたのなら、そこを必死に守ってこその物語なのでは。

 山田君の過去の謎も含め、つまらないワケじゃないのだけれど・・・。
「マイボス☆マイヒーロー」や「結婚できない男」を見ているときには感じないストレスを、この「タイヨウのうた」を見ている時には感じてしまうのですよ。
なんだか片手間な感じ・・・「世界の中心で愛を叫ぶ」「白夜行」にあった確固たる何かが全くない様な。

「捜査検事・千草泰輔の事件ファイル 赤の組曲」☆☆

「ビゼーより シューマンへ」
いくらクラシック好きな2人だからって、美世と秋男がこう呼び合うのはどうかと思います。でも、感性の一致したまさしく『理想のカップルだった』んですね。

 そんな2人の先輩だった千草検事(西村雅彦)は、偶然の再会から夫婦の関わる殺人事件の捜査に乗り出すこととなり・・・・。
 見事、解決はするのですが誰も救えない、哀しいお話でした・・・。

 まず一年前に事故で子供が死んでいる、というだけでも憂鬱なのに・・・現場に花を手向けていた奥さんの失踪、発見された男の死体。 捜査するうちに、近親相姦だ、人物偽装だ、口封じだ変装だって、なんかもう、どうしよう。
 それでも、妻の不貞を静かに罵倒する秋男を勝村さんが好演。
しかも自分でもそれを信じていたのかどうか、曖昧な皮肉さにも惹かれました。その抑えた気持ちをどうするのか、後半での感情の爆発に期待をしたのですが・・・・そういう場面はほとんど回想&ナレーションで処理されてしまっていて残念でした。
 ナルホド、原作と大きく外れても、無理矢理でも、崖の上に追いつめる場面が欲しくなる時もあるんだなと思ったり。

 お目当ての西村さんはじっくり堪能できました♪
「真実は ひとつ」
そう呟きながら、考え込む姿、素敵。うふふ。
再捜査を命じてばかりで、刑事からさぞ嫌われてるかと思いきやシンパも居て。
「貴方の足です!」「私は片腕に」
と慕われている好人物。
 携帯に不慣れで、着信の度に探すお約束もお茶目でした。それでいて、雛形あきこと知り合う場面はそこはかとなくエロい♪

 原作もシリーズらしいので2弾、3弾があるのでしょうか。その度にこんなに救いのない話なのでしょうか。可愛い奥さんとは何才差なのでしょうか。
 仕事優先でドタキャンばかりしていると、容疑者捜索より奥さんの家出捜索をしなくちゃいけなくなっちゃうぞ。

「瑠璃の島」6 ☆☆☆

「これは子供の問題なの!」
前回にひき続き、これを瑠璃ちゃんに言われるからこそ反論できない。 なんて立派なヒロインっぷりでしょう。
親を『あの人』と呼ぶ気持ち。血の繋がらない人と暮らす気持ち。

入院中のショウメイさん(小日向文世)に会わせようと、瑠璃ちゃんが直接いっちゃんを説得します。
(ていうか、大人の男だけで来いといって、ついてくる女の子今時いないって)
手紙の束の朗読は予測ついたけど、瑠璃ちゃんまで涙声だわ、まるっきり内容ない手紙(=用事は特にない)なのがまたツボでもらい泣き。

 鳩海島では、子供の居ない用務員夫婦が ひとつめふたつめみっつめ・・・と理由を数え上げながら抱き合って互いの行き違った気持ちを埋めていて、他人の家の庭先で・・・・と笑いながらもやっぱり泣かされちゃいました。

 川島くんの事情もバレてきましたが・・・・あえて、聞かないおじさん。
ここの竹野内くんも良かったわぁ。

 お涙ちょうだいなわけではないのに、どうも見ていて涙腺弱いです。
 3人の東京<>鳩海島往復分旅費っていくらなんだろうとか、あの小学校にも給食あったのか!!とか、『鳩海パンプキン』ってだけで輸送費以上に稼げるのか?とかはとりあえず棚上げ。

「アレのコレ」=愛人の子供 が、とうとう島にやってきてました。・・・ってことは、愛人の方はどうなってるの??
 天使の様な小1なんて居るかよっと思っていたのですが、ホントに可愛い子でしたねぇ?
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