ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

八嶋智人

「HERO(2014)」1 ☆☆☆

初HERO、やだ面白いw


前作観てなくて思い入れも無いし、13年も前のドラマの続編ってねえ。と、ななめに観始めたら案外引き込まれました。前作から出ているらしい脇が若干ウザイですが、知り合いなのねー程度でスルーできる程度。ファンだった人は嬉しいだろうな(^^)

ヒロインが若い北川景子に交代なので、前作でのラブをどうするかと思ったらちゃんと交際して別れたことに言及ですよ。そんなものでしょ、と言われたら確かにそうですねえ(結婚してたっていいのにとも思いますがねえ)


事件は、居酒屋での軽い喧嘩……かーらーのー時効間際の宝石強盗事件!

時価13億円の宝石、大事件でしたから指紋が一致したならとにかく起訴しろと迫る周囲ですが、転任したての久利生(木村拓哉)だけは大元の居酒屋事件にこだわるのでした。

ベタです。

こっちを追ってたら大事件も解決だよね☆とドラマ視聴者は慣れていますが、なにしろあと3日。作中人物は焦って担当を変えたりするんです。

ベタです。


でも、何故かどのベテランも起訴に至らない。

それって起訴が後から『間違ってたゴメーン☆』では済まない程、相手の人生を変えてしまうから。絶対に無実の人を起訴してはならない…と語る久利生の言葉に自らの至らなさを恥じる新米事務官(北川景子)なのでした。

ベタですが、正義なので良い事です。うんうん。


そうそう、スーツが当然の職場でジーパンの久利生。

型破りな主人公が異能を発揮、というこれもベタの典型です。いい年でアウトロー気取りもないよねぇと生暖かい気持ちにもなりますが、群像劇で『目立つ』という利点確かにありますねw


そんなベタに継ぐベタの王道の中、検察局を囲む取材陣にいつもつかまるのは小日向さん

「足が遅いー」

というネタを繰り返し入れておきながら、あと時効まで5分無いよ!というギリギリに起訴状を裁判所まで走って届ける役を何故かその遅い小日向さんに任せるという暴挙で盛り上げる丁寧なウケ狙いw

どうせ間に合うに決まってますけどーw

実際のとこ、本当にあんな状況で足さえ速ければ間に合ったのにという20秒遅れだったりしたら門前払いですか?こっそり受け付けてあげるんじゃないのかなあ。


というわけで来週もみます。

いわゆるキムタクドラマな感がなかったのは、久利生が『イケメン』でなく『変人』な役どころだったからかも。50才でも60才でも別にいけますよね。カッコつけ無くていいじゃない、きちんと大人な久利生をみせて欲しいです。 


舞台「噂の男」DVD ☆☆☆

堺雅人がホモ(><)


お笑い劇場の地下、出番を待つ芸人達が入れ替わり立ち替わりする舞台袖で、13年前の殺人と現在の殺人が交錯する……のですが血まみれの死にかけでも笑わされたりしてどうしましょう。


脚本:福島三郎、演出:ケラリーノサンドロビッチ


人気お笑いコンビ『パンストキッチン』のアキラがボイラー事故で死亡。

その少し前に殴打殺害された芸人を襲った犯人はコンビの片割れか、はたまたアキラの相棒もっしゃん(橋本じゅん)なのか。

『パンキチ』のマネージャー鈴木(堺雅人)の愛ハムスターをもっしゃんは本当に食べたのか?


