ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

内野聖陽

「真田丸」~最終回 ☆☆☆☆

終わってしまいました。
久しぶりに一年間見通した大河ドラマ、あまり感想書いていなかったのはほぼ文句もなく楽しんでいたからですね。
普段ドラマを全く見ない歴史好きでもない友人が、浅間山噴火コントだけたまたま見て惹かれて以来見だしたそうで。大阪に来てくれたと思ったら目的地は九度山、上田城も訪ね真田関連の書籍を買い込むと、すっかりマニアと化していて真田丸パワーに恐れ入りましたよw 

私もまずは昌幸に魅せられ、秀吉に引っ張られ、三成を惜しみ、と時代時代の才能を愛でていて、そこに信繁が肩を並べたのは幸村と名乗って変装し大阪城に来たあたりからですかねw 堺雅人は好きですけど、信繁が超魅力的だとは……。でも静かに佇んで全てを見ていた人として、確かに主人公ではありました。

どのエピソードでも端の端まで登場人物をきっちり描いて見せ場があり、その人その人の筋が通っている。それが「黙れ小童!」を言われ続けた信幸から室賀息子への「黙れ小童!」返しであり、三十郎涙の「源次郎様ー!」であり、作兵衛の「すえ…」「梅…」であり。いざ腹を召す信繁が握る梅の六文銭であり。
本当に、なんで秀頼は真田を信じてとっとと出馬してくれなかったかなあ。どれもほぼ大蔵卿局のせいなんだから誰かキツく締めてれば、せめて堀が埋められたあたりでぐうの音も出ないぐらいに論破して泣かせておけばこんなことにはならなかったのにー。内通者も実は厨番のじいさんで、とおに死んだと言っていた妻子の死が秀吉に手篭めにされたからだったとはなんという親の因果が子に報い(><) 途中ほぼ勝ってたのに!家康走って逃げてたのに!
どんなに勢いよく見えても史実が向かう先は知っていますからね、もう。最終回は涙なしには見られませんでした。

ただし信繁のラストカットは笑顔で、最期の最期は描かれず。一方、平和な村で国の治め方を本多から学んでいる信幸の元に早馬。それは信繁死すの報なのでしょうけれど……そこでもまた、六文銭の紐が切れはすれ決定的な知らせは語られず。諸説ある中のどこぞへ生き延びた可能性も残しての終わりとは、憎いよ三谷幸喜!
更に更にナレーションが語るには、信幸が築くこの国からこそ江戸幕府を倒す男が生まれてくるわけで(うわー「新撰組!」まで思い出しちゃう)真田丸の航海はまだ続くのです。

そういえば映画「清洲会議」は映画館で見たのですが、特に響かず。歴史好きなんだね……とだけ思って帰ってきましたが。そんなに好きな題材を大河ではよくぞズバッと省いてくれたというか、映画で満足していたおかげでそれが出来たんだなというか。1話から最終回まで、実に過不足なく構成しきったものだと思います。それでも尚、軍師本多を演じたのが近藤正臣さんだったからこそ信幸が本多に教わる最後になったとの記事を先ほど読んだところで、書いていく間に変わる部分ってあるんですね。
元々、演者で変わる生き物である舞台が本領な三谷幸喜、長丁場で演者に影響を受ける大河ドラマの方が映画より向いているのかもしれません。

さて来年の大河、女城主景虎の柴咲コウをはさんで高橋一生と三浦春馬の三角関係的な予告に不安が募りますw それをするならいっそ江戸を舞台に「みをつくし料理帖」でも一年かけてやってくれたらいいのに。

「真田丸」4 ☆☆☆

あれれ、まだ小山田義兄ってご近所で匿っていたんですか?

