ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

加藤雅也

「いつまでも白い羽根」1 ☆☆

看護師養成学校の青春!

へー、実技も予習復習ってあるんだ。学生同士で自習もするのね(清拭はまだしも、浣腸まで ^^;;;;)
と、看護学校の日常を覗き見気分。医者が主人公のシリーズは数あるし、新米看護師奮闘記!は堀北真希でも見た気がするけど、看護学生は珍しいですよね。高校を卒業してすぐの子達から大卒や子育て中の主婦と、年齢や立場もさまざまなら、卒業を目指す本気度もさまざま。

主人公ルミ(新川優愛)は、大学受験に失敗し看護学校に来たものの、再度受験する気でいる仮面浪人。だから友達を作る気も、必死で単位を取る気もなく、同じ班の千夏(伊藤沙莉)が不器用でも、連帯責任で単位がどうこうに執着がないので気にしなーい。
それでも千夏の実技練習につきあううち、飲み会や遠出に誘われる仲に。

いやもう正直、若い子は「隣の家族は青く見える」で大器の妹だった伊藤沙莉しか見覚えがなくて新鮮です。生徒であとわかるのは、二児の母の酒井美紀ぐらいw

子供が入院したり、何かと休みがちの佐伯さん(酒井美紀) 担任(宍戸美和公)は、皆の前で出席日数の不足などあげつらい「時に諦めることも大事」と諭すのですが、そこに仮面浪人を否定される自分を重ねたルミは

「頑張って何が悪い!」

と立ち上がって反論してしまいます。そうね、大学諦めたくないよね。
担任がみれば、夫も子供もいて看護師になる必要なんてない二児の母佐伯さんだって、例えば離婚に向けて自立したいとか、頑張りたい事情があるかもしれません。

ただ、じゃあルミは大学で何したいのか。
別にまだ決まってないそうでw 今は腰掛けのつもりの看護と受験の間で、そのうち悩むことがあるのかも。

千夏の幼馴染くんにも、あからさまに惚れられて。ルミは興味なくても千夏を挟んで揉めるのかも。

案外面白かったのですが、他のドラマが始まってからも見続けるほどかは様子見です。
1話の最後、いきなり隠し撮りのベッドイン写真をルミに預けて去る同級生。えーっと、友達の彼氏と寝たとかって更衣室で怒鳴られてた人ですよね。何事。
こういうサスペンスや色事のノリは逆に求めていないので困惑。

そうそう、手術見学の時に彼女ぶっ倒れてましたが。看護生の見学って台の上に立って見てて、落ちたんですよ!貧血自体は、そりゃよくあるでしょうけど、あの高さで気絶じゃ、腕だの頭蓋骨だの折れそうです。どうにかするべき (^^;;;;) 


「警視庁ゼロ係(2)」2 ☆

「オリンピックは、必ずうまくいく!」
「東京オリンピック、みんなで成功させましょー!」
な、なんでしょうこの唐突な提灯持ちみw

とにかく第1第2の殺人は、編集者岡崎(忍成修吾)の犯行と判明。
6年前、両親と妹をひき逃げしたまま捕まらなかった車に乗っていたから。では運転していたのは? それがなんと警察のお偉い刑事部部長さん(加藤雅也)だったのです! 自殺した、とみせかけて実は部長が岡崎を絞め殺している現場隠し撮りを、『被疑者岡崎死亡のまま送検』の会見に乗り込んで報道陣に大公開とか。いくら握りつぶされないためとはいえやりすぎ(^^;;;;) 

そもそも、小説の描写と家族の事故が酷似している。それだけでその出版社に就職し、その小説家(村杉蝉之介)の担当になるって思い込みだわ超狭き門だわ。その上気に入られたのか酔わせたか
『実はひき逃げは実体験だよ、運転してたのは別のゴルフ仲間でね』
的な打ち明け話をする仲に?無理無理無理(^^;;;) 作家が第1の死体だったら、聞き出すために拷問したとも考えられますが第2なんですもん。
更に分からないのが第3の死体扱いになっちゃった50年前の遺骨。掘ったらたまたま出た、なんて場所でも深さでもないでしょー。結局はうやむやに、スイカ警視がそのうち身元の手がかりをみつけるでしょうと、シーズン2の縦軸な事件につながりそうに終わりましたけど正直このドラマにそんな記憶力に必要なこと求めてないから!