作中でがっつり漫才が演じられて、ちゃんと笑えるのがすごいですねー。橋本じゅんさんのツッコミが上手いw

ボイラーを点検に来た筈が、いろいろ裏のある八嶋智人も良かったです。2時間半があっという間でした。


アキラは幽霊でも登場、どうやら鈴木にとっては毎年命日には現れて語り合う脳内アキラで、もしかして七夕の様な大切な逢瀬だったのかもしれませんが今年は死にかけのいろんな人に目撃されて鈴木だけのアキラじゃなくなってしまいました。
宣伝コピー等では『全員イヤな奴』とされ、なるほど悪の強いキャラばかりなのですが私にはイヤな奴はいませんでしたね。皆それぞれに必死な人たち。そして特に、芸人の着替えをねっとりみつめたり、性癖を罵られて凍り付いたりと繊細に演じられる鈴木はとても可哀想な人でしたよ。
 

そんな恋あり裸体あり口づけあり堺雅人ファンにはたまらない一本ですね(脱ぐために鍛えたそうですよ堺雅人)
副音声コメンタリーは深夜収録、ぶっちゃけ裏話がお楽しみで、特に八嶋ファンが楽しめると思います。激しつつも小道具の心配はきちんとしなくてはならないなど、プロ魂が語られておりましたよ。
そして皆のアイドルハムちゃんは、スタッフがその後飼ったそうです。よかった(><)


「戦力外捜査官」1 ☆☆

新米だけど上官のキャリア。

迷惑だから、じっとしていて下さいな……って、言い分は分かるけどそれらしい暇つぶしの仕事を与えないからカノジョも頑張ってしまうんじゃないですかw


というわけで、そのキャリアに武井咲。

古畑任三郎より、相棒の右京さんより偉いんだよーという比較は、聞いてる中学生にはともかく、ドラマ見てる私たちには分かり易くて衝撃です。この小娘がそんなにw

子守りを命じられたノンキャリ刑事もイケメンです。どっかで見たなーと思ったらエグザイル、という程度に普通w

美男美女が除け者にされてちょろちょろと捜査。でも多分、そこから事件が解決していくのよね?


酷くもつまらなくもなかったけど、見逃しても別に大丈夫そう。


「Oh, My Dad!!」1 ☆☆

オヤジ最低だわ。


夢の為に家賃を使い込んで、アパートを追い出され、倉庫も潰されて公園で寝泊まり……って、園児連れで!? 自分だけなら好きにしたらいいけど、子連れホームレスはいくらドラマでも笑えませんよ。
妻が妊娠した時点で生活の安定優先に変われない父親なんて、いくら織田裕二でも要らない(><)
 


冒頭の、科学館のショーみたいな職はバイトなんでしょうか。

マグネシウム電池自体には興味をもちましたが、研究は土日や趣味の時間で十分出来そうに見えてしまいましたよ。それとも、奥さんがハセキョーみたいな高給取りで嬉しそうに支えているならいいですけど。スーパーのパートなのに、旦那だけ好き勝手してたらそりゃムカつくでしょー文句も出るし失踪もするでしょー。
せめて家事と子供の送り迎えぐらいは稼ぎの無い父親の役かと思ったら、それも母の担当かーい! 


廃棄食品を子供の拾わせたところなんて、もう。見てられない(><)

それぐらいならいったんどこぞに保護してもらって、定職探してから引き取りに行きなさい(or 発明で一山あててから。いつになるか分からないけど!)
保育園は、片親で無収入ならもしや全額免除で通えるかもですが、それだって来年度からの話ですよね。まずは洗い替えや着替えやタオルセットやエプロンの洗濯・準備を毎日どうするんですかー! 


最終的には、奥さんと和解してやりなおす方向かなとは思うのですが、だったらハセキョーの存在が意味不明。ゴージャスなマンションに一人暮らしで、父子ぐらい余裕で置けちゃう暮らしですもの。同居するの?じゃあ奥さんいらなくなっちゃうじゃん。


どうにも主人公がダメ。

いや本来ダメ男は大好物なじゃすみんなのですが、あくまで努力しても報われず自己評価が低いタイプを励ましてあげたくなるのでして、この若くしてちょっと成功してちやほやされたまま『オレはまだ本気出してないだけ』と勘違い、妻や応援者の金を使い込んで何も返せてない様な迷惑で無計画なおばかさんは困ります。