朝寝をする間に逃げろと言われてたのに……(><)そのピンチを『女子会です!』と切り抜けちゃうキリに大笑い。
更に、織田への人質を姉にして小山田義兄も付き添いでそっちにやっちゃえーという策士信繁案に膝ポンだったのですが……殊勝な顔で「人質に参ります」という姉がニヤつく寸前でひと笑い。なのに何も知らない母が可哀想だと号泣し、祖母まで自分が行くと邪魔をするw そのうち「斥候の役も」って、以前それで役立たずでしたよねえ。でもまあ、馬に乗れるのは確かです。

姉の付き添いで訪れた安土。安土桃山城は豪華絢爛、楽市楽座。宣教師の教会もあって、そりゃ若い時にこんなの見たら人生変わりますよねえ……。
そうそう、人生変わる衝撃といったら信長との出会いもそれでしたよね。
皆裸足か足袋の板の間をブーツで闊歩する洋装の織田信長!まずは足元しかみえずに、だんだんと視点が上がっていくのはドキドキしました。そして信長役がどなたか知らずにいたので、吉田鋼太郎でびっくり。 いや本能寺の変直前で年齢も貫禄も妥当、何に驚いたんでしょう私。まさか小栗旬「信長協奏曲」を無意識に期待していたわけではw
しれっと嘘を吐く真田昌幸の面構えだけ褒めて風のように退場し「静かな方だった」との信繁の感想でしたのに、途端に目にしてしまったのが明智への罵倒!足蹴!狂乱! 
信繁少年が夢にみてうなされるほどの衝撃も納得ですし、まさにその日明智に謀反を起こされていたのも仕方ないよねと視聴者納得の仕打ちでした(その前にひと声発して去る場面が印象的すぎて、誰?誰?と思ったらおネエコメンテータの岩下尚史さん。なるほどw 信長嫡男は逆にいい声で、やっばり誰これと思ったら玉置玲央……ってわからないw)

こんな勢いも格も違う織田家中に、乗り込む真田一行……。上杉宛の偽密書の仕組みは家康に丸っと見透かされていましたが、そこでハイそうですと言えるわけもありませんよね。嘘を突き通して無事、織田配下に。多少支配地が減りましたが仕方がないじゃありませんか。
その織田家に見知った顔が。
ひと足早く参入していた室賀です。西村さーん!『真田は二心あり』と密書を織田にいいつけたくせに、昌幸たちに会ったらひそひそとバレてるぞ謝れ、と助言。好い人なんだか、昌幸が言うように小さな男なのかw 細やかな顔芸で、昌幸とはまた違った喰えぬ男を鮮やかに演じてましたよ!

「おやじの背中」7靴職人、8駄菓子 9主夫?☆☆☆☆

こういう回から始めて欲しかったな。

「おやじの背中」が面白いです。


☆就活中の息子(神木隆之介)と父(内野聖陽)、真剣勝負!

☆駄菓子に燃える父(大泉洋)

☆靴職人(渡辺謙)と見合い相手の息子(東出昌大)


駄菓子が1番、普通の話でしたね。

趣味の駄菓子開発に走って転職を繰り返すダメ父。でも幼い息子には世界一のパパ(><)

夢を諦めそうになった時、息子の応援が思わぬ扉を開けてくれた…!


ダメ父が実は良い家の育ちなのですが、不出来で構われなかった。そちらの父子関係も見えることが厚みになっています。実家に戻って現社長の兄を支える=実家の役に立つことで、幼少期の心の穴が埋められるかも。役職&高収入もゲットで家を出た妻も戻って来るかも。

でも本当にやりたいことが出来るなら、呼んでくれた零細企業でチャレンジするべきでしょう!

こんな父親がいたら幸せだ、と素直に思えましたよ。
子どものまま大きくなった様なお父さんに大泉洋がはまり役!(しかし、祖父の葬式に孫が行かなくていいわけ?)