とりあえず、今回はピンクのハッカー君(戸塚純希)が有能&東北弁なことが判明。TKO木下も無能なりに、転売された事故車を追って外国に飛んで証拠品をみつけて頑張ってました!ゴルフ場で落雷騒ぎのニュース映像の中、小さく小さく背景に映った刑事部部長をみつけたスイカ警視どの。静止画を引き延ばしたパネルを持たせた安達祐実に
「ラウンドガールみたいに!」
ってw とんでもない注文ですが、ちゃんとパネル掲げてクネクネ歩いてくれましたよw

そしてゼロ係を潰すつもりだった副署長、逆に結果を出されちゃ仕方ない。杉並区内でなく、都内全域から依頼を受けるようにしてくれちゃいましたよー。喜んでるのはスイカ警視どのだけw どんな面倒が幅広く舞い込んで来るんでしょうね!


「花嵐の剣士 ~幕末を生きた女剣士・中澤琴~」 ☆☆

実在の女剣士、中澤琴を黒木メイサが演じる一代記。
ゴロツキ退治に街中で、刀を抜いて大立ち回り。それを沖田総司が見守り、龍馬(加藤雅也)と知り合うという豪華な導入でした。龍馬曰く、真の剣士は命を惜しみ敵に逃げ道を作り、引き際を知っているのだと。負けたくなかったら弱くなれ、と助言をされるのですが、それが出来ない気性の琴は動乱に真正面から挑んでいってしまうのです。

メイサのキリッとした顔立ちはなるほど男装の剣士にぴったり。大男の背に駆け上り首をしめるなど体術も含め殺陣も頑張っていて、一番の見所は芸者姿でお座敷での立ち回り、美しかったです(^^) 刃に陽光を反射させ敵の目をくらませるという法神流奥義も面白いじゃないですか。なのにワイヤーアクションは宙づり丸出しでねえ……。仇役相馬要蔵(袴田吉彦)の片目が青かったりする様に、時代劇っぽくなくしたかったんでしょうか。

琴を江戸まで追い新徴組に入隊までした婚約者源五郎(吉沢悠)が、農民らしく腰低く聞き回ることで情報を集めるに長け、案外重宝されていて可愛らしかったです。でも戦いに向かない彼は戦場に散ってしまいました(ちょっとオスカルとアンドレを彷彿w)

西村雅彦の役どころは、攘夷の志士清河八郎……だったのは「竜馬におまかせ!」w 
今回は養父として琴に法神流剣法を教えた中澤孫右衛門です。子供時代の琴は父に褒められたい一心で稽古に励んだそうで、兄を負かした琴と孫右衛門がニヤッと笑みを交わしあう場面は、子役がメイサ似のキリッと美人なこともありなかなか印象的でありました。また法神流の極意を「人を知り、世間を知り、命を知ること」と語る力強さも必見です(^^)

琴が「剣とは生きること」と悟り兄(筒井道隆)と帰郷して以降は、昭和まで里に生きたそうで冒頭と巻末で黒木メイサが足跡を訪ね墓参りをしていました。スペシャルでささっと流すには惜しい人物でしたね。


「プリマダム」1 ☆

「女として終わってるんだよっ」と、夫に罵倒される黒木瞳。
・・・ここでしょげる黒木瞳に共感するどころじゃなくて、普段は好きな古田新太に憎しみが湧いてしまいました(^^;;;) あれが終わってるならこっちはどうなる。

 黒木瞳の設定がつましくて暗いんですよねー。
子供の学費の為にパートだわ、家でも家政婦扱いだわ、過去をみれば父の事業失敗で大好きなバレエを断念だの。
でも、キラキラした瞳で前向きに生きる可愛いマダム♪ うへ。

 そこに異世界からきた中森明菜が加わって、幼馴染みだの心臓病で余命幾ばくもないだの・・・・。
 他にも店長さんといい神田うのといい、笑ったらいいんだか、マジメにみたらいいんだか、振り幅が安定しなくて戸惑いました。

 百歩譲って、明菜の心臓病は我慢しましょう。だから息子を早く一人前にしたいんだよね。
でも電車に乗れないって設定は必要??
普通に息子を追いかけて、よそのバレエスクールに通っていることを、しかも昔のライバルと親しくしていることを見つけちゃって何がいけなかったんでしょう。
(このライバルってのもね。せめて高学年小学生で回想して欲しかったなぁ。お遊戯レベルのチビちゃんじゃなくて!)

 まぁ、こっちがもうちょっと気楽に笑いながら観ればいいのかもしれないけどさ。
実際週2回バレエ教室に通う身としても、別にあのスクールには憧れないなぁ・・・ガラス拭きやモップ掛けがしたいんじゃないもん(><)あ!お月謝払ってなさそうなところはいいかも(笑)

 とにかく娘達!!
いい年なんだから、お母さんが怪我してる時ぐらい夕飯作れよっ
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