つまらないわけじゃなくて主人公が嫌い(><)

「お金がない!」は子供がいて面白かったけどあれは保護責任がふって湧いた兄、主人公が父親でそれをして笑ってもらえると思うなよー。タイトルが英語なのにもむかついてきたわー(><)

しかし過去の栄光、18年前の新聞記事が全然古びていませんでした。
あれが黄ばんでたら織田裕二が年寄りの思われちゃうから…ですかねえ。奥さんも12年あの男と暮らしてて、妊娠したら変わるかもなんて本当に思えましたかねえ。せめて発明から10年以内、もっと若い役者でしてくれれば若さ故の無鉄砲と許せたのかもしれません。
どうしても織田裕二にやらせたいなら、子供も中高生にして、地味でつまんない男だと思ってたオヤジが昔は時代の寵児、一緒に実験したら昔の夢が再燃して仕事をやめてきちゃったよー的な別のとっかかりがあったかと思うんですけどねえ。 

「dinner」9☆☆☆

またもやドタバタw 


ケータリング先から帰ってこない江崎たち、残ったメンツで客をさばくぞと張り切るも、副料理長今井がぎっくり腰でダウンw 仮料理長wになった夏野まで倒れて、メイン料理を作れるシェフが居ない??


まずはおでかけ組が、寄り道で食材探しだの(江崎w)、道に迷った、車が壊れたと、どんどん帰りが遅くなるのが可笑しかったですよねー。数馬(八嶋智人)の演技もあいまって現実味はないけど、そこはもうシットコムだと思えば全然オッケーです。

逆に居残り組の状況は悲惨の一言。

予約客だけ、コース料理2つに限定で乗り切ろう!と頑張ってるのに、予約ミスで8人増えるわ、全員違う料理を頼んで味見しあおうとか言い出すわ。それを丸っと通しちゃう支配人は皆を背中から撃ってるも同じでっせ。でも

「遅いわねー」

と待ちぼうけな客にもお世辞とワインと講釈をプレゼントして時間稼ぎとチームワークで乗り切ったり、初めて前菜を1人で作った、しかも客が完食してくれた、と大喜びする場面はなかなか心暖まりました。

なのに夏野まで倒れて。初めての料理をまかされる はづき は自信がない……。

ここで、車の江崎と厨房をスマホでつないで油の音など聞いてタイミング指示するのは面白かったです。でも電源ギレで肝心の大詰めは1人ですることになってまたまた大ピンチ!

でもそこで、大チャンスだぞ、と励ますというか「羨ましいぞーオレがやりたい」と言い出す江崎がまたいい味だしてました!(最近それを強調しすぎて、アホの子になってきてる気もしますw)


確かに、厨房にいる人たちみんな料理は好きで自信もあるだろうに、お客さんに出す料理をまかされるのはトップの人であとは下ごしらえや茹で加減といったサポートの立場が何年も続くんですものね。アクシデントで調理をまかされてやりとげるのは大チャンス!
以前のお父さん逮捕回のラスト、女でもなんでも上手なら料理長になれる。と応えた通りに江崎が彼女に店をまかせることになったのでした(ここで、回想が入る訳でもないところが連ドラじゃなくシットコムじゃーん)


でも客の立場なら、裏の騒ぎを知っちゃったらこの日は半額ぐらいしか払いたくないかもしれない(><)


ちなみに今井と夏野の腰をいわしたトマト缶の箱は、ドルチェのおばちゃんがお片づけw まさか3人目が?と思わせてスカす感じ好きです。(子どもに「まずい!』と言わせて締めたとの、やったことは逆ですがスカ具合は同じかもw)

こんなドタバタ&江崎料理バカのシットコムで、ずーっと続けてほしくなってきました。


「dinner」8 ☆☆☆

料理って楽しいな~&子どもの躾が悪すぎる回w


江崎のオーバーアクション料理、真似したくなるの分かる分かる!