靴職人は…w

見合い相手(余貴美子)の息子に惚れ込み、弟子入りをすすめ。文句を言いにきた母の方も結局ゲットで

『(妻も弟子も)両方ひとつの家庭に求めることないでしょう!』

という母の文句はどこへやらというw

台詞回しも独特なら、話の展開も独特w

突然のコンビニ強盗にも、談判に行って小一時間で熱烈に抱き合う仲になる様子も、あっけにとられるばかりでしたけれど、いやはや目が離せませんでしたよね。


母が再婚したから出来たお父さん、でも師匠。

そこには生まれながらの父子にはない距離があり、尊敬がぎこちなさを埋めていくのでしょう。そんな親子もいいものですよね。



そして就活。

いや『お父さんが主夫に?』という始まりで、ドタバタで目を引いちゃうところがドラマなのですが。実は設計ミス引責で退職していたことを、父は家族には隠していたのでした。

ずっと尊敬していた父が。

参観日にも運動会にも来てくれなくても、建設業ですごいことしてるんだからと我慢できた自慢の父が何故。

きちんと話してくれないと、自分は社会人として働いていかれない、と訴える息子も(神木くんだし)哀切なら、部下をかばい、やりがいのあった大きな仕事を降りざるを得ず抜け殻になったと語る父も(内野さんだし)悲壮でもう(><)

でもね、どっちが先に就職できるのか勝負することになったんですよ!
男同士っていいですね!
(主婦ってそんなに楽じゃない描写もあり、女性には痛快w そういえば主夫するからって妻は昇進したのに、どうするの家事)



…貯めていた録画が面白過ぎて3話立て続けに消化しながら、増々1話2話のチョイスが謎でありました。まさか、単に出来た順に放送してたわけじゃないですよねw

映画「252~生存者あり~」☆☆

いわゆるパニック・ムービー。


東京都心を襲う雹、地震、津波!

ほらこんなに大変なことに!…って、企画制作当時はともかく、3.11であの押し流される家々を生中継で見てしまって以降の私たちには、シミュレーション的な映像はもう響かないですねえ。


元レスキューの主人公(伊藤英明)が地下鉄の浸水に巻き込まれ、奇跡的に娘さんとも巡り会いながらも閉じ込められて救助を待つ、と。そしてタイトルの『252(=生存者あり、救助を待つの符丁)』を外に伝えようと、柱を2回・5回・2回、血豆がつぶれても叩き続けるのです。


研修医、韓国女性、大阪サラリーマン、主人公&聾唖者な娘、の5人が食料も無く居るのは、今はもう封鎖された地下鉄ホーム、幻の新橋駅。つい最近バラエティ番組で見たばかりの地下あるあるで、ちょっと嬉しくなっちゃいましたよ。東京の地下って怪しい構造物が多いって都市伝説みたいに聞きますよねーw

しかし旧新橋駅で喜ぶマニアはメンバーにおらずw 喧嘩だ輸血だと他の事で時間を取られて、案外525を叩いてない時間も長くてハラハラしましたよ。なにしろ未曾有の巨大台風が迫りつつあり、浸水した地下鉄構内は死屍累々、地上も被害甚大。居るか分からない地下の人をレスキューになんて来そうにない状態ですもん。

地上で取り乱す妻が、やはりレスキューの義兄(内野聖陽)に娘を早く助けろと迫る場面はむかつきます。捜索禁止命令も出てるのに、お義兄さんに死んで来いと?せっかく娘さん(絢音)は可愛いのにー。喋れないので笛で助けを呼ぶ場面のけなげさや、誕生日プレゼントを取りに戻る時の笑顔がたまりませんでした(^^)


お目当ての西村さんは気象庁の課長さん。

地震→メタンハイドレート→海水温上昇→巨大台風! という桶屋が儲かる報告を受けて、うーんまあ保留ねって対応をしちゃう普通の上司ですよね。スーツ姿が素敵w 温水さんと共に、最近より髪の量が多くておおっとなりましたw 


「とんび」〜7 ☆

めんどくさいオヤジだなあ、もう……。


束縛が上手く行かないと逆ギレ。最近で一番めんどくさい人物といえば「夜行観覧車」被害者長男の恋人だと思っていたのですが、けっこう「とんび」父も負けていません(><)