そして皿を洗う人、野菜を切る人、塩を振る人、盛りつけて回る人wと厨房をちょろちょろ覗いて歩く数馬の息子。衛生的にどうよとは思いつつ、活気に満ちた厨房を楽しんでいたら自分の父親だけがだらんとやる気のない様子に、みるみる息子の顔がくもる演出は分かり易かったです。


そんなわけで、今回の主役は料理への情熱を失っていた数馬
(パスタ主任ってパスタイオって言うんだー)

前回から妻子と別居中な伏線はありましたけど、突然子どもだけ妻に預けられてロッカビアンカで子守り。ふてくされ、息子もいる前で江崎にキレたりする数馬でしたが、なんだかんだで初心に立ち返って新作メニューにも採用され、すると妻の愛も戻ってくるという実にベタな、でも楽しい「いい話」でした(^^)


女性陣が大喜びの、職場恋愛事情。ロッカビアンカで披露宴をした写真は出るわ、今井シェフが映ってないのは花嫁を当時好きだったから?(^▽^)
「まずい」と言われた江崎がムキになって子ども向け料理を作りまくるエピソードも楽しかったです。別れ際に出された料理も、ニヤッとしながらやっぱり「まずい!」なのが子どもらしいし、頭を抱える江崎もまるで子どもみたいでナイス(^^) 


しかし息子:翔馬の躾悪さがダメダメでしたねー。

登場するなり江崎の料理をダメにし、泣けば許されるって9才じゃダメでしょう~。ギリ5歳児の行動ですよね。そして母親が迎えにくれば「ママーママー」と叫びながら営業中の店内を駆け抜けるとかありえない!元ホール係の母親なら、裏に回れ裏に(><) 
家庭的な店と、なってない騒々しい店の違いをちゃんと分かっていて欲しいです。

映画「約三十の嘘」☆☆☆

長距離列車に集う詐欺師達。


久しぶりの妻夫木君になんとなーく見始めた映画は、ゆるーく面白かったです。

椎名桔平も田辺誠一も、人を騙して金儲けするにはいい人すぎるでしょう!!カムカムミニキーナの眼鏡さんを引き連れて合流の中谷美紀が紅一点でモテまくるかと思いきや、若い巨乳ちゃんが現れて場を荒らし……。


詐欺で儲けた金はどこへ消えたのか?


…って、あぶく銭なだけに、また稼げばいいんじゃない?といい人組は思っていそうで怖いです。それよりこのチームでずっと稼ぎ続けていくことが大事。えー、そうなの?


元は舞台だったのかな。

お金払って映画館で観たんだったら、登場人物誰かの大ファンでない限りちょっと不満がつのりそう。

「怪物くん」3☆☆☆

えええ、アックマーが消えちゃった(><)次からは別の手下が?それとも全裸の松岡くんが復活??

と、ノリノリ津田寛二の卒業は残念ですが、今日も「怪物くん」は面白かったデス!「ウソ」「お金」に続き今回のテーマは「友達」!
「怪物くんのことはあまり好きではありません」
とか作文に書くヒロシにびっくりしましたが、理由が「すぐ怒るし乱暴だしカレー食べ過ぎだし」と来たら、どれもまったくその通りで(笑)手下達も見てるこっちも、そりゃ嫌いにもなるよねと大納得してしまう、立派で自然なミスリードでした!
もちろん、好かれる様に変わる努力を王子がするわけもなく、仏頂面で怒鳴りまくり。ほらほらー。そしてヒロシもまた誘拐されたとかウソつくしー2人とも仕方ないなー。
でも作文には続きがあって、
「悪口がたくさん言えるのは、その人をよく知っているから」
という深イイ話になるのです!うーん、確かに!「お前なんか泣き虫で嘘つきで大嫌いだー」と怒鳴る王子は、ただ優しいアックマー変装の王子とは違うんだよね。最後、じゃあなんでも悪口いえばいいんだと、勘違いした王子がウタコに怒られてるオチもついてまたもや丁寧な脚本でした!