息子の成績を自慢していたくせに、東京の大学にいったら戻ってこないぞーと、呑み友達に聞いたらイキナリ「捨てられるぅぅぅぅぅ」と疑心暗鬼。行かせないぞ、学費出さないぞとパワーハラスメントに直結って、どんだけ息子を信じてないんだか。まず話し合いをしようってば。

呆れてプチ家出の息子、ついでに下宿を続けて『ダメ親父が一人暮らしを出来るのか』を試してみたら、見事呑んだくれて栄養失調で入院w ダメすぎるでしょう~。


そして都会にも慣れた息子は、年上の彼女(×1子持ち)を口説き落としたのに……そんな顛末をきいて

「私じゃがっかりされちゃう」

と結婚をお断りしてきますよ。う、うーん確かに。法学部=弁護士にならないだけでも大騒ぎなのに、チャラチャラした雑誌の編集部に入って、そこの子連れ上司と出来ちゃうって、『たぶらかされた』とか思いそうw

雑誌自体は、息子の記事を書くようになってから大量購入、周囲に配りまくりで

「近所のみんなが東京に詳しくなった」

に大受けだったんだけどw


そして「てっきり亡くなってると」は、遺影飾ってたらそう思いますよねw ドラマ観てても冒頭が涙なんだから、高校受験大学入試と現代に近づいてくるどの辺のタイミングでなくなるんだろうと身構えていたのに、まだまだ元気ですよー。なのにそのうち亡くなられてもイヤだなあ。 


とにかく、旦那は毎回だらだらと泣きながら観ています。あれに共感出来るのか……。

「とんび」1 ☆☆☆

最愛の妻を亡くし、忘れ形見の息子をひたすら愛する父親の話(涙)


正直、事前の番宣ではなにも惹かれるものが無くって見たくなかったのですが。家族につられてみていたら嫌でも内野聖陽と常磐貴子のちぐはぐな夫婦から目が離せなくなってしまって、出産もここで死ぬのかとハラハラでした(><)

あげくに息子のせいで事故がおき、息子をかばって妻が死ぬとかもう最悪~

それでも、母を探す幼い息子の中にこそ最愛の妻をみつけて2人で生きていくんですね。


子役が可愛かった!!
そして育って社会人になった息子の現在と、過去の回想(というのかな、本人が産まれる前からの過去ってw)が交互に描かれて、ラストでまだ若い息子(佐藤健)が子持ちと分かった時にはびっくりしましたけど。あの父に育てられた息子なら、いい恋をしてイイ子を育てるに違いないよ。でも丈夫な妻には恵まれない巡り合わせなのかなあ。


1話で既に映画でもみちゃった感じにぐったり疲れたので、逆に2話以降はもういいやって気もしていますw 日曜の夜にTVで泣かされたくないんだよー、途中でお皿洗えるぐらいの軽い感じでいたいんだよー

そんなこといいながら、結局は見るのかなあ。むむむ。

とりあえず夕飯の皿をもう1つ増やさなくては、と思うぐーたら母でありました。 

「パンドラⅢ 革命前夜」1 ☆☆☆

大臣、豹変!!


いやもう最後の一分、いえいえ内野聖陽演じる内閣官房長官が目覚めた瞬間に、物語が動き出してワクワクしました。悩める男が、一気にキラキラと少年の瞳にw

自殺願望を封じて喜ばしい反面、権力をもった男が思慮と分別をなくしたら、そりゃ危ういでしょう~

どうなるのか日本!!


正直、そこにたどり着くまでの1時間はかなり苦痛でした。

大好きだった前2作は主人公が何かを作る話。何が焦点なのか冒頭から分かっていたのが今回と違うところです。車いすの江口洋介が主人公……ということ以外、彼の研究が何かもわからずにイライラ。解雇スッチーはアレ、どっちもどっちだし。主人公と官房長官の過去の三角関係もなんだかなーだったし。ラストまでたどり着く前に観るのをやめちゃった人、いたんじゃないのかなー。

「10年先も君に恋して」5☆☆☆

えー、「浮気」の根拠、それだけ?
10年後の里花の誕生日、博だって誕生日のプレゼントを用意していたらしいし、離婚を博から言い出したというのも、勘違いだったりしない???