そうそう、例の白い石=魔王石の存在もやっと明るみに出て、その辺の小ネタも楽しかったです
「友達パワー!!」(笑)
悪魔の手に渡ったら大変だなんて伏線も張られましたよー。で、飲み込んじゃったヒロシが「王子の友達」だと知って、大王が喜ぶのもまたお約束。ええ、王子は成長してますよ!……多分(^^;;;)

さあ次はなんの話でしょう♪

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「怪物くん」2☆☆☆☆

王子は「金」と「労働」の関係を覚えた!レベルが2上がった!
正体がばれたか?と思わせて「マジシャンでしょう??」というベッタベタのボケも、ヒロシくんが可愛いからOK!

今週もはっきりしたテーマに沿って楽しく分かり易く、最後にアックマーがやられてスッキリ(笑)家族でみるのに良いですねー。

買い物には「金」がいると習って、いきなり他人の金を使い込む怪物くん(^^;;;)
普通まずここで警察呼ばれちゃうと思うんですけどー。優しいウタコお姉ちゃんは追い出すだけで止めてくれて、生活費の為に水商売に身を落と……さずに済むのが子供向け。だって悪魔がお金配ってくれるんですものー。実は寿命と引き替えなのですが。(無料ほど高いものはない!)
何故か親がいずに暮らしている貧乏姉弟。さっきまで家賃や食費の心配をしていたお姉ちゃんなのに、あぶく銭を手にした途端に服やカバンや高級レストランと浪費に走ります。怖いよ! お姉ちゃんがお年頃だけに、悪魔にもらった金がまるで援助交際でもしたみたいに見えちゃって。そういうの”減るもんじゃないし、良いじゃん”と若い子は言うかも知れませんが……そう、若さが、人生がすり減るんだよ、この老化しちゃったウタコちゃんみたいに(><)

一方の王子達は、ペンキ塗りでお駄賃とおにぎりをもらって学習!「働く」→「もらう」→「使う」→「美味しい(嬉しい)」! お姉ちゃんの浪費とは違う、食べ物絡みの経済効果で単純ですが、悪魔の「金なんてくだらない」とのご高説をもっと本能レベルで撃砕でした。
「お金サイコー!」うん、みんなお金は好きなんだからこっちの方が味方しやすいよ。

それにしても、終始ブツブツ文句言ってブスくれている王子さま。「歌のおにいさん」の時もこうだったし、弁護士だった「魔王」でもぶっちょう面だったわけで、彼は一体どんなアイドルなんでしょう。爽やかな笑顔とか苦手なの?(笑)
フランケンがウタコちゃんを好きになっちゃって、王子とそうなると思ってたのでびっくりしましたよ。

しかしこれでもう、姉弟が悪魔に騙されて……の導入は使えませんよね。次はどんな手段で来るのでしょう?そして前回は牧師さん、今回はエリート銀行員風に男前だった津田寛二さんは、どんなコスプレで登場ですか??
ああ楽しみ。

唯一文句があるのが、タイトルです。「嵐にしやがれ第2弾!」これどうでも良くない?? HDレコーダの番組表でも、肝心の「怪物くん」が表示されずに「嵐にしやがれ」が2時間並んじゃってわかりにくいんですよ!

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「怪物くん」1☆☆☆

しまった、面白かったよー!
特撮戦隊ものテイスト、きっちり子供向けで爽快でした。
「ウソってなんだ?」
「アリガトウってなんだ?」
と、世間知らずにも程がある王子が、感謝とか”大事なものを守る為のウソ”とか、人間のことをだんだんと学んでいく様子が可愛くて面白かったです。

大野くんの怪物王子、最初っからあのレトロな格好じゃなかったんだ!猫ヒゲ生やしてマントの段階では結構格好良かったです。それが、修行してこい!と人間界へ跳ばされたら念力封じにあのみっともな……もとい30才前というのにあんまりな原色のシャツにリボンに帽子(笑)そりゃ早く帰りたいわー。振り回されるお供たちも可哀想だわー(笑)
で、何か人間の役に立てばいいんじゃね? と、いじめっ子退治に乗り出すのですが……。もちろんすんなり上手くは行かないし、もちろんばれちゃいけない正体はばれるし(笑)定石通りの進行で手堅いです!
後半から出て来る悪魔族がまた特撮戦隊もの!嘘つきを支援って、悪事がショボイ(笑)そこに津田寛二、似合いすぎる!!(笑)
でも、ウソの次はもっと上手いウソ、更に上手いウソ、と重ねることの無意味さも描かれ、悪魔にどんどん命を吸い取られちゃうよーというのも分かり易く怖いし。子供はしっかり納得するでしょう。
最後にちゃんとウソを謝る場面もあって、許してもらえてホッとしました。そういう配慮も良いよね。


とにかく、「西遊記」「こち亀」の時のストレスがありません。原作に思い入れがないから??(大野くんの一歩引いた芸風も良いのかも。)
まったく期待していなかった分豪華キャストのコスプレを楽しめました。鹿賀丈史の大王はまだしも、稲森いずみはあれで良いの??(笑)
お供はドラ木ゆら、もといドラキュラの八嶋智人が光ってます。なんでもない場面でも笑えちゃう!でも竜兵チャンもチェ・ホンマンも良かったよー。
(チェ・ホンマンは……ほぼ素顔、ほぼ台詞なしの化け物扱いで良いのかな ^^;;;)

1話終わった段階ではまだ、大王が持たせた石が王子の超能力封印を解くことも、それを人間の少年が持ったままな事も王子一行には分かっておらず。その辺のゆるい謎解きも子供には楽しいでしょう。うん。
次回は金の使い方。
その後はなんでしょう、何故勉強するの?責任とは?愛とは?←この辺もやっぱり特撮な感じ(笑)
見損ねても全然哀しくなりそうにないけど、子供と見るならイケメン寮やイケメン屋敷のドラマよりこういう方が良いなあ。 

「ダンディ・ダディ?」最終回 ☆☆☆

再検査に行ったまま入院→死亡になったら困るから!!
……と、イキナリあかりを結婚させようとする龍之介です。
とっとと検査行けー!!

まさか、本当にそのまま挙式になるとは思いませんでしたよ(><)

その検査騒ぎで、編集後藤ちゃんの父と龍之介が会ってみたり、
「娘にはいつでも会える」
と背中を押すのが、離婚で愛娘と別れてるメガネ君だったり。
例によってエピソードにキャラを絡めるお仕事は妙に丁寧です!

フォークダンスの場面だって!
龍之介の助言で、あの頑なな後藤ちゃんがやっと先生の手を取って、2人にも何か始まるのかもしれない、アレ、でもフォークダンスって相手入れ替わるよねーと思ったら、なんと…お父さんが来たー!!
今まで「返さなくていい」と与えていた金を、今度は
「ちゃんと返して」
と、元気で手術を終えて会いに来て、という流れには思わずもらい泣きですよー。
(でも、学校のフォークダンスで抱きあって泣いてるカップルって多分周囲はドン引き? そして先生の恋はほったらかしー ^^;;;)

で、まさかの挙式ですってば。

どうせ病気は勘違いなのはお約束。
ちゃんと伏線があったことに逆に驚いてしまいましたよ!背中のエレキバンだ??何日貼ったままだったのよー!!
……でも確かに。
裸の背中を誰も目にしない、それがツレアイがいないということなのですね。←そんな、細かいこと考えて無いと思うけど!!