現在の里花と博さんもすれ違い、行き違いのイライラでついに
「終わりにしよう」
とか言われちゃいましたよ(><)いくら編集のお仕事が作家さん本意で動くんだとしても、ドタキャンが普通過ぎるし
「やっぱり博さんより先に原稿」
とか言われちゃ(溺れてたら、って思いつきも変で可愛いのですが 笑)がっかりがっかりの連続だもんね……。

さあ、目的通りに2人別れたよ!!でも里花が悲しむ姿にやっぱり胸が痛む40才博。

「未来は変えられる」
という師の教えにも背中を押されて、弟くん&怖い彼女の協力で縁結びです。
騙されて仲直り、誕生日祝いのやり直しをする博くんと里花なのでした。手に粉がついちゃって……とか言いつつおでこにチューしちゃう初々しさに、見てて悶え転がってしまいましたよ!!(しかし、やっぱり初々しくも手慣れていますよねー、やるな博)

「本棚の下敷きに」という弟くんのウソ、本好きならありそうで(笑)でも、息を切らして駆けつけるには、微妙だからこそ博の気持ちが良く分かって素敵でしたよねー。(うちの両親も、母が事故に遭ったと勘違いして、父が裸足で飛行場まで駆けつけた過去があるらしいんですよ!そういうの憧れたもんです。詳細は聞いても答えてくれませんけど 笑)

そういえば浮気疑惑を言いつけたのは親友くんでしたが、ついに彼にも40才博がカミングアウト。その前に里花が大騒ぎしたからですが、親友くんもあっさり信じましたよねー。つきあいの浅かった里花ならともかく、長年知り合いの君だったら、現在の博くんに状況を説明してやったって関係壊れないと思うんだけどなー。

里花の弟の彼女も、ワガママで無遠慮でコワイばかりの女かとばかり思っていたら、博にふられた里花を思いやってくれたり(乱暴なやり方はトモカク ^^;;; ) ちゃんといい子じゃないですかー。主役ふたりは勿論、脇の登場人物もどんどん魅力的になってきて嬉しい限りです。

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「10年先も君に恋して」4☆☆☆

「いったい、誰と一緒にいたんだよ!」
完全浮気を疑われてます(><)
未来のあなたとよ、と言ってやりたいー!
40才の博さん、教授や里花の友人にはカミングアウトしてるのに、若き日の親友には会わない理由はこれだったのね!策士だわ。

で、2人が冷えたいきさつが哀しかったです。
海外留学についていくために仕事をやめた里花、成功していく博と暮らしながら彼女だけが人生に失望していく……。

こりゃ、言いたくはありませんが『子供さえいれば』なケースですよね。子育て中の10年なんてあっという間でそれなりに充実するし、もしくは『貧乏なら』!編集に復帰でもパートでも、生活のために働いたらあんな文句でないだろうし……つまりは、ヒマだったのよ未来の里花ちゃん。

「今の私ならケーキは投げない。もったいないから」
な分析には笑っちゃった。冷静だわ。そして、浮気の件を現在の里花には言わない40博も、やっぱり冷静です。

もう何年も触れられずにいる妻(の、過去だけど)が、話を聞いてくれて、ほほを染めて自分(の、過去だけど)を好きだと言ってくれて、体調を気遣ってくれて。どんどん惚れ直しちゃっているんだろうなあ。
博さんがふたりを目撃する場面、もしかして抱きしめちゃったりするんだろうか??とハラハラしてしまいました。
実際には、ただ話をしていただけなのに……そんな小さな内緒が「裏切り」に思える微妙な時期、よね。だってまだお互いの部屋にも行ったことなかったつきあい初めなんだからー!!
(博さんの細かい日記、何がどこまで記録されているのか気になるー 笑)
本だらけの里花の部屋みたいに、博さんの部屋は機材だらけだったのかしら。で、里花に貸してもらった本だけが……って、あれ?宇宙エレベータのことを読んだり、SFは好きで読むんだよね?

宇宙エレベータの大会をワクワクと見守ることの出来る里花と、研究者バカな博さん。本当にお似合いなだけに、里花も
「仕事辞めるな」
とでも自分に手紙を書いて、40才博が消えたあとでもどうにか対処出来ないんでしょうか。
ああでも次回で、おつきあい解消してしまうらしい予告。そんなのダメよー!! 

毎回最後に流れる主題歌も、タイトルバックのカップル達も、里花と博の結婚式での笑顔も素敵なので最後までじーっくり見てしまいます。
来週が楽しみすぎる!!

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「10年先も君に恋して」3 ☆☆☆☆

はにかむ、泣き出す、強がる、上戸彩!もとい里花!
どこをとってもたまらなく可愛い彩ちゃん満載です。それと同時に、周囲を見渡してからおずおずと肩を抱く純情・博さんも絶賛キュートです!これが10年経ったら、不倫車内チューなんて激写されちゃう内野聖陽に……もとい丸山博になってしまうとは!(高島礼子と飲みに行く場面、男女の関係にならずにホッとしましたよー!)

惜しむらくは、
「君が僕を不幸にした」
などと呪いをかけられた彩ちゃんもとい里花(初めての呼び捨てがまた、嬉し恥ずかし!!)が、
「私のこと、好き?」
だの本当の自分を知られたら嫌われるだの、本来よりも若干めんどくさい女になっちゃってるコトなのですが……おずおずと里花の髪に頬ずりする博さんはきっと、
『なんて可愛いんだろう』とか
『僕が守ってあげるんだ』とか
思っちゃってるに違いないのでオッケー、猫かぶり以上に効果バツグンでしょう!

でもいくら今の2人が幸せでも、恋人と同じ顔同じ声に「嫌いだ」なんて言われたら辛いですよね。同様に未来の丸山博だって、愛した……きっと今でも愛している妻に「ダイッキライ!」なんて言われたらズキズキ胸が痛むことでしょう。可哀想に、無理しちゃって(涙)

未来の里花はどうやら、劇団ひとり先生と不倫??
イヤイヤ誤解とすれ違いでしょ?と思ったら、喧嘩の場面も予告ででました。働く女だった里花を、専業主婦にしちゃったことでギスギスしたのかな??
おまけに来週は、10年後の博と会っていることを現代の博さんに浮気扱いで責められる??それって酷いょー。

今一番ワクワクハラハラドキドキ胸キュン!なドラマなのでした。
横でねているのが当たり前になった愛しい人を、ドキドキ恋人時代の気分でもっと大事にしよう!と思っちゃいます。うふふ。

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「10年先も君に恋して」2☆☆☆

「実は僕は、未来から来たんだ」
って、2話目にしてもう言っちゃうのね。あっちでもこっちでも堂々と!
「未来人だ~!」
と喜ぶ弟もバカだけど、人混みの中
「俺のことは忘れてくれ」
なんて自分に酔える10年後丸山博もなかなかにおばかさん(笑)でもそれが噂になったせいで、里花の仕事にいいこともあったりして、この辺の皮肉が超笑えました(^^;;;)ストーカーを通報せずに話を聞くのも、もはや業務(笑)

で、ぺーらぺら未来の話をする丸山博ですが、28日後にまた彼が未来に戻れば「君の僕に関する記憶は全部消える」だの、自分自身に近付くと頭痛と吐き気がするとか、設定説明も入りましたよー。なるほどなる程。

デートは楽しいのに。博さんは好きなのに。

「僕は君を不幸にした。君も僕を不幸にした」

なんて丸山博の言葉が引っかかって、博さんの告白を断る里花(涙)ああこれで、劇団ひとり先生とおつきあいする方が、里花は幸せになれるのかな、ってそんな簡単なもんじゃないですよねー。