そして、めでたく
「今夜は帰らないから!」
なあかりちゃん。だって新婚初夜だもん!結婚させたのってお父さんだもん(笑)

巻き込まれた結城君の人生設計はさておき。ちゃーんと娘を巣立たせての終わりにはホッとしました。こういう過保護パパものって、こりゃ結婚むりだなと思っちゃうのが多いですから。
「自分のように」幸せになって欲しい、という亡きママの願いもかなったことで。一生元気に、心配してて下さいパパ!

「ダンディ・ダディ?」7 ☆☆☆

今度はお父さんがラブラブー??

バレバレの嘘、電話に出ないなど、自分がパパにしてきたことを今度は自分がされちゃう、あかりちゃん。みんなで尾行してみたりして、ほらパパと同じことしてるじゃないー(笑)
「今夜は帰りたくない」
だなんて、どうなるかと思いましたよ!!

いつになく、龍之介の胸の内が語られずに進むのでマサカと思いながらもこちらも心配になったりして。
ただお相手がね。
亡きお母さんとそっくりな人、だなんてね。それじゃ顔だけ好きだったみたいでヤな感じです。

水商売あがりの小説家嬢。なんかガツガツしている彼女も、例えばわざと亡き妻に似せて整形して現れたとか(その割に、写真みて驚いてましたけどー&生前の奥さんを知る喜和子さんにはもっと驚いてもらいたかったんですけどー)裏がありそうに思ったんですけど??

ところでコバちゃん父。
自著の評論を頼む彼女を鼻で嗤い、龍之介の小説は
「けなしたくなるぐらい面白いんだよ」
と笑いながら去るところ、かっこよかったです♪

「ダンディ・ダディ」6 ☆☆☆

「2人を結婚させてやってくれ、頼む!」
ユウキ父、なんてことを(笑)

ベストファーザー賞をダブル受賞した龍之介と評論家氏!
満場のマスコミの中、その娘と息子が交際宣言ですよー!
優しいマスコミはスルーしてくれた様ですが(素人さんだしね!)オヤジさん達の混乱ときたら、やっぱり笑えます。
この2人、ヒマ過ぎるところも似てるよねー。
(何故に同じクリニック 笑)

そこに妊娠騒ぎ。
……勘違いに決まってるから!(^^;;;;)

”あら、何がこないのー?”
と無邪気に聞けば、
”うん、竹刀がね。ユウキくんが担当なのに”
と素直に答えてくれたでしょうに、汚れた大人はいろいろ憶測しちゃうんですねー。イヤー我が家でそんなことになったら気をつけます(違)

で、誤解なのにぶっとばされて家を追い出されたユウキくん。もちろんあかりの家に転がり込んで、もちろんパパが大騒ぎなのですが。……結局ちゃんと、
”子供の人生は親の人生そのもの”なんだと、
お父さんは君の人生を心配をしたんだと、
ユウキ父の暴言の真意を読み解いてくれちゃうじゃないですか。
龍之介、いい奴だー。

でも!妊娠が誤解だと、夜に分かった時点で誰かユウキ父に連絡しようよー!!
多分一晩悩みに悩んで、朝から頭を下げにやってきた評論家氏。誤解なんだってばー、可哀想すぎる(笑)
(「コバちゃんにそんな甲斐性ない」とか、繰り返し茶々入れて怒られる龍之介、最高 笑)

と、両家交際を認めて落ち着いたところで。
平山あやは怪しい父親に金を貸しておりましたとさ。
こっちも龍之介のいい言葉で何か決着がつくのでしょうか?それとも八嶋ががんばるか??気になるピースです。

こんなに楽しいのに視聴率は悪いらしくて残念。

「ダンディ・ダディ」5 ☆☆☆

娘の誕生日には仕事シナーイ!!
かと思うと、高校の回りをウロウロ。
とにかくパパがヒマ!ヒマ過ぎる!!