でも結局里花から逆告白。
戸惑いながらも、そっと抱きしめる博さんの初々しさに、もう心臓打ち抜かれてしまいました。キャー(><)/’’’
キスもしないのに、このドキドキ。尋常じゃありません。(超奥手、と友人から評される割にさりげないプレゼントもOK、きちんと告白も出来て抱擁も出来る、なかなかヤル男じゃないですか!)
これで、告白された場所もした人間も変わってのおつきあいに。じゃあ、あのパンダクマTシャツも捨てちゃって。こつこつと「違い」を積み重ねて行けば未来はいい方に変わるんじゃないのかな??
……でも、初志貫徹をしたい未来刑事は。劇団ひとりは。タイムマシンを開発する教授は、どうする??
現在の博は、過去をなかったことにはしない男なのに。10年後の丸山博をそこまで変えたのは里花のせい?それとも何かありました??

来週はさっそく喧嘩する様で、楽しみです(^^ )

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「10年先も君に恋して」1☆☆☆

邪魔しても、それでも2人は出会ってしまうんですね。ロマンチック!!

 

上戸彩は可愛いし、10年若作りの内野さんも可愛い!不器用なふたりが出会って恋に落ちる様子が胸キュンで、つかみはオッケーな第一話でした(><) でも、10年後には離婚の危機かと思うと、切ないなあ。

時間旅行をしてきている「未来の夫」氏は、出会わなかったことにしようと頑張っている様ですが、何とか離婚の危機を乗り越えてハッピーエンドに持ち込んで欲しいです。

 

しかし、自分と同じ本を読んでいると知って

「どうして?」

と聞く男。女がSF読んじゃ悪いんかい。それとも眼鏡のオタク女なら納得なのかい!!だって私もそのA・C・クラークの小説読んだもーん。別に家庭が不幸でなくてもフツーに、本好きなら読むでしょ。

そして、家人と人生のいつに戻りたいかの話になりましたけど、特にありません。強いて言うなら先月録画を失敗した日の朝に……(笑)ああ、幸せなんだなあ。

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「JINー仁ー」9,10☆☆☆

謎が動き出しましたね!!

前回のTHE江戸!な火消しと医者の心意気の話、久々にまわりの人間でなく仁自身が大活躍で涙の感動なしに面白かったです。そこに伏線で撒かれた野風の誘惑が、今回の身請け話につながりまして……薄くなる写真の彼女!

実はこの週末に原作を貸してもらって一気読み。また違う魅力で面白くて、展開が同じところと違うところを分けて考えるのが今大変です。例えば野風の今後も連ドラでは違うのかも。
何しろドラマでは毎回の指針になっている「未来の写真」も「救いたい恋人」も原作にはいないのですから。そして、その写真だけを見つめ、欲しい未来のためになら野風を見殺しにしても構わないかもしれない仁先生の瞬間の狂気もドラマだけの味として、野風や咲希の恋心を切なく盛り上げる素晴らしい脚色になったと思います。サキさんの想いもまったく一方通行でしたしね!ドラマの仁先生鈍すぎる!!(役者さんが若くて親子ほどの年齢差には見えないし。ミキさんに惹かれたままという設定がここでも活きてます。)

さておき、先生は「野風さんが身請けを前向きに考えるとミキが戻る」と考えた様ですが、そうかなあ。ともかく生きて子供は産まなきゃなんだから。火事の夜も、もうすぐ房事←乳ガン見つかる予測で余命が伸びたという線はないのでしょうか??
原作ではこのあと、やっぱり手術となって結果ガンを見逃したもう1人の医師の面目丸つぶれ、恨まれてあれこれ画策されてしまうのですが……ドラマの方ではそれほど大事にはならないのかも。
それより頭痛です、謎の男です、崖落ちです!!龍馬さんはどこに消えちゃったの??さて。
林康文がちょっと見れて嬉しかったわ。 

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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