……と、見てるこっちも呆れてきたタイミングで、
「頭の中それだけ??」
と、娘からもその元カレからもキレられてしまう龍之介パパ(笑)全くだよ!!

振られたのに泣かないの?と心配してるけど、心配させまいと明るく気持ち、わかんないのー?
と斜めに見ていたら、
「泣いたら良いじゃない!」
親には迷惑かけてイイ!と直球。しまった、じんときちゃいます。
なのに、肝心のバースデーケーキを切る前に、娘を男の元へ送り出すことになっちゃうなんて。

一方で、別れた娘に会いに行くメガネさん。
毒舌の平山あやは、忘れてるの恨んでるのと言いたい放題ですが、本当に
「じゃあ会わないで帰る」
といわれると戸惑ってしまうんですよね。八嶋さんのキャラが打たれ強いから普段からサンドバッグ状態ですけど、傷つくことだってある……という突然の顔にドキッとしました。
そこで現れた娘さんが、良い子で!!
お母さんの再婚相手@お父さんはお父さん、でも”お父ちゃん”ともずっとつながっているんだよ!と、10才の子にいわれて泣き崩れる八嶋さんはもう激キュート(抱きつかれた子役の撫で方が、まるで犬撫でてるみたいで2割り増し 笑)。こりゃ平山あやとラブの線もあるか?と突然想うほどに。

↑このエピソードと、
”あかりちゃんがこれから何人と恋をしても、父親はあなただけ!”
となぐさめられるパパが良い感じに並んでいました。

気軽なドラマなんですが、泣かせ所も丁寧です。
先週、突然現れたライバル女はもう今週、別の男に積極的。サッカー部のマネになろうかな、だって。そういう娘だったのね。
石黒君がいるだけに、つい「エリートヤンキー三郎」を思い出してしまいます。毎回始まりは妄想で、ラブラブ学園ドラマだったんですよー。馬鹿ドラマでしたけど、丁寧で大好きでした!

来週は平山あやの父親話も出て来る模様。
ついにお互いの父親が誰かも納得して、ドタバタ盛り上がるはず、楽しみですー。

「ダンディ・ダディ?」4 ☆☆

おや、仲違い。

どうせそのうち誤解も解けて、ちゃんとキスも出来てハッピーエンド♪に決まっているので安心してハラハラ(←?)みていられます。横恋慕の女、勘違いするんじゃないわよ!!
「私、ユウキ君”と”キスしちゃった」
はウソだよねー。”に”だよねー。一方的だったもん。

しかし、それだったら先週のロミジュリで彼女はヒロインの座を狙わなくちゃでしょ。
ユウキ君のロミオはともかく、誰もジュリエットに異を唱えずにキスまでしてる段階で公認のカップルだとばっかり思ってたのにー!!しかもそれが初A??
親同士の確執=現代のロミジュリ!!要素を入れたかったばっかりに、奥手カップルが衆人環視の劇中で堂々初キッスとかいうお馬鹿なことになっちゃってましたよ!!いくらなんでも、本番前にそこは葛藤するでしょ!進展するでしょ!(><)
真似だけするはずが、ハプニングで……なネタにだって出来たのにー(><)

それと熱海合宿についてくるパパさん。
「トスカーナの恋」ロケ地を熱海に代えてまで、というのは一瞬は笑えるけど。
編集の彼女が怒っていた様に、創作物への愛着を踏みにじる行為はどうかと。貧乏じゃないんだから、熱海には自費で行けばいいじゃない。一旦承諾しちゃった映画化は、娘とのことと関係なく進んでしまいます。熱海ロケで!!
ここは、新作のためのリサーチ、ぐらいにして欲しかったなー。

さておき、落ち武者や子なきジジイ、バッサリ!は笑えました。
「『かばうんだ?』っていわれるよ?」というパパの台詞もいいし。いつもの様に笑えるだけに、所々の無神経がどうも残念です。